ミソッカス作曲の歌詞一覧リスト  56曲中 1-56曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ダンシングモンスターみそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカスCMJK・ミソッカスダンシングモンスターあいつは ノれるリズムが大好きなのさ 本能のままに踊るよ 今もステップ&ステップ&ステップ&ステップ  「Oh my soul 震わすビートで 鳴らすんだ my song Oh my soul 響かす歌声 枯らすんだ my throat」  空っぽな頭で踊れよ踊れ カラカラコロコロ骨がなる 熱が上がってく フロアが揺れてる 剥がれるあの子の化けの皮 スピーカーで アンプリファーで バンバン心をノックして いっそ音に飛び込んで  今夜ファックなビートで踊れよモンスター 言葉なんて通り過ぎてく いびつなステップで踊れよモンスター 僕の声が滲んでく  ダンシングモンスターあいつは 派手な音が大好きなのさ コンプでガチガチノイズで カラダshake&shake&shake&shake  「Oh my soul 震わすビートで 鳴らすんだ my song Oh my soul 響かす歌声 枯らすんだ my throat」  今夜ファックなビートで踊れよモンスター 言葉なんて通り過ぎてく いびつなステップで踊れよモンスター 僕の声が滲んでく  空っぽな頭で踊れよ踊れ カラカラコロコロ骨がなる 熱が上がってく フロアが揺れてる 剥がれるあの子の化けの皮 スピーカーで アンプリファーで バンバン心をノックして いっそ音に飛び込んで  今夜ファックなビートで踊れよモンスター 言葉なんて通り過ぎてく いびつなステップで踊れよモンスター 僕の声が滲んで  ファックなビートで踊れよモンスター  ファックなビートで踊れよモンスター 僕の声が滲んでく
名城線みそっかすみそっかすノブリルミソッカスミソッカス終電ギリギリの 座席に体うずめて あくびを殺して独りうつむく 後ろから2両目の すみっこの席を眺める あの日の気配は今はもうない  いったい何故だろう 疲れ果てた体の奥で ざわついた心に 記憶が溢れてく  名城線ですれ違うはずなんてないのに 後ろ姿を探してしまう 名城線は君のいた気配を消して 今日も僕を揺らすよ  終点少し前 いつもの駅を目指して あの日と変わらず電車は揺れる  いったい何故だろう 疲れ果てた心の隅で 無邪気すぎた日々の思い出探してる  名城線ですれ違うはずなんてないのに 後ろ姿を探してしまう 名城線は君のいた気配を消して 今日も僕を揺らすよ  目覚めればもう終点のホーム 折り返しゆく日々よ 暗闇のレールの果て 思い出が行く手を照らして  名城線で隣り合うあの時の僕らへ そのままは戻れないから 名城線ですれ違うその日のために 今日も僕は 今日も僕は  名城線ですれ違うはずなんてないのに 後ろ姿を探してしまう 名城線ですれ違うその日のために 今日も僕を揺らせて
今夜星の見える丘にみそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカスミソッカスドキドキしながら目をさます 深夜1時の約束 Oh tonight 星が綺麗ないつもの丘でおちあえたら  Into the night 二階の窓からESCAPE into the night 隣の塀からGET DOWN  電光石火でかけてゆけ  25時も少し前 次のトンネル抜ければ…  数えきれない 星の海 浮かぶ月に 目を奪われ立ち止まって 少し遠くで手を振る君 ゆるんだ頬に風が触った  今夜も夜中に目を覚ます 深夜1時の約束 Oh tonight 星が綺麗ないつもの丘でおちあえたら  into the night 二階の窓からESCAPE into the night 隣の塀からGET DOWN  いつものように走るけれど  思い出しては足を止め  25時を少し過ぎ 次のトンネル抜ければ…  さよなら  数えきれない 星の海 浮かぶ月に 目を奪われ立ち止まって 1人遠くを眺めるのさ 濡れた瞼に風が触った
セニョリータみそっかすみそっかすデストロイはるきち・マイケルTHEドリームミソッカスミソッカス僕はフリーのアドバイザー 君の悩みはディフィカルト 毎日ネットに繰り出して お悩み相談探すのさ  そんな僕による 陽気な音楽サルセーロ エンジョイサルサ なんとかなるさ  セニョリータ 君に伝えることがある たまには外に出るがいい セニョリータ 僕はなんとかなるから あとは任せた 行くが良い  今日もネットとにらめっこ 君の悩みはディフィカルト いつでも見てるよBBS 解決策はプライスレス  お金なんかは 少しでいいのさ だめでもともと なんとかなるさー  そんな僕による 陽気な音楽サルセーロ エンジョイサルサ なんとかなるさ  セニョリータ 君に伝えることがある 大事なことさ 聞くがいい  セニョリータ 君に伝えることがある 自分の好きなよう生きるがいい セニョリータ 僕はなんとかなるから あとは任せた 行くが良い
青春の涙と流星群みそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカスミソッカスさらばふるさと目指すは東の地 持ち前の明るさで涙を隠す 清く正しく礼儀をわきまえて 汗水を垂らしては夜空見上げる  流星群に願い込め 夢見るステージに思い馳せ 輝いたあの光の中踊る どんなに苦しい時でも 辛く悲しい時でも 涙は絶対流さないって うつりかわる景色の中 小さな拳握りしめそう誓う  愛想笑いが板についたと 悲しんだ母親に涙も見せず センター狙いで日々を生き抜く 自分にもイジメにも負けずたたかう  流星群に願い込め 夢見るステージに思い馳せ 輝いたあの光の中踊る どんなに苦しい時でも 辛く悲しい時でも 涙は絶対流さないのさ  流星群に願い込め 夢見るステージに思い馳せ 輝いたあの光の中踊った 思い出話に花咲かせ しゃがれた声で笑い合う 輝いたあの日々はスイートスイートメモリー うつりかわる景色の中 ホロリと一粒涙が流れゆく
オテントサマみそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカスミソッカス過ぎ去った一日の合図をするように ストンと落ちた太陽はしばらくは戻らない  黒いカーテンひいたようにガラッと変わる空模様 まるで急に変わるあの子の心模様  ズタズタバラバラ僕らの心は どうやってあんなに寄り添ってたんだ 言葉も気持ちもその行動でさえも 全てが僕らを傷つける  この手離さないでギリギリ僕ら繋いでる 夜の闇は二人を飲み込んで引き裂いた  叫んでもがいてカラカラの喉は 血の臭いと鉄の味がしたんだ 同じ過ちをただ平然と僕ら 後悔してんのに繰り返す  この手離さないでギリギリ僕ら繋いでる 夜の闇は二人を飲み込んで消えた  向き合った二人のシルエット 夜の闇に溶けてく 二人の手は決して交わらない そのままに
Tick Tackみそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカスミソッカス目覚ましをかけてベッドへGO 今夜もあの子に会えるかな 夢の中重ねるランデブー many & many a time  花を摘んだら輪にしよう 髪飾り似合う君と 手をつなぎ踊り続けるよ many & many a time  楽しい時間は束の間で 針は導くよ別れへと  ほらチクタチクタチッチッタ 時計を眺めて まぶたの裏ではさよならを ほらチクタチクタチッチッタ 時は止まらずに はなればなれになる  どこの誰かもわからない 夢の中にしかいない 起きてる時でも思い出す many & many a time  いっそのこと現実に 帰ってこなくていい そんな 願いをかけて目を瞑る many & many a time  楽しい時間は束の間で 針は導くよ別れへと  ほらチクタチクタチッチッタ 時計を眺めて まぶたの裏ではさよならを ほらチクタチクタチッチッタ 時は止まらずに はなればなれになる  ほらチクタチクタチッチッタ 耳をふさいでも 聞こえてくる悪魔の音 ほらチクタチクタチッチッタ 朝がやってくる 時を止めてよ  ほらチクタチクタチッチッタ 夢の狭間で 無愛想な時計が笑ったような ほらチクタチクタチッチッタ ふと目がさめると 枕元に髪飾り
おぼろ月みそっかすみそっかすデストロイはるきち・ノブリルミソッカスミソッカス凍えるような離れ小島で どれだけ夜を過ごしただろう 握りしめた手も力なく揺れる 月を睨んで唾を吐いた  光だけに導かれ歩いた 守るはずのものを残したまま  夜に紛れ独りふるさとを無くして 佇む旅人よ 哀れ祈りも届かぬまま 雲間に浮かぶおぼろ月  水面に映る目尻の皺も 気づけば深く時を刻む あの日の彼に返す言葉も ないまま長い時が過ぎた  またね またね 綺麗な言葉さえ いつか いつか 耳鳴りと化してく  夜に紛れ独りふるさとを無くして 佇む旅人よ 哀れ祈りも届かぬまま 雲間に浮かぶおぼろ月  光だけに導かれ歩いた 守るはずのものを残したまま  夜に紛れ独りふるさとを無くして 佇む旅人よ あの日の言葉は空の彼方 雲間に浮かぶ月の彼方  夜に紛れ独りふるさとを無くして 佇む旅人よ 哀れ祈りも届かぬまま 雲間に浮かぶおぼろ月
タイムトラベラーみそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカスミソッカスタイムマシーンはガタゴトと揺れる 僕らはきっと帰れない 時空は歪んでこの先を映すよ 大破するマシーンの未来  感覚もない突然のエマージェンシー アップ&ダウン 飛び出したイリュージョン 腹くくって前を向いたのなら笑えるさ  旅を始めよう僕らの鈍色の未来へと いかれたエンジンふかす このまま絶望の先へ ハローハロー ミスターマーティ ハローハロー デロリアンドク ハローハロー ミスターマーティ ハロー、ハロー、ハロー  タイムマシーンはとりあえずクールダウン 静かにうなるよエンジン音が このまま何事もないこと祈った それでもモニターは映すよ「エラー」  感覚もない突然のエマージェンシー アップ&ダウン 飛び出したイリュージョン 腹くくって前を向いたのなら笑えるさ  変わらないってわかっていても 手繰り寄せるマシな運命 アクセルベタ踏み準備オーケー 覚悟を決めて  旅を始めよう僕らの鈍色の未来へと いかれたエンジンふかす このまま絶望の先へ ハローハロー ミスターマーティ ハローハロー デロリアンドク ハローハロー ミスターマーティ ハロー、ハロー、ハロー
罪人のセレナーデみそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカスミソッカス道無き道行く逃亡者 幾度繰り返すサンセット 犯した罪を背負って 動かない足に鞭打つんだ  毎晩悪夢にうなされ起きて 当然体はヘロヘロだ バンバンドアを叩く音聞いて 耳を塞いで震えるのさ じゃんじゃん鈴が鳴らす音聞いて 呼吸を止めてやり過ごした 悔やむのはとうに終わらせた  ただかなしくて ただかなしくて 夜明けを待つ罪人よ 僕らは今日も眠る 朝焼けを待ちながら  あいまいな君のメロディ 微笑む僕にはセレナーデ 伸びた二つの影伝って 未来は光るよ不鮮明に  夢を見る 何もなくても ただそれが ただそれが幸せだった  毎晩悪夢にうなされ起きて 当然体はヘロヘロだ バンバンドアを叩く音聞いて 耳を塞いで震えるのさ じゃんじゃん鈴が鳴らす音聞いて 呼吸を止めてやり過ごした 悔やむのはとうに終わらせた  ただかなしくて ただかなしくて 夜明けを待つ罪人よ 僕らは今日も眠る 朝焼けを待ちながら
夜に潜む鬼みそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカスミソッカス1人また1人と 舟に乗り島へ行く 罪の数は知らねど 行き着く先は等しく  諦めに似た一歩 心には風もなく 船頭が舵に手を触れ ゆらりさざめく水面  海を越えて行く 遠く遠く 孤独が胸の扉叩く 櫂を漕ぐ両手休むことなく 今一度悟る 2度とは戻れない  途方もなく深い闇にまぎれ この夜に潜む 鬼が心掴んだ  海を越えて行く 遠く遠く 孤独が胸の扉叩く 櫂を漕ぐ両手休むことなく 今一度悟る 2度とは戻れない
放課後ねじまきダンスみそっかすみそっかすデストロイはるきち・マイケルTHEドリーム・ノブリルミソッカスミソッカスへっぽこヘボット進めよ進め 特技はネジをぐるぐる回す 地球の平和を守るよ守る 自然に優しいパーティピーポーさ  ヘボットダンスのはじまりぢゃ  ダンスの心得1 目と目を合わせてフォーリンラブ ダンスの心得2 手と手を合わせて「いただきます」  まわせまわせネジを プラスとマイナス合わせて 土曜日にも日曜日にも休まずぐるぐる回すのさ さがせさがせネジを 世界の平和守るよ 月曜日にも火曜日にも放課後は君と回すのさ ねーうしとらうーたつみーたつみー うまひつじさる、とりいぬいー  へっぽこヘボット時には涙 流すよ流す OH MY TEARS だけれど前を向いているならいつかは 来るはず明るい未来  ヘボットダンスのはじまりぢゃ  ダンスの心得3 深呼吸、君にそう夢中 ダンスの心得4 地球がヘルプミー、無駄にするなよエネルギー  ダンスの心得5 友だち1人もいなくても ダンスの心得6 構わず1人でダンシングダンシング  まわせまわせネジを プラスとマイナス合わせて 土曜日にも日曜日にも休まずぐるぐる回すのさ さがせさがせネジを 世界の平和守るよ 月曜日にも火曜日にも放課後は君と回すのさ ねーうしとらうーたつみーたつみー うまひつじさる、とりいぬいー ねーうしとらうーたつみーたつみー うまひつじさる、とりいぬいー
深き森のワルツみそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカスミソッカスhey yo 言葉たらずにオタクに 届ける真の苦悩  未開拓のアンタに捧ぐよ俺たちの心の臓  商業ミュージックショー タイムカード押してんの?  ぶち壊すのは金庫のキー いや お前とのバウンダリー  深い森の迷路のようだ このまま進めば飢え死にしそうだ 小悪魔が抜け道を囁くよ 迷い振り切って また歩き出そう  思い出が消えぬように あの人の声を今も聴いてるの 雲の切れ間に見え隠れする あやふやな未来へと  見えるとこには甘い誘惑 乗れば麻痺るぜアートの痛覚  見えない敵にマシンガンをぶっ放せ シスターアンドブラザー  忘れぬよう忘れぬよう あの人の声を今も聴いてるの 雲の切れ間に見え隠れする あやふやな未来へと  浅はかなマインド 持てばそうブラインド 油断は禁物 下手すりゃ窒息 1発 で谷に落とし込む 急転直下のコブシを受け取る  1点をみつめ 鳴らすよ 1点をみつめ 歌うよ 今出したい音 伝えたいこと 現実にするよ絵空事  深い森の迷路のようだ このまま進めば飢え死にしそうだ 小悪魔が抜け道を囁くよ 迷い振り切って また歩き出そう  思い出が消えぬように あの人の声を今も聴いてるの 雲の切れ間に見え隠れする あやふやな未来へと  迷いながらでも進めばいい 一歩一歩を確かめながら 先を行く星たちの背を その道標に
盗賊と賞金稼ぎみそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカスミソッカス砂漠にそびえ立つ城 ウワサによると宝が眠ってるらしい 宝を守る 怪物も寝る 満月の夜  ウワサを聞きつけ騒ぐ 月もたじろぐ砂の大盗賊団 重い腰上げ お頭が言う 「今夜決行だ」  不落の牙城に思い滾る 蠢めく集団は砂漠を行く  夜風が作るディストーションの中 アゲてく夜はこれからさ 松明の炎でさえ消し 暗闇の中を行く 遠くかすかに見える影には淡い夢と希望を託して 長すぎる夜の始まりには月明かりの下踊って  砂漠にそびえ立つ城 ウワサによると盗賊のアジトらしい 街に集まる 賞金稼ぎ 満月の夜  静寂が漂う城 寝静まるモンスター 月の光も 届かぬ要塞と化し 眼光ギラリ 「今夜決行だ」  不落の牙城に思い滾る 蠢めく集団は砂漠を行く  夜風が作るディストーションの中 アゲてく夜はこれからさ 松明の炎でさえ消し 暗闇の中を行くんだ  闇の中鉢合わせた 二つの集団 仕掛けたのはバウンティハンター 啀み合いのシャドウ  夜風が作るディストーションの中 動かぬ影が山となり 最後の一人が倒れた後 より風は吹き荒れる 遠くかすかに見える城では 寝静まる怪物の寝息が 長すぎる夜の終わりを告げ 月明かりの下彩って…
夏のイリュージョンみそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカスミソッカス階段登るよスタスタ 到着する頃ヘトヘト ビルの8階エレベーター 故障中夏のエクササイズ  上司は重役出勤 オフィスの扉開くたび 汚れてくピュアだったもの もう帰ってこない  この頃はずっと空を見上げ 祈る「UFOよ攻めてこい」  変わり映えないit's my life 思い出す青春を 今からでも遅くない って思ってる夏のイリュージョン Oh!「君に夢中だ」って 期待してるオフィスラブ なんてあるわけないよね 黙々こなすハードデイズナイト  お盆もこなすよハードワーク 上司は有給ファッキンデイズ 寿退社の同期は婚約キャンセル 出戻り でっかい音にビビって 窓から外を眺めると 近くの河原で地域の小さい花火大会さ  Ah-この頃は空に手をかざし 呼ぶよ「UFOよ降りてこい」  明日は明日の風が吹くんだ もう一度夢見よう 振り返るなら ピュアだった自分 ちょっと思い出して Oh!「君に夢中だ」って 期待してる オフィスラブ なんてあるわけないよね 黙々こなすハードデイズナイト
ブルーライトディスコみそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカスミソッカスとある男女のよくある話 聞くも聞かぬもあなた次第 崩れ去る時は 儚いもの 惹かれ合う時は 刹那のこと  ゆらゆらゆらゆらゆれてる スカートのシルエット クラクラきてる男が浮かべた 4文字アルファベット  TIME GOES BY 時は経ち ゴールの前 されど最後の一歩が出せない 関係はいわば馴れ合い 自分の声 問いただすように 幾度確かめるリアルとの相違 確かな歪みを見つける 胸にかすかに風が通り抜ける  everything is gonna be over so waiting for the time  今宵あなたとシュビドゥビダー シュビドゥビダー シュビドゥビダー 踊るあなたの伸ばした手 つかんだら離さない 今夜のあなたは迷ってる 迷ってる 迷ってる つないだ手のぬくもりを伝って はっきりと聞こえるの  とある男女の続きの話 なくした二人の青い輝き 気丈に振る舞う悲しい女 ネクタイを締めて歌う無言歌  ぐらぐらぐらぐらぐらぐらかたむく 二人をはかる恋の天秤 メラメラ燃えるよ小さな嫉妬は 身を焦がす炎に変身  ブルーライトディスコ 踊り踊るよ 手を引いて ビートの魔法が真実ごまかす 一瞬だけでも胸が高鳴る だんだんと加速するビート かつての想いがずっとリピート あやふやな 想いが交錯 あの時の 想いを捜索  everything is gonna be over so waiting for the time  今宵あなたとシュビドゥビダー シュビドゥビダー シュビドゥビダー 踊るあなたの伸ばした手 つかんだら離さない 今夜のあなたは迷ってる 迷ってる 迷ってる つないだ手のぬくもりを伝って はっきりと聞こえるの  想いを隠すよう踊り狂う二人 タバコの火を落とし 赤い絨毯が あぁ 燃えてゆく それでも踊り続けて  今宵あなたとシュビドゥビダー シュビドゥビダー シュビドゥビダー 踊るあなたの伸ばした手 つかんだら離さない 今夜のあなたは迷ってる 迷ってる 迷ってる つないだ手のぬくもりを伝って はっきりと聞こえるの  ぐらぐらぐらぐらぐらぐらかたむく 二人をはかる恋の天秤 メラメラ燃えるよ小さな嫉妬は 身を焦がす炎に変身  とある男女のよくある話 聞くも聞かぬもあなた次第 崩れ去る時は 儚いもの 惹かれ合う時は 刹那のこと
HITSUJI SAVE MEみそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカスミソッカスなんだか寝れない今夜 枕の位置が決まらない とりあえず目をつぶって 羊数える数えるワンツー  左を向いても寝れない 右を向いても寝れない どうすりゃ寝れる?神様! 布団をはねのけ絶叫  羊が1匹 羊が2匹 i can't sleep god save me 羊が3匹 羊が4匹 i can't sleep god save me  i want to sleep 布団抱きしめて 何度も何度も寝返りうつの i want to sleep 遠い朝を待つ 迷える子羊さ  気分を変えて散歩に 出かけよう夜の街へ フレッシュ気分で帰宅 目が冴えて余計寝れない 温かい風呂に入ろう 入浴剤も使って ホカホカ気分で布団へ 目が冴えて余計寝れない  羊が10匹 羊が100匹 i can't sleep god save me 羊が1000匹 羊が10000匹 i can't sleep god save me  i want to sleep 布団抱きしめて 何度も何度も寝返りうつの i want to sleep 遠い朝を待つ 迷える子羊さ
ピエロ・ミゼラブルみそっかすみそっかすデストロイはるきち・ノブリルミソッカスミソッカス町から町へと渡り歩くサーカス 彼はその内の一人 哀れぶったピエロ  かつて彼にも信じてた魔法があった 人を笑わせるピエロの魔法さ  魔法使いになりたかったあの夏を思い出すんだ 汗まみれのシャツで目尻を拭う思い出は遠くへ  次から次へと客を沸かすサーカス 命綱もない彼といたいけな眼差し  『ピエロ、教えて』少年は尋ねた いつかこの子も哀れなピエロになるのか  月日は流れて10年振りのサーカス 拍手浴びておどけるのはあの日見た少年  魔法使いになれなかったあの夜が続いてるんだ 綱渡りするように灯し続けた 情熱を燃やして  魔法みたいに眩しかったあの夜を思い出すんだ 後退りするような火の輪の向こう 情熱を求めて
七色の迷路みそっかすみそっかすデストロイはるきち・マイケルTHEドリームミソッカスミソッカス初めての空間 空気が震えている 魔法みたいに 血が巡って行く 照明ギラギラ 瞼を閉じていたら 大事な瞬間 逃してしまいそうで  そうさようなら 違う世界に来たみたいさ なんでもできるような そんな気がしたんだ  七色の 迷路を今かけぬける 出口がかすかに見えたような over the rainbow 新しいドア開けて そこから始めればいい  一つ一つを思い出そうとしても なんだかフワリ霧がかかったみたい  それでも覚えてる その時もらった言葉とか キラキラと眩しかったあの瞬間とか  七色の 迷路を今かけぬける 出口がかすかに見えたような over the rainbow 新しいドア開けて そこから始めればいい  何度叩いても 開かないドアが開く 心踊る瞬間は替え難いものさ 高鳴れメロディ 風が囁いている 出口はすぐそこにある  七色の 迷路を今かけぬける 出口がかすかに見えたような over the rainbow 新しいドア開けて そこから始めればいい
革命センセーションParty Rockets GTParty Rockets GTノブリルミソッカス三宅英明hey 平凡な you 起こせよレボリューション ボアダムなんて吹き飛ばせばいい つまらないこと沢山あるけど 突然閃くセンセーショナルワールド  窮屈退屈月曜日 今日もアイツとそりが合わない 器用に on-off 出来ぬまま 気づけば next monday  募り募るこの思いと 明日も付き合うくらいならば なにかひとつ私のなかで 巻き起こしてみよう レボリューション  hey 平凡な me 革命レボリューション つまづく小石も目印になる 最初は全部失敗でもいい 突然開けるセンセーショナルワールド  どいつもこいつもわからない未来の自分を想像する よくある話と片付ける大人にゃなりたくないわ  例え今日を繰り返せど 違う自分で駆け抜けたい 歩み止めず『明日』に行けたら 始まっているはずさ センセーション  hey 平凡な me 革命レボリューション 誰にも見えない道を探して 退屈なんてしてる暇はない 突然飛び込むセンセーショナルワールド  yo 誰かのせいなの?君がここにいるのは? 最終的には君でしょ?僕の前に来たのは さあ覚悟がまだでも僕は逃げやしないさ 夢中になれちゃう何かを君が探してるなら so 誰かのせいじゃない 君がここにいるのは 革命みたいな何かを 君が望んでるならもう 気づいてるんでしょ? 今が革命のとき 拳を掲げて6回空を叩くんだ センセーション レボリューション  hey 平凡でも気づけばレボリューション 始めることで特別に変わる 退屈なんてしてる暇はない 突然開けるセンセーショナルワールド  hey 平凡な you 起こせよレボリューション つまづく小石を目印にして 最初は全部失敗でもいい 必然開けるセンセーショナルワールド
ゴーストシップラブストーリーみそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカス幽霊船の舵取りしてる あの子に恋した若いガイコツ  プレイボーイのドラキュラは言うよ 「一度デートに誘ってごらん」  カラスは冷やかしに鳴くよ グラグラ揺れてるマストの上で  ドキドキあの子が通ると ないはずの心臓が鼓動する  言っちゃえって 何度も思うさ それでも踏みとどまるのはナゼ? broken weakness of my heart  言えないよ 言えないよ 大事なことほど このまま胸に閉まっておくのかな そんなんじゃ そんなんじゃ 変えられないさ 弱い弱い自分の心を  「あの子に想い伝えよう」港で噂の魔女に相談 「言えるようにしてやるよ」魔女はニヒヒと笑うと呪文唱えた  あの子に近づいて 何度も言おうと するけどやっぱ言葉がほら 出てこないさ  言えないよ 言えないよ 大事なことほど 言えないよ  言えないよ 言えないよ 大事なことほど 何かに頼っても言えるわけないさ 越えなくちゃ 越えなくちゃ 自分の力で 弱い弱い自分の心を
17の夜みそっかすみそっかすデストロイはるきち・マイケルTHEドリームミソッカス冷徹無慈悲な毎日は いつでも四面楚歌の気で 友達面したまがいものは 質屋に出すのもためらうのさ  寝る時常に帯刀で 座って寝るようなお年頃 ミーハーな僕はどこへやら ロックンロールに飢えてるのさ  沈む太陽 煌めく星よ 1番光ってるあの星のそば 鈍く輝くアイツのこともずっとずっと気になって  同じ景色と揺れる車窓と 並ぶ車列を眺める眼 目に留まることが全てじゃないから  疑え疑え止めるな 辿りつけるさ モラトリアムの先 完全無欠な様式美 疑え疑え止めるな 駆け抜けていく さまよってさまよって辿り着くさ  あなたが示した足跡を たどるだけなんて窮屈さ そんなこと考えて空を見上げる  ああ、人生はまるで迷路のよう 冷徹無慈悲な毎日と 向き合い続けるお年頃 イヤホンから流れる音は 浮世の憂さを晴らす音さ  同じ景色と揺れる車窓と 並ぶ車列を眺める眼 目に留まることが全てじゃないから  疑え疑え止めるな 駆け抜けていく さまよってさまよって辿り着くさ  疑え疑え止めるな 辿りつけるさ モラトリアムの先 完全無欠な様式美 疑え疑え止めるな 駆け抜けていく さまよってさまよって辿り着くさ  辿り着くさ
情熱のハッピーエンドみそっかすみそっかすデストロイはるきち・ノブリルミソッカス午前7時アラーム鳴り響く これで何回目だろう朝焼けのデジャブ  隣にリタはやっぱいないけれど冴えないままの今日が始まって終わる  いつか観た映画のようには往かず僕は溜め息をついた  ハッピーエンドに憧れてた ジム・キャリーのようにジョーク交えてさ ハッピーエンドにゃならなくても幕は引かれずに朝が来るのさ  ビターエンドが関の山だって わかってるけど今日も青い鳥探す 画面に映るは銀幕のスター 挫折なんていとも容易く越えてゆく  いつか観た映画のようには往かず 僕は溜め息をついた  ハッピーエンドに憧れてた ディカプリオのように確信犯の笑顔で ハッピーエンドにゃならなくても幕は引かれずに朝が来るのさ  いつか観た映画のように往かずとも 僕はただ歩き続けた  ハッピーエンドに憧れてた あの頃のことを今も思い出せるよ ハッピーエンドにゃならなくても自分なりのストーリーもう歩めるさ
シャバ・ラ・カタブラみそっかすみそっかすデストロイはるきち・ノブリルミソッカスハッと気付いたら今にも忘れてしまうよ 社会にはじかれ頼った俺たちのロックンロール 気付いたらロックの社会の檻の中檻の中 あの頃感じた自由を思い出して  BGMあげて 聞こえないフリした 人混みに紛れて それでも一人さ  忘れてたメロディで時を戻して いつだってこのまんまで満たされはしない 泡沫の魔法でいいさ アブラカタブラ もっともっとそう自由に 想像以上にじれったい  ハッと気付いたら今にも流されてしまうよ 脱いだらいいのか?パンクバンド ギターは壊すの 呑んでるやつらが正義さ 彼らに言わせれば  「ロックの定義だ。これこそ。」  くだらねえなあ  寂しげなメロディを口ずさんでは いつだってこのまんまで満たされはしない 本モノを知ろうなんてさアブラカタブラ もっともっとそう自由に 想像以上にじれったい  BGMあげて 聞こえないフリした あの日の歌声も 俺に問いかける  忘れてたメロディで時を戻して いつだってこのまんまで満たされはしない 泡沫の魔法でいいさ アブラカタブラ もっともっとそう自由に 想像以上にじれったい  寂しげなメロディを口ずさんでは いつだってこのまんまで満たされはしない 本モノを知ろうなんてさアブラカタブラ もっともっとそう自由に 想像以上にじれったい
B-B-B-Bourbonみそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカスババババババババーボン マスター聞いてよこの前さ ババババババババーボン またもやオトコに 逃げられたの  話聞くマスターはうなずくとどこか行ったんだ 少しして戻るマスター その手にはボトルヴィンテージ  「今宵の悲しみも一緒に飲みなよ」 バーボン ババババーボン 涙が一粒落ちた 不甲斐ない私を洗い流してよバーボンババババーボン 涙が止まらない ババババババババーボン  ババババババババーボン やっぱり来ちゃった また今日も ババババババババーボン いつものやつより 強いので  「どうしたの?またフラれたの? 話なら聞くよ。当然さ。」 「いつもより強いめかい? 深酒するなら付き合うよ」  「今宵の悲しみも一緒に飲みなよ」 バーボン ババババーボン 涙が一粒落ちた 不甲斐ない私を洗い流してよバーボンババババーボン 涙が止まらない ババババババババーボン  ババババババババーボン あくる日も訪ねてみた。 するとマスター今日付け辞めたって 驚かないフリをして頼むよいつものあのバーボン  今宵の悲しみはちょっと特別さ バーボン ババババーボン 涙がいくつも落ちた さよならの言葉くらいは言わせてよバーボンババババーボン 「さよならマスター」 ババババババババーボン
バイトロワイヤルみそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカス仕事は店長 大手チェーンの飲食店さ 週6勤務で9時から1時 金を使う暇もない  仕事は学生 バイトはそこの飲食店さ 今日はだるいから休めないかな なんだか疲れた…  気付いたら出勤時間も過ぎてぐっすり寝てたよファッキン 慌てて電話を握り締めるけどプッシュボタンを押せないのさ  we are タイアータイアー say ぱっぱっぱっぱぱーぱ こんなに暇なく働いても暮らしは未だに不安定 i'm タイアー タイアー このままどこかへ 飛んでいきたいって思うよ いついつでも  夕飯時には 怒号飛び交う 荒れる厨房 一方その頃バイトは 家で布団かまくら  「どうしよう…きっと店長キレてる」それでも動けないチキンボーイ もう一度電話を握り締めるけどプッシュボタンを押せないのさ  we are タイアータイアー say ぱっぱっぱっぱぱーぱ こんなに暇なく働いても暮らしは未だに不安定 i'm タイアータイアー このままどこかへ 飛んでいきたいって思うよ いついつでも  やっぱり電話をかけよう ボタンを押す手が震えるフィーバー 電話に出たのは店長 詫びを入れると 「今日、君休みだよ」  we are タイアータイアー say ぱっぱっぱっぱぱーぱ こんなに暇なく働いても暮らしは未だに不安定 i'm タイアータイアー このままどこかへ 飛んでいきたいって思うよ 今日は特に
布団に捧ぐセレナーデみそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカスいつものように目覚ましがジリリ午前7時 パッと止めるけどそういや今日は休みの日 二度寝をしたあと目が覚める昼下がり でも布団はまだまだ僕のこと引き止める  誰も触れない僕らの国さ ずっと離しはしないから できるのならばこのまま 一つになってしまえたら 君と二人 もしも運命がその道を照らすのなら 夢の中で奏でるよ 昼下がりのセレナーデを  グダグダしてたら1日なんてあっという間 そんなの知ってるそれでも今が幸せさ PCメールの受信箱が溢れかえってる ひとまず電源オフ 夢の世界へと  そろそろ帰る時間さ 浮世のはずれへと 電源付けたのなら 明日へと踏み出す  誰も触れない僕らの国さ ずっと離しはしないから できるのならばこのまま 一つになってしまえたら 君と二人 もしも運命がその道を照らすのなら 夢の中で奏でるよ 昼下がりのセレナーデを
ヨーラレみそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカスコンビニ弁当片手に待っていたら 「お次でお待ちのお客様」 自分のことだと列離れたら 今来た兄ちゃん横入り  ちくしょーやられたって思うけど イライラするときゃ こうさ  EVERYTHING ヨーラレヨーラレヨー 不思議な呪文唱えたら 気にしてたこと 悩んでいたことも 忘れてしまうのさ EVERYTHING ヨーラレヨーラレヨー 頭ん中をシェイクして  空っぽにするのさ 踊り明かそうぜ この長い夜が明けるその日まで  少し寝坊した月曜日 せかせかと準備をするけれど 車に乗り込んで15分 何故だか今日に限っての渋滞さ  これじゃ間に合わないって急ぐけど イライラするときゃ こうさ  EVERYTHING ヨーラレヨーラレヨー 不思議な呪文唱えたら 気にしてたこと 悩んでいたことも どこかに忘れてしまうのさ let's singing  生きてりゃいろいろあるけれど 困った時こそ こうさ  EVERYTHING ヨーラレヨーラレヨー 不思議な呪文唱えたら 気にしてたこと 悩んでいたことも 忘れてしまうのさ EVERYTHING ヨーラレヨーラレヨー 頭ん中をシェイクして 空っぽにするのさ 踊り明かそうぜ この長い夜が明けるその日まで
世界征服みそっかすみそっかすデストロイはるきち・ノブリル・マイケルTHEドリームミソッカスアメリカ中国静岡ベルギー ミャンマーインドにエクアドル 香港台湾カナダにブラジル コーヒーメキシココロンビア  ボリボリボリビアねぱねぱねぱーるイスタンブールにパリジェンヌ モスクワカメルーンニュージーランド モロッコ デンマーク  一人じゃいけないチキンなハート 一度は行きたい××× グーテンタークニーハオハロー グラッチェメルシー アンニョハセヨ  エチオピア マカダミア シンガポール クロアチア いつかきっといけるよね パスポート取らなくちゃ  ロシアにハンガリー エストニア ケニアジャマイカチリルーマニア  北京ダックにガラパゴス トーテムポールにピラミッド サバンナモンゴルチンギスハン ベトナム函館ジンギスカン  一人じゃいけないチキンなハート 一度は行きたい××× グーテンタークニーハオハロー グラッチェメルシー アンニョハセヨ  マルコポーロコロンブスリンドバーグ遣唐使 いつかきっと会えるよね 下町ナポレオン  エチオピア マカダミア シンガポール クロアチア いつかきっといけるよね パスポート取らなくちゃ
最終列車は汽笛を鳴らすみそっかすみそっかすデストロイはるきち・ノブリルミソッカス最終列車の車窓を覗いて 過ぎ行く灯を見ていた 向かい合わせの座席に並んだ 僕らは黙りこんだ  出会った時の会話を思い出す 「いつかあそこのデカイステージで」 「もちろんさ」固い握手をしたけど 約束は今もずっと果たされぬままで  Tu Tu Tu Tu とりあえず今は Tu Tu Tu Tu 思い出を作ろうか 普通じゃない愛すべき奴らと 朝まで語ろうか  最終列車は汽笛を鳴らすよ 近づく駅のホーム 夜霧に溶ける吐息は交わる じゃあねとまた会おうよ  踏み出す一歩に歌を歌うよ 切ないけれど力強いメロディ あなたを照らすだろう新しいスポットライト それぞれの駅の度に汽笛を鳴らせ  Tu Tu Tu Tu とりあえず今は Tu Tu Tu Tu 思い出を鳴らそうか 普通じゃない愛すべき奴らと 『明日』を鳴らそうか
パパパみそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカス明日がきてもこなくてもいい 上辺だけの言葉でしょ そんな話しゃ聞きたかないけど 今日も昨日も繰り返しさ  明日があるとか明日がないとかどっち信じりゃいいってーの  あれもこれもパンクしそうでイライライライラ  パパパパ  desert twister 俺の全てをとばす 腐りきった感情もなにもかも desert twister 俺の全てをとばす desert twister 俺の全てを飛ばすんだ  焼きが回る気分はどう まるで坂を転げ落ちるようにさ 何もかもが嫌になってイライライライラ  パパパパ
SEXY DYNAMITEみそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカス街では誰もが振り向く 空が落っこちるほどの色気ふりまいて 「take me 今夜は帰らない」 なんて男をくすぐる言葉を吐くのさ  「マスター、いつもの」なんてさちょいとこ慣れた感じで立ち振る舞って 下衆な野郎なんてハナから全部寄せ付けないよなLADY  ああもう 狂いそうさ 頭の中 だんだんはまり込んで 抜け出せないのさ  カモンベビー ゲットアユレディ あの子は愛しのセクシーダイナマイト 荒んでくこんなにもほら 期待妄想を抱いてる僕ら  カモンベビー 触れないレディ 汚れてく僕らを蔑んでくれ you're my baby いつまでもほら 淡い妄想に浸ってる僕ら
ム○ンライト伝説みそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカス薄暗い墓場をを照らすでっかいまん丸お月様 その光に誘われて集まる夏の羽虫たち  今夜は月に一度きりの満月が照らす夜 その光に誘われて這い出すあの世の住人たち  突然満月が輝きを増して雲はそそくさと身を隠した コウモリのダンスに合わせ体を揺らしたのなら 舞踏会の一夜の始まりさ  baby dance dance with you 太陽が昇るまで踊り続けるのさ 月明かりの下で baby dance dance with you 永遠に続くような骨と骨が重なり奏でるあの世のハーモニー  気づけば空てらしてた月は消えて夜明けの気配が漂ってゆく それでも踊り続けるのさ陽が昇るその時まで まだパーティは終わっちゃいないぜ
ワルイトモダチみそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカス中2の夏消えた財布おまえんちにあったんだ yeah 高2の冬お前が捕まった噂きいたんだ yeah  露出狂のお前にはモノクロに染まった今のファッションが一番お似合いだぜ  でも そんなお前もオーマイEVERYTHING ずっと俺たち悪い友達さ お前が盗ったオーマイウォレット 別に気にしてないからさ i know you are in jailhouse you don't know you are dangerous  i take you where you wanna go what do you see
擦り切れた靴とロケットみそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカスズルズルむくんだ足を引きずって 眠らない都会の街を歩いてる ピカピカヘッドライトが照らしてる ボロキレをまとった影を照らしてる  擦り切れたスポーツシューズにしみ込む 泥水のたまったじめんの水たまり 今夜の寝床はどこにしようかな キラキラとネオンが僕を照らしてる  焦がして 想いを もう一度あの日の ように だなんて 今の僕には 言えないよ そうだ 誰か言ってくれよ 「もういい、もういいよ」  夜を越えて光のさす方へ ギシギシ軋んだ骨を鳴らして 夜の帳が冷やしてく体温 ふらつく足を誰か支えて  この道は曲がった未来の入り口で 片足を入れたり出したり繰り返し  今夜の寝床はどこにしようかな キラキラとネオンが僕を照らしてる  ロケットに乗っていこうぜ 終わらない明日の向こうへ ロケットに乗って行こうぜ 終わらない夜の向こうへ
i wanna be a ハンサムみそっかすみそっかすミソッカスミソッカス冴えない見た目は今更どうしよもねえ 外見ばっか着飾るヤツなんてさ ろくろくろくろくなもんじゃねえ i wanna be i wanna be a ハンサム  性根の腐った野郎はどうしようもねえ アイツも僕も腐ってんだ キレイな顔に隠れているアイツの化けの皮はがしてみたい  テクマクマヤコン テクマクマヤコン i wanna be i wanna be a ハンサム  神様僕が何をしたっていうんだい 答えてくれないかいやいやいや  BABY ya-bye-ya-bye yo フラットに僕を見てよ 脳天開いたら、ちょっとはマシな奴が見えるはず TELL ME もしも僕が キレイな顔をしていたら 迷いなくこの気持ちに応えてくれるかい?  上手いこと笑顔が作れない 自撮れるアンタが妬ましい いびつな笑顔の奥にあるホントの心を切り取って  テクマクマヤコン テクマクマヤコン i wanna be i wanna be a ハンサム  神様、誰よりも強く優しい心を くれないかいやいやいや  BABY ya-bye-ya-bye yo アンタに認めさせる それだけでいいんだ ホントの所なんてさ i understand 見た目なんてさ 気にもならねえ そんなスゲえ奴になれば いいってんだろ?
BTスナイパーみそっかすみそっかすミソッカスミソッカスあの子が近づく、僕のハートはシャバダバ いつものバス停、通勤途中のハッピータイム 話して みたいけど そんな勇気はないのさ 一言も喋れず あの子は降りてゆく  これが僕たちのディスティニー すれ違ったまんまさようなら 言葉の一つもかけれぬまま なりふり構わぬ強さも持てない僕は人知れず 景色に溶けてゆく じれったい じれったい bus stopラプソディー  あの子が近づく、シャイなハートがドキマギ 神様、ちよーだいあの子と話せる強さを 今日こそ、今日こそ、隙を伺うスナイパー それでも話せない 今日もあの子は降りてゆく  これが僕たちのディスティニー すれ違ったまんまさようなら 言葉の一つもかけれぬまま ここぞという時引き金ひけないスナイパーは人知れず ピストル置いて逃げる 情けない 情けない bus stop ラプソディー  ある日を境に バス停にあの子の 姿はなくなる  悔やんでも戻らない  これが僕たちのディスティニー すれ違ったまんまさようなら 言葉の一つもかけれぬまま いつものバスに乗る時、今でも僕は人知れず あの子を思い出す 悲しい 悲しい bus stop ラプソディー
真夏の果実にぶら下がってみそっかすみそっかすミソッカスミソッカス夏の暑さにやられて ぐでっとなる昼下がり  日傘をさしてるマダムに 一言聞きたい「意味あんの?」  サマータイムブルース サマータイムブルース 「夏は楽しまなくちゃね」なんて サマータイムブルース サマータイムブルース ちょうどイヤになってきたとこさ  スイカ割り、山登り、花火にキャンプ 楽しそうなこと沢山あるけど、 どれもやる気でないくらいは暑いから stay in my room stay in my room  アイスクリームと一緒になって 溶けてしまいそうな昼下がり  これじゃダメだと一念発起 でもすぐに暑さに負けるんだ  サマータイムブルース サマータイムブルース この場所から動けないな サマータイムブルース サマータイムブルース この夏こそ変わってみせるさ  ここからだ、変わるんだっていつも思うけど 続かないなあ続かないなあ そうだ、こんなに暑い時に気張らなくても… 夏のせいにしよう  スイカ割り、山登り、花火にキャンプ 楽しそうなこと沢山あるけど どれもやる気でないくらいは暑いから stay in my room stay in my room
T.M.ハイテンションみそっかすみそっかすミソッカスミソッカスずっと見ていた 君の背中 それ越えたくて 日々を過ごした やれる気がしてた僕を打ちのめした 最初のロックスター  君は言ったね「金をとるならそれに見合うショーを見せろ」 教えは全部 頭ん中の 宝箱に  流れる流れる流れる流れる時は殺したロックスターを ギラギラ輝き音符に飢えたかつての君ではない、ない 後悔ばかりが先立って、落ち込む君は見たくない  そんなの君じゃない  ハイテンション 思い出して あの日僕らを揺らした声 ハイテンション 忘れないで あの日の尖ったギターの音  ディストーションが聞こえなくなって それでも僕は待ってるよ ハイテンション叫んでくれ あの日僕らを揺らした声で  君の声はかつての僕に 響き今の僕がいるから  僕の声を今の君に ただ僕の声を今の君に  流れる流れる流れる流れる時は殺したロックスターを ギラギラ輝き音符に飢えたかつての君ではない、ない 後悔ばかりが先立って、落ち込む君は見たくない  そんなの君じゃない  ハイテンション 思い出して あの日僕らを揺らした声 ハイテンション 忘れないで あの日の尖ったギターの音  ディストーションが聞こえなくなって それでも僕は待ってるよ ハイテンション叫んでくれ あの日僕らを揺らした声で
サンタなんていないみそっかすみそっかすミソッカスミソッカス星から星へ飛び交う赤い服のヒゲ男 ハタチ過ぎの僕にも素敵な贈り物あるかな  街はいつもよりも一段と輝いていて そんな街を窓越し眺めて一人くすぶっていた  隣の部屋では 二人愛し合ってて ギシギシ、たまらず 雪の降る中一人きり 飛び出した  サンタなんていない ずっと前から知ってた サンタなんていない ホントはずっと知ってた  今晩は特別な夜だから テーブルには豪華なオードブル みんなが幸せになればいいな みんなが幸せになればいいな  星から星へ飛び交う赤い服のヒゲ男 ハタチ過ぎの僕にはその姿はもう見えなくて
闇夜のキャラバンみそっかすみそっかすミソッカスミソッカス希望なんて嫌気がさしてんだ 人生はいかれたギャンブル場 商人は荷馬車の上に乗って 去りし日々を思い出すUnder the Moon  どんな決意も どんな迷いも 全て無意味さ だけど行かなきゃ  砂漠の花に水をやるような 儚さは強さに変わるから 前を向いて進めばいいと 星は囁くよ 嵐の夜に薪をくべるような 優しさの炎を灯せたら… だけど、今はただ歩いてくだけさ 手探りの闇を 行こう  寂れた街の片隅に悲鳴が響く ペテン師にさえ助けを請う少女 商人は急かすよ鞭打って 見上げりゃ怪しく輝くムーンライトが  どんな決意も どんな迷いも 全て無意味か? 心に尋ねて  どんな決意も どんな迷いも 全て抱えて 明日が来るのさ  砂漠の花に水をやるような 儚さは強さに変わるから ありのままに進めばいいさ 闇夜掻き分けて 嵐の夜に薪をくべるような 優しさの炎を灯すから 悲しみと思い出を胸に 次の街目指して 行こう
不思議な小屋みそっかすみそっかすミソッカスミソッカス迷いに迷い辿り着いた 山奥の薄明かり  今夜はここでひと休みだ 小屋のドアを開ければ  回る、ミラーボール 踊る、ピエロ 唖然とし眺める 手招きをする、女 誘われるがままに  めちゃくちゃなステップで踊るのさ この夜があけるまで 足が動かなくなっても鳴り続けるダンスビート 思い出す、あの頃のこと がむしゃらに真っ直ぐで あの日の気持ちをなんだか掴めそうな そんな夜  あの日から目の前が綺麗に見え出して あの夜のこと、忘れられずに また、小屋を訪ねてみると  回るミラーボールの輝きも 踊る道化師も そこに姿はなくて ただ寂れた部屋があって  めちゃくちゃなステップで踊るのさ この夜があけるまで 僕はただただ がむしゃらに その部屋で踊ったのさ
ライジングレインボウみそっかすみそっかすミソッカスミソッカス歩き出す日々の中に特別な人がほら 浮かぶだろ 凍える夜 あなたを守るのはそんな人と築いた思い出たち  この小さな手のひらで未来をギュッとギュッとギュッと掴むのさ  「雨上がりの空に、ホラ 虹がかかるよ」 そんな日が来るさ 今 ひざをつくあなたもそう 何度だって立ち上がれるさ  季節にはまだ早い赤とんぼ 夕立を予感して雨宿り ざわめく空からポツポツと胸を穿つ雫と笑い声  土砂降りの雨の中君の手をギュっと掴むのさ  太陽が顔を出す ほら さっきまでの土砂降りが嘘みたいに  今 静寂を切り裂いて虹がかかるよ 「そんな日」は今日さ 雨上がりの空にほら一陣の風が吹いた
沢蟹みそっかすみそっかすミソッカスミソッカス浅瀬に伝わる伝説の話です 神出鬼没に現れ出る 四つの刃を心に刻みながら こちら向いて私に話しかける  「ホンモノの強さは何か知ってるの? あなたの今の生き方はただの強がりよ」  「行け、逆転人生は あなたの努力よ その目に浮かぶ涙、受けとめてあげるわ」 明日また来る日は違う自分だと 流れた雫につたって横向きに歩いていく 沢蟹沢蟹  占いの館「SAWAGANI」へようこそ 高架下にある小さなテントです  「言葉の力はアナタが思うほど 弱くはないのよ 大きなオーラを感じるの」  「行け、逆転人生はあなたの努力よ」 その積み重ねの先にあるサクセスストーリー 「私の役目はただただ諭すだけ」 あなたのお金を奪って横向きに逃げていく 沢蟹沢蟹
愛しさと切なさと純情な感情みそっかすみそっかすノブリルミソッカス水に流しましょう また会える日まで 君の望む人になれなくて 手探りの日々と恥と傷さえ 忘れられないほど焦がれてました それは突然昼休みに 僕のアンテナに飛び込む 夏の気配にはしゃぐ君は 僕なんかに目もくれない ちょっと待ってくれないか 土曜の午後なら ちょっと待ってくれないか 予定は未定さ ちょっと待ってくれないか アイツと行くのか? ちょっと待ってくれないか 水に流しましょう 悟られぬままで 君の望む人になれなくて 言い訳ばかり独り繰り返す そんなんじゃ切なさは消えないままで 夏も盛りの昼下がりは じわり、恋しさ忍び寄る 一人きりでは満たされないこの思い君に告げるんだ ちょちょちょちょっと待ってくれないか 「急にどうしたの」 ちょっと待ってくれないか 「嫌いじゃないけど」 ちょっと待ってくれないか 「友達どまりね」 ちょっと待ってくれないか 水に流しましょう 向き合える日まで 君の望む人になれなくて あれやこれやと理屈をこねても 今宵の寂しさはどうしたものか ちょっと待ってくれないか 今更だけれど ちょっと待ってくれないか やり直したくて ちょっと待ってくれないか 時は戻らない ちょっと待ってくれないか 水に流しましょう また会える日まで 君の望む以上になりたくて 手探りの日々と恥と傷さえ 夏がまた来るたび笑えますように さよなら さよなら さよならさ一旦は いつか 胸をはって会おう さよなら さよなら さよならさ一旦は Good night 思い出の狭間で
ハートビートオーバードライブみそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカス「何よりも単純明快、誰でも踊れるこのビート。 やり方は猿でもわかる。これであなたもロックスター」 キャッチコピーにのっかって 踊らせるつもりが踊ってる 悲しいことに悲しいことに それが全てのような気がしてた 何を鳴らすとかどうだっていいさ 答えは全部胸(ココ)にある show me your faith まるで僕たちは手探りで闇を歩くピエロさ 足りなくても心伴えば 届くさ必ず あなたが信じる人へ 一つ心にさ 揺るぎないビートを持て what you gonna do? how do you feel? 右から左へと流れるミュージック tell me what you want tell me want you need 君の心に届くのかビート ここからはじめる僕らのショータイム 君に贈るのは僕らのニュースタイル ビビッとなる ビビビッとなる 音を 君に アーユレディファイ? なにを鳴らすとかどうだっていいさ 答えは全部胸(ココ)にある show me your faith まるで僕たちは手探りで闇を歩くピエロさ 選ぶのは他の誰でもなく あなたが信じたビートに全て委ねて 一つ 心にさ 揺るぎないビートを持て
Mr.Dみそっかすみそっかすデストロイはるきち・マイケルTHEドリームミソッカス夜毎語り合う 俺たちの 未来図は  何度描いても 描き足りない 夢が詰まっていて  いつだって 気付くのは無くしてから  そばにいても 当たり前のように思っていた  いつか描いてた夢叶う時 その時には 見ててくれないか一番高い席から  ワンツースリークライデ 飛び立てば その線を引き裂いて ワンツースリークライデ 乗り越えりゃ 目の前は夢景色  なくしたものが大きすぎて 前を向けない時 そんな時は、あなたの好きだった歌を口ずさもう  Woo lalalala  ワンツースリークライデ 飛び立つのさ その風を巻き込んで ワンツースリークライデ 飛べなけりゃ その夢は夢のまま  ワンツースリークライデ 俺たちは 越えていく越えていく ワンツースリークライデ 飛び立つ時 目の前は夢景色
Cut the LIVESCAPEみそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカスあの日あの時僕ら 足りないものを知った ここからあの場所までの 果てしない距離を知った この手伸ばし、通り過ぎた、Ahあの日の風を 感じても掴みきれずに何度もまた we can do nothing 時は戻せない 一つ一つの景色を 刻みつけまた進む どうしようもなく眠れぬ夜には 胸に焼きつく後悔を 数えては朝を待つ 「できないわけがない」って自分に言い聞かせて 臨むステージの上は自由で自由じゃない 思い通りいかぬシナリオAh身を焦がして 焼けるように熱いライトが胸を刺す we can do nothing 手も足も出ない 答え探しても、ほらね。 どこにも見当たらない そう、不正解も間違いも混ぜて 残るのは事実だけ 手のうちさモンスターの やり場のない気持ちかかえては 水みたいな安い酒を飲む こんな夜を何度もこえては いつの日かたどりつく we can do nothing 時は戻せない 忘れちゃいけない 瞬間刻みつけて どうしようもなく眠れぬ夜には まぶた濡らす景色を 数えては朝を待つ
マッドシュリンプスみそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカスアレに似てる、コレに似てる 君は言った よく聞いてよく聞いて 君の耳で 音符の海で五線譜の川で 僕の体は溺れて沈む  コレが僕らの世代の音楽 完全オリジナルのメロディリズムは存在しない存在しない 飽和してる  あぁそれでも追い求めるそうまだ見ぬそうまだ見ぬ僕らの音  回れ回れ僕らのメリーゴーラウンド 流れゆく時の中で 雲を掴むかのように 僕ら足掻いてく  誰もが知ってるあのメロディ 誰もが知ってるこのメロディ 二つ混じればいいの?いいの?  海の向こうのメロディライン この国のスターが拝借 ボーダーラインはどこだ  あの時の喜びをメロディにして あの時の怒りをコードにして あの時の哀しさを言葉にして あの時の楽しさをリズムにして 作ってく新しい音楽を 作ってく新しい音楽を 作ってく新しい音楽を これじゃないこれじゃないこれじゃないこれじゃない
ホリデイみそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカス今日は一日休みたいの 布団の魔力にとらわれて 時計の針を睨みながら 思う 「こんなに進むの早かったっけ?」  もう行かなきゃ でもどうしよかな あと5分だけ 5分だけ寝かせて  プリーズプリーズ僕らのホリデイ 今日は一日休みたいの プリーズプリーズ僕らのホリデイ 今日は一日寝かせて  週末の夜は歓楽街 仲間と飲みにでかけたいな どんなに夜更かしカマしても 明日は早起きなんてしなくていい  週末が 終わりかけてる ほらみてごらん 月曜日が隣に  プリーズプリーズ僕らのホリデイ あいつの顔は見たくないの プリーズプリーズ僕らのホリデイ 今日は一日寝かせて  もう行かなきゃ でもどうしよかな あと五分だけ 五分だけ寝かせて  プリーズプリーズ僕らのホリ デイ 今日は一日休みたいの プリーズプリーズ僕らのホリデイ 今日は一日寝かせて プリーズプリーズ僕らのホリデイ プリーズプリーズ僕らのホリデイ プリーズプリーズ僕らのホリデイ 今日は一日寝かせて
お願いGODみそっかすみそっかすデストロイはるきち・ノブリルミソッカス揺らめく灯りに僕は惹かれて 気になるあの子の姿を探した 人ごみの中で孤独を感じて 強く強くと拳を握って  ああ、それは夏の魔物のせいだよ もう君を責める誰かもいないから  祭り抜け出し君と二人にさせてくれ お願いさ神様 想像超えた夢を見させてくれないか 期待して繰り出す  Tonight 夜に変わってゆく気持ちは多面体 Dry 満たされないままの想いは多面体  艶めく姿に僕はひかれて 見つからぬようにその背追いかけると 君の隣には男の姿が 強く強くと君の手握って  ああそれは夏の魔物のせいだよ 賑やかな祭りの灯りが僕を刺す  祭り抜け出し独り佇む帰り道 人目を避けるように 悲しみ募るこんな夜の過ごし方を 教えてよ神様  祭り抜け出し君と二人きりにさせてくれ お願いさ神様 思い通りにならぬ恋を学ぶたびに 大人になるのかな  Tonight 夜に変わってく心は多面体 Dry 満たされないままの心は多面体
little by littleみそっかすみそっかすノブリルミソッカス何を守りたくて 悲しいまま生きてゆくんだろう 晴れた空に君は 言えぬままこらえていた  心閉ざして守れたつもりで 君は独りで悲しむだけだろ 言わぬ本音もワガママなんだよ 優しさ間違え悩むのは止めて  人に傷つき 人を傷つけ 胸を張れない自分に迷っても 悩み抜いた日々の数だって誰かに優しくなれたら 少しずつでいい 少しずつでいい 君でいるため変わってゆくんだよ 長い夜も辛い朝だって越えてく数だけ君を変える  君が変わろうとも 心のまま生きているんなら 君を求めている誰かにやっと向き合ったんだね  忘れられない痛みがあること 時が止まらず今日まで来たこと 悲しい笑顔でなだめた強さを 心のままに溢れた涙を  人に傷つき 人を傷つけ 胸を張れない自分に迷っても 抱えたまま生きるため出した答えで優しくなれたら 少しずつでいい 少しずつでいい 君でいるため変わってゆくんだよ 長い夜も辛い朝だって越えてく数だけ君を変える
Dead Starみそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカス深い深い闇の中 一番光るあの星 あの日消えた友の灯を 今も燃やし続けてる  今日の夜空は星がよく見える 彼の星も輝いて こんな夜には二人過ごした日々 思い出して夜空眺めて  あぁもしも僕が汚れてしまえば 君は夜空の上から僕を正して いつの日も変わらず輝く星の灯 曇りない眼差しで僕をみつめて  時を重ね空を見上げる余裕すらなく 心を擦り減らし僕は生きてゆく ふと見上げた空に彼の星はなく 言葉も出ず胸焦がして  あぁ独り僕は空に嘆いた 君は夜空の上にはもういないから いつの日か僕らがまた出会う時まで あの時の気持ちをいつもこの胸に
幻のオ・ト・コみそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカスふらふら街をふらふら 人も車もビルも犬も 俺をすり抜け置いて行くんだ そうさいわゆるゴースト  ドキドキ胸がドキドキ なぜにこんなに苦しいの 恋のキューピッドたちは俺の背に矢を放つ  クラクラってノックダウン OH ついてくひかれるままに 悲しい結末と知りながら  危険な香りを漂わすあなたの髪の毛が 触れたくて手を伸ばすけど 掴めずに 浮世のあなたと踊りたい 叶わぬ思いでも 抱きしめてそう抱きしめて この思い  踊ってよ この手をとって ステップは君の自由さ 触ってよ この手をさあ 青白く冷えきったこの手を  レコードの針を落として 流れる切ないメロディ 悲しい結末と知りながら
シャイニングイリュージョンみそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカスさよならって言ってさ 出て行けばいいじゃない こんなやりとり飽き飽きしてるんだ 飲みかけのコーヒー火のついたタバコ一時停止の映画開け放した扉  もうすぐ季節が変わる 冬から春に変わる 僕だっていつまでもこのままじゃいけないっていうのはわかってるのさ  何度何回ぶつかっても ずっとあなたのそばにいたいよ 冬が過ぎさって春が来てさ 僕ら少しづつ近づこうよ  空は赤く染まり黄昏る僕を誘う風は そっと優しく触れては 冬の終わりをつげた  何度何回ぶつかっても ずっとあなたのそばにいたいよ 冬が過ぎさって春が来てさ 僕ら少しづつ近づこうよ
太陽の搭みそっかすみそっかすノブリルミソッカス季節が変わるたび君がいた日々を思い出す 春風や秋晴れの静かな午後のせいかな 隣にいないこと 笑顔がそこにないこと 冬の寂しさや夏の喧騒のせいかな  季節が変わるたび君がいた日々を思い出す ガラガラな客席の隅っこで笑っていたこと  僕らが思っているよりも世間は変わってゆくんだね なのに僕は僕のままでいる  She needs nothing about us what makes all of me 君の風の便りを気づけば探してる 今になって迷って見つけた答えと 僕の風の便りを君まで届けたい  季節が変わるたび君がいた日々を思い出す 細々と唄ってたあの唄がラジオに乗るんだよ  二人で語っていた夢に叱られる夜があるんだよ だから僕は僕のままでいる  今になって気づいた言葉を抱えて 君の風の便りを今でも探してる She needs nothing about us what makes all of me 僕の風の便りは返事の当てもなく  宛名もないけど君に届くかな いつものように消えてゆくのかな 悟られないように君に届くかな 訳を訊かれて僕は言えるかな  She needs nothing about us what makes all of me 君の風の便りを今でも待ちわびて 今になって迷って見つけた答えと 僕の風の便りで背中を押せたなら  季節が変わるたび君がいた日々を思い出す 春風や秋晴れの静かな午後のせいかな 隣にいないこと 笑顔がそこにないこと あの街の空の下 どこかに君がいること
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