上地一成作曲の歌詞一覧リスト 12曲中 1-12曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ちゅらさちゅさサンサナー | サンサナー | 西山朝子・上地一成 | 上地一成 | 美らさ 美らさ 夏ぬ花 咲ちゅさ 咲ちゅさ 色まさてぃ 咲かさ 咲かさ 恋ぬ花 君の心を 染めて 節巡てぃ 雨上がてぃ 緑葉やキラキラとぅ サンサナーぬ歌すりば 夏やサラバンジ 君に会いに行こう 風に押されて 心焦がすような 恋が始まるよ 美らさ 美らさ 夏ぬ花 咲ちゅさ 咲ちゅさ 太陽受きてぃ 咲かさ 咲かさ 恋ぬ花 君の心を 染めて 太陽下がてぃ 風吹きば モクモオやサラサラとぅ 童達ぬ声遠く 夕間暮ぬ浜 君に会いに行こう 夢の中までも 心揺らすような 恋を始めよう 美らさ 美らさ 夏ぬ海 涼さ 涼さ 夢心地 増しゅさ 増しゅさ くぬ想い 君の心に 届け 星に願いを 月に祈りを 君の瞳に私をうつして 美らさ 美らさ 夏ぬ花 咲ちゅさ 咲ちゅさ 色まさてぃ 咲かさ 咲かさ 恋ぬ花 君の心を 染めて 美らさ 美らさ 夏ぬ海 涼さ 涼さ 夢心地 増しゅさ 増しゅさ くぬ想い 君の心に 届け | |
綾橋サンサナー | サンサナー | 西山朝子・上地一成 | 上地一成 | 涼風ゆ受きてぃ 昔覚出す 愛し思里前 波蹴やる姿 海越いてぃ 島渡てぃ 互に寄添うてぃ 月眺み 語る嬉しゃ 綾橋 架きてぃたぼり 里とぅ我身ぬ契り 高波ん大風ん 渡てぃ 行かりさ 年経ち変わてぃん 忘ららん想い 愛し思無蔵が 云言葉ゆ胸に 海越いら 島渡ら 月や照らすさ 二人が道 あがたまでぃん 綾橋 架きてぃたぼり 我とぅ無蔵とぅ連りてぃ 果てぃ無らん浮世旅 渡てぃ 行かりさ 綾橋 架きてぃたぼり 里とぅ我身ぬ契り 綾橋 架きてぃたぼり 我とぅ無蔵とぅ連りてぃ 綾橋 架きてぃたぼり 里とぅ我身ぬ契り 高波ん大風ん 渡てぃ 行かりさ | |
ユメノジカンサンサナー | サンサナー | 上地一成 | 上地一成 | ゆらゆらとぅ風や いいあんべぇ 夏ぬ島 島巡る 友達揃てぃ 浜遊び 語やびら ユメノジカン エイサー節 聞こえて来た やがて夏祭り 今年は浴衣着ていこう 心わさみちゅさ 太陽雨の 雲の切れ間 虹が顔を出した 未来へ架かる七色の 橋を渡ろうよ ゆらゆらとぅ風や いいあんべぇ 夏ぬ島 島巡る 友達揃てぃ 浜遊び 語やびら ユメノジカン 陽に焼けたみんなの笑顔 とても眩しくて 曇りがちな心の中 和々とぅ晴らす 西日染める 海と空は 茜色の魔法 明日からも 前を向いて 歩いていけるさ やふぁやふぁとぅ風や いいあんべぇ 結ぬ島 島涼す 皆揃てぃ 浜遊び 語やびら ユメノジカン 東ぬ方に宵ぬ訪り 波ぬ声 静か やがてぃ満天ぬ星々 皆が上に 照ゆさ やふぁやふぁとぅ風や いいあんべぇ 結ぬ島 島涼す 皆揃てぃ 浜遊び 語やびら ユメノジカン | |
シマダネサンサナー | サンサナー | 山田ひろし | 上地一成 | 青い海から私は出来て 熱い風から私は出来て この島の種になって飛んでゆく 深い森から私は出来て 紅い花から私は出来て この島の種になって飛んでゆく 怖いことなどあるかしら 辛いことなどあるかしら 私は小さな島の種 愛を咲かせにあなたの許へ 私は小さな島の種 海を注ぎにあなたの許へ どこで咲いてもそこでいい 花はくよくよ迷わない あなたの心に私は降りて あなたの中に私を預け この島の種になって生きてゆく 雨の降る日もあるかしら 雪の吹く日もあるかしら 私は小さな島の種 愛を咲かせにあなたの許へ 私は小さな島の種 風をあつめてあなたの許へ でいご、ゆうなに赤ばなぁ 花は咲くのを迷わない あなたの愛があるのなら 尽きぬ光があるのなら 私は小さな島の種 愛を咲かせにあなたの許へ 私は小さな島の種 海を注ぎにあなたの許へ どこで咲いてもそこでいい 花はくよくよ迷わない 決して咲くのを迷わない | |
天の契りサンサナー | サンサナー | 富田めぐみ | 上地一成 | フクギの並木越し 波間にスクの群れ 大輪のアカバナー 笑い踊る美童(みやらび) 島々彩る命の色 真白布(ましらぬの)染めて 大空へ掲げる 光の中 嵐の中 続く人の営みよ 雲海渡る 虹の帆は 御太陽(うてぃだ)迎える 天の契り おじぃの三線 遠くのパーランクー クイナは森へと 星達の子守唄 島々響く命の音 真白布染めて 大空へ掲げる しじまの中 怒涛の中 続く人の営みよ 闇夜を渡る 虹の帆は 明日を迎える 天の契り 世果報(ゆがふ)為(たみ)と思(うみ)ば 雨(あみ)ん休(やし)まゆん 何時(いち)かまた拝(うが)む 御太陽(うてぃだ)がなし 御万人(うまんちゅ)ぬ世界(しけ)や 渡(わた)い苦(ぐり)さあしが やがてぃ開静鐘(けいじょうがに)ん 凪(なじ)ぬ朝(あさ)に 長い雨もいつかは止む 暗い夜もきっと明ける 今日は終わり明日が来る 虹の帆を高く仰ぎ生きる | |
恋の歌サンサナー | サンサナー | 宮城梓 | 上地一成 | 月が満ちて空高く 丸く淡く照らすよ そんな日には愛おしい 顔思い浮かべてた 胸の奥 秘めてる 恋が実りますように さやさやさやと 風よ届けて 尽きることない思いを さやさやさやと 今日も歌うよ 恋の歌を あなたのもとへ 遠くに見える小さな 街の灯りとけてく あなた想う気持ちも いつか消えてしまうの? きゅんと胸が 切なくて ちゃんと恋を伝えよう さやさやさやと 風よ届けて 尽きることない思いを さやさやさやと 今日も歌うよ 恋の歌を あなたのもとへ 月と星 手をつなぎ 私を勇気づけてる きらきらきらと 星の祝福 あなたに会えた喜び きらきらきらと 笑顔になれる 恋の歌よ あなたに届け いつも描いてた あなたの隣 並んで歩く未来を てぃーりーりーりーりり 歌声にのせ 伝えてみよう 願い届けて | |
千年きらら月・太陽・☆ | 月・太陽・☆ | 富田めぐみ | 上地一成 | 上地一成 | 若夏(うりずん)の水面 輝くあなた 出会いは奇跡 しゃがれた声 潮風に乗って 耳をくすぐる 約束はできないと 夢へ急ぐあなたへ せめてわたしは 心ごと 体ごと光りましょう きらら ちゅら海 砂のしじま きらら わたしは小さな貝 子どものように 眠る瞼(まぶた)に 口づけようか 遥か天河原(てぃんがーら) 儚(はかな)い瞬(またた)き どうか気づいて 幻の月に描く 胸の痛みの記憶 冷たい闇に 涙ごと 吐息ごと光りましょう きらら ちゅら島 宵(よい)の果てで きらら わたしは小さな星 あなたに恋した 天地の誰より 季節に何度 追い越されても きらら 千年 時に揺れる きらら わたしの 小さな恋 きらら きらら… |
デージなたんサンサナー | サンサナー | 上地一成 | 上地一成 | 恵みの浜に赤い花 咲き誇る 海からの照り返し 眩しそうだね モクマオウが歌う 歌に耳すれば 恋の花はそっと 赤く頬染める 潮風やふぁやふぁと 吹けば 私の恋の花 天高く 咲き誇れ あきさみよ デージなたん この想い まっとーば 雨の日も 風の日も キミのもと いっとーばい あきさみよ デージなたん 恋心 肝どんどん 朝焼けに 頬染める 恋の花のように 月夜の海は輝く 銀の鏡 ゆらゆらとこの想い 写し たゆたう しんしんと空が 夜に染まりゆくも 恋の歌に乗せて キミに伝えよう 涼風さらさらと 吹けば 私の恋の羽 天高く 羽ばたくよ あきさみよ デージなたん この想い まっさらー いつまでも どこまでも キミのもと いっとーばい あきさみよ デージなたん 恋心 わさわさと 夜の闇 瞬くよ 星の空のように 明日打ち明きてぃ んじゅがや? 我身ぬ歌に乗してぃ 天向かてぃ ナーナナナナ あきさみよ デージなたん この想い まっとーば 雨の日も 風の日も キミのもと いっとーばい あきさみよ デージなたん 恋心 肝どんどん 朝焼けに 頬染める 恋の花のように やふぁやふぁ:やわらかなさま あきさみよ デージなたん:おどろいた たいへんだぁ まっとーば:一直線 いっとーばい:一目散に走るさま 肝どんどん:ドキドキ まっさらー:真新しい 明日打ち明きてぃ んじゅがや? 我身ぬ歌に乗してぃ 天向かてぃ ナーナナナナ:明日打ち明けようか 私の歌に乗せて 天に向かって歌うように | |
ンマリジマサンサナー | サンサナー | 上地一成 | 上地一成 | あざやかに海は青く 白浜はまばゆくて 潮風がほほを撫でる 心にいいあんべぇ 誰かを思うときも 気持ちが折れそうな日も 美らさ生まり島よ いつまでも穏やかに 美しきふるさとよ 私を見守っていて たおやかにオバァが踊る 三線の音にのせ 柔らかな笑顔映える 心がいいあんべぇ 大空 羽ばたいても 帰れる場所はあるさ 愛さ生まり島よ その胸に抱かれて 麗しきふるさとよ 私は眠りにつく いちまでぃん結いぬ島 命果報 御願ぇさびら 我した生まり島よ 愛おしさは果てしなく どこにいてもそっと 思い出と寄り添える 美らさ生まり島よ 美しきふるさとよ いつか還る日まで 変わらずに 生まり島よ いいあんべぇ:心地よい 美らさ生まり島よ:美しきふるさとよ 愛さ生まり島よ:愛するふるさとよ いちまでぃん結いぬ島 命果報 御願ぇさびら:いつまでも結いの島よ 命の幸せ 与えたまえ 我した生まり島よ:私達のふるさとよ | |
うびーなでぃサンサナー | サンサナー | 富田めぐみ | 上地一成 | 涼風(しだかじ)とぅ遊(あし)ぶ 打ちゃい引く波や 綾蝶(あやはびる)ぬ飛(とぅ)び立(だ)ちゅる如(ぐとぅ)に 東太陽昇(あがいてぃーだぬぶ)てぃ 黄金雨降(くがにあみう)りてぃ 照(てぃ)りまさる星(ふし) 節(しち)や巡(みぐ)る 海や やふぁやふぁとぅ 島に寄(ゆ)してぃ 果報連(くゎふうち)りてぃ 島に御水撫(うびーなでぃ) 嘉例吉(かりゆし)ぬ遊び 心(くくる)晴り晴りと 稲栗(いにあわ)ぬ実(なを)り 近くなたさ 太陽(てぃだ)ぬ子(ふぁ)ん生(ん)まり 大主(うふぬし)や百歳(ひゃくさ) 今日(きゆ)ぬ ゆかる日に御祝(うゆ)ぇさびら 海や やふぁやふぁとぅ 島に寄してぃ 果報連りてぃ 島に御水撫 アンマークートゥー アンマークートゥー 弥勒世(みるくゆ)ぬ島守(まん)てぃ給(たぼ)り アンマークートゥー アンマークートゥー 子孫(しすん)まで守(まん)てぃ給(たぼ)り 海や やふぁやふぁとぅ 島に寄(ゆ)してぃ 果報連(くゎふうち)りてぃ 島に御水撫 海や やふぁやふぁとぅ 島に寄してぃ 果報連りてぃ 島に御水撫 | |
キレイ キレイチアキ | チアキ | チアキ | 上地一成 | 誰かの手をとる あなたの瞳 汗の輝きも キレイ キレイ 小さな勇気は ワタシの存在 悔しい涙も 元気の素 キレイ キレイ 強さ キレイ キレイ 弱さ キレイ キレイ 強さ キレイ キレイ 弱さ のぼり坂そばに 月は顔をだし 星々も集い キレイ キレイ 聞こえてくるよ今日も幸せと 天に告げる声 感謝の唄 キレイ キレイ 踊る キレイ キレイ のせて キレイ キレイ 踊る キレイ キレイ のせて キレイ キレイ ふれて キレイ キレイ わたし キレイ キレイ あなた キレイ キレイ 君も キレイ キレイ 強さ キレイ キレイ 弱さ キレイ キレイ みんな キレイ キレイ 世界 キレイ キレイ 踊る キレイ キレイ のせて キレイ キレイ… | |
北谷遊びジマよなは徹 | よなは徹 | 上地一成 | 上地一成 | 七月エイサー時分のぉ 二才達や肝ワサワサ 太鼓んわさみちょんどー スーリサーサー肝ドンドン スリ スーリサーサー はねーかしぇー 北谷遊びジマや 夜ながたまでぃん道ジュネー 童達ん寝んてぃ居ららんどー スーリサーサー見が行かな スリ スーリサーサー 友達ぬ達 謝苅坂登てぃ でぃちゃよユニオンカジマヤー 今年のオーラセーや アネッ スーリサーサー負きららん スリ スーリサーサー シンカぬ達 月ん眺み美らさ 風や肌持ちぬゆたさ 後や片付き終わらち スーリサーサー公民館居てぃ スーリサーサー 飲でぃ遊ば スーリサーサー季節巡てぃまた スーリサーサー 出来らさや | |
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