三枝成彰作曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
8曲中 1-8曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
花の乱ミッツ・マングローブミッツ・マングローブ阿木燿子三枝成彰中塚武咲き誇る夢 散り急ぐ花 この世で儚(はかな)いものは 時の移ろい  寄せ返す波 泣き濡れた砂 人の営みにも似て 永遠(とわ)に繰り返す  女として 愛されたいと それだけが本当(ほんと)は望み 生命(いのち)の限り  男として 真実(まこと)であれと 呪文のように願うのは 身勝手ですか  吹き荒れる風 舞い踊る木々 薄紅色(うすべにいろ)の吹雪に 愛も凍ります  十六夜(いざよい)の月 満ち潮の海 この世の習わし通り 満ちれば欠ける  ひとひらの恋 生き急ぐ日々 二度と帰らないものは 過ぎ去った季節  女として 抱かれたかった 黒髪でこの身を縛り 炎のように  男として 見事であれと 唇噛んで想うのは 薄情ですか  紅(くれない)の闇 一人寝の夜 溜め息つけば心が 千千(ちぢ)に乱れます
兄といもうと山本リンダ山本リンダ江口正子三枝成彰歯いしゃを いやがる いもうとの 手を引いて 雨ふる 坂道 いもうと と ふたり ふみ切りの むこうがわ まだ 遠く まだ 遠く まだ 遠く  傘を 捨ててなく いもうと を 背に負うて あじさいの道を いもうと と ふたり ふみ切りの むこうがわ まだ 遠く まだ 遠く まだ 遠く  いもうとが 駆けだす 雨のふる 帰り途 すべる 舗道の上 いもうと と ふたり 母のまつ 灯窓(あかりまど) もう そこよ もう そこよ もう そこよ もう そこよ もう そこよ もう そこよ
故郷をあげたい岩本公水岩本公水東海林良三枝成彰春の菜の花 朧月 夏は花火と アセチレン 秋の紅葉 十三夜 冬は雪原に 針葉樹  あゝ好きです 北国の四季 あゝ好きです 東京の人  君は故郷 忘れてないか 夢を紡いで 生きていますか  故郷をあげたい あの人にあげたい  春弟と 川魚 夏妹と 盆踊り 秋父母と 葡萄狩り 冬は家族で 鍋囲む  あゝ嬉しい 北国の四季 あゝ愛しい 東京の人  君は故郷 忘れてないか 心渇いて 生きていないか  故郷をあげたい あの人にあげたい  あゝ好きです 北国の四季 あゝ好きです 東京の人  故郷をあげたい あの人にあげたい
葉桜岩本公水岩本公水東海林良三枝成彰紅林弥生鳥海下ろしは 冷たくて 寒い春ほど 赤くなる 私 杏か 桃の花 幼なさばかり 煽てられ 心を揺らす 人もない ああ酔って酔って 十九の酒に ああ泣いて泣いて 十九の恋に ああ心 千々に 乱れながら 私 大人になるの  桜前線 すぐそこに 三日たったら 花開く 私咲きたい 赤々と かくし通した 純情を 春の嵐に 身をまかせ ああ燃えて燃えて まだ見ぬ人に ああ抱いて抱いて 夢見る人よ ああ心 千々に 乱れながら 私 女になるの  ああ酔って酔って 十九の酒に ああ泣いて泣いて 十九の恋に ああ心 千々に 乱れながら 私 大人になるの ああ心 千々に 乱れながら 私 女になるの
きみのて堀江美都子堀江美都子鈴木みゆき三枝成彰やわらかな陽射しにまもられて きみの笑顔がまぶしいよ ぬくもりがつたわるその先に きみがいる、きみがいる、だけでいい きみのちっちゃな手 かわいいきみのちっちゃな手 おぼえていてね こうしていっしょにあるいた日 ママのやさしい手 おおきなパパのあったかい手 おぼえていてね いつでもきみのそばに いつでもきみのそばに いつでもきみのそばにあるよ のばしてごらん ほらね いつかは夢にとどくよ つかんでごらん おおきなあした  むちゅうになってあそんでる きみの笑顔がだいすきさ ふりむけば未来をみつめてる きみがいる、きみがいる、うれしいよ きみのちっちゃな手 かわいいきみのちっちゃな手 ひろげてごらん りょうて 空にとどくまで きみのちっちゃな手 ときにはなみだぬぐうだろう おぼえていてね みんながすきだって みんながすきだって みんながきみをすきだってこと のばしてごらん ほらね いつかは夢にとどくよ つかんでごらん おおきなあした
私の一番きれいだった頃 ~白線流し~神野美伽神野美伽東海林良三枝成彰雪解け水に 猫柳 陽は輝いて 美しく 君と歩いた 飛騨の里  恋の切なさを 知りました 椿一輪 色づいて  心の誓い 密やかに 契り流した 青春の川 白線流し 白線流し 私の一番 きれいだった頃 あの頃の 君に逢いたい  都へ巣立つ 鳥が舞う 夢幻(ゆめまぼろし)と 微笑浮べ 君を讃えて 見送ろう  恋のはかなさ 知りました 雪持ち竹の 折れる音  祈りを砕く 風の音 奏でるように 星座きらめいて 白線流し 白線流し 私の一番 きれいだった頃 あの頃の 君に逢いたい  白線流し 白線流し 私の一番 きれいだった頃 あの頃の 君に逢いたい 
花の乱都はるみ都はるみ阿木燿子三枝成彰咲き誇る夢 散り急ぐ花 この世で儚いものは 時の移ろい  寄せ返す波 泣き濡れた砂 人の営みにも似て 永遠に繰り返す  女として 愛されたいと それだけが本当は望み 生命の限り  男として 真実であれと 呪文のように願うのは 身勝手ですか  吹き荒れる風 舞い踊る木々 薄紅色の吹雪に 愛も凍ります  十六夜の月 満ち潮の海 この世の習わし通り 満ちれば欠ける  ひとひらの恋 生き急ぐ日々 二度と帰らないものは 過ぎ去った季節  女として 抱かれたかった 黒髪でこの身を縛り 炎のように  男として 見事であれと 唇噛んで想うのは 薄情ですか  紅の闇 一人寝の夜 溜め息つけば心が 千千に乱れます
秋田県秋田市立御所野学院中学校校歌校歌校歌島田雅彦三枝成彰きょうもまた朝が来て 緑の郊外に揺れる想いがこだまする 私は知らない世界へとびだした 教えて下さい 自分を愛するように 君を愛する術を 私が学ぶのは御所野学院  きょうもまた日が暮れて 花咲く郊外に希望の鐘が鳴り響く 私は危ない世界へとびだした 教えて下さい 自分を憐れむように 人を憐れむ術を 私が学ぶのは御所野学院  きょうもまた空青く 夢見る郊外に心踊る出会いがある 私は明るい世界へとびだした 教えて下さい 自分を励ますように 友を励ます術を 私が学ぶのは御所野学院
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. クリスマスソング
  2. オトノケ
  3. Bling-Bang-Bang-Born
  4. 赤鼻のトナカイ
  5. 50%

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×