ハマモトヒロユキ作曲の歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
はじまりの歌LAHIKILAHIKIハマモトヒロユキハマモトヒロユキ木原良輔はじまりの歌を 今日からの歌を歌おう 新しいストーリーを唇にのせて 誰かに届くまで まだ見ぬ君に聞こえるまで 踏み出せば何か変わるはず  どれほども伝わってなかったって知った夜に 舞い込んだ海風が 僕を呼んでいた きっかけは 新しいスニーカーとこの歌だった ボロボロの夢でもう一度 Flagを立てて  “世界はいつだって美しい” 遠くで誰かが言った 確かめるのに早いも遅いもないだろう?  はじまりの歌を 今日からの歌を歌おう 新しいストーリーを唇にのせて 誰かに届くまで まだ見ぬ君に聞こえるまで 靴音を踏み鳴らして行くよ  立ち止まって 迷って それからまた歩き出して 生きることは そういうことなんだろう?  “人を愛せるって素晴らしい” 言えもしなかった僕だ これからの出会いの全部で 変われたらいいな  はじまりの歌を いつでも心に歌を 見たこともない未来 イメージはあるさ 大切なものが一つずつ増えて行くよ 生きている足跡を刻むんだ  あの日見た夢は まだまだ遠くて 見失いそうで  だから楽しくて 進むことにしたのさ  はじまりの歌を 今日からの歌を歌おう 新しいストーリーを唇にのせて 誰かに届くまで まだ見ぬ君に聞こえるまで 靴音を踏み鳴らして行くよ
I feel goodLAHIKILAHIKILAHIKI・ハマモトヒロユキハマモトヒロユキ木原良輔Sounds good! それもいいね 何色だっていいさ 一度しかない今日に You can paint it any color You only live once だから うってつけのsunny day 閉じこもってちゃダメさ ほら扉を開けて  両手を広げて深呼吸して ごらんよ What a beautiful world  I feel so free I feel so good 海も空も 見えている全部が僕らのもの I feel so free I feel so good 一緒ならなんだってできる そう思わないかい? So come on, tune in to groovy sound Dance with us  I swear I always make you smile やっぱ笑顔がイチバン! minor toneの昨日は 早く塗り替えようよ 分かったフリしてる AIもご機嫌さ とびきりのcolorful song さぁVolumeを上げて  ポケットの中にはない大事なモノを 見つけたいんだ一緒に  I feel so free I feel so good 空っぽの心に 夢だけは詰め込んでいたいね I feel so free I feel so good 僕らならなんだってできる そう思わないかい? So come on, tune in to groovy sound Dance with us  出来ないことを数えるのはもうやめよう Tell me what you want!! 本当はいくつになっても やれないことなんてない ねぇ そうだろう?  I feel so free I feel so good 海も空も 見えている全部が僕らのもの I feel so free I feel so good 一緒ならなんだってできる そう思わないかい? So come on, tune in to groovy sound Dance with us
Hello againLAHIKILAHIKIハマモトヒロユキハマモトヒロユキ木原良輔まぶしい太陽 alarmが踊りだす 風が呼んでる 悪くない朝だ 通りを西へ 見慣れた緑に 僕も溶け込む瞬間が好きだ  この町がくれたのは 大切な人達さ 一人なんかじゃない そう思えるんだ  Hello again いつもの君の笑顔を見つけたよ Have a nice day なんだかココロが解けて行くよ Hello again 変わらない空の青さが嬉しくて 今日という未来を また信じてみたくなる  海までのstraight road 波が話しかける 地球は今日もにぎやかだな  この町に生まれたから 出会えた仲間がいる We live for the moment 大事にしたいこの思い  Hello again 僕ならここにいる 君の隣に Take a little step 調子はどう? 今日は何が起こるかな? Hello again 目の前の喜び悲しみも 全部 この一瞬と共に刻み込んで 走り出そう  Hello again いつもの君の笑顔を見つけたよ Have a nice day なんだかココロが解けて行くよ Hello again 変らない空の青さが嬉しくて 今日という未来をまた信じてみたくなる
I miss you ~English version~LAHIKILAHIKIHiroaki Iguchi・ハマモトヒロユキハマモトヒロユキ木原良輔So far away, oh so far away I cried quietly alone Like a child afraid of something You smiled and it echoed “this is my favorite view” Your voice so genuine It's like a sweet love song  So many thoughts going around my head I knew this was the end drifting away washed in waves You waived good bye No words to hold you back  I miss you And good bye Your shadow casts into the wave Dissolves and disappears already so far gone You're not there Anymore Summer wind touches my face Leaving me behind without you I'm alone  How can I forget? Like a sad movie Just yesterday here next to me I can still feel as if you are still here This pain in my heart What can I do? oh To save me from this sorrow that haunts me like a bad dream  Because you're warm and kind to me Hurts me even more Couldn't ask you Everything I needed to ask you only if you're still…  I miss you And so closely The long summer we spent together Is almost ending Until the sunsets down One thing you Really asked Just wasn't there all along maybe was just a dream But my life is not the same Maybe just somewhere far
はじまりの歌 ~English version~LAHIKILAHIKIHiroaki Iguchi・ハマモトヒロユキハマモトヒロユキ木原良輔Here's to a new beginning Sing a song about a new chapter Like a Brand new song of our new story Starts off something like this Until the day it reaches you Just waiting for the day for you to hear my voice Take the first step, it's only gonna get better form here  My voice echoed into the dark Night only to find no one there in sight Lost breeze that floats in the open air Whispered my name softly It was this special song and a new pair of sneakers and broken dream that I left behind once more I put up the flag and never forget  ‘Such a beautiful world we live in' Someone once said engraved in my heart It's never too late to see You have to move fast or you're gonna get lost  Here's to a new beginning Sing a song about a new chapter Like a Brand new song of our new story Starts off something like this Until the day it reaches you Just waiting for the day for you to hear me sing Each step I take comes around and echoes into the sky  I stop and think confused sometime I take another step and realize To live is like this, you must move forward don't you ever stop  ‘There's nothing beautiful than loving someone' Words I never be able to say I hope I change into more positive Just keep on stepping forward  Here's to a new beginning A song that keeps playing in my heart Just imagine Future I never seen, but in my head always imagined One little thing at a time, one step at a time little by little Keep on moving for the new tomorrow  Future I imagined that day Is still so very far Takes me away some day But that's why I keep moving on until I find it ‘ll never ever give up  Here's to a new beginning Sing a song about a new chapter Like a Brand new song of our new story Starts off something like this Until the day it reaches you Just waiting for the day for you to hear me sing Each step I take comes around and echoes into the sky
アイノコトバUNIONEUNIONEハマモトヒロユキハマモトヒロユキ今年初めての涙は一日だけ雪より早くこぼれたみたい 駅の二人がけの椅子は広すぎて君の分が埋まらないよ  こんなにも君を想っていたのに言葉が 見つからなかった 側にいて欲しいこんな簡単なことが  もう少し涙が乾くのを待っていよう 明日には雪が全部白く 包み込んでくれるから  あの日帰り道歩道と路肩に乗って 身長合わせてキスした  驚いた君の顔はきっとずっと忘れないよ  だから君も 私のことは  あの時の笑顔で憶えていてね  いつだって君だけを見ていたのに言葉が 見つからなかった  側にいて欲しい そんな簡単なことが  あとひとつ涙が落ちたら終わりにしよう 明日には雪が全部白く 包み込んでくれるから  包み込んでくれるから
抱きしめたいユンナユンナユンナハマモトヒロユキ一人歩いてる町 人ごみの中で あなたの姿を探す  冷たい雫が通りを濡らしてゆく あの日の傘 その下で 二人寄り添った 心  帰りたい そう帰れない 暖かい 温もり 濡れた左肩を 当たり前に 思っていた幸せ  抱きしめたい 今すぐ 残された面影を これ以上 離れないで 抱きしめたい あの日を 時を 巻き戻せたら その手を離さないのに 立ち止まったままの 戻れない 進めない日々で  誰かと並んで私を追い越してく 目を逸らして ただあなたに 似てるだけだと信じる  帰りたい もう帰れない 暖かい 温もり 開かない雨傘 濡れる瞳 見失った微笑み  抱きしめたい 今すぐ 本当は 抱きしめられたい これ以上 離れないで この涙を 痛みを 時は消してくれますか 私を残したまま  抱きしめたい 今すぐ 残された面影を これ以上 離れないで 抱きしめたい あの日を 時を 巻き戻せたら その手を離さないのに 立ち止まったままの 戻れない 進めない日々で
愛しき人へ中孝介中孝介小林夏海ハマモトヒロユキ河野伸高い高い空は 泣けるほどに青く 二人繋いだ手と手 とても優しく  強い風の朝も 星の見えぬ夜も 守り抜いてみせると ここで誓う前に  愛しき人へ 伝えたいことがある 「ずっとありがとう」 言葉の花束 君に贈るよ  遠い遠い未来 迷いそうな時に 僕らは今日という日を 思い出すだろう  支えながら生きて 支えられて生きて 重ねて行く時間を 愛と呼びたいから  愛しき人へ 伝えたいことがある 「いつもありがとう」 笑顔の花束 心を込めて  祝福の鐘 鳴り響く中...  愛しき人へ 伝えたいことがある 「ずっとありがとう」 言葉の花束 君に贈るよ  大事な人へ 伝えたいことがある 「いつもありがとう」 笑顔の花束 心を込めて
中孝介中孝介小林夏海ハマモトヒロユキ河野伸せめて一度くらい 振り向いて欲しかった せめて風のように ただそばにいたかった  一途な想いに鍵をかけ 閉じ込めた心は 今もまだ甘く香る  あなたを あなただけを いつでも見ていました 咲かないつぼみのように 報われない恋でした  他の人のための 笑顔だと気づいた日 遠く響く声が 胸の奥を締めつける  あきらめられたら楽になる 揺れ動く心に くりかえし言い聞かせて  あなたを あなただけを 思って啼き続けた 飛べない小鳥のように 行き場のない恋でした  桜舞い散る空は黄昏 切なさも痛みさえも抱えたまま  あなたを あなただけを いつでも見ていました 咲かないつぼみのように 報われない 行き場のない恋でした
イラヨイイラヨji ma maji ma maji ma maハマモトヒロユキ海風が運ぶ 懐かしい日々よ あの人の後ろ姿を 探してた少年のころ 日は流れても 時が過ぎても 確かにある 胸の奥に…  イラヨイイラヨ 愛しい人よ せつなく残る甘い憧れよ 元気でいてと抱きしめられた 温もり恋しくて  少し背伸びして 大人びてみたり いたずらに困らせた あなたは特別な人でした ほんとの気持ち 言えないままで 去りゆく背中 見つめてた  振り向かないで 愛しい人よ せつなに染めゆく季節の中で 届かなかった僕の想いは 風に舞って消えた  僕の中に残っている あなたの声 笑う仕草も 忘れられない 泡沫の夢 遠き日の淡い思い出  イラヨイイラヨ 愛しい人よ せつなに染めゆく黄昏のそら 元気でいてと抱きしめられた 温もり今も…  イラヨイイラヨ 愛しい人よ さよなら 過ぎし日の憧れよ 届かなかった僕の想いは 風に舞って消えた
涙ひとつぶつきよみつきよみハマモトヒロユキハマモトヒロユキha-j3回目の電話が鳴る きっとあなたは言うの 「キミにとってボクは何?」と 答えばかり求めて… 大切な人が誰か ちゃんと確かめてみたくて 飛び乗った南行きの電車が 今 走り始めたら  涙ひとつぶ 零れてきた 悲しいはずじゃなかったのに… あなたのことを考えたら 止まらなくなった  窓の外を流れて行く 踏切を数えてた 初めて見る 景色ばかり …私 何やってるんだろう? 肝心なことはいつも 答えまでたどり着けない この電車が向かう先も 遠い 遠い あなたのいない場所  涙ひとつぶ 零れてきた やさしさばかり 思い出すの 何度拭いても 消えないから まぶたを閉じた  浅い眠りが覚めたとき キレイな海が見えた この景色は忘れないでいよう  もう…これ以上先になんて 行かなくてもいいんだよね? あなたのいない街になんか 答えはないから  涙ひとつぶ 零れてきた いつだってそう… アナタだけが 私のそばにいてくれたの 大切な人が…いつだってそばに…
ひだまりつきよみつきよみ野口圭ハマモトヒロユキ秋山誠司離れてても想っている きっとあなたもそうだと 言える人たちがどれほど 世界中いるだろう? あなたを想わない日は たぶんわたしにはなくて それは嬉しいことだって わたしにもわかるよ  午後の光の中は あなたの優しさにも似て こんなただのわたしも 「幸せ」だと思えた  会いたくて 会いたくて あなたとの今日までを 大切に 大切に 繰り返し思い出す 胸の中なぞってみる  なんでもない一日の なんでもない話して 聞いてくれる人がいるの ずごいことなんだね  午後の光の中で あなたの声を思い出す こんなただの時間が 安らぎだと気付いた  会いたくて 会いたくて 目を閉じて描いてる いつまでも いつまでも そばにいて歩いてる そんなこと描いてみる  会いたくて 会いたくて あなたとの今日までを 大切に 大切に 繰り返し思い出す ららららら ららららら… あなただけ想う ひだまり
たったひとつの約束華原朋美華原朋美ハマモトヒロユキハマモトヒロユキ羽毛田丈史・羽毛田丈史誰もいない帰り道に ふと聴こえてきたメロディー なつかしさが あふれてきて あなたを思いだした  「僕が君に恋したのは 君が君だったからさ だからずっと 君は君でいてくれたらいいのに…」  もう声も顔も 覚えてないけど あの時の言葉 胸に残っていた 忘れたりしないで  どんな風が吹いてても 眠れなかった夜にも 悲しい日は涙が出て 嬉しい時は笑顔になれた 私らしくいることが たったひとつ守った約束 幸せはきっと 心にあるから  雨が降れば傘をさして 風に襟を立てるように 嘘には嘘 愛には愛 気付けば強くなってた  簡単なことが いつも難しい 大切な人へ 素直になれなくて 遠回りばかりで…  明日見上げた空には 何が見えているだろう? また誰かを好きになって 喜び悲しみ繰り返しても 私らしくいることが この先も変わらない約束 心が渇いてしまわないように  どんな風が吹いてても 眠れなかった夜にも 悲しい日は涙が出て 嬉しい時は笑顔になれた 私らしくいることが たったひとつ守った約束 幸せはきっと 心にあるから
鈴木雅之鈴木雅之ハマモトヒロユキハマモトヒロユキ村山晋一郎キミの泣いた顔が 一番好きな僕は イジワルかな? とても嬉しいとき ちゃんと涙流せる キレイなひと  時間に追われる毎日 大事なことを僕は 簡単にね 忘れてたよ… 人は 悲しい時だけ泣くものじゃないんだね  明日嬉しいコトが 僕に起きたら 一緒に泣いてくれますか? 多分 キミといれば 嬉しいコトは沢山あるから  キミと 声をあげて こんなに笑えるのは どうしてかな? きっと 今の僕は 涙の意味を知っているからだね  二人でいることに慣れて 笑顔を忘れた頃 悲しみはすぐにやって来て… 人は 本当はそこで 泣いてちゃいけないんだ  もしも 僕が悪びれて キミとはぐれて 自分を見失った時は どうか キミのキレイな 涙だけは流さないでいて  どんな言葉も いつか 記憶の中で色あせてしまうけれど キミの涙はいつも 胸の奥までしみ込んでゆくんだ  嬉しいコトが 僕に起きたら 一緒に泣いてくれますか? 多分 キミといれば 嬉しいコトは沢山あるから
素顔つきよみつきよみハマモトヒロユキハマモトヒロユキ秋山誠司東京の空は 雨を着こなしている 待ち合わせの店は 二人に似合うかな?  「勝手にしろ」って言われたあの日から 私は私を捜していた だけどね 人って そんなに変われないね 心は 心は あの日と同じ  ゴメンね 私あなたを忘れたくない 素顔のままの自分でいられるように 友達に戻れなくなるかもかもしれないけど 声にするから  いたずらな優しさ あなたからの電話 「少し遅れるよ… まだ今 彼女の家」  「どうでもいいわ 私を待たせないで」 初めて使った強い言葉 やっぱり そうだね サヨナラから半年 あなたの 心は 誰かを求めた  それでも 私あなたを忘れたくない サヨナラで消せなかった想いだから 向かいの席に あなたが座れるように カバンを取った  時計の針と鼓動が 早まってく…  ゴメンね もうこれ以上待ってられない 悲しみばかり増えても 仕方ないから 冷めた紅茶を残して 私は行くね ここじゃない何処かへ  私 あなたを忘れたくない 素顔のままの自分でいられるように 友達に戻れなくなるかもしれないけれど あなたのことを 忘れたくない 素顔でいたい…
涙のあとCHEMISTRYCHEMISTRY麻生哲朗ハマモトヒロユキ益田トッシュ弱虫だった人は今頃 遠い風景の細い影 かすれた勇気 甘すぎたキャンディ 握りしめて行く旅の途中  どこに立っても 片隅の気分だったあの頃  誰にも 自分だけしか見つけられない遙かな場所がある どこかで迷った夜は ふいに涙があふれることがある 憶えていますか? ふざけて作った歌を  震えた肩を離した事を 本当は少し悔やんだ日 古いバックを抱えてた背中 遠く消えるまで振っていた手  「オトナになる」と 片づけることをやめた足どり  どこかで 迷った夜に強くつむった瞳にあふれてく 涙が作った虹の向こうに 君の明日がそっと光る 届いていますか? 今くちずさんだ歌が  破り捨てて 貼り合わせて 折りたたんで 広げてみた ちぎれた地図に なくせない地図に こぼれ落ちて消えた  涙が作った虹を辿って 君は地図の果てに行ける 誰にも 自分だけしか見つけられない遙かな場所がある どこかで迷った夜に 強くつむった瞳にあふれてく 涙が作った虹の向こうに 君の明日がそっと光る 憶えていますか? 二人でふざけてた歌を
だいじょうぶ…小倉優子小倉優子久和カノンハマモトヒロユキねぇ 目覚まし時計 3つかけて 早起きした ねぇ バイトや授業 忙しいから デートなんて 久しぶり お気に入りのワンピース 着替えた時に電話 ドタキャン!? だいじょうぶ… 気にしないでね 昨夜から熱っぽかったおひるねをすれば夢で きっとあなたに 会えるし…  ねぇ やたら眩しい 朝の日差し 切なくなる ねぇ 昨日より今日 今日より明日 あなたを好きになって行く ゴメンなんて声を 聞くと会いたくなる もっと もっと だいじょうぶ… へっちゃらだよ ちょっと外は寒いし 大掃除でもしようかな 腕まくりして ため息…  だいじょうぶ… 気にしないでね 休みなんて またあるし サンドイッチ から揚げだって 一人で美味しく食べよう
アシタヘカエルGOLD LYLICCHEMISTRYGOLD LYLICCHEMISTRY麻生哲朗ハマモトヒロユキ河野伸・羽深真少し遠いけど 歩いて帰ろう タイルふたつの いつもの歩幅で  「こうして歩いていけば  いつかはちゃんと部屋に辿り着いているんだろうなぁ…」  足踏みしてる 言い訳ばかりを かき集め続けても どこへも進めはしないまま  バランスとって 足を踏ん張って 立ちつくし続けても 昨日を繰り返してるだけじゃ きっとボクは どこへも辿り着けはしないまま  角を曲がると 三日月が見えた 風が静かに 背中に回った  「こうして歩いていれば  どんなにささやかでも景色は変わってくんだなぁ…」  その場しのぎの マチガイ探しを 繰り返し続けても 答えは見つけられないまま  迷ったときも 怯えてるときも 隠れていた灯りが 向こうでいま輝いたように ずっとボクが 歩けば景色だって変わってく  「遠くて見えないけれど  目指した場所が消えてしまったワケじゃないんだろ?」  足踏みせずに 言い訳もせずに 胸に抱き続けてる はるかなヒカリまで一歩ずつ  昨日のボクを繰り返すだけの 明日にならぬように 少しでも踏み出してくことを 誓いながら 部屋まで歩きながら帰ろう  アシタへ歩きながら帰ろう 
my RivetsCHEMISTRYCHEMISTRYRYOJIハマモトヒロユキ夢を見るため僕はいつのまにか少し大人になって 君に会えばそれすら忘れたように子供になれた 君がいてくれるから何も恐れずただやってこれた 想いだけは胸の中に  君の中で僕と過ごす時間の中に感じ合えて 僕のいる意味がそこにあるのなら僕はどこへでも 何度でも伝えたいありがとうという言葉胸に 君の前で歌いたい  揺れてる僕の心が 君の声を求めてる すれ違う時の中で 迷いながら 歩きだしてゆく  君が僕の弱い所も わかってくれてたから 僕は強がらずに 生きてゆけたよ ほかに何もできないから 僕はずっと歌うよ どんなに遠くでも届くほどの声で 僕の声で  僕の中ではここまで生きてきた中に感じとれた ささえ合うことが互いにわかり 関わりあいの中で 出会ってきた君との心と心 今まじわって 今の僕を伝えたい  そんな僕が君のためにできることは僕の声で 君からもらったすべての想いを胸に抱き込んで 僕と君が共に笑顔になるような歌を歌い 今の君に伝えたい  埋めたい君との距離を 僕の声で近づける 通じ合うことの意味を 音の中で感じあってゆく  君が僕のつらい時も 守ってくれてたから 僕は潰されずに 君の中にいるよ ほかに何もできないから 僕はずっと歌うよ どんなに遠くでも届くほどの声で 僕の声で  君が僕の弱い所も わかってくれてたから 僕は強がらずに 生きてゆけたよ ほかに何もできないから 僕はずっと歌うよ どんなに遠くでも届くほどの声で 僕の声で
鍵が開かない推定少女推定少女野口圭ハマモトヒロユキ秋山誠司開かない家の鍵 わたしの鍵なのに 何度も試しても 扉は開かない  昨日も 一昨日も その前からひとりで 誰もいない家に帰ることがあたりまえだった  ママから渡された 小さい時だった  だけど鍵が開かない 家に入りたい 他に帰る場所はないの ああ 鍵を開けて もうこれ以上 ひとりにしないで  夕焼けに染まる空 何かが迫ってくる カーディガンもう一枚 着たいと思っている  昨日は 三人で晩御飯を食べたの 残りが冷蔵庫に入っているの たしかにそうなの  みんなが一緒だった たしかにそうだった  夜がそこまで来て わたしは泣いてる どこにも行く場所がないの ああ 鍵を開けて 中に入れて わたしを受け止めて  だけど鍵が開かない 家に入りたい 他に帰る場所はないの ああ 鍵を開けて もうこれ以上 ひとりにしないで  ひとりにしないで  ひとりにしないで
僕じゃなきゃ真行寺恵里真行寺恵里戸沢暢美ハマモトヒロユキCHOKKAKU携帯が鳴ると 気もそぞろだね ムカついたままで 帰りたくない  川べりの道で 車を降りて 夜の水面へと 石投げをしよう  見せかけの愛とひきかえに サヨナラを言おうとしている 見慣れたシャツが ヒラヒラ 風を抱く  僕じゃなきゃ 君は君じゃないと 気づかない まなざしがダサイよ 僕じゃなきゃ 宝物のすべて いつの日か ガラクタになる さびた道具は夢を助けない  いつも少しだけ ウソつくクセを あの日 お互いに 見やぶったんだ  そばにいたいよと 泣きじゃくったら 君のとまどいに たぶんイラつくのさ  男みたいなとこが好きって 奥までとどくキスをした 春雨の海 二人で風邪ひいた  僕じゃなきゃ 君はダメになると 信じてる 悲しみがウザイよ 僕じゃなきゃ 良くない何かから どうやっても 守れないだろう お願いだよ ねえ変わらないで  強がりをつつけば 眼に見えない血がにじむ だけど へっちゃらさ きらきら生きて 忘れちゃうんだ  僕じゃなきゃ 君は君じゃないと 気づかない まなざしがダサイよ 僕じゃなきゃ 宝物のすべて いつの日か ガラクタになる さびた道具は夢を助けない  僕じゃなきゃ 君はダメになると 信じてる 悲しみがウザイよ 僕じゃなきゃ 良くない何かから どうやっても 守れないだろう お願いだよ ねえ変わらないで
席替え推定少女推定少女野口圭ハマモトヒロユキ秋山誠司たかがクジ引きに運命感じてるような ままごとみたいな恋なら興味はないの いい想い出だけですぐ忘れられるなら 次の席替えまでこっちも遊んであげる  夜の街へ出ていくのに大した理由(わけ)なんてないわ ネオンの灯りが孤独紛らわせるだけ  女は悲しみじゃ死なない 自分のためじゃ泣かない 気安く馴れ合う愛じゃイヤなの あなたのためだったら死ねる 全部受け止められる その覚悟をアタシにさせて 苦しい程 虜にして  あなたの服を見ればママの趣味も知れる ママはアタシのこと喜んだりしないわ  甘やかされたいんじゃない 優しいだけじゃ退屈よ アタシが欲しいならここで奪ってみせて  女は誰でも愛して 愛されるため生きる ボウヤの幼稚な欲じゃダメなの あなたのためだけに生きる すべてを見せてあげる その覚悟をアタシにさせて  美しくも狂い咲いた華は見るだけのモノなの? 百花繚乱咲き乱れるこの学び舎  女は悲しみじゃ死なない 自分のためじゃ泣かない 気安く馴れ合う愛じゃイヤなの あなたのためだったら死ねる全部受け止められる その覚悟をアタシにさせて 苦しい程 虜にして
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