上杉周大作曲の歌詞一覧リスト 26曲中 1-26曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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イエス!ソウルミュージック上杉周大 | 上杉周大 | 上杉周大 | 上杉周大 | 上杉周大・湯浅篤 | あなたのため Ah... Ah... ソウルミュージック いま 歌うぜ Oh... Oh... ソウルミュージック ほら もう惑わされないで いつもの調子でいれる 愛を叫ぶ イエス!ソウルミュージック いまの君のこと 話してくれないか 僕らは忘れゆく 生き物だから でもその胸いっぱいの 不安 やるせなさを 暖めあってける やっぱ人間なのさ 窓を開ければ 空はうろこ雲 商店街は誰かの笑い声 当たり前の 毎日が 続くことを 君と夢見てる 未来(あした)のため Ah... Ah... ソウルミュージック いま 歌うぜ Oh... Oh... ソウルミュージック ほら 笑顔絶やさないで 優しくいられるように 愛を繋ぐ イエス!ソウルミュージック いつだって楽しく ふざけあっていたい 真面目はそこそこに 響きあっていたい 握られた拳を 止めるものは きっと誰かの手の平なんだろう そして繋いでよ ここでギュッと 掌(たなごころ)と 愛の心を あなたのため 歌うぜ ソウルミュージック ほら あなたへ Ah... Ah... ソウルミュージック いま 歌うぜ Oh... Oh... ソウルミュージック フォーラヴ もう惑わされないで いつものあなたでいれる 愛を叫ぼうぜ イエス!ソウルミュージック |
ハートビート上杉周大 | 上杉周大 | 上杉周大 | 上杉周大 | 上杉周大・湯浅篤 | あなたを動かす 全ての音 胸の ハートビート コトバじゃアタマじゃ 描ききれない 理屈 越えた宇宙 恋や戸惑いごとで カタチを変え 目には見えず それは 曖昧で 単純で 敏感で 繊細で 熱くって 底無しで いつでも いつでも 気まぐれで 青くって 強くって 嘘が無くて 純粋で 美しくて いつでも いつでも いつでも 素直でいれたら 踊り出せる リズム ハートビート コピーはきかない あなただけの 遥か 壮大な海原(うなばら) 傷付き焦ったときこそ 捕われずに あるがままに それは 透明で 複雑で 鈍感で 脆(もろ)くって 叫んでて わからなくて それでも それでも 大切で 鋭くて 凛々しくて 嘘が無くて 純粋で 美しくて いつでも いつでも 曖昧で 単純で 敏感で 繊細で 熱くって 底無しで いつでも いつでも 気まぐれで 青くって 強くって 嘘が無くて 純粋で 美しくて いつでも いつでも いつでも |
サマーデイズ上杉周大 | 上杉周大 | 上杉周大 | 上杉周大 | 上杉周大・湯浅篤 | …Summer Days 派手な海パンと ビーチサンダルで 青い海の 日射しド真ん中で はしゃいでる君は 好みド真ん中で ヤバいぜ I'm in love 胸が加速する oh…Summer Days 夏の風吹くまま oh…Summer Days 君を連れ去りたい oh…Summer Days 夏が過ぎゆくまでは 王様で いたいのさ 楽しみたいよ 浮かれてたいよ 君が振り向き にっこりと笑う 冷えた炭酸を 流し込んでみても ハジける ひと なつ こい あと少しロスタイム …Summer Days oh…Summer Days 夏の風吹くまま oh…Summer Days 君を抱きしめたい oh…Summer Days 今だけは自由に 王様で いたいのさ …Summer Days …Summer Days |
銀のピストル上杉周大 | 上杉周大 | 上杉周大 | 上杉周大 | 上杉周大・湯浅篤 | 子供のままで 大人になった 夜風に 溶けるブルース 遊び足りない もっとやりたい 褒められて 浮かれてたい おいでよDance 歌うぜSwingin' おどけてStep ここらでJump 捻ってTwist クールなJerk 滑るようなStep もういっちょJump 一回きりの 物語 この旅は ロマンスさ 伸(の)るか反るかの 宙返り 主人公は あなたさ 子供の頃に願いを込めた 銀のピストル いまでも あなたの奥の奥の方で 出番を待っている きっとうまくいく きっとうまくいく きっとうまくいく きっとうまくいく 星空 夜風と 想いをのせて 素敵な旅に出よう おいでよDance 歌うぜSwingin' おどけてStep ここらでJump 捻ってTwist クールなJerk 滑るようなStep もういっちょJump きみの瞳の海に浮かんだ 月の小舟は いまでも 見つめる先へ漕ぎ出すのを ひっそり待っている きっとうまくいく きみとうまくいく ずっとうまくいく とにかくうまくいく 銀のピストル 月の小舟で ときめく旅に出よう おいでよDance 歌うぜSwingin' おどけてStep ここらでJump 捻ってTwist クールなJerk 滑るようなStep もういっちょJump 星空 夜風と 想いをのせて 素敵な旅に出よう 銀のピストル 月の小舟で ときめく旅に出よう |
ライク・ザ・リヴァー上杉周大 | 上杉周大 | 上杉周大 | 上杉周大 | 上杉周大・湯浅篤 | なにも 始めず なにも 残さず 去ってゆくなんて そんなのは ごめんさ 限りある 運命と 知りながら それでも 流れ 流れ 川のように 流れ 流れ 川のように 一瞬の光 儚(はかな)くても 生きて 生きて 生きまくれ なにも 求めず なにも 愛せず 老(お)いてゆくなんて そんなのは 悲しいことさ 限りある 運命と 知りながら それでも 流れ 流れ 川のように 流れ 流れ 川のように 一瞬の光 儚(はかな)くても 生きて 生きて 生きまくれ 朝を 昼を 夜を 一日を 夢を 愛を 生きて 生きて 生きまくれ |
優しさも捨てているんだぜ上杉周大 | 上杉周大 | 上杉周大 | 上杉周大 | 上杉周大・湯浅篤 | 汚(よご)さないでくれ 散らかさないでくれ 僕らの街を 故郷(ふるさと)を 忘れないでくれ 条例違反 ポイ捨てのこと マナーの話さ 自分勝手に 街を汚(よご)してる 街はゴミ箱じゃない そんなのは ちっとも 様(さま)にもならないぜ カッコ悪いぜ ポイ捨ては 優しさも捨てているんだぜ 綺麗な街が良いぜ 綺麗なきみが良いぜ カッコ悪いぜ ポイ捨ては きみから始めるんだよ マナーを守れるあなたが カッコ良いぜ 気持ち良いぜ |
不死身のこころTHE TON-UP MOTORS | THE TON-UP MOTORS | 上杉周大 | 上杉周大 | 俺は考える いつも考える そして隠す あとに回す 知らないフリを決める 俺は逃げる そっとかわす 人知れず 殻にこもる 傷付かないように いつから弱くなったんだろう こころは機嫌次第 変われるから 転がるままに転がって ブツかる度に磨り減って それでもギラリ輝く 抜き身のこころだ もがくことがいま 答えなんかより 強さをくれる 手懸りさ 君は走る 息を切らす たまに休む ガッ!!と着込む 見透かされぬように 演じることはもうやめたよ こころはキッカケ次第 生まれ変われるから 転がるままに転がって 着飾る術を取り去って 感じるままに育ってく 剥き出しのこころだ 自分を知ることが 周りなんかより 勇気をくれる 手懸りさ 留まる想い飛び越えて 広がるいまに飛び出して 手にした光輝く 不死身のこころだ 諦めないことが 何度だって ホラ 自分でいれる それが手懸りさ | |
働く男THE TON-UP MOTORS | THE TON-UP MOTORS | 上杉周大 | 上杉周大 | あくびの男 悩める男 カッコ良いだろ 働く男 今日もまた 幕が開く 瞼擦って 起き上がる まだ少し 眠いけど 湯気の立つ コーヒーで こじ開ける 歩いてく いつもの道 改札で 不意に出る 大あくび 昨日の残業が 響いてる なんのために いま毎日 俺は頑張っているのか 愚痴を言ったら キリがないぜもう 手にしたいものがあるから 貫きたい意地があるから 座れなくたって 吊り革握ってく フッラフラでも 踏ん張ってんだ 闘う男 頭下げても 男は下げぬ 働く男 君が背中を 押してくれるなら 単純な男 まっだまだまだ 頑張っちゃうもんね 夜になって 月が出る「もうすぐ帰る」って 送る一行 今日もまた 働いたな 一杯寄るか う~ん...やっぱやめとこ 強い嫁さんが待ってる 小遣いも未だ上がらない 本音を言ったら 角が立つけど 守りたいもんがあるから 支えたいもんがあるから 可愛い子供のために やっぱ愛する嫁のために 心配はいらないぜ 男の見せどころ うがい手洗いまめにやって バッタバタでも挽回するんだ 酒に飲まれて 潰れる夜も 男じゃないか 働く男 家族のために 己のために 闘う男 働く男 その身一つで カッコ良いだろ 働く男 なんだかんだ考えてる ガッタガタガタ頑張って行け | |
似た者同士THE TON-UP MOTORS | THE TON-UP MOTORS | 上杉周大 | 上杉周大 | 優柔不断で 引っ込み思案 そんな男が 何の迷いや てらいもなく あなたを 選んだ I LOVE YOU I LOVE YOU 移ろぐ時に ふたりが馴れて 恋の形が 出会った頃の ふたりとは 変わって しまっても I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU いままであなたと 色んなものを ふたりで見てきたから 喜び 寂しさ 憎しみも全部 半分こにしたから 今じゃすっかり 似た者同志 不思議と 顔まで I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU... | |
おかえりTHE TON-UP MOTORS | THE TON-UP MOTORS | 上杉周大 | 上杉周大 | でっかい空に舞い上がれ がむしゃらに綴った日々 変わってるぐらいが丁度良い なるようになるさ 元気なひとよ そよぐ風に吹かれて のんびり 健やかな午後 子供の頃の 夏休みに似た 晴れの匂いがした 勝ちとか負けとか レースはやめたよ 飾らないままで いる方がずっと 自信を持てたから 気にしない 気にしない 隣の芝生 青くても 大丈夫 だって僕は 本気で泣けたから 元気になれたから でっかい声で君が呼ぶ 眩しい陽射しの真ん中で 自分に迷ったらいつでも 帰っておいで 「おかえり」って言うよ O-K-A-E-R-I O-K-A-E-R-I あなたがくれたのは 僕の居場所だった 無茶をして 傷付いても 元気になれる場所 目一杯笑って 目一杯怒って 騒がしい 時もあるけど 自分になれる場所 ゆっくりと ゆっくりと 雲の影 道を渡ってく 大丈夫 焦らない 今は見えるから 確かな今日を 僕は生きてるから でっかい空に舞い上がれ がむしゃらに綴った日々 変わってるぐらいが丁度良い 元気なひとよ でっかい声で君が呼ぶ 眩しい陽射しの真ん中で 自分に迷子ならいつでも 帰っておいで 「おかえり」って言うよ 「ただいま」って聞かせて | |
DANCE DANCE DANCETHE TON-UP MOTORS | THE TON-UP MOTORS | 上杉周大 | 上杉周大 | やりかけを放っぽって 光の街まで 人波に逆らって 流れに逆らって 着信が鳴ったって 知らないフリをして 僕らの場所へ 僕らだけの場所へ 降り注ぐ 光のシャワー 体中浴びて DANCE DANCE DANCE 夜を DANCE DANCE DANCE 繋いで DANCE DANCE DANCE 想いを乗せて ホラ DANCE DANCE DANCE いまは DANCE DANCE DANCE いまだけは DANCE DANCE DANCE...×3 言葉なんて放っぽって 欲望のままで ヴォリュームを上げて スピードを上げて アラームが鳴ったって 聴こえないフリをして 全てを忘れて 今夜は忘れて 溢れ出す リズムのシャワー 体中浴びて もっと DANCE DANCE DANCE 夜を DANCE DANCE DANCE 繋いで DANCE DANCE DANCE もっと自由に ホラ DANCE DANCE DANCE いまは DANCE DANCE DANCE いまだけは DANCE DANCE DANCE...×3 DANCE DANCE DANCE 明日を DANCE DANCE DANCE 忘れて DANCE DANCE DANCE 憂いを消して ホラ DANCE DANCE DANCE いまは DANCE DANCE DANCE いまだけは DANCE DANCE DANCE...×3 このままが良いぜ ずっとずっと良いぜ 気持ちが良いぜ | |
俺の生活THE TON-UP MOTORS | THE TON-UP MOTORS | 上杉周大 | 上杉周大 | 誰かの言葉を借りて 歌を歌っても 誰ひとり 自分さえも救えはしないのだろう どれだけ世界のことを 歌ってみても 俺の生活は ちっとも楽にはならない 知らない誰かが 僕らの街で いつも通り今日も 殺されていても 僕らはいつも通り 忘れてゆくだけさ 僕らはいつも通り 目をつぶるだけさ どれだけ アタマで考えた言葉で 想いを伝えても 逃げ出したままじゃ 臆病なままじゃ 何ひとつ変わらないぜ どれだけ ひとをバカにして 傷付けてきたんだろう 忘れたフリして ラクしてるうちは 本当の涙は ちっとも似合わないのさ 駅のホームでひとり ベンチに腰掛けて どれだけの インチキを僕ら信じて来ただろう 僕らはいつも通り 忘れてゆくだけさ 僕らはいつも通り 目をつぶるだけさ どれだけ アタマで考えた言葉で いまを歌っても 逃げ出したままじゃ 臆病なままじゃ 何ひとつ進めないぜ どれだけ ひとに笑われて 傷付けられたんだろう 自分を捻じ曲げて やり過ごすうちは 本当の涙は ちっとも似合わない いまこの瞬間を 適当にやるなら 未来は変わらないぜ いまこの時が 未来になって 明日になるから どれだけ アタマで考えた言葉で 想いを伝えても 逃げ出したままじゃ 臆病なままじゃ 何ひとつ変わらないぜ どれだけ ひとをバカにして 傷付けてきたんだろう 忘れたフリして ラクしてるうちは 本当の涙は ちっとも似合わないのさ | |
さらば!怠け者THE TON-UP MOTORS | THE TON-UP MOTORS | 上杉周大 | 上杉周大 | 適当に怠けて過ごした 日々のツケが回って 安全な毎日以外は 丸めて端に追いやった 何時しか心の奥底 まるで不感症みたいに ボ~っと流れる時間を眺めていた パソコンの前に噛り付き 何か得た気になって この国も変わったもんだと すっかり得意気になって 数列みたいに世界を 消化するかのように毎日を 頬杖付いてため息を零すんだ 追われるまま はみ出した 一度きりの 生活は 微かでも はっきりと 約束を探してる 随分遠くやってきた この街にも慣れて 馴染もうとするその日々は 葛藤の連続で 俺はこのままで良いのか 満員電車に揺られ 並列の心の自分に気が付いた どんな毎日を望む 怖がらない毎日を望む 何のための今日なのか 楽がしたいだけの今日なのか このままじゃいけない 俺は 俺を叫ぶためにいま この街に向かい闘いを挑みたいんだ 変われずとも 踏み出せる もろいなら もろいままに 僅かでも じっくりと 暖め直してく 逃れ逃れ 吐き連ねた 実体無き 焦りのこころ 微かでも はっきりと 決着を探してる 変われずとも 踏み出せよ もろいなら もろいままに 僅かでも じっくりと 暖め直してく 適当に怠けて過ごした 日々を端に追いやって 安全な毎日以外にこそ 落とし前付けたくて このままじゃいけない 俺は 俺を生きるためにいま 怠け者の日々 さらば!と手を握り 暖め直してく | |
星の記憶THE TON-UP MOTORS | THE TON-UP MOTORS | 上杉周大 | 上杉周大 | 嗚呼...きみは覚えているか 子供の頃の記憶を 体中 泥付けて 虫を追いかけた 夢中ではしゃいでいた 汗をかいていた 陽だまりの頃 見上げる星は 流れる時の中で 変わることなく 瞬いてる 忘れちゃいけない 大事なもの あの頃と変わらずに 教えてくれる 伝えてくれるみたいだよ 嗚呼...大人になってく中で 無くしたものはなんなのか 何度も つまづいて わからんことばかり それでも乗り越えて 時間がかかっても やれると信じて 夜空の先は 過ぎ行く時の中で 追い続けた 明日があるはず 塞いじゃいけない 悩んでもがいて あがいたら必ずきっと 前を向ける 乗り越えられる あの日描いた未来は まだ淡くても あの日見れなかった いまここにあるから 雲に隠れて 見えなくなっても 星は輝き きみと重なる 夜空の先は 過ぎ行く時の中で 追い続けた 明日があるはず 塞いじゃいけない 悩んでもがいて あがいたら必ずきっと 前を向ける やり遂げられるはずだから | |
人の価値は職業なんかじゃないぜTHE TON-UP MOTORS | THE TON-UP MOTORS | 上杉周大 | 上杉周大 | 笑ってろ 見下してろ 人の価値は出来不出来じゃないぜ 心だろ からかわれ 踏んづけられて 生きてきた 変な奴 おかしな奴 人は言う でも俺は構わない 笑ってろ 見下してろ 人の価値は能力なんかじゃないぜ 心だろ 金はない 時間もない となりゃ余裕もない 幸せか それでいいのか 人は言う でも俺にゃ夢がある でかい男に 俺はなりたい 人の価値は職業なんかじゃないぜ 生き方さ 人の真似もしてみたが ちっともうまくはいかない やっぱ俺は転んでも 俺の生き方 やるだけさ デカい男に 俺はなりたい 笑ってろ いまに見ていろ 人の価値は職業なんかじゃないぜ 生き方さ 人の価値は出来不出来じゃないぜ 心だろ | |
北海道ブギTHE TON-UP MOTORS | THE TON-UP MOTORS | 上杉周大 | 上杉周大 | THE TON-UP MOTORS | ブギ ブギウギ... この街の 好きなトコ あげたら (ブギウギ) やがて天まで 月まで届くだろう 寒い場所 住むには一苦労 (ブギウギ) 馬鹿言うな ココロはHOTだぜ 近頃 嫌なニュースばかり (ブギウギ) 耳に入るけど 気にしちゃいらんない この街で生まれて 夢を見る (ブギウギ) 君も一度は来てみたら良いだろう これが 北海道ブギ (北海道ブギ) 俺がトキドキ (俺がトキドキ) 話す言葉は (話す言葉は) 北海道ゆずり (北海道ゆずり) 不景気なんて ホラ 全然 この街でブッ飛ばすから 俺に任せろ 北海道ブギウギ だから BABY 君も一遍来てみろ ガツンと一遍やってみろ ブギ ブギウギ... 景色の 雄大さ 語れば (ブギウギ) 日本一 まるで映画の世界さ 美味いモノ 好きなだけ喰うなら (ブギウギ) 胃袋は 一つじゃ足んないぜ 冬は 確かに長いけれど (ブギウギ) 梅雨もない 黒いアイツも出ないぜ この街で生まれて 云十年 (ブギウギ) 一生に一度は来なきゃ 損 損 損 それが 北海道ブギ (北海道ブギ) 高クオリティー (高クオリティー) 美人が多い (美人が多い) 北海道MADE (北海道MADE) 元気無いな ホラ 最近 この街でブッ飛ばすから 俺を見ていろ 北海道ブギウギ だから BABY 君も一遍来てみろ ガツンと一遍やってみろ ほら ブギ ブギウギ... まったく 北海道は 広いトコ 俺の世界はまだまだ 狭いトコ デッカい夢はひとつだけ 無謀なことと笑われても 真っ直な道 突っ走れ ドカン!と 行くぜ 北海道ブギ (北海道ブギ) 道幅広い (道幅広い) 北海道ブギ (北海道ブギ) 心も広い (心も広い) 不景気なんて ホラ 全然 この街でブッ飛ばすから 俺に任せろ 北海道ブギウギ 全部任せろ 北海道ブギウギ 大好きな街 北海道ブギウギ |
熱き炎THE TON-UP MOTORS | THE TON-UP MOTORS | 上杉周大 | 上杉周大 | THE TON-UP MOTORS | 時は流れ 船出の笛が響き渡る 君も大人になって 仕事を始めてる 等身大の姿見に映る 君の姿は 見慣れない服を着てても 誇らしく立っている 時計の針を横目に 今日も積み上げてく 仕事で汚れた そのシミは 美しい勲章さ 胸の中の 奥の奥で 昇る命の太陽 今日だって 君の中で 燃え盛る 強き鼓動 納得いかぬ夜には 独りきりで泣いていた それでも君はやるんだろう ぎゃふんと言わせるんだろう 休みたい時もあれど 今日も出掛けてゆく 仕事で流した その汗は 努力のトロフィーさ 胸の中の 奥の奥で 輝いて燃える炎 いつだって絶やさずに 心の中 照らす 君を 焚き付ける 真っ赤な熱量よ 守るもんを 願う未来を 君の燃える両手で 掴むんだ そのために 燃え盛る 強き鼓動 胸の中の 奥の奥で 昇る命の太陽 今だって 君の中で 燃え盛る 熱き炎 |
準備OKTHE TON-UP MOTORS | THE TON-UP MOTORS | 上杉周大 | 上杉周大 | パンツはOK シャワーもOK 歯磨きOK ミントでOK 髪型OK 時間もOK 準備はOK OH YEAH OK ALL RIGHT 独り言OK ノって来てOK チラ見もOK 自分チェックはOK ソウルはOK シンプルでOK イメージ辿って OH YEAH OK ALL RIGHT OH BABY 出掛ける準備OK 始める準備OK これからもOK 万事OKだ 自分の好きな場所 知ってればOK 余裕OKだ 凹み悩んでも 大丈夫OK 全然OKだ 信じるものがある それが YES いつの日もあなたを創るから OK あなたにとって 毎日があって ひとりになって いつもの買って グビッと飲んで なんとなくホッ...て こんな日もOK OH YEAH OK ALL RIGHT OH BABY いつもの空にOK 気楽に一丁OK この先もOK 万事OKだ たまに流されても 良いじゃないOK 余裕OKだ 不安な時代でも 大丈夫OK 全然OKだ 信じたものがある それが YES いつの日もあなたを守るから (ボソッ...て) 弱音吐いた (心細くて) 本音だった (張り詰めていた) 知らず知らず (涙ブワッ...て) 流れたら (頑張ろうって) 笑えた いつも強がって 目まぐるしい日々 元気でやってるか? 見失いそうな いまだからこそ OKを語れ 自分にOKサイン OKだ OK ALL RIGHT あなたにとって 譲れないものを 誰にも曲げないで 大丈夫OK それがOKだ 信じたままで行け それが YES いつの日もあなたを創るから OK | |
ファイティング・ステップTHE TON-UP MOTORS | THE TON-UP MOTORS | 上杉周大 | 上杉周大 | 「Float like a butterfly,sting like a bee... Ah...rumble,young man,rumble...」 怯むな 攻めろ 怯むな 攻めろ 怯むな 攻めろ 怯むな 攻めろ 自分のペースと 闘え 勝ち取れ 倒せ イェイイェイ!! って謳え イェイイェイ!! 闘争心 怯むな 攻めろ 怯むな 攻めろ 怯むな 攻めろ 怯むな 攻めろ 華麗なステップで動け ファイティング・ステップで挑め 休まずまずは翻弄だ ほら 迷ってもまずは行動だ ワン・ツーを入れろ テンカウント 薙ぎ倒せ 毎日が 本番だ 戦場だ リング上じゃ 怯むな 攻めろ 怯むな 攻めろ 怯むな 攻めろ 怯むな 攻めろ 毎日が 本番だ 戦場だ リング上だ 「Float like a butterfly,sting like a bee... Ah...rumble,young man,rumble...」 今さもう 今さもう 怯むな 攻めろ ファイティング・ステップで挑め ビビるな 攻めろ 今日という日を倒せ 下がるな 攻めろ 始まりのゴングを鳴らせ やめるな 攻めろ 信じろ イェイイェイ!! イェイイェイ!! 怯むな 攻めろ ファイティング・ステップで挑め ビビるな 攻めろ 今日という日を倒せ 下がるな 攻めろ 始まりのゴングを鳴らせ やめるな 攻めろ 信じろ | |
ケモノノチカラTHE TON-UP MOTORS | THE TON-UP MOTORS | 上杉周大 | 上杉周大 | ケモノはそれを厭(いと)わない 形振(なりふ)りまるで気にしない 求めないモノは得られない 当たり前ヒトも変わらない されど気になる ヒトの目ばかり 見て呉(く)ればかり 目一杯 よそ見してんじゃねぇぞ!! 見落とすんじゃねぇぞ!! 逆上せるんじゃねぇぞ!! アクビしてんじゃねぇぞ!! (Guru...Guru...Gurururu...Goh...Goh...) ケモノは牙を無くさない 紀元前ヒトも変わらない されど染み付く 顔色見ては 演じるポーズ 精一杯 たじろぐんじゃねぇぞ!! 見誤るんじゃねぇぞ!! 出し抜かれんじゃねぇぞ!! 踊らされんじゃねぇぞ!! (Guru...Guru...Gurururu...Goh...Goh...) オマエの中で眠る 生まれた瞬間宿る ケモノは闘うココロ ホンモノ決する時は グワッ!!と ケモノノチカラ 本気で望む モノだけは 誰もくれない 待ってても されど癖付く 受け身のココロ 限界見てる オラ~!! ふざけるんじゃねぇぞ!! 見限るんじゃねぇぞ!! 諦めるんじゃねぇぞ!! 見くびるんじゃねぇぞ!! (Guru...Guru...Gurururu...Goh...Goh...) ケモノは荒ぶるモノ ケモノは強きココロ ケモノは熱きスピリット オマエの中に眠る 生まれた瞬間宿る ケモノは闘うココロ ホンモノ決する時は グワッ!!と オマエノナカ...ココロノナカ...ケモノノチカラ | |
花が咲いたならTHE TON-UP MOTORS | THE TON-UP MOTORS | 上杉周大 | 上杉周大 | 僕は今日もいつもの椅子の上 ひとりペンを握って黙り込む 未来を想像している 最高を創造している ここから先はもう 誰も入れやしない 探してるんだ 今日も 心に そして心の階段を上がる 強くほかの誰にも上がれない 自分の階段を上がる 一歩ずつ確かに近付く 無駄な努力はもう ひとつも有りはしない 言い聞かすんだ 今日も 心に oh...全部置いて行け そして自分をぶん殴れ 空欄の日々 孤独な夜 粘り腰の日々よ oh...うまく行ったなら どうか声を上げてくれ 燃え上がる日々 情熱の夜 決戦のその日へ 繋いでくんだ いつもの間違い探しなんかより 今日は答えを見付けるみたいに 得意を見付けるみたいに 自分を見付けるみたいに 不安なものはもう 行動で塗りつぶす 立ち向かうんだ 今日も 心に oh...全部持って行け そして自分を打ち破れ 戻らない日々 孤独な夜 前を向くその日よ oh...うまく行ったなら どうか分かち合ってくれ 燃え上がる日々 情熱の夜 決戦のその日へ 繋いでくんだ 勝負の時は夜だ 寝静まる 今 今 今 諦めんなよ へこたれんなよ oh...うまく行ったなら どうか分かち合ってくれ 燃え上がる日々 情熱の夜 決戦のその日よ oh...花が咲いたなら oh...うまく行ったなら 逆転の日々 情熱の夜 決戦のその先へ oh...花が咲いたなら oh...うまく行ったなら 喝采の日々 達成の夜 夢を見たその先へ oh...花が咲いたなら | |
愛してるTHE TON-UP MOTORS | THE TON-UP MOTORS | 上杉周大 | 上杉周大 | 愛してる 愛してる 君のことだよ 笑わないでくれ ...oh LOVE 君のことが 俺は大好きだ 君のことが 本当に大好きだ 夜の中を 一人漂って 誰も知らない 俺のこんな気持ち いま君を 愛してる 愛してる 君のことだよ 笑わないでくれ ...oh LOVE LOVE 君が好きだよ 本気なんだ いま ...oh LOVE 君と会ってから 自信が無くなった 君を知ってから 背伸びしてばっかで なにも なにも 手に付かないのは 君を 君を 浮かべてばかりで 今日も はっきり答えてよ 気持ちを教えてよ 俺と 同じなら 君も 同じなら... 君のこと 愛してる 愛してる 君のことだよ 笑わないでくれ ...oh LOVE LOVE 君が好きだよ 本気なんだ いま 愛してる 愛してる 君を知ってから 胸が騒がしくて 君が欲しいよ 本気なんだ いま ...oh LOVE | |
無邪気なひとTHE TON-UP MOTORS | THE TON-UP MOTORS | 上杉周大 | 上杉周大 | あなたと出会って 新しい答えが出た あなたの笑顔は 晴れのようにあどけなく 単純な仕草で教えてくれた このままずっと 何十年もこのまま キミが一番嬉しいとき 一番に話してよ 一番に駆け付けて 抱き締めるから キミが一番大事なひと 一番ほっとけないよ 一番無邪気なひと あなたと未来を見てるのさ あなたの生き方は 真っ直ぐで明るくて あなたの言葉に 忘れてた自分を見た 強張った心を溶かしてくれた このままずっと 何十年もこのまま キミが一番辛いときは 一番に話してよ 一番に駆け付けて 抱き締めるから キミが一番大事なひと 一番ほっとけないよ 一番無邪気なひと あなたと未来を見てるのさ キミに一番に伝えたい 一番綺麗なこと 一番特別だと あなたのこと キミが一番大事なひと 一番手を焼くひと 一番無邪気なひと 素直なひと キミが一番 キミが一番 キミが一番 オレには一番 オレの一番 オレの一番 オレの一番 いつだって一番 | |
1LIFE 1LOVE SOULTHE TON-UP MOTORS | THE TON-UP MOTORS | 上杉周大 | 上杉周大 | (SOUL TIME... 抱きしめたい ギュッと ALL NIGHT LONG) よく目が合うあの娘 オ~ ウ~ラ~ ウラ~ラ~ 気付いてんのさ 本当は オ~ ウ~ラ~ ウラ~ラ~ 満更でもない 俺も オ~ ウ~ラ~ ウラ~ラ~ 君だけの俺なのさ OH YEAH ウ~ラ ウラ ウ~ララ~ Feelin' 君のこと 考えていたら 一日は長く 一週間のようさ 通い慣れた道 いつもの 1DAY 1WEEK SOUL 期待に ふと足止めて 1DAY 1WEEK SOUL ココロ火照ったまま 君で埋めたい 抱きしめたい ギュッと ALL NIGHT LONG ×2 オマエと (SOUL TIME... 歳を重ねても ALL MY LIFE) チラチラ私を見ないで オ~ ウ~ラ~ ウラ~ラ~ 意識しちゃうじゃないの ちょっと オ~ ウ~ラ~ ウラ~ラ~ 嫌いじゃない 私も オ~ ウ~ラ~ ウラ~ラ~ 気付いてたこの気持ち OH YEAH ウ~ラ ウラ ウ~ララ~ Feelin' 恋のこと 考えていたら 一日は長く 一週間のようね 顔洗い鏡の前で 1DAY 1WEEK SOUL 「バッチリ!」 ひと声かけて 1DAY 1WEEK SOUL 私だけをずっと 掴まえてて 歳を重ねても ALL MY LIFE ×2 アナタと (SOUL TIME...) 一日は長く まるで一週間のようさ 固く結んだ手の平は 確かめ合ってるみたいで 今でも見とれる笑顔に 時が止まってるみたいで いくつになったって変わらない 子供のまんま恋をして 一生君を愛したい 1LIFE 1LOVE SOUL 恋に落ちるのは 一度だなんて限らないぜ 何度だって 君に ALL MY LIFE ×3 ふたりで | |
電話するよTHE TON-UP MOTORS | THE TON-UP MOTORS | 上杉周大 | 上杉周大 | 電話するよ いまキミに ちょいとばっか 遊びに行こう 今夜は時間を忘れて あの頃みたいにさ 外は雪が降ってる 車の屋根を降ろして 冷たい手に息かけて ハンドルを握り締めた 何気ない夜を 今日までのことを 話すんだ くだらないことも 物語に変えてゆくのさ 今夜は 電話くれよ いまボクに ちょいとばっか 出掛けに行こう どこかで忘れてきたもの 思い出せるように オレンジ色の 街灯が夜を 照らすんだ 変わらないことも 幸せと思う 電話するよ いまキミに ちょいとばっか 遊びに行こう 今夜は時間を忘れて あの頃みたいにさ 外は雪が降ってる 今年も町は綺麗で どこかで置いて来たことを 思い出せるかも | |
それが愛さTHE TON-UP MOTORS | THE TON-UP MOTORS | THE TON-UP MOTORS | 上杉周大 | 遠くても 側にいなくても 信じれる それが愛さ 今 やっと 気付けたんだ あなたの代わりは居ないこと 迷惑かけて叱られた 笑顔で見守ってくれた 俺にとっては特別な マイ・ヒーロー いつもの調子で帰る 迎えるあなたの声が 俺にとっては特別な メッセージ 夢をみた言葉をのせて 届けるから 遠くても 側にいなくても 感じてる それが愛さ もどかしく 照れ臭くて 言葉を選ぶけど 離れても ここにいなくても 繋がれば それが愛さ 今 やっと 気付けたんだ あなたの代わりは居ないこと 近頃 うまくやってるか? 俺はうまくやってるぜ なんてことのない時に 思い出す あの頃 ふざけてバカやったよなぁ たまには連絡しろよ なんてことのない日々を 語ろうぜ それは大切な 大切な日々 抱きしめようぜ 思いやり人情 気合いだ根性 ムフフな欲情 日常の感情 うんと分かち合って 遠くても 側にいなくても 信じれる それが愛さ むず痒く 照れ臭くて 言葉を選ぶけど 離れても ここにいなくても 繋がればそれが愛さ 俺たちは 最高の仲間と出会ってる 落ち込んで 沈みそうでも 暖めるべきは愛だろ 独りきり泣いたって 今だって 会えなくても 届くもの それが愛さ 「ありがとう」 伝えなくちゃ あなたの代わりは居ないこと 言葉にしたいから... | |
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