はるまきごはん作曲の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ゴールデンレイ三月のパンタシア三月のパンタシアはるまきごはんはるまきごはんはるまきごはん昨日気付いたんだ 歩き出そうとして いつもの靴が小さかった 笑われちゃうかもな 海を見る君が なんだか大人びていた  どれが宝物 どれが好きなこと 失くしてから気付くでしょ あたりまえの空の下に 多分隠れてる  また朝が来て リボンを蝶々に結んで まだ温かい 少女の見た夢  止まらないで行こう 光る方へ行こう 僕らは戻れない 手を握ってゴールデンレイ まだ傍にいる まだ傍にいる  止まらないで行こう 望む方へ行こう 僕らが選んだなけなしのゴールデンレイ まだ傍にいる まだ傍にいるから  そしてわかったんだ 光の輪郭が ひとりひとり違うこと 言葉で切り取ろうとしても 触れないこと  星屑たちは 夜風に運ばれていった 取り残された 光つづく星  迷いながら行こう 光る方へ行こう 信じているならば 途切れないよゴールデンレイ ただその先へ 進むしかなかった  照らされてると思いこんでいた 金色の光に 少し手をあててみたら そっと目を開けてみたら 僕の心は等しく輝いてる  止まらないで行こう 光る方へ行こう 僕らは戻れない 戻れないんだゴールデンレイ まだ傍にいる まだ傍にいる  きつくなった靴 さよならを言った 僕らの命が燃えるようなゴールデンレイ 止まれないけれど 君を待っているから
メルティランドナイトメアMORE MORE JUMP!MORE MORE JUMP!はるまきごはんはるまきごはん案外そんなフューチャー 先天的なフューチャー 案外そんなフューチャーだよ  わんつーさんはい、いちにさん そろそろ起きたらどう 驚く顔なら知ってるよ いっつもそういう顔をする  Welcome to the メルティランド ここはひとりもふたりも無い場所 Welcome to the メルティランド 美しい夢だけが遺る場所 貴方はドアを開けたの 僕の世界のドアを選んだの 十年前から待っていたわ Welcome to the メルティランド  疑ってしまうような 不可侵のスターリーナイト ずっと前の空想が 今日の君の白昼夢 時間すら 止まったら 見え始める君のナイトメア 正常なグッドモーニング 人生のハッピーエンディング 僕達は何ひとつ叶わないのなら 疑ってしまうような 不可侵のスターリーナイト 一瞬だけ忘れないでよね  案外そんなフューチャー 先天的なフューチャー 案外そんなフューチャーだよ  君とは今日で五千回目 またまた悪夢を観ましたね お母さんに何か言われたの? クラスの誰かが冷たいの?  パパが言うには明日隕石が降って 世界が瞬く間に終わりを迎える 僕はちょっとだけ期待してみた アダムの言いなりはお終い もう千年前から待っていたわ Welcome to the メルティランド  疑ってしまうような とびきりのディナータイム 溶けあってしまいそうだ 君と僕のナイトメア 名前すら 夢ん中 触れ合うのはガラスハートだけ 正常なグッドモーニング 人生のハッピーエンディング 僕達は何ひとつ叶わないのなら 疑ってしまうような とびきりのディナータイム 一生だけ忘れないでよね  溶けていく 運命が溶けていく  ぎゅっとしてしまいそうな イノセンスなロンリーガール 泣きたいほど純情だ あとちょっとのナイトメア 時間すら 止まっても 片方だけワガママ言うの 朝6時の警鐘が 僕達のタイムオーバー からからのハートだって息を吸うことを ぎゅっとしてしまいそうな イノセンスなロンリーガール 目が醒めても忘れないでよね  愛したって君は目を覚ます ゼロになってゼロになって 愛したって君は僕を忘れる ゼロになってゼロになってゼロになって…
メルティランドナイトメア工藤晴香工藤晴香はるまきごはんはるまきごはん平地孝次案外そんなフューチャー 先天的なフューチャー 案外そんなフューチャーだよ  わんつーさんはい、いちにさん そろそろ起きたらどう 驚く顔なら知ってるよ いっつもそういう顔をする  Welcome to the メルティランド ここはひとりもふたりも無い場所 Welcome to the メルティランド 美しい夢だけが遺る場所 貴方はドアを開けたの 僕の世界のドアを選んだの 十年前から待っていたわ Welcome to the メルティランド  疑ってしまうような 不可侵のスターリーナイト ずっと前の空想が 今日の君の白昼夢 時間すら 止まったら 見え始める君のナイトメア 正常なグッドモーニング 人生のハッピーエンディング 僕達は何ひとつ叶わないのなら 疑ってしまうような 不可侵のスターリーナイト 一瞬だけ忘れないでよね  君とは今日で五千回目 またまた悪夢を観ましたね お母さんに何か言われたの? クラスの誰かが冷たいの?  パパが言うには明日隕石が降って 世界が瞬く間に終わりを迎える 僕はちょっとだけ期待してみた アダムの言いなりはお終い もう千年前から待っていたわ Welcome to the メルティランド  疑ってしまうような とびきりのディナータイム 溶けあってしまいそうだ 君と僕のナイトメア 名前すら 夢ん中 触れ合うのはガラスハートだけ 正常なグッドモーニング 人生のハッピーエンディング 僕達は何ひとつ叶わないのなら 疑ってしまうような とびきりのディナータイム 一生だけ忘れないでよね  溶けていく 運命が溶けていく  ぎゅっとしてしまいそうな イノセンスなロンリーガール 泣きたいほど純情だ あとちょっとのナイトメア 時間すら 止まっても 片方だけワガママ言うの 朝6時の警鐘が 僕達のタイムオーバー からからのハートだって息を吸うことを ぎゅっとしてしまいそうな イノセンスなロンリーガール 目が醒めても忘れないでよね  愛したって君は目を覚ます ゼロになって ゼロになって 愛したって君は僕を忘れる ゼロになって ゼロになって ゼロになって…
かわりゆくものMay'nMay'nはるまきごはんはるまきごはん炭酸抜けたサイダーは美味しくない ここ最近みかけたのら猫今日はいない 夏休みのことあんまり覚えてない るるる 電車に乗ったら流れる空と雲みたいに  僕らはかわってゆかなくちゃ いつのまにか真っ暗になった  まるで快晴サンダル公園夕景夏休み 二度と来ない瞬間人生いっぱい手を振って かわりゆけかわりゆけかわりゆけ かわりゆけかわりゆけかわりゆけ そして残ったかわれないものをそっと 抱きしめられる人でありたい  炭酸抜けててなんだかぬるくて元の見る影もない 夏日少年は焦がれる部活帰りの自販機 結局限りがあるから好きになる るるる 離れて見つけて何度も繰り返すそしたら  僕らは解ってゆくのだろう 過ぎた夏が戻らないことを  それは少年少女の友情門限秘密基地 意味じゃないよそんなの全然無いよそれでこそ かわりゆくかわりゆくかわりゆく かわりゆくかわりゆくかわりゆく 今の自分が覚えておけばきっと かわりゆくものに胸を張れる  どうしようもないほど怖くなるけど 時間は過ぎてく何もかもが過ぎてく どうして当たり前なんだろう いつの間にか怖がりになった  それがきっと人生人間証明麗しき 二度と来ない瞬間ずっとずっとここに居て かわりゆけかわりゆけかわりゆけ かわりゆけかわりゆけかわりゆけ かわりゆくかわりゆくかわりゆく 僕たちはそれでこそ生きているはずだ そして残ったかわれないものをそっと 抱きしめられる人でありたい
雨子ウォルピスカーターウォルピスカーターはるまきごはんはるまきごはんはるまきごはん蛙は傘の先を逃げるように いつもどーりの帰り道だよ 昨日と違うのは君の傘が無い ひとりきりの帰り道だよ  雨上がりの 匂いに溶けていた  「どうしてもどうしても 忘れられないだろう サンダルの少年と日に焼けた記憶が 隠してるのは? それじゃ帰ろうか 放課後にまた会おう なぞなぞの答えはまた明日 考えてみてね」  君の傘に代わり現れて 僕になぞを説いてくるのは 雨の日帰り道にだけついて来る 緑の髪の女の子  雨に紛れ 僕には見えていた  「どうしてもどうしても 思い出せないのは 半袖の少年が背負うには到底 痛すぎるから だから借りたのよ ぼーやの記憶を なぞなぞの答えはまた明日 考えてみてね」  蛙は傘の先を逃げるように もしかして僕は大切なことを忘れているのか  「どうしたらどうしたら 救えると言うだろう 気が付いた少年ににじり寄る真実(まこと)が 照り付けている 雨は泣いていた もう守れないのよ なぞなぞの答えを返したら 雨子はさよならだよ」
1%(Duet ver.)ウォルピスカーター×はるまきごはんウォルピスカーター×はるまきごはんはるまきごはんはるまきごはんはるまきごはん1%の携帯 2人合わせても数% 街が白い日は良くある話だ むこう100年は無い そんな流星群らしいよ 僕らの最後の冬にピッタリだ  何故か雪が降ると息をしてるってわかる 何年も前の同じ雪を覚えている そんな話を君にしたら 柄じゃないなって言われんだ それを言ったら今日の僕らは何も言えないや  映画を見てるみたい 今日が人類の最期みたい 夜明けが来ないなら それでもいいや  きらめいてきらめいて メロンソーダ こぼれちゃったような午前0時 消えないで消えないで 1% どれが何の星かわかんないよ  きらめいてきらめいて 消えないで消えないで メロンソーダ  1%くらいだろ 箒星に出会うのは 僕らが喧嘩しないのは 2人が変わってないのは むこう100年は無い それは毎日だってそうだよ 思わず僕は忘れてしまうけど  映画の最後みたい エンドロールが見えるみたい 夜明けが2人を 迎えに来んだ  行かないで行かないで 銀河1個 包み込んだような夜でした 消えないで消えないで 1% 帰る電車だってわかんないや  今更素直になっても笑われんだ でも後悔だけはしないさ どっか遠い街で僕ら大人になんだろう そしたらその時もう1回笑えば良いんだ 冬が来たら思い出そう 世界で一番寒い夜を  1%の僕たちを メロンソーダの星空を 1%の携帯 2人合わせても数% さよなら言わずに黙ってるんだ  きらめいてきらめいて メロンソーダ 思い出したような午前0時 消えないで消えないで 1% これが最後なんだ僕たちは  きらめいてきらめいて 消えないで消えないで メロンソーダ  0%の携帯 そろそろ帰ろうか それじゃあねまた明日ね
アスターくろくもくろくもはるまきごはんはるまきごはん(Aster, Aster, My Lover, and Death,“PINK KISS” in my heart)  「…309へ集合…」 ドクターが撃たれたんだ アンチトロイの契約なんて遂行されちゃいなかった 100年前のシティ・ポップがネオン街のテーマソング すっかりNPCと私たちだけになった  ネオン管の夢色 パパとママに気付いてほしくて 心配ないよアスター 私元気なセブンティーンさ この街に囚われたネオン  つまりはファンタジー おとぎの話 ノンフィクションなのがたまにキズさ まぼろしのファンタジー 飽きたらおしまい 夢の見過ぎに御注意を  (Aster, Aster, My Lover, and Death,“PINK KISS” in my heart)  作り物のワイヤーフレーム 特別なプレゼンテイション 永遠の甘い夢 人は何にも見えなくなった 仕事を持ってママと出会ってお家を買って心を買って 真っ白な身体に植え付けられただけ  不安定な瞳は パパとママの笑顔も忘れる 幻想だったアスター 全部どうやら紛い物だ 誰一人息を呑むネオン  ひとりのファンタジー 涙はいらない センセーションだけが私なのだ 夢色のファンタジー パパは気付けない これで最後の夜になる  壊れたファンタジー 壊れたファンタジー  さよならファンタジー 孤独な夢も ノンフィクションだから寂しくなる 夢もケも同じようで偽物 黄泉の国まで御注意を  (Aster, Aster, My Lover, and Death,“PINK KISS” in my heart)
ドリームレス・ドリームスKKKKはるまきごはんはるまきごはんさめないゆめを みたくはないかい あなたのためだけのえほんがあるよ  ほしがみえるよ そらもとべるよ すきなことをえらんでよ  調子はどうですか 空は自由に飛べましたか すごい魔法が出せましたか 全部夢の中限定品さ  生きてる事ってなんだろな 生きてる人は怖いからな 触れないものを信じるのは 馬鹿のすることと聞きました  出来損ないでも良いですか 優しい愛を貰えますか どうしようもない人間だって夢を語れますか  夢の続きを知りたいのかい? 誰も見たこと無い絵本を捲りなさい それがあなたの望む世界だとしよう 夢の終わりで眠ればいい  教室の廃材が宙に浮かぶ やっぱどうしたって嫌なもんは嫌なんだろうなきっと ひとりぼっちを選べない私の 馬鹿げたモノローグ  不幸自慢して良いですか 最後までちゃんと聞いてますか なんでもう誰も居なくなったら意味が無いんですか  夢の続きを知りたいのかい? 夢の終わりが知りたくないのは あなたの望む世界じゃないから こんな続きを愛して欲しい
教えて神様そらるそらるそらるはるまきごはんはるまきごはん薄く伸びていく光に魅せられ 待ち望んでいた旅立ちの日なんだ 宙に散らばる物語集めて 君を目指すよ 彗星の軌跡を  はじめに訪ねた 輝く銀河 ひと際眩しい星と出会う 孤独だった星が身体を燃やして そうして生まれた銀河だって  君はどう?寂しくないかな 大切な誰かはいるかな  教えて神様 この広い宙で起こった奇跡の数を 出会ったストーリー書き起こしたら カバンに詰めて さあ会いに行こう  どこまで来たかな 旅路の途中で 美しい星に出会ったよ まぶたの裏側に堪えた涙が 沢山の命を生んだって  君はどう?泣いてないかな 僕でよければそばにいてあげたいな  教えて神様 この広い宙で流れた涙の数を 同じ数だけ花は咲くかな そうだといいな きっとそうだ  沢山のものがたりたちが生まれて 沢山の愛が実を付けて消えてった 壊れかかったランプの行方は 届いたかな 最後は笑ってよ  教えて神様 この広い宙で僕が生まれた理由を いつしか会えたら話を聞いて それで充分 さあ会いに行こう  星雲包まり微睡みの中で 思い馳せるよ 明日の物語
そんな雨の日にはときのそらときのそらはるまきごはんはるまきごはんはるまきごはん雨の日はなんだか部屋の中の 時間が止まる気がする 温かいスープを飲みながら 落ちる雫を見ている  夏休みの予定が 大混乱ですよ 雨のち雨模様で1週間は 家の中らしい  てるてる坊主じゃ やまない雨は その雨雲を私に重ねてる 明日のことは全然わからないけど 晴れると良いね  雨の日はほんとは 外に出たら 楽しいこともあるのよ あぜ道のかえるがそう言った もう何年も前のこと  土砂降り雨の中をみんなで行進だ 雨打つ傘の音はずっと遠い思い出の話  てるてる坊主がいらない頃は この瞳には何を映していたの 明日のことはお天気予報を見れば わかる  雲が晴れるのを待っている  てるてる坊主じゃ やまない雨も いつかの空に青く染められていく 明日のことはひとつもわからないけど 晴れると良いね 晴れると良いな
1%ウォルピスカーターウォルピスカーターはるまきごはんはるまきごはん1%の携帯 2人合わせても数% 街が白い日は良くある話だ むこう100年は無い そんな流星群らしいよ 僕らの最後の冬にピッタリだ  何故か雪が降ると息をしてるってわかる 何年も前の同じ雪を覚えている そんな話を君にしたら 柄じゃないなって言われんだ それを言ったら今日の僕らは何も言えないや  映画を見てるみたい 今日が人類の最期みたい 夜明けが来ないなら それでもいいや  きらめいてきらめいて メロンソーダ こぼれちゃったような午前0時 消えないで消えないで 1% どれが何の星かわかんないよ  きらめいてきらめいて 消えないで消えないで メロンソーダ  1%くらいだろ 箒星に出会うのは 僕らが喧嘩しないのは 2人が変わってないのは むこう100年は無い それは毎日だってそうだよ 思わず僕は忘れてしまうけど  映画の最後みたい エンドロールが見えるみたい 夜明けが2人を 迎えに来んだ  行かないで行かないで 銀河1個 包み込んだような夜でした 消えないで消えないで 1% 帰る電車だってわかんないや  今更素直になっても笑われんだ でも後悔だけはしないさ どっか遠い街で僕ら大人になんだろう そしたらその時もう1回笑えば良いんだ 冬が来たら思い出そう 世界で一番寒い夜を  1%の僕たちを メロンソーダの星空を 1%の携帯 2人合わせても数% さよなら言わずに黙ってるんだ  きらめいてきらめいて メロンソーダ 思い出したような午前0時 消えないで消えないで 1% これが最後なんだ僕たちは  きらめいてきらめいて 消えないで消えないで メロンソーダ  0%の携帯 そろそろ帰ろうか それじゃあねまた明日ね
メルティランドナイトメア宮下遊宮下遊はるまきごはんはるまきごはん案外そんなフューチャー 先天的なフューチャー 案外そんなフューチャーだよ  わんつーさんはい、いちにさん そろそろ起きたらどう 驚く顔なら知ってるよ いっつもそういう顔をする  Welcome to the メルティランド ここはひとりもふたりも無い場所 Welcome to the メルティランド 美しい夢だけが遺る場所 貴方はドアを開けたの 僕の世界のドアを選んだの 十年前から待っていたわ Welcome to the メルティランド  疑ってしまうような 不可侵のスターリーナイト ずっと前の空想が 今日の君の白昼夢 時間すら 止まったら 見え始める君のナイトメア 正常なグッドモーニング 人生のハッピーエンディング 僕達は何ひとつ叶わないのなら 疑ってしまうような 不可侵のスターリーナイト 一瞬だけ忘れないでよね  案外そんなフューチャー 先天的なフューチャー 案外そんなフューチャーだよ  君とは今日で五千回目 またまた悪夢を観ましたね お母さんに何か言われたの? クラスの誰かが冷たいの?  パパが言うには明日隕石が降って 世界が瞬く間に終わりを迎える 僕はちょっとだけ期待してみた アダムの言いなりはお終い もう千年前から待っていたわ Welcome to the メルティランド  疑ってしまうような とびきりのディナータイム 溶けあってしまいそうだ 君と僕のナイトメア 名前すら 夢ん中 触れ合うのはガラスハートだけ 正常なグッドモーニング 人生のハッピーエンディング 僕達は何ひとつ叶わないのなら 疑ってしまうような とびきりのディナータイム 一生だけ忘れないでよね  溶けていく 運命が溶けていく  ぎゅっとしてしまいそうな イノセンスなロンリーガール 泣きたいほど純情だ あとちょっとのナイトメア 時間すら 止まっても 片方だけワガママ言うの 朝6時の警鐘が 僕達のタイムオーバー からからのハートだって息を吸うことを ぎゅっとしてしまいそうな イノセンスなロンリーガール 目が醒めても忘れないでよね  愛したって君は目を覚ます ゼロになってゼロになって 愛したって君は僕を忘れる ゼロになってゼロになってゼロになって…
ひとりごとナナヲアカリナナヲアカリはるまきごはんはるまきごはんはるまきごはん息を吸うのも 面倒くさいから 誰か代わりに酸素を送って ついでに声も出して あの事あの子とあいつに謝っといて  やる気がないからポイされた 開き直ったら一等賞さ あ~あ~あ 全部どうでもいい…  夢を見たい 輝きたい 僕にはなんにもないよ 諦めたい 面倒くさい 息もしたくない 誰かががんばれと言うからさ 今日もなんもしない  ひとりになる度 思い出すのは 偽物の笑顔ばっか 嫌んなるよ 最高傑作のデモソングが 誰にも聴かれないまま眠っている  ちゃんと生きろとか言うけどさ 大人の勝手な迷信ばっか あ~あ~あ 全部どうでもいい…  夢も見ない 息もしない 僕にはなんにもないよ 死にたくない 生きたくもない 苦しくなんてない  きっとそこまで悪いわけじゃない 悪くもないし良くもない 人間だから仕方ない 僕は人間だから仕方ない  代わりがいんならもう辞めな なんもしないのと一緒じゃんか あ~あ~あ 全部どうでもいい…  夢は見ない 輝かない 僕にはなんにもないよ 諦めたい 面倒くさい 息もしたくない あなたががんばれという顔が 今日は見たくもない
アリスの夢の中でSILVANASILVANAはるまきごはんはるまきごはん鏡の国じゃ無いけど 連れていかなきゃ行けない気がした ひとりで泣いているなら 君はアリスの足跡が見えるだろう  アリスに追いつくことは どんな少女でも出来はしなかった 誰かを羨むことは どんな少女にも与えられていた  愛の色が霞帯びて 真夜中にただひとり俯いている 扉をあけたら 強くなれるわけじゃないけど 扉をあけなきゃ 君の手がそっと触れなきゃ…  それから僕と君とが 巡り会う事の一つもなかった アリスの夢の間で 君はどれほど泣いていたの  今夜の彗星は やっと君の番らしい 僕はひとりぼっちで ちゃんと見に行くよ  翠の色が凛と伸びて 星空の中僕は懐かしくなる 探しにいかなきゃ 産まれたままの君の愛を 迎えにいかなきゃ 確かに見つめてくれてた 翠青
Heart.emptyナナヲアカリナナヲアカリはるまきごはん・ナナヲアカリはるまきごはんミッドナイト通り越した 今夜も特別用がないや too much 宇宙現実をタップ&スクロール 虚ろなA t o Zが こっちこっちって呼んでいるの 無重力ヘダイブ  本日限定商品ですと言う  アンタにピッタリデスt o you  あの看板とかどうですか lnst agramに向いてませんか?(H AH A)  JUNKぽいねってバイバイされた オキニーリの子が言っていた リミットなんてない 満足なんてない  「生きてる意味とか いつ死ぬのかとか めんどくさいことどうでも良くて ただ目の前の増えていく数字がたのしくって ホンモノで目を眩ましたままでいる」  僕はからっぽだったの 本当にからっぽだったの? 僕はからっぽだった気がするだけなの 僕はからっぽだったよ 本当にからっぽだったよ 足跡みたいにからっぽのハートが落ちていた  ねえねえ調子どうだい 楽しくないならやめたらどうだい そう簡単なんかじゃないの もうあっちに行ったらどうですか? 心配されるギリもない 僕なら通常運転さ 誰かと一緒のシアワセなんてなんて 1995誕生ですが散々だった ジェネレイション(どうもどうも~) ハッピバースデーお祝い件数毎年一万人よ?  やった~よかった~笑顔になった 今年もよろしくお願いします 一方あの時バイバイした子は 13とかだった。(らしい)  「どんな理由があっても どんな可哀想でもやっぱり結局どーでもよくて 僕の色づいていくハートを感じていたい、 それだけ、ただ、それだけなんだ」  僕はからっぽだったの 本当にからっぽだったの? 僕はからっぽなんて多分嘘だよね?  僕はからっぽなんてなんないし 大抵なんとかなっちゃうしなぁ 朝が来たらまた考えなくっちゃなぁ  間違ってないよ 間違ってなんかない 間違ってないよ 間違ってなんかない…  才能もからっぽだったよ 本当はからっぽだったよ 僕はいっぱいだったフリをしていたんだ  僕はからっぽだったの 本当にからっぽだったの? 僕はからっぽだった 気がするだけなの? 僕はからっぽだったよ 本当にからっぽだったよ 足跡みたいにからっぽのハートが落ちていた  僕はからっぽだったの 本当にからっぽだったの? 僕はからっぽだった 気がするだけじゃない 僕はからっぽだったよ! 本当にからっぽだったよ! 足跡みたいにからっぽのハートが落ちていく
ミストEVO+EVO+はるまきごはんはるまきごはんMI8k君が見たら驚くんだろうな 面影なんて消えてしまったからさ Uh...  仄暗い銀の幻想を 誰かがため息でグレイ・スケールだなんて言う 数十年も前に僕ら一回だけ確か夢を 見てるような景色を知っている 紅く染まる街から逃げ出した  犯行声明が 反響している  僕らは 心臓なんて無いから もう愛情なんて無いから この銀世界に溶けてしまったのだろう グレイ・スケールまあ確かに 君の目にはそう映るかもな  すれ違う過去の幻影に 僕らの記憶なんてもんを託して 全部考えないようにしてた白黒めいた街の中で 錆びた心が軋む 午後六時の夕景を 愛そうとした  最終延命の 先生が死んだ  僕らは 体温なんて無いのに でも正常なんて言うのは この銀世界に溶けてしまうからだろう 鉄みたいな愛だけだった 思い出して寂しくなるのは  仄暗い銀の幻想は 僕らが流せない涙みたいだった 数十年も前に僕ら一回だけ確か夢を 見てるような景色を知っている 紅く染まる街から逃げ出した  逃げ出した君が見たら驚くんだろうな 誰も呼吸などしてないんだからさ
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