中村僚作曲の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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どうして大原櫻子 | 大原櫻子 | 中村僚 | 中村僚 | 渡辺拓也 | 歩幅合わせてる 君の横顔 近くて遠くて 胸がぎゅっとなる つい口走ってしまいそうな想い ごまかすことばかり 上手くなっていくのかな もう少しだけ あと少しだけ このままでいたいけど 飲み込む言葉 どうして こんなにも どうして 切ないの? 月明かりに騙されてよ 今だけは 「大好き」言えなくて 「じゃあね」と手を振る 期待なんてしたくなかった 止まない雨のような愛しさの粒 俯いた足元を染めて 深く息をした ただ目の前に 降り続いてる 歯がゆさの正体もきっと消せない らしくないことくらい とっくに気付いてる 出口のない自問自答くり返し やっぱり君が好きって 隠していた声を 伝えたら ねぇ触れられるの? 見え透いている二人のエピローグ 描き換える術さえわからない どうして こんなにも‥ どうして こんなにも どうして 切ないの? 月明かりに騙されてよ 今だけは 「大好き」言えなくて 「じゃあね」と手を振る 期待なんてしたくなかった Ah こわいくらい焦がれてるよ |
サヨナラブロッサムときのそら | ときのそら | 中村僚 | 中村僚 | 島田尚 | 吸い込まれそうな空の下 涙が溢れないように 見上げて誤魔化した 君は気付いていたのかな 背中越しに聞こえてる 誰かの笑い声さえ 切なく響くよ こんなに胸の奥が 痛むのはなぜ? 春の風に吹かれ 宙に舞う花びら さよならと言えずに眺めてた もしも君といつかまた会えた時には 大好きだよと伝えるから 何もかもわかってたんだね 頷いた君の笑顔 忘れない ねぇ今もまだ覚えてる? はじめて交わした言葉 名前で呼び合うまで 時間はかからなかったね 何をするにも二人で 同じ景色を見ていた 放課後の空も くだらない落書きも 輝いてたよ 僕らを繋いでる あの日々の記憶が 幾千の星の光になり 離れ離れでいても 何十年先でも 透明な未来を照らすだろう なんとなく目を閉じたまま 「大丈夫」そう言い聞かせて 歩き出す 何度も名前を呼ぶよ この桜並木の下で 聞こえる? 春の風に吹かれ 宙に舞う花びら さよならと言えずに眺めてた もしも君といつかまた会えた時には 大好きだよと伝えるから 何もかもわかってたんだね 頷いた君の笑顔 忘れない |
Blazing heart矢吹真吾(子安武人) | 矢吹真吾(子安武人) | PA-NON | 中村僚 | 島田尚 | おれのすべてを変えた 燃えるような運命の出会い 目指すは遥か彼方 追いつきたい 追いつけない その背中 傷つき 倒れようとも 消せやしないのさ 湧き上がる闘志 Blazing heart 何度だって 立ち上がって 守ってみせる こんなにも勇気くれる 微笑みを Blazing heart いつだって 憧れを 胸に秘めて 自分らしい強さを 手に入れる 未来へ 突破口すら見えない 立ち塞がる強大な壁 躊躇わずに 進もう 負けたくない 負けられない この戦い(バトル) 新たな 傷を負うたび 熱さを増すのさ 譲れない想い Blazing heart 闇なんて 振り払って 掴んでみせる あんなにも夢みてた 結末を Blazing heart この先 何が待って いたとしても 絶対に乗り越える 前だけを 見つめて 口惜しさは無駄じゃない 挑み続けてゆくことに 意味があるんだって もう 分かったから Blazing heart 何度だって 立ち上がって 守ってみせる こんなにも勇気くれる 微笑みを Blazing heart いつだって 憧れを 胸に秘めて 自分らしい強さを 手に入れる 未来へ |
君の大切な日橋本裕太 | 橋本裕太 | 橋本裕太・PA-NON | 中村僚 | Takashi Shimada | 静かに流れる 張り詰めた空気と 白く輝く君の晴れ姿 君が余計な 気を遣わないよう そっと後ろの方で 見ておくよ 彼はいい奴だ 友達も多い 明るくて 誰にも優しい 好きになったこと すごく分かるよ 僕だって 彼が好きだから 「おめでとう。」 今日はね君の大切な日 どうか笑顔に溢れる 最高の1日に なりますように ずっと 君が幸せでいるなら 他に望むことはない 何も要らないんだ もしそこに 僕がいないとしても 君があのとき はにかんだ表情で 話してくれた 彼のエピソード 君との写真を消去したように 気持ちも消せたらいいのに 押し込もうとする そのたびどうして ねぇもっと もっと好きになる 「おめでとう。」 今日はね君の大切な日 どうか優しさのなかで たくさんの思い出が できますように きっと これからもうまくいくだろう どことなく似てる二人 一番 傍でいつも見ていた 僕が 保証するから 情けないほど 想ってる 今すぐにでも 引き留めたくて 君の姿を 君のすべてを 僕は… 「おめでとう。」 今日はね 君の大切な日 どうか 祝福にあふれる 最高の1日に なりますように ずっと 君が幸せでいるなら 他に望むことはない 大丈夫だよ そこにはもう 彼がいるんだから 君は綺麗だった。 |
OKmagical2 | magical2 | PA-NON | 中村僚 | 島田尚 | O.K!響かせよう世界に 友情の オーケストラ きっと会った瞬間に 運命のタクトは 煌めくリズム 刻みだした 形や 音色 違う みんなとだから 作れる ハーモニー 笑顔くれる魔法 O.K! 響かせよう世界に O.K! 友情の オーケストラ O.K! ちょっとアップテンポでいこう 胸の 音符 光らせて O.K! 夢をみる気持ちは O.K! いつだってフォルテシモ O.K! なんでも叶えられそう 無敵 素敵 マジカルなミュージック きっとどんなピンチも チャンスにできるよ ミスしたときは 一緒に歌おう 前向き 元気 クール みんなのメロディ ひとりも 絶対 欠けたらダメだよね O.K! どこまでも届くよ O.K! 友情の オーケストラ O.K! もっとハッピーつかまえよう ピュアな 願い 消さないで O.K! 泣いちゃいそうな気持ちは O.K! 分け合ってピアニシモ O.K! なんだか待ちきれない 未来 キラリ マジカルなミュージック O.K! 響かせよう世界に O.K! 友情の オーケストラ O.K! ちょっとアップテンポでいこう 胸の 音符 光らせて O.K! 夢をみる気持ちは O.K! いつだってフォルテシモ O.K! なんでも叶えられそう 無敵 素敵 マジカルなミュージック O.K! 響かせよう世界に O.K! 友情の オーケストラ O.K! ちょっとアップテンポでいこう 無敵 素敵 マジカルなミュージック |
プラットホームラブひごさつま | ひごさつま | 中村僚 | 中村僚 | ラッシュに揉まれながら 憂鬱な朝 wow wow wow ふと目に止まった君は誰ですか? 同じこと繰り返す 忙しない朝 wow wow wow ふと目が合った あなた誰ですか? 明くる日も (その次の日も) 君と (あなたと) 出逢うホーム 白線の内側ではじまる恋の予感 もしも同じ気持ちでいるなんて そんな奇跡!? 妄想はどこまでも加速するばかり 明日こそはと今日もきっかけを探している 運命か?偶然か?神様教えてよ 君が現れなくて 憂鬱な朝 これでもう3日目だ もしや風邪ですか? 名前さえ (知らないけれど) 寝ても(覚めても)願っている テレパシーのように今、この思いよ届けと いつか同じ歩幅で並んで歩けたらいいな 妄想はあくまでも加速するばかり 気が付けばあなたの 君のこと考えてる 運勢を占って ここからはじましょう 間もなく発車します(ベルが鳴り響く) 列車は二人の想いを乗せ走り出す もしも同じ気持ちでいるなんて そんな奇跡!? 妄想はどこまでも加速するばかり 今日こそは伝えよう そう決めて近づく距離 目が合った瞬間に 何故か笑い合った 「はじめまして」 「こんにちは」 恋は走り出した | |
旅の途中横山ルリカ | 横山ルリカ | 中村僚 | 中村僚 | 中村僚 | 遠く続く道の向こうにはどんな空が 広がっているの?時を超え想像してみた 私という地図に描かれた現在地を 確かめて今は靴ひもを強く結び直そう 数えきれない出逢いと別れを繰り返しながら 君と語り合ったことも 泣き笑った瞬間も そのすべてが私のストーリー 目を閉じてほら 耳をすませば 明日の足音が聞こえる 幼い頃憧れた自分ではないとしても きっと間違いじゃないから 手を広げさぁ 解き放とう今 心のままに風を受けて 走り出したこの感情 誰にも止められない ここはまだ旅の途中 振り返らない いつか君に話した夢は叶えられていないけど 何もこわくない 私の名を呼ぶ声がするかぎり 抱えきれない不安と希望の中でこれからも 躓いて転んでは 起き上がりまた歩き出す 飛び立つ渡り鳥のように この街でそう 生きると決めた あの日の鼓動がよみがえる 夢中で追いかけていた 未来ではないとしても きっと間違いじゃないから 思い描こう もう一度だけ 心のままに風をあつめて 私らしくあること いつも忘れずにいたい 旅はまだはじまったばかり 立ち止まらない 答えなどなくても 信じ続ける力があれば 探し求めた日々に辿り着けるはずだよ 目を閉じてほら 耳をすませば 明日の足音が聞こえる 幼い頃憧れた自分ではないとしても きっと間違いじゃないから 手を広げさぁ 解き放とう今 心のままに風を受けて 走り出したこの感情 誰にも止められない ここはまだ旅の途中 振り返らない |
深呼吸OJS48 | OJS48 | 秋元康 | 中村僚 | 工藤恭彦 | 夕陽が沈むのを 何度見て来ただろう 長い一本道 一人歩きながら 春は桜の下で… 夏は蝉の鳴き声と… 秋は枯葉舞う中… 冬は雪を踏んで… 悔いはないが 涙脆(もろ)くて 過ぎた季節を 思い出す度 胸の奥がじんとする 悔いはないが 頬に溢れる いろいろあった 我が人生よ 深呼吸するように 振り返る 朝陽が昇るのを 何度見て来ただろう 友と酒を飲んで 語り明かした夜 春は命の息吹… 夏は生きる喜びに… 秋は心寂しく… 冬は耐えて忍び… 風に吹かれ 何を想うか? しあわせだとか ふしあわせとか その日だけの空模様 風に吹かれ やっと 気づいた まだまだ続く 我が人生よ 深呼吸ひとつして また 歩こう 悔いはないが 涙脆(もろ)くて 過ぎた季節を 思い出す度 胸の奥がじんとする 悔いはないが 頬に溢れる いろいろあった 我が人生よ 深呼吸するように 振り返る |
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