ナツコ・ポラリス作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| #selfie絶景クジラ | 絶景クジラ | ナツコ・ポラリス | ナツコ・ポラリス | 君はどう写るのかい 切り離したフィルムの中 私の結末は私だけにしかわからない きっと恋して きっと恋してくのよ きっと恋して 履き違えてしまっても 君にはどう映るのかい 晒し撮った 私の答えは 痛いくらい 履き違えてしまっても きっと恋して 変わり映えはしなくとも きっと恋して きっと恋してくのよ きっと恋して 履き違えてしまっても 痛いくらい 少し愛と違っても 恋したい すれ違ってしまっても 私 | |
| 最後に愛は勝つ絶景クジラ | 絶景クジラ | ナツコ・ポラリス | ナツコ・ポラリス | どうやったってまぁ生憎 人は裏切るけどまだ立てるか どうなったってまぁ死んだ時は 他人と同じだけ燃えるわ って無理に笑ってこうや それが一番世界への反抗 だが無理はせずいこうや 生き急ぐだけバグも増えるゲーム ムキになってこうや それが一番意味のない理想 だが意味はないから楽っショ それが一番洒落たマイライフ 赤の他人がいて良かった！ 変な自信もバカなプライドも全部 愛だとか言って言い訳できた 愛がなきゃこの世は終わりなんてfuck 才能無くて無愛想で意味も無いことに潔癖で すぐ顔に出るの不満とかどうしたって寝坊するし 考えなしでぶっ飛ばして良く言えばカリスマ的なんじゃん 泣き笑い最低に生きたってどうしたってもうお前だ って無理に笑ってこうや それが一番世界への反抗 だが無理はせずいこうや 生き急ぐのも君が決めるレール ムキになってこうや それが一番意味のない理想 だが意味はなくても曲げるな それが一番君らしい 赤の他人がいてよかった！ 変な自信もバカなプライドも全部 愛だとか言って言い訳できた 愛だ、どーだこーだ 君を信じなくてよかった！ 変な幸福とバカげた依存 変に頑固なくせ優しくて ちゃんと終われただけよかった 愛がなきゃこの世は終わりなんてfuck | |
| シーズンII絶景クジラ | 絶景クジラ | ナツコ・ポラリス | ナツコ・ポラリス | 肺吸い込んで出して 効き目ないくらいハイな展開 もうやってらんないスリーピー 瞳閉じて羊数えて アン・ドゥー・トロア あ、待って誰が死んだのFOX卑怯だ 会いたいなスーパーヒーロー あたしのことも守ってよ stage 1 stage 2 stage 3 I'M LOVE IN TV DRAMA A「繰り返す！君は今社会を覆してふざけてる 我らは完全に包囲している 望みは？」 B「NO コレじゃないアレじゃないの」 ハイになってロスに立って 死ぬ間際の賭けがしたいや 恋と革命を天秤にかけて謀るライブだ アイデンティティだなんて たった5曲でなんか分かんの 肺吸い込んで出して ハイグラウンド宙に浮いて ねぇそう君みたいに 秘密の力はなくったって stage 1 stage 2 stage 3 I'VE GOT IT MUSIC A「繰り返す！君は今社会を覆してふざけてる 我らは完全に包囲している 望みは？」 あたし、金じゃない 愛じゃない | |
| 最新兵器絶景クジラ | 絶景クジラ | ナツコ・ポラリス | ナツコ・ポラリス | 大概倒した校舎の影の裏 大概は辞めた思想の裏 大概倒した会社の影の裏 だってまだ僕らで居たい 大概倒した校舎の影の裏 ここからじゃ見える最期の景色も 大概愛して愛した彼の裏でまだ 糞食らえだ 強さなんて的を射てる振りをしてる 新しい正しさを選ぶのは僕らだろう 甘ったれた綺麗事も何も言わず居なくなった あなたの代わりに祈るのはもうやめだ 糞食らえだ 弱さなんて失えば皆誰もが泣く 新しい優しさを守ってくのは僕らだろう 忘れたふり続けるくらいあなたのこと信じていた 帰らないことなどわかっていたけど、でも あぁ世界は僕らに何を強いるの 新しい光は 大概倒した僕らの手の中に | |
| デマカセ絶景クジラ | 絶景クジラ | ナツコ・ポラリス | ナツコ・ポラリス | 二人で話をしよう 飲みかけの缶コーヒーを持って 嘘をついてもいいよ 曖昧なのはもうウザいよ 例えば考えてみる 君の前の彼女になって ファースト・キスをして 束縛をして妬いて そのあと好きじゃなくなって 寂しくなって思い出して そんな風にあたしはまだ 君のこと知らない だから これから 雪が降って春になって 手をつなぐことが大して大事じゃない女になっても これから 夏になって肌が焼けても 似合うよってシャッターを切って くだらないことで君がまた怒ってる デマカセみたい愛してるって まるでジョークだって言って 流行していた風邪みたいに 叱られた子供みたいに 君のこと考えている だって好きじゃなくなるなら 寂しいなんてもんじゃないから ちゃんと見過ごさないようにと 怒らないように気をつけてる これから 雪が降って春になって キスをすることもなんだか挨拶程度のことになって これから 君を知って君といることは 世界で一番の選択だったよ 雪が降って春になって 手を繋ぐことが大して大事じゃない女になっても それから 歳を取って忘れてしまっても また出会って恋をしてくれる？ くだらないって言って君がまた怒ってる デマカセみたい愛されるって 意味のない嘘で確かめ合ってしまってる デマカセみたい本当の「」 二人で話をしよう 飲みかけの缶コーラを持って 嘘をついてもいいよ 曖昧なのはもうウザい | |
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