みゆな作曲の歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたに抱きしめてみゆなみゆなみゆなみゆな気づいてる あなたが隠していること 蜃気楼みえる 心の中で熱く燃えてるモノ  閉じこもる部屋から 私を彼方まで 1人でいるより ずっといいからさ  きっと あなたに抱きしめて もらわなきゃいけない 弱さからじゃない ここにいることを  あなたに抱きしめて もらわなきゃいけない あなたを見てる 全てわかってるよ  ぶつかって 壊して 満たすものがなかった 雲、空、光を映すことない 乾いた海のようで  口を結んでいるのは 意志的だとは限らない 目を逸らすのは 反射的だと限らない きっと  あなたしか知らない あなたを知りたい 睫毛の小さな震えにも 耳を傾けよう ずっと  きっと あなたに抱きしめて もらわなきゃいけない 弱さからじゃない ここにいることを  あなたに抱きしめて もらわなきゃいけない この目で過去を変えれたらいいのに  あなたに抱きしめて あなたを見てる 全てわかってるよ
夜明けのコロニーみゆなみゆなみゆなみゆなSoma Genda眠ったままの歌 口ずさむこともできなくて 違う星の君に 一目惚れをしたんだ  今まで何回君に恋した? 今まで何回君を想った? 癒えない傷を抱えて飛び出す夜明けの頃に  もしも君が僕を好きになるなら 消えないでと願う もしも君が誰かを好きでも 君だけが幸せと笑ってくれるなら それでいい ぁぁグッバイ  「おやすみ」が こんなにも寂しい言葉だったなんて 本当に寝ちゃうから 僕はずっと待ってたんだよ  心が砕ける音が聞こえて 泣き疲れて眠る僕の夜を 君は知らずに夜の船に乗る 夜更けの頃に  もしも君が僕を好きになったら 泣かないでと願う もしも君が誰かを好きでも 僕になら君のこと思い出して過ごしても 寂しいなんて言わないさ  知ってるかな 君が見せた微笑み 意味がないことだったとしても嬉しかったよ 千年も前から君を知っている 僕はどこか懐かしい気持ちになったんだ 夜明けに 「あぁ、グッバイ」
きこえるまでみゆなみゆなみゆなみゆなknoakあなたの顔が ほんの少し 悲しそうでずっと 考えていた  私にできることはないかな 少し笑顔に できる魔法を  だって嫌なことを覚えているより 幸せだったことを覚えていたほうがいいじゃん  ねえ 大切に 想ってるよ ありきたりな言葉かもな だけどそれが 精一杯の 気持ちだから きこえるまで 届けるから  笑えばみんな 笑顔になれる 魔法を知って やってみたけど  枯れちゃいそうな 綺麗な花 棘があっても 抱きしめるから  だって今同じように棘をつけたら 傷つけ合うだけじゃん だったら花舞う時も 幸せ祈るよ  ねえ 大好きと伝えたら 照れちゃうかな 恥ずかしいな だけどそれが 精一杯の 想いだから きこえるまで 届けるから  夜の明かりが消えて 同時に心も暗くなって それでも私ずっと 願うよ ずっと願うよ  ねえ 大切に 想ってるよ ありきたりな言葉かもな だけどそれが 精一杯の 気持ちだから きこえるまで 届けるから  ねえ 泣いていいよ はしゃごうよ 手をたたいて 笑いあおう そのままでいい それでいいさ そうじゃなきゃね ずっとずっと 大切だよ
追いかけてみゆなみゆなみゆなみゆなTHE CHARM PARK・URU涙を流す瞳から鱗が落ちた 何処かに置いていった僕の心は 棘がついて 怖く見えたんだ 「ごめんね。」 が口癖で何もできなかった 素敵な夜の後は胸が痛んだ 一人で泣く 寂しくて泣く狼  追いかけて 追いかけて 追いかけて 泣きかけた 走ってく 泳いでく 君に会いに行きたいから それが全てで 僕の全てで  名前を知らない 一輪の花を 毎日毎日 やめずに探して やめてしまったら なにかが枯れてしまいそうで 逃げたくても ...  追いかけて 追いかけて 追いかけて 追いかけた 走ってく 走って行く 君に花を 見せたいから 花の名前を 教えたい  君だけに 届けたい 少しでも 届けたい 僕はまだ 僕はまだ 君に会いに 生き続けたい! それが全てで 僕の全て。
笑ってみゆなみゆなみゆなみゆな元々一人ならば諦めてたよ 夜の海に飛び込んで 冷たくて痛い。だけど掻き分ける 強がりでもいいから 強くなりたくて  君が全てさ 怖くなっても 嫌なことばかりでも ここで歌いたい!  探していたんだ 生きるこたえを 見つけられずに 生きてきたけど わかってしまった 泣いていいんだよ 歌い続ける 君のために 聞いてくれるかな  毎日同じことを繰り返して 当たり前に慣れてく いつの間にか生きがいを見出せずに やり切るしかなかった なにか嫌だった!  大切なもの 失っていく だからこそ 今ここで 君と歌いたい!  想うだけじゃない そばにいること 君が笑えば 僕も笑えた 探していたんだ 生きるこたえが 君のおかげで 見つけられた ねぇ伝わるかな  ずっとただ1人 もがいてきたよ 何も見えない 未来も怖い だけど君となら 君のためなら 歌い続ける 「笑って」  探していたんだ 生きるこたえを 見つけられずに 生きてきたけど 君に出会えたよ 1人じゃないよ 何度もいうよ 君のために 君の居場所は  ここだよ  笑っていいんだよ
夢でもみゆなみゆなみゆなみゆな忘れないでね 私のことを 忘れないでね あなた自身を 帰ろうかって 聞こえた気がした 坂道を下る 笑い声響く  漠然とした悩みも 明確に言わなくちゃいけなくて 名前呼んでみても 振り返る日々は来ない。  君の体温を確かめて 今日も明日も君と二人で 思い出す為の遊びをしようよ 忘れないでね 夢でも  忘れないでね 私の声を 隠さないでね あなた自身を 忘れないよね 馨を辿れば 君とまた出会う 君とまた会える  雑然とした部屋に二人 聞こえる音も無意識に遮れば 火照る顔を隠しながら 二人だけの話  君の体温を抱き締めて 胸の歪み、君の叫びが 襟に付く汗と染みてゆくように 「消えてかないでね」 言えなくて  夢の中で今君呼ぶよ 今日も、明日も、 君の事ばかり 冷たい空気がやけに暖かい 忘れないから 夢でも
朝曇みゆなみゆなみゆなみゆな村田シゲもう愛は呼べないかい? もう好きは言えないかい? 体に残る傷揺らめく蜃気楼だけ  確かに僕らはさ 手を繋ぎ笑ってた 重なり合う秒針震える声聞こえていた 気がして振り向いたその瞬間 光ってたのは僕の後悔なのか?  ねぇ!どうして! 君だけに送る言葉の先が また行く道途絶え あの日の空が きらりきらり 消えてった  猛暑日は嫌いだ ガキの頃が浮かぶ 心に残る痣 蝉の悲鳴と記憶  かき氷食べようか そう君が呼ぶんだ あからさまで気づく 僕のちっぽけさだけが残る! 振り向いたその瞬間 闇の中に手を振る君 八月の朝!  ねえ!気づいて! 隠してた僕の内緒話を 今伝えにゆくから 君の瞳が きらりきらり 泣いていた  自転車飛ばす 夏を避けたら 酸っぱい汗が 僕を焦らす 夢が覚めたら 夢が覚めたら 会えたらいいな  ねえ!どうして! 君だけに送る言葉の先が今 好きとだけ言って 僕等の夏が きらりきらり 消えてった
彩色みゆなみゆなみゆなみゆなTSUGE海が綺麗だった 私の側にきて笑ってた 混じる濁は私みたいだったわ  こうして誰にも銃口向けられず 結果一人で生きてたなんて 明日が何日で今が何時なのか わからずや瞋恚だ  明日もっともっともっと 右手にそっとぎゅっと重ねた手には 飛び散る血漿 眼を置いてゆけ あぁもっと指して痛がり続けていて  海が綺麗だった 私はまた此処へ来たのか 今日も何をしていたか忘れたわ  さぞ面白そうな遊戯だこと 私より大事に愛でてるわ 胸が締め付けられると同時に 喜びで満ちてゆくの  そしてもっと泣いてもっと その時やっとちゃんと楽しくなるの 私はきっとずっと不幸なのよ あぁもっと泣いて早くそうさせて欲しい  求めて 咎めて 私を困らせるの?  明日もっともっともっと 右手にそっとぎゅっと重ねた手には 飛び散る血漿 眼を置いてゆけ あぁもっとちゃんと私を知り尽くして
願いみゆなみゆなみゆなみゆな荒木正比呂願いを込めて歌おう あなたの為に 「さよなら」はもういらない ずっとこのままで 嫌なこともあったけど 私らしく、僕らしく、 今を抱いているんだ  いつまでもこのままで いるために 私が歌ってるその日には あなたが笑ってるといいな 何も手につかない日々は 一緒に明日を作ればいい  戦うことに疲れて 立ちくらみしても 周りを見れば誰かが 手を差し伸べるから 悲しみ 苦しみ 乗り越えて 私らしく、僕らしく、 明日を描いていくんだ  いつまでもこのままで いるために 私が歌ってるその日には あなたが笑ってるといいな 何も手につかない日々は 一緒に明日を作ればいい。  いつまでも いつまでも、、、
埋葬みゆなみゆなみゆなみゆなTSUGE私の心はバタンキュー 一生懸命生きたのに あなたに殺された 恋人を返してちょうだい  いつもあなた話す時 一言しか言わないわ 「私は何も悪くない」なんて 耳を塞ぎたくなるわ  息をしても ため息ついても 出てくる嘘たち  目覚めて飛び出した蛙 いつになく大変そうね 私を連れてく幽霊船 一緒に墓場に埋まろうか 一緒に墓場に埋まろうか 一緒に墓場に埋まろうか。  勝手に終わった2連休 重過ぎて崩れたファンタジー ほっぺのニキビをひとつ 潰した私を許して  何処まで行くの幽霊船 自動操作だったハイスペック あなたの体にひとつ 落ちた涙を拭いてちょうだい  目を凝らしても メガネをつけても 見えない愛ならば  いっその事誘惑して 私をずっと監禁しちゃって 私を揺らす幽霊船 一緒に燃やしてしまおうか 一緒に燃やしてしまおうか 一緒に燃やしてしまおうか  今更、今更、、 愛してるって言われましても。。  目覚めて飛び出した蛙 いつになく大変そうね 私を揺らす幽霊船 一緒に墓場に埋まろうか  ほんとにあなたはジコチュー 本能的行動馬鹿だし やっぱり酔うの幽霊船 爆弾仕掛けて置いたから 一緒に小夜ならしませんか 一緒に小夜ならしませんか 一緒に小夜ならしませんか 一緒に小夜ならしませんか
モノローグHey! Say! JUMPHey! Say! JUMPみゆなみゆなSoma Genda何もしたくないような平日は あなたと踊る夢を見るわ 「つまらない」と 笑って一人で雨に濡れるのも悪くない  悲しみそっと目を向け 君の前では笑ってる振りをして やめて欲しい言葉うざい 君の全てに溺(おぼ)れ酔いしれた  涙をそっと数えた あの星空のことも忘れたの すれ違いだって離さない わかっていた もうわかっていたでしょ  ねえねえ君はもっと 僕の傍に来てずっと 話をしていたいの もっと近寄って もっと近寄って  「つまらない」と嘆いてたのに どこかに行かれると困るしで あなたのこと わかってあげられなかった 全部僕のせい…  言いたいことも言えなくて 君の前では笑ってる振りをして 正直に言えるタイミング伺っては 目が合うと逸らすの  綺麗な靴をあげよう 期待外れの言葉も捨てちゃって 二人きりで逃げよう 辛いことも忘れ永遠(とわ)を願おう?  「何もしたくない」「変わりたくない」 「何もしたくない」「関わりたくない」 「何もしたくない」「代わりはいらない」 「何もしたくない」「傍にいたいよ」 「どうして?」  ねえ!  ねえねえ君はもっと 僕の傍に来てずっと 話をしていたいの もっと近寄って もっと近寄って  「つまらない」と嘆いてたのに どこかに行かれると困るしで あなたのこと わかってあげられなかった 全部「僕のせい?」
瞬きみゆなみゆなみゆなみゆな佐伯youthK朝がくれば つめたい水が僕の頬に繋いだ 涙さえ忘れようとしたのは誰かな。  『明日のこと全部話して』 見えない悲鳴あげた 孤独でも音ひかり 柔らかい色が踊る  夢も終わり 明日が来るよ 遠くにも 撫でる人はいるよ 伝う不安や嘆き忘れて 微笑んでくれればいい  冷めた声がまた 君にも似た声が 流れるよ。綺麗だよ。 やっと君の顔が笑った  喉に詰まった 絡まった指先が 君を繋いでいよ  響く声と 鳴らす音が 重なれば ひとつになれよ 閉ざされた部で息をしても 僕は君をひとにはしない  いつか 幸せと言える 日々たち戻るから あの場所で また会おうよ やっと君の顔が笑った
レインレイみゆなみゆなみゆなみゆな會田茂一君といたい 恋してたい 話してたい  こんな世界を手に入れたの 私馬鹿と言えなかった あの時の道徳削除したの 言えなくて耳塞いでいた  だって君のことが癒えなくて 怖くてさっきまでの道のりが 深く感じてしまったんだ  君といたい 恋してたい 話してたい 愛したい  今なら消せない言葉最後になる気がして 目眩この錯覚からさ 君のせいにしてほしくて 誰のせいにもならない レインレイ  君といたい 恋してたい 話してたい  こんな世界を手に入れたの 私馬鹿と言えなかった あの時の道徳削除したの 言えなくて耳塞いでいた  だって君のことが癒えなくて 怖くてさっきまでの道のりが 深く感じてしまったんだ  君といたい 恋してたい 話してたい 愛したい  遊んでいたい 足りないから 今更ここにおいでなんて 言えないから言えないから 言えない見ない この先だって君といたいな
DeadRockみゆなみゆなみゆなみゆなSoma Genda流行に染まる新時代 あたし置いてかれそうで 今もまだ寝ぼけ眼で 駅まで走り込み乗車  貴方は違う世界へ着弾 デッドロックは回避 視線少し感じちゃう あたしに少し笑って見せた  奇跡だけ信じ込む あたしは心に幸福を齎したの よろけちゃう高いヒールで 体現したあたしの粒子を全反射  幻とか予言者とか 何も気にしないよ 抱きしめてよ あたしの瞼が塞がってもなお あたしは夢を貪りたい  何をしても否定者現れ 選択断固拒否 ずるいわ もう許せやしない 嘘だけ上手なおじいさん  上だとか下とか うるさいんだ! あたしを見ててよ! いつまでもそんな態度だけじゃ かわいくないわ!!  躓いた砂利道の中 夢を見たんだ そしたら 全てが輝いた  幻とか予言者とか 何も気にしないよ 抱きしめてよ あたしの瞼が塞がってもなお あたしは夢を貪りたい  霧に覆われる朝方に あなたの事を考えてぽろり 探すあたしが出した声明 声に出して力込めて 言いたい~!!!!  幻とか予言者とか 何も気にしないよ! 抱きしめてよ! あたしの両手が塞がってもなお あたしは夢を貪りたい! カレンダー破いてしまえ あたしは夢を貪るんだ!!
ヒカリサスGOLD LYLICHey! Say! JUMPGOLD LYLICHey! Say! JUMPみゆなみゆなSoma Genda弱虫だったあの僕が 君の手をそっと掴んで 駆け出してゆくよ 明るい未来は  今までとちょっと違うよ 眩しいくらいに輝く もう怖くないよ ほら手を伸ばして  泣かないで 自分のせいにしてちゃ変わらない もう一度 手を取って 青空を見よう  ひとりぼっちとか言わないで 君の愛はここにあるんだ だから大丈夫 閉ざされた心の中も 正直になればいいさ 君を受け止めるために僕がいるから ここにいて、ここにいて  泣いてしまったあの夜が 君に残る後悔ならば 抱きしめにゆくよ 君が笑うなら  傷ついた心がずっと 君に残ってしまうなら 僕がこの場所で 歌うよ今すぐ  僕以外に そんな顔しないでよ 君とはどこへだっていけるんだ 君だからいける  暗い足下 怖かったよね 手を伸ばせずに 誰にも言えない心だって 僕がいるから 逃げなくていい 過去が苦しくても 今は誰も  ひとりぼっちとか言わないよ 僕の愛はここにあるよ だから大丈夫 閉ざされた心の中を  ひとりぼっちとか言わないで 君の愛はここにあるんだ だから大丈夫 閉ざされた心の中も 正直になればいいさ 君を受け止めるために僕がいるから ここにいて、ここにいて
ソレイユみゆなみゆなみゆなみゆな目覚まし鳴らして わざと寝たふりをして 起きても体が 私を邪魔しちゃうわ  急ぎ足で 外に飛び出して 雲と同じ速度でゆっくりと 君の香りが少し漂った  いつも同じここは変わらず 太陽の下で逃げ出したい時も抱きしめて 「もっと楽しく生きればいいじゃん!」って 背中さすって笑ってくれた どうして!なんで?! 行かないで 待って!待って!  私の手首を強くギュッと掴んで いろんな所へ連れて行ってくれたわ  時々ついていけない速度で進む時間と君 擦って開いた目から見えてるもの 私はどこ?  揺らいだ風に 取り残された私の残像 寂しくなる夜に君の笑い声が響いた 追い越せ風を切れ汗を流せ 「僕を見つけて」 君に会いに行きたい 君に会いに行きたい  太陽の下で逃げ出したい時も抱きしめて 「もっと楽しく生きればいいじゃん!」って 背中さすって笑ってくれた 太陽の下で 体温上昇 君のせい
缶ビールみゆなみゆなみゆなみゆなShin Sakiuraこんな時間まで起きてた 自分が情けなくなった 夜は自己嫌悪 YouTube 見て逃避しよう  推しが生きがい モーニングルーティーンさえ充実 まわりにお菓子だらけの自分 あぁ、外に出よう  缶ビールを買って ねぇ、缶ビールを買って おまけにアイスも買って バニラ 無料交換チケット 手に入れたのはチョコレート でも食べる気ないからっと ポケットに入れた  手の温度で溶けた ah  いつもいつも… 同じ話 浅はかにまとめられた子供の思い出 大人になってしない人 多くない? 信号無視する人 死にたいの?  こんな嫌な生活 こんな嫌な世界 全部 全部 甘いもので 忘れちゃえよ  ねぇ、缶ビールを買って 缶ビールを買って…  缶ビールを買って ねぇ、缶ビールを買って おまけにアイスも買って バニラ 無料交換チケット 手に入れたのはチョコレート でも食べる気ないからと ポケットに入れた  缶ビールを買って…
くちなしの言葉みゆなみゆなみゆなみゆな深沼元昭Everyday もう終わりなんだ 儚い心溶けちゃいそうで このまま早く消えてしまいたい  見つめるだけじゃ辛くて あなたの目を私の色にしたくて ずっと夢にあなたがいたんだ  書いては消えていく文字 たった一言が怖くて 誤魔化し続けてた表情 もう手遅れの時間 今すぐにでもあなたの隣にいたいのに。  さよなら告げる前に 少し私との時間を頂戴よ 2人走る季節を背に 私を置いて去りゆく あなたに泣くだけ。  Everyday 思い出になって 少しの噂だって信じたくて このまま早く告げてしまいたい  話すだけで高鳴る胸 抑えてあなたに笑いかけては、 止まる言葉 あぁ。もう、馬鹿だなあ。  向かい合って目が合った でも反対に通り過ぎるあなた。 心が熱くなるのも今は 気温のせいにしてもいいでしょ? ほんの1秒でもあなたの隣にいたいのに。  消えないであなたが行く前に 4文字を言うために 今日は2人で出かけよう 弾ける音と別れを知らせる音が 重なって聞こえた気がした。
進めみゆなみゆなみゆなみゆなSoma Genda僕は今までずっと嫌なことから逃げてきたんだ。 立派な夢をずっと語っていたんだ。 努力も何一つせずに。 自分の取り柄が不安に変わった時 見えるはずのない未来を怖がった。 周りの想いに気づけずに。  今も夢を抱いて歩いている。 君に近づくため。 今も輝いている君に「凄いね」って 言われるために。  ほら進め 前へ 進め 走って 転んで 泣いて 過去にしてきた事は 決して無駄ではないんだ。 だから 進め 前へ 進め 悩んで 救われ 笑って 過去にしてきたことが 今の僕の未来なんだ。  大丈夫?また閉じこもってるの? 周りを見てごらん、上を見上げてごらん 僕って仲間がたくさんいたんだね。  ほら進め 前へ 進め 泣いて 泣いて 泣いて 過去にしてきたことが 僕の力になるんだ  だから 進め 前へ 進め 悩んで 救われ 笑って 過去にしてきたことが 今の僕の未来なんだ。  lalala...
生きなきゃみゆなみゆなみゆなみゆなSoma Genda生きることに疲れて 明日から逃げたくて 弱虫ばっかで でも笑ってて  天才なふりして 毎日はしゃいで 本当は孤独だって 夜に溺れて 何も見えない未来に耐えて 重なった過去の自分  被ってた猫も脱げないまま 本当の自分を受け入れられずに 不幸現実逃避を繰り返して 毎日自分を殺すだけ  不正解ばっかな道路が嫌で 嘘つきの青信号に騙されて 笑ってるあいつもどこかの屋上で 涙をこぼしてる  何かを捨てた後の景色はどうだい? 誰かを裏切って心は満たされたかい? 息を止めた先に見える未来は綺麗かい? 今歩いてる道に後悔はあるのかい??  不正解ばっかな道路が嫌で 嘘つきの青信号に騙されて 笑ってるあいつもどこかの屋上で 涙をこぼしてる  生きなきゃ...
ふわふわみゆなみゆなみゆなみゆなあなたの香りで目覚めた。 あなたの甘い誘惑 疲れ果てた私の 頬をそっと撫でる。  目の前に広がる天井。 二人揺られ泣く頃。 疲れ果てた私の カラダにそっとキスをする。  悲しいことがあった日はさぁ 強めのお酒で酔いつぶれて 辛いことがあった日はさぁ あなたの胸で泣き潰れて。  どこか消えてしまいそうだ。 ふわふわと飛んでしまいそうだ。 この矛盾だらけの世界で 嘘笑って息吸って吐くのが だるいだるいだるいよ だるいだるいだるいよ。  そんな目で私を見ないで そんな手で私をさわらないで あなたのことなんかとっくに殺してんだから そんな目で私を見ないで そんな目で私を見ないで 見ないで見ないで見ないでよ  悲しいことがあった日はさぁ 強めのお酒で酔いつぶれて 辛いことがあった日はさぁ 「あれ、誰の胸で泣いてたっけ」  どこか消えてしまいそうだ。 ふわふわと飛んでしまいそうだ。 この矛盾だらけの世界で 嘘笑って嗤って笑って  どこか消えてしまいそうだ。 ふわふわと飛んでしまいそうだ。 この矛盾だらけの世界で 嘘笑って息吸って吐くのが  だるいだるいだるいよ だるいだるいだるいよ。  だるいだるいだるい、、、
たんぽぽみゆなみゆなみゆなみゆなあの頃の僕は たんぽぽのように「ふ~」と吹きかければどこか 飛んでいきそうなくらい軽くて。 風に煽られながら 大きな体を見つめる。 何も出来ずに。 ただ眺めていた。  根を張らなければ どんな困難にも耐えられないのって。 僕にはない。力を。 君は魅せてくれたんだ。 なんでか涙がこぼれ落ちた。 僕は冬に咲く花になれる気がした。  彷徨い 留まりながら 歩き続ける僕は、 向日葵のように大きな顔を空に向けれるほど強くて。 風に荒らされても 大きなその体で 耐え抜く。 頭の中。  根を張らなければ どんな災難にも耐えられないのって。 僕にはない。オモイを。 君は魅せてくれたんだ。 なんでか心が熱くなった。 僕は冬に咲く花になれるかな。
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