コンプ作曲の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
英雄譚 新曲相川七瀬 新曲相川七瀬相川七瀬コンプコンプここから始まる完全無欠のStory 不撓不屈のハート進取果敢に 誰にも見向きもされない今日という日に 伝説は刻まれてるのさ スペクタルなShowだ  抑えられない未来への衝動この手に 思いきり握り締めた 諦めたくなかったから  Challenge続ける道で 人知れぬ悔しささえも 全部Chanceひとつでも欠けたらたどり着けない 待ち望んだStageで声が枯れるほど叫ぶ 戦え 戦え 夢(ゴール)まで駆け抜けろ!  「夢も休み休み言え」といつも笑われた 理解不能なら有言実行 空想のペンで夢を殴り描き進めた ページは風にめくられて ほら近づくんだ  背中に羽が生えて空を駆けてくように マインドが解き放たれて 約束のあの瞬間へ  冷めることのない熱気に包まれて今空仰ぎ 叫んでる 叫んでる 未来(りそう)が現実になる 物語はまだ続く新しい扉開けたら 挑むよ 挑むよ 夢(ゴール)まで駆け抜けろ!  Challenge続ける道で 人知れぬ悔しささえも 全部Chanceひとつでも欠けたらたどり着けない 待ち望んだ Stageで声が枯れるほど叫ぶ 戦え 戦え 夢(ゴール)まで駆け抜けろ!
DOUBLE CALL 新曲相川七瀬 新曲相川七瀬相川七瀬コンプコンプ懐かしい写真の横顔 仲間たちとはしゃいだ夏 夜通し熱く語り明かした 焦がれた夢は叶えられたの?  もう振り返る時間などない 掴みたい未来があるんだ一緒に行こう!  思いきり 叫ぶよ 今声を合わせて 君の名前 叫ぶよ まだ終われないから 思いきり 叫ぶよ 今光集めて Ah...響け!!Double Call 君へDouble Call  かき鳴らされるギターの音色に 未知なる世界共鳴した 伝えたい言葉があるから フルライト全天このView焼き付け  夢の量なら誰にも負けない ほら熱に浮かされながら一緒に歌おう!  思いきり 叫ぶよ 今声枯れるまで 君の名前 叫ぶよ まだ終われないから 思いきり 叫ぶよ 今愛を集めて Ah...届け!!Double Call 君へDouble Call  思いきり 叫ぶよ 今声を合わせて 君の名前 叫ぶよ まだ終われないから 思いきり 叫ぶよ 今光集めて Ah...響け!!Double Call 君へDouble Call  思いきり 叫ぶよ 思いきり 叫ぶよ 君の名前 叫ぶよ 君の名前 叫ぶよ 声の限り 叫ぶよ 声の限り 叫ぶよ 思いきり 叫ぶよ 思いきり 叫ぶよ
襷をつなげ 新曲相川七瀬 新曲相川七瀬相川七瀬コンプコンプ1秒をかけた闘いが 静まり返るビル群に火蓋をきる  アスファルトを今蹴り上げて 積み重ねた日踏みしめていく  夢の舞台に立つ孤独は 乱反射している僕らの未来  風をきれ街から海へと駆け抜ける その先に仲間がいる 一人では決して辿りつくことのないあの場所に襷をつなげ  強敵はいつも心の中 決して自分に負けたりしない  あの人への思い秘めた 1秒でも先へその向こうへ  風をきれ海から山へと駆け抜ける その先に仲間がいる 一人では決して辿りつくことのないあの場所に襷をつなげ  風をきり山の頂きへと駆け上がる その先に仲間が待つ 一人では決して辿りつくことのないあの場所に襷をつなげ  「無限の力が夢を運んでく 信じる強さは誰も奪えない」 「恐れる事なく切り開いてゆけ 信じる強さは誰も奪えない」
無限の棘 新曲相川七瀬 新曲相川七瀬相川七瀬コンプコンプ街角の片隅で鳴いてた子猫 あの日のあなたのようで抱き上げた 傷ついた瞳を独りにはできない どんな感情も分け合いたくて  期待しては失望して この世界に逆らってる 生きづらい日々に みんな抗ってる  無限の棘が降り注ぐ夜 裸の背中孤独濡れた矢に打たれてさ 悲しみとか痛みとか ずっと隠してたんだね もっとそばに来て 私はここにいる ah …  作り笑いの向こうはしゃぐ誰かの 声に感じていたその虚無感が 人のためじゃなくて自分のために 生きていくことさえ邪魔をする  疼く痛み庇ってる その孤独を抱きしめた もがいた指先 光掬い上げたい  無限の棘が降り注ぐ音 誰にも聞こえない心泣いていた震えてた 無力な愛でしがみつく 傷ついた背中に もっとそばに来て 温もり分け合えたなら  無限の棘が降り注ぐ夜 裸の背中孤独濡れた矢に打たれてさ 悲しみとか痛みとか ずっと隠してたんだね もっとそばに来て 私はここにいる ah …
エンドロール 新曲相川七瀬 新曲相川七瀬相川七瀬コンプコンプ激動の夏を駆け抜けていく 自分を賭けた闘いの中で  歌うことも生きることさえも あとどれくらい 残されているんだろう  ありがとうを言わせてよ今 ピリオドは次の始まり 夢のようででも現実の この瞬間共に生きてる エンドロール 最後まで 一緒に創りたい  予期しないこと直面しても 心から全部揺さぶられても  笑うことも怒ることさえも あとどれくらい 残されているんだろう  さよならは言わないよ今 ピリオドは欲しくないから 次のページめくるみたいに 終わりのない物語ほら エンドロール 最後まで その目に焼き付けて  振り向かない 怖さも全部 手放した昨日に 予想もしない 明日がある 今前を向いて  ありがとうを言わせてよ今 ピリオドは次の始まり 夢のようででも現実の この瞬間共に生きてる  エンドロール 最後まで その目に焼き付けて エンドロール 最後まで 一緒に創りたい  激動の夏を駆け抜けていく 新たな道を切り開いてく
Blue Star相川七瀬相川七瀬相川七瀬コンプコンプ・鈴木Daichi秀行昨日には戻れない、明日にはまだ遠い 青い星を掴むのさ 今日というスタートから  スタジアムが染まる青い星の光 歓声背負い 挑むナイン弾けてゆけ  つなげ、つなげその先へ 熱く熱い思い声にして はしれ、はしれ、その先へ もっとその向こうに連れていって 勝利の霹靂が空を駆けぬけてく  一球に込められた情熱の熱い炎 スタンドを超えてゆけ 躍動する夢の翼  スタジアムに上がる花火がその合図 チャンスを告げる風が吹くよ空の彼方  つかめ、つかめその先を チャンスの女神の髪が揺れる はしれ、はしれ、その先へ 夢は願うだけじゃ叶わない 勝利の霹靂が空を駆けぬけてく  どんな時も諦めない どんな時もいつも信じてる 悔しい嬉しい瞬間を  ともに笑いあえる、その時まで つなげ、つなげその先へ もっとその向こうに連れていって 勝利の霹靂が空を駆けぬけてく
いたいいたいあいRisky MelodyRisky Melody相川七瀬コンプコンプ誰もが無敵のコメンテーター あいつとあの子がどうしたって 姿のない声で正義ふりかざす アイドル志望でたらめなライフ  閉塞感と倦怠感、焦燥感と罪悪感!  ああ、いたいいたいいたいあいは、 いたいいたいいたいあいは、 レトロな存在 ヴィンテージな価値観ですか ああ、いたいいたいいたいあいは、 いたいいたいいたいあいは、 「君との恋も時代遅れ」と こうあるべきなんて誰のルール  私は私の道をいく  機嫌が悪いヤワなハートに 飽きっぽい流行りの詩歌って ゴシップ色した赤いルージュ 噂の棘デコラティブ・ナイフ  渇望感と絶望感、疾走感と高揚感  ああ、いたいいたいいたいあいは、 いたいいたいいたいあいで、 ヒリヒリするよな現実を重ねあいたい ああ、いたいいたいいたいあいは、 いたいいたいいたいあいは、 時にこじらせてしまうみたいで、 おあつらえむきの恋なんかじゃない  背徳的な夜を駆けろ  ああ、いたいいたいいたいあいは、 いたいいたいいたいあいは、 非リアなゴシップ聞こえてない 熱に浮かれて  ああ、いたいいたいいたいあいは、 いたいいたいいたいあいは、 レトロな存在 ヴィンテージな価値観ですか ああ、いたいいたいいたいあいは、 いたいいたいいたいあいは、 「君との恋も時代遅れ」と こうあるべきなんて誰のルール  私は私の道をいく
トラウマレコーダー豚乙女豚乙女コンプコンプコンプ殴りつけても叩き付けても壊れず奇麗なまま  流れ雲流れてゆく 流されていつか消える はみ出し者はみ出してく はみ出してどこへ向かう  ねぇ 自分はここにいてもいいんですか? 嗚呼 その声も大きな声に掻き消されて無くなった  やけにリアルに録りためられたトラウマレコーダー 殴りつけても叩き付けても壊れず奇麗なまま  瘡蓋が剥がれてゆく 少しだけ痕が残る 瘡蓋にならない傷 いつまでも生々しく  ねぇ 未来は現在を重ね出来ていくの? じゃあ僕のは気味の悪いシミのついた未来なの?  やけにクリアに録りためられたトラウマレコーダー 一時停止もデータ消去も出来ずに流れたまま  やけにリアルに録りためられたトラウマレコーダー 壊せないなら 壊れないなら 上書きさせてよ まだこれからさ 終わりじゃないさ 小さく叫んだ声
生きるのが下手なだけ豚乙女豚乙女コンプコンプコンプほじくってみて見つからないな 覗いてみて見えないまま 悩んでみて答えがないや 分からないで進んでく命だ  思ったことだけ口にしたらダメという 見えない空気を見えるのが普通と言う  酸いや甘いや 『べき』な距離とか 頭クラクラ 謎かけだらけ  生まれて死んで物語 生きてるだけじゃ無防備 右を見て左見て 取り取りの風 悪気はないけどスミマセン 言い聞かせてる左脳に たぶん きっと 生きるのが下手なだけ  流行はあるけど街の流行とは違う 感覚ズレても感情ナシとは違う  春の出逢いや 夏の恋とか 秋は冬はでデタラメだらけ  生まれて死んで物語 生きてるだけでご褒美 ハレの日もケの日でも 時々の風 俯きがちな心に言い聞かせてる毎日 たぶん きっと 生きるのが下手なだけ  生まれて死んで物語 死ぬまで生きる物語 吸い込んで吐き出して 創り出す風 生まれて死んで物語 生きてるだけでご褒美 ハレの日もケの日でも 時々の風 俯きがちな心に言い聞かせてる毎日 たぶん きっと 生きるのが下手なだけ  ほじくってみて見つからないな 覗いてみて見えないまま 悩んでみて答えがないや 分からないで進んでく命だ
ズレズレな日々豚乙女豚乙女コンプコンプコンプ「どうせ分かってもらえないや」と思ったのはいつでしょう 桜咲いてたあの頃かな それとももっと前かな 日暮れ足早に歩き出す 誰もいない場所へと そこが何処かも分からぬまま ただただ歩いている  大丈夫 大丈夫 大丈夫じゃないけど 街灯が伸ばす影 やけに寂しく思えて溶けそう  いつまで続く徒然な日々 変われない自分と変わってく毎日 どうすればいい? 何も見えずに 静かな場所探し歩いてる  ちゃんと測ったらどれくらいかな 世界と僕の温度差 ちょっと怖いからやめとこう 答えはそこにないし  求めてる 求めてる 共鳴する音 愉快でも痛みでも涙流れる音でもいいんだよ  いつまで続くズレズレな日々 比べられる自分 寄り添えない自分 どうすればいい? 返事はなくて 何となく焦って歩いてる  強がる心が絞めていく 弱々しい喉 出せない声が溢れてきて息も出来ない  いつまで続く徒然な日々 変われない自分と変わってく毎日 いつまで続くズレズレな日々 比べられる自分 寄り添えない自分 終わらせるほど始まってない 何となく焦って歩いてく 始まりを探して歩いてく
不足歩行豚乙女豚乙女コンプコンプコンプ『ずっと一緒にいられるよ』となんとなく思ってた そんなはずはないんだけどなんとなく思ってた 急かされ日々を歩いてると置いてけぼりなこと 「ありがとう」も「ごめんね」もあまり言えないまま  必死に話した僕の幼稚な夢を 頷き聞いてた君の顔が嬉しくて  「また明日ね」と言えない今日の終わらせ方すらまだ分からないよ いつも いつも隣で笑ってくれた君がいないなら僕は欠けたまま 足りない僕は欠けたまま  くだらないこと笑い合って 「会えてよかった」とか照れながらも話してた 掛け替えのない日々  あの時 流した堪え涙の訳を 誤摩化し笑った君の顔は哀しくて  「また明日ね」と言えない今日の終わらせ方すらまだ分からないよ いつも いつも隣で笑ってくれた君がいないなら僕は欠けたまま 足りない僕は欠けたまま  闇を飲み込む夜も光吐き出す朝もいつもの道も寂しい これじゃダメだとしても失くした色も音も戻らずに 進んでく明日へ  時が流れて人も流れていつしかいつの日か君に会えるかな… どんなに強く願っていても届かぬ想いがこの世にあるなら いつも いつも隣で笑ってくれた君がいないなら僕は欠けたまま 足りない僕は欠けたまま  『ずっと一緒にいられるよ』となんとなく思ってた そんなはずはないんだけどなんとなく思ってたよ
よだれ豚乙女豚乙女コンプコンプコンプ嘘が嫌いな嘘ばかり 騙された価値と煽られる訴求 犬も歩けば何とやら 触れるも触れぬも試されるイズム 「もしも世界が平和なら殺伐な日々もバラ色になるよ」 独りよがりの他人任せ バラの色さえも分からないくせに  答え合わせは答え出した後だから  吹き飛ばそう 悩ましきタラレバの世界を そこに在るようで無いものなんだから 隙間から零れてる幸せを拾って 集めたピースをはめ込んでみよう 白だって黒だっていい 本当の色  「もしも世界が終わったら全てが平らで歩きやすくなるよ」 それは終わりじゃないからさ 都合いい話 絡繰りペテン師  巻き戻せない 先送りもない今日は  吹き飛ばそう 悩ましきタラレバの世界を 甘さにやられて苦みが増すだけさ 隙間から零れてる幸せを拾って 集めたピースをはめ込んでみよう 白だって黒だっていい 本当の色  纏わり付く『もしも』 引き込もうとする 囁いて 手招いて シニカルなヨダレを垂らして  吹き飛ばそう 悩ましきタラレバの世界を そこに在るようで無いものなんだから 吹き飛ばそう 悩ましきタラレバの世界を 甘さにやられて苦みが増すだけさ 隙間から零れてる幸せを拾って 集めたピースをはめ込んでみよう 白だって黒だっていい 本当の色 混ざったって濁ったっていい 本当の色
パノラマ豚乙女豚乙女コンプコンプコンプ合わせ過ぎたフォーカスに少しだけ戸惑ってるんだ くだらないこと滲んでく ボケまくった発色に後ろ髪ひかれちゃうけど 飲み込まれそうで怯えてる  後悔というものを一掴みにして取っ払って アスファルト蹴って いつか見えるパノラマ  追い風にのって手にしたものって 軽く見えちゃうけど 『思いのほか』っていい言葉 小宇宙はきっと心の中 実は外ってことでもOK です  それらしい講釈に少しだけ戸惑ってるんだ 分からないこと多すぎる 逆に分かってること指折り数えてみても 片手で終わる 片手もない  正解というものをいつも疑って 味見してこねくり回して いつか触れるパノラマ  追い風にのって両手広げて 少し飛べちゃうけど 『油断大敵』いい言葉 未来はきっとこの手の中 実は外ってことでもOK です  追い風にのって全速力で 見たい あのパノラマ 追い風にのってジャンプしまくって いつか きっといつかは... 『追い風にのって』いい言葉 未来はきっと心の中 全部 全部 全部 全部 全部OK です。
ラジカル少女豚乙女豚乙女コンプコンプ散歩三歩で疲れちゃったラジカル少女 部屋で一人で丸くなったラジカル少女  あのね でもね うんとね 今の自分は ちがう ちがう ちがう 違うんだから  エグみ出るカラフル人生だから これからだから 明日から 巡り会う本当の自分と私 現在夜だから明後日にしよう  個性とかそういうんじゃないのラジカル少女 生まれた時からこうなのラジカル少女  あのね でもね なんで怒られてるの? アレだ コレだ きっと親のせいだな  エグみ出るカラフル人生だから これからだから 許してね 巡り会う本当の自分と私 現在はまだまだお子様だから  奥にある本当の私の魅力 分からないなら君のせい  エグみ出るカラフル人生だから これからだから 明日から 巡り会う本当の自分と私 ラジカルだから ラジカルにいこう
フルボッコ豚乙女豚乙女コンプコンプ明日は明日の風が吹く 吹く風みんな向かい風 無理くりヤキモキ繰り返し 七転びの八転び 桜が咲いたら忘れましょ 咲かない花は忘れましょ トンネル抜けてもトンネルの理屈は棚に上げといて  嘘とホントの嘘 ホントと嘘のホント 多数決の優勝 勝ち目ないね 価値もないって言えないないないや  フルフルボッコ フルボッコ フルフルボッコ フルボッコ 『嫌な自分』探し続いてる だけど フルフルボッコ フルボッコ フルフルボッコ フルボッコ 破れかぶれながら信じたい いつかはお疲れ様の今日を振って ありがと様の明日が来る  爽やか△ 彼□ 可愛いあの娘○二つ 仲良しこよしのパズルでも僕には形ありません  隠した絶望と隠れてた希望を 混ぜたらどんな色? 答え知るの怖過ぎちゃって出来ないないないや  フルフルボッコ フルボッコ フルフルボッコ フルボッコ 煮詰めた感情を持て余し いつも フルフルボッコ フルボッコ フルフルボッコ フルボッコ 自分騙し騙し信じたい いつかはごめんなさいの今日を振って 間違い無しの明日が来る  「どうせ嫌われる」と自分嫌ってても どうせ変わらないよ どうせ どうせ どうせ 『どうせ』が消えないな  フルフルボッコ フルボッコ フルフルボッコ フルボッコ フルフルボッコ フルボッコ フルフルボッコ フルボッコ 『嫌な自分』探し続いてる だけど フルフルボッコ フルボッコ フルフルボッコ フルボッコ 破れかぶれながら信じたい いつかはお疲れ様の今日を振って ありがと様の明日が来る
白線豚乙女豚乙女コンプコンプ誰もが見上げたくなる様な青空の下 白線からはみでないように よろめき歩く たまに吹く風が頬を撫で やけに優しく そんなつもりはなかったのに何故か泣いてた  強く生きて欲しい 健やかに そんな想いを背に裏切った気がしてた 悔しいよ  誰かが笑う声してた あの場所は少し楽し気で 窓から差し込む光が惨めな僕を照らしていた  真っ白な靴は思うより早く汚れて 「もしかしたら」なんて気持ちもどこかへ消えた 驚くほどいつもと同じ空気の中で きっと自分が悪いのだと そう思った  何処か違う場所へ行けたなら そんな空想描き 汚れた靴を見てた 虚しいよ  千切れたノートと一緒に僕の居場所も千切れていた 窓から差し込む光が踏まれたノート照らしていた  「きっと今だけだよ」と言い聞かせてみても ずっと続く様な気もする 毎日をただ 毎日をただ生く  何かを欲しいわけじゃない何もかも普通でいいのに 誰かが笑う声してた あの場所は少し楽し気で 窓から差し込む光が惨めな僕を照らしていた
髑髏豚乙女豚乙女コンプコンプ触れて濡れて捩れた脳 火照る肌は桜 春も夏も昼も夜も揺れた紙芝居 惚れて腫れて夢心地 醒めた口は芥 無粋、クスリいりません 鎖国恋しばり  求め求め求め られてられて乙女 染めて染められたら一片 ふわふわふわふわり くらくらくらくらり 骨の髄まで  ぱっと咲かせる色を飾るなら 来やしゃんせ 通りゃんせ 命の三つ四つあげちゃうわ ぱっと散らせ土に還るなら 貴方の根の元へ 一人ぼっちより髑髏  暮れて摩れて拗れた脳 仮有に濡れた枕 秋も冬も朝も夕も消えた紙芝居 生まれもった性憎し なぞる道は業 つけるクスリありません 良薬口苦し  揉んで揉んで揉んで こねてこねて乙女 潰し潰されたら一片 ほろほろほろほろり どろどろどろどろり 骨の髄まで  ぱっと咲かせ色を飾るなら 駆り立てて毘沙門天 命が三つ四つ足りないや ぱっと散らせ土に還るなら 貴方の手を握り 二つ並べた髑髏  分かんないよ 難しすぎる 分かってても 1+1=2 にならない いつも一人  ぱっと咲いた花は脆いから 折れぬ様に撫でる様に しばらくそっとギュッと抱きしめて ぱっと咲かせ色を飾るなら 来やしゃんせ 通りゃんせ 命の三つ四つあげちゃうわ ぱっと散らせ土に還るなら 貴方の根の元へ 一人ぼっちより髑髏
モテlab.豚乙女豚乙女コンプコンプいつもなんちゃら MOTE もしくは頭文字が MOTE 下手な鉄砲みたいにやたら射ってきてんの 軽く脅迫・洗脳です お風呂、宿題、歯磨き、MOTE 「ダメだこりゃ」じゃ終わんない 売ってサプリメント  取り扱いは非常に繊細 失いかねない友情、無情 笑顔でかます誘導尋問にゃ目線を外して 「イヤ、イヤ」  Yes&No?モテっていうのは持ってた方がいいの? Yes&No?これっていう答え持ってないの? もしかして秘密結社とかが作ってるの?闇のモテlab.  僕ら悩ます MOTE まさに現代病だ MOTE 既に死んでるエモーション これぞパッション要らず そこに私はいないです 無敵暴走特急 MOTE 京太郎より大難解 謎のミステリーごっこ  告白数やメモリーの数や合体数とちょっと違う 十人十色迷宮で徘徊 クリアはないのにドキドキ  Yes&No?モテっていうのはイカロスの翼? Yes&No?夏の陽炎 幻じゃないの? 掴めない夢を撒き散らして笑ってるよ @モテlab.  Yes&No?モテっていうのは持ってた方がいいの? Yes&No?これっていう答え誰も持ってないの? 真っ黒なビルを探し出して開けてみた 空のモテlab.
もう明日なんかいらない豚乙女豚乙女コンプコンプもう明日なんかいらない もう明日なんかいらない もう明日なんかいらない 叫んでても 明日がなくなるわけじゃないし ある方がいいんだろう きっといいんだろう  窓の外に映る景色は多分違う世界で 私には関係ない設定 残りものに福はないけど それじゃ悲しすぎるから せめて言葉だけ  擦れた網膜に差し込む光は歪で やけに強くて降参です  もう明日なんかいらない もう明日なんかいらない もう明日なんかいらない 叫んでても 明日がなくなるわけじゃないし ある方がいいんだろう きっといいんだろう  善も悪も幸もルールもコロコロ変わっちゃうから 置いてけぼりだね  ズレた骨格で作った笑顔は卑屈で 常に不安でたくさんです  もう明日なんかいらない もう明日なんかいらない もう明日なんかいらない 叫んでても ソレをやることはイケナイコト 上手くかわすのが きっといいんだろう  変わらぬ毎日 変えられぬ痛み 引きずった命傷だらけで 理由を探して眠れない夜 そこにあることが当たり前の朝  もう明日なんかいらない もう明日なんかいらない もう明日なんかいらない 叫んでても 明日がなくなるわけじゃないし ある方がいいんだろう きっといいんだろう
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