ゴウ・Yukko作曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Hurry Up!のあのわ | のあのわ | Yukko | ゴウ・Yukko | 真っ赤な太陽になりたかった さまようだけ 蜃気楼のよう ちっぽけな想いを積み重ねて 私たちはつながっていた チクタクと時は刻み 変わっていく 急がなくちゃ 砂の城は風にやられ 全部崩れてった 散り散りに消えてく砂 それでもまだ残っていた一粒が 美しい世界 頼りない手で愛を鳴らしたいんだ 叶うはずの未来 私たちは自由で泣けた ひとりじゃいつだって負けそうになる 悲しい時も 幸せな時も 君はね いつだって隣にいた そんなことが奇跡だったんだ 君とみた世界 嵐の中 駆ける雷光のよう あきもせずに願う 明日はきっといい日なんだって いい日なんだって 終焉の光と影 この目に映る全てが愛おしい 君といたこの時間は本当にすばらしかったよ 美しい世界 もう一度 愛を鳴らしたいんだ まぶしすぎる世界 私たちは自由で泣いた 自由で泣いた | |
バラ色のダンスのあのわ | のあのわ | Yukko | ゴウ・Yukko | 不穏な音に乗って闇が咲いた さまようゾンビたちが鐘を鳴らしてる 鳴らしてる 心の炎よどこへ行くのか むなしさが恐くて嘘があふれてく あふれてく ダンスダンス 止まらないで ダンスダンス 絶えるまで ダンスダンス 魂よ踊り続けて じんじん 熱くなって だんだん 思い出して どんどん 消えていく 一筋の光を抱きしめたいよ こっけいな踊りだって気にしないよ うわっつらは充分さ 孤高の叫びは美しい ダンスダンス 止まらないで ダンスダンス 絶えるまで ダンスダンス 魂よ踊り続けて じんじん 熱くなって だんだん 思い出して どんどん 消えていく 一筋の光を抱きしめたいよ バラ色の人生描いていた さんざんな日々だって信じていた だから私たち笑えていた その想いをずっと忘れたくない 心の炎よ 高く燃え上がれ ダンスダンス 止まらないで ダンスダンス 絶えるまで ダンスダンス 魂よ踊り続けて そんなもんじゃないだろう バラ色のダンス どんな場所だってその手を伸ばすんだ 光のほうへ | |
スナイパーが狙ってるのあのわ | のあのわ | Yukko | ゴウ・Yukko | 夜に響く孤独の音に 気をつけて 染まればもう終わり こころの隙間を狙ってるスナイパー 今夜も誰かをじっと待ってる 暗い月だけ みんなひっそり 絵にかいた夜空を信じた同士 撃たれてしまった星くず集めてた 使い捨ての世界じゃ意味が無いのに 輝きたいだけ 生きていたいだけ このゆううつと戦ってる 守れない約束 愛しちゃったよ ねえわかる? 孤独なスナイパー 夜に慣れた目はギラリ 見えたのは明日が前をふらり 小さな胸じゃもう抱えきれないほど 思い出ばかりが美しいよ 輝きたいだけ 生きていたいだけ この希望と戦ってる 探し続ける理由も言えないまま ああ胸が張り裂けそうだ 止まぬ拍手を あの歓声を あなたの愛を感じたかった 確かに夢みて救われてた まだ終われない 逃がしてスナイパー あの日ただ泣いたのは 不覚にも泣いたのは 壊れた星がまだ光っていたから | |
うたかたのあのわ | のあのわ | Yukko | ゴウ・Yukko | 遠い空塗り替えて バラ色にすり替えて 儚いいつも 終わりがくるの 大人になりきれなくて 少女には戻れなくて だから今日も孤独を知るよ ゆめが枯れてゆく 水を注ぎましょう ゆめが枯れてゆく 痛い痛いと泣いている 花火のようね うたかた未来 一瞬のきらめき浮かべ 闇に消えてゆくの 忘れてしまうよ 何かを愛せたこと 見上げた空 涙にそっと滲んでゆく 咲いていた空に 咲いていた花火 咲いていた きれいだ 誰だって許されて 喜びに包まれて 生きていたいから救いをみるの それでもすり抜けてく 砂でできた希望 明日にちょっとこぼせたなら ゆめよ枯れないで 水を注ぎましょう ゆめよ枯れないで さめざめなこの世界でも 花火のようね うたかた未来 一瞬のきらめきで いつも心奪われるの 消えてしまえば きっとまた探すでしょう 残酷なんだ ときにゆめは悪魔になる 咲いていた空に 咲いていた花火 咲いていたゆめが 咲いていた何も知らずに 咲いていた空に 咲いていた花火 咲いていた きれいだ 遠い空塗り替えて バラ色にすり替えて 儚いいつも 儚いいつも | |
spilt milkのあのわ | のあのわ | Yukko | ゴウ・Yukko | あれが最後の私の恋だった あきれるほどいつだってがむしゃらで 誰よりも夢見てた 愛を紡ぐ君が好きだった 時は魔物を知っていたんだね 愛しい愛しい人 思い出にならないで できないできないよ 君が幻になってく さみしいよ 手にしたのは大人の陰りだった 遠い目の君がそこにいた 笑ってごまかしても 本当は泣きたかった 時の黄昏 誰の色も染めてゆくんだね 愛しい愛しい人 思い出にならないで できないできないよ 君が幻になってく 愛しい愛しい人 出会わなければよかったの? 二度と戻れない日々に 埋れたままの私がいる さみしいよ こぼれたミルクはもう元には戻らない からっぽの心に長い夜がやってくる | |
I AM HEREのあのわ | のあのわ | Yukko | ゴウ・Yukko | 長い道ずっと歩いてきた 荒野の中いつも選び続けた 誰にも知られずに生きてきた鼓動は 星を見つめていた 私がこの目で見てきたもの そしてこの手で捨ててきたもの 傷だらけの体 汚れた心も 歩いてきたから 遠回りばかりでも 誰かじゃない私の道だった 旅は終わらない この歌は止まない あふれる涙は いつもいつも燃える真実 旅人は言った 大丈夫だと 闇の中 剣を振りかざすのだと 偽物の太陽は私を飲み込み 臆病にさせてた ゆく先はきっと敗北だろう ゴールまでずっと遠いだろう それでも見てみたい景色は輝く この胸の中に 旅は終わらない この歌は止まない 最期の日に朝日が昇る 私の上にも 旅は終わらない この歌は止まない あふれる涙は いつもいつも燃える真実 | |
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