ジパング作曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風流・江戸の月新川めぐみ新川めぐみさくらちさとジパング櫻庭伸幸水に映った あの月を 欲しがるような 恋なのさ きっと男にゃ 聞こえない 女の胸の すきま風 おくれ おくれよ あのひとを 誰のものでも かまわない いやだ いやだよ 添えなけりゃ ゆらり 隅田のお月さま 笑っていいさ 駄々っ子と 笑っていいさ  ぽんと駒下駄 蹴りあげて 明日は逢えるか 占って 行きつ戻りつ 橋の上 どうすりゃいいの 恋しいよ おいで おいでよ 逢いに来い 明(あ)けの烏(からす)が 鳴く朝にゃ いいさ 帰して あげるから ほろり 隅田のお月さま 惚れたが負けね 恋なんて 惚れたが負けね  おくれ おくれよ あのひとを 誰のものでも かまわない 泣いて 泣くだけ 泣いてやる ほろり 隅田のお月さま 惚れたが負けね 恋なんて 惚れたが負けね
からくり芝居新川めぐみ新川めぐみさくらちさとジパング櫻庭伸幸恋はからくり 芝居だね 嘘と真の 七変化 わかってるのに あああ あたし あんたに魅せられて おんなは惚れたら せつないね 尽くしても 尽くしても 奈落の底に 堕ちてゆく 幕が下りれば あたし今夜も ひとり ひとり ひとりぽっちだよ  誰があやつる 糸車 引いて回して 吊りつられ からめ取りたい あああ つらい運命(さだめ)の 紅い糸 おとことおんなは 綱渡り 愛しても 愛しても どんでん返し 喜劇だね 幕が下りれば きっと今夜も ひとり ひとり ひとりぽっちだよ  おんなは惚れたら せつないね 尽くしても 尽くしても 奈落の底に 堕ちてゆく 幕が下りれば あたし今夜も ひとり ひとり ひとりぽっちだよ
ミッドナイト・アワー ~Yokohama Fall in love~ デュエットバージョンチェウニ&ジョニ男+アルファチェウニ&ジョニ男+アルファさくらちさとジパング川口真夜の吐息が 風になる 風の吐息が 霧になる 舷灯(ポール・ライト)が むせび泣くよに Ah− 溶けてゆく コロし文句で イチコロさ そんな女じゃ ないけれど 君はメロメロ あなたワルワル Ah− 忍び逢うのよ ゆらゆらゆらゆら ゆらめく 街灯り 手招きしてるわ やるせなく もう ギリギリよ ここまでよ 醒(さ)めた女の ふりしても ギリギリよ 限界よ 今夜あなたに Yokohama Fall in love  波止場通りの この店で 待っていたよな いないよな あなたクールに グラス空けるぜ Ah− もどかしく チャイナドレスの 踊り子を 誘う素振りが 気になるの よそ見チラチラ あたしハラハラ Ah− 罠におちるわ ジリジリジリジリ 焦(じ)らされ めくるめく 幻(まぼろし) みたいな 摩天楼 もう ギリギリよ ここまでよ 慣れた手口と わかっても ギリギリよ 限界よ 罪なひとだわ Yokohama Fall in love  もう ギリギリよ ここまでよ ワルい男の ふりしても ギリギリよ 限界よ 今夜ふたりは Yokohama Fall in love
アリベデルチ・ヨコハマチェウニチェウニさくらちさとジパング川口真旅立つひとで にぎわうデッキ ピアスはずして 海に捨てたわ 今日からひとり 素顔で生きるの ふり向けば 街は万華鏡  見送る人波 かき分けて 桟橋走る あなたが見えた  アリベデルチ さよなら すべてでした 愛されることだけに 尽くした日 アリベデルチ さよなら 今も好きよ ヨコハマ ヨコハマ 船が出るわ  あなたを待った 港のホテル 海の女神が そっと微笑む 失うことを もう恐れないわ しあわせは 自分らしいこと  海鳥の群れが 風に散る 小さくにじむ あなたのすがた  アリベデルチ さよなら 戻れないわ よろこびも哀しみも ありがとう アリベデルチ さよなら 夢のように ヨコハマ ヨコハマ 愛した街  アリベデルチ さよなら すべてでした 愛されることだけに 尽くした日 アリベデルチ さよなら 今も好きよ ヨコハマ ヨコハマ 船が出るわ
ミッドナイト・アワー ~Yokohama Fall in love~チェウニチェウニさくらちさとジパング夜の吐息が 風になる 風の吐息が 霧になる 舷灯(ポール・ライト)が むせび泣くよに Ah 溶けてゆく コロし文句に コロされる そんな女じゃ ないけれど あなたワルワル あたしメロメロ Ah 忍び逢うのよ ゆらゆらゆらゆら ゆらめく 街灯り 手招きしてるわ やるせなく もぅ ギリギリよ ここまでよ 醒(さ)めた女の ふりしても ギリギリよ 限界よ 今夜あなたに Yokohama Fall in love  波止場通りの この店で 待っていたよな いないよな あなたクールに グラス空けるわ Ah もどかしく チャイナドレスの 踊り子を 誘う素振りで 気をひくの よそ見しちゃダメ あたしクラクラ Ah 罠におちるわ ジリジリジリジリ 焦(じ)らされ めくるめく 幻(まぼろし)みたいな 摩天楼 もぅ ギリギリよ ここまでよ 慣れた手口と わかっても ギリギリよ 限界よ 罪なひとだわ Yokohama Fall in love  もぅ ギリギリよ ここまでよ 醒(さ)めた女の ふりしても ギリギリよ 限界よ 今夜あなたに Yokohama Fall in love
十姉妹ジパングジパングジパングジパング泰英二郎あんたに惚れた 私が悪い 籠の鳥だよ 十姉妹 ほんの遊びに 火がついて 元のふたりにゃ 戻れない あんた悲しや 籠の鳥 どんなに どんなに どんなにどんなに つくしても 日影の女は なおさら燃える 燃えて飛び込む 運命川(さだめがわ)  女の季節は 一途に過ぎる 過ぎてしまえば 夢の夢 親の教えに 背くような 情にまみれた 迷い道 強く抱かれる そのたびに 時間よ止まれと 時間よ止まれと 泣いてます いやです あんたを忘れろなんて 出来はしません 女ゆえ  空を飛べない 籠の鳥 生きているのが 生きているのが いやになる あんたに惚れた 私が悪い 籠の鳥だよ 十姉妹
泣き濡れるCorazonジパングジパングジパングジパング泰英二郎Te Que Lo お馬鹿さん どんなにどんなに 今さら悔やんでも もうあいつは 二度と あんたの前には 二度と戻るはずもないのに Te Que Lo 酔いどれて 鏡に映った 自分にくだをまきゃ もう泣くのは およし それが自分で選んだ道なら なおさら 夢に はぐれた みじめなCorazon 一人ぼっちは 寒いのさ Mi Amor 一途な愛でした きっと最後の恋だと信じてた Mi Amor 行き場のない涙に いつまで 泣き濡れるCorazon  Te Que Lo バラ色の 未来は望んじゃいけない 夢でした 抱かれるたび 何故か 愛が色褪せてくよな 心細さに Te Que Lo 強がれば 結局あいつは 何処かへ行っちゃった 思い出しちゃだめさ 子猫のように はしゃいだ 楽しい日々など 夜にさまよう 女ひとり 耳をふさぐ 別れ歌 Mi Amor 忘れ得ぬ愛の日よ 女に生まれた その身のさだめ そうよ 愛にもがき苦しみ 女は生きて行くのです  Mi Amor 一途な愛でした きっと最後の恋だと信じてた Mi Amor 行き場のない涙に いつまで 泣き濡れるCorazon
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