cadode作曲の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
誰かが夜を描いたとしてcadodecadodecadodecadode分かってくれた感情ばっか 大事にして学校行った 及第点が問題点を倍にして返してきた  トロッコ問題 選択肢はない 風見鶏の情景描写 劣等感と焦燥感の相  出来合いのコントローラーを身に宿した 理由が何だか知りたくなるから夜更けを待った  誰かが夜を描いたとして 誰かが僕を望んだとして 姿かたちだけ似せてるだけの痛みだろ 敗北を悔しがるくらいには 強くなれるか  あなたが夜を描いたとして あなたが僕を望んだとして これが本物と 愛せるほど鈍感でもない 再会を喜べるくらいには ああ 一人 で強くありたい  だらけていた時間帯ばっか 敵(かたき)にして学校行った 及第点が問題点を倍にして返してきた  イデアの見えない家におかえり ぶつかり合う感情論理 劣等感と焦燥感の相  出来合いのコントローラーを身に宿した 理由が何だか知りたくなるから夜更けを待った  誰かが夜を描いたとして 誰かが僕を望んだとして 姿かたちだけ似せてるだけの痛みだろ 敗北を悔しがるくらいには もう時間が経った  あなたが夜を描いたとして あなたが僕を望んだとして これが本物と 愛せるくらいを許せるか 再会を喜べるくらいには ああ 一人で強くなりたい  未完の大器 夕暮れの溜息 期待の新人も 鍛えればと信じ 器の脆さは 誰も知らないふりをしていた  両隣の花は赤い 僕の花は青い 人は他人にはなれない 共感は合法的麻薬だ 分かってもらおうとは思わない 人が本当に分かりあうことはできない でも君と分かち合いたい 朝靄を見るまで僕は死ねない  コントローラーを身に宿した 理由を何だか知りすぎたから夜更けを裂いた  誰かが夜を描いたとして 誰かが僕を望んだとして 姿かたちだけ似せてるだけの痛みだろ 敗北を悔しがるくらいには もう時間が経った  あなたが夜を描いたとして あなたが僕を望んだとして これが本物と 愛せるくらいの平凡さと 再会を喜べるくらいには ああ 二人で強くなりたい  鉄塔がぼんやりと浮かび上がった 必要なのは少しばかりの光だった 誰に代弁されるのでもない 誰に許されるのでもない 誰のためでもない 朝焼けがそこにあった どうにもならない世界のなかで 僕らの夜は明けていた
ライムライトcadodecadodecadodecadodeライムライト 最初の恋を 最後だって思っていた 戸を叩いて 合図が来るのを 今日も待っていた  盆の間 帰るからって 言うだけは言った 遠く巻いた陽炎だけが本当の姿に見えた 張り付いた前髪が 三十五度を伝えた あの夏の日 戦いの日  (軒先で蝉の音を聞きながら 藪の中の秘密基地を思う) (あの時の僕たちは 信じて疑わなかった)  勿体ないほど生きて しまい込んだ  愛すべき無念 僕らだけの寄る辺 ただの偶然 時の修繕 繰り返しなんていらないから  愛すべき無念 幸せになってくれ ただの偶然 時の修繕 取り返しなんていらないから  ライムライト 最初の恋を 最後だって思っていた 戸を叩いて 合図が来るのを 今日も待っていた  盆の間 夜風を切って 合言葉を言った 青く萌ゆる藪の中に 輝く住処があった 照らされた場所はもう眺めるだけになった この夏の日 弔いの日  (何もかもが変わっていくなかで 季節だけが平等だった) (起死回生の一発が来ることは ついぞなかった)  勿体ないほど生きて しまい込んだ  愛すべき無念 僕らだけで生きて ただの偶然 時の修繕 繰り返しなんていらないから  愛すべき無念 幸せになってくれ ただの偶然 時の修繕 取り返しなんていらないから  笑いながら泣いていた あの夏の最終回 笑いながら泣いていた 僕たちは咲いていた 笑いながら泣いていた あの夏の最終回 笑いながら泣いていた いつまでも咲いているよね  溶け込んでいく声に 何も言えず立ち尽くした  愛すべき無念 僕らだけの寄る辺 ただの偶然 時の修繕 繰り返しなんていらないから  愛すべき無念 幸せになってくれ ただの偶然 時の修繕 取り返しなんていらないから  ライムライト 最初の恋を 最後だって思っていた 戸を叩いて 合図が来るのを 今日も待っていた
ワンダーcadodecadodecadodecadode茶けた手紙 落とし前の文字 霞みゆく記憶 当たり前に思っていよう 五年前の暮れ 僕らはいた  暗澹と降りつむ雨 なぜか胸を撫で下ろすくらいに 人間を捧げてたんだ あの日見た輪郭を忘れてた  見えてなくてもいいのにさ 果てのない夢のせいで  ワンダー 君は淡い幽霊 散々な大人になって 後ろめたいから失いたい 理由ばかり探して生きていくんだ  相対して言えないような 会いたいだけため込んでいた 何もしないから何もしない 止まり木だけ見つけて生きていくんだ  身体 身体 身体なんか 飾り 飾り 飾りなんだ 身体 身体 身体なんか 飾り 飾り 飾りなのか 身体 身体 身体なんか 飾り 飾り 飾りなんだ 身体 身体 身体なんか 飾り 飾り 飾りなのだ  燦燦と輝くもの あの日見た空白を忘れてた 騙らなくてもいいのにさ 果てのない夢のせいで  ワンダー 君は淡い幽霊 散々な大人になって 後ろめたいから失いたい 理由ばかり探して生きていくんだ  相対して言えないような 会いたいだけため込んでいた 何でもないから何でもない 言葉ばかり気になり嫌になるんだ  身体 身体 身体なんか 飾り 飾り 飾りなんだ 身体 身体 身体なんか 飾り 飾り 飾りなのか 身体 身体 身体なんか 飾り 飾り 飾りなんだ 身体 身体 身体なんか 飾り 飾り 飾りなのだ  ワンダー コンクリートの真下 上だけ固めた大地で 僕らは生まれた 傘もない中 泳ぐ世の中 あの日見えた姿だけが僕の故郷だ  浅い眠りが時を戻す 実存のありかを寝過ごす 終電はもうないが 戻る場所もとっくにないのさ  ワンダー 君のいない風景 簡単な言葉になって 後ろめたいから失いたい 理由だけを探して生きていくんだ  相対して言えないような 会いたいだけため込んでいた 何もしないから何もしない 止まり木だけ見つけて生きていくんだ  染みついた 色を抜き 透明に戻れたら 雨がまた 降るころに
オドラニャcadodecadodecadodecadode症状軽くなったって 状況は変わりなくて 乱世模様 かける言葉もなくて 花咲き乱れる 庭先の亡霊 ノスタルジー飾りになって 代わりになって生きてきたんだろう どうせならさ回転したいの まだ回転したい  嘘か真かは 知らない まだ知る由もない 踊り踊らにゃ損だ いつかは僕もゆく幽世  盲点ばかり探して 誰になりたい 欠点ばかりでいいさ からっぽだろうと生きてく  少々丸くなったって 感情は変わりなくて どうせもう 帰り道なんてなくて 花咲き乱れる 庭先の亡霊 ノスタルジー飾りになって 代わりになって生きてきたんだろう どうせならさ回転したいの まだ回転したい  嘘か真かは 知らない まだ知る由もない 語り語らにゃ損だ いつかは辿り着く幽世  盲点ばかり探して 誰になりたい 欠点ばかりでいいさ からっぽだろうと生きてく  ああ 冒険の書を書いて はじまってみたい  嘘か真かは 知らない まだ知る由もない 影が見えているのなら どこかで光る居場所がある  盲点ばかり探して 誰になりたい 欠点ばかりでいいさ からっぽだろうと生きてく
たらちねcadodecadodecadodecadode味気を感じないのは 昔 僕が決めたから  飛行機雲の上 いつからか待たせてる  括るはらわたもなく 道があるかないのかもわからずに 滲む藍色を育て いつか鬼になる  (すべて 暮れて いくまで) (彼方で 僕を見ているか)  有言実行 できるくらいの 愛なら結構 嵩む日々の暮らし 煙の中 見つめては 残されたものを知る 今でも  伽藍堂を埋めないのは 昔 僕が決めたから  楽しそうに笑おう 手間暇をかけてまで  手放した風船のよう 先があるかないのかもわからずに 消えてゆくまで見送って いつか鬼になる  (すべて 暮れて いくまで) (彼方で 僕を見ているか)  有言実行 できるくらいで 済んだら結構 嵩む日々の暮らし 煙の中 見つめては 残されたものを知る  ありふれた 誓いと共に  (彼方で 僕を見ているか)  有言実行 できるくらいの 愛なら結構 嵩む日々の暮らし 煙の中 見つめては 残されたものから  合図が鳴った 籠に入れと 言うから立った 畳む日々の暮らし 煙の中 見つめては 残されたものを知る 今でも
社会卒業式 feat. anekicadodecadodecadodecadode大人になれば すぐ分かる 世の砂漠 心の海を 溺れだす 親知らず  あの日見たユートピア 覚えてるか 厭離穢土 欣求浄土(えんりえど ごんぐじょうど) ローマ ビンタン 企救丘 鷺沼 宮崎台  遠い船の汽笛が聞こえる 明日にも絶えず生きている  先立つ多幸 お許しください 何度 並び立つ波動 揺らいでも  重力の畝 にじむ故郷のかおり 夕暮れには二度と出会えない 知りすぎたことを悔めば 元の木阿弥  甘ったれた夢に余った人生 空の先まで 遊び倒せと 思えばこそ 去りゆけ  遠い船の汽笛が聞こえる 明日にも絶えず生きている  先立つ多幸 お許しください 何度 並び立つ波動 揺らいでも
明後日に恋をするcadodecadodecadodecadodeああ まいったな 明日の予報は 前例なき 運命的転機  思えば 先 峠のない人生ばかり 夢見ていた 運命的転機  望んでたものじゃない 遣る瀬無い恋に恋した  灯りのない窓辺で 絵具のようなあなたを見る 仮初だった気持ちを 見つける前に見つけられてるんだ  ああ まいったな 操られてた 根拠のない 運命的転機  望んでたものじゃない 許せないこともないのに  中身のない世界で 自分の番を待ち続ける 仮初だった意識を 捨て去る前に捨てられてるんだ  自然に生きることはもうやめた 認めたくはないけどもう恋なんだ  ぬかるみに立つ僕に答えてよ  いつかにあった終わりを 絵具のような浜辺で見る 仮初だった命で アバターになって歌う人間賛歌
TOKYO2070cadodecadodecadodecadode千代に続く時代の一房 頂上は移りゆく一時 それでもいいからさ 考える葦であれ  煙る 大地に立つ  廻る心臓をくれ 同じ人生の鼓動 巡るモーターをくれ 同じ理性の鼓動 形もなく 望み揺蕩うは 魂と 誇れ獣道  巌になる時代の一欠け 命燃やし消えてく一時 それでもいいからさ 考える葦であれ  滾る 大地に立つ  廻る心臓をくれ 同じ人生の鼓動 巡るモーターをくれ 同じ理性の鼓動 形もなく 望み揺蕩うは 魂と 誇れ獣道  命尽きるまで 煙る大地に立つ  回る心臓をくれ 同じ人生の鼓動 巡るモーターをくれ 同じ理性の鼓動 形もなく 望み揺蕩うは 魂と 誇れ獣道
楽園cadodecadodecadodecadode惑星の大気を変え 逃げ惑う最果ての群れ 今も呼んでるかな まだ覚えてるかな 車付きジェット機で飛べ 生き疲れたらそこへ行こう ぬるま湯になっている雨 逃げ惑う海底の群れ 今も呼んでるかな まだ覚えてるかな 物語を教えてくれ 虚しさを屠るために 楽園の天候は晴れ 楽園の天候は晴れ 息継ぎできず息切れする間 命からがら行く夜もすがら 疲れ切った耳に入った ものが全て許せなくなる頃から 石で出来た穴に入って 何者でもなくなりたいのだ あゝ 惑星の大気を変え どこまでも突破していけ 今も呼んでるかな まだ覚えてるかな 行き方を教えてくれ 片道だけでいいからさ (楽園の天井は晴れ) 今まで住んだどこよりも 素敵な場所だろう 寂しくないでしょう? (楽園の天井は晴れ) 惑星の大気を変え 逃げ惑う最果ての群れ  (楽園の天井は晴れ) 今まで住んだどこよりも 素敵な場所だろう 寂しくないでしょう? (楽園の天井は晴れ)  欲しいものだけ揃ってる ことがなんでだか苦しいの (楽園の天井は晴れ) 暗くなる前に帰りなよ どこまでも行けよ (楽園の天井は晴れ)
現世界転生cadodecadodecadodecadodeあさぼらけ 抜ける間に 直ぐ変わる世界 無限まで 生きていける 気がしている  喉元過ぎるまで痛みはなく 生きながらえて行けるので  あさぼらけ 抜ける間に 思い出した世界 賽の河原にビルが建つ 不老不死だ 205年と49日 経ち夜が来た 終わりのない人生などない ふと気付けば  喉元過ぎたものに価値はなく 意味を求めて逝けるので  (ゲームオーバー!)
リメンバー feat.Melaniecadodecadodecadodecadodethe way back changes when the sun goes down lightning shines over there I hear the wind moving across a wheat field they are no longer here now We don't know where we should stay just better than where we are living now Someone 'must' be speaking about me loudly  anytime anywhere everyday every night I can't get you out of my head  行方の無い 風になりたい 目の奥に残ってる 夏の終わりに 行方の無い 風になれたら 世界を知ってみたいだけ夏の終わりに  行く当ても 生き方もまだ 知らず仕舞い 居心地の 悪いところだけ知る 日々の中に咲いた 花の名 あの雲の名 連れ出す あなたの手が 祭囃子の中にある  誰にも言えない 言葉を放った いつでも思い出している  行方の無い 風になりたい 目の奥に残ってる 夏の終わりに 行方の無い 風になれたら 世界を知ってみたいだけ夏の終わりに  また 日々は巡る 泣きだしそうな顔のまま また 日々は巡る 焼き付いた胸の中  we don't care anymore we don't care anymore  失ってはじめて 気付くくらいの 気持ちならば  行方の無い 風になりたい 目の奥に残ってる 夏の終わりに 行方の無い 風になれたら 世界を知ってみたいだけ夏の終わりに  いつかは必ず会おう 火の粉舞う夜に いのちの巡る季節 追いかけるように
タイムマシンに乗るからcadodecadodecadodecadode昔の人が言った 恋は盲目なの、と 今僕に見えるこれをなんと呼ぼう  歯を磨いている最中 目が合うたびに何故か 失った孤独の 淵を求めてる  タイムマシンに乗るから 春の帳に消える タイムマシンに乗るから 僕らにさよなら タイムマシンに乗るから 思い出にだけ残る タイムマシンに乗るから 明日にさよなら  時間空間行間 鈍感すぎてノーカン 若干諦観I'm done 枯れてしまった思いが  昔の人が言った 凡人である僕に 想像できるものは いつか出来るという  底冷えした身体 触れ合うたびに何故か 失った孤独の 淵を求めてる  タイムマシンに乗るから 五年後にでも会おうね タイムマシンに乗るから 僕らにさよなら タイムマシンに乗るから エンドロールに変わる タイムマシンに乗るから 明日にさよなら  (最後だと) 時間空間行間 鈍感すぎてノーカン (分かっているけど) 若干諦観I'm done どこへ行こうが同じさ  時間空間行間 鈍感すぎてノーカン 若干諦観I'm done 誰になろうが同じさ  混り気の無い哀歓 抱えているのに  (特別な) タイムマシンに乗るから 春の帳に消える (居場所なんてない) タイムマシンに乗るから 僕らにさよなら  (可笑しくなって) タイムマシンに乗るから 思い出にだけ残る (笑いだす) タイムマシンに乗るから (懐かしき日々を) 明日にさよなら  (消え去ろうと) どこかで生きてるはずなんだ 若干諦観I'm done 誰になろうが同じさ  探さないでくれ 退屈凌ぎでしか居られない世は (一度きりなら)
IEDEcadodecadodecadodecadode錆びついたものが 急かすから今日は 出掛けてはどうか と思うのです ただ行先は荒野 って訳でもないが 妄想の中に 残りたくはない  捨てた琵琶の種が 育つ間にどうか 忘れていた後悔 思い出さないで 苦手だった教科 知らずにいた誰か ひとりになれば わかるはずなの  将来ってもんはない いつだってボーダーライン 引き返しは問題外 止まれないよ  乗らずに老いた自転車 いつか出会う第三者 蔦の生えた観覧車 拙いキスをした 当たり障りのない 愛が当たり前か ひとりになれば わかるはずなの  将来ってもんはない いつだってボーダーライン 見せかけは問題外 帰りたいよ  指の先が触れた葉を伝う露が 道を埋める木々を揺らす風が 当たり前のものが当たり前で あるうちはまだ見えていない  将来ってもんはない いつだってボーダーライン 引き返しは問題外 止まれないまま  知らないけど覚えてる匂い ハイビームの光が眩くなる 取りこぼした時間を背に祈る 祈るの  何もかもがめくるめく変わり 終わりはいつも何かの始まりに 取りこぼした時間を背に祈る 祈る
異常と通常の間cadodecadodecadodecadode満たしてくれ 頭の中の憂い 定まっていない盤面 のように絡む カラリカラル 空になった 何だ 言えない 見えない ことは もうない から 立ってんだ 異常と通常の間  hey いつかのことばっかり言って 見栄張ってると 劣等感が夜に襲うの  独りでに行こう 世の中の逃避行 朝が来る前に  空っぽの体 で 生きていていいのか 分からぬまま さらば  固まる体 息をしていいのか 分からぬまま さらば  まだ 消えた人のことさえも とこしえのIも ある気がしてる 当たり前の事から  聞かせてくれ 心の中 証明 転がっていたい盤面 のように絡む カラリカラル 空になった 何だ 言えない 見えない ことは もうない から 立ってんだ 異常と通常の間  みな奴隷だ 望みすぎたから空になった 望みすぎたから空になった それを 笑い笑うほどに僕ら 狂わずに生きているのかい  たたら踏む足の音 やたら喉乾くね 人格はいつも 才能の奴隷だ だけど支配できるほどの 物語もなくて 言うことに詰まるね  春の風に絆され 夏の風に五月雨 秋の風に愛され 冬の風に挫かれ 繰り返すは人生 また会おうぜ来世 ここで泣いていたい いつまでも  あればいいと思うが でも あればいいってもんじゃ ないだろう ないだろう  空っぽの体 で 生きていていいのか 分からぬまま さらば  固まる体 息をしていいのか 分からぬまま さらば  まだ 続き続ける答えも とこしえのIも ある気がしてる 当たり前の事かな
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