キジ☆ムナ作曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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アリガトウのウタキジ☆ムナ | キジ☆ムナ | キジ☆ムナ | キジ☆ムナ | 言葉はいつもカタチがないから いつだって僕らは不安になる 溢れる想いカタチにできないから いつだって僕らは不安になる 「生まれた意味なんてあるのかな?」 時々降り注ぐ命題に 答える勇気をくれた人 そんな人に僕もなれるだろうか アリガトウ 太陽のような君の笑顔に どれだけ僕は救われただろう いつでも大袈裟に励ましてくれたね アリガトウ アリガトウ 君がいてよかった 夜空に星は今日も見えないから いつからか僕らは見なくなる あの海はもう汚れて行くから いつからか僕らは見なくなる 夕暮れに染まった街並みも 道端で咲いてたあの花も 生きる希望をくれたもの 百年後も僕は見てるだろうか 「おかえり」っていつでも言ってくれるこの街に どれだけ僕は救われただろう 変わらない思い出と変わりゆく景色に アリガトウ アリガトウ この街で唄えてよかった アリガトウ ささやかなこの五文字の響きに どれだけ僕は救われただろう 季節が変わっても変わらない気持ちで 僕はこの唄を唄えるだろうか 「サヨナラ」っていつかは手を振る時が来ても 僕はこの唄を唄い続けよう 最後まで笑顔で励ましてくれたね アリガトウ アリガトウ この街で唄えてよかった アリガトウ アリガトウ 君に出逢えてよかった | |
スロウバラードキジ☆ムナ | キジ☆ムナ | キジ☆ムナ | キジ☆ムナ | 時々僕は僕が大嫌いになるんだ それは多分僕よりも 君がとてもとても大好きだからさ 君はとても可愛くて 君は僕が好きな歌はきっとあんまり聴かないだろう でも もしかしたら君も好きになるなんて 思って 思っているのさ 夜は静かにいつも僕を 一人にして行くの 僕の部屋に君が来たいって 言ったらって考えてんのさ スロウバラードに抱かれて眠る夜 君は今頃 誰かの胸の中 僕の部屋を流れるこの歌を 君は知ることもなく こんな男の涙知ることなく 君は幸せになってく 朝は静かに訪れて 夢から連れ出すの ドアを開けてあの角を曲がると 君がいたらって考えてんのさ スロウバラードは止まない雨のように 僕は光を探して歩く それでもこの歌 君が好きになる なんて 思って 思っているのさ スロウバラードに抱かれて眠る夜 君は今頃 誰かの胸の中 スロウバラードは止まない雨のように 僕は光を求めて歩く | |
春夏秋冬キジ☆ムナ | キジ☆ムナ | キジ☆ムナ | キジ☆ムナ | 嗚呼 風の香りが変わってく 遠くなる過去と迫り来る未来 心は体より貪欲に 君の影求めてる 桜散る春も汗ばむ夏も 風に揺れる秋も寒い冬も 景色の中に君映して どんな場面も笑っていて 嗚呼 僕は始まりと終わりの間 君からもらった四色 桃色 青 赤 白の青春 いつまでも抱いたまま 季節は過ぎて行くよ こうしている間にも 君は大人になっているだろう 体は心より敏感に 焦り出す 過去の栄光も絶望も思い出せば すべて僕が生きた証なのに 現在を否定する理由にして 足元見ないその隙に ごらんよ 木々の色が変わってくんだ 枯れることを忘れた 思い出だけがただ残ってる サヨナラ伝えることなく 季節は過ぎて行ったよ アリガトウもまだ言えず サヨナラもまだ言えず 嗚呼 僕は始まりと終わりの間 アリガトウもまだ言えず サヨナラもまだ言えず 嗚呼 僕は始まりと終わりの間 君からもらった四色 桃色 青 赤 白の青春 いつまでも抱いたまま 季節は過ぎて行くよ 桜散る春も汗ばむ夏も 風に揺れる秋も寒い冬も (アリガトウもまだ言えず サヨナラもまだ言えず) 始まりと終わりの間 過去の栄光も絶望も思い出せば すべて僕が生きた証なのに (アリガトウもまだ言えず サヨナラもまだ言えず) 始まりと終わりの間 | |
別れ駅キジ☆ムナ | キジ☆ムナ | キジ☆ムナ | キジ☆ムナ | 染まる夕日に別れを告げて 泣き出しそうな別れ駅… この街を離れるんだね 君と過ごした少しの時間 街の香りがまだ残ってる 峠を越えたならサヨナラしよう 嘘をついて時間作って 逢いに来たのは明け方の空 慣れない素振りで始まった二人も ホラ 気付いたら寄り添い合ってる 手をつなぎ KISSをして 後ずさり 泣いて 苦笑い 微笑んで 発車の汽笛が鳴るのさ 別れ駅… 染まる夕日に別れを告げて 僕が目指したのは終着駅で 君より先に辿り着いて 空が明ける頃逢いましょう 逢いましょう… 君と僕向かった道は違うけれど いつか重なる 不安になって迷い道あれど 終着駅はもうすぐそこさ 逢いたくて 逢えなくて 寂しくて 泣いて サヨナラは言わないよ 発車の汽笛が鳴るのさ また逢おう 六月の夜別れを告げて 僕が目指したのは終着駅で 君より先に辿り着いて 空が明ける頃逢いましょう 出逢えた喜びの中に 巣食う別れの悲しみを 抱きしめて 微笑んで 強い決意が今… 染まる夕日に別れを告げて 僕が目指したのは終着駅で 君より先に辿り着いて 空が明ける頃逢いましょう 逢いましょう 逢いましょう… | |
心島~くくるじま~キジ☆ムナ | キジ☆ムナ | キジ☆ムナ | キジ☆ムナ | 生まれ島 もう遠い島 大都会のこの街で 懐かしい唄聴きました 立ち止まり目を閉じました 急ぎ足を止めたら 見えたものがありました 忘れ物をしたような 思い出せずいるような 風よ吹けよ 花よ唄えよ 僕がいつの日か帰る場所 人に流され 時間に追われても 胸の中には 心島 生まれ島 もう遠い島 今はテレビから観る島 あなたの心の故郷は 今はどこにありますか? かくれんぼ かくれんぼ もういいかい?まぁだだよ あなたの心の故郷は いつでも心にありました 辛い時 悲しい時 なんくるないさと唄いたい 流行物を着こなせず 何かと比べてしまいます 時代に流され それでもあなたの心には花があるように 風よ吹けよ 花よ唄えよ 僕がいつの日か帰る場所 人に流され 時間に追われても 胸の中には 心島 空は曇らず 海は濁らず どうかいつまでもあるように 時代に流され それでも人の心にはいつまでも… 忘られぬ温もり 心島 | |
東京キジ☆ムナ | キジ☆ムナ | キジ☆ムナ | キジ☆ムナ | 東京の空の下で 君を思いながら歩いて 君と僕を包んでた 優しい風はなくて 出会った時の事は 今でも覚えているよ 君はまるで子供みたいで そして僕を子供にしたんだ 夢のような 夢ではなかったような でもまだ胸の中が 確かに温かい… 君と歩くはずだった道を 笑いながら歩いて一人で泣いた 行き場のない夢はやがて 星のない夜空へ消えていったよ すべてのものには 終わりと始まりがあって いつでもそれは君の笑い声や 最後の電話だったよ 永遠に戻ることのない 二人が残した 想いは歌になったよ いつまでも褪せることはない… 君と歌うはずだった歌を 笑いながら歌って一人で泣いた 迷いもなく今は歌えるよ 二人で作った希望の歌を どこまでも響くよ 二人はいない街に 東京 気がつけば探してしまう 駅のホームや路地裏を あの角を曲がったとこに 君が笑って立ってるようで 一人じゃない気がして 愛することを知った心が 例えようのないものを運んで あの日のように子供になるよ どうしても抑えきれない 君と歩くはずだった道を 笑いながら歩いて一人で泣いた 探し物は見つからなくても 汚れた服で誇らしげに 僕を子供にした 君は愛そのもの 東京… | |
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