丸木戸定男作曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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もう青い鳥は飛ばない ~ALBUM Ver~hal | hal | 丸木戸定男 | 丸木戸定男 | あなたはやって来て 私を誘うのね 街の向こうの水辺へと 季節と旅に出て いつかは戻るはず ひとけのない通りにふらりと 瞳に映っては流れて消えて行く 景色はまだ白すぎて 忘れたころにまた突然春の日が 扉をたたくでしょう そう今はただそう「さよなら」と もう青い鳥は飛ばない 花が色づくだけ 今日はどこへ行こうか 雲が流れるまま あなたはやって来て 私を誘うのね 街の向こうの水辺へと 季節と旅に出る いつかは戻るはず ひとけのない通りにふらりと そう今はただ「さよなら」と もう青い鳥は飛ばない だれかが恋をしても 今日はどこへ行こうか 花が色づくだけ 夕暮れ時がやって来て やがて夜が全部包むはず もう青い鳥は飛ばない 花が色づくだけ 今日はどこへ行こうか 雲が流れるまま もう青い鳥は飛ばない 花が色づくだけ 今日はどこへ行こうか 雲が流れるまま | |
二十歳のころhal | hal | 丸木戸定男 | 丸木戸定男 | 二十歳になったら そっと私に教えてよ 昨日の心は死んで戻らないって囁いて どんな朝が来るの きっと起こしてね 今日は五月雨の中 揺れる花を見ながら さよならの歌 唇に乗せる 今はただ ちょっとだけ うつろっていたい うす紫色の雲のように 二十歳になったら もっとずっと近づいて 多分愛し合ったりして 涙したりするんだろう 二十歳になるとき そっと連れて行きたいわ あの子犬の人形も 連れて行ってあげたい さよならの唄 唇に乗せる 今はただ ちょっとだけ うつろっていたい いつだって夜と朝 太陽と海の間で 今日はただ ちょっとだけ うつろっていたい うす紫色の花のように ラ・ラ・ラ・ラ | |
オートバイhal | hal | 丸木戸定男 | 丸木戸定男 | あたしがオートバイで駆け出すころには あなたはやっぱりこの夜の真ん中にいる スピードはこれ以上あがってはくれない このいじわるなオートバイは今あなたを追いかけている 昨日と今日のあいだ 揺れるふたり 雨はいつ降るの? 溢れ 溢れて 流されて あなたは時計を見る 暗闇にさぁまたがって あなたは今頃あたたかい場所に寝そべっている 気まぐれな夜だからどうなってもいいのよ もしそばに誰かいるのならその娘にも伝えてくれる? 「昨日と今日のあいだ ふたり揺れてる」って 雨はいつ降るの? 溢れ 溢れて 流されたい 涙と恋のあいだ のぞくふたり 朝はいつ来るの? 巡り 巡って 走るだけ | |
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