中村貴之作曲の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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BLUE MOONNSP | NSP | 中村貴之 | 中村貴之 | 打ち寄せる波の音が思い出を運んでくる 出会うために生まれてきたと 呟く君が揺れる キャンドルの代わりに花火を点けて 二人の未来だけ夢に見てた 後悔を照らすムーンライト 早足の僕の後を息切らせ歩いていた 何故に一度立ち止まって 手を差し伸べなかった 消したはずのメモリー指先が追う 君が現独りと願うように 心を削ってなり続く音 諦めかけてまた耳に戻す この想い映し出せムーンライト | |
君と歩いてみたくてNSP | NSP | 天野滋 | 中村貴之 | ひさしぶりだネ こんないいお天気は ずっと前から待っていた こんな日を 君と歩こうよ 歩調をあわせてさ お日様に しかられるから 出てこない ザラザラ砂まじりの風さんにあいさつを ねぇ そんな日でしょう今日は ふしぎなもんだネ こうやっているのは ずっと前から待っていたはずなのに 君と歩こうと 楽しみにしてたんだよ 10人もまごのいるような おばあさんに 通りすがりのおばあさんにあいさつを ねぇ そんな日でしょう今日は 10人もまごのいるような おばあさんに 通りすがりのおばあさんにあいさつを ねぇ そんな日でしょう今日は 今日は… | |
さくら草(雪どけ水はつめたくて)NSP | NSP | 中村知子 | 中村貴之 | まだねむたそうな雪が そろそろ起き出した崖っぷちに 水の流れを見つめてる さくら草 君を思い出すかのように 人の心って勝手なもの 人の心って都合のいいもの 人の心ってはかれないもの 自分の心さえ恐ろしい 雪どけ水はつめたくて 君のあつい心を冷やしたのか 水の流れの激しさが 君の激しさをのみこんだのか 積もった白い雪がとけてしまうと たのまないのに春は叉やってくる | |
やさしい町NSP | NSP | 中村貴之 | 中村貴之 | この町は今も変わらない やさしさが満ちて 七夕祭りの飾りの下で いつしか昔にかえる パチンコやって もうけて あの角の茶店に入って レコード聞いてコーヒーすするのが あの頃の おきまりのコース この部屋に集って時を忘れて 飲み明かした 友達は離ればなれになったけれど 今も元気でいるだろうか 今も元気でいるだろうか | |
Yes, Happy Days井森美幸 | 井森美幸 | 中村貴之 | 中村貴之 | Happy days and lonely days どんな時にも 守ってね Happy days yes happy days あなたのそばに いられたら それだけで Happy days さようならなんて お願い言わないでね 高鳴る胸のおもい うちあけたい だけど ことばにしたら 上手に言えないから この歌であなたにだけ 伝えたいのよ メッセージ 夢のような時は 過ぎてゆくけど わたしはいつまでも 歌いつづけるわ Happy days and lonely days さみしいことも あるけれど Happy days yes happy days あなたと また 会えるなら それだけで しあわせ ふりむくなんて しないと約束するの ふたりの未来だけを 見つめて生きていくから 今日より少しは おとなになって もう一度会える日 待ちつづけてるわ Happy days and lonely days いろんなことが あるけれど Happy days yes happy days あなたに今度 会う日こそ 私のyes Happy days Happy days and lonely days やさしい愛で 導いて Happy days yes happy days あなたに今度 会う日こそ 私のyes Happy days | |
さくら草(雪どけ水はつめたくて)NSP | NSP | 中村知子 | 中村貴之 | まだねむたそうな雪が そろそろ起き出した崖っぷちに 水の流れを見つめてる さくら草 君を思い出すかのように 人の心って勝手なもの 人の心って都合のいいもの 人の心ってはかれないもの 自分の心さえ恐ろしい 雪どけ水はつめたくて 君のあつい心を冷やしたのか 水の流れの激しさが 君の激しさをのみこんだのか 冷めたい水に炎をなげたように ゆけむり立てて流れの中に消えた君 一途に思いつめた君だけを 悲しく見た僕を思い出し 雪どけになると来てしまう いたわりでは救えなかった君に逢いに 雪どけ水はつめたくて 君のあつい心を冷やしたのか 水の流れの激しさが 君の激しさをのみこんだのか 積もった白い雪がとけてしまうと たのまないのに春は叉やってくる | |
風が変わる時NSP | NSP | 天野滋 | 中村貴之 | 月日を重ねるほど 思い出が増えて 消すに消せないくらい 抱えていた 君と暮し始めた あの部屋の隅に 置き忘れてたものが あると気付いた たとえ風がいつか変わり 冬の風に吹かれても 君と二人なら うまくやってゆけると 本気で思っているのさ今は… 幸福(しあわせ)の意味なんて 考えなかった やさしさやいたわりが 足りなかった 僕が甘え過ぎてた これまでの日々を 許してくれた君が とても愛しい たとえ風がいつか変わり 冬の風に吹かれても 君と二人なら うまくやってゆけると 本気で思っているのさ今は ラララ……… | |
仲直りNSP | NSP | 中村貴之 | 中村貴之 | 日だまりの中で君はお日さまの腕の中 昨日のことなどなかったみたいに 気持ち良さそうにまどろんでいる 昨日の今日だからきっとおこっていると思ったから 調子がくるったみたいだけど つられてすなおになれる気がする 仲なおりしよういつものように 仲なおりしようこれからのために 仲なおりしよういつものように 仲なおりしよう二人のために つゆにぬれてる草と空の青さも笑い出す おこった瞳もよく似合うけどやっぱり笑った瞳が似合う 仲なおりしよういつものように 仲なおりしようこれからのために 仲なおりしよういつものように 仲なおりしよう二人のために 日だまりの中の君とお日さまがまぶしそう 昨日のことばが耳にのこってためらっている僕だけ一人 そんな気持も知らず草笛を吹きながら おどけてみせる君を見ると 一人ずもうを取ってたようだ 仲なおりしよういつものように 仲なおりしようこれからのために 仲なおりしよういつものように 仲なおりしよう二人のために | |
くちづけNSP | NSP | 中村貴之 | 中村貴之 | 初めてのくちづけを受けながら 小さなからだがふるえていたね 長めのまつげをふるわせながら はずかしそうにうつむいていたね 子供の世界からぬけ出した君と僕 ちっぽけな旅だけど二人なら はぐれないようにいついつまでも たしかな今の時をつれて 最後のくちづけを受けながら 小さなからだがこわばっていたね 長めのまつげに光った涙が 哀しい想いをおしえていたね 大人の世界へは行けなかった君と僕 つまずいた足もとに身をすくめ 歩こうともしないで泣いてる君を 刻んでおこう今の胸に | |
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