まゆ作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Paradise LostDaizyStripper | DaizyStripper | 夕霧 | まゆ | Ah 墜落する群れを避けて この箱舟に乗って 一つ存在する楽園へと 君を連れ去ってさ 生きていけたらなんてね ミサイルは降り注ぐから もう僕は行かなくちゃ 晴れ渡る青に吸い込まれ あまり言えなかった言葉を置いていくよ I love you Baby I love you Baby Forever Baby Remember me 笑顔でさようなら Ah 限界まで手を伸ばしたその1cm先に 夢は在ると云う 簡単に言うけれど 信じていた 情けないくらい必死に 守ってきたものはもうすぐ消えるよ 舵を取れ 天国への招待 聖なる羽を広げて君を待つ Don't worry Baby Be happy Baby Don't cry Baby Look up the sky 涙 邪魔しないで 遠くへ… 遠くへ… 晴れ渡る青に吸い込まれ あまり言えなかった言葉を君に捧ぐ I love you Baby I love you Baby Forever Baby Remember me 夢なら目覚めて 君なら覚めないで | |
aquariumDaizyStripper | DaizyStripper | 夕霧 | まゆ | Hello 今日は素敵な一日だった? Hello 同じ日々が流れてく幸せを噛み締めて Hello 泳ぎ疲れた そんな時は Hello 少し甘えて そばにおいでよ Hello たゆたいながら目を閉じたら Hello 今日の終わりのキスをしてあげるよ 寒さに弱い僕らだから 抱き合うたびに感じるんだ 「生きてる」って そして夢で逢おうね 明日もその先もそばにいるよ 何かに怯えても 瞳を閉じればすぐに逢える Hello 寄り添いながら南へと Hello まだ見ぬ場所で新しい空気を探そう 闇を知ってる僕らだから 光を知ることができるんだ 忘れないで 小さな水槽の中 時々運命を変えながら 自分に憧れていたい 涙を落としたら拾い集めるよ もうすぐ冬が終わるね 温かい季節どこへいこうか 変わり続ける中 変わらない僕らの旅を続けようか 地球って水槽を泳いでる僕らは とても綺麗だね | |
砂上の楼閣DaizyStripper | DaizyStripper | 夕霧 | まゆ | 遠い季節に黄昏ていたね 砂上の楼閣の様に静かに君が 崩れていった 大それた気持ちは流されて 交わした言葉達ももう思い出せない それでも街行けば君を捜し 重ねてはため息に消える 秋風をまとって 誰を想っているの 抱きしめて終わりを告げたね 永遠なんて信じてなかった いくつも約束が散らばったまま 何もかも忘れてしまえばいい 君が残した「さよなら」さえ 行き場のない季節は流れ 取り残された眩しい時を見つめている 大げさだと笑われていたね そこに嘘はなかったよ 悪戯にほほ笑む 君に焦がれてた 終わることのない君だけを 願ってもむなしくなるだけ 秋風誘うからもう行かなくちゃ いつの日かめぐり逢えたなら ため息の中 君が消えた たばこの煙が空に溶けていく 見つめる先の君を捜すように 抱きしめて終わりを告げたね 永遠なんて信じてなかった いくつも約束が散らばったまま 何もかも忘れてしまえばいい 君が残した「さよなら」さえ | |
AdamDaizyStripper | DaizyStripper | 夕霧 | まゆ | 透明な水辺のほとりにたたずみ見上げてる 小鳥達はさえずり森はざわめき僕は唄を口ずさんでいよう 吹き荒れる風に連れていかれそう それでも君と歩こう この地球の中どこまでも 連れていきたい人を 探したけれど 答えは君だった 星に願いを 月に祈りを 同じ空の真下で繋がる世界 小さな君へ抱えきれない夢が 今降り注ぐ すくいあげたら 消えそうな願い 集めていくからずっとそばにいて 指先が触れて始める story 君へ永遠を唄おう 君へ響き渡れ | |
Farewell LineDaizyStripper | DaizyStripper | 夕霧 | まゆ | ざわめきだす列車のホーム ポケットの中 手をギュッと握ってみた クシャクシャな顔で手を振った サヨナラを告げたあの場所にバイバイ 夢と乗り込んだハズなのになんで 涙がこぼれ落ちて来るんだろ 止まらない景色は僕らを引き離して行く この時間の向こうまで この街と君が笑っていた あの日々も 今日は越えて行けるFarewell Line 例えば何年か過ぎて 大人になった君とこの歌を聴いたら 今度はちゃんと笑えるのかな あの時流した涙にバイバイ 赤い景色が窓の外彩る 何時も寄り添ってそばにいられたら… 止まらない景色は僕を連れ去って行く この時間の向こうまで いつの日か君と笑っていたあの日々も きっと越えて行けるFarewell Line あの眩しい時間と歩いて行こう | |
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