五十嵐浩晃作曲の歌詞一覧リスト 34曲中 1-34曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ディープ・パープル青山ひかる | 青山ひかる | ちあき哲也 | 五十嵐浩晃 | 佐藤和豊 | それは誰のせいでもなくて あなたが男で きっと誰のせいでもなくて わたしが女で 特別ここでなくていいけれど たそがれに 船をたたんだ 海のそばがいいの ともかく辿り着いた ホテルには人影も あまりまばらで せめて夜がくれば 知らず知らずさめていった日々に まだ気づけずに ひとり安らぎに満ちた歌を歌うでしょう あなたは それは誰のせいでもなくて あなたが男で きっと誰のせいでもなくて わたしが女で どうしてむくわれないものが好き つく傷はいつもひと色 そしてこんな旅を 明日から何をたより生きるのか そんな事今ははるかに 海のそばがいいの それは誰のせいでもなくて あなたが男で きっと誰のせいでもなくて わたしが女で 女で |
11月五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 西岡俊明(FIXE) | 今夜は近くにいて 何処へも行かないで 嬉しい事 悲しい事 全部聞きたいから 争いが毎日絶え間ない この星に生きてる 愛する人に伝えるように 暖かな心で 生まれてきた意味を 子供達に伝える為 僕たちはこの道を 真っ直ぐに 真っ直ぐに 歩いてゆきたい 真っ直ぐに 真っ直ぐに 生きてゆきたい… |
ウィンター・ソング(亡くなった愛する君へ)五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 西岡俊明(FIXE) | 旅立つ君へ想いは言葉じゃ うまくは 伝えられそうにもない重なり合う落ち葉の様に 二人の季節は過ぎる時間を追い越して まだ見ぬ遠くの春を今だけ感じながら どうして どうして 愛したまま 終わらないの 別れの朝 眠れずに 悲しいけれど君を見送る さよなら どうして どうして 愛したまま 終われないの 別れの朝 眠れずに 悲しいけれど君を見送る ありがとう |
オーバーヒート五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 西岡俊明(FIXE) | 僕はひとりで夜を過ごせなくて 君と一緒に朝陽を迎えたい だから肩を並べて オーバーヒート 無理をしないで 窓を開けて深呼吸 ありのままのその姿が好きだから オーバーヒート ブレーキを踏むことが 苦手な僕だから 君にナビされて二人の目的地まで行きたい だから肩を並べて オーバーヒート 茜に染まる 月を追いかけ追い越して 君にナビされて暁を越えてゆく オーバーヒート ブレーキを踏むことが 苦手な僕だから 君にナビされて二人の目的地まで |
ラスト・ナイト五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 西岡俊明(FIXE) | テル・ミー 教えて欲しいんだ テル・ミー 心の変化を こんな僕じゃ物足りない 君は綺麗すぎるから 真っ白な粉雪が全てを覆い隠しても 今夜のこの思いは朝まで降り積もるのかなぁ 昨日何があったの?過ぎた日は戻らないけど うつむいてため息をつけば長い沈黙が始まる テル・ミー 教えて欲しいんだ テル・ミー 心の全てを こんな僕じゃ物足りない 君は綺麗すぎるから テル・ミー… |
東京って五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 西岡俊明(FIXE) | 愛って何かわからないまま 君は僕にサヨナラを言った 最後に手を振る君の後姿 小さくなってく想い出よりせつない Tokyo って 別れや痛みさえも飲み込んでしまうよ 星の瞬きさえ 届かない街 でも Tokyo って 嫌いだけど好きだよ 愛がぶつかり合って すべてを忘れさせてくれる街 Tokyo って 僕らの憧れだった 真夜中の映画を二人指を絡め眠った でも Tokyo って 嫌いだけど好きだよ 愛が重なり合って すべてを想い出にする街 |
水平線の彼方へ五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 西岡俊明(FIXE) | 二人ずっと二人 あなたの大好きだった 海を眺めに来たけど 私だけの胸のぬくもりは 遠ざかる貸物船のように あの時出逢っていなければ こんなに切なくならなかったのに あの時求め合っていなければ 今頃一緒に水平線の彼方まで 二人今は一人 |
ソング・フォー・ユー ft.高橋智美五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 西岡俊明(FIXE) | 愛する人よ 今何処にいるの? 運命を探していた 旅の途中であなたに出逢った 誰よりも強く抱きしめ合えたら この街で二人の為に唄うの 誰よりも優しく抱きしめ合えたら この街であなたの為だけに ソング・フォー・ユー |
もうひとつの青空五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 西岡俊明(FIXE) | あの時に少しだけ戻れるなら 夕闇のあの場所へ転送して 二人肩を寄せあい軽く口づけをした 何もなかったかのように低い雲を見つめて ほんのちょっと大人だったら 後悔はしてない筈なのに 穏やかに穏やかに 時はめぐり帰ってくるけれど もうひとつの青空を 僕たちは見上げているから あの時に少しだけ戻れるなら 戻れるなら… |
ホライゾン五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 西岡俊明(FIXE) | 心の霧も晴れて 目の前に広がるホライゾン 「大丈夫だよ」と君は言ったよね 心に虹が架かっていればそれだけでもいい僕達は 恋が生まれる前の二人に戻って 時々叱って 君は君のままでいい その右手を僕の左手に 重ねてくれればいい それがいい 心の霧が晴れて 目の前に広がるホライゾン |
遅すぎた後悔五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 西岡俊明(FIXE) | Ah こんな夜更けにとても君に会いたくて 外は冷たい雨 週末の街角で Ah 曇った車内 ワイパーも焦ってる 正直に伝えなきゃ仲直りできそうもない どうして二人は出会う前より悲しい 失って気付くのが 本当の愛なの 付き合ってすれ違って あと戻りはできない 遅過ぎる後悔 失って気付くのが 本当の愛なの 抱き合って支え合って あと戻りは出来ない 遅過ぎた後悔 |
愛を掴んで五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 西岡俊明(FIXE) | 愛とはお互いを信じぬくこと 愛しいあなたとの短い時間 優しい気持ちで朝目覚めたら 忘れてた思いが心を巡る 泣きながら抱きしめ合って 雪降りしきる2月の夜 肩を抱いて見つめあって 夢を語り生きてゆく人生を 本当の幸せは自分の手でつかみ取るもの あきらめてしまう前にもう一度 もう一度と 愛という不確かなものを二人生きて死ぬまでには 手を取り合い言葉交わして最後には愛を掴んで逝きたい 愛という不確かなものを二人生きて死ぬまでには 手を取り合い言葉交わして最後には愛を掴んで逝きたい |
ファンタジー五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 西岡俊明(FIXE) | Ah どんなにこの夜を待ちわびて Ah 生まれてくるずっと前から Ah しっかり僕の目を見つめて Ah 僕も君の心に近付く Woo… 限りある時を Woo… 共に生きてる Ah これから素晴らしい時間を Ah 君とファンタジー 夢のようだね Ah 僕とファンタジー 夢の夜だね |
形あるもの五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 西岡俊明(FIXE) | 形であるものは全て消えさるけど キミとボクのこの想いはどこへ行くんだろう 人には見えない心の形も 全てなくなるのなら生きている意味がわからない 今確かにボクはキミを感じる キミの肩にふれるごと 塵になって漂うように ちっぽけなモノだけど 欲しいものは何ですか?と誰かに聞かれたら ボクは即座に答えるだろう キミを想うことだと 今確かにボクはキミを感じる キミの髪にふれるごと 塵になって漂うように ちっぽけなモノだけど 欲しいものは何ですか?と誰かに聞かれたら 星になってキミの明日を 照らせる人になりたい |
ディープ・パープル五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | ちあき哲也 | 五十嵐浩晃 | 西岡俊明(FIXE) | それは誰のせいでもなくて あなたが男で きっと誰のせいでもなくて 私が女で 特別ここでなくていいけれど たそがれに 船をたたんだ 海のそばがいいの ともかく辿り着いた ホテルには人影も あまりまばらで せめて夜がくれば 知らず知らずさめていった日々に まだ気づけずに ひとり安らぎに満ちた歌を歌うでしょう あなたは それは誰のせいでもなくて あなたが男で きっと誰のせいでもなくて 私が女で どうしてむくわれないものが好き つく傷はいつもひと色 そしてこんな旅を 明日から何をたよりに生きるのか そんな事今ははるかに 海のそばがいいの それは誰のせいでもなくて あなたが男で きっと誰のせいでもなくて 私が女で 女で |
ペガサスの朝辰巳ゆうと | 辰巳ゆうと | ちあき哲也 | 五十嵐浩晃 | 阿部靖広 | 熱くもえる まるでカゲロウさ 汗のしずくが とてもきれいだよ… めぐり逢いは 誰もいない海 旅のはからい 感謝したいのさ… そう、あの日から 時はペガサスの翼 夢を背中に はばたいて あなたとは 恋といえない 友達でいたい…… ハロー・グッディ・サンライズ 朝も生まれたて サンキュー・グッディ・サンライズ そしてあいたくて かけておいで 僕の日記から 愛の素顔を ひとつ覚えたね… そう、あの日から 時はペガサスの翼 過去のいたでを 飛びこえて あなたとは 風に吹かれて 友達でいたい…… ハロー・グッディ・サンライズ 朝も生まれたて サンキュー・グッディ・サンライズ そしてあいたくて ハロー・グッディ・サンライズ 光る空の下 サンキュー・グッディ・サンライズ ぼくら生きている |
ペガサスの朝越山元貴 | 越山元貴 | ちあき哲也 | 五十嵐浩晃 | 斉藤哲也 | 熱くもえる まるでカゲロウさ 汗のしずくが とてもきれいだよ… めぐり逢いは 誰もいない海 旅のはからい 感謝したいのさ そう あの日から 時はペガサスの翼 夢を背中に はばたいて あなたとは 恋といえない 友達でいたい…… ハロー・グッデイ・サンライズ 朝も生まれたて サンキュー・グッデイ・サンライズ そしてあいたくて かけておいで 僕の日記から 愛の素顔を ひとつ覚えたね… そう あの日から 時はペガサスの翼 過去のいたでを 飛びこえて あなたとは 風に吹かれて 友達でいたい ハロー・グッデイ・サンライズ 朝も生まれたて サンキュー・グッデイ・サンライズ そしてあいたくて ハロー・グッデイ・サンライズ 光る空の下 サンキュー・グッデイ・サンライズ ぼくら生きている |
サマー・トワイライト五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 松本隆 | 五十嵐浩晃 | 黙りこくった波の指先 夏のカレンダー 破いてゆくよ きりがないからやめようかって 君はグラスの縁を弾いた サマー・トワイライト 白いワインに 夕陽が沈む サマー・トワイライト やがてローゼにサヨナラ告げる ルージュに変わる 砂のまじった風に吹かれて 君は背中を向けて歩くよ 離れた距離をまだ追うように ぼくの影だけ長くのびてく サマー・トワイライト 二人の夏が色褪せてゆく サマー・トワイライト いつかセピアの写真のような 記憶に変わる サマー・トワイライト 白いワインに 夕陽が沈む サマー・トワイライト やがてローゼにサヨナラ告げる ルージュに変わる | |
トワイライト・ボッサ五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃・田口俊 | 五十嵐浩晃 | 一人でのんびり ベランダにもたれて タバコをくゆらす たそがれ 遠くのテレビ塔 いつしか灯がともる ホール&オーツ うすめのコーヒー 心を風に乗せ 飛ばしてみたいな 君に届くように この気持 突然 君がぼくの肩たたいて ほほえみかけそうな気分 追えない夢より 遠くのものより 今はこのままがいいさ 心を風に乗せ 飛ばしてみたいな 紙ヒコーキが舞うように どこかで君が ぼくの噂する 季節はずれのクシャミ いつしかレコード 音もなく回って 静けさ たまにはいいさ ぼんやり夕陽を見ながら 口笛 君に送るよ | |
君の生き方をつらぬいて五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 松本隆 | 五十嵐浩晃 | 清水信之 | 海沿いの駅 乗り遅れた汽車 もう少し君と話せるね 次に逢う日には違う名の君を 何て呼べばいい 戸惑いが滲む 心を見せてはしゃぎあえた 宝石のような季節 胸にしまう サヨナラは新しい 愛に飛び立つ助走 泣かないで 透明な 君の生き方をつらぬいてくれ 故郷の古い木造の校舎 イニシャル刻んだあの机 ピースと笑う色褪せた写真 同じ夢抱いたぼくたちはいない 誰もが違う道を選ぶ それぞれの人生を作りながら サヨナラは新しい 未来を探す切符 片道の長い旅 ぼくの生き方をつらぬくつもり 時代って激流さ ちっぽけな人間を飲む 汚れずに純粋な 君の生き方をつらぬいてくれ サヨナラは新しい 愛に飛び立つ助走 泣かないで 透明な 君の生き方をつらぬいてくれ |
愛は風まかせ五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | ちあき哲也 | 五十嵐浩晃 | 愛は風まかせ ほんのひと吹きで 他のいとしさへ いつもは飛びたてるけど そうさ俺らしさ 浅い眠りごと ゆうべ現われた あいつにまどわされ 別に誰でもよさそうに すれ違ったくせに 何で かすかな仕草まで 灼きついてるものか ラムとミステリー そして光る空 ひとり過ごす午後 それなりいいものさ (La la la la…) ある日心によみがえる あのときめくものを むきに笑ってみたくなる 照れくささもあるさ ラムを空にして 椅子でまどろめば どうせひとつぶの 砂にも似た出逢いだし 時の皮肉さと ひとのたよりなさ 思い知った午後 それなりいいものさ | |
朝のシルエット五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | ちあき哲也・豊田せりか | 五十嵐浩晃 | Bye Bye 鏡に映る 一瞬前の私 愛されることになれて 愛すること忘れた Bye Bye ほとぼりさめて うつろなだけの私 はじめからひとり芝居 いとしささえ 約束さえ あなたの胸には…… さようならに 昨日をぬぎすて 吹かれたいの ひとつ、おとなの風に だから Tu…… Bye Bye かすかなかげり それだけ知った今は 愛される女よりも 愛してゆく女へ Bye Bye あなたの嘘に あなたの暮らし方に お似合いのそんな誰か いつもの街 うかれた街 明日もさがせば…… さようならは ふとした旅立ち 好きな空は いつもどこにもあるの だから Tu…… Bye Bye 鏡に映る 一瞬前の私 愛される女よりも 愛してゆく女へ | |
想い出のサマー・ソング五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | ちあき哲也 | 五十嵐浩晃 | ラジオのダイヤル合わせたら 偶然きこえてきたんだよ 贈ってくれたねリクエスト 懐かしいあの歌が つきあっていた頃の 君はどうしているの 初恋と知らずに過ぎた 君はどうしているの 逢いたいのさ 愛するひとならできたけど 君だけあざやか きらめいて バイクを跳ばした 海辺には サガンの描いた青い空 ぼくより短かい 君の髪 陽に灼けた首すじの かおりまで覚えてる そして おとなの顔で あたらしい 光に立てば 風がさらっていった はるかな夏 ラジオのダイヤル 合わせたら 偶然きこえて きたんだよ…… ラジオのダイヤル 合わせたら 偶然きこえて きたんだよ…… Da Da Da …… | |
心こめた愛の調べ五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 心こめた愛の調べ すべてを君にあげる うけとめてくれるように そっと祈るよ 涙だけが友達だった 僕に夢をくれた 君にありがとう そのひとことを 今 今 君につらい日が もしもあったら 話しにきてね 僕のところへ 心こめた愛の調べ すべてを君にあげる うけとめてくれるように そっと祈るよ 感じたまま素直なままに きっと生きてゆける 君に「ありがとう」そのひとことを…… 今 今 君といるだけで 空は青空 歩いてきてね ぼくの後から 今 今… | |
小さな明日五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | ちあき哲也 | 五十嵐浩晃 | 春を集めて 髪をとかす君を そのまま心に しまってみたい… ある日、疲れた 僕の胸を洗う 光のしみこんだ 小説みたいに… テラスにひなげし 飛び交う蝶々と 果てしない 愛と… いつ忘れた 空のこの青さ そんな驚きの ひとかけら さりげなく君は 言葉以外の ひとのめぐりあわせ いまさら身にしみて 静かな昼さがり… 歩いてくれるね 小さな明日を くちびるに 歌をおき | |
家路五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | ちあき哲也 | 五十嵐浩晃 | 光る星 空にまたひとつ 見つければ 家に帰る道 友達と別れて…… 静けさに 波をたてながら 駆けぬける 風と淋しさが すれ違うたそがれ…… 誰も きっとやさしいものを さがしてるのに 今 時のいとなみだけが 風の中 美しい街 それはもう 遠い頃だけど あてもなく 待ったひとがいる つく傷も知らずに かなしさも いつか懐かしさ 胸の中 今日と明日とが すれ違うたそがれ 誰もきっとやさしいものに 出逢えないまま 今 時のいとなみだけが 風の中 美しい街 | |
ミルク・レディ五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | ちあき哲也 | 五十嵐浩晃 | だからLADY せめて今夜は脱いだら うわべだけのしたたかさ どんな影が 過去のある日にあっても 彼は彼で 僕は僕 頭で描いた自画像に いつか逆さに操つられて かけがえのない愛の出逢い すれ違ってもいいのかい MILK LADY 一人よがりの嘆きに 人のあいだ さまよって MILK LADY 君は未熟なヒロイン 傷は誰もついている 心のボタンひきちぎり 僕に素肌を投げださせて 駆け引きのまま愛の出逢い すれ違ってもいいのかい MILK LADY それじゃ時々どうして 女らしいやきもちを そうさLADY 過去のある日を脱いだら 君は君に帰るのに 頭で描いた自画像に いつか逆さに操つられて かけがえのない愛の出逢い すれ違ってもいいのかい MILK LADY 一人よがりの嘆きに 人のあいだ さまよって MILK LADY 君は未熟なヒロイン 傷は誰もついている MILK LADY だから LADY | |
つばさ五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 山上路夫 | 五十嵐浩晃 | 空に向かいながら 両手を広げ 大地にただひとり 寝ころぶとき 生きてく夢が 戻って来るよ 誰もそうさ子供の時 持っていたはずの つばさ いつかそれを忘れた 生きる喜びを 自由にはばたけと 体中が歌うよ つばさ いつかそれを忘れた 生きる喜びを 自由にはばたけと 体中が歌うよ つばさ それは人の目には 見えぬものだろう けれども今僕は感じている 自然の中で つばさの音を 僕のそうさ背中そこに 白く甦る つばさ ゆけよ僕の世界へ 高く飛び立てよ 自由にはばたけと 体中が歌うよ つばさ | |
そよ風の頃五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃&田口俊 | 五十嵐浩晃 | 生まれた街から 出て行った君が 今にも消えそうな 電話をくれた 久しぶりの君の 言葉にふれたら 離れてた一年は 何だったのだろう 今頃二人 気づいているのさ 大人ぶる そぶりが愛を変えたと いつまでも変らない 心などないと 想っていたくせに 涙が出たよ 僕らの街は今が 一番素敵な 季節だと傷ついた 胸は知ってる 古い写真と ポプラのにおいと 守りたい気持を ポケットにつめ 離れたら終りと 誰もが言うけど 君に逢いに行くよ そう今すぐに そう今 すぐに 今 すぐに | |
ガールフレンド五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | もうだめみたいって君がつぶやく 青い空見上げながら 後ろ向きのまま 涙をこらえているから 細い肩ふるえ 僕は時計を見つめたままで 何もできない 多分君なしでは わかっているはずなのに 何故言えないのか いつか二人夢を見ていた 土曜日の朝 まどろんでいた部屋に帰りたいんだ 女だって 強く生きれるさ きっと 男だって 泣くこともあるさ Ooh 抱きしめたい Ooh 友達の前で 二人で選んだ 白いコートも もう明日からは いらなくなるだろう 寒くてふるえてた二人の愛が終わり 春が来たのに 僕は一人 女だって 強く生きれるさ きっと 男だって 泣くこともあるさ Ooh 抱きしめたい Ooh 友達の前で 悲しみだけまた僕の横 君は僕の知らない人にめぐりあう Ooh 抱きしめたい Ooh 友達の前で | |
オレンジの世界地図五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 愛してるこの街を 一人抜け出して 懐かしい夏の海へ 君を探しにゆく ボート置場の横手の硬いベンチの椅子に一人 ガラス玉の輝きを 手のひらにのせてみる 遠くを見上げると羊の雲が 大空に浮かぶ もう一度会えたなら その時はきっと 恋人じゃなくてもいい そばにいれるなら あずき色の車が 西陽をうけて走り去る 国道ぞいの街へと Uターンをして帰る 海鳥が浜辺を ゆるくさよならと輪を描いて飛ぶよ 青空の世界地図 オレンジに染まり 黄昏のこの景色を 僕は忘れない もう一度会えたなら その時はきっと 恋人じゃなくてもいい そばにいれるなら | |
Because五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | ちあき哲也 | 五十嵐浩晃 | 恋人たちは街角で みなうかれてる 夜なのに 肩に淋しさのせながら 何故一人きり 僕の部屋へ コートを脱いでくつろげば 今コーヒーを淹れるから 何も遠慮はいらないさ 前つきあった僕にだけは おいで人生は その日その日 誰も泣いてみたい ことばかり Ah,Don't Cry Out Because それは君が 好きだから Ah,Don't Cry Loud Because 今も君が 好きだから あれから僕も街角へ そう出掛けなくなったけど 約束したねはなれても まだ友達さどんな時も 涙をふいてもう一度 あの好きだった微笑みを 人は時間とひきかえに ふとなれるのさひとつ強く いいさ明日まで ここにいれば そして胸が楽に なるのなら Ah,Don't Cry Out Because それは君が 好きだから Ah(So),Don't Cry Loud Because 今も君が 好きだから | |
ペガサスの朝五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | ちあき哲也 | 五十嵐浩晃 | 熱くもえるまるでカゲロウさ 汗のしずくがとてもきれいだよ めぐり逢いは誰もいない海 旅のはからい感謝したいのさ そうあの日から時はペガサスの翼 夢を背中にはばたいて あなたとは恋といえない 友達でいたい ハロー・グッディ・サンライズ 朝も生まれたて サンキュー・グッディ・サンライズ そしてあいたくて かけておいで僕の日記から 愛の素顔をひとつ覚えたね そうあの日から時はペガサスの翼 過去のいたでを飛びこえて あなたとは風にふかれて 友達でいたい ハロー・グッディ・サンライズ 朝も生まれたて サンキュー・グッディ・サンライズ そしてあいたくて ハロー・グッディ・サンライズ 光る空の下 サンキュー・グッディ・サンライズ ぼくら生きている | |
明日また あの場所で五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 篠原仁志 | 五十嵐浩晃 | 明日また あの場所で 微笑みに 会えるから 果てしない この道を 歩いて行く 誰もが 誰ひとり 傷つけずに 生きてゆけたらいいね 小さな手のひらに 握り締めた 夢を叶えたい 強い時代の風に 声は消されるけど 熱い この胸の想い 君に 伝えたくて 優しさを 分かちあえる 人になれればいいね 瞳に 溢れてる その涙を 忘れないでいて 明日また あの空で 虹の風 光るから 悲しみを 思い出に 変えてゆくよ 誰もが 昨日より 今日が少し 幸せならばいいね まどろむ その胸に 抱きしめてる 夢を叶えたい ビルの空を 見上げて 胸に 問いかけるよ 僕の時代は 未来へ 何を 伝えるだろう… いつの日か 巡りあえる 愛する人のために ひとりで この星に 生まれてきた 意味を 伝えたい 明日また あの場所で 微笑みに 会えるから 果てしない この道を 歩いて行く 誰もが 明日また あの空で 虹の風 光るから 悲しみを 思い出に 変えてゆくよ 誰もが | |
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