ウッド・ユルゲンス作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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別れの朝フランク永井 | フランク永井 | なかにし礼 | ウッド・ユルゲンス | 近藤進 | 別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さようならの くちづけ わらいながら 交わした 別れの朝 ふたりは 白いドアを 開いて 駅につづく 小径を 何も言わず 歩いた 言わないで なぐさめは 涙をさそうから 触れないで この指に 心が乱れるから やがて汽車は 出てゆき 一人残る 私は ちぎれるほど 手をふり あなたの目を 見ていた 言わないで なぐさめは 涙をさそうから 触れないで この指に 心が乱れるから やがて汽車は 出てゆき 一人残る 私は ちぎれるほど 手をふり あなたの目を 見ていた あなたの目を 見ていた |
別れの朝由紀さおり | 由紀さおり | ウッド・ユルゲンス・日本語詞:なかにし礼 | ウッド・ユルゲンス | 坂本昌之 | 別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さようならの くちづけ わらいながら 交わした 別れの朝 ふたりは 白いドアを 開いて 駅につづく 小径を 何も言わず 歩いた 言わないで なぐさめは 涙をさそうから 触れないで この指に 心が乱れるから やがて汽車は 出てゆき 一人残る 私は ちぎれるほど 手をふる あなたの目を見ていた 言わないで なぐさめは 涙をさそうから 触れないで この指に 心が乱れるから やがて汽車は 出てゆき 一人残る 私は ちぎれるほど 手をふる あなたの目を見ていた あなたの目を見ていた |
別れの朝鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | なかにし礼 | ウッド・ユルゲンス | 宇崎竜童 | 別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さよならの くちづけ わらいながら 交わした 別れの朝 ふたりは 白いドアを 開いて 駅につづく 小径を 何も言わず 歩いた 言わないで なぐさめは 涙をさそうから 触れないで この指に 心が乱れるから やがて汽笛は 出てゆき 一人残る 私は ちぎれるほど 手をふり あなたの目を 見ていた 言わないで なぐさめは 涙をさそうから 触れないで この指に 心が乱れるから やがて汽笛は 出てゆき 一人残る 私は ちぎれるほど 手をふり あなたの目を 見ていた 言わないで なぐさめは 涙をさそうから 触れないで この指に 心が乱れるから |
別れの朝世良公則 | 世良公則 | 日本語詞:なかにし礼 | ウッド・ユルゲンス | 別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみ干し さようならの くちづけ わらいながら 交わした 別れの朝 ふたりは 白いドアを 開いて 駅につづく 小径を 何も言わず 歩いた 言わないで なぐさめは 涙をさそうから 触れないで この指に 心が乱れるから やがて汽車は 出てゆき 一人残る 私は ちぎれるほど 手をふる あなたの目を見ていた 言わないで なぐさめは 涙をさそうから 触れないで この指に 心が乱れるから やがて汽車は 出てゆき 一人残る 私は ちぎれるほど 手をふる あなたの目を見ていた | |
別れの朝坂本スミ子 | 坂本スミ子 | 訳詞:なかにし礼 | ウッド・ユルゲンス | 別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さようならの くちづけ わらいながら 交わした 別れの朝 ふたりは 白いドアを 開いて 駅につづく 小径を 何も言わず 歩いた 言わないで なぐさめは 涙をさそうから 触れないで この指に 心が乱れるから やがて汽車は 出てゆき 一人残る 私は ちぎれるほど 手をふる あなたの目を見ていた 言わないで なぐさめは 涙をさそうから 触れないで この指に 心が乱れるから やがて汽車は 出てゆき 一人残る 私は ちぎれるほど 手をふる あなたの目を見ていた あなたの目を見ていた | |
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