中島薫作曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
グッドバイ・モーニングおかゆおかゆ庄野真代中島薫阿部靖広あー あせた夕日に つつまれて 今 昔のボクを捨てよう 雨にぬれて届いた 別れの手紙も 愛した人さえも 乾いた 人ごみに 流されたまま ただ 冷たい風に吹かれよう いつか君におくった 胸のときめきも いたずらな恋と知った Please don't let me down, till I see the sunrise. Something just told me. I find myself. 明日はすべてが 変わるだろう 新しいはじまりさ 朝焼けが窓を染めたなら 君に告げよう Good by morning.  あー 時は流れ 今ではもう 君のおもかげ 消えてしまったよ ボクの中の何かが 変ってゆくのさ ほんとうの愛さがし Give me a chance I've got to find the love that I'm looking for. A love, to fill my heart with joy and laughter. いつか ボクの世界のかたすみまで 愛の光で輝く日を Please don't let me down, till I see the sunrise. Something just told me. I find myself. 明日はすべてが 変わるだろう 新しいはじまりさ 朝焼けが窓を染めたなら 君に告げよう Good by morning.  明日はすべてが 変わるだろう 新しいはじまりさ 朝焼けが窓を染めたなら 君に告げよう Good by morning.
この世はどっこい蒼彦太蒼彦太久仁京介中島薫石倉重信恋があるから つまずいて 愛があるから 立ちなおる 酒を飲んだら とことん酔って 唄でこころを 癒しゃいい この世はどっこい あるがまま 不足は自分の 胸にある  山があるから よじ登る 川があるから 渡りきる 雨が降ったら 濡れよとままよ 嵐くるなら 立ち向かう この世はどっこい あるがまま 待つものすべてを 受け止める  親の小言に 苦さ知り 友と語って 胸ひらく たまに弱音を 吐くのもいいと 好きなあの娘(こ)が 胸を貸す この世はどっこい あるがまま 自分は自分の ままでいい
Last love for you ~最後の愛を~紫レイ紫レイ荒木とよひさ中島薫菊地圭介愛は悲しい別れ いつも隠してる たとえ生れる前から 約束してても 若くないからあなた 最後の人だと 慕(おも)う深さに溺れて 自分が見えない  今度逢う日の為に 買ったワンピースには 赤い口紅なんか 似合わないけど ときめく心だけは わたしの自由 「頑張りなさいね」と… last love for you  禁じられてる恋は 夜明けが切ない 扉(ドア)で見送る背中は 他人になるけど ほんの少しの時間 重ね合う度に 身も心もすべてが 自分じゃなくなる  今度逢う日の週末 男と女じゃなく 迷う未来を胸で 抱いて欲しいから 波打つ心だけは わたしの自由 「明日は明日だ」と… last love for you  今度逢う日の為に 買ったワンピースには 赤い口紅なんか 似合わないけど ときめく心だけは わたしの自由 「頑張りなさいね」と… last love for you
白い雲になって紫レイ紫レイ荒木とよひさ中島薫菊地圭介こんなにも青空が 恋しくなるのは 白い浮雲(くも)が母の 笑顔になるから そしてちぎれた雲は 仔犬になって 子供の頃のように 遊んでくれるから  Ah…この星のどこかに みんな故郷(ふるさと)が… 想い出の雲を浮かべ きっと生きている 悲しいときも 嬉しいときも みんなみんな 白い雲になって  こんなにも夕焼けが 切なくなるのは 浮世(はぐれ)雲もひとり 帰って行くから そして更けゆく夜は 窓辺に星座(ほし)が 生きてることの意味を 教えてくれるから  Ah…この星のどこかで みんな愛されて… 想い出の雲に抱かれ きっと眠ってる 苦しいときも 輝くときも みんなみんな 白い雲になって  Ah…この星のどこかに みんな故郷(ふるさと)が… 想い出の雲を浮かべ きっと生きている 悲しいときも 嬉しいときも みんなみんな 白い雲になって 白い雲になって…
恋のエピローグ下成佐登子下成佐登子結城まこと中島薫大村雅朗色あせた 夏の終わりは 悲しいほどに 夕陽だけが紅い やさしさを 数えた指先を 想い出が まぶしく染めてゆく  駆けて行きたい あの日の私に 砂にしるした 足跡追いかけて 愛はひとときの 夢のたわむれと 初めて知った 恋のエピローグ  幻を 愛していたの 一人渚で はずした指輪は かげりのない季節の 忘れもの しのびよる ぬくもりせつなくて  あふれる想い とどかぬ恋でも あなたの言葉 信じてみたかった 夕暮れの海は 波が寄せるだけ 過ぎゆく夏を そっと見送るの  駆けて行きたい あの日の私に 砂にしるした 足跡追いかけて 愛はひとときの 夢のたわむれと 初めて知った 恋のエピローグ
ちぎれ雲由美かおる由美かおる竜真知子中島薫竜崎孝路想い出を 色で言えば こんなはかない 水色でしょう あの人の うしろ姿 想い出させる この黄昏 ちぎれ雲のように 愛にはぐれたまま ひとりでいるのは 寂しすぎます あなた もう一度だけ もう一度だけ 逢って  この髪に くちづけして いつも優しく 抱いてくれた 首すじに かかる息の 熱いぬくもり 覚えてます 幸せかみしめた 愛の日々のあとは 一人でいるのが へたになります あなた もう一度だけ もう一度だけ 逢って  ちぎれ雲のように どこへ行くあてなく あなたを待つのは 悲しすぎます あなた もう一度だけ もう一度だけ 逢って
さんざしの花舟木一夫舟木一夫中山大三郎中島薫竜崎孝路北国の街に 咲く花が好きと そんな言葉ひとつ 残していった人 胸の思いを 語るように さんざしの花びらが 君の細い 肩先に こぼれていたね  悲しい事など 一度もなかったと 微笑む横顔が 今でも目に浮かぶ 季節の流れの 陽だまりに さんざしの花びらが 君のように いじらしく ふるえているよ  北国の街に 春は行くけれど 今頃 どうしているのか幸せか 一人でいたら お帰りよ さんざしの花びらが いつかきっと あの道に こぼれる頃は
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