井上慎之介作曲の歌詞一覧リスト 18曲中 1-18曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ブルーミラーのタンゴ蒔田由美子 | 蒔田由美子 | 蒔田由美子 | 井上慎之介 | 松井タツオ | 踊る二人の はげしいリズム 揺れるグラスの 甘い香りが 私を悲しくさせて行くのよ 好きなのよ 好きなの貴方 静かに静かに 燃え尽きて行く 別れ言葉を 捜しているのね あきらめてしまえば 私はいいの? なぜに心が嘘を言わせる 甘えたい 甘えたいのよ 静かに静かに 燃え尽きて行く これで貴方と 最後のダンス 背中に指先 ふれるたびに 今も激しく 燃え尽きたいの ブルーのライトが 鏡に映る 静かに静かに 燃え尽きて行く |
二人は一緒蒔田由美子・蒔田大助 | 蒔田由美子・蒔田大助 | 蒔田由美子 | 井上慎之介 | 松井タツオ | 想い出乗せて 春風(かぜ)が吹く 私をそんなに 見つめないでね 希望の星は 遠くても 築いた 絆はほどけない いつまでも 何処までも あなた おまえ 二人は一緒 そっと心を 抱いてねあなた 甘く溶けて しまわぬように 時々けんかは したっていいさ おまえの笑顔が あればいい いつまでも 何処までも あなた おまえ 二人は一緒 二人で歩んだ この人生(みち)は 山あり谷あり 生きて来た 誰にも負けない 愛があるから ずっとお前を 離さない いつまでも 何処までも あなた おまえ 二人は一緒 |
ルビーの時間山本和恵 | 山本和恵 | 朝比奈京仔 | 井上慎之介 | 周防泰臣 | 眠るには まだ早い 夜更けごろ タロットカード 広げて あなたの目を見て 聞けばいいのに ばかばかしいと 笑わないで 女が女に 戻る時間(じかん) 恋を占う ルビーの時間(とき)よ 運命の人だと 信じたくて 甘い言葉の その奥が… その奥が 知りたくて 眠れずに 真夜中の 窓を開け 別離(わかれ)のカード ちぎるの あなたに電話して 声が聞きたい ばかばかしいと 笑わないで 女は誰でも 誰でも一度は 愛の行方を 占うものよ 人生の切り札 見つけたくて 胸の苦しさ その訳が… その訳が 知りたくて 女が女に 戻る時間 恋に戸惑う ルビーの時間よ 運命の人だと 信じたくて 甘い言葉の その奥が… その奥が 知りたくて |
希望のタンゴ山本和恵 | 山本和恵 | 朝比奈京仔 | 井上慎之介 | 周防泰臣 | 私は負けない あなたがいるから 私は負けない 愛するものがある あなたは負けない 歌がある限り 魂(こころ)は負けない 歩き出せるの リズムとメロディー 希望は隣に 淋(さみ)しい涙 風に散るまで… タンゴ タンゴ タンゴ 希望のタンゴ 夜明けを見つめて 明日(あした)は続くの 夜空を見上げて 愛した人がいる あなたは負けない 私がいるから 魂(こころ)を開いて つなぎあうのよ 言葉とメロディー 希望よ輝け 綺麗な涙 尽きないように… タンゴ タンゴ タンゴ 希望のタンゴ リズムとメロディー 希望は隣に 哀しい涙 風に散るまで… タンゴ タンゴ タンゴ 希望のタンゴ タンゴ タンゴ タンゴ 希望のタンゴ |
俺の店新悟郎 | 新悟郎 | 山本和恵 | 井上慎之介 | 松井タツオ | ひとり暮らしの アイツには 惚れた腫れたの 話より 飯は食ったか 風邪ひくな 何(なん)にもしては やれないが 明日(あした)も来いよ 明日も来いよ 俺の店 俺の店 夫婦(ふたり)暮らしの アイツには 「妻宝(さいほう)極楽」 文字どおり 妻は宝だ 逆らうな 流行川柳(はやりうた)にも 苦笑い そうすりゃ来れる そうすりゃ来れる 俺の店 俺の店 一見(いちげん)さんの アイツには 片手で合図 席譲り 俺はお前の 仲間だと マイクにグラス 花が咲く 逢えて良かった 逢えて良かった 俺の店 俺の店 |
惚れた女はお前だけ新悟郎 | 新悟郎 | 舞鶴たかみ | 井上慎之介 | 松井タツオ | 生きる辛さの 真ん中で やっと出逢えた 宝物 惚れた 惚れたよ お前に惚れた… 酒よ今夜は 酔わせてよ 惚れた女は お前だけ 惚れたよ 人の優しさ 温かさ 教えてくれた 宝物 惚れた 惚れたよ お前に惚れた… 出逢いの神様 ありがとう 前に希望の 道がある 惚れたよ 人生まだまだ これからと ハッパをかける 宝物 惚れた 惚れたよ お前に惚れた… 幾つになっても 出直せる 惚れた女は お前だけ 惚れたよ |
0時のままで山本和恵 | 山本和恵 | 朝比奈京仔 | 井上慎之介 | 周防泰臣 | 一日に二回 時はゼロに戻る だけど人生は そうはいかないもの お別れしましょう 哀しい恋に 今夜けりをつけるの あぁ…愛しさの針と 憎しみの針が 重なる時が 恋の絶頂 お別れしましょう 0時のままで 今日が昨日に 変わる前に 一日に二回 針は重なるけど 男と女は そうはいかないもの お別れしましょう 涙に濡れて 時が錆(さ)びてしまうわ あぁ…愛しさの針と ジェラシーの針が 重なる時が 恋の絶頂 お別れしましょう 抱きしめていて ふたりが他人に 変わるまでは あぁ…愛しさの針と 憎しみの針が 重なる時が 恋の絶頂 お別れしましょう 0時のままで 今日が昨日に 変わる前に |
忘れえぬ人山本和恵 | 山本和恵 | 朝比奈京仔 | 井上慎之介 | 周防泰臣 | 愛した人は あなただけ 別れた人よ あなただけなの この部屋の ぬくもりは あぁ…アズナブール わたしを濡らす 涙だけ 巡り会える偶然 生きがいなの 忘れないわ ふたりの愛の暮らし あなたに逢いたい 忘れえぬ人 微笑み合えたら それだけでいい 思い出すのは あなただけ 別れた人よ あなただけなの 窓の外 色あせて あぁ…モノクローム 哀しいシネマ みるように 巡り会えるものなら もう二度と 離さないわ ふたりの愛の暮らし あなたに逢いたい 忘れえぬ人 ベッドにもたれて 夜明けを待つの 巡り会えるその日が 生きがいなの 忘れないわ ふたりの愛の暮らし あなたに逢いたい 忘れえぬ人 微笑み合えたら それだけでいい |
桜~愛しい人へ~井上慎之介 | 井上慎之介 | 舞鶴たかみ | 井上慎之介 | 周防泰臣 | 桜が今年も咲いた 桜に今年も会えた 車椅子(いす)を 押すたび おまえの背中に 感謝 人は生命(いのち)に 限りが ありがとう おまえ ありがとう あなたの好きな 桜の花を しっかり見てね 目に焼き付けて 小さくなった おまえの顔を そっと抱きしめ 涙がとまらない 大きな地球の中で 出会えたことさえ奇跡 うつら うつらの おまえの寝顔に 感謝 春風(かぜ)があなたを つつんだ ありがとう おまえ ありがとう 思い出数え 桜の下で ふたりで生きた 人生みつめ 愛しい人よ おまえの肩を そっと抱きしめ 涙がとまらない あなたの好きな 桜の花を しっかり見てね 目に焼き付けて 小さくなった おまえの顔を そっと抱きしめ 涙がとまらない |
愛に生きる井上慎之介&舞鶴たかみ | 井上慎之介&舞鶴たかみ | 舞鶴たかみ | 井上慎之介 | 周防泰臣 | 生きてることは 愛することなのね あなたに出会って 知りました 深い海へ 堕ちてくふたり それも人生 しあわせなこと ふたりは死ぬまで 一緒だよ 離れられない あなた おまえ ふたりは一緒だよ たとえ世間を 敵にまわしても わたしがあなたを まもります 東京捨てても すべてを捨てても 愛をつらぬく ふたりです ふたりは死ぬまで 一緒だよ 離れられない あなた おまえ 愛を選びます 人の人生 それぞれいろいろあるさ あなたはわたしの 宝もの この世で一番 大切な人 愛の炎が ひとつになって ふたりは死ぬまで 一緒だよ 離れられない あなた おまえ ふたりは一緒だよ ふたりは死ぬまで 一緒だよ 離れられない あなた おまえ ふたりは一緒だよ |
恋来恋~ニューバージョン~井上慎之介&舞鶴たかみ | 井上慎之介&舞鶴たかみ | 舞鶴たかみ | 井上慎之介 | 井上慎之介 | 女のほうから 好きと言えない 意地悪気づいて いるくせに いつものお店の 可愛いおまえ 恋の予感の 花が咲く 愛することは 生きてることね 赤い 糸を ふたりで引いて 恋来恋 恋よ来い 早く恋来恋 恋来恋 恋よ来い 早く恋来恋 恋 来い 恋来恋 最後の恋なの 大事にしたい 今度は涙を 見せないわ 今から始まる 二人の世界 誰にも負けない 愛がある おまえが好きさ 信じていいのね 本気さ 本当(ほんと)ね 夢じゃないのね 恋来恋 恋よ来い 早く恋来恋 恋来恋 恋よ来い 早く恋来恋 恋 来い 恋来恋 そんなに私を 見つめないでね ちょっぴり照れちゃう 愛しさよ 二人の名前を ボトルに書いて 今度の約束 出来るように おまえが欲しい あなたが欲しい これから ともに 歩いて行(ゆ)きたい 恋来恋 恋よ来い 早く恋来恋 恋来恋 恋よ来い 早く恋来恋 恋 来い 恋来恋 |
恋炎舞ハン・ジナ | ハン・ジナ | 円香乃 | 井上慎之介 | 川村栄二 | 女心の 奥底に 点いた小さな 恋の火よ 無理に消すほど 消しきれず きつくくちびる 噛みしめる 紅々と ただ 紅々と… 闇に焔が 舞うごとく メラメラと ただ メラメラと 身を焦がし… 恋の炎よ 燃えさかれ 男心の 迷いなど 土になっても わからない これが最後と 言えるのは 今も昔も 女ゆえ 紅々と ただ 紅々と… その身紅蓮に 焼き尽くし メラメラと ただ メラメラと 狂おしく… 恋の炎よ 燃えさかれ 紅々と ただ 紅々と… 闇に炎が 舞うごとく メラメラと ただ メラメラと 身を焦がし… 恋の炎よ 燃えさかれ |
愛する人はお前だけ谷口修三 | 谷口修三 | 舞鶴たかみ | 井上慎之介 | 川村栄二 | 人という字は 人と人とが 共に支えて 生きてゆくこと 運命の出会いに 感謝して 幸せの川へと 流れゆきます 涙して 酔いしれて 時には笑って 俺の宝物 愛する人はお前だけ 同じ世代の 似たものどうし 夢を捨てずに よかったね ささやかな二人の 人生を ひまわりの笑顔で 生きてゆきたい 人はみな何歳(いくつ)でも やり直せる 俺の宝物 愛する人はお前だけ 涙して 酔いしれて 時には笑って 俺の宝物 愛する人はお前だけ |
桜~愛しい人へ~谷口修三 | 谷口修三 | 舞鶴たかみ | 井上慎之介 | 川村栄二 | 桜が今年も咲いた 桜に今年も会えた 車椅子(いす)を 押すたび あなたの背中に 感謝 人は生命(いのち)に 限りが ありがとう あなた ありがとう あなたの好きな 桜の花を しっかり見てね 目に焼き付けて 小さくなった あなたの顔を そっと抱きしめ 涙がとまらない 大きな地球のなかで 出会えたことさえ奇跡 うつら うつらの あなたの寝顔に 感謝 春風(かぜ)があなたを つつんだ ありがとう あなた ありがとう 思い出数え 桜の下で ふたりで生きた 人生みつめ 愛しい人よ あなたの肩を そっと抱きしめ 涙が とまらない あなたの好きな 桜の花を しっかり見てね 目に焼き付けて 小さくなった あなたの顔を そっと抱きしめ 涙がとまらない |
雪哭き津軽清水まり子 | 清水まり子 | 近藤しげる | 井上慎之介 | 竹内弘一 | 撥(ばち)をたたけば 血を噴く指を 口にくわえて くれた人 雪が吠えれば ただ恋しくて こころ弘前 大間崎 よされじょんから 雪哭(ゆきな)き津軽 時の流れに 三味(しゃみ)弾き捨てて 宿の女将も 馴れました 一夜(ひとよ)泊りの 空似(そらに)の人は もしや十和田か 八戸か よされじょんから 雪哭(ゆきな)き津軽 親の顔など 知らないけれど 人の情けは よく分かる 辛い世間の 吹雪に耐えて 生きる黒石 鶴ヶ坂(つるがさか) よされじょんから 雪哭(ゆきな)き津軽 |
朱い愛牙謝宛君 | 謝宛君 | 井上慎之介 | 井上慎之介 | 南郷達也 | 真朱(まっか)に染まる 空の色 ときめく胸は 朱(あか)い色 あんたをめがけて 心は溶ける 息を殺して 口紅(べに)をひく 遠くで聞こえる 虫の音(ね)が メラメラこの身に 炎(ひ)をつける 泣いて 溺(おぼ)れて 泣き濡れて 地獄の果てまで 堕(お)ちたい 溺れて 悔いはない ああ… 朱(あか)い愛牙(きば) 心に刺(さ)さった やさしさを このままずっと 噛(か)みしめて なんにもいらない 何も見えない 闇(やみ)に抱かれて 眠るだけ たった一夜の 逢瀬でも おんなの心が 愛牙(きば)をむく 泣いて 溺(おぼ)れて 泣き濡れて 地獄の果てまで 堕(お)ちたい 溺れて 悔いはない ああ… 朱(あか)い愛牙(きば) 泣いて 溺れて 泣き濡れて 地獄の果てまで 堕ちたい 溺れて 悔いはない ああ… 朱(あか)い愛牙(きば) |
三年たったらここで…浅田あつこ | 浅田あつこ | 鈴木紀代 | 井上慎之介 | 宮崎慎二 | バカね… あなたと私 愛し合ってる はずなのに ダメね… 心の糸が からまり合って ほどけない たったひとつの 出来事が ふたりの夢を こわしたけれど 一年二年 三年たったら もいちどここで 逢いましょう 一年二年 三年たったら 涙もかわいて いるでしょう バカね… 強がり言って 弱い心を かくしてる ダメね… 別れの理由(わけ)を しょぼ降る雨の せいにして 離れ離れに なるけれど 消えない愛を 信じているわ 一年二年 三年たったら ほほえみ合って 逢いましょう 一年二年 三年たったら 絆の強さを 知るでしょう 一年二年 三年たったら もいちどここで 逢いましょう 一年二年 三年たったら 涙もかわいて いるでしょう |
鴎の港中条きよし | 中条きよし | 下地亜記子 | 井上慎之介 | 前田俊明 | 群れから一羽 はぐれた鴎 夕陽に向かって 啼(な)いている ざんぶら ひゅるひゅる ざんぶらこ ここは見知らぬ 港町 心が寒い 体が寒い しぶきに打たれりゃ なお寒い ざんぶら ひゅるひゅる ざんぶらこ ここは春待つ 港町 ひとりがつらい 夢見りゃつらい 男と女は なおつらい ざんぶら ひゅるひゅる ざんぶらこ ここは鴎の 港町 |
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