つのだひろ作曲の歌詞一覧リスト 16曲中 1-16曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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メリー・ジェーン feat.Sam Moore和田アキ子 | 和田アキ子 | Christpher Lyn | つのだひろ | Mary Jane on my mind I cry my eyes out over you Long long and lonely night Ever since you're gone Mary Jane on my mind My one and only love Wondering if you were still mine Oh how I miss you my dear Mary Jane on my mind Gently in my dreames caress your hair Please remember I'll wait forever I love you Mary Jane on my mind I cry my eyes out over you Long long and lonely night Ever since you're gone Mary Jane on my mind My one and only love Every little thing you used to do Makes my heart to cry Mary Jane on my mind Gently in my dreames caress your hair Please remember I'll wait forever I love you Mary Jane on my mind My one and only love Wondering if you were still mine Oh how I miss you my dear Mary Jane on my mind Gently in my dreames caress your hair Please remember I'll wait forever But most of all I love you I love you | |
きっと今日からは清水健太郎 | 清水健太郎 | つのだひろ | つのだひろ | 大野雄二 | たそがれせまる海の色をうつした お前の瞳 波が洗い流した きっと今日からは生まれかわるから いつまでも そばに いようとつぶやいて だれでも一度は迷った 夜をふたりは歩きだす ゆれる心の海に船を浮かべて かすかな吐息聞けば 夏が始まる きっと今日からは生まれかわるから 手ばなした 恋の抜殻 抱きしめて 季節が通りすぎたなら 夢を訪ねて 歩きだす おまえの体いつも 少しふるえて やさしい言葉かけてあげる気になる きっと今日からは生まれかわるから 哀しみよ 胸のすきまを とびこして そのまま愛のゆく先を 風に託して 溶けてゆけ そのまま愛のゆく先を 風に託して 溶けてゆけ |
恋人よ清水健太郎 | 清水健太郎 | つのだひろ | つのだひろ | 馬飼野康二 | 訳もしらず別れる恋人よ それはきっと 男のせいさ たとえ空が幾度 涙流したとて ふたり別れふたたび もとにもどりきれない 一度とぎれた愛の絆は つないでも つないでも結べはしない 訳も知らず別れる恋人よ それはきっと 男のせいさ だから星がひとすじ 流れ消えたとき 恋も終りいつかは ひとり泣いているだろう これから二人 恋の旅路を ひとりずつ ひとりずつ歩いてゆくさ 訳も知らず別れる恋人よ それはきっと 男のせいさ だからいつも言ってた 俺を信じるなと きっと悲しい想いをするに きまっているから 何故にお前は俺の言葉を くり返し くり返し想い出させる 訳も知らず別れる恋人よ それはきっと 男のせいさ 訳も知らず別れる恋人よ 悪いのは男のほうさ |
帰らない清水健太郎 | 清水健太郎 | つのだひろ | つのだひろ | 馬飼野康二 | 帰らない帰らないって言ってた お前の濡れた瞳が いつになく寂しげで 俺の心をたたいて たたいているのさ お前も俺も今度こそは うんざり別れた 筈だった やっかいばらいをしたように 夜にまぎれて逃げだしてきた “本当に不思議、恋の終りなんだか さみしくなってくる” お前が俺をたずねた日は ためいきまじりの風がふいた ふたりの写真をもやすのと それがあの夜の言い訳だった “本当に別れるつもりなの いつもの嘘といって欲しい” 帰らない帰らないって言ってた お前の濡れた瞳が いつになく寂しげで 俺の心たたいて たたいているのさ お前は急にはしゃいだり 猫と話をしてみたり なくしてしまった生活を 芝居みたいにくり返してた “本当に不思議、恋の終りなんだか さみしくなってくる” お前が何か話しかけた 知らない顔で俺は言った この次どこかで出逢っても 声はかけないつもりだよって “本当に別れるつもりなの いつもの嘘と言って欲しい” 帰らない帰らないって言ってた お前の濡れた瞳が いつになく寂しげで 俺の心をたたいて たたいているのさ |
失恋レストラン清水健太郎 | 清水健太郎 | つのだひろ | つのだひろ | つのだひろ | 悲しけりゃここでお泣きよ 涙ふくハンカチもあるし 愛がこわした君の心を やさしく包む椅子もある ポッカリあいた胸の奥につめこむメシを たべさせる そんな失恋レストランいろんな人が やってくる 好きな女に裏切られて笑いを忘れた 道化師が すがる失恋レストラン もうおどけることもない 今は ネェーマスター つくってやってよ涙忘れるカクテル 悲しけりゃここでお泣きよ 涙ふくハンカチもあるし 愛がこわした君の心を やさしく包む椅子もある 愛をなくした手品師などは恋の魔術を 使えない だから失恋レストランなくした 恋のふきだまり 歌をうたえぬこの俺でも話し相手に なれるなら いいさ失恋レストラン 君のそばにいてあげる ずっと ネェーマスター うたってやってよ痛みを癒すラプソディー 悲しけりゃここでお泣きよ 涙ふくハンカチもあるし 愛がこわした君の心を やさしく包む椅子もある 皆、帰ったその後で強がりいってた この俺は ひとり失恋レストラン まだ恋したこともない ソーサ ネェーマスター ラストオーダーは失恋までのフルコース ネェーマスター ネェーマスター ネェーマスター ハヤク |
青春の電車南沙織 | 南沙織 | つのだひろ | つのだひろ | 萩田光雄 | いつまた逢えるのでしょう 泣き虫だったあなたいまも ひとりで大丈夫かしら? 私がいなくても 陽の差す窓辺でレースあみながら あなたの名前くり返していたら またひと針まちがえた いつかはもどって来てね 想い出ゆらぐ部屋にきっと 過ぎゆく青春(はる)の電車に 乗り遅れないでね あんではほどいたテーブルクロスも あなたがここに帰ってくる日まで きっと作っておきます 本気で喧嘩したけど 離れてみればわかる気持ち ごめんねわがままだった 私が悪いのね あやまりたくても相手がいないわ あなたはとても粋な喧嘩友達 私はただ待つだけよ |
街角のラブソング南沙織 | 南沙織 | つのだひろ | つのだひろ | 誰に電話を聞いてもだめよ きっと知らないわ 誰に番地を聞いてもだめよ そこにはいない あなたが私にもう一度 逢いたくなる気もわかるわ だけどその気にならないで 今の私は NO NO NO NO よそ見しないわ だけどあなたは私の噂 きっと知るでしょう そしてあなたはその時 こころ傷つけるでしょう 悪い女だと呼ばれても 平気な顔しているのよ だからその気にならないで 私はいつも MAYBE MAYBE とても浮気よ 恋が嵐なら私は羽根 風にさそわれて踊るだけよ あなたはきっとつかまえられない いくらあなたが攻めてもだめよ きっと無駄でしょう 知らないうちに別れが来るわ 片想いよ 私の体をしばっても 心はするりと逃げるわ だからその気にならないで 私の気持ち YES YES YES YES あの人のもの 恋が嵐なら私は羽根 風にさそわれて踊るだけよ あなたはきっとつかまえられない 私もあなた嫌いじゃないわ ずっと友達でいたいくらい だけどそこ迄二人似合わない | |
哀しくて哀しくて菅沢恵子 | 菅沢恵子 | つのだひろ | つのだひろ | 大村雅朗 | 哀しくて哀しくて わけもなく 紫陽花を濡らす 雨さえもむなしい 傷ついて傷ついて いるのでしょう あなただって わたしだって ひとり 好きだから 別れなきゃならない そんなこと 本当にあるなんて あんなにも 愛してたふたりが 右、左、別の道 行くなんて じゃあねって ひと言で すべてがおしまいね 恋はうらはら 終りは突然 哀しくて哀しくて わけもなく 紫陽花を濡らす 雨さえもむなしい 傷ついて優ついて いるのでしょう あなただって わたしだって ひとり ひとりより ふたりが不幸なら 倖せを 欲しいとは思わない それよりも ふたりして自由に 生きてゆく ことだけが望みです あなたをこれ以上 愛しきれないほど 愛しすぎてた 私だけれど 哀しくて哀しくて わけもなく 紫陽花を濡らす 雨さえもむなしい 傷ついて優ついて いるのでしょう あなただって わたしだって ひとり 哀しくて哀しくて わけもなく あなただって わたしだって ひとり |
恋の振子相本久美子 | 相本久美子 | つのだひろ | つのだひろ | あなたが 私の耳に 「好きだ」と 囁くたび 恋の振子が 少しづつ ほらほら 動きはじめます 私の心も春に 燃えてる 若葉となって 恋の振子を 少しづつ ほらほら 染めてゆくのです DING DONG はっきり感じます DING DONG 胸の時計が TICK TACK はっきりわかります TICK TACK 恋の予感に おびえているように 動いていると あなたは 枯葉のように 私にまとわりついては 恋の振子を 少しづつ ほらほら 揺らしているでしょう DING DONG はっきり感じます DING DONG 胸の時計が TICK TACK はっきりわかります TICK TACK 恋の予感に おびえているように 動いていると | |
噂のふたり須藤薫&つのだひろ | 須藤薫&つのだひろ | 有川正沙子 | つのだひろ | 星屑をしきつめ踊りたい 細い肩が可愛いね 君の瞳今夜はあぶない あなたのせいよ まるで古い映画のヒロイン 小粋にHoney 素敵にBaby You really gotta hold on me 笑ってHoney 夢中さBaby 今夜は放さない 見つめてよ その瞬間 すべてが止まるから 月あかりやさしく抱き寄せて ずっとそばにいてあげる 百通りのキスを僕だけに そうね盗んでみせて もしも夢ならどうかこのまま クールにHoney 無邪気にBaby You really gotta hold on me 夜風もHoney 見とれるBaby 誰も止められない 時計なんか放りなげて 朝まで囁いて 小粋にHoney 素敵にBaby You really gotta hold on me 笑ってHoney 夢中さBaby 今夜は放さない 小粋にHoney 素敵にBaby You really gotta hold on me 笑ってHoney 夢中さBaby 今夜は放さない クールにHoney 無邪気にBaby You really gotta hold on me 夜風もHoney 見とれるBaby 誰も止められない | |
メリー・ジェーンつのだ☆ひろ | つのだ☆ひろ | ChristopherLyn | つのだひろ | 葵まさひこ・スペース・バンド・成毛シゲル | Mary Jane on my mind I cry my eyes out over you Long long and lonely nights Ever since you're gone Mary Jane on my mind My one and only love Wondering if you were still mine Oh how I miss you my dear Mery Jane on my mind Gently in my dreams Caress your hair Please remember I'll wait forever I love you Mary Jane on my mind I cry my eyes out over you Long long and lonely nights Ever since you're gone Mery Jane on my mind My one and only love Every little thing You used to do Makes my hearts to cry Mery Jane on my mind Gently in my dreams Caress your hair Please remember I'll wait forever I love you |
いつもなら清水健太郎 | 清水健太郎 | つのだひろ | つのだひろ | いつもならこんな時にお前がいて 俺の心を助けてくれるだろう 旅に出て ひとりきりで悩んでみて 気がついたって その時には遅すぎたよ 埋もれた愛の心 みがきもせず ただながめて ため息をついても 口先の愛の言葉 おれとお前の 過去のすべてを 嘘に変えてしまったのさ ウォウォウォウ 飛べない鳥のように 翼を休めてはいられない ウォウォウォウ ふたりはもどれない 奇跡を信じてはいられない 住みなれた街も部屋も愛も夢も 思い出さえも 忘れてみせるから その日まで お前には逢わないつもり だから俺など 待っていても しかたないさ ウォウォウォウ 飛べない鳥のように 翼を休めてはいられない ウォウォウォウ ふたりはもどれない 奇跡を信じてはいられない | |
夜ふけ清水健太郎 | 清水健太郎 | つのだひろ | つのだひろ | どうでもいいから 早く決めろよ つきあうのか それとも 帰るつもりなのか ためいきついてはもう一度 同じ言葉のくり返し どうでもいいなら 早く帰れよ つかれたのか それとも 送って欲しいのか たたいた扉をひらかずに おまえは悲しみ とじこめる 泣いてるだけじゃ わからないから 返事が欲しくて言ってるだけだよ お前が俺にほれてるかぎり きっとこの日がくるはずさ どうでもいいのさ 俺の気持ちは てれてるのか それとも きまずくなったのか どういう訳だか 特別に 帰したくない 夜がふける 泣いてるだけじゃ わからないから 返事が欲しくて言ってるだけだよ お前が俺にほれてるかぎり きっとこの日がくるはずさ どうでもいいけど 恋の相手は おまえなのか それとも 他の女なのか 夜汽車の汽笛が 嘆いては 自分の気持ちを まよわせる | |
わかれ清水健太郎 | 清水健太郎 | つのだひろ | つのだひろ | 風に喧嘩うられて 前髪が サラサラ 音をたてているよ 流れ雲と一緒に花びらが 枯れた心の 身がわりに 散ってゆく LA LA LA LA LA わかれ くちづけの苦さは 口唇に なぜかなぜかほほえみをさがそう 町を歩く女の横顔が どこか お前のさみしさに にているよ LA LA LA LA LA わかれ もしも許してくれるなら 声をころして泣きたい もしも信じてくれるなら 息をひそめて おまえをまっていたい おしゃべりな木もれ陽 足もとに つらいつらい 思い出を写つす ふかす煙草なんだかほろ苦く 重い 体を ひきずって 歩かせる LA LA LA LA LA わかれ もしも許してくれるなら 声をころして泣きたい もしも信じてくれるなら 息をひそめて おまえをまっていたい LA LA LA LA LA いつもそうさ LA LA LA LA LA きっとそうさ | |
まだ春なのに清水健太郎 | 清水健太郎 | つのだひろ | つのだひろ | 旅立つ時を 指折り数えて 男の心は海へと向うよ 波のしぶきに 潮騒かさねて 男の心は海面に浮ぶよ 海が荒れば 心がさわぎ 寝つかれない夜 まだ春なのに 旅行く空の青さをおもえば 男の心は都会を忘れる 秋の木立ちや 星降る夜へと 男の心は都会を離れる 雪がふぶけば 心が燃えて 寝つかれない夜 まだ春なのに 旅立つならばひとりがいいのさ 男の心は連れなどいらない 夜明けの尾根や夕陽の湖 男の心は光であふれる 街のざわめき 心が沈み 寝つかれない夜 まだ春なのに | |
騎士道田原俊彦 | 田原俊彦 | 阿久悠 | つのだひろ | 乙女よ きみの微笑みなら 光も恥じ入るだろう 花さえそっとうつむく 乙女よ きみの微笑みなら 光も恥じ入るだろう 花さえそっとうつむく 一輪の高嶺の花に 熱い想いと 未来を賭ける 身の程も知らないやつと 指をさされて ひるむぼくじゃない 思いこめば ロマンチスト A Ah A Ah AA……Ah! 乙女よきみが求めるなら 季節は春をうたい 空さえ いつも青空 ライバルを向うにまわし 白い手袋 きっぱり投げる やせがまんするんじゃないと 肩をたたかれ やめるぼくじゃない 思いこめば ロマンチスト A Ah A Ah AA……Ah! 乙女よきみが夢見るなら 木の実も赤く熟れて 孔雀の羽も色づく 乙女よ きみがしあわせなら この世に歌があふれ はじけた愛がとびちる 乙女よ きみがしあわせなら この世に歌があふれ はじけた愛がとびちる | |
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