中村由利子作曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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あしたの朝からは高橋薫子/立花敏弘 | 高橋薫子/立花敏弘 | 北門笙 | 中村由利子 | 志倉知実 | あしたの朝になったら よそいきの顔はみせないわ そよ風 頬にかんじて 木漏れ日の中をあなたとあるく そばをはなれないで 二人だけでいきてく旅立ちの時 じっとみつめないで 心変わりしないと うなずきあったから あしたの朝になったら なげやりな声はきかせない 嵐で屋根がもれても パラソルならべて あなたとねむる そばをはなれないで 二人だけでいきてく永遠(とこしえ)の道 ずっとかわらないで 暗闇でも手と手をつないでいたいから あしたの朝からは もう肩にかかる髪 たばねたい 雲間をもれる光に まぶたをほそめて 二人でいきてゆきたい |
いかさま師のサンバ牧野正人と仲間たち | 牧野正人と仲間たち | 北門笙 | 中村由利子 | 志倉知実 | なぐさめはもう欲しくない 愛のあふれる街へ旅だっていくわ 言い訳はもうしたくない いつものあのジョークの繰り返しさ 夏の日暮れの川べり マロニエの陰おち 潮風の香り 鼻先にからく ヨッパラって シラバックれて 聞き上手になった わたしの負け ヨッパラって シラバックれて 綱渡りの日々に嫌気がさしただけ お仕置きはもうよしてあげる 愛のあふれる街へ旅だっていくわ 見納めに もう二枚 レイズ つぎは ダイヤのエース ひいてみせる 夏の日暮れの川べり マロニエの陰おち 潮風の香り 鼻先にからく ヨッパラって シラバックれて 如何様(いかさま)のカードはあなたの胸 ヨッパラって シラバックれて 締まりのないゲーム これで終わりにしましょ |
Realiser-2022-中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 中村由利子 | 空が形を変えて 光と戯れる 静かなてのひらで 時間が止まる 目が覚めていても 夢は見るのね 心の扉は その先にある それがなにかは訊かず 見つめていましょうか 答えがないことも 答えにできる ただ信じるほど 夢になるのね わたしの扉は すぐそばにある 目が覚めていても 夢は見るのね あなたの扉も すぐそばにある すぐそばにある | |
明日への扉 (放送バージョン)白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 中村由利子 | 中村由利子 | 目を閉じて ただ心に祈る 小さな手に 握りしめた夢が こわれずに大きくふくらんで やがては高く 青空をゆく たとえば 風が吹き 流されて 見知らぬ遠い国 迷い込んでも あなたの足元に ひとすじの 光を照らすように 私がそばにいる 何度でも つまずいたとしても 強い気持ち 持ち続けていれば 少しずつ 夢へと近づいて やがては高く のぼってゆける たとえば 陽(ひ)が沈み 暗闇が 全(すべ)てを包み込み 見えなくしても あなたの歌声は 闇をぬけ 明日(あす)への扉あけ 輝きみつける |
HANA~いのちの芽ばえ~Toshl | Toshl | Toshi | 中村由利子 | 都留教博 | 何気なく訪れた新しい朝の息吹 ひだまりにそっと芽ばえた小さな春の予感 けなげな生命は 蒼く輝いて 希望の明日にその身を捧ぐ 誰にも 太陽はいつも降りそそぐよ あなたのもとへも強く美しく 凍える寒さも嵐もやってくる だけどきっと咲かせる君色の花 回り合う日常に抱える胸の痛み その汗やその涙から芽ばえる夢のかけら ときめく出逢いに心を開いて 戸惑う別れに 告げる“さよなら” 大空 浮き雲 自由に泳いでる それぞれの姿 認め合いながら 必要な時には いつでも雨になる かけがえのない あなたが好きだから 誰にも 太陽は いつも降りそそぐよ あなたのもとへも強く美しく 凍える寒さも嵐もやってくる だけどきっと咲かせる君色の花 |
Mariage鈴木トオル | 鈴木トオル | 只野菜摘 | 中村由利子 | 古川昌義 | 僕の故郷へ訪ねてゆこうか こんな晴れた日に 君が名も知らぬ 小さな列車を乗り継いで 町並みを抜けるとそこに 瓦のお城がある ひざの傷 つけた広場の フェンスのありかも教えてあげるよ 君の指に 誕生石のエメラルド 草の指輪よりも 確かな約束をしよう 幼い頃には少し厭だった 古い僕の家 君に逢った時 連れてゆきたいと考えた 二人目の子供ができた友達にも 会わすよ 「これでもう、落ちつけるな」と 友達は笑って 握手をするだろう 縛られずに生きてくことが好きだった 今は 二人ぶんの勇気になりたいと思う 来週は君のうちへ行く ネクタイをして 大事な家族に誓うよ かならず幸せにすると 君の指に 誕生石のエメラルド 草の指輪よりも 確かな約束をしよう |
時間のない街鈴木トオル | 鈴木トオル | 鈴木トオル・只野菜摘 | 中村由利子 | 海を渡る橋を行こう 時間のない街を捜すため 誰にも あなたをわたさずに 時が凍りついてしまえばいい あなたはもうすぐ遠くへ行ってしまう 泣きたくなるほど綺麗なベェールの中 包まれて 急な岩場を歩く時 つまづかないように手を取った あなたの握りかえす指が 少しだけ強くて 込めた想いが 今 わかった あなたは気づいて 黙って教えている 明日に背中を向けたら 幸せなどないことを 愛した時には 誰もが夢に描く このまま離れることなく 時をとめる 永遠を | |
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