ヤマグチユウモリ作曲の歌詞一覧リスト 63曲中 1-63曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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My WaySIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | 一度きりこの人生 いつかは終わる “THE END” だからこそ幸せにしたい Sky Blue 仰げば ほら絶好調だ 手放さないどんな結末が先で待ってても 舞台かけ上がれ 選んできた Day By Day 予想なんてできないね My Way 描いたシナリオは 向かい風も吹くけど カメラを回せアクションを 踏み出すのさ そう願ったんだ 一度きりいつかは終わる “THE END” だからこそ幸せにしたい Sky Blue 仰げば ほら絶好調だ 手放さないどんな結末が先で待ってても 舞台かけ上がれ 誰かの生き方とか 模範しなくたっていい 昨日を後悔なんてしてる暇すらない My Way だから行こう、どこまでも。 ここに境目はない 人生に代役はいない 過ぎてく日々を手放さないで この風を味方につけてフルスピードで 最後は笑顔で 主役は僕らの舞台かけ上がれ | |
言葉にせずともSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | 手と手を合わせてお祈りをするよ 神様あなたはひねくれ者 強がる心がもうすぐ折れそう 何をやってもダメになるしな なんてうっせー、信じてるよ 君と離れ離れでも いつか僕を忘れたとしても 言葉はもう必要ないさ それ以上に通じ合ってる 神様ごめん、お前嘘くさい 強がりで ねぇ笑い飛ばして 君と宿命を 捻じ曲げていけそうだ 泣きたいくらい 寂しい夜に お祈りをするよ 孤独にしないと 下書きばかりが 吐けずに溜まっていく 弱い自分を隠したいから? 気だるい風吹く 猫も夢うつつ 僕らは傷付くために生まれてはない もしも誰かが、最低だと君を噂にしても なんてうっせー、信じてるよ あえて言葉にせずとも 君の優しさ気付いているよ 言葉はもう必要ないさ それ以上に通じ合ってる 神様より理解者でいたい 悲劇なら、ねぇ喜劇にしようね 君と人生をまるでコメディーのように わかっているから 言わなくていい 瞳にはいつでも 秘密なんてないだろう | |
MadnessSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | ふたり傷付け合うのは 僕に愛があるから 君に愛があるから 好きだよ。好きなの、ただ。 右往左往逃げても決して僕を離さん影法師 嘲笑の視線も同情もいらないよ 胸が痛むんだ もう失わないように この手で触れただけ 傷跡は消えなくていいよ アザになって愛してみるの くだらない恥さらしたとしても 人は誰もまともな生き物じゃないから、 醜いけど綺麗なの 足りないところを 愛し合い生きたいだけ I Love My Madness ここにずっといてね 昨日拾った今日に花を添え 君にあげよう ただ失わないように そばに居させて 僕らを変わり者で片付けないでくれ ふたり傷付け合うのは 僕に愛があるから 君に愛があるから 息ができる 傷跡は消えなくていいよ アザになって愛してみるの くだらない恥さらしたとしても 人は誰もまともな生き物じゃないから、 醜いけど綺麗なの 足りないところを 愛し合い生きたいだけ I Love My Madness いなくならないでね | |
ダーリン・ダーリンSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | 平熱は?寝顔はどんなかわいい顔してんの? あなたをもっと知りたい チルってないわdon't worryただ、 かかとズレたサンダルがなんか超エモ 少し背伸びして 無理をして届くなら 飛び込みたいあなたの背中まで ダーリンダーリン そばにいてダーリン あなたを想うほどただ 苦しくなってくの ダーリンダーリン 大好きよもう殺したいくらい だけど淋しくて ねえねえここだよこっち見てよねえダーリン 浮かれてかわいいってキスしてよ あたしを天使にさせて ねえダーリン 夏のせいにしよう 羽目外してこう 写真とか動画も撮ろう でもなぜか そこにはいない あたしはいない 浮かれた夏に取り残されちゃった ダーリンダーリン そばに来てダーリン 残さずあたしのこと食べて欲しいの ねえダーリンダーリン シャツの裾がそっとなびいたら あなたの背中を 風の中で見つめているわ | |
サーチライトSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | 行くあてはない だけど帰りたくない 空にムーンライト 決壊寸前、下を向けば今にも涙あふれそう やるせないよな、ただ ごめんね、僕は最強にはなれない この空も飛べるわけなんかない まるで漫画のヒーローじゃないけど でも僕は、あなたの味方でいたい 言葉にできない悲しみを 代わりに声にして叫ぶから 迷い悩めばボロボロなあなたを 守りたいの これっぽちも強くなれない 僕らはお互い様ね 同じようなかさぶたがあって お揃いでも、これで最後にしようね サーチライトあなたを照らせたら ただひとりのヒーローにしてよ 愛されたいと願うあなたを ずっと抱きしめてあげたいの さまよう孤独を握りしめ 居場所を探すこの旅路さ 迷い悩めばボロボロなあなたを 照らすサーチライト | |
憂き世の花SIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | 買いかぶりなさんなよ ただ君の事を生き甲斐にしていたいだけ 寝ぼけ眼 隣の君が “行こうよ”と僕を手招いている 遊びませう、遊びませう、 共に悪夢を見ましょうや どのみち闇堕ちさ もういいやってなっちゃって 惰性で生きていた 瓜二つの君と もう限界だって笑顔で吐き捨てたら ふたりぼっちで、手をとって、抱き合って、溶けようね。 あゝ買いかぶりなさんなよ ただ君の事を生き甲斐にしていたいだけ お天道様届かぬ影で 息を潜め暮らしてこう あゝ悲しみを擦り合ってさ 正しいと思い込む その正義を振りかざすなよ ハリボテの街で僕ら 明日への出口探した 痛いよと叫んでも聞こえやしないだろう? 舌打ちして、駅前のスクランブル、消えようぜ。 あゝもう一生このまま狂い続けなきゃ 僕ら息もできないのか お天道様届かぬ影で 君がシクシク泣くから あゝ胸が張り裂けそうだよ 離さないから、手をとって、抱き合って、溶けようね。 あゝ買いかぶりなさんなよ ただ君の事を今を生きる理由にさせて もう一生このまま狂い続けなきゃ まるで息もできないなら、 お天道様届かぬ影で 息を潜め暮らしてこう あゝ悲しみを擦り合ってさ 憂き世の花 君を孤独にはしないよ | |
ふたりでこのままSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | ふかふかの毛布にくるまって眠ってた 冬は寒くて嫌になるんだ 朝が来てあいつら会社に向かってる それを見て僕らは歌ってた 笑った笑顔 かわいくて好きさ もうね、ずっと離さない ああ、ここで君とふたり アダムとイブみたい ああ、ここで僕らはまた 酒飲んで、はにかんで、君だけをみて 破滅的な歌が好きなのは 僕らが若くて何も見えてないから 大好きな話に書いていたこの両手は サヨナラのためにあるんじゃない 僕とふたりで バンドをしようよ 嘘は、きっと何も無い ああ、ここで君とふたり アダムとイブみたい ああ、ここで僕らはまた 酒飲んで、はにかんで、君だけと今 ゲレンデの向こう側へ ふたり手を振って叫ぶ 泣きたくなるほど辛い事も あったよな ああ、ここで君とふたり 手を取って、向き合って、君だけと今 ああ、ここで僕らはまた 酒飲んで、はにかんで、君だけをみて ああ、ここで君とふたり アダムとイブみたい ああ、ここで僕らは、また | |
アナーキー・イン・ザ・人生SIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 「ねえ、真面目じゃいられない!」 覚えたてのアナーキーで 叫ぶ歌よ届け どんな世界がみえてますか? ひょんな事でまだ傷ついてますか? よい子でいることをやめたら 素直になれた 優しくなれた 「ねえ、真面目じゃいられない!」 覚えたてのアナーキーで 「ごめんね、かわいくない生き方をしたい!」 「どうでもいい!」 「くそくらえ!」 オリジナルのアナーキーで 叫ぶ歌よ届け 君の声よ届け |
俺たちのファンファーレSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | ハロー 久しぶりみたいで 実はそうでもないみたいだ 良い時も悪い時も おんなじ大地に立っていた あいつを食った死神は どうやらもう動けないみたい 少しずつ元通りに 近頃、調子どうだい? 君なら大丈夫かもな 迷いながら進め すげえ夢だろ、掴めよ さあファンファーレが響いて あぁ、もう我慢しないで 腹割って話そうぜ ああ、照れるね… 行けるね、すげえ未来へ。 言葉で君が傷ついた時 迎えに行くから どうか僕の言葉が君を救えますように 今日まで不器用に、 生きててくれてありがとう。 迷いながら進め すげえ夢だろ、掴めよ さあファンファーレが響いて あの空を仰いで 飛べないと気が付いて、 だけど強がって、 もう一生分泣いたって もう一人にしないぜ 絶望が嫉妬してしまうくらいさ、 希望へ手を伸ばして |
モモコSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | ねぇモモコ 開発中の 高層ビルとその倍の絶望 ほらモモコ ふわっふわの わたがしみたいに消えていく日々に爪を立てて Oh Yeah! モモコ 死にたい夜をふたりで食べ尽くそうぜ 破滅的なロンリー ラブリーなファッションは超いい 来世は猫がいい ニャーなんて鳴いてりゃいい 新宿東口には Oh Yeah! モモコ 奇奇怪怪 息もできない キラキラ、絶望が、 宝石みたいに光って、 破滅的なロンリー ラブリーなファッションは超いい 来世は猫がいい 人間に愛されたい 欲望に忠実なモンキー ラブリーちゃん、 死んじゃいたい? ムリ。 詰んじゃった? いいの、 君は、 ニャーなんて、鳴いてりゃいいの。 |
宿酔SIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | くそだりーな 目が覚めたら地獄だ 身体中が腐りそうだ裏返してもういっそ洗いてえな ばかみたいだ 学習しない脳だ 今日の予定も全部ドタキャンでもう超キレられた 早いとこ Get Out もう止まんないゲロ またやりすぎた もう絶対飲みたくないです 泥酔中の記憶がないです 酩酊中ラリラリホー またなんかやらかしてない? 幸せでハッピー円満なエンドは きっと約束されないのに でも依存して支配されて 逃げ道はもうない くそだりーな 人間疲れちゃった 一日中胃酸過多死体だもうなんかむかつくわ 飛ばしすぎだぜ 金輪際飲みたくないです そう言ってまた繰り返していく 信用ゼロの自制心 一途な愛は売ってないよ さよならできない 君なしじゃ無理 息もできない身体 ねえ依存させて支配してよ 逃げ道はもうない 逃げ道はもうない 絶対絶望寸前で 起死回生の手札は無いかって 突っ込んだ右ポケット いつか入れたシワくちゃ野口 幸せでハッピー円満なエンドは きっと約束されないのに でも依存して支配されて その行方は 目が覚めれば もう絶対飲みたくないです |
エニグマSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE・Taijiro Matsuki(SCOOBIE DO) | 君の秘密のベール暴かせてよ 本能の君を知りたいの 謎謎 ひとつの、魔法 ちょっと強めのお酒でも飲もうよ 丁度いいくらいにきもちよくなろう そんな無愛想にしないでよ 君の笑った顔は魅力的なの 意地悪なシンデレラ 君は謎謎 ひとつの、魔法 僕にどうされたい? 別に自惚れでも構わない 君の秘密のベール暴かせてよ 本能の君を知りたいの めちゃくちゃになりたいの ぐずぐずの顔も、ごめんね大好きだよ クズになって僕らは あぁ 壊れちゃいたい 情熱的に求め合おうよ ハネたこのビートで 君とアンチプラトニック 焦らされ、ニヤッて、 君の謎謎 ひとつの、魔法 喰うか、喰われるか、 ねえ駆け引きしよう朝まで 傷つけないように 優しく触れたい そして僕のすべて もういっそ捧げるよ 君の秘密のベール暴かせてよ 本能の君を知りたいの めちゃくちゃになりたいの ぐずぐずで使えなくなったシーツの上 クズになって あぁ僕らは かわいいよ、そんな顔見せないでくれよ とまらなくなっちまうだろ 君の苦しそうで恍惚な素顔に また惚れてたの 愛、解いていこう |
HAYABUSASIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 笑われたあの日の 涙を忘れるな 馬鹿にされた夢を抱きしめて あきらめられないヤツが 何より最強になれんのさ その瞬間だ 見上げた空には 反逆の翼を広げた 自分次第 自由自在 望むなら不可能はない さあ行こうぜ何度だって TRY AND TRY なあ負けんなよ少年 無情な世界だぜ 自信をなくした夜だって あきらめきれないんでしょう? まだ爪を隠しているんでしょう? 迷ってんだったらもう終わっちゃうぜ 忘れないように心に閉じ込めてた 感情が孵化をして もう限界だと産声をあげた その瞬間だ 見上げた空には ハヤブサが翼を広げた 自分次第 自由自在 望むなら思い通りさ さあ行こうぜ何度だってSUPERFLY 劣勢は、逆転→優勢 立ち上がれ少年 |
恋人よSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ヤマグチユウモリ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | もしあの向こうに 明日がなくてこぼれ落ちたら 側にいて歌うよ そうさ 恋人よ もういっそ消えて無くなりたいのさ 君は そう呟くけど 忘れさせて奪いたいんだ その綺麗な君を 「バカだねあなたも臆病なくせに」 もしあの向こうに 明日がなくてこぼれ落ちたら 側に居て歌うよ そうさ 恋人よ もう僕は何もかもいらないのさ 君が居てくれりゃいいのさ この日々が嘘になって消えゆくとしても 大丈夫すべてを忘れないから 泣かないでくれ 恋人よ もしあの向こうに 明日がなくてこぼれ落ちたら 側にいて歌うよ そうさ 恋人よ |
僕と心臓SIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | ヤマグチユウモリ・Ai Fujimoto | 誰も聞こえないくらいの音で 「カタン」と心が今壊れちゃったな 直せるかな 悩みを言えない、 言えるほど強い大人に僕は成れなかったな ただ傷つきたくないから仮面をつけていた そうするしかできなくて このバラバラに壊れた心をかき集めて どうか僕の体に 収まっててくれないか まだ弱い僕だけど 理解してほしいのに、なぜか 言葉にはできないそんな自分の弱さ 大嫌いでしょ? 怖くて言えない、嫌われたくないからもういいやと また逃げるの? ただ傷つきたくないから仮面をつけていた それすらも下手くそな、 嘘すらまともにつけない君をそっと抱きしめて 胸のほぼ真ん中で 動けなくなる日まで 君の味方でいるよ |
アジアの王様SIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE・Taijiro Matsuki(SCOOBIE DO) | アジアに生まれた君にくびったけ わがままとばして今日も大変です 手に入れたいもの全部手に入れて 強気で頑固も実は繊細です きっちり時間は5分遅刻して 腹ペコになればちょっと不機嫌です アジアで暴れる君にくびったけ やりたい放題だから大変です ご機嫌になった君はもう止められない まるで悪気もないスマイルで ただもう! だだっ子! だだっ子! いつでも! だだっ子! だだっ子! 君が愛しい! ご機嫌になった君はもう止められない まるで悪気もないスマイルで なにが起きようとも君のこと愛せるよ 暴れるアジアの王様へ ただもう! だだっ子! だだっ子! いつでも! だだっ子! だだっ子! 君が愛しい! ただもう! カラッポ! そりゃもう、君が笑えば! だだっ子! だだっ子! そりゃもう、愛しい 君が愛しい! |
夢みた君が大好きだSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 大好きな歌を俺、歌うよ 夢にみたんだ、君の事 写真よりも近くに 髪の毛の匂いさえ思い出す 次の休みの日にさ、遊ぼうよ 車無いし 二人歩き疲れて買ったね あの缶ジュース キラキラと落ちて 落ちて 理由はないけど 言葉を並べて 君に歌うこの時間が好きだよ もし俺が消えて 君が泣くときも この歌があればきっと大丈夫 もう君には会えない 蕾は今枯れてしまう また言葉を並べて 歌いたいよ笑えるよな クラクラと落ちて 落ちてく 理由はないけど 言葉を並べて 君に歌うこの時間が好きだよ もし俺が消えて 君が泣くときも この歌があればきっと大丈夫さ 大好きな歌を俺、歌うよ 理由はないけど 言葉を並べて 君に歌うこの時間が好きだよ もし俺が消えて 君が泣くときも この歌があればきっと大丈夫さ |
エバーグリーンSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE・Carlos K. | ねえ、もしも世界が終わるなら 好きなものたくさん食べておきたいな あぁ行きたいとこだって、たくさんあったし 会いたい人もたくさんいるのさ あぁもしも世界が終わるなら たくさんズルをしておけばよかった あの時の喧嘩まだ仲直りしてないし もっと素直でいられたらよかった 「じゃあ、あと3分で世界が終わるなら?」 なんて突然つぶやいた君が悲しそうだから 3分間ただ君を抱きしめるよ 目の前の君をずっと抱きしめるよ 大好きな君をずっと抱きしめるよ 世界が終わるまで君を抱きしめるよ ああ、校舎の屋上から見える夕焼けが なんだかいつもより赤く染まっていた ありのまま生きていたい 恥をかいたって構わない 笑われたっていいんじゃない 特別じゃない日を特別に きっと想いを伝えたら 3分間ただ君を抱きしめるよ 目の前の君をずっと抱きしめるよ 大好きな君をずっと抱きしめるよ ただ僕は君を抱きしめてたいよ もう全てが終わるまで離れないでいよう 大好きだよただそれだけ伝えるよ 世界が終わるまで君を抱きしめるよ 「あと3分で世界が終わるなら?」 なんて君が言うからふたりはさ あぁ夕焼けの空、ぎゅっと手をつないで せーの、さんにいちで 飛び出した |
Paper PlaneSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | どうせ人生なんてこんなもんだって そうつぶやいて低空飛行で 僕らは今日も人間をやってます! どうせ人生なんて暇つぶしだって 億劫だってそれでも続いて なんとか今日もギリギリでやってます! 深夜六畳の滑走路 大人になって 逃げ出したい、逃げていいんだよって だからそんな無理しないでいいよって 期待をして 「ばいばい。」 どこまでも飛んでいけ 一枚のペーパープレーン いつか奇跡も 僕ら信じられなくなっていく前に あーもー、 「天才になりたいね」 「明快に生きたいね」なんて 僕らはずっと勝手をしたい王様で じゃあふたりでね、幸せでいいね、 このまま わがままで生きてよーね! 希望絶望フルコースさあ頂こう 完全を描こう理想を 満腹だけどまだ欲しがってたい 欲張りじゃない? まだいいんじゃない? 「じゃあね。」 どこまでも飛んでいけ 一枚のペーパープレーン いつか奇跡も 僕ら信じられなくなっていく前に あーもー、 「才能が欲しいよね」 「でもちょっと適当でいいね」 僕らはずっと勝手をしたい王様で じゃあふたりでね、幸せでいいね、 このまま わがままで生きて メーデー、メーデー、 目が覚めてしまわないように、 人生こじらせてギリギリで 深夜六畳あの滑走路 いつか消えてしまうように 僕はさよならをしよう 「ばいばい。」 どこまでも飛んでいけ 一枚のペーパープレーン いつか奇跡も 僕ら信じられなくなっていく前に あーもー、 「やさしくなりたいね」 「楽しく生きていたいね」 僕らはずっと勝手をしたい王様で また期待して、約束をしてね、 このまま わがままで生きてよーね! |
骨SIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 「来世になっても会えるように愛してくよ君を」 アルコールが染めた頬で照れくさそうに呟いてた 声も骨格も性格が違ってもそれでも 巡りあい、出会いたい あなたがもし白い骨になっても 大好きだよあたしはあなたの事 何千年後だって越えたっていい あふれる気持ちは 愛してるよ 目には見えない時計の音 儚い心臓 一秒でもどうか長く ありふれた日々を刻んでよ くだらない話 ふたりきりの帰り道 願いはこのまま未来が続いたら あなたがもし白い骨になっても 大好きだよあたしはあなたの事 何千年後だって越えたっていい あなたをこの手で抱きしめるよ 「来世になっても会えるように愛してると言うんだよ」 照れ笑いも、へたくそな優しさも、愛しい いつかはあたしも骨になるけど かわいい翼 神様にもらうの あなたを優しく抱きしめるの 寂しくさせない あなたがもし白い骨になっても 大好きだよあたしはあなたの事 何千年後だって越えたっていい 来世もあなたを愛してるよ |
キタカゼSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | Carlos K. | 突き抜けろ 僕らはいつでも孤独の側で正直なんだな 涙をこらえて笑顔を無くしてた ほんの少しの恐怖で心砕けてしまいそう 立ち上がって走り出せ 前にしか進めないんだ 傷つけない傷つかない その手はもう離さない いつでも奇跡は起こせると信じていたい 悲しみに サヨナラをするのさ ほら、怖くはない孤独じゃないよ僕たちは 北風が吹いて切り開け運命を今 突き抜けろ 泣き虫な僕に君がその手を差し伸べてくれた 強くて優しい心無くさないように 忘れないように 守りたい 突き抜けろ 確かめろ 風向きが行き先だろう 追い風を味方につけた僕はもう独りじゃない 立ち上がって走り出せ 前にしか進めないんだ 傷つけない傷つかない その手はもう離さない この先いつまでも僕たち一緒にさ 笑えたら 幸せじゃないかな ほら怖くはない孤独じゃないよ僕たちは 北風が吹いて切り拓いた未来へ今 突き抜けろ |
LADY LUCKa flood of circle | a flood of circle | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | a flood of circle・SIX LOUNGE | ずっと不器用なふたりは どっか頭おかしくて なんか素直になれずに 会いに行こうかそう伝えて 多分それが これが恋だ 明日はきっとビッグだぜ 問題はない 今は眠りなベイべー 俺が愛で 君は可愛い 明日はきっと待ってるぜ なんもないけど、どこまで行こう? カモン、レディ・ラック! ベイベー完璧なんて無い 全部そんなもんだよな 多分それだ これでどうだ 世界中に撃たれても 雨に濡れて ふたり抱き合うのさ 俺が愛で 君は可愛い 明日はきっと待ってるぜ なんもないけど、どこまで行こう? カモン、レディ・ラック! あてのない明日へと向かえ 俺はずっと生きいそぎで 神さまってさ、ケチんぼだ 新しいカラーいれた君 限りなくブルーな気持ち 全部抱えて ついてきて いけそうだ 多分それが これが恋だ 明日はきっとビッグだぜ 君のお腹にいる可愛いベイビー 風が吹いて 俺は歌おう 明日はきっと待ってるぜ なんもないけど、どこまで行こう? 君がいれば どこでも行こう カモン、レディ・ラック! |
トゥ!トゥ!トゥ!SIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | オレのダイナマイトには 愛が詰まってた 導火線の先 君が火をつけて いつか風になるのだろう 風になっちまえ どうせ燃えるなら 今しかないのさ オンボロの、オレの相棒さ 今夜君に会いに行こう 世界中どこを 探してもきっと 君がイチバンさ ピカピカで、イカしてる、オレの相棒さ 踊りあきても やめれないのさ カミナリ落ちた ガキのままなのさ |
上海DOLLSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 上海ドール 上海ドール ベイベー 上海ドール 上海ドール ベイベー アイラヴユー 路地を右にそしたら手を合わせ 雨あがりの匂いが大好きだろう 海でもどうだ でっかいあのペンギンの どこまでも続く空を夢みて 上海ドール 上海ドール ベイベー 上海ドール 上海ドール ベイベー アイラヴユー 路地を左そしたら休憩さ ピンクの怪獣達が寝そべってる そうだねベイベー 素敵な夢のようだね ほら覚めるのなら 離さない 上海ドール 上海ドール ベイベー 上海ドール 上海ドール ベイベー アイラヴユー 行こう行こう この先へ フラフラ タイムマシーン クラクラ 見つめてる 行こう行こう この先へ フラフラ リズムマシーン クラクラ 見つめてる 行こう行こう この先へ 行こう 行こう 行こう 上海ドール 上海ドール ベイベー 上海ドール 上海ドール ベイベー 上海ドール ベイベー アイラヴユー |
僕らのオレンジSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ヤマグチユウモリ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 僕らのオレンジ あなたのイメージ あぁそれは甘くってさ 優しい香り まだ昼間 痛みは消えた 退屈な夢の中 僕らのオレンジ あなたのイメージ 翳りを漂わせ 懐かしい香り 風は微かに 吹いてあなたを そっとまた抱き寄せて 明日も歌うよ 僕らのオレンジ あなたの香りを 風がそう運ぶよ 僕はもう 今の二人の事を 明日の風に歌う 僕らのオレンジのように |
無口なカモメSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 焼きつけ 風 静かに 頬を突き刺して 冷えつけ 月光 確かに 感覚無くせたら 切り裂いたのは 心の底から 叫んでた ハイエナ かごめかごめ 籠の中で 夜明けの晩へと うわの空 凍えます ここに居場所はない 冷えつけ 風 静かに 頬を突き刺した 飛べないのなら 翼なんていらない 笑ってた ハイエナ かごめかごめ 籠の中で 裸足になったら 今だけは 見えますか? 熱いこの身体が 時雨だす 震えます うまく生きてみたい あなたが中に 溢れるほど 壊れそうなうちに ああずっと 閉じ込めてやりたい はらはらと かすむ目が 始発のベルを待つ 時雨だす 震えます 誰も気にしてない 殺してみたい 心の中を |
彼女をまってたSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 砂漠の街でさまよってた 忘れる為の酒なんてもう やめんだよ、悲しいだけだ 信号機は凍ったまま とめないでくれ ひねもすのたり、あてもなく 枯れた球根はまた芽を出す やめんなよ、悲しいなら あたらしい花に君の名前を 夜が来るまで、彼女をまってた 今日までずっとそれだけをまってた 君は決まって仕事の愚痴さ 悲しみなんて消えてしまえ 大きく空いた、心の隙間を 僕のすべてで、間に合わせてくれ 夜のとばりで、彼女とふたり もしもこのまま目がさめなくても 夜のとばりで、僕らはふたり このままずっと いつまでも いつまでも じいさんとばあさんになっても 手をつなごう 冷えるだろう 大丈夫だろう その日まで |
いつか照らしてくれるだろうSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | どうしょうもないなんて泣きっ面のバカ くたびれた街ミサイル落とせ 踏みつけられまたやりかえして 月は今日も夢ん中 いつか照らしてくれるだろう きっと照らしてくだろう I KNOW I KNOW このままで I GO I GO デタラメに いつか見つけてくれるだろう 俺を照らしてくだろう I KNOW I KNOW そのままで I GO I GO 泥だらけでピースマーク 制服に垂れたアイスクリーム はじけそうな香りだけ残して 消えちまったんだ振り向きもせずに 君は今日も夢ん中 いつか照らしてくれるだろう きっとまた出会うだろう I KNOW I KNOW このままで I GO I GO デタラメに いつか見つけてくれるだろう 君を照らしてくだろう I KNOW I KNOW そのままで I GO I GO 泥だらけでピースマーク 手を伸ばせよみんな孤独だった シケた夜にこれでどうだ いつか照らしてくれるだろう きっと照らしてくだろう I KNOW I KNOW このままで I GO I GO デタラメに いつか見つけてくれるだろう 俺を照らしてくだろう I KNOW I KNOW そのままで I GO I GO いつか照らすだろう 泥だらけでピースマーク | |
IN FIGHTSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | ならどうだ、サティスファクション 流れるブラッドカラー ダリアのよう ほらどうだ、サティスファクション 流れるブラッドカラー インファイト ワンツー ゴー 立派で正しくなれと どこからか気づいてたズレに 死にたいヤリたい現実逃避 こんなもんかよ全部くだらねー 初めて鳴らしたコードとリズム あの時の震えだす気持ちを なんと呼ぼう ならどうだ、サティスファクション 流れるブラッドカラー ダリアのよう ほらどうだ、サティスファクション 流れるブラッドカラー インファイト ワンツー カモン 脳天、フルテン、狙え。 地獄一撃必殺カマせ。 マジでまったくもうめんどくせえ、風でライターには火がつかない。 のらりくらり腐り、不快うざい唸り、破壊暗い時代、 ここに期待したい、恋も夢も見たい、手に入れたい。 ならどうだ、サティスファクション 流れるブラッドカラー ダリアのよう ほらどうだ、サティスファクション 流れるブラッドカラー インファイト ワンツー ゴー ほらもう逃げられない もう後はない インファイト ゴー インファイト ナウ 俺らは能無し インファイト ゴー インファイト ナウ それでも構わない ポケットからダイナマイト 迷いない詰めた愛 変わらない止まらない そいつにさぁ、なんて名前つけて可愛がってやろうか 俺はあんたらのモノじゃ無い 構わないくだらない 変わらない止まらない ロックを鳴らせ ロックンロールを | |
無限のチケットSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | 飛行機 届くか 手を伸ばして キラキラ 逃げ水 追いかけてた かすり傷くらい なんてことないから 帰り道にある 君の家 遠回りして 無限のチケットで 飛び出していけ カラッポのアタマ抱えたまま 無限のステップで どこまでもいけ かまわないなら、君を連れて 近くにいるんだろう? 手を伸ばして 忘れられないのは 大好きなメロディ もうすぐ雪も溶けて 僕らは離れて 夕焼け色 焼きつくすほど この心に火がついて 静かに燃えていた 無限のチケットで 飛び出していけ カラッポのアタマ抱えたまま 無限のステップで どこまでもいけ かまわないなら、君を連れて 無限のチケットで 飛び出していけ どこまでもいけ 君を連れて |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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スピードSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | このスピードをつかまえて このスピードを感じている 予感の先 手探りで いくんだぜ トップギアでイカれてる 午前3時を転げてる ハンドルから 手を離して バックシートでキスをした 虹色に染まる君 胸騒ぎが止まらない ごめんマネージャー 今夜俺は もう戻らないぜ 1、2、3 このスピードをつかまえて このスピードを感じている 予感の先 手探りで いくんだぜ ああ このまま君の側 明日もない その果てへ このスピードをつかまえて このスピードを感じている このスピードをくたびれるまで このスピードを君のために このスピードをつかまえて このスピードを感じている まばたきは しないでおくれ このままで いくんだぜ | |
ナイトタイマーSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | アイ生身で コイ気まぐれ そこに触れたらラブラブナイター 酔い半ばで 連れ出してよ 確信犯 つかないライター ハラハラ咲く ネオンサイン ハートクライ シクシク泣いた ハッカのシガー 咥えたルージュ そんなふうにデレデレさ タイマー爆破寸前の 最低に愛してよ タイマー爆破寸前で甘やかしてよ ハンパなまま 残ったピザ 吐いちゃいな? 早上好! サテンピンク 咲くフラワー そんなとこにムラムラさ あぶくたった にえたった にえたかどうだか食べてみよう ありがとう どうでしょう むしゃむしゃむしゃ まだにえない タイマー爆破寸前の 最低に愛してよ タイマー爆破寸前で甘やかしてよ タイマー爆破寸前の 最低に愛してよ タイマー爆破寸前で甘やかしてよ タイマーだって寸止めの 最少の手数でアウト タイマー爆破寸前で甘やかしてよ あまあましてもうにえた |
★SIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | Alright デタラメに行こうぜ 懲りない説教はママみたい Oh... ゴキゲンはいかが? 骨までしゃぶるそんな勢い それなら夜に君といきたい Oh... 無傷なわけがない Baby やんちゃな笑顔に Alright 曇りなんて必要ないぜ Black Star 君を虜にしたらもう離さない Baby ここだ、輝きすぎて壊れそうなBlack Star 泣きたい夜は泣いていいのさ 冷えた心は誰も入れないさ 太陽の目を伏せ Baby カーテン閉じて Alright 震えるほど抱きしめたい Black Star 君に魔法をかけてもう離さない Baby ここだ、輝きすぎて壊れそうなBlack Star ずっと染まらないでね もっと鋭い瞳 輝かせて いいかい、愛しい君の手のひら握りしめてる どうか、聞いて 君のこと以外デタラメだから Baby 君がいない夜はさ、迷子になるんだ Baby ここだ、輝きすぎて壊れそうなBlack Starさ Baby ここで輝きたいんだ星のように砕け散って |
発光SIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 優しいフレアの中にいて その先を見つめてた ゆっくりと目を閉じ耳を澄ます 手を招く悪魔が見える つたない言葉で愛してるよ つめたい鼓動 震えて咲いた 発光する それだけがあるのさ 夜明けと共に花は開く ここにはさ それだけさ 燃えてゆく乾きは ここで鳴る 心臓の音が響く 汚い言葉でも愛されたい? 吐き気がするよ 完璧すぎて 発光する それだけがあるのさ 夜明けと共に花は開く 届かないアバラの奥 呼吸のバラッドをきかせてくれ まぶたの裏で 悪魔はそっとふたりを誘う 発光する 陽だまりの笑顔が ゆらゆら ゆらゆら ゆらゆら 揺れている 発光する みつめているよ 夜明けと共に花は開く ここにはさ それだけさ |
ラブポップSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | twenty twenty アンタ、飽きた顔して ピンキー ファンキー ビキニ ケツばかり見てんの dancing dancing セクシー すまし顔して キャンディー パンティー シックスティーン 腰に手を回せば 街は嘘ばっか 夜は踊ったり かくれんぼをしたり ベイビーアウトロー 甘いぜ 溢れてく ミスターラブポップ アンタのビートで塗りつぶせ Yeah! ここで 見せてくれ俺らの果てを さあいくぜ 気持ちいいとこはみんな知ってんだ wanted wanted 待てよ、そんな顔して クッキー ジャンキー チェルシー 仕切り直そうぜ なあブルース 街は嘘ばっか 夜は踊ったり かくれんぼをしたり 秘密くらいあるぜ 甘いぜ 溢れてく ミスターラブポップ アンタのビートで塗りつぶせ Yeah! ここで 見せてくれ俺らの果てを さあいくぜ 気持ちいいとこはみんな知ってんだ 街は嘘ばっか 夜は踊ったり かくれんぼをしたり 早くどっか行こう 甘いぜ 溢れてく ミスターラブポップ アンタのビートで塗りつぶせ Yeah! ここで 見せてくれ俺らの果てを さあいくぜ 気持ちいいとこはみんな知ってんだ |
うるせえSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 本能のままに 抱きしめてグッナイ 震えていたい もっと噛み付いて痛い 見せたくはない 嘘にはふれたくない ベッドのつがい 革命なんて嘘くさい うるせえよ 合法的ドラッキー 毒を盛れマイノリティー 愛の正体って何? 教えておくれドルバッキー バカなんかじゃない 愛してなんかない 関係なんかない 嘘でも綺麗さフォクシー うるせえよ |
窓を開けてSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ヤマグチユウモリ | ヤマグチユウモリ | ヤマグチユウモリ | 窓を開けて 遠くに誰かの話し声聞こえる 全部が何事もなかったように 過ぎ去っていく 窓を開けて この暑さに置いていかれそう このまま全部止まってしまえばいいのに あぁ隣で眠る君を 思い出して僕は 今日も泣きそうになっている 男らしくともなんともないけど 君と歩くこの生ぬるい日を 忙しなく流れるこの気持ちを ただ感じていたいのさどこか遠くで 眠れない夜はこの歌を 歌っておくれよ夢の中でも もう涙が溢れてしまいそう あぁ隣で眠る君を 思い出して僕は 今日も泣きそうになっている 男らしくともなんともないけど あぁ隣で眠る君の その手を繋いで 今日も泣きそうになっている 男らしくともなんともないけど |
23歳SIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | むせ返るほどの 照り返し絶体絶命 なんだかもう死にたいな でも死ねないその気もまったくない 現在地はどこだ 誰か俺を知らない?見てない? なんだかもう死にたいな でもあの子に会いたい 燃える繊細な爆音の花束にいかれて 生きる意味を鳴らして削って BABY それだけ 耳鳴りが夜を 引きずっては絶体絶命 なんだかもう消えたいな でもやめない生きたい 燃える繊細な爆音の花束にいかれて 生きる意味を鳴らして削って BUDDY それだけ 3 2 1 で火をつけろ イバラの道で 光を探しているのさ 聴こえるまで 刻め 鳴らせ 愛していた数だけ GOOD MORNING 燃える繊細な爆音の花束にいかれて 生きる意味を鳴らして削って MOTHER ずっと好きだよ 燃える繊細な爆音の花束にいかれて 生きる意味を教えて聞かせて FATHER 忘れない 生きる意味を鳴らして削って BABY それだけ |
ホワイトノイズSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 気付けばまた 乗り込んで 遠くの街 雨が降る 俺らはまだ 噂の中 サヨナラから、会いに来た 役立たずなラブソング 胸焼けするほどの愛を捧ぐよ あぁ、誰にも言えない 秘密は手のひらで燃え尽きて逃げてく 見たくないから 目を閉じた 言葉もない きこえない やめたいなら、やめよう。 無理をするほど辛くなってくから このノイズで眠れ カメレオン 今夜は答えなんか出ないぜ 夜のホワイトノイズ 包み込めその全て 俺にはもうわからない あなたがみえない 青春とは孤独 糸を紡いでまた冬が芽を出す 夢の中で踊ろう 答えが出るまでは、終わらないで 朝には、帰り着くよ。 |
愛の荒野SIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 退屈なんてシャドウ ヤニ味のキスで 秘密のあのブギー ヘヴンじゃないどこか あきれるぜ まだ足りない? 気が触れて 痺れたら やるだけさ 気が触れて 歯止めのない 愛をくれ 退屈なんてフロウ 愛の荒野で散れ あきれるぜ まだ足りない? 気が触れて 痺れたら やるだけさ 気が触れて 歯止めのない 愛をくれ 気が触れて 痺れたら やるだけさ 気が触れて 歯止めのない 愛をくれ |
メルシーSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 窓辺の陽だまり 一番最初の恋はいつだ 気づけば小さな 翼が綺麗に咲いていた 俺にはさ これだけさ ねぇメルシー ねぇメルシー おやすみ 寂しい夜でも 静かに帰りをまってくれてた 小さな身体と 震えるほど綺麗な瞳が 俺にはさ これだけさ ねぇメルシー ねぇメルシー おやすみ 空 限りなく青くて 「どこに行くの?」 もう見えないくらい 「どこまででも、行けるさ」 俺にはさ これだけさ ねぇメルシー ねぇメルシー 本音はさ おやすみなんてまだ早い 愛しいんだ 寂しいんだ ねぇメルシー ねぇメルシー 朝だよ何も変わらないままだ |
LOVE SONGSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | Hey You! Feel Good? No! No! I Feel Bad! Hey You! Feel Good? No! No! I Feel Bad! この歌が求めてる 歌詞はきっと書けない だけどお前に感じて 欲しい気持ちがとまらねえ きっとこれはラヴソング 君の悲鳴をキスで塞いだら きっとこれはラヴソング 君は僕だけの淫らなオモチャさ きっとこれはラヴソング 君の悲鳴をキスで塞いだら きっとこれはラヴソング Hey You! Feel Good? No! No! I Feel Bad! Hey You! Feel Good? No! No! I Feel Bad! この歌が求めてる 歌詞はきっと書けない だけどお前に感じて 欲しい気持ちがとまらねえ きっとこれはラヴソング 君の悲鳴をキスで塞いだら きっとこれはラヴソング 君は僕だけの淫らなオモチャさ きっとこれはラヴソング 君の悲鳴をキスで塞いだら きっとこれはラヴソング きっとこれはラヴソング 君の悲鳴をキスで塞いだら きっとこれはラヴソング 君は僕だけの淫らなオモチャさ きっとこれはラヴソング 日が昇れば全て冷めてしまうから | |
Oh BabySIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | 崖の上にある一本の枯木 俺を静かに見つめている 今は誰にも会いたくはない 傷ついた心に沁みる冷たい風 ひとりで踊るカモは黒く そして孤独に赤く染まる空を駆け巡る Oh,Baby Please Don't Cry Oh,Baby Because I Love You つまずいた小石にさえも苛立って 缶コーヒーを投げ捨てる 寂しくなって写真を見つめる 流れた涙が冷たく凍る ひとりで踊るカモは黒く そして孤独に赤く染まる空を駆け巡る Oh,Baby Please Don't Cry Oh,Baby Because I Love You | |
SHEENASIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | クタクタになったスニーカーとジーンズ ケツポケットに金を詰めたら行け “私つまらない” 僕に愚痴吐いて 家の鍵はかけなかった SHEENA 君は言う “私天使じゃない” SHEENA 理由なんて 未来には必要ないさ ずいぶんと来たここはどこだろう 気が付いたんだ、君が震えていた 抱き合って泥臭く涙流して 俺たち完璧だって思った SHEENA 君は言う “私天使じゃない” SHEENA 理由なんて 未来には必要ないさ 私枯れてるの?とか 呟いて、笑ってる SHEENA 君は言う “私天使じゃない” SHEENA 理由なんて 未来には必要ないさ | |
Under The CloudSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | Summer Of 18th そいつはそこに まだ寒さが残っていた2月の終わり 雪もまだ降る窓からの景色 春よ君はまだ遠くにいる? Ride To The Cloud Tumbling Dice I Change The Fate 君の心も 俺は今も地の上に立つ 明日を探して 俺はそうさ いつだってそうさ ありったけの自由がほしい 人混みと電車に揺られて3年目 愛用のイヤホンはもうブチ切れそうだ 愛しいあの子は今日違う車両に 春よ俺に温もりをくれないか Ride To The Cloud Tumbling Dice I Change The Fate 君の心も 俺は今も地の上に立つ 明日を探して 俺はそうさ いつだってそうさ ありったけの自由がほしい Ride To The Cloud Tumbling Dice I Change The Fate 君の心も | |
僕を撃てSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | 夢の中 逃げていた 見せられた 儚さに ふと目覚める朝 ベッド誰もいないのに 近くに君を探してしまうのさ ダサい癖だって笑って ねえ、もしも君が笑顔で 今もギターを弾いていたなら そんな事考えてるよ そんな事ばっか考えてる 遊んでた 逃げていた 呼んでいた 気づかない ふと目覚める朝 ベッド隣にはなぜか 名も知らない白い天使が 裸で眠ってた ねえ、もしも君が笑顔で 僕の今を見たとしたら そんな事考えてるよ そんな事ばっか考えてる 今、ハッとして後悔した あの日はもう遠い昔 神様、僕を殺してくれ マシンガンでブチ抜いてくれ そして僕は地獄で笑う この撃たれた頭押さえ笑う そうさ君の銃で撃たれたのさ 僕はとても幸せさ 目覚める朝 ベッド誰もいないのに 懐かしい香りがしているよ 一緒にでかけよう ねえ、疲れてお腹が空いたら 五番街のイイ店に行こうよ 声を掛けた 君は風の中 手を振ってる じゃあね、バイバイ。 ねえ、もしも君が生きてて 僕の側で笑ってたら そんな事考えてるよ そんな事ばっか考えてる | |
星とメロディSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 振り向いて、こっちにきて 笑ってよ 俺の側居てくれよ それがいい なにもないけど楽しくいこう ねえ、知ってるかい 星は歌うんだって どんなメロディで俺らを見つめてる? ねえ、知ってるかい 星は歌うんだって どんなメロディで俺らを見つめているのかな 理由はない 使命はない でもそれは悪いことじゃない そんな事確かめて もう少し抱き合っていよう ねえ、知ってるかい 星は歌うんだって どんなメロディで俺らを見つめてる? ねえ、知ってるかい 星は歌うんだって どんなメロディで俺らを見つめているのかな 新しい道がひらいて その先には未来があって 新しい時代になって 妙になんか浮かれ気分で ねえ、知ってるかい 星は歌うんだって どんなメロディで俺らを見つめてる? ねえ、知ってるかい 星は歌うんだって どんなメロディで俺らを見つめているのかな |
幻影列車SIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | Good bye. そんなのちょっと照れくさいよな グレた君の目はそれでもキラキラ輝いてる たまに考えるんだ どうでもいい事を 幽霊なら少しだけ信じているよ 行く先のない無人列車に乗っていく 君はもう乗ってこないだろう だけど悲しくない きっと君には太陽が眩しすぎただけさ またこの季節は君を連れてきそう 変にカッコつけても心は泣き虫で 行く先のない無人列車に乗っていく 君は嘘をついたままだけど 今は悲しくない 窓辺で踊るエーテルどこへ行く 当てもないけれど遠く旅をして あぁ、行く先のない幽霊列車に乗っている 君は綺麗な寝顔だから 今は悲しくないよ |
天使のスーツケースSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | スーツケースにガラクタぶち込んで 街を抜け出す スーツケースに未来をぶち込んで 私つまらない 綺麗事ばかりだから 嘘みたい もう泣きたくはない あなたの身体で染めてよ 真っ赤になってとろけるまで スーツケースの思い出15cm 髪を切ったのよ スーツケースと麦わら帽子で 天使みたいでしょ 綺麗事ばかりだから 嘘みたい もう泣きたくはない あなたの身体で染めてよ 消えないマークが愛しい あなたが置いてった 白い小さなアネモネの花には水をあげるよ 来世もきっと一緒だよ 綺麗事ばかりだから 嘘みたい もう泣きたくはない あなたの身体で染めてよ 真っ赤にして忘れないで 怒りも、涙も、笑顔も、悲しみも、 スーツケースにガラクタぶち込んで サヨナラしよう |
DO DO IN THE BOOM BOOMSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | ドゥー・ドゥ・イン・ザ・ブンブン 灯りを消せば ドゥー・ドゥ・イン・ザ・ブンブン 夜行性のダンス ドゥー・ドゥ・イン・ザ・ブンブン 熱いくちづけを ドゥー・ドゥ・イン・ザ・ブンブン 今お前をBANG! 気まぐれジョーカー ダイアのキング 王様気分はどうだい? ドゥー・ドゥー? 全くどうも 最低なのさ 中指立てて お前と笑う オンリーワンで 最高速度 くだらないから 今夜もバカして そんなとこ ドゥー・ドゥ・イン・ザ・ブンブン 踊るカルトビート ドゥー・ドゥ・イン・ザ・ブンブン もっと深くまで 気まぐれジョーカー ダイアのクイーン 王様気分でいいかい? ドゥー・ドゥー? 全くどうも 最低なのさ 中指立てて お前と笑う オンリーワンで 最高速度 くだらないから 今夜もバカして そんなとこ 最後のジョーカー 笑ってBNAG! そろそろおさらばブンブン そんじゃ、バイバイ 風が吹いたら それが合図さ 生きてみたいと 最近思う とにかく今日は 忘れたいのさ 明日が来れば またしかめ面で 全くどうも 最低なのさ 中指立てて お前と笑う 全くどうも くだらないから 俺らいつも 最高でいるだけ そんなとこ |
Lonely Lovely ManSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | くそったれ綺麗な流星が くそったれ綺麗な流星が 汚れた俺をそのまんま照らしている! くそったれ綺麗な流星が くそったれ綺麗な流星が 汚れた君をそのまんま照らしている! Come on… Come on… カモ、かも? LONELY LOVELY MAN! くそったれ綺麗な流星と 愛しい君に I LOVE YOU くそったれ綺麗な流星と 愛しい君に I LOVE YOU Come on… Come on… カモ、かも? Come on… Come on… LONELY LOVELY MAN! |
MARIASIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 最終回の 再放送は もう消えていて 見れない 夢から目覚め 渇きの波に のまれ苦しみ 叫ぶ 全てが当たり前になっていく 全てに錆がついてしまってる 消えてしまって 気付く前に お前を感じていたい ねえ、マリア抱きしめて 俺が壊れていく 全てが終わっていく夜が来たら その胸で抱きしめて ジャムを塗ってる お前は甘い 虚ろな朝は 苦い 全てが当たり前になっていく 全てに錆がついてしまってる 消えていく 愛情 この手を 離さないで 忘れないで 愛して お願い 聞こえない? ねえ、マリア抱きしめて 俺が壊れていく 全てが終わっていく夜が来たら その胸で抱きしめて モノクロになってく視界は溶けて マリア 俺には なにもない いつか最後になっても お前が笑顔であれば 全てが終わっていく 夜が来るよ その胸で抱きしめてほしい 悲しい歌ではないよ 今夜も眠れないんだ この夜が明けるまでは お前の胸の中がいい お前の胸の中がいい こめかみに今 銃口を向けて お前が 見たかった 世界の その先に 俺もさ 連れてって くれよ |
MIDNIGHT RADIOSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | もう疲れたから 今はひとりにしてくれ くゆらす煙が 深夜の空気と混ざる 主役になれない 僕らのヒーロー ベッドの上で今 膝を抱えて待ってる アン ドゥ トロワ 聴こえたよ この電波から 僕にずっと夢を見せて ミッドナイトラヂオ 終わらせないで 飽き飽きしてるよ すぐ死にたがるお前に 今頃あの子は 金髪と居て アン ドゥ トロワ 聴こえたかい? この電波から ひとりぼっちお前の側 ミッドナイトラヂオ 終わらせない アン ドゥ トロワ 聴こえたよ この電波から 僕にずっと夢を見せて ミッドナイトラヂオ 終わらせないで |
青に捧ぐSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | Good Night夢をみて 眠る黎明の 空 星が見えたら 溶けてくシロップの 残骸の中で 月まで ゆっくりのぼっていこう 夜の切れ間 溶け込んでく 絡みつく白煙の 波に溺れて 朝焼け眠る 月の下 すみわたる夜空の窓辺から 綺麗に 落ちてく 君を眺めた Good Night夢をみて 眠る黎明の 空 星が見えたら 溶けてくシロップの 残骸の中で 月まで ゆっくりのぼっていこう 青に捧げる 騒がしい世界 から 芽が出て 窓辺で 君は 笑顔 Good Night夢をみて 眠る黎明の 空 星が見えたら 最後は手を振ってバイバイ 弾けて 消えてく 君がもう 見えないよ Good Night夢をみて 眠る黎明の 空 星が見えたら 溶けてくシロップの 残骸の中で 月まで ゆっくりのぼっていこう Good Night夢をみて さよならをしたら 月まで のぼっていこう |
ピアシングSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 鋭く磨け ドンケツの意地 深く突き刺せ 瞳孔開く ニンゲンの意地 深く突き刺せ 深く突き刺せ |
ラストシーンSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | ラストシーンでは 爆音の花束贈るよ ラストシーンでは あんたが飛んでくる番だぜ 目線を気にして 縮こまったあんただよ 転んで砕けても乗り込んだ 加速していく 燃え尽きようぜ ラストシーンでは ゾクゾクするほど綺麗な ラストシーンでは あんたの笑顔がみたいんだ 荷物を捨てたら 研ぎ澄まされた感覚で 転んで砕けても乗り込んだ 加速していく 孤独に咲いて 泣いてもいいから消えないで 夢をみていた 染まるように 透明に散った 空に浮かぶのは ブルーに染まった 抜け殻の夜さ 昨日の遺骨に 新しい火種をつけた 青色のソファーで寝転んで 雨が止んだら どこか行こうよ ねえ マスカラ滲ませて笑った ボロボロだけど 幸せだね |
憂鬱なブルーSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 例えばさ、これからはじまる 話がどんなにもバカらしく 救いようがないって言っても それでも君の前で鳴らすよ 輝け憂鬱なブルースよ 夢をみてた とても果てしなく 選んだ 道の先に 脱ぎ捨てたシャツと 少し疲れている 心と 言い訳たち 雨に濡れて逃げていく 振り向く勇気はなかったよ 孤独に息を殺す こんな夜だけは これからの話は君と 終わりが来るその時まで ここから 輝く歌を君に歌いたいよ 不器用に 夢をみてる 悔しい夜も 全て噛みしめて 朝を待つ 俺らがいる |
STARSHIPSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 星空は見えないし 憂鬱はたまるばかり それ以外に何もない町 陽射しが強いから SUMMER SUN BABY 君を 独り占めしたくなった 飛んで行こう 真っ赤な宇宙船に乗って 行くぜ合言葉は I LOVE YOU I LOVE YOU 1番光る星まで行こう 叫ぶんだ今 I LOVE YOU I LOVE YOU 誰も知らない場所で 人混みピンクネオン 少し寂しそうな 君をあの日みつけたんだ 静かなところに行こう STARDUST BABY 君を 独り占めしたくなった 飛んで行こう 真っ赤な宇宙船に乗って 行くぜ合言葉は I LOVE YOU I LOVE YOU 1番光る星まで行こう 叫ぶんだ今 I LOVE YOU I LOVE YOU そうだキスをしよう 誰も知らない場所 星くず集めたら 首輪を君にあげる 真っ赤な宇宙船に乗って 行くぜ合言葉は I LOVE YOU I LOVE YOU 1番光る星まで行こう 叫ぶんだ今 I LOVE YOU YEAH 真っ赤な宇宙船に乗って 行くぜ合言葉は I LOVE YOU I LOVE YOU 1番遠い星まで行こう 寂しい君に歌うよ |
ZEROSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 感情を揺さぶる 青白く光った プラズマが落ちてきて 脳天をブチ抜く 一瞬の快感 暗闇に包まれて 切符を無くした もう目が覚ませない ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの先 ゼロが ゼロが ゼロが ゼロがある ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの裏には ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの破壊 ゼロが ゼロが ゼロが ゼロがいた ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの宇宙に とべよ サーカスにはいつも 嘘つきがいて 火を吹いて踊ってる ヤニだらけの歯 覗かせて笑う 火星から来た男 切符を無くした もう目が覚ませない ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの先 ゼロが ゼロが ゼロが ゼロがある ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの裏には ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの破壊 ゼロが ゼロが ゼロが ゼロがいた ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの宇宙に とべよ 切符を無くした もう帰れないから あきらめてたんだ ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの先 ゼロが ゼロが ゼロが ゼロがある ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの裏には ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの破壊 ゼロが ゼロが ゼロが ゼロがいた ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの宇宙を見たんだ きっと |
LULUSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 煤けてる窓の外 ぼんやり光が 透明になっていく 歩幅を合わせて 咲かない花なんて 誰にも好かれない 遠くで鳴っていた 汽笛がそこまで 君と 行き先はまだ知らない 私今日はもうね 帰らない 帰れない 左に回っていた 時計が 狂いだす 君と 行き先はまだ知らない 君は知らない |
SUMMER PIXY LADYSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | セミの耳鳴りと夕焼けの匂い 日差しと人目の裂け目で 風が吹くのを待っている 夜が来て欲しくなかった 思い出すのはそのくらい 綺麗に消えていってしまった サマーピクシーレディ あんたは夏のまぼろしだった サマーピクシーレディ グッバイサマー 溶けたシロップと火薬の匂い 花火は枯れない から綺麗 つぶやく瞳も綺麗に光る 夜が来て欲しくなかった 思い出すのはそのくらい 綺麗に消えていってしまった サマーピクシーレディ あんたは夏のまぼろしだった サマーピクシーレディ グッバイサマー 夜が来て欲しくなかった 思い出せば風が吹く 綺麗に消えていってしまった サマーピクシーレディ あんたは夏のまぼろしだった サマーピクシーレディ 綺麗に消えていってしまった サマーピクシーレディ あんたは夏のまぼろしだった サマーピクシーレディ グッバイサマー |
ORANGESIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 雨の日の 憂鬱を 踏みつけた 黒いコンバース どうしても ダウナーな この夜の 主役は誰だ やりすぎて 意識朦朧 こっちだよ来て ほら 手を伸ばしたら 届く距離にある 泥まみれになった オレンジが 生臭い シーツのシミ 猫の皮 剥がしてやるよ やりすぎて 意識朦朧 こっちだよ見て ほら 手を伸ばしたら 届く距離にある 泥まみれになった オレンジがある 大雨の中で 寝そべっていた 泥まみれになった 二人が 手を伸ばしたら 届く距離にある オレンジ色した 月の顔 |
くだらないSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 愛に飢えたら ふたりきりになろう 革命は今どこでおこっているか 俺たちにはわからない イライラと夜をみつめてる 愛想もない月の明かりだけが 期待で渇いた寂しさと 心の闇を照らしている 朝が来ても 俺は何も出来ないままで 愛に飢えたら ふたりきりになろう 革命は今どこでおこっているか 俺たちにはわからない ぱらぱらとほぐれてく糸は 不確かでもふたりをつないでる 雨あがりに架かった虹は 気付かないうちに消えていた すべて嘘で 俺は何も出来ないままで 愛に飢えたら ふたりきりになろう 革命は今どこでおこっているか 俺たちにはわからない バカバカしくて おかしくなるよ 悲しいからそばにいて 夕陽を見上げてどうしようもなくなっていた くだらないだろ 愛に飢えたら ふたりきりになろう 革命は今どこでおこっているか 俺たちにはわからない 破滅こそ色鮮やかで 光る革命のルーザー |
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