音符の傘daisuke katayama | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | 村山☆潤 | きみの胸のおく こころの窓辺 ノックするから あけておくれ そっと 歌ってもいいかい? 涙のとおり雨 きもちのすきま風 音符の傘をさすからさ 出ておいで とじこめないで ガラス越しの空じゃ ぬれやしないけど たいようのにおいも感じられないよ ぼくが 何年たっても なんべんだってもう きみのそばで歌う だから 足下のつぼみ 花ひらく姿 いっしょに見ようよ 音は木もれび 言葉はしずく きみにとどいて 芽がでますように 誰かのせいにしていいんだよ きみはちょっと 抱えすぎ たまには ずるしてもいいよ 笑顔じゃなくても だいじょうぶさ おいで ほろ苦い夕日も もちきれない悲しみも ぼくの音色にあずけて ぼくが 何年経っても なんべんだってもう 君のそばで歌う いつか 足下のつぼみ 花ひらく姿 いっしょに見ようよ 音は木もれび 言葉はしずく だいちに溶けて きみにとどいて どんなきれいな 花がさくでしょう きみの胸のおく こころの窓辺 またいつでも 歌いにくるよ それじゃあ またね |
HAPPYdaisuke katayama | daisuke katayama | ダイスケ・jam | ダイスケ | 村山☆潤 | Happy!! どんな時だって 顔あげてさぁ 鳴らせよSTOMP STOMP!! 雨ふって地固まって 今日からはじまる君だけの栄光 It's your happy birthday 踊ろうぜ主役は君さ It's a grateful day to you ここからはじまる You can do it!! WAO!! ロウソクの数は君がのりこえた日々のあかしさ ひとふきで消してもきっと 胸の中で火は燃えてんだ 思い返せば語るも涙 今日までのストーリーなんです 時に雨が降り 嵐も巻き起こり 雲の隙間から晴れ間がチラリ Happy!! どんな時だって 顔あげてさぁ 鳴らせよSTOMP STOMP!! 雨ふって地固まって 今日からはじまる君だけの栄光 12時の鐘が合図さ ムカシバナシはもうやめにして 君を待ってるParty tune 四の五の言わずに You can do it!! 真っ赤なイチゴから先にほおばって食べる人は チャンスがつかみやすいんだって 何かで聞いたことあんだ 君が誰より先に銀のフォークで 運命つかみ取って 転ばないように 迷わないように 君のそばには ぼくがいるから Happy!! 君の番だって 顔あげてさぁ 鳴らせよSTOMP STOMP!! 起死回生で紡ぎだして 今日からはじまる君だけの栄光 It's your happy birthday 踊ろうぜ君の番だよ It's a grateful day to you ここからはじまる You can do it It's your happy birthday 踊ろうぜ主役は君さ It's a glory day to you 君の誕生に 幸あふれるように 踊り歌うのさ これからまさに Happy!! どんな時だって 顔あげてさぁ 鳴らせよSTOMP STOMP!! 一転突破でつらぬいて今日からはじまる君だけの栄光 12時の鐘が合図さ ムカシバナシはもうやめにして 新しい君が待ってんだ 何でもかんでもやっちゃいいんだ 特別な君のParty tune 四の五の言わずに You can do it!! It's your happy birthday 踊ろうぜ君の番だよ It's a grateful day to you ここからはじまる You can do it It's your happy birthday 踊ろうぜ主役は君さ It's a glory day to you 四の五の言わずに You can do it!! ブランニューな君で You can do it!! 一心不乱にやるだけやったら You can do it!! ここからはじまる You can do it!! WAO!! |
We are バイトPAN | PAN | 川さん | ダイスケ | | チャっチャっチャっチャっ チャっチャっとやって パっパっパっパっパっと終わらせて We are バイト We are バイト We are バイト アルバイト 夢のため めんどくさいなぁ 邪魔くさいなぁ しゃらくさいなぁ イヤイヤ言うより よっしゃやんで ワッシャやんで めっちゃやんで 気合い2倍2倍 オーオーオオーオーオーオー 一致団結力 オーオーオオーオーオーオー 汗を流そう オーオーオオーオーオーオー 底力 未来を支える We are バイト チャっチャっチャっチャっ チャっチャっとやって パっパっパっパっパっと終わらせて We are バイト We are バイト We are バイト アルバイト 夢のため 閉じこもって スネかじって 時間余って 家におるより お前さんも お前さんも お前さんも 外はヤバい早よ来い オーオーオオーオーオーオー 一致団結力 オーオーオオーオーオーオー 汗を流そう オーオーオオーオーオーオー 底力 日本を支える We are バイト チャっチャっチャっチャっ チャっチャっとやって パっパっパっパっパっと終わらせて We are バイト We are バイト We are バイト アルバイト 自分のため オーオーオオーオーオーオー オーオーオオーオーオーオー オーオーオオーオーオーオー オーオーオオーオーオーオー オーオーオオーオーオーオー 一致団結力 オーオーオオーオーオーオー 汗を流そう オーオーオオーオーオーオー 底力 未来を支える We are バイト チャっチャっチャっチャっ チャっチャっとやって パっパっパっパっパっと終わらわせて We are バイト We are バイト We are バイト アルバイト 今日も チャっチャっチャっチャっ チャっチャっとやって パっパっパっパっパっと終わらせて We are バイト We are バイト We are バイト アルバイト 今日も イエー! We are バイト We are バイト We are バイト アルバイト 夢のため |
想像だけで素晴らしいんだPAN | PAN | 川さん | ダイスケ | | 想像を超えるよな 日がくる 気がする 想像を超えるよな 日がくる 気がする 行け 行け 行け 行け 行け 何にも無いトコから始まった 何てコトないよなスタートだった 何でこんな風に続いてるんだ 何てコトない話 それが大事 次から次へ時代は変わる 世代を超えて行こう 街から街へ車は走る どんな日になるんだ どんな日にするんだ 輝かせたい そうだろう? 想像だけで素晴らしいんだ 想像だけで素晴らしいんだ 想像だけで笑えた 想像だけで泣けてきた 想像だけで素晴らしいんだ 想像だけで素晴らしいんだ 歌ってそういうものだろう 本当に本当に本当に 正解が無いから困ったもんだ 結局の所 何て叫ぶか 点数じゃなくて センスだろ 次から次へ時代は変わる 世代を超えて行こう 街から街へ車は走る どんな日になるんだ どんな日にするんだ 輝かせたい そうだろう? 想像だけで素晴らしいんだ 想像だけで素晴らしいんだ 想像だけで笑えた 想像だけで泣けてきた 想像を超えるよな 日がくる 気がする 想像を超えるよな 日がくる 気がする 行け 行け 行け 行け 行け 次から次へ時代は変わる 世代を超えて行こう 街から街へ車は走る どんな事できるんだ どんな風に生きるんだ 輝かせたい そうだろう? 想像だけで素晴らしいんだ 想像だけで素晴らしいんだ 想像だけで笑えた 想像だけで泣けてきた 想像だけで素晴らしいんだ 想像だけで素晴らしいんだ 強く握った 想像だけで素晴らしいんだ 想像だけで素晴らしいんだ 想像だけで笑えた 想像だけで泣けてきた 想像を近づける 現実に近づける 想像を近づける 現実に近づける 想像を近づける 現実に近づける 想像を近づける 現実に近づける 行け 行け 行け 行け 行け |
潮騒のディスタンスdaisuke katayama | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | 村山☆潤 | やっと素直になれたのに 自分の気持ちに気付けたのに 愛は逃げ水 恋はミラージュ 気づけばそこにあなたはいない そっと記憶のひきだしの奥に 隠してしまっておければいい 淡い思い出に変えられたらいいのに 星屑のディスタンス 二人してサンダンス 胸の砂時計を逆さにして ちゃんと言うから言葉にするから もう一度チャンスをください 好きだから あなたじゃないと思っていたの 今はあなたじゃないと駄目なの 星が奇麗な夜のしじまに あなたの輝き 見つけられたから 潮騒のミュージック 月明かりのマジック 二度と気持ちに嘘はつかないわ ちゃんと話せる 今なら言える 裸足をぬらす波打ち際で 星屑のディスタンス 二人してサンダンス 新しい時を刻み直すの ちゃんと言うから言葉にするから もうあなたと離れたくない 好きだから |
Z好調PAN | PAN | 川さん | ダイスケ | | イヤな事かかえて 頭をかかえて 右脳と左脳が 右往左往してんだ 弱気しみついた昨日を振り切れ 俺らまだ何も成功してない 世界の裏側一体どんなトコなんだ アフリカあたりかジャマイカじゃないっか 弱気しみついた昨日を振り切れ 俺らこれから ハローハロー世界のみなさん A B C D いい感じ H I J 気の向くままに O P Q あるがまま V W X Y Z好調 OH YEAH! 広がった 繋がった 泳げば太平洋 タコツボにあら?ウツボ!? 笑うツボ世界は一つ 弱気しみついた昨日を振り切れ 俺らこれから ハローハロー開けてけ心 A B C D いい感じ H I J 気の向くままに O P Q あるがまま V W X Y Z好調 A B C D いい感じ H I J 気の向くままに O P Q あるがまま V W X Y Z好調 OH YEAH! |
今夜はバーベキューPAN | PAN | 川さん | ダイスケ | | 一週間がんばってきたもんね 汗かいてがんばってきたもんね さっさと仕事は終わらせ 一週間がんばってきたもんね 今夜バーベキュー 今夜バーベキュー 今夜バーベキュー 今夜バーベキュー 今夜バーベキュー 最高の瞬間を味わおう 最高の人生を味わおう ちゃんと飯食ってますか? 美味しいもん食って笑えりゃいい 今夜バーベキュー 今夜バーベキュー 今夜バーベキュー 今夜バーベキュー 今夜バーベキュー 今夜バーベキュー 今夜バーベキュー 今夜バーベキュー 今夜バーベキュー 今夜バーベキュー |
「0」PAN | PAN | 川さん | ダイスケ | | いなかったらどうなった きっと僕はいない 出会わなかったらどうなった きっと今以上ない 愛ってどんな形だった もっと前に知りたかった 考え続け悩むことが 自分の身になった 変わるってどんな暮らしだった 何の理由もつけたかった 背中見る悲しそうだ 次の日になった そうびびってるんじゃ 普通の方が良かったのかな 髪を乱して風傾きかけた方角見ればいい 簡単だろう いなかったらどうなった きっと僕はいない 出会わなかったらどうなった きっと今以上ない 途中で登る足止めました 途中で落ちるのが怖かった ルール破棄して楽して不甲斐ない ロクなことないね いざっていうときの発想は ないやいやいやいなくなった 本当に素晴らしいものは 今どこにあった そう気づいて特別な明日の方へ 音も立てず そっと照らして涙2回目の飽和 光も名も今いらない ゼロになってからまた遊んで 叫んだ理由はない 動き出した震える最高峰 死ねば痛みはない 君がいなかったらどうなった きっと僕はいない 出会わなかったらどうなった きっと今以上ない きっと今以上ない きっと今以上ない 愛ってどんな形だった もっと前に知りたかった 目に見えるものじゃない 今ゼロになった |
成せば成るPAN | PAN | 川さん | ダイスケ | | 気にせんでええて~ 「成せば成る」この言葉通り この流れ 先の見えない暗闇の中閉じ込められても 冒険心旺盛でんねん 精神、根性それだけあったら 再び会う 意外と出られそう ナセバナルトカ ナントカナルノカ? ナセバナルトカ ナントカナルノカ? ナセバナルカラキニスルナ!! またミスった答えにたどり着くな 平凡な連想はマイナスへの感情だー!! がんばらなくても とりあえずやんのがええやん 偉いな 限界まで挑戦的なんもええやん 風来坊どっから飛んできたんや 暗くなるワケなどない 「ちょっと何この点数許さないわよ。」 「あんたはやったら出来る子やのに…」って お母さんの話も聞いてへんのかい!!! 「はーい。。。」 結局ひとりで社会勉強 計算も法則も机上の空論だ 夜の街 憧れの都へ 駆け出した体内にアドレナリン分泌 占い ないないないない いいやん占いぐらい 「あなたにいい未来ないわよ」「ボケー!!!」「アホー!!!」 がんばらなくても とりあえずやんのがええやん 偉いな 限界まで挑戦的なんもええやん 風来坊どっから飛んできたんや 暗くなるワケなどない 乾杯!!どうぞ気兼ねなく 祝いだ 祝いだ 祝いだ 乾杯!!今夜キリがなく 祝いだ 祝いだ 祝い 笑え 未来 暗くない |
いっせーのせっ!!PAN | PAN | 川さん・伊藤銀次 | ダイスケ | | イチかバチか始まりはこっから ノルかソルかそこのけ一直線 夢におもかじ 明日は風まかせ あ~でもないこ~でもない関係ない ガッついてハデに転んでも シカトでアドリブ一直線 裸の心で青春は運まかせ うやむやもあやふやもお呼びでない いっせーのっせーで 突き進め どこまでも いっせーのっせーで 超えてゆけ いっせーのっせーで 放り出せ イヤな事を いっせーのっせーで 突き進め ハリキリ暴走やんちゃアニマル 何か起こる鳥肌てんこもり しゃにむに夢中 ただいまボンバー中 あるがままなすがままわがままに いっせーのっせーで 突き進め どこまでも いっせーのっせーで 超えてゆけ いっせーのっせーで 大声で 笑おうぜ いっせーのっせーで 突き進め いっせーのっせーで 突き進め どこまでも いっせーのっせーで 超えてゆけ いっせーのっせーで 放り出せ イヤな事を いっせーのっせーで 突き進め 突き進め 超えてゆけ |
あいわなdaisuke katayama | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | 村山☆潤 | I wanna be 強い自分に 昨日までのぼくらにSay goodbye 東からのぼる太陽に手をかざしてみるよ Highwayも荒野も同じさMy way 進むんだ 飛行機雲の行く先を たどって なぁ そういえばどれくらい来たんだろう 折り返しもゴールもわからぬ道を 左胸のコンパスは まだずっと先を指してる 手に入れたもんなんて数えるしかないけど 無くした物はぎゅっと胸しめつけるけど 本当に大事なもんは ちゃんと離さずに持ってる 六本の弦をはじいてあの子におくった歌や また会う日を約束したアイツの笑顔 海街の国道にカモメが鳴くふるさと 諦めず夢みられるHeart I wanna see 明日の太陽 昨日までのぼくらにもう goodbye まだ見ぬ未来に会いたいよ 今日も歩き続けるさ Highwayも荒野も同じさMy way 進むんだ 風に舞った花びらを 追いかけて なぁこの旅はいつ終わるんだろう 明日か来年か何十年後か わかりやしないけど ぼくはもっと見たいし知りたい 好きな映画の続編も 最後に恋する人も 地球の裏側を羽ばたく蝶の色も きみの夢のゆく先も ぼくの夢のゆく先もぜんぶ 欲張りだけどいいだろう I wanna go この山の向こう さっきまでのぼくらにSay goodbye 西の空が橙に変わるまで時間はあるさ Highwayも荒野も同じさMy way 進むんだ 名前も知らない鳥を 追いかけて いつかこの目を閉じる時 世界にありがとうを告げる時 心の瞳にうつすのさ ぼくらの旅の景色 涙ではじまったこのStory 笑顔でしめくくれますように I wanna be 強い自分に 昨日までのぼくらにさぁ goodbye 今日も信じて旅ゆけば 何かに出会えるさ Highwayも荒野もぼくらのMy way 進むんだ 飛行機雲の行く先を たどって |
今日だけ祭りPAN | PAN | 川さん | ダイスケ | | ビールがうまい マイマイママイン 今日だけお祭り 今日だけ祭り 今日だけは祭り 今日だけ祭り 疲れた体はクタクタに それでもやる事山のよに 牛丼食べる小銭チャラリ 遠くに見える踊る灯り ヤッサホイサ ヤッサホイサ 一歩ずつ一歩ずつ近づいて ヤッサホイサ ヤッサホイサ お仕事終わらせ お疲れさん 俺ほめたいよ 俺がほめたいよ 俺ほめたいよ 大声で言え 言え 言え! ビールがうまい マイマイママイン 今日だけお祭り ビールがうまい マイマイママイン 今日だけお祭り 今宵 ヨイヨイヨイ! ヨイヨイヨイ! 今日だけ祭り 今日だけは祭り 今日だけ祭り 眠たい目こすり子育てに 化粧もそこそこ どこそこに チャリ乗って、ネギ持って、坂のぼり 遠くに見える踊る灯り ヤッサホイサ ヤッサホイサ 一歩ずつ一歩ずつ近づいて ヤッサホイサ ヤッサホイサ お風呂にご飯 おかえりなさい あたしほめたいよ あたしがほめたいよ あたしほめたいよ 大声で言え 言え 言え! ビールがうまい マイマイママイン 今日だけお祭り ビールがうまい マイマイママイン 今日だけお祭り 今宵 ヨイヨイヨイ! ヨイヨイヨイ! 今日だけ祭り 今日だけは祭り 今日だけ祭り |
ニッポンジャポンPAN | PAN | 川さん | ダイスケ | | ニッポンジャポン お風呂にジャッポン ニッポンジャポン デッカイ日本海 ニッポンジャポン 仏は持っとけ ニッポンジャポン サクラが咲く ニッポンジャポン 四季楽しき ニッポンジャポン 心優しき ニッポンジャポン ゆずり合う精神 日の出よ 一・二・三・四 ワビサビ×7 天ぷら ニッポンジャポン 和音でロック ニッポンジャポン お箸でロックオン ニッポンジャポン 時間に厳しく ニッポンジャポン 自分に厳しく ニッポンジャポン かるくないおもいやり ニッポンジャポン うらのないおもてなし ニッポンジャポン 助け合う精神 日の出よ 一・二・三・四 ワビサビ×7 フジヤマ 現代のサムライ さぁ行くぞ せいのーでっ 輝けニッポン エイエイオー! ×7 輝けニッポン ええトコよ~ ニッポンジャポン 休日は数日 ニッポンジャポン お疲れさまです ニッポンジャポン しれっとウォシュレット ニッポンジャポン いい仕事見事 ニッポンジャポン ガチンコパチンコ ニッポンジャポン カラオケならOK ニッポンジャポン 世界はデカイわ 日の出よ 一・二・三・四 ワビサビ×7 おすし 現代のサムライ さぁ行くぞ せいのーでっ 輝けニッポン エイエイオー! ×7 輝けニッポン ええトコよ~ ニッポンジャポーーーーーーーーーーーン |
WA WA WAPAN | PAN | 川さん | ダイスケ | | 日が沈まないうちに 気が変わらないうちに 今日はどこかに出かけよう 日帰りのぶらり旅 駅の方へ歩こうかな いつも通らない道で 流れてゆく街景色 音楽鳴らせばさらに良し 大通り 飛び越えて 環状線 飛び乗って 商店街 通り抜けて 進め 進め め・め・めー 心斎橋まで行きましょか アメ村には誰かおる 知り合いの知り合いも またどこかで友達に 「LOUDOG」でまずオシャレして 「GREEN STUDIO」で音を鳴らし 腹が減ったら「Buddy Buddy」 最高の暇つぶし 大通り 飛び越えて 環状線 飛び乗って 商店街 通り抜けて 進め 進め め・め・めー 輪になれ 輪になれ 輪になれ つながって つながって 輪になれ 輪になれ 輪になれ 輪になれ 広がって 広がって 輪になれ 輪になれ 輪になれ 輪になれ つながって つながって 輪になれ 輪になれ 輪になれ 輪になれ 広がって 広がって 大きな輪になれ |
ハイエナさんPAN | PAN | 川さん | ダイスケ | | ハイエナさんが狙ってる ×4 おいしいところ ハイエナさんが狙ってる タイミング計って ハイエナさんが狙ってる かき回すだけ ハイエナさんが狙ってる リスク背負いませーん ハイエナさんが狙ってるよ 面白くありません ゼロから始めろ ハイエナさんが狙ってる ×4 フリだけフッて ハイエナさんが狙ってる 体は張らない ハイエナさんが狙ってる パクパクパクって ハイエナさんが狙ってる あとは知りませーん ハイエナさんが狙ってるよ 面白くありません ゼロから始めろ ハイエナさんが狙ってる ×12 ハイエナどっかに行ってろ!!! |
夏の日のロッケンロールPAN | PAN | 川さん | ダイスケ | | 誰のせいでもないけど 夏暑いのぅ 夏暑いのぅ 毎度ってまたツレが来た 夏暑いのぅ 夏暑いのぅ クーラーのない部屋で遊んでる あの頃 毎日楽しかった 懐かしいのぅ 懐かしいのぅ あの頃 ハマってた音楽 懐かしいのぅ 懐かしいのぅ ステレオからはたれ流し それぞれみんな戦ってんだろな 元気にしてるか オーイエー あいも変わらず 叫ぶロッケンロール 何も変わらず 叫ぶロッケンロール 今でも忘れない 叫ぶロッケンロール 帰ろうあの頃へ 叫ぶロッケンロール 誰のせいでもないけど 夏暑いのぅ 夏暑いのぅ 15年経ってもやっぱり 夏暑いのぅ 夏暑いのぅ クーラーをつけると 涼しい あの頃 たいがいなアホやった 懐かしいのぅ 懐かしいのぅ あの頃 言われへん悪さした 懐かしいのぅ 懐かしいのぅ 悲惨な想い出は忘れない 大人になると 丸くもなるし 素直じゃなくなるな オーイエー あいも変わらず 叫ぶロッケンロール 何も変わらず 叫ぶロッケンロール 今でも忘れない 叫ぶロッケンロール 帰ろうあの頃へ 叫ぶロッケンロール お前の名前を 叫ぶロッケンロール 明日へ走らせる 叫ぶロッケンロール 夢の続きを 叫ぶロッケンロール 帰ろうあの頃へ 叫ぶロッケンロール 叫ぶロッケンロール 叫ぶロッケンロール |
パプリカdaisuke katayama | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | 村山☆潤 | しょ しょ しょ 正直只今迷走中 降りてきそうでこないのアッパーチューン 増える空き缶 飲みかけアルミ缶 枯れた砂漠を掘り続けるロマン パプリカ み み み 見せかけだけなの がらんどう テレフォンの向こうからは 調子どう? む む む 無理無理今夜もエンドレス だけど返事しちゃうの順調です Oh… Time limit まで まだまだまだまだ あぁ あるけれど Let time stand still this way パラオでプリンが食べたい 地元のリカーショップで Ai yai yai ya 肝心要のタイミング 頭ん中じゃ現実逃避し始めてる Oh Oh Oh Oh papapa… なんとかなるさ papapa… パプリカ 艱難辛苦の一週間 レンジでチンするだけ晩ご飯 一心不乱でもうFlan Flan なんだか今ひとつDa Da Da やりたいことだけやればいい? アナタ社会をなめてはいけません Time Limitまで まだまだまだまだ あると思ってたのに I want to run away right away パラオでプリンが食べたい 地元のリカーショップで Ai yai yai ya 肝心要のタイミング 空の部屋にあふれだす赤 黄色 緑 パラオもプリンもいらない やれるだけやったらもう Ai yai yai ya 肝心要のタイミング なんだかんだで最後にはぼくは笑ってやる Oh Oh Oh Oh papapa… なんくるないさ papapa… パプリカ |
Love Loveしようdaisuke katayama | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | 鈴木Daichi秀行 | たまに笑って たまに泣いて ドラマチックはそれほどないのさ だいたいは雑務 ルーティン 歯をみがいたり テレビをみたり Uh Uh だから休みの日におしゃれして下北あたりに Uh Uh 予定もないけどぶらりキャッフェでお茶でもしてみる 街じゃ誰かれドラマを求めて 日がな一日歩いてる 隠していないで君のトキメキを フラットにしてもバレている サンライズ いつも日々は新しく 焦らせる心 ぼくは持て余す Change for the better ベタに言うとね だからねもっとドカンと鈍感にね Uh Uh ちょっとそこの彼女ねぇ もっとスソ短かくしなよ Uh Uh 明日はこないよ 今日の次に来るのはまた“今日” つまるところぼくが何を言いたいのか Love Love しよう Love Love しよう 貸し切りジェットで 地球を抱きしめて 君にキスしよう 君にキスしよう タイムズスクエアの道のど真ん中で 人生はタイクツさ ねぇぼくの部屋においでよ Love Love しよう 年とって家庭をもって 縁側に座って Happiness 庭に梅の花が咲いたら 思い出ばなし 二人でランデブー ドラマチックはスイッチひとつで映し出されるもんなのさ ハイを強めて ローはカットして 突き刺さるようなくらいがいい 別にそんなに大それたことは言っていないよ つまるところぼくが何を言いたいのか Love Love しよう Love Love しよう そろそろいいんじゃない場所を変えようよ 君にキスしよう 君にキスしよう 南極大陸がとろけてしまうほど Love Love しよう Love Love しよう セーヌ川のほとりで 愛をささやこう 君にキスしよう 君にキスしよう 窓のむこうでは今日がはじまるところさ 人生はタイクツさ だけどぼくらにはまだ 時間が残ってる 最後の一秒まで Love Love しよう |
Monsterdaisuke katayama | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | ミト | 喜怒哀楽様々な感情をひとつに閉じ込めた 自慢の仮面をかぶってぼくは今日もほら笑ってる 言うなれば自動表情装置 画期的メカニズム 仮面の下から聞こえる声には ノイズキャンセル機能です 拍手喝采の I love me 笑ってるようで 奥底じゃ泣いてるの プライドはいっそ 捨てさってしまうんだ 見栄はって 見えなくなって 本当の君が泣いている カッコなんてつけなくて つかなくて もう いいの 守ろうとしてるもんは 君の邪魔をするだけの Monster 「あなたは天才 才能もあるし 尊敬しております」 言われたいことをそのまま他人に口にしてるぼくです 嫌われたくない 人に好かれたい 生み出したペルソナ 傷がつくこと恐れて笑ってる ぼくは偽りのMonster 止むに止まれぬ I love me 何をそんなにも 怖がって生きてるの? プライドは永劫 捨て去ってしまうんだ 見栄はって 見えなくなって 本当の君が泣いている カッコなんてつけなくて つかなくて もう いいの 守ってるもんは案外 君の邪魔をするだけのもんさ もっと素直になれたなら もっと楽しく生きられるかな 弱さだって さらけだして 本当の自分を愛せるのかな ねぇ 君と話したいことがあるんだ 遅くないかなぁ プライドはいっそ 捨て去ってしまうんだ 見栄はって 見えなくなって 本当の君が泣いている カッコなんてつけなくて つかなくて もう いいの なんにも守ろうとしないでいいから 笑って 笑って 自分勝手にもういっそ 自由だって 今からだって 本当の君が待っている カッコなんてつけなくたって そのまんまでいいの 不安なんて 孤独なんて もう想像の遥か彼方 プライドは永劫 消し去ってしまうんだ 自由だって 今からだって 本当の君が待っている Go ahead |
流星daisuke katayama | daisuke katayama | ダイスケ・小西透太 | ダイスケ | 村山☆潤 | 地球儀の上じゃ数センチばかりの 指先で結べるほどの距離なのに 僕は羽なんてないから 光の速度でもないから 涙が落ちる瞬間に 飛んではいけないけど 流星が空翔る度 一つの願いが長い旅 届いてほしい 送るメッセージ どんな時だって 君は一人じゃないから ほら見上げてよ 想いを乗せて流れてく 今夜西の空には流星群 小さな光でも 君の心をきっと包み込む それでも不安が消えない時は 会いにいくから 遥か数センチの距離越えて いつも笑って生きていたいけれど そうじゃないから出会えたワケもある 大丈夫 僕だって 今も君とおんなじ空の下 また会える日を夢見てるよ 僕らの距離を繋いでる 信じ合える気持ちが流星群 瞼閉じたって 決して消える事などない光 明日に僕が希望抱けるのは 君がいるから 君が信じてくれたから 言葉よりも何よりも伝わるんだ 涙に濡れる夜をいくつも越えて またここで会える日まで 君が悲しみ抱く時 喜びをそっとかみしめる時 空に必ず流れる星 想いを乗せて流れてく 今夜も君の空に流星群 心で繋ぐ手と手確かめて 離さないで 会いにいくから 必ず会いにいくから わずか数センチの距離越えて |
ドレミdaisuke katayama | daisuke katayama | ダイスケ・jam | ダイスケ | 村山☆潤 | ぼくたちのドレミファソラシド 昇って降りて繰り返して 今日もまた夢に憧れど 手を伸ばしてるのに届かなくて ドはどうしようもないのド シは知りたくないよのシ ラは楽したいのラ ソは疎外感のソなんです ファは不安な日々のファ ミは未熟すぎて見えないのミ レは劣等感のレ でひとまわり どうしようもないのド ぼくたちのドレミファソラシド 昇って降りて繰り返して それなのにドレミファソラシド 止まらないメロディ ぼくらのメロディ 笑顔ふたつでハーモニー 涙滲んだハーモニー ぼくと一緒に歌おう きっと君も夢に届くさ ドはどうにかなるさのド レは練習しなきゃのレ ミは見えてきたのミ ファはやっぱこれはファイトのファ ソは想像してみようのソ ラはラッキーチャンスでラララ シは幸せしっかり でひとまわり どうにかなるさのド ぼくたちのドレミファソラシド 君といつも奏であうよ 大切なドレミファソラシド 君の音が大好きなんだ 生まれたとき泣いた声 ランドセルと笑い声 声にならなかったサヨナラ きっとすべては君のメロディ ぼくらはみんなメロディ 明日の為のメロディ だから 一緒に歌おう きっともっと強くなるから ぼくたちはドレミファソラシド 昇って降りて繰り返そう 開け放つドアから空へと 響かせよう ぼくらのメロディ |
DO!KA!NN!PAN | PAN | 川さん | ダイスケ | | 終わりなき旅は始まってるの 今は どこら辺? のるかそるか遥かゴールは彼方 あるか 行けばわかるさ 正しそうな道があるとしても 今は 進まへん 逆に逆に逆に行きたくなる バカな事 ばっかやって バーっとかけ抜けたい かませ一発 Wow!Oh!Oh! どうにでもなる 泣き笑い繰り返し ドカンといったれー! 答えなんてあるはずは無いから 誰も わからへん 答えがないからここまで来れた カッコイイとかカワイイとか あっと言う間に関係ない 吠えろスッピン Wow!Oh!Oh! なるようになる 泣き笑い繰り返し ドカンといったれー! バカな事 ばっかやって バーっとかけ抜けたい かませ一発 Wow!Oh!Oh! どうにでもなる 泣き笑い繰り返し ドカンといったれー! |
自分タイミングPAN | PAN | 川さん | ダイスケ | | 自分タイミング 盛り上げて行こうじゃないか 自分タイミング 勢いで行こうじゃないか 大事な事ほど最後は勢いで 不思議な本当 最後の力となる 踏み込め!遠慮すんな 踏み込め!後悔すんぞ 踏み込め!回り回った 自分だけのタイミング 自分タイミング 盛り上げて行こうじゃないか 自分タイミング 勢いで行こうじゃないか 出会いも旅立ちもここに残ることも 就職も告白も今日は飲み明かすことも 感じろ!心開いて 感じろ!目を見開いて 感じろ!巡り巡った 自分だけのタイミング 自分タイミング 盛り上げて行こうじゃないか 自分タイミング 勢いで行こうじゃないか 踏み込め!遠慮すんな 踏み込め!後悔すんぞ 感じろ!心開いて 感じろ!目を見開いて 自分だけのタイミング お前だけのタイミング 自分タイミング 盛り上げて行こうじゃないか 自分タイミング 勢いで行こうじゃないか 行こうじゃないか! 行こうじゃないか! |
コズミックラヴdaisuke katayama | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | | 思いは文字列で 声はスピーカーフォンで この星のうら側にいても 君のこと 感じられるんだ 月々の引き落としで 指先のフリックひとつで 世界のすみっこに隠れていても 君とだけ 繋がってられる 残量をしめすインジケーター この愛の残りパーセンテージ もしもすべてがゼロを示したら 二人はどうなってしまうの 世界中でかくれんぼさ 君をどこまでも探すのだ この目にしかと写すまで 何千キロでも歩くよ ぼくらを繋いでいるもの 科学や文明などではない 二人の胸から直接に 発信される愛情の信号 想像力に鈍感力と防衛本能で 文章 読点 改行 はてなの配分 回数で 無機質に笑う顔文字の 向こう側に隠れている 君の感情をサルベージ 文明開化の賜物ですよ 日進月歩の先祖のちから それならもしも生まれた時代が 500年前だとしたらって? 世界中を探しまわって 君をきっと見つけるのだ コロンブスが新大陸を 探し行くくらいの情熱で ぼくらを繋いでいるもの 科学や文明などではない 二人の胸から直接に 発信される愛情の信号 世界中のどこかにきっと 君がいるんだとしたならば それだけでもじゅうぶんだよ そんな気がしているぼくです ぼくらを繋いでいるもの 科学や文明などではない 二人の胸からいつでも 発信されてる愛情だよ |
好きになるってこういうことdaisuke katayama | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | | 一生ぶんの奇跡をここでぜんぶ使い切って きみをふりむかせたい きみに愛されたいんだ Year I want you 好きになれど思いはどうやら片道通行 きみからの返信と思えば 居酒屋のクーポン いっそ出会ってなければこの 左胸の奥の痛みも 知らずにすんだ話だけど 苦しみさえも愛しいね 一生ぶんの奇跡をここでぜんぶ使い切って きみをふりむかせたい きみに愛されたいんだ Year I want you It the end, the love story won't come to a happy ending. ネットで無料のタロットがそう言い放ったとしても ぼくの心はきみを探しているの あーだこーだ愛だ恋だと ここ最近じゃきみのことばかり きみにどうか届きますように I want you, I need you, I love you 一生のうち恋愛も きみとだけでじゅうぶんさ 愛しさももどかしさも きみにぜんぶ使いたい Year I want you きみの一生ぶんの悲しみを ぼくが半分ひきうけて ぼくの一生ぶんの幸せを かわりに半分あげるよ だから一生ぶんの奇跡をここでぜんぶ使い切って きみをふりむかせるんだ ぼくも頑張ってみるのです Year I want you |
彗星のラプソディーdaisuke katayama | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | | 宇宙電波を傍受した それによると あの子が昨日 ブラックライトで光らせた 派手な機体にすべりこんで 時間制限付きのスペーストリップきめた 赤らめた頬っぺたで 天の河をアイツと平泳ぎ あの子は銀河の真ん中で どんな夢を見ているのでしょう? 彼女が地球なら ぼくは彗星 届かぬ想いは燃えつきる 極彩色の森の中 空には造られた星くず 調節可能なロマンチックに ほんものの輝きはあるのかい? あぁあ ぼくは 今日も周回軌道 めぐりめぐる ちょっぴり話題のランチと 洒落た言葉の応酬で 鉄のアクセル踏みしめて 時速6億キロで彼女を それにしてもぼくは挨拶さえ ままならず その瞳で スキャンしてくれないかい ぼくの心を あの子は銀河の真ん中でどんな夢を見ているのでしょう? 彼女が地球なら ぼくはUFO ふわふわ周りを飛んで消える 今すぐ君をさらって飛びだして 二人して宇宙飛行 三日月の先っぽに腰掛けて 一度だけ君とキスをする なんて妄想が頭の中 めぐりめぐる 有線バンドのオーケストラが ホルストのジュピターを優しく流すころ 彼女への恋心は大気圏突入間近だぜ あの子が銀河の真ん中で どんな夢をみていようと 偽物の宇宙に取り込まれて 地球儀がスローにまわっても つのる想い諦める言い訳に はたしてなるのでしょう? こうなれば燃え尽きる彗星で 一瞬の輝きを見せましょう 宇宙規模の愛を見せつけましょう めぐりめぐる |
リバーサイドセンチメンタルdaisuke katayama | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | | 川の流れのように ぼくらは旅をする 時には逆らえないこともあるさ 頑張ってみるかな 黄昏てリバーサイド 自転車をねかせた堤防 若草のベッドシーツと空模様 とまることのない流れの 真ん中でぼくはちょっとひと休み 野球少年 放ったボールが曇り空に吸いこまれ 割れた空からチラッとお天道様が顔のぞかせる 川の流れのように ぼくらは旅をする 時には逆らえないこともあるさ それでもきっと行き着く先には 想像もしないよな 海原が待っていて 輝きをぼくに見せるだろう 頑張ってみるかな 黄昏てリバーサイド 良いことも そう悪いことも きっと同じ数だけあるのでしょう ただいつも悪い方ばかりに 敏感になってしまうクセがある 貸しボートでゆらっと はしゃぎあってるカップルのように できるだけ笑いながら バランスとってやってみようかな 川の流れのように ぼくらは旅をする 時には逆らえないこともあるさ それでもきっと行き着く先には 想像もしないよな 海原が待っていて 輝きをぼくに見せるだろう 頑張ってみせるよ 黄昏てリバーサイド ため息は夕の風に もやは晴れて白む月 大きく息をすって立ち上がれ ぼくを包むやわらかい光 想像もしないよな 海原に漕ぎ出そう 輝きをこの目にうつすのさ 頑張ってみるよ 黄昏てリバーサイド |
イナズマdaisuke katayama | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | | さびしさをうめるだけのものさ わかっちゃいるけれど このハート どうにも言うこときかないな ベランダでぷかり 二つのホクロがチャーミング 意外とスレンダー 朝焼けに照らされて ハダカの心 イナズマがぴかり とりあえずまぁぷかり 忘れるさ肌ざわり しみじみとひとり すこしばかり鼻にかかるボイシング 君はウィークエンダー ちょいとしゃべりすぎたみたいさ ハダカの心 その目からキラリ いかんけどギラリ 遠くまでフワリ しみじみと たぶんきっと ひとり |
ハイツ渋谷daisuke katayama | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | | そろそろ帰ろうかな 夕焼け小焼けの空のした いつもと変わらぬ道が なんだかちょっぴり寂しいよ 隣町の隣の隣 そのまた隣の隣町 君はゆく 大人の事情さ 大人ってやつは勝手だね 東の空にUFOが見えた気がしたよ 遠回りして帰ろ さよならまたね ぼくはいつもより大きく手をふったんだ 夕焼けがとてもきれいだ 同じ空をまたどこかで 見れるかな 秘密基地に工事の看板 春にはここもマンションさ 裏通りのお化け屋敷も いつのまにやらば駐車場 この町に急行が止まるようになったころ 思い出もどこかへ さよならまたね ぼくはあれからも元気でやっております 夕焼けは今日もきれいで 同じ空を君もどこかで 見てるかな さよならまたね いつか 君と会える日までハイツ渋谷 夕焼けはいつもきれいで たまに空に浮かべますUFO さよならまたね ぼくは あれからも元気でやっております 夕焼けが今日もきれいだ 同じ空を君もどこかで見てるでしょう |
五畳半とラヴソングdaisuke katayama | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | | 改札口で言いそびれた 言葉をどうしても伝えたくて 五畳半のうす暗い部屋で 君に曲を書いた 日が落ちても書ききれなくて 朝焼けに目がくらむまで 錆びついた絃をかき鳴らしては 言葉を並べていた 中央線に揺られて君は 誰を何を想っていた? ねぇ ぼくのことは考えてくれていたかなぁ 君の為とびっきりのラブソングを書いてみたいんだ ねぇ 切なさも愛しさも今ぼくの心の中でくすぶっているうちに ロータリーの前の屋根の下で それとなく歌を歌っていて 君と出会って笑って泣いて気づけば曲を書いていた 小田急線のシートに揺られて 高鳴るぼくの鼓動 どんな顔して君は聞いてくれるかなぁ 君の為とびっきりのラブソングを歌ってみたいんだ ねぇ 恥ずかしがらずにぼくは歌うよ アスファルトの上 後ろで聞いてくれている君に 受け止めてくれるかどうかじゃないよ 抑えきれないこの想いを ただ君に伝えたいだけなんだ 言葉にのせてメロディにのせて 君の為とびっきりのラブソングを 歌ってもいいかなぁ ねぇ 言いそびれた言葉を言わせて 君がすき 何よりも今ぼくは |
フレンズdaisuke katayama | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | | 改札すぎたパン屋の前で 懐かしい顔がお出迎え 久しぶりと肩を叩き合って 買い出しすましていつもの場所 歩く道はそれぞれ違えど 会ってみればあの頃のまま スーツを脱ぎ捨てて夜風にビールを飲んで笑うのだ やれるだけやれるだけやったらいいんだ つらいのは自分ひとりだけじゃないのさ 何があったって僕らがいるからさ 怖いものなんかなしの人生だ 素晴らしい明日に乾杯しよう いつかおまえが式をあげる時は ラヴソングのひとつも送って いつか互いに家族ができたら 多摩川あたりでバーベキューだ 歩く道はそれぞれ違えど みんな歯食いしばってる ベランダにあぐらで増えてく空き缶 朝まで語らおう やれるだけやれるだけやったらいいんだ つらいのは自分ひとりだけじゃないのさ 何があったって僕らがいるからさ 怖いものなんかなしの人生だ 素晴らしい明日に乾杯しよう やれるだけやれるだけやったらいいんだ つらいのは自分ひとりだけじゃないのさ 何があったって僕らがいるからさ 怖いものなんかなしの人生だ やれるだけやれるだけやったらいいんだ つらいのは自分ひとりだけじゃないのさ 何があったって僕らがいるからさ 怖いものなんかなしの人生だ 素晴らしい明日に乾杯しよう |
スケッチブックdaisuke katayama | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | 鈴木Daichi秀行 | あなたが僕にくれた笑顔 抱きしめてここから歩きだそう もう一度会えるその時まで あの日々を僕ら忘れないでいよう バス停でちっちゃな両手から もらってかじった赤い林檎 膝の上かかえた荷物と 新しいときめきに染まった風はインディゴのブルー まっさらなスケッチブック 今日見つけた色が踊り出す また泣いて また笑って 気づけばまた 昨日までの戸惑いも 流れてく雲の彼方 あなたが僕にくれた笑顔 抱きしめてここから歩きだそう 時には思い出も振り返り ページをめくって進んでいくのさ さよならの声を背に聞いて うつむかず前に向かえばいい もう一度会えるその時まで あの日々を僕ら忘れないでいよう 遠い街 見知らぬ夕焼けに 浮かんだ思い出は茜色 立ち止まることもあるけれど 優しく照らしてくれる夜の満月はイエロー 古ぼけたスケッチブック あの日見てた色は変わらずに とまどって 奮い立って 気づけばまた 明日によぎる不安も 流れてく雲の彼方 あなたが僕にくれた笑顔 抱きしめてここから歩きだそう 時には思い出も振り返り ページをめくって進んでいくのさ 大事な時に浮かべるのは いつだってあなたの顔だから 必ず会えるその時まで あの日々を僕ら忘れないでいるよ ひとりよがりだった僕のことを見つけてくれた あなたのために歌うよ チカラをくれてありがとう あなたが僕にくれた笑顔 抱きしめて今日も歩いてるよ 時には思い出も振り返り ページをめくって進んでいくのさ さよならの声を背に聞いて うつむかず前に向かえばいい 必ず会えるその時まで あの日々を僕ら忘れないでいよう |
Moshimodaisuke katayama | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | 鈴木Daichi秀行 | いつまでも追いかけているあなたの残像を 夢にみる横顔はあの頃のままで 背の高い草並みに走り去って消えた 思い出す記憶をかきわけ後追うぼくは もどかしくも息を切らして最後は届かずに 遠く 何年前のことでしょう 二度と戻れないあの場所に 置いてきてしまったぼくの心さ もしも夢ならば 取り戻せないのなら この気持ちはどうして伝えればいいの? いまだに追いかけているあの日の残像を 悲しみに明け暮れながらも今 あなたなき世界でぼくは生きるよ いつの日かすべて忘れてしまうその時が この悲しみも思い出せなくなるくらいなら あぁ 深い深い胸の痛みも 癒えないままで残しておいて 忘れちゃいけないぼくの心さ もしも夢でなら あなたと会えるのなら この気持ちも忘れずにい続けられるよ いつまでも追いかけてるあの日の残像を 悲しみにあけくれながらも今 あなたなき世界でぼくは生きるよ あなたがいなくなっても 廻り続けてる世界で あの日の記憶はまだ生きている 僕の隣で もしも夢でまた あなたに会えるのなら その横顔 この目に焼き付けておこう もしも夢でなら あなたと会えるのなら この気持ちはきっと褪せることもなく いつかどこかでまた会う時が来るまで 悲しみは強がりで抱きしめて あなたなき世界でぼくは生きるよ |
晴れ空のマーチdaisuke katayama | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | 鈴木Daichi秀行 | 二度目のアラームに シーツで背伸びする カーテンの隙間からのぞく 新しい朝に輝け太陽 一日減った賞味期限と 似てるようで似てない今日 やりたいことはリストに増えてく一方です 飲みほせ野菜ジュース おろしたばかりのシューズで走り出した たった一度きりの今日がぼくにもあなたにも輝いて クジラ雲の尻尾 追いかけて散歩 昼下がりにときめきを 不器用な歩きかたでも知らない街へ行けるから 飴色の恋も はためく思いも すべてはこの素晴らしい 晴れ空にはじめようぜ 信号待ちの二分 ぼくは嫌いじゃない 街頭テレビのワイドショー えり首あたりに焼けつく太陽 二ページ先のカレンダーより 見るべきものはきっと今日 通りすぎる時間は案外に無情です こうしている間にも 流れる一秒が大事なんです たった一度きりの今日がぼくにもあなたにも輝いて 小さな奇跡をあつめればもっと明日に笑えるかも たまの休みくらいは 冒険心に火をつけて ビルの谷間にあせてゆく空に想いを馳せたりして 探してみてよ 忘れちゃいけないぜ ぼくらの時間軸は一方通行 やりたいことはなんだ やってみればいいじゃんか 何もしないままじゃそれで終わりだもんね たった一度きりの今日がぼくにもあなたにも輝いて クジラ雲の尻尾 追いかけて散歩 昼下がりにときめきを 不器用な歩きかたでも知らない街へ行けるから 飴色の恋も はためく思いも すべてはこの素晴らしい 晴れ空にはじめようぜ |
ミュージックdaisuke katayama | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | 鈴木Daichi秀行 | 世界中のため息が空に固まって 涙の雨を降らし続けているの コンビニ傘のビニールをつきやぶって ぼくの心に冷んやりとしみてくる ニュースをぼんやりと眺めてちょっと憂鬱 新発売の弁当を平らげて回復 結局のところどうしたいんだろうかぼくは LとRで向こう側にとびこむ ライトゲージの硬さで小さくたたかってみるの 疲れたハートにアンプを繋いだぼくは そのままいくつも言葉ならべてオーバードライブ ぼくの中から溢れてきた確かなもの 信じてならすよギブソン1964で 世界を変える力なんて神様にもない ましてやぼくや君にもあんたにもあるはずない だけどそれをやってのけたミュージックもあって ピストルの弾と交換で伝えたメッセージ 想像することをやめないで 小さくたたかってみるの 爪弾いたコードに言葉を紡いでぼくは いつでも何かを変えたくて歌っているんだろう 君のことぼくのことに彼、彼女のこと 変えてみせようぜギブソン1964で 疲れたハートにアンプを繋いでぼくは 今日もまたいくつも言葉ならべてオーバードライブ ぼくの中から溢れてきた確かなもの 信じてならすよギブソン1964で |
三日月ロッキンチェアdaisuke katayama | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | | きみと三日月のRocking chair 揺られて今夜は Fallin love ぼくらはそうだよ Night and day 悩んで紡いでく Day by day ビルに映ったMoon river 心はいつだってForever きみと歩いてく夜ふかしTrafic 終わらない夜はぼくらのMagic 愛しききみを抱きしめたい ここいらでぎゅっとHold you tight たまにはきみからHold me tight 心はいつだって交通渋滞 ぼくの心はエモーショナル もちろん言葉はエモくなる たちまちきみは恥ずかしくなる 照れたきみを見て愛しくなる タッタッタラタラタッタッタ 歌詞をつくるのめんどくなる そろそろサビですいってみよう ワンツースリー きみと三日月のRocking chair 揺られて今夜は Fallin' love ぼくらはそうだよ Night and day 悩んで紡いでく Day by day きみと二人ならIt is fun 恐るるにたらず So my life ぼくらはいつでもNight and day 悩んで紡いでくDay by day きみと三日月のRocking chair 揺られて今夜は Fallin' love ぼくらはそうだよ Night and day 悩んで紡いでく Day by day きみと二人ならIt is fun 恐るるにたらず So my life ぼくらはいつでもNight and day 悩んで紡いでくDay by day きみと三日月のRocking chair 揺られて今夜も Fallin' love ぼくらはそうだよ Night and day 悩んで紡いでく Day by day きみと二人ならIt is fun 恐るるにたらず So my life ぼくらはいつでもNight and day 悩んで紡いでくDay by day |
冷たい夜にdaisuke katayama | daisuke katayama | ダイスケ・H.U.B. | ダイスケ | | 雨の音が薄紫に この部屋に忍び込んで ゆらゆら揺れる魚のように tu tu tu こんな日に会ってしまう彼は ホントはあの人の代わり なんとなく似てるそれだけで なんか足りないもの埋めてたけれど だけど今夜は なぜか迷って あの人ばかり思い出してる 煙草のけむり コーヒーの名前も一度だって忘れたことがないのは 雨のせいかな ストーブの灯りがぼんやりと 流れる時間戻して 雨が降ると会いに来てくれた あの人の音がしてる きっと彼には会わない方が なんて思う気まぐれに ちょっぴり冷たい風を浴びて ベッドの上で膝を抱えている だから今夜は 魚になって 水槽の中漂いたくて どうして今日は どこにも行きたくないのあの人が来るわけでもないのに 雨は続く あぁ今夜は なぜか迷って あの人ばかり思い出してる 煙草のけむり コーヒーの名前も一度だって忘れたことがないの 今夜は 魚になって 水槽の中漂いたくて どうして今日は どこにも行きたくないのあの人が来るわけでもないのに 雨は続く |
放課後トワイライトdaisuke katayama | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | | 読みかけの小説を 読むフリをして君を見ていた 夕暮れ放課後 開け放した窓から入り込んだ冷たい風が 黒髪をゆらす フワリ香る君の髪 あまいグレープの香り そっと 風にただよって あぁきっと 黒く澄んだ君の瞳に僕は映ってないでしょう? 月並なストーリーでいいから 君とふたり歩きたい 気付けば目で追っていた まぶたの裏で笑っていた ブレザーの君 グラウンドが闇にとけて 窓ガラスに映っている 教室の僕ら サヨナラの一言もうまく口にできなくて あいまいな君の笑顔受け止めた 宵闇 クラクション響く街の中 スクールバッグ抱えて ネオンが光る夜の街の空 君の笑顔うかべた 僕らの姿うかべた ああいつか 黒く澄んだ君の瞳に僕の姿映したい 月並みなストーリーでいいから 君とふたり歩きたい 宵闇 クラクション響く街を抜け スクールバック抱えて 星ひとつ見えない夜の空 君の笑顔うかべた 僕らの姿うかべた 君とふたり歩きたい |
ホリディdaisuke katayama | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | | 鼻先に触れたのは はじまりの春風 ほんの少しの寂しさを 含んだ午後のアーケードホリディ 胸ポケットから落ちた 思い出がいくつも いちいち拾ってたら 先には進めないんだよ 似たような日々の中でも 変わってしまうものいくつも見てきた あたりまえのことだけど ぼくも君も大人になって 大事なこと忘れていくの 君のことだって それでも今のぼくが ここにいればそれだけできっと あの季節も 消えやしないよ 嘘みたいなスピードで くぐりぬけた時間を 君もきっとどこかで 忘れずに感じているの 似たような日々くりかえしたら 少しずつだけど変わっていける気がした あたりまえのことだけど ぼくも君も大人になって 大事なこと増えていくの 君のことだって この先今のぼくが どこに歩いていこうともきっと あの季節は 消えやしないよ はじまりはいつの日も どこか寂しい気がすんだ そんなもんさ でもそうやって 歩いていくんでしょ あたりまえのことだけど ぼくも君も大人になって 大事なこと増えていくの 君のことだって 間違いない今のぼくが ここにいればそれだけできっと あの季節も 消えやしないさ |
初恋daisuke katayama | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | | グラウンド走る背中を 目で追っていたのは偶然か 赤く染まった頬の色は 夕焼けか恋心か ノートの隅に書いた君の名前 誰にも見られないように きれいに消して走り出す想い 切なくて 少し苦しくても 軽い微熱みたくぼやけても この胸の中君がいたことが嬉しいんです 君のこと 見ていたいんです 適当な理由をつけて一言でも話せたらなと 問題用紙の裏に書くのは 無茶苦茶な言葉の数 教室前の壁にもたれかかって遠くを見るフリをして 僕のココロは君を探しているんだ 切なくて 少し苦しくても 軽い微熱みたくぼやけても この胸の中君がいたことが嬉しいんです 君のこと 見ていたいんです 風のウワサに耳にしたんだ君の思いを 何一つ伝わらぬのならば 最後に一つだけ君に届いて欲しいんだ 切なくて 少し苦しくても 軽い微熱みたくぼやけても この胸の中君がいたことが嬉しいんです 君のこと 見ていたいんです |
惑星プラトニックdaisuke katayama | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | | 世界のみにくさも リモコン一つで消せる 賞味期限きれても君が手をくわえればいける NASAだかどこかのハイテク衛星でも僕らの愛の形は見えない なんなら起きぬけのキスがあればメシもいらねえぜ 総理大臣がコロコロと変わってようが知ったこっちゃねえのさ なにより君が涙をこぼさない世界であれば僕はそれでいいのだ 君が今この美しい世界に憂い涙をこぼしたならば 悪魔だって神様だって大統領だって敵に回しても 笑顔を取り戻そうぞ 僕と一緒にいようぜ コンビニの弁当もレンタルのディーブイディーも 君が選ぶものにはハズレがないんだなこれが それなら君が選んだこの僕はどうでしょう? ハズレじゃないといいんだけどさ 君がいるこの美しい世界にもしも黒煙があがったら 悪魔だって神様だって大統領だって敵に回しても 君を守ろうぞ ねぇ僕と一緒にいようぜ 君がいるから美しいこの世界はきっとこれからもずっと鮮やかさ 明日だってあさってだってどれほどの時間が流れていっても 君がいるこの美しい世界にもしも黒煙があがったら 悪魔だって神様だって大統領だって敵に回しても 君を守るから ねぇ僕と一緒にいようぜ 僕と一緒に… |
団地の公園かくれんぼdaisuke katayama | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | | 団地の公園で僕らはかくれんぼ 曇天空に響く みんなであいこでしょ 三号棟の陰に 黒髪女の子 気にせずかくれんぼ 気が散るかくれんぼ 鐘鳴るころ空の色はずいぶんと紅くなって 明日の時間決めたら 僕はひとり駆けてゆく ポケットのなかには さっき木陰で見つけてきた 黄色いタンポポの花 喜んでくれるかな おもちゃの鉄砲で 僕らは鬼ごっこ どこまでも青い空 響く火薬のおと 三号棟の陰に 昨日の女の子 驚かせてやろうと 近くで引き金を引く しゃがみこんだアスファルトに こぼれおちる涙 胸の奥のほうが グッといたみ出す ポケットの中には 昨日と同じトコで見つけた 黄色いタンポポの花 女の子は駆けてゆく 風にゆれる タンポポの花 風にゆれる タンポポの花 ポケットの中には 黄色いタンポポの花 明日はまだかな僕は ぎゅっと握りこぶしでさ ポケットの中には 黄色いタンポポの束 明日はまだかな僕は ぎゅっと握りこぶしでさ 団地の公園で 僕らはかくれんぼ 今日もポケットの中には 黄色いタンポポの花 |
君とぼくとのデイドリームdaisuke katayama | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | | なんかほんとどうでもいいや 無理やりな言葉はガラじゃないのさ 流るビートにはじけ飛んで 今だけはぜんぶ忘れちゃいな 電気信号で届くのはきまって一方的な人生観 君は君でぼくはぼくさ わかったフリなんかするもんか ほんとは君のこと何も知らないぼくだから フラットな感覚で君にも伝わればいいのさ 君とぼくとのデイドリーム ほんとは君のこと何も知らないぼくだから フラットな感覚で君に寄り添えたらいいのさ 君とぼくとのデイドリーム なんかほんとどうでもいいや 無理やりな言葉はガラじゃないのさ 流るビートにはじけ飛んで あんたの悩みもこわしちゃいな そのうちどうにかなるもんさ 君とぼくとのデイドリーム |
スローグッドバイdaisuke katayama | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | | 今日も無意識にのばした右手の先には 冷たいシーツのがらんどう 相変わらず君を思い出してる 遠い街 越してきたワンルーム小さな窓からは 君といたぼくらの世界は嘘みたく見えやしないね そのうち新しい誰かと恋に落ちてさ 知らない街で愛を育てて 君を忘れて生きていこう ふたりで歩いた街には二度と足を踏み入れるもんか 君の好きな音楽も映画も見ないし聴きたくもないや 二年と少しだけ住んでたアパートは 別の誰かが住んで思い出を塗りかえてしまえばいい サヨナラ君を忘れるには少し 時間がかかりそうだけれど どうにか君の方もうまくやれよ ぼくはぼくでやっていくよ 愛していた君にスローグッドバイ 今さら君への気持ちに気づいて 少し後悔もしたけれど 続く長い人生の片すみにこの恋は置いていくよ ララララララ、、、 君の世界にスローグッドバイ ぼくらの世界にスローグッドバイ 今日も無意識にのばした右手の先には 冷たいシーツのがらんどう 君のいない世界でぼくは生きる そう決めたから大丈夫 スローグッドバイ |
空想ワンダーランドdaisuke katayama | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | 鈴木Daichi秀行 | 知らない誰かの目を気にしながら ぼく道のすみっちょ 視線はいつもアスファルト もしくは脳内再生の妄想 いつからかなんかビビってる ぼくの心はどうなってるんだい 閉じ込めた感情は暴走 ちょっと他人嫌いのモード 閑話休題ぼくの生きる世界理不尽ばっかじゃん? なんて思ってやけになって気づいちゃうのきまって 「こりゃだめだ」 閉じた目じゃ大事なこと見失ってしまうのだ 怯えてないで目を凝らして覗いてみようか あなたの目その透明度どうにかいっぽ踏み出しなさい 世界を変えてみよ あぁも少しうまいことできたらいいのになぁ めんどくせいやりたくない やったこともないけれどもーいいじゃん 格差社会ヒエラルキー自分よか下ばっか探している あぁそれっぽい言葉ばっか並べたって何もかわんねーよ 閑話休題ぼくの生きる世界理不尽ばっかじゃんなんて思って やけになって気づいちゃうの きまって 「こりゃだめだ」 閉じた目じゃ大事なこと見失ってしまうのだ 怯えてないで目を凝らして覗いてみようか あなたの目その透明度どうにかいっぽ踏み出しなさい 世界を変えてみよ |
あなたにしかできないことdaisuke katayama | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | 鈴木Daichi秀行 | 磨いたばかりの窓をあけて 木洩れ日に手を伸ばしてふれた 過ぎた日々を風に流したら 新しい旅ははじまる 果てなく続くこの道の先 ちぎれ雲の端を追いかけて 時おり優しさを見つけたら 立ち止まってみたりもして 閉じたままの地図と革のトランクケースにつめ込んだ思いで ヘッドフォンからお気に入りのソング 今度こそきっとうまくいくはずさ あなたにしかできないことや ぼくにしかできないことがある まだぼくは見つけていないけど誰かに認めてほしいから すれちがう子どもの微笑みも フィルムに切りとったこの空も ひとつずつ紡いでいければいい 旅は途中 とくべつなぼくに いつかなれるはず 暮れなずむ空に森のシルエット 灯りだす街明かりの銀河 小草のわだちをたどりながら 虫たちの歌を聴いてる 褪せた黄金色の月がコーヒーに落ちて 明日に向かって流れる風が穂先をゆらす おいてかれないようにぼくはいくよ あなたにしかできないことや ぼくにしかできないことがある まだぼくは見つけていないけど 誰かに認めてほしいから 路地裏を照らすミルク星も 静かに心ぬらす涙も 残さずに紡いでいければいい 旅は途中 とくべつなぼくに いつかなれるはず あなたの物語ちゃんとみつけて 想像する世界なんてきっとちっぽけなものだよ 今日からのぼくたちの 心にもう迷いはない さあ あなたにしかできないことや ぼくにしかできないことがある まだぼくは見つけていないけど誰かに認めてほしいから すれちがう子どもの微笑みも フィルムに切りとったこの空も ひとつずつ紡いでいければいい 旅は途中 とくべつなぼくに きっとなれるはず |
ザンシングPAN | PAN | 川さん | ダイスケ | | ない!ない!今しかない! ススメ! 羽ひるがえせ 放て! 飛び出せ 開放感 燃やせ! 燃えてりゃ無敵 行こか! 今行くしかない 年を食っても年はとらない 斬新なダンシング踊ってたい ない!ない!今しかない! ここで! つまづく変化球 どこで! 来るのか!絶好球 過去で! 試練は最大級 そこで! 息吸って深呼吸 同じチャンス二度目はない 正しさより楽しさで行こう! ない!ない!今しかない! |
グァムサイパンPAN | PAN | 川さん | ダイスケ | | たまのホリデー 羽のばそうぜ がんばった褒美で リフレッシュしようぜ! OH!!叫びなSAY鼓動から8なBEATが鳴るYO!! スカッと笑ってーっ グァムサイパン グァムサイパン 青い空が呼んでいる グァムサイパン グァムサイパン 白い雲が流れてく OH サンバイザー放り捨て 描く放物線 遊び呆けて リフレッシュしようぜ! OH!!笑いなSAY焼けつく砂浜ビーチ走るYO!! スカッと笑ってーっ グァムサイパン グァムサイパン 青い空が呼んでいる グァムサイパン グァムサイパン 白い雲が流れてく グァムサイパン グァムサイパン 浮かれた奴がはしゃいでる グァムサイパン グァムサイパン 燃える夕日が海に沈む OH 風が吹く 波の音 忘れたまま寝ていよう グァムサイパン グァムサイパン 青い空が呼んでいる グァムサイパン グァムサイパン 白い雲が流れてく |
突然ガールPAN | PAN | 川さん | ダイスケ | | バイト先の困ったちゃん おいおい今は仕事中だぜ 今日彼とネットで会うの 今日彼とデートできるの 携帯がなきゃ生きてけない 冷たい電波を飛ばして 今日彼とネットで会うの 今日彼とデートできるの 何言ってんの? 何やってんの? 何持ってんの? 何泣いてんの? ペラペラ喋ってら うすっぺらい言葉で へらへら笑ってら 今日彼とネットで会うの 今日彼とデートできるの 今日彼とネットで会うの 今日彼とデートできるの 何言ってんの? 何やってんの? 何持ってんの? 何泣いてんの? |
暴飲暴食マシンガンPAN | PAN | 川さん | ダイスケ | | 暴飲暴食マシンガン メタボリックまっしぐら 暴飲暴食マシンガン メタボでもまいっか 暴飲暴食マシンガン メタボリックまっしぐら 暴飲暴食マシンガン メタボでもまいっか WOOOOO!! ラーメンだのピザだの真夜中 WOOOOO!! 食わなきゃフラストレーションBODY!! 暴飲暴食マシンガン メタボリックまっしぐら 暴飲暴食マシンガン メタボでもまいっか 暴飲暴食マシンガン WOOOOO!! ラーメンだのピザだのポテトも大好きだ WOOOOO!! 食わなきゃフラストレーションBODY!! 暴飲暴食マシンガン メタボリックまっしぐら 暴飲暴食マシンガン メタボでもまいっか 暴飲暴食マシンガン メタボリックまっしぐら 暴飲暴食マシンガン メタボでもまいっか 暴飲暴食マシンガン |
寄り道PAN | PAN | 川さん | ダイスケ | | まっすぐ行きたいのにもっと近づきたいのに どうしてまたこんなに遠回りするんだろう 僕らの行く道はコンクリートじゃないから 想えば想うほどデコボコになるよ 夢も恋もリアルな程 焦る想いが寄り道させる まっすぐ行きたいのにもっと近づきたいのに どうしてまたこんなに遠回りするんだろう 僕らの行く道はコンクリートじゃないから 想えば想うほどデコボコになるよ 何かしようとからまわってた日 そんな日々を大事にしてたい まだまだ遠いやゴールはまだ遠いや 歩いて行くんだ寄り道しながら まっすぐ行きたいのにもっと近づきたいのに どうしてまたこんなに遠回りするんだろう |
いつだって。daisuke katayama | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | 飯田哲也・前口渉 | いつだって君の そのココロは 偽ることなくそこにいるんでしょう? うつむかないで 僕に見してよ ありのままの君でいていいんだよ 君がくれる言葉は どれも優しすぎて 逆さまな僕のココロは ズキズキと痛むばかり 本当の僕を知ってしまったら 君はいつもの笑顔でいてくれるかなぁ? いつだって君の そのココロは 偽ることなくそこにいるんでしょう? うつむかないで 僕に見してよ ありのままの君でいていいんだよ いくつものフィルターが かぶさっていたココロだ 誰がどうなんじゃない そこにいるのは僕だ ココロの魔法はとけそうかい? 傷だらけでもいいよ 笑ってよ いつだって君の そのココロは 偽ることなくそこにいるんでしょう? ひとりじゃないから 僕に見してよ ありのままぼくも声で歌うよ いつだって僕の このココロは 偽ることなくここにいるんだよ うつむかないで 君に見せるよ ありのままぼくの姿歌うよ いつだって君も 君も僕も 偽ることなくそこにいるから うつむかないよ 君に見せるよ ありのまま僕も声で歌うよ |
愛しのリリィdaisuke katayama | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | 鈴木Daichi秀行 | 悲しい目をした君が 涙をためてつぶやいた あなたといれば上手く 忘れられるかしら 下手くそな愛想笑いで その場はごまかしたけれど 君を抱きしめた手に うまく力が入らなくて ねぇリリィそれでもぼくは 君のこと とても好きだよ 君の手を離してなるものか どこへだってゆけるんだぼくら いつか二人であの頃はさぁなんて話せるさ 「君の為を思えば」 繰り返し一人つぶやいてた でもねそれはたぶん 逃げ出す為の理由なんだ ねぇリリィいつだってぼくは 君のこと 考えているよ 君の手を離してなるものか どこへだって連れてゆくよぼくが いつか二人であの頃はさぁなんて話すんだ 君の手を離してなるものか この気持ちから逃げたりはしないよ ねぇリリィ約束さ 君が何を抱えていようと 寂しい思いなんかさせないよ 涙を浮かべようものならすぐに くだらない冗談で君を笑わせてみせるよ ねぇリリィ |
昼下がりのブルースdaisuke katayama | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | 鈴木Daichi秀行 | 虹がかかる清水橋をぼくらは陽気なステップで 鼻歌まじりに歩いてく そんな昼下がり 現実の恋はドラマみたく 激しくどろついちゃいないけど ありふれた幸せって感じでぼくにはちょうどいい 幸せと悲しみの境界線はみださないようにうまく歩く 君が笑うからほらつられてぼくも笑っちゃうよ ふとした瞬間に心ふるえ何気ないことに心ゆらいで 気づけば繋いでた手を強めてた ほら歩こう陽気なステップで 大げさに言えば奇跡だよ?歩きながら君に言ってみた いろんな偶然重なって ぼくらはここにいる 「大げさすぎだよ」君は笑う 何気ないこんな瞬間もまた ありふれた幸せって感じでぼくらにはちょうどいい 幸せと悲しみの境界線はみださないようにうまく歩く 君が涙したらほらつられてぼくも悲しくなる ふとした瞬間に心ふるえ何気ないことに心ゆらいで 気づけば繋いだ手を強めていた ほら歩こうぼくらのペースで おどけて歩いていく 君とふたりでこの道を 幸せと悲しみの境界線ふらつきながらもぼくら歩く 君が笑うからほらつられてぼくも笑っちゃうよ ふとした瞬間に心ふるえ何気ないことに心ゆらして 気づけば君との距離も数センチ ほら歩こうぼくらのペースで |
ガッつけっ!!PAN | PAN | 川さん・ダイスケ | ダイスケ | | ガッついて行こう!まっしぐら限界を壊せ ガッついて行こう!まっしぐら心のままに ガッついて行こう!まっしぐらエナジーを燃やそう ガッついて行こう!ガッついて行こう!ガッついて行こう! 恋愛も生活もさみしさ隠す なかずとばず四畳半 単純明快 生きてるだけで まいど最高 悩んでる暇はない 豪快に強引にしょっぱい失敗いっぱいも 後悔ない折れない壁越えて 明日は何が待ってる 冗談満タン Are you leady? さぁ行こうか ガッついて行こう!まっしぐら限界を壊せ ガッついて行こう!まっしぐら心のままに ガッついて行こう!まっしぐらエナジーを燃やそう ガッついて行こう!ガッついて行こう!ガッついて行こう! 単純明快 生きてるだけで まいど最高 Are you leady? さぁ行こうか ガッついて行こう!まっしぐら限界を壊せ ガッついて行こう!まっしぐら心のままに ガッついて行こう!まっしぐらエナジーを燃やそう ガッついて行こう!ガッついて行こう!ガッついて行こう! ガッついて行こう!ガッついて行こう!ガッついて行こう! |
TシャツGパンPAN | PAN | 川さん | ダイスケ | | TシャツにGパンで TシャツにGパンで TシャツにGパンで TシャツにGパンで TシャツにGパンでどこまでもいこう ネクタイか?寝てたいか?気持ちは素直に OH-!!ええ感じやな~ いちかばちかで勝負だ人生ゲーム TシャツにGパンでなんとか生き残れ OH-!!闘え! TシャツにGパンで TシャツにGパンで TシャツにGパンで TシャツにGパンで 病も「ヤバい!」も全ては気から 思い込み一発でひっくり返せる OH-!!キテますキテます~ ビビったビビった笑ったそれがビクトリー 懐は不安だ でも心はピーカンだ OH-!!まちがいない!! TシャツにGパンで TシャツにGパンで TシャツにGパンで TシャツにGパンで TシャツにGパンで TシャツにGパンで TシャツにGパンで TシャツにGパンで |
やっちゅーねんPAN | PAN | 川さん | ダイスケ | | くすぶる火をモヤモヤ燃やして 息吸い込んで走れ遠くへ ヘタでもいいベタベタでもいい あたってくだけろ トリハダチャレンジャー 楽しめりゃええっちゅうねん 結果オーライやっちゅうねん 細かい事もうええっちゅうねん 人生はあっちゅー間やっちゅーねん まだ知らない場所まで行きたい 世界はただ回り続ける 夢とリスク2つで1つ 考えてもしゃーない ちゅうちょにはラリアット 楽しめりゃええっちゅうねん 結果オーライやっちゅうねん 細かい事もうええっちゅうねん 人生はあっちゅー間やっちゅーねん 楽しめりゃええっちゅうねん 結果オーライやっちゅうねん 細かい事もうええっちゅうねん 人生は一回 やっちゅーねん 楽しめりゃええっちゅうねん 結果オーライやっちゅうねん 細かい事もうええっちゅうねん 人生はあっちゅー間やっちゅーねん |