一瀬貴之作曲の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
ジレンマMOSHIMO | MOSHIMO | 岩淵紗貴・一瀬貴之 | 一瀬貴之 | 探しモノがあるんです 散らかった部屋の中 大事なモノだったのに カタチも覚えてない 小さな頃はすぐに 見つけられたのに 後悔ばかりつまらない 大人になったな… 追いかけて 追いかけて 落ちてった あぁ 夢の ジレンマ つまずいて つまずいて 振り向いて あぁ 続く ジレンマ 失くして気付いた事です 今さら遅いけれど 無いものねだりしちゃったよ 「ごめんね。」も届かない 宝物だよ 抱きしめていたんだけど 寄せては返す「寂しさ」に さらわれちゃったよ 行かないで 行かないで 戻らない あぁ 君は ジレンマ とめどなく とめどなく 押し寄せる あぁ 夢の ジレンマ 優しい言葉 悲しい涙 無意味なモノは 1つも無かったよ 君のために 使うから 追いかけて 追いかけて 落ちてった あぁ 夢の ジレンマ つまずいて つまずいて 振り向いて あぁ 続く ジレンマ 行かないで 行かないで 戻らない あぁ 君は ジレンマ とめどなく とめどなく 押し寄せる あぁ 夢の ジレンマ ジレンマ | |
ミラーボールMOSHIMO | MOSHIMO | 岩淵紗貴・一瀬貴之 | 一瀬貴之 | 回るミラーボール 世界を乗せて 色付く景色 カラフル未来 回れミラーボール 僕らを乗せて 何も無いと分かっても 宇宙人に会ったよ 飛行船に乗ったよ オーロラを見たよ あぁ…もの足んないな 怪獣に会いたいな 魔法使いになりたいな 星の数だけ欲張って あぁ…きりがないな ギターの音をかきならして ふわふわ身体が動き出す 何も考えず踊ろうよ さぁ 回るミラーボール 世界を乗せて 色付く景色 カラフル未来 回れミラーボール 僕らを乗せて 何も無いと分かっても 偉い人になったら 世界征服たくらんで 全てを奪うんだ あぁ…くだらないな マショマロをほうばって オレンジジュースを飲み干して 生クリームにダイブしよう さぁ 回せミラーボール 僕らを乗せて 華やかな街 デタラメ未来 回れミラーボール 君だけ乗せて 行き先なんてないよ 不可能なんて無い世界は 夢を見ることもできなくて 失敗だってできやしない あぁ 回るミラーボール 世界を乗せて 色付く景色 カラフル未来 回れミラーボール 僕らを乗せて 間違いだらけでも ゆずれないもの 夜の空に輝け!! | |
猫かぶるMOSHIMO | MOSHIMO | 一瀬貴之 | 一瀬貴之 | キミは猫かぶる ちょっと聞いてってよ うんざりする やりきれないよ 猫かぶってる それキミのこと言っているんだよ 彼はそんなキミの どこが好きになったの? バレバレな嘘を重ねて進んで行く 地図が読めないフリしたり 酔っ払ってるフリもして 惚れ惚れしちゃうその仕草 あざといね 名役者 パパパ パッと見かわいいね キミのことだよ 目線逸らしたね そこのキミだよ 作り笑い塗り固めて アツアツのお化粧して 今日も彼を虜にする キミは猫かぶる 今日も猫かぶる 悔しいけど現実は厳しいものだよ 真似しても出来やしない 不器用なんです 不甲斐ない負け惜しみを 言ってるだけなの 本当の気持ち一つ言えないまま 終電にわざと乗り遅れ オクターブ上がっちゃう声 そんなことが出来るなら 悩まずに済むのかな カカカ 悲しい彼すでに君のモノだよ 胸が苦しいよ それ証拠なの 好きじゃないフリかまして ごまかしてもバレるよね 伸ばした手届かないよ 彼はキミに夢中 今日もキミに夢中 あぁ 同じ人を好きじゃなければ 叶わない カカカ 悲しい彼すでに君のモノだよ 弱肉強食のこの世界では パパパ パッと見かわいいね キミのことだよ 彼は気づかない 猫だましだよ 真っ赤っかな爪研いで 私のハート引っ掻くから 彼にはもう届かないね キミは猫かぶる 今日も猫かぶる 今日も猫かぶる | |
平行線のうたCHEESE CAKE | CHEESE CAKE | 岩淵紗貴・一瀬貴之 | 一瀬貴之 | なんでこんな高い店 やった!!ラッキー!! エスカルゴ ムードばっか盛り上げて なんだやっぱ 割り勘か… 待ってたって進まない 2人は気付いてる 酔っ払った勢いで 言っちゃえばイイのにね イライライラ フラストレーション もたもたもた コミュニケーション どうせまた ごまかすでしょう モヤモヤモヤ 溜まってくよ あぁ 似た者同士さ 心の片隅じゃ 「大好きだよ」「大好きなの」 叫んでるのに あぁ グルグル季節が 変わっても2人は 何一つ 何一つ ゆずれない 平行線のうた ふっとした瞬間に 妙に真剣な眼差し 待ってました!! この時を… なんてこった 「金貸せよ」NO!!! 交わらない バイブレーション 助けてよ ユナイテットネーション またまたまた くそローテーション モヤモヤモヤ 溜まってくよ いきなりちゅってしていいよ 後ろから抱きしめよ 帰りたくないって言いたいよ 知らないよ もう やめちゃうぞ あぁ それでも2人は いつだって隣で 最後には 最後には 笑ってるけど あぁ グルグル季節が 変わっても2人は 何一つ 何一つ ゆずれない 平行線のうた | |
虹の向こうCHEESE CAKE | CHEESE CAKE | 岩淵紗貴・一瀬貴之 | 一瀬貴之 | 天気予報じゃ雨が降るらしい 君を迎えに駅まで行くよ どうせ傘は持ってないでしょう ちょっと待っててね 人にのまれて出てくる君の姿見つけた 目と目が会えば 少し驚いて早足になる そんな君が好き 見上げれば雨 となりには君が 照れ隠しして 2つ目の傘 使わないまま 君は行く 歩き慣れたいつもの道は 思い出話 照れ笑いして あの頃みたいになれたらいいな ずっと変わらずに 見上げれば雨 一つ傘の中 気付いているよ 君の右肩 濡れていくけど このままで 一秒 それさえ長くて 待ちぼうけ 一人で寂しくなるだけ 雨の中 いつもごめんね 君が笑うから それだけでいい 明日も雨が 降るといいのに なんてね… 見上げれば晴れ 続く帰り道 遠回りして 今日何してた?他愛もないこと話してる 夕方降り続いた雨は 優しげに 2人を一つにするのさ 虹の向こう | |
ファンシーCHEESE CAKE | CHEESE CAKE | 一瀬貴之・岩淵紗貴 | 一瀬貴之 | 錆びついたブランコの傍に 忘れてきたモノを探して 切ない思い出の中に もう一度だけ戻ってみたくて ファンシー イェイ イェイ イェイ ファンシー イェイ イェイ イェイ ファンシー イェイ イェイ イェイ 見つからないまま 雨宿りして 夏が来なくて 来なくて 来なくて 来なくて 夏休みには 君がいなくて いなくて いなくて いなくて 背も伸びて大人になって 自由になったつもりでいたんだ どこまでも続くレール その上を走っての繰り返し ずっと一年中 あの頃に戻れない 淡い思い出 ふわふわとけてゆく きっと今なら 分かる気がして 気がして 気がして 気がして 後悔なんて 今さらなくて しなくて しなくて 晴れた後、雨の匂いがきっと 君の思い出を運んでくれる 神様もう一度見せて欲しい 夏のきらきらを… ファンシー イェイ イェイ イェイ ファンシー イェイ イェイ イェイ ファンシー イェイ イェイ イェイ 見つからないまま 雨宿りして 夏が来なくて 来なくて 来なくて 来なくて 夏休みには 君がいなくて いなくて いなくて いなくて 消えてしまうなら せめて朝まで 朝まで 朝まで 注意:制作者の意向により、 歌詞の一部が掲載されていない箇所があります。 ご了承ください。 | |
SHOW TIMECHEESE CAKE | CHEESE CAKE | 岩淵紗貴・一瀬貴之 | 一瀬貴之 | 王様気分いい日だね 今日は特別なんだから たくさんある幸せが 待ってるから WESTへ 君が待つ街まで どれくらいだろう 見たこと無い世界へ 終われない 止まれないから 走れ走れ 回せ回せ 向かうよ WEST SIDEへ 鳴らせ鳴らせ 揺らせ揺らせ 今から 始まりの SHOW TIME 物語の主人公 夢みたいだ 覚めないで まだ知らない場所だから 待っていてね EASTへ 北から南へと 走り続ける この瞬間だけは 譲れない わたせないから 遥か遥か 遠く遠く 向かうよ EAST ENDへ 変われ変われ 叫べ叫べ 今から 始まるよ SHOW TIME 走れ走れ 回せ回せ 向かうよ 君の世界へ 鳴らせ鳴らせ 揺らせ揺らせ 今から 走れ走れ 回せ回せ 向かうよ 遥か遠くへ 鳴らせ鳴らせ 揺らせ揺らせ 向かうよ WEST SIDEへ EAST ENDへ 始まりのSHOW TIME | |
哀しみのブランコCHEESE CAKE | CHEESE CAKE | 一瀬貴之・岩淵紗貴 | 一瀬貴之 | 板垣祐介・CHEESE CAKE | あの日した約束はいつだって守れるよ 君が言う「ヤサシイ子」になれそうにはないけれど ただいつも後悔して君のこと嫌えない 唇を噛みしめていつまでも泣いていた 嫌われるのなら嫌われたい 想われるのなら想われたい 嫌われるのなら想われるのなら 哀しみのブランコ乗って ゆらゆらゆらゆらゆれて 君がいないこと知って一人寂しくて 哀しみのブランコ乗って ゆらゆらゆらゆら落ちて 曖昧にする君がいるただ苦しくて あの日した約束はいつだって破れるよ ほんの少し強がって突き放して後悔する そんな事してみたってずっと君は変わらない 唇を噛みしめていつまでも待っていた 優しくされると苦しくて 冷たくされると寂しくて かけ引き上手な君を嫌えない 哀しみのブランコ乗って ゆらゆらゆらゆらゆれて 行き場のないこの気持ちを隠しきれなくて 哀しみのブランコ乗って ゆらゆらゆらゆら落ちて 一人で探すことさえも怖くなっていた 今まで以上に遠く長く感じる君のせい こんな想いがゆらゆらゆれては漂ってく 哀しみのブランコ乗って ゆらゆらゆらゆらゆれて 君がいないこと知って一人寂しくて 哀しみのブランコ乗って ゆらゆらゆらゆら落ちて 曖昧にする君がいるただ苦しくて 哀しみのブランコ乗って ゆらゆらゆらゆらゆれて 行き場のないこの気持ちを隠しきれなくて 哀しみのブランコ乗って ゆらゆらゆらゆら落ちて 一人で探すことさえも怖くなっていた |
Thank youCHEESE CAKE | CHEESE CAKE | 一瀬貴之・岩淵紗貴 | 一瀬貴之 | CHEESE CAKE | 例えば君が好きだとか 変わらない君への想いとか 一人考えたあの事も 簡単に言えたらいいなんて 君からもらった感情と 私から届けたい感情が 似たり寄ったり同じ方向に 向かってたならいいのにな 「さよなら」のサインに気付かずに ほどけてく気持ちに流されて 「さよなら」のサインに気付いても 勇気を出して 届けたんだ ねぇ サンキュー ありがとうね ねぇ サンキュー 君がいれば ねぇ サンキュー 気持ちだけは もっと もっと 届いてたらなぁ 抑えたら消えない友情が そこにはまだ残っていて 壊したくない関係と 傷つきたくない自分がいた それでも消せない想いが 頭の中をループして こぼれ落ちそうな気持ちを 気付けば震える声にした 「ごめんね」のサインに気付かずに 伝えたい気持ちを伝えたら 「ごめんね」のサインに気付いたよ それでもいいよ 伝えたんだ ねぇ サンキュー ありがとうね ねぇ サンキュー 君がいれば ねぇ サンキュー 気持ちだけは もっと もっと 届いてたら ねぇ サンキュー ありがとうね ねぇ サンキュー 君がいれば ねぇ サンキュー 気持ちだけは もっと もっと 届いてたらなぁ ねぇ サンキュー 隠さないで ねぇ サンキュー 言ってくれたね ねぇ サンキュー ありがとうね ずっと ずっと いられたら ねぇ サンキュー ありがとうね ねぇ サンキュー 君がいれば ねぇ サンキュー 気持ちだけは もっと もっと 届いてたらなぁ ずっと ずっと いられたらなぁ これは これで よかったんだなぁ… |
寝グセCHEESE CAKE | CHEESE CAKE | CHEESE CAKE | 一瀬貴之 | CHEESE CAKE | 土砂降りの雨の中傘もささずに待っている 遅れてやって来た君は「ごめんね」と笑うだけ さっきまでの不安も さっきまでの苛立ちも どこかに飛んでってしまうよ 寝グセがついた君の髪の毛と 目を細めた君の笑顔はいつも同じだね 待ち合わせ10分前から待ってた私のこと 考えたことはあったの 不安で潰れそうな私を 支えてくれたからだから どっちもどっちだよね 二人でいつも結んでた糸が 切れてしまうまでは 土砂降りの雨の中傘もささずに待っている 遅れてやって来た君は「ごめんね」と笑うだけ さっきまでの不安も さっきまでの苛立ちも どこかに飛んでってしまうよ 前髪を切った私 君はどれくらい気付いた 少しくらい分かってよ 君の一つと二つの仕草 土砂降りの中に消えてしまうまでは 土砂降りの雨の中傘もささずに待っている 遅れてやって来た君は「ごめんね」と笑うだけ さっきまでの不安も さっきまでの苛立ちも どこかに飛んでってしまうよ 土砂降りの雨の中傘もささずに待っている 遅れてやって来た君は「ごめんね」と笑うだけ さっきまでの不安も さっきまでの苛立ちも どこかに飛んでってしまうよ 君の想う人にはなれないけど 君のこと想う人にはなれたみたい 雨が止んで晴れた空に 笑う君のこと嫌いになれないまま 土砂降りの雨の中傘もささずに待っている 遅れてやって来た君は「ごめんね」と笑うだけ さっきまでの不安も さっきまでの苛立ちも どこかに飛んでってしまうよ |
全1ページ中 1ページを表示
|