わらべうた作曲の歌詞一覧リスト  33曲中 1-33曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
げんこつやまのたぬきさんワンワン、ぽぅぽワンワン、ぽぅぽわらべうたわらべうた松永貴志げんこつやまの たぬきさん おっぱいのんで ねんねして だっこして おんぶして またあした  げんこつやまの たぬきさん おっぱいのんで ねんねして だっこして おんぶして またあした
おべんとうばこのうた出口たかし出口たかしわらべうたわらべうた越部信義これくらいの おべんとばこに おにぎり おにぎり ちょいとつめて きざみしょうがに ごましおふって にんじんさん さくらんぼさん しいたけさん ごぼうさん あなのあいた れんこんさん すじのとおった ふーき  これくらいの おべんとばこに おにぎり おにぎり ちょいとつめて きざみしょうがに ごましおふって にんじんさん さくらんぼさん しいたけさん ごぼうさん あなのあいた れんこんさん すじのとおった ふーき
げんこつやまの たぬきさんケロポンズケロポンズわらべうたわらべうた濱田理恵げんこつやまの たぬきさん おっぱいのんで ねんねして だっこして おんぶして またあした  げんこつやまの たぬきさん おっぱいのんで ねんねして だっこして おんぶして またあした
おちゃらかSay!バブリーたまみバブリーたまみ福田りゅうぞうわらべうたSay!Say!Say!のYO!YO!YO! おちゃらか おちゃらか おちゃらか Say! Say!といったら てをあげて おちゃらか おちゃらか おちゃらか YO! YO!といったら きめポーズ Say! YO! チェケラッチョ  Say! YO! Say! YO! Say! YO! Say! YO!
はないきもんめバブリーたまみバブリーたまみ福田りゅうぞうわらべうたかってうれしい はないちもんめ はないちもんめ はないきもんめ はないき はないき はないき フンフン!  はしって とまって はないきフンフン! はしって とまって はないきフンフン! はしって とまって はないきフンフン! はしって とまって はないきフンフン!  となりのひとを ちょいとみておくれ はないきすごくて そりかえる となりのひとを ちょいとみておくれ はないきだけで ジャンプジャンプジャンプ!  おちついて ととのえて おつぎは足上げ ワンツー・ゴー!  もも上げ!もも上げ!もも上げ!もも上げ! 足上げ!足上げ!足上げ!足上げ! ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!
げんこつやまのたぬきさんももくろちゃんZももくろちゃんZわらべうたわらべうた濱田理恵げんこつやまの たぬきさん おっぱいのんで ねんねして だっこしておんぶして またあした
あんたがたどこさポセイドン・石川ポセイドン・石川わらべうたわらべうたポ組・ポセイドン・石川Boil Raccoon Dogs… Bake Raccoon Dogs…  あんたがたどこさ 肥後さ 肥後どこさ 熊本さ 熊本どこさ 船場さ  船場山には狸がおってさ それを猟師が鉄砲で撃ってさ 煮てさ 焼いてさ 食ってさ  Boil Raccoon Dogs… Bake Raccoon Dogs…  それを木の葉でちょいとかぶせ
通りゃんせ由紀さおり・安田祥子由紀さおり・安田祥子わらべうたわらべうた坂田晃一通りゃんせ 通りゃんせ ここはどこの細道じゃ 天神さまの細道じゃ ちっと通して下しゃんせ 御用のないもの通しゃせぬ この子の七つのお祝いに お札をおさめにまいります 行きはよいよいかえりはこわい こわいながらも通りゃんせ 通りゃんせ
うさぎ由紀さおり・安田祥子由紀さおり・安田祥子わらべうたわらべうた坂田晃一うさぎうさぎ なにみてはねる じゅうごやおつきさま みてはねる
ずいずいずっころばしおおたか静流おおたか静流わらべうたわらべうたおおたか静流ずいずい ずっころばし 胡麻味噌 ずい 茶壺に追われて トッピンシャン 抜けたァら ドンドコショ 俵のねずみが 米食って チュウ チュウ チュウ チュウ お父さんが呼んでも お母さんが呼んでも 行きっこなァしよ 井戸の周りで お茶碗欠いたの誰(だァれ)
通りゃんせおおたか静流おおたか静流わらべうたわらべうたおおたか静流通りゃんせ通りゃんせ 此処は何処の細道じゃ 天神様の細道じゃ ちいっと通して下しゃんせ 御用のない者通しゃせぬ この子の七つのお祝いに おふだを納めに参ります 行きはよいよい 帰りは恐い 恐いながらも 通りゃんせ通りゃんせ
ずいずいずっころばし天童よしみ&山形県大石田町の小学生下級生の皆さん天童よしみ&山形県大石田町の小学生下級生の皆さんわらべうたわらべうたずいずいずっころばし ごまみそずい ちゃつぼにおわれて トッピンシャン ぬけたら ドンドコショ たわらのねずみが こめくて チュウ チュウ チュウ チュウ おとっさんがよんでも おかっさんがよんでも いきっこなしよ いどのまわりで おちゃわんかいたの だあれ  ずいずいずっころばし ごまみそずい ちゃつぼにおわれて トッピンシャン ぬけたら ドンドコショ たわらのねずみが こめくて チュウ チュウ チュウ チュウ おとっさんがよんでも おかっさんがよんでも いきっこなしよ いどのまわりで おちゃわんかいたの だあれ  ずいずいずっころばし ごまみそずい ちゃつぼにおわれて トッピンシャン ぬけたら ドンドコショ たわらのねずみが こめくて チュウ チュウ チュウ チュウ おとっさんがよんでも おかっさんがよんでも いきっこなしよ いどのまわりで おちゃわんかいたの だあれ
ひらいたひらいたううあううあわらべうたわらべうた立川智也・風琳ひらいた ひらいた なんのはなが ひらいた れんげのはなが ひらいた ひらいたとおもったら いつのまにか つぼんだ  つぼんだ つぼんだ なんのはなが つぼんだ れんげのはなが つぼんだ つぼんだとおもったら いつのまにか つぼんだ
ゆうやけこやけ坂本九坂本九わらべうたわらべうたゆうやけこやけで ひがくれて やまのおてらの かねがなる おててつないで みなかえろ からすといっしょに かえりましょう  こどもがかえった あとからは まるいおおきな おつきさま ことりがゆめを みるころは そらにはきらきら きんのほし
おべんとうばこのうた林原めぐみ林原めぐみわらべうたわらべうたこれ くらいの おべんとばこに おにぎり おにぎり ちょいと つめて きざみしょうがに ごましお ふって にんじんさん さんしょうさん しいたけさん ごぼうさん あなの あいた れんこんさん すじの とおった ふき  これ くらいの おべんとばこに おにぎり おにぎり ちょいと つめて きざみしょうがに ごましお ふって にんじんさん さんしょうさん しいたけさん ごぼうさん あなの あいた れんこんさん すじの とおった ふき
ずいずいずっころばし林原めぐみ林原めぐみわらべうたわらべうたずいずい ずっころばし ごまみそずい ちゃつぼにおわれて とっぴんしゃん ぬけたらどんどこしょ たわらのねずみが こめくってチュウ チュウ チュウ チュウ おとっさんがよんでも おかっさんがよんでも いきっこなしよ いどのまわりで おちゃわんかいたの だあれ  ずいずい ずっころばし ごまみそずい なんべんやっても とっぴんしゃん やめたらどんどこしょ こたつのこねこが ころんでニャア ニャア ニャア ニャア とだなのねずみが それきいてたまげて こしぬかしーたよ いどのまわりで おちゃわんかいたの だあれ
おべんとうばこのうた坂田おさむ・神崎ゆう子坂田おさむ・神崎ゆう子わらべうたわらべうたこれくらいの おべんとばこに おにぎり おにぎり ちょいとつめて きざみしょうがに ごましおふって にんじんさん さくらんぼさん しいたけさん ごぼうさん あなのあいた れんこんさん すじのとおった ふーき  これくらいの おべんとばこに おにぎり おにぎり ちょいとつめて きざみしょうがに ごましおふって にんじんさん さくらんぼさん しいたけさん ごぼうさん あなのあいた れんこんさん すじのとおった ふーき
げんこつやまのたぬきさん坂田おさむ・神崎ゆう子・天野勝弘・古今亭志ん輔・馮智英坂田おさむ・神崎ゆう子・天野勝弘・古今亭志ん輔・馮智英わらべうたわらべうた越部信義げんこつやまの たぬきさん おっぱい のんで ねんねして だっこして おんぶして また あした  げんこつやまの たぬきさん おっぱい のんで ねんねして だっこして おんぶして また あした
お江戸日本橋タンポポ児童合唱団タンポポ児童合唱団わらべうたわらべうたお江戸日本橋 七つ立ち 初のぼり 行列そろえて アレワイサノサ こちゃ高輪(たかなわ) 夜あけて ちょうちん消す コチャエ コチャエ  六郷(ろくごう)わたれば 川崎の 万年屋(まんねんや) つるとかめとの 米まんじゅう こちゃ神奈川 いそいで 保土ガ谷(ほどがや)へ コチャエ コチャエ
かぞえ唄タンポポ児童合唱団タンポポ児童合唱団わらべうたわらべうた一つとや ひと夜明ければ にぎやかで にぎやかで おかざり立てたり 松かざり 松かざり  二つとや ふた葉の松の葉は 色ようで 色ようで 三がい松は 春日山(かすがやま) 春日山  三つとや みなさん子供しゅうは こま遊び こま遊び はねつき こまとり まりをつく まりをつく
花いちもんめタンポポ児童合唱団タンポポ児童合唱団わらべうたわらべうたふるさと もとめて 花いちもんめ ふるさと もとめて 花いちもんめ もーんめ もんめ 花いちもんめ 花子さん もとめて 花いちもんめ 太郎さん もとめて 花いちもんめ  かってうれし 花いちもんめ まけてくやし 花いちもんめ  ふるさと もとめて 花いちもんめ ふるさと もとめて 花いちもんめ もーんめ もんめ 花いちもんめ 花子さん もとめて 花いちもんめ 太郎さん もとめて 花いちもんめ かってうれし  花いちもんめ まけてくやし 花いちもんめ
ずいずいずっころばしタンポポ児童合唱団タンポポ児童合唱団わらべうたわらべうたずいずいずっころばし ごまみそずい 茶つぼにおわれて とっぴんしゃん ぬけたらどんどこしょ たわらのねずみが 米くってチュウ チュウ チュウ チュウ おっとさんが呼んでも おっかさんが呼んでも いきっこなしよ  ずいずいずっころばし ごまみそずい なんべんやっても とっぴんしゃん やめたらどんどこしょ こたつの子ねこが ころんでニャア ニャア ニャア ニャア とだなのねずみが それきいてたまげて こしぬかしーたよ
いちもんめのいちすけさんタンポポ児童合唱団タンポポ児童合唱団わらべうたわらべうたいちもんめのいちすけさん 一の字が嫌いで 一万一千一百石(いちまんいっせんいっぴゃっこく) 一斗(いっと)一斗一斗まめ お倉に納(おさ)めて 二匁(にもんめ)に渡した  にもんめのにすけさん 二の字が嫌いで 二万二千二百石 二斗二斗二斗まめ お倉に納めて 三匁に渡した よんもんめ ごもんめ 六もん 七もん 八匁  はちもんめのはちすけさん 八の字が嫌いで 八万八千八百石 八斗八斗八斗まめ お倉に納めて 九匁に渡した  きゅうもんめのきゅうすけさん 九の字が嫌いで 九万九千九百石 九斗九斗九斗まめ お倉に納めて 十匁に渡した
坊さん坊さんタンポポ児童合唱団タンポポ児童合唱団わらべうたわらべうた坊さん坊さん どこゆくの わたしはたんぼへ いねかりに わたしもいっしょに つれしゃんせ おまえがくると じゃまになる このかんかんぼうず くそぼうず うしろのしょうめん だーれ  坊さん坊さん どこゆくの わたしはたんぼへ いねかりに わたしもいっしょに つれしゃんせ おまえがくると じゃまになる このかんかんぼうず くそぼうず うしろのしょうめん だーれ
いちかけにかけタンポポ児童合唱団タンポポ児童合唱団わらべうたわらべうたいちかけ にかけて さんかけて しかけ ごかけて 橋をかけ 橋のらんかんに 腰をかけ はるか向(む)こうを 眺(なが)むれば 十七八の ねえさんが 片手に花持ち 線香持ち おまえどこかと 問うたれば わたしゃ 九州鹿児島の 西郷隆盛娘です 明治十年戦争に 討死なされた父上の お墓参りをいたします  いちかけ にかけて さんかけて しかけ ごかけて 橋をかけ 橋のらんかんに 腰をかけ はるか向(む)こうを 眺(なが)むれば 十七八の ねえさんが 片手に花持ち 線香持ち おまえどこかと 問うたれば わたしゃ 九州鹿児島の 西郷隆盛娘です 明治十年戦争に 討死なされた父上の お墓参りをいたします
おおさむこさむタンポポ児童合唱団タンポポ児童合唱団わらべうたわらべうた大さむ 小さむ 山から こぞうが とんできた なんといって とんできた さむいといって とんできた  大さむ 小さむ 山から こぞうが とんできた なんといって とんできた さむいといって とんできた
向こう横丁タンポポ児童合唱団タンポポ児童合唱団わらべうたわらべうた向こう横丁の おいなりさんへ 一銭あげて ざっとおがんで お仙の茶屋へ 腰をかけたら しぶ茶をだして しぶ茶よこよこ 横目で見たらば 米のだんごか 土のだんごか おだんご だんご このだんごを いぬにやろうか ねこにやろうか とうとうとんびに さらわれた  向こう横丁の おいなりさんへ 一銭あげて ざっとおがんで お仙の茶屋へ 腰をかけたら しぶ茶をだして しぶ茶よこよこ 横目で見たらば 米のだんごか 土のだんごか おだんご だんご このだんごを いぬにやろうか ねこにやろうか とうとうとんびに さらわれた
じいばば十よタンポポ児童合唱団タンポポ児童合唱団わらべうたわらべうたじいばば十よ じいばば二十 じいばば三十 じいばば四十 じいばば五十 じいばば六十 じいばば七十 じいばば八十 じいばば九十 じいばば百 じいばば一貫 貸しました  じいばば十よ じいばば二十 じいばば三十 じいばば四十 じいばば五十 じいばば六十 じいばば七十 じいばば八十 じいばば九十 じいばば百 じいばば一貫 貸しました
青山土手からタンポポ児童合唱団タンポポ児童合唱団わらべうたわらべうたセッセッセ 青山土手から 白い鳥が三つみつ 赤い鳥が三つみつ そのあとハイカラさんが はかまはいて くつはいて スッポンポンの ポン くわいが芽出した 花咲きゃひらいた エッ サッ サ  セッセッセ 青山土手から 白い鳥が三つみつ 赤い鳥が三つみつ そのあとハイカラさんが はかまはいて くつはいて スッポンポンの ポン くわいが芽出した 花咲きゃひらいた エッ サッ サ
うんどみゃばかばかタンポポ児童合唱団タンポポ児童合唱団わらべうたわらべうたうんどみゃばかばか ばかんもった子じゃって ばかといわれて はずかしや なけばなんこんばな たけんさきの灘に あがりゃえんとばな 死んとばな  おどま いやばな 泣く子の守りは 泣けばおやじょに おごらるる
通りゃんせさだまさしさだまさしわらべうた・補作詞:本居長世わらべうた渡辺俊幸通りゃんせ 通りゃんせ ここはどこの細道じゃ 天神さまの細道じゃ ちっと通して くだしゃんせ ご用の無いもの通しゃせぬ この子の七つのお祝に おふだをおさめにまいります いきはよいよい 帰りはこわい こわいながらも 通りゃんせ 通りゃんせ
ぼうが一本あったとさ中川順子中川順子わらべうたわらべうたぼうが いっぽんあったとさ はっぱかな はっぱじゃないよ かえるだよ かえるじゃないよ あひるだよ ろくがつむいかに あめ ざあざあ ふってきて さんかくじょうぎに ひびいって あんぱんふたつ まめみっつ こっペぱんふたつくださいな あっというまに かわいいコックさん
ずいずいずっころばし石川さゆり石川さゆりわらべうたわらべうたデビッド・ベンワずいずい ずっころばし 胡麻味噌(ごまみそ) ずい 茶壷に追われて トッピンシャン 抜けたァら ドンドコショ 俵の鼠(ねずみ)が 米食(こめく)って チュウ チュウ チュウ チュウ お父(と)さんが 呼んでも お母(か)さんが 呼んでも 行(い)きっこなァしよ 井戸の周(まわ)りで お茶碗欠(か)いたの誰(だァれ)  ずいずい ずっころばし 胡麻味噌(ごまみそ) ずい 茶壷に追われて トッピンシャン 抜けたァら ドンドコショ 俵の鼠(ねずみ)が 米食(こめく)って チュウ チュウ チュウ チュウ お父(と)さんが 呼んでも お母(か)さんが 呼んでも 行(い)きっこなァしよ 井戸の周(まわ)りで お茶碗欠(か)いたの誰(だァれ)
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