ミツメ作曲の歌詞一覧リスト  29曲中 1-29曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ドライブミツメミツメ川辺素ミツメトンネルを抜けたらそこで いきなりの雨に降られて 太陽は跡形もなく 隠されて 奪われた影  白黒のない世界 窓ガラスに守られていただけ  濃くなったアスファルトから 流される塵にまぎれた いくつもの細かい嘘が 還りゆく土の中まで  白黒もないままに 運ばれてゆく暮らしのこと重ねた  誰かの待つ遠い場所まで向かう その途中で 晴れ間に出会えたら それは いつものことじゃなくて 一瞬見れたら良いな それでも 僕らを照らす ささいな光  あこがれた空の色 目のまえに訪れるような気がして  誰かの待つ遠い場所まで向かう その途中で 晴れ間に出会えたら それは いつものことじゃなくて 一瞬見れたら良いな どこかで 僕らを照らす ささいな光
忘れたいミツメミツメ川辺素ミツメちょっとだけ君を忘れたい  今だけ君を忘れたい  何のためかしら
チョコレートミツメミツメ川辺素ミツメ君に会った日を今も覚えてる 空は青すぎて眠れなくなった 一度溶けたら 二度と戻らない 甘くて苦い ドロドロになって流れてく チョコレートみたいに 昔のことを今も覚えてる 背伸びばかりで 取り柄もなかった 一度溶けたら 二度と戻らない 甘くて苦い ドロドロになって流れてく チョコレートみたいに チョコレート
メビウスミツメミツメ川辺素ミツメ長く居た二人の部屋を出て 浮かんだいくつかの 事柄を当てはめたところで 漂う君の顔 想いが張り裂けて初めて気づく前に 無理やり追い出すやり方を 探すために歩いた  通り抜けたはずの街の中 立ちつくして見つけたメビウス 離れて見失う心 告げることもない愛に溺れて  長すぎた季節を脱ぎ捨てて 着飾るいくつもの これからを思い描いたのに 迷い込んでしまういつもの部屋  通り抜けたはずの街の中 立ちつくして見つけたメビウス 離れて見失う心 告げることもない愛に溺れて
水曜日20th Century20th Century川辺素ミツメミツメ水曜日になると少し 足取りも軽い 気がかりな仕事が終われば 心ゆくまで休めばいい 大人になることがやけに 不安だったのに いつの間にか楽しいくらい なってみなくちゃわからない  分かれ道に迷うけれど 遠回りを繰り返し 巡り会えた君との今  シャツを着替えて 始める 一日を今日も 前に進もう きっと いい日になるから 焦らないで どんな毎日であっても 朝も夜も 二度と同じ日はないから  手がかりのない答え探し続けてるみたい 目まぐるしい日々の隙間に 隣合えた奇跡もある  廻る星の軌道は離れて近づく 遠く 君が見えても 変わらず想う  声が 聞きたい どんな月曜日だったの それで昨日はどんな火曜日を超えて 声が 聞きたい どんな毎日であっても 朝も夜も 二度と同じ日はない 今日
変身ミツメミツメ川辺素ミツメ頭の中には 仕舞い込んだ 思い出たち 突然見えても 触れなくて  まるで違う姿の二人 ゆらめく幻に 続きを知ることもないままに 途切れた約束  振り向く背中に 忍び寄る終わりの気配 どれだけ走れば 追いつけない  まるで違う姿の二人 ゆらめく幻に 楽園が見つからないままに 続くようなリズム  戻らない どこにも
メッセージミツメミツメ川辺素ミツメ渇いた惑星 季節はどこにもない 旅する二人が 見上げた小さな星  離れた所から送る合図 届く頃まで同じ気持ちでいれたなら  止まった時計と暮れない白夜の夢 帰りを待つのが 誰かもわからなくて  離れた所から送る合図 届く頃まで同じ気持ちでいれたなら
システムミツメミツメ川辺素ミツメ誰のためにもならないのに 続くよ諦めて 悪いことにはならないから 大人しく素直に 並びなさい  呼ばれる気配もなく 待ち続けてる 暗闇が目の前に 覆いかぶさる  甘い言葉は通り過ぎて 時間も失った 疑うことが出来ずにまだ 抜かされないように しがみついて  呼ばれる気配もなく 待ち続けてる 暗闇が目の前に 覆いかぶさる
VIDEOミツメミツメ川辺素ミツメいつかどこかで切り取られたあの場面 褪せた色に誘われてた 胸の中  知らないはずの懐かしさに溺れて 帰れなくなるのは  馬鹿なことだと笑う声も 遠のいて  思い出が塗り替えられてく 私の どこまでが確かな話 誰の  夜が来るたびに今日も眠れない
リピートミツメミツメ川辺素ミツメ弱い光の中で ぎこちなく笑うふたりを包んだ メロディ それはどこだか 情けなく愛を歌うような  甘く夢の中へ 溶けてしまいたくて 今夜はどうか  気の向くままに 足を鳴らせば繰り返すリズム 寄せては返す 心の波に 耳をすませて 泳ぎ出す  光るミラーボールに 照らされて見える 夜の向こう側 メロディ 助けて欲しい どこまでも沈む そんな時は  深い闇の中を さまよう魂だから 続ける今夜  気の向くままに 足を鳴らせば繰り返すリズム 寄せては返す 心の波が 聞こえなくても構わずに  気まぐれにただ 揺れるふたりに 時が流れてく 忘れかけてた 全てのことが 夜の向こうに回りだす
コンタクトミツメミツメ川辺素ミツメ昔の私にどこかで会いたい 見違えるような服で 驚くあなたに 今の暮らしぶり 諦めたことの少しは隠して  強い流れに 抗えなくて 飲み込まれていた  未来の私にどこかで会いたい 出来れば似たような顔で 変わらないままの 悩みを聞かせて 道のりの先はなるべく隠して  強い流れに 抗うことも 恐れないまま どこまで行ける きっといつまでも
フィクションミツメミツメ川辺素ミツメ君の部屋で 窓を開けたら 流れ星に 心奪われていた それは 息をするのも忘れるほどに  二人を乗せた 小さな船が夜空に 消えてゆくのを 思い浮かべた  いつもの街 真上から見たら どんな顔で どんな言葉で話すの 深く瞳の奥に吸い込まれそう  二人を乗せた 小さな船が夜空に 消えてゆくのを 思い浮かべた
トニック・ラブミツメミツメ川辺素ミツメグラスを傾けて 言葉も飲み干した  二人には触れない 凍らせたいくつもの  夜が止まりそうになった瞬間 溶けた氷が落ちて  出会った頃のように 今はもう話せない  間違えたわけじゃなく 凍らせたいくつもの  夜が止まりそうになった瞬間 溶けた氷が落ちて 夜がいつも通り過ぎてゆくのは それも悪くないから
ジンクスミツメミツメ川辺素ミツメ昨日が今までで一番だったと思う 特に何も説明できはしないけど  昨日が今までで一番だったと思う 特に何も説明できはしないけど  それは些細なことなんだったと思う とても言葉じゃ説明できはしないけど  昨日が今までで一番だったと思う 特に何も説明できはしないけど  それは気のせいというより確信めいていて それは君にもわかる日がきっとくるような
ダンスミツメミツメ川辺素ミツメ同じような話で 夜明けを待ちたくて すり減った靴底を鳴らすよ 今急ぎ足で  どこにいるの神様 今わたしに出来ることは 走る体もつれて 踊るように手を伸ばせば  昼と夜のあいだ 揺れる ラララ  続かない約束は 机に隠してる 生まれてそのままの頃には もう 戻れないね  どこにいるの神様 焦るだけの日々は過ぎて 走る体もつれて 踊るように手を伸ばせば  昼と夜のあいだ 揺れる ラララ
ブルーハワイミツメミツメ川辺素ミツメいつもなら日差しでも 見逃していたのに  なぜかしら気にしてから同じように過ごせない  ずっと誰にも会わないで 焦る心を冷やせたらって思うの なんて思うの  雪解けを待ちわびて繰り返し眠るのに  ずっと誰にも会わないで 焦る心を冷やせたらって思うの なんて思うの 悩めるの もうやめてよ
睡魔ミツメミツメ川辺素ミツメ曇らせた 排気ガスの窓が むせ返る 夕立に溶けたら  見え透いた足どりだなんて  許せずに絡まる 思い出は なぞるほど 鋭く突き刺さる  よくできた言葉をいくつも並べて 走るのに  結末を急ぎすぎていた 私の青い空  溶けそうな 眠りに誘われて 溶けそうな 眠りに誘われて 溶けそうな
ディレイミツメミツメ川辺素ミツメいつの間にか思い出に 変わり果てた姿で 出会う夢は どんな顔で迎えたなら  昨日胸に響いた話さえもどこかへ 気がかりには思いながら何も出来ずにいた  いつか背伸びをしていた キザな言葉がかすめて ありのままなら今頃 淡い痛みもいくつか知らないのに  見透かされた幼さが わざとらしく浮かぶのに 悪い癖は いつになれば 写る鏡の中  あの日背伸びをしていた キザな言葉がかすめて ありのままなら今頃 淡い痛みもいくつか知らないのに
ゴーストダンスミツメミツメ川辺素ミツメ記憶は薄れてゆく それなのに つまづく 時はやけに入り込んで  眩しい日々の亡骸をいくつ数えて 誰にも言わずに眠ろう  子供の頃は見えていたこととか あれほど焦がれていた願いでさえ忘れて  眩しい日々の亡骸をいくつ数えて 誰にも言わずに眠ろう そのまま  記憶は薄れてゆく あれほど焦がれていた
エックスミツメミツメ川辺素ミツメ人里離れた 砂漠に不時着した 見た目は綺麗な 鋼の小さな船  誰も知らない 助けも来ない よくある話 悲しむこともない  壊れたところが 幸いどこにもなく そのまま静かに 飛び立つ小さな船  誰も知らない 問題はない よくある話 悲しむこともない
セダンミツメミツメ川辺素ミツメmitsume行きたいとことか どこも無いくせに 会いたい人とか 誰もいないのに  夜明けに君の格好悪い車で海を目指してる  何度も見たはずの波に 心がざわつくのはなぜなのかな 一人言わないけど  余計な事なら何も考えずに そのままいたいね 海岸沿いに  ゆらめく灯り 遠くになら 綺麗なだけで見れるのに  近づく波音が胸の 言葉をかき消して流れ行くよ いつも同じように  思い出せない 思い出さない 思い出せない 思い出さない 思い出せない  何度も見たはずの波に 心がざわつくのはなぜなのかな 一人言わないけど
ふやけた友達ミツメミツメ川辺素ミツメmitsume右から左へと 流れる話 気にせず泳がせた いつもの瞳で  小さなことでさえ 聞きつくしたら 明かりをつけたまま 眠らないでね  夢を見ても  ふやけた友達で 変わらずいられたならば いつの日も 何もない夜さえ もどらないことを  夢を見ても  ふやけた友達の 背中を押すような はにかむ言葉だけ 変わらずいられたならば いつの日も
煙突(モクモクremix)どついたるねんどついたるねん川辺素・ラップ詞:どついたるねんミツメどついたるねんオイルにまみれて泥だらけ 君が整備したマシンで 町を行く夜明けに追いつく 白煙をあげる煙突が急に光を遮って 二人しか見えなくなってた  Yes I'm うがやーん 俺もCANのドラマーが好き 袴田 墓マーダー 整備した子宮にダイブしてぇ 俺たちはおならぷーぷーセッション ミツメはエスパー 俺もお前に負けないがお前も俺に負けるなよ  陸橋に差し掛かったとき ミラーに映ったのは 髪の長かった頃の君だったような  まぬけな視線を押しのけて 揺れるしなやかなつもりが 気づいたら影を数えてた 見上げた君の目に憧れた ひどくささやかな期待で いたずらに次を待ってた  おい!ミツメちゃんと飯食ってるか? こっちは脂質(オイル)まみれ生活さ ミツメギャルのケツ触りてぇな 俺、川辺君の友達だよ? ねぇ、マオちゃん聞いてる?俺らのサウンドシステムやべぇだろ お前らも結構いい感じじゃん 次に住むなら六本木  陸橋に差し掛かったときミラーに映ったのは 髪の長かった頃の君だったような髪の長かった頃の君だったような
エスパーミツメミツメ川辺素ミツメ長く伸びた影 暗くなるまでに そうかからないね 耳打ちして  くだらないことに 頭を抱えた 僕をいつも通り 笑いながら  テレパシー 目と目で 通じ合えたなら 思うだけの ただの二人  時には君を 知り過ぎたつもりなのに 瞳の奥に 何もかも分からなくて 名前を書いて消していた頃みたいに 呼び合うこともしないまま 夜はふける  止まらない砂を かき集めるような 季節をいくつも 通り過ぎて  変わらずそのまま 通じ合えたなら 思うだけの ただの二人  時には君を 知り過ぎたつもりなのに 瞳の奥に 何もかも分からなくて 名前を書いて消していた頃みたいに 約束さえもしないまま 夜はふける
青い月ミツメミツメ川辺素ミツメ悲しみに 心を奪われたら すぐに誘い出して 誰の声も届かない部屋で眠るよりも  途切れない 話を捕まえて 君が呆れるまで 二度と日が昇らないフリを続けるから  青い月 見上げたらふと輝いたりして 欠けることもなく  叶わずにそのままの願い事 多すぎて笑うほど見せ合えたのなら  青い月 見上げたらふと輝いたりして 変わることもなくいて欲しい  悲しみに 心を奪われたら すぐに誘い出して 誰の声も届かない部屋で眠るよりも
めまいミツメミツメ川辺素ミツメ口に出せば 消えそうなそんな程度の話 胸にしまい込んで忘れる頃まで眠ろう  穏やかな日の 二人はどこに消えたの 触れたらもう 戻れなくなるのをじっと見てる  雨に磨かれた 車に残る月と 切れた街灯りを 数えてどこまで行けそう  まぶしい時の 二人を通り過ぎても 触れたらもう 戻れなくなるのをじっと見てる  穏やかな日の 二人はどこに消えたの 触れたらもう 戻れなくなるのよ
取り憑かれてミツメミツメ川辺素ミツメずっとこれが 続くとは とてもじゃないが 思えなくて 日差しに 溶けそうな 声で尋ねた いつも 気にもしないでいたいのだけど 取り憑かれてしまったのなら どうするの?  長い日々も 終わるとは 頭のどこか 知りながら 気づけば飛び出して 一人歩いた いつも 気にもしないでいたいのだけど 取り憑かれてしまったのなら どうするの?  ずっとこれが 続くとは とてもじゃないが 思えなくて 日差しに 溶けそうな 声で尋ねた いつも 気にもしないでいたいのだけど 取り憑かれてしまったのなら どうするの?
Scienceミツメミツメ川辺素ミツメ回り道をしたら 初めての季節が来るような 気がして言いたくなるのは誰にか チラついたところで見えないふりをすることも 日が経ったらたまに思い出すくらいの 人になるかもしれないね  乗り遅れてしまう いつまでも振り返るのに 歩幅を弱めるくらいで良いから 聞き出したところで小さく嘘をつくことも 日が経ったらたまに思い出すくらいの 遠くなるかもしれないね
Alaskaミツメミツメ川辺素ミツメ少し言いかけてやめた話をしてよ 気が済むまで ため息をやめて  星が寂しげな顔で 流れたら 僕の瞼の中で 少し消えなくて  君が遠い目をして 眺めたら 時が止まる気がして 辺りは暗くて
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