ももちひろこ作曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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愛の花咲くときももちひろこ | ももちひろこ | ももちひろこ | ももちひろこ | 昨日こぼれた涙は もうすっかり乾いた 雨上がりの心に種を蒔こうか 満ち足りているのに奪い合う 傷つかぬように傷つける 悲しみが続く日は 深く根を伸ばそう 愛の花 咲くとき ぼくらは 笑うかな泣くかな この空の下 愛の花 咲くとき 誰かを抱きしめたい 握りしめたこの拳をほどいて 明日輝く笑顔は そう未来を照らすよ 降りそそぐ日差しのようにあたたかい光 小さな幸せ分かち合う 凍えた心をあたためる 喜びをうたう日は 高く枝葉伸ばそう 愛の花 開くとき ぼくらは 誓うだろう赦すだろう 全て受け止めて 愛の花 開くとき 誰かを支えていたい 震えているこの手のひら差し出して 愛の花 咲くとき ぼくらは 笑うかな泣くかな この空の下 愛の花 咲くとき 誰かを抱きしめたい 握りしめたこの拳をほどいて lalala… | |
好きだから言えないももちひろこ | ももちひろこ | ももちひろこ | ももちひろこ | 本田優一郎 | きみの姿今日も探してる 出会ってもう2年が経つけど 大事なこと言えずにいるのは 全てが壊れそうで 無邪気に笑いかけるきみを このまま胸に閉じ込めたい ずっと変わらないままでいたい こんなに臆病なわたし初めて知ったよ 好きだから言えない 好きなんて言えない トモダチでいい そばにいたい だから言えないよ だから言わないよ きみが好きだから 帰り道に偶然を装って 何度かふたりで歩いたね 話すことは映画と音楽 時々あの子のこと きみの気持ち わたしの気持ち 矢印は向き合わないのに 消し方なんてわからなくて 恋するって苦しいって わたし初めて知ったよ 片想い言えない 片想い言わない きっときみを 困らせちゃう だから言えないよ だから言わないよ きみが好きなんて Ah 幾度もうつりゆく季節に Ah ココからわたしは動けないまま 好きだから言えない 好きなんて言えない トモダチでいい そばにいたい こんなに切ないのに 好きだから言えない 好きなんて言えない きっときみを 困らせちゃう だから言えないよ だから言わないよ きみが好きだから |
ぼくのそらとぶじゅうたんももちひろこ | ももちひろこ | ももちひろこ | ももちひろこ | 本田優一郎 | そらとぶじゅうたんがあったなら今すぐ この教室から飛び出すよ そらとぶじゅうたんをみんなが見上げて 羨ましそうに指をくわえてる そらとぶじゅうたんから種をまいたら どんな枯れ木も花を咲かせるよ そらとぶじゅうたんのスピードをあげて あのアラジンと勝負するんだ 空は友達 雲は旅人 風は兄弟 虹は秘密さ 僕は飛べるよ もっと自由に きっと高く ずっと遠くへ Fly fly to the paradise Fly fly to the paradise そらとぶじゅうたん 赤や青や緑色で 僕らしくかっこよくカスタマイズ そらとぶじゅうたん 燃料はいらない 僕の妄想がエネルギーさ サハラ砂漠 タージマハル 東京タワー 自由の女神も 僕は飛べるよ 夢を抱えて ここにはない 景色を探しに Fly fly to the paradise Fly fly to the paradise そらとぶじゅうたんはタイムスリップもできるから 昨日いじめたやつらを退治する そらとぶじゅうたんがあったなら今すぐ この教室から飛び出すよ そらとぶじゅうたんがあったなら きみもきみものせて 今までのことは水にながすから そらとぶじゅうたんに乗りたいのなら ぼくを ぼくをひとりに しないで 空は友達 雲は旅人 風は兄弟 虹は秘密さ 僕は飛べるよ きみとならば きっと高く ずっと遠くへ Fly fly to the paradise Fly fly to the paradise |
and I...井上苑子 | 井上苑子 | ももちひろこ | ももちひろこ | そのあたたかい手は 優しさであふれてて そっと触れるだけで心の悲しみも消えていく いつもうまく言えないから 今少しだけでもいい 聞いてほしいの わがままばっかりでごめん 優しくできなくてごめん ガマンをさせてるよねごめん うまく言えないなごめん ただ伝えたい言葉は星の数の「ごめん」と 心からの「ありがとう」そして「あいしてる」 ケンカしたあの夜 素直になれなかった わざと傷つけるような言葉 選んで困らせたね きみのこと大切にしたいのにダメだよね 上手にできなくて 泣かせてばっかりでごめん 悲しい顔させてごめん 甘えすぎてるよねごめん すごく大事なのにごめん ただ伝えたい言葉は星の数の「ごめん」と 心からの「ありがとう」そして「あいしてる」 ねぇこの先もずっとずっと きみのそばにいたいよ きみがそばにいること 当たり前になってたんだ でもそうじゃなくって うまく言えないなごめん でもやっとわかったから本当に大切なきみは 不器用なりにこの手でちゃんと守るから わがままばっかりでごめん 優しくできなくてごめん ガマンをさせてるよねごめん うまく言えないなごめん ただ伝えたい言葉は星の数の「ごめん」と 心からの「ありがとう」そして「あいしてる」 ごめんね、ほんとありがとう ねぇきみを あいしてる | |
瞳のシャッターももちひろこ | ももちひろこ | ももちひろこ | ももちひろこ | SHiNTA | 瞬きをするたび切り取る 照れた笑顔をすねた顔を 切り取る瞳のシャッターで 世界中のどんなカメラにも 負けないあたしの瞳は あなたを写す機能では きっと世界で一番だよ 70億のその中で 特別なのは一人だけ ちょっと失敗な表情でも 不思議と愛おしく写るの ふっと消えそうな「当たり前」が 一番大切だって気づいたら 揺れるファインダー越しに あなた あぁうれしくて 瞬きをするたび切り取る 照れた笑顔をすねた顔を ほらまた今焼き付いたよ この胸に刻んでいきたい 優しいその声触れた肩の熱も 切り取る瞳のシャッターで 世界中のどんなカメラにも 写せないものがきっとあって あなたが上手に隠した 弱音や小さなため息 無理に笑顔作らないで がんばってるの知ってるよ あなたがすぐに無理をして がんばりすぎることも知ってる 真夜中すぎ明かりもれる ドアの向こうきっと戦ってる 霞むファインダー越しに あなた ずっと忘れない いつもすぐそばで見つめてる 握った拳もにじむ涙も ほらねぇひとりじゃないんだよ この胸に刻んでいくから 確かな足跡凛とした背中を あたしだけのシャッターで 心のアルバム 積み重なっていくページ あなたの心にあたしが写っていますように 100年後の未来なんて大げさだよって笑うから 言わないけど 願いながら 瞬きをするたび切り取る 照れた笑顔をすねた顔を ほらまた今焼き付いたよ この胸に刻んでいきたい 優しいその声触れた肩の熱も 切り取る瞳のシャッターで |
きみを幸せにするからねももちひろこ | ももちひろこ | ももちひろこ | ももちひろこ | いつも強がって そして困らせて ほんとに ごめんね 昔からいじぱっりだけはなおらないクセなの かわいくないなってケンカの後落ち込むけど 「シワ増えるよ」だなんて あなたが言うから笑っちゃう 「きみを幸せにするからね」 って急に真面目に言うから 泣き虫なの知ってるでしょ? 涙止まらなくなるじゃない! 大げさじゃなく 本当の気持ち stand by me 今、見つめてる たくさんの笑顔 忘れずにいたいな 今日まで見守っててくれた 優しい笑顔も 昔は ねぇ パパのお嫁さんになりたかった 彼のよく笑うとこパパにほんとそっくりでしょ? 「あたし幸せになるからね」 もう心配なんてしないで あたしたちもいつか パパとママのようなふたりになるから 大げさじゃなく 本当の気持ち stand by me 不安がひとつもないわけじゃない だけど あなたなら ふたりなら きっと きっと… ふたりが今日にたどり着くまでに いろんなことあったけど ひとつも間違ってなかった 全てが繋がってたんだね 「きみを幸せにするからね」 って真面目に言ってくれたね あたしもきっとうんとうんと あなたを幸せにするから! 大げさじゃなく 本当の気持ち stand by me | |
Shining Starももちひろこ | ももちひろこ | ももちひろこ | ももちひろこ | あのね、1人でこわかった抱えきれずに不安だった でもね、光がさしたなら少し足を踏み出せた その光は君だって気がついた いっぱいの「ありがとう」のかわりに I wanna be your shining star 願いを叶える暗い空にキラリ光るひとつぶの輝きみたいに いつでもここにいる 遠い街の君の笑顔も照らせるようなShining Star 耳をふさいで目を閉じても現実は何も変わらない でもね、痛みもいつの日か報われると信じて歩き出せた この声が届くかわからないからいっぱいの「ありがとう」のかわりに I wanna be your shining star 願いを叶える暗い空にキラリ光るひとつぶの輝きみたいに いつでもここにいる 遠い街の君の笑顔も照らせるようなShining Star もしも君が何かに迷ったり悲しい苦しいことが ねぇあったなら空を見上げてみて いつでもここにいる ここにいるよ I wanna be your shining star 願いを叶える暗い空にキラリ光るひとつぶの輝きみたいに いつでもここにいる 遠い街の君の笑顔も照らせるようなShining Star あのね、1人でこわかった抱えきれずに不安だった でもね、光がさしたなら少し足を踏み出せた | |
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