ハジメノヨンポ作曲の歌詞一覧リスト 12曲中 1-12曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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INTROハジメノヨンポ | ハジメノヨンポ | ハジメノヨンポ | ハジメノヨンポ | yeah まずは自己紹介から日本列島の西の西の西 被爆地長崎から起死回生図るべく この地に馳せ参じた次第この時代に この3文字の名を残すべく 九州男と書いてクスオ It's my time なにとぞご賞味願いたい といっても今回の味はムダに甘くなくて天下りない 無糖の国の王子様ことカタカナと英語で ノンシュガーレスDEATHです ハジ→From→仙台 宮城県杜乃都!!! 一気にワッと沸き立つ観衆 毎度~!! 突っ立ってないでLet's dance!!! おっと乗り方良くわからないならエスコートする俺が I'm a Sing Song Entertainer H・A・Z・Z・I・E on the microphone!!!!! と見せかけて わたくし真夜中仙台国分町から 国分男(クニ ワケオ) C&K Just Now!! C&K Wow~SYuBi DoBAr!! C&K Just Now!! C&K Wow Wow じゃなくて 亀無し14:50、KagaWAR K.O.!! 二人合わせて、せーの!!ヒザ!! …何それ? | |
初目之四歩ハジメノヨンポ | ハジメノヨンポ | ハジメノヨンポ | ハジメノヨンポ | 初めの四歩、始めろ一歩二歩三歩 初めの四歩、はみ出ろ五、六歩七、八歩 初めの四歩、始めろ一歩二歩三歩 初めの四歩、はみ出ろ五、六歩七、八歩 バリケード蹴飛ばし音出し前進 走行を極めたレッドバッジ 縦あり横あり敵無しriddimで列なしてこうぜ everybody let's party yo ぶんぶんぶんぶんぶんぶんかん ah ずんずんずんずんずんずんちゃん yeh 足並み揃えて明日に撃ち鳴らせ 人型風穴空けるフューチャー Let's get together ready go 「ハジメノ」magic きっと wake up できず カラダ揺らして “Woo Shake it” Let's get together ready go いつまでも magic エンターテイナー みんなでカラダ揺らして 未知なる路を進んでゆく 道なき道満ちてゆく3.2.1.4 jus falla wi gwaan to di end a broad world whatever gwaan and nevva stop step by step multiplied by 4 still walkin' focefully. walkin' jus falla wi gwaan to di end a broad world whatever gwaan and mek mi si hand inna di air multiplied by 4 still walkin' forcefully walkin' 上手にyeahhhh! 俺様feel non title 無題 やりたい放題で no turtle head two five o 暴れ亀 じゃじゃ亀 はじけ亀 この一歩 みんなで踏み出したら怖ぐない 行ぎますか いぎなし東北魂全開 でもいいっちゃね?(いっちゃって いいぢゃん) ハジめの一億三千万歩 一気に踏み出したらどうなっぺ? (やっべーそれまじやったらやべー!) だろ?だろ?だろ? STANS UP 日本 未知なる路を進んでゆく 道なき道満ちてゆく3.2.1.4 jus falla wi gwaan to di end a broad world whatever gwaan and nevva stop step by step multiplied by 4 still walkin' focefully. walkin' jus falla wi gwaan to di end a broad world whatever gwaan and mek mi si hand inna di air multiplied by 4 still walkin' forcefully walkin' 上手にyeahhhh! 重ね取り合う足跡未来へ 交わる4人起こすつむじ風 光漏れる狭穴くぐり抜け いかなるいばらの道でも我ら歩くルンルンで 闇夜に潜む四人の影が倍々ゲーム 一掛け二掛け三掛けて仕掛けて あっぱれ旗揚げのファンファーレ だっちゃだれ 人間になれなかった男の玄関口 未知なる路を進んでゆく 道なき道満ちてゆく3.2.1.4 jus falla wi gwaan to di end a broad world whatever gwaan and nevva stop step by step multiplied by 4 still walkin' focefully. walkin' jus falla wi gwaan to di end a broad world whatever gwaan and mek mi si hand inna di air multiplied by 4 still walkin' forcefully walkin' 上手にyeahhhh! walkin' forcefully yeahhhh! mek mi si hand inna di air walkin' 上手にyeahhhh! 初めの四歩、始めろ一歩二歩三歩 初めの四歩、はみ出ろ五、六歩七、八歩 初めの四歩、始めろ一歩二歩三歩 初めの四歩、弾けろもっともっともっともっとモットー | |
ニッポンノオンガクハジメノヨンポ | ハジメノヨンポ | ハジメノヨンポ | ハジメノヨンポ | 俺ら ぶっ壊す 誰かに 決められたジャンル 奏でたいのはfrom Japan ぶっとんだ music 風に吹かれ自由気まま 我が道をゆく 4MIC 誰から行きますか? 「国分男行きます」 “ハジメノヨンポ”ってジャンルなんなん?” ってもし誰かに聞かれたとしたら 大きな声で言っちゃってちょうだい「そんなの関係ねぇー◎◎◎」 しいて言うなら「日本の音楽」 4人のサムライ 奏でるアンサンブル 型や 枠に ハメられるのは 俺ら堅苦しくて しゃーない 今までに無かった音をMAKE してく我らのMUSIC LIFE 時代にKICK 蹴り上げるSOUND 俺がKAGAWA R.K&O 磨き上げたスキルMIC 伝ってみなさまの耳へ ハート揺さぶったなら EVERYBODY PUT YOUR HANDS UP やりたいようにやる それが俺らの美学 hiphopでも raggaでもrockでも 俺ら流に乗りこなす どーの こーの 言う前に まずは 聴いてご覧なさい ご案内 ヨンポの音の世界へいらっしゃい よってらっしゃい みてらっしゃい 俺ら ぶっ壊す 誰かに 決められたジャンル 奏でたいのはfrom Japan ぶっとんだ music 風に吹かれ自由気まま 我が道をゆく 4MIC 次誰行きますか? 拙者名はノンシュガーレスDEATH 興味が無い誰かが築いたジャンル 誰の下にもつかず磨き上げた我流が五臓六腑に響き渡る 数々の経験ひも解き0から独自で皆伝 がたがた吐かすパントマイム野郎 ぶった切るwith the handmic of yellow ニッポンノオンガク? いわば邦楽 あらゆる方角から集まる それで納得? ボク日本大好き 合言葉は「ジャパンパン!」 歌いたいように歌う それが俺らの音楽 なに言われても 叩かれても 気にせん 俺ら流を通す 何かに 似せたものより 他にない 独自の音やノリ 表現してやったもん勝ちでしょう 賛否両論 承知の上 俺ら ぶっ壊す 誰かに 決められたジャンル 奏でたいのはfrom Japan ぶっとんだ music 風に吹かれ自由気まま 我が道をゆく 4MIC これはホンモン あれは偽もん 言ってるあんたは いったい何者? 作り手が 本気で魂 注いだもんなら全部がホンモンさ わかってるやつらは 闘ってるやつらを決して笑わない 妬みもひがみも力に変えな 愚痴ってたってなんも変わんねぇ 誰になに言われたって 譲れない ブレない 自分軸の下 生きる 四歩の武士道の基 四本の矢が 今 一つに やりたいようにやる それが俺らの美学 hiphopでも raggaでもrockでも 俺ら流に乗りこなす 歌いたいように歌う それが俺らの音楽 なに言われても 叩かれても 気にせん 俺ら流を通す 俺ら ぶっ壊す 誰かに決められたジャンル 叶えたい理想を 現実に変えていく人生 必ずこの手にするのさ 我が道を行けば見えるはずさ さあほら ぶっ壊せ 誰かに 決められたルール 叶えたいなら 己の感覚を信じ 風に吹かれ 自由気まま 我が道を行け one your story | |
英雄伝 ~奪われたティンクル~ハジメノヨンポ | ハジメノヨンポ | ハジメノヨンポ | ハジメノヨンポ | ある朝、目覚めて気がついた 俺は、何ヲシテルンダと 幼い頃、描いた画用紙には HEROになるんだと 黒く照り輝いたボディ 筋のある漢になりたい 反り返り胸を張る 才能を開放せよ twinkle,twinkle 立ち上がれ~!!! 真の勇者になる為 twinkle,twinkle 突き進め~!!! 暗闇の中を twinkle,twinkle 何度でも 立ち上がれうねり上げて twinkle,twinkle 星になるまえに 弱過ぎた俺、10秒と、もたずに マットの上に沈んだ(早すぎる) こんな俺の力では到底 あいつを天に召せやしない ずぼらな生活が導いた 弛んだ腹に余った皮(what!?) 二度と倒れないように(Never DIE!) 青筋立てて鍛え上げろ!!! twinkle,twinkle 立ち上がれ~!!! 真の勇者になる為 twinkle,twinkle 突き進め~!!! 暗闇の中を twinkle,twinkle 何度でも 立ち上がれうねり上げて twinkle,twinkle 星になるまえに くらえ!!!タートルヘッドファイヤー!!! ファイヤー!!! しかし萎れたまんまじゃいられないぜ 傷だらけのまま リングに 戻るぜぇ 親父、いつものよこしな (あいよ もっかい いってきな) 今度は後ろから リベンジ だぜ S・E・L・F・C・O・N・T・R・O・L twinkle,twinkle 立ち上がれ~!!! 真の勇者になる為 twinkle,twinkle 突き進め~!!! 暗闇の中を twinkle,twinkle 何度でも 立ち上がれうねり上げて twinkle,twinkle 星になるまえに くらえ!!!タートルヘッドファイヤー!!! ファイヤー!!! | |
FAKEハジメノヨンポ | ハジメノヨンポ | ハジメノヨンポ | ハジメノヨンポ | Fakeだらけの街 飛び交う無数のdollar 耳をすませろBrother StayReality Fakeだらけの街 飛び交う無数のdollar 耳をすませろBrother StayReality いぎなし登場 FAKE BUSTERS 偽物排除 愛のない大都会の 偽善や罠 危険な影 他が為 まるで 考えない 輩 人様騙してまで メイクマネーなんて人間のやることじゃねえ 恥を知れ おだつでねえ この世に はびこる悪 我らが成敗致す T.*.*.*.*.*.U. F.*.*.K.I.N.G. みくだしてろ いま地の底にひきずりおろすから T.*.*.K.A.*.U. C.*.*.K.I.N.G. じっくりままごとごとおろす Fakeだらけの街 飛び交う無数のdollar 耳をすませろBrother StayReality Fakeだらけの街 飛び交う無数のdollar 耳をすませろBrother StayReality tell me why 固くmake up my mind いつか街にはsun rise そのためにも真相を暴きだす right! 今宵も陰がのびてく摩天楼 闇のパレードが開催 されど危険を冒しても 我らが目指すは世界のリセット 華やかに彩られた 世界の裏で誰かが 手綱引き操る 「真実を知れ!!」 今俺たちに出来る事は道を見失わないヒント 「渡す事だけ」 Fakeだらけの街 飛び交う無数のdollar 耳をすませろBrother StayReality Fakeだらけの街 飛び交う無数のdollar 耳をすませろBrother StayReality 悪魔のうす笑い 知らずして死ぬのも 知りて生きるも 自分次第さこの世の中 時代は巡る 新しく生まれる 闇が世界を 覆い尽くす前に 立ち上がれ Fake Busters Fakeだらけの街 飛び交う無数のdollar 耳をすませろBrother StayReality Fakeだらけの街 飛び交う無数のdollar 耳をすませろBrother StayReality | |
Cafe de YOMPOWハジメノヨンポ | ハジメノヨンポ | ハジメノヨンポ | ハジメノヨンポ | 時の流れ浮き世に疲れたら 羽休め一息ひとときのティータイム (ふぅ~)ため息を湿らせて 渡り鳥また一人の (ふぅ~)七色香 身体の中にとりこみませう エテムサヨ オロココ アルヤ ゥルァヤ エサカモウィミィ オロココ アルヤ ゥルァヤ エテムサヨ オロココ アルヤ ゥルァヤ エサカモウィミィ オロココ アルヤ ゥルァヤ 猫あやつる 月夜を映したら しずく落とし込み あまミルクママティー (ふぅ~)草木も眠るころ 物思いにふけてゆく (ふぅ~)どこかに まだ見ぬ自我をとりだしませう エテムサヨ オロココ アルヤ ゥルァヤ エサカモウィミィ オロココ アルヤ ゥルァヤ エテムサヨ オロココ アルヤ ゥルァヤ エサカモウィミィ オロココ アルヤ ゥルァヤ 氷は溶けて 湯がおちてく ささやく声と調和する 針がすれて窓の外とここは 時が逆走する (ふぅ~)疲れた心と 会話して取り戻す(ぐぅ~) (ふぅ~)七色香 体の中にとりこみませう エテムサヨ オロココ アルヤ ゥルァヤ エサカモウィミィ オロココ アルヤ ゥルァヤ エテムサヨ オロココ アルヤ ゥルァヤ エサカモウィミィ オロココ アルヤ ゥルァヤ | |
ふるさとハジメノヨンポ | ハジメノヨンポ | ハジメノヨンポ | ハジメノヨンポ | 俺が育ったのは宮城県仙台 伊達の街 杜の都 小学校4年の時 親の転勤で この街に移り住んだ 中学 高校 大学 そして今の仕事に辿り着くまで 初恋も 青春の 酸いも 甘いも この街で学んできた だから 俺の 地元は 仙台 と誇りを持って 今も生きてます アーケード ラス前 商店街 広瀬通 勾当台公園 瞳閉じれば 無数に 浮かんで消える たくさんの思い出たち 胸に 東京 ビルに囲まれた 離れた この街から歌うよ ふるさと なかなか 帰れなくなっても 変わらずに いつも 心の中にいるよ 仙台 長崎 栃木 鹿児島 愛すべき 地元 想って 歌うよ ガキの頃わからなかった味、ポルトガルから伝わったカステラ 今は底のザラメの甘さに浸る大人 週に4回は食べてたチャンポン、豚骨海鮮出汁から出る湯気 思い出が蘇る モクモク蘇る 親が持ち帰ったお土産で食べれた豚の角煮まんじゅう 現在はたまに自分で買って食べる幸せ ご当地グルメをありがとう インスタントラーメンうまかっちゃんを鍋ですすりながら 大都会の中で想いにふけている 体に染み込んだ味 ふるさと なかなか 帰れなくなっても 変わらずに いつも 心の中にいるよ 長崎 栃木 鹿児島 仙台 愛すべき 地元 想って 歌うよ 学校に行くときは両毛線 ガタゴト満員電車に揺られ 釣りに行ったら水戸線 砂利道stand by me真似して仲間と歩いた 小山駅西口ロブレの前、夜に家飛び出しては 不安や疑問を朝まで弾き語った 夢へと繋がる東北線、進めば神奈川、東海道線 今じゃもう一つのふるさと横浜、湘南へとレールは伸びてく いろんな景色を通り過ぎた 栃木を、僕を、未来を繋いでるsoul train ふるさとなかなか 帰れなくなっても 変わらずに いつも 心の中にいるよ 栃木 鹿児島 仙台 長崎 愛すべき 地元 想って 歌うよ sometime 成し遂げて帰ると誓った my home town なかなか良い町と書いて串良町 文字通り 道を歩けば子供たちが知らない僕に挨拶をしてくれる 何にも無いど田舎だけど思いやりと人情で溢れてる 豊栄橋から続く坂道を上り 商業前バス停 俺の成長を見てきた愛すべきふるさと ふるさと なかなか 帰れなくなっても 変わらずに いつも 心の中にいるよ 鹿児島 仙台 長崎 栃木 愛すべき 地元 想って 歌うよ 大人になっても 忘れはしないよ ふるさと いつまでも この胸に 僕ら それぞれの 地元で 培った 心 大切に 生きていくよ | |
大和鳴DISCOハジメノヨンポ | ハジメノヨンポ | ハジメノヨンポ | ハジメノヨンポ | Ha~真夏の夜空に (打ち上げられた花火と同時に 今にも恋に落ちてしまいそうです) 夜風に揺れた君は Ah 心に咲いた大和撫子 何気なく誘った花火大会で君は起こしたケミストリー これはもしかして予感漂う夏のラブストーリー? 不思議さ何がそうさせる? 操作する胸の鼓動で気分はダンシング まるで花火はミラーボールの様に魅惑の女性へと導いた こんな気持ちになるなんて 自分でも予想外 想定外 今夜 君と 朝まで…なんて 妄想 膨らむ 熱帯夜 Ha~真夏の夜空に (打ち上げられた花火と同時に 今にも恋に落ちてしまいそうです) 夜風に揺れた君は Ah 心に咲いた大和撫子 浴衣姿の君がいつも以上に綺麗でめまいがしそう キラキラの唇を目の前にして 僕は何も出来なくて息を飲んでる(でも今なら) 人ごみも関係ない 誰よりもYou and I 手をつないでみようか I'm just fall in love Ha~真夏の夜空に (打ち上げられた花火と同時に 今にも恋に落ちてしまいそうです) 二人両手繋いだら Ah 踊り踊れや大和撫子 今宵その娘の手をひいては 足早に天狗の森へといざ行かん 物音一つ立てず、かも静かに 帯をほどき、羽織を捨て 更に更に森の深くへと参ろうとしたその時 目の前に現れしその金色の玉に5寸程の若竹 いやいや不可思議な世の中 不思議な夜じゃのぉ Ha~真夏の夜空に (打ち上げられた花火と同時に 今にも恋に落ちてしまいそうです) 二人両手繋いだら Ah 踊り踊れや大和撫子 Ha~真夏の夜空に (打ち上げられた花火と同時に 今にも恋に落ちてしまいそうです) 夜風に揺れた君は Ah 心に咲いた大和撫子 Ah 心に咲いた大和撫子 | |
少年華劇団“イオン”ハジメノヨンポ | ハジメノヨンポ | ハジメノヨンポ | ハジメノヨンポ | 8時ちょうどの目覚まし 眠気まなこで歯磨き 寝ぐせ頭でトーストを くわえ電車に飛び乗る 月火水木金曜 恋のチャンスは5時以降 僕もそれなりに忙しく 毎日を頑張ってます 大人に分からない 今の僕の気持ちを 思いのままに綴ったノートの 切れっぱし空へ飛んでった 真夏の追憶 あの時の少年が見た夢に まだ続きがある 今もなお情熱は冷めぬまま いつもの仲間集まれば 怖いものなど何もない 夜のネオンに飛び込み 背伸び肩で風を切る 朝が来るまで公園で 語り明かした恋や夢 大人たちが捨てたもの 僕にとっては宝物 大人には分からない今の僕の気持ちを 思いのままに綴ったノートの 切れっぱし空へ飛んでった 真夏の追憶 あの時の少年が見た夢に まだ続きがある今も尚情熱は冷めぬまま 月日流れ時が経った今 あの日の少年が僕に何か問いかけた 真夏の追憶 あの時の少年が見た夢に まだ続きがある 今も尚情熱は冷めぬまま 真夏の追憶 あの時の少年が見た夢に まだ続きがある 今も尚情熱は冷めぬまま | |
明日檜ハジメノヨンポ | ハジメノヨンポ | ハジメノヨンポ | ハジメノヨンポ | Dear my friends 明日になれば また僕達は 別々の道へ my friends 旅立つ君へ 心から贈る『明日君に幸あれ』 はじめましての挨拶はなんだか 照れくさかったのが今はもう 期待と不安を胸の中に秘め みんなここから始まった たった一瞬の幸せが一生の記録に残るほど 忘れる事はない培った物語 “またあすなろの元に集まろう” Dear my friends 明日になれば 今日という日は 想い出に変わる my friends それでも僕はこの瞬間を 忘れはしないだろう もしも 明日世界が どうなろうと 変わらないものがある 共に過ごした時間 その全てが 今 たからもんになってる 感情の赴くままに ぶつかり合ったり 色々あったけど だからこそ 今 こうなれたねって 言える 関係 築き上げられたんだ 誇りに思うよ 共に歓喜や苦悩を 乗り越えてきた日々を 靴紐と誓いを固く結び光の中へ “またあすなろの元に集まろう” Dear my friends 明日になれば また僕達は 別々の道へ my friends 旅立つ君へ 心から贈る『明日君に幸あれ』 夜が去っていき 朝日が昇っていく 共に過ごした日々が明日への道しるべになってく ここに植えた苗は大きな木となり 僕らを再び引き合わせた あの頃と何も変わらない お決まりの挨拶で吹き出した そんな想像を膨らませて また笑って会えるその日まで Dear my friends 明日になれば また僕達は 別々の道へ my friends 旅立つ君へ 心から贈る『明日君に幸あれ』 | |
色ハジメノヨンポ | ハジメノヨンポ | ハジメノヨンポ | ハジメノヨンポ | 雨上がり快晴の日曜日 窓の外を見つめたいつも通り 人はバカみたいに楽しそうに そう意味どおり 俺はひきこもり 胸のいきどおり抱え一人テレビに向かいながらtalking 卑屈でboringな日々と共存する17's boy 今日もコンビニで手に取ったジュースとカップラーメン 買って帰る道 天気は晴れ でもずっとうつむいたまま 眩しいから 何気なく映り込んだ 自分自身に問いかけた水たまり 俺は何色? 静かな昼下がり 人生観は様々 生き方は 十人十色 自分らしさの意味探して また僕ら 今日も 彷徨う 見失って 見つけかけて また 見失ってを 繰り返しながら 歩いてく 明日へ カラダばっか大きくなって 中身はちっぽけなまま 怯えてる 気の弱さと優しさ履き違えて いい奴だって勘違いしてる きっと俺は世間知らずの ケツの青い人間です 自分の影に 目を背けてた 自分の過去を 時に偽った 周りに合わす ことに慣れた俺は いつの 間にか 自分見失ってた 人生観は様々 生き方は 十人十色 自分らしさの意味探して また僕ら 今日も 彷徨う 見失って 見つけかけて また 見失ってを 繰り返しながら 歩いてく 明日へ 人が泣いてる時、笑って 人が笑っていたら、涙する 重いことは軽く考えて 軽いことほど重く受けとめる それなにおれなりのこだわり どこにいようとゆらぐことはない 言葉に生き様が映る そんな人に僕はなりたい 人生観は様々 生き方は 十人十色 自分らしさの意味探して また僕ら 今日も 彷徨う 見失って 見つけかけて また 見失ってを 繰り返しながら 歩いてく 明日へ 人生とは なんなのか 捉え方は 十人十色 自分なりの答えはそれぞれ 正解も不正解もない 見つけ出して これが自分の色と 胸を張って 誇りたいから 歩いてく 明日へ | |
さよなら ~All Night Long~ハジメノヨンポ | ハジメノヨンポ | ハジメノヨンポ | ハジメノヨンポ | 君の事嫌いだってつぶやいて 何回強がっただろう だって本当は抱きしめたいのに この部屋にはもういないんだろ? 残されてた香りだけが 君の想いへの道しるべ 馬鹿な俺はどこかへ消えて やっと存在の意味を知るって マンネリした空間を変えようして 慣れない冗談を言って 無理して鼻歌を奏でてた 君はそんな性格でもないのに 2人は悟った気でいたんだ この先の行方を 口を閉ざしエンディングへと まだ続く物語とも気づけずに 君が居た部屋で声漏らした日々は 切なさを匂わせた 何か堪え 君は言った すかした言いぐさで 実がない様であったセリフ 「さよなら」 望んで選んだ別れのはずなのに 時経つにつれて 俺の心に溢れてくるのは 後悔と 君との思い出 薄れてくどころか 日増しに色濃く 君が戻ってくる 会いたい 会いたい 君に 会いたい 「今どこ? 何してる?」 当たり前のように 交わすことのできた メールも今は送ることためらい 君からの連絡を待ってる こんなはずじゃなかった とか思う 男らしくない自分が 嫌になりながらも 今夜も君を想ってる 君が居た部屋で声漏らした日々は 切なさを匂わせた 何か堪え 君は言った すかした言いぐさで 実がない様であったセリフ 「さよなら」 この静かな部屋を見渡した 本当はどこかにまだ君が居るようで 卑怯だよ 去るより残る方が辛いのに 最後にバイブが鳴り 知らせてくれた言葉は “ありがとう” 桜散り緑風に揺られ また季節は何度も移り行く けどあの頃のままと変わらない 音色ふりまいた思い出だけは 君が居た笑顔を絶やさない日々が この胸を締め付けた 涙ため 君が言った あの時わからなかった意味が 今頃になってわかってしまうなんて 君が居た記憶が甦る日々は 切なさを匂わせた 何か堪え 君は言った すかした言いぐさで 実がない様であったセリフ 「さよなら」 all night long | |
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