井上竜馬作曲の歌詞一覧リスト 104曲中 1-104曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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I'm into YouSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | Take up the game on my mind But I don't wanna be a bother to you We're just friends, nothing more I know the walls you built 計画も何にもない ただ君と笑っていたい でも壁は高い 硬い 期待は持てない 愛し合うなんて到底味わえずに I'm still into you 動かないだけ 動けないだけ 最低条件だってまだ聞けずに I'm still into you 伝えないまま 時間は去っていく Wake up, she's the golden girl and too good for me 'cause I'm standing still “We're just friends, nothing more” I'm talking to myself 性格も裏表ない わかりやすい君がいい たまにいじの悪いずるい 笑顔も見てたい 愛し合うなんて到底味わえずに I'm still into you 動かないだけ 動けないだけ 最低条件だってまだ聞けずに I'm still into you 伝えないまま 時間は去っていく 見合って待って 僕はじれったい 決まっていつも ちょっとそっけない 今の距離感が丁度いい 騙し騙しの言い逃れ 止まって どっかリセットボタンない? さっき嫉妬していたの勘違い? 今の距離感がもどかしい 騙されていたい 愛し合うなんて到底味わえずに I'm still into you 動かないだけ 動けないだけ 最低条件だってまだ聞けずに I'm still into you 伝えないまま 時間は去っていく | |
AngelSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | You loved to walk at night, nibble while cooking right? And I loved to look at you sleep on my stomach I will miss you so 甘えられない僕の痛みは 君と過ごす間だけは忘れられた 嘘じゃないよ 心配しないような演技 優しい嘘 上手かったよ 休んでおいで また後でね 生まれてくれてありがとう 秘密の身支度を終えて 羽がついてなくたって 青い空のまた向こうへ 飛んでいく君はAngel 愛の花にくるまれた 君のいない家にも 少しずつ慣れていくけど ずっと You are my angel You loved to take naps on the balcony, right? And I loved to caress you lie without hearing my call I will miss those scenes 叶えられない僕の願いは 君と想いを伝え合って話すことさ また会えたらね 心配しないでもういいよ それなりに僕も生きているから 遊んでおいで また後でね 愛してくれてありがとう 秘密の身支度を終えて 羽がついてなくたって 青い空のまた向こうへ 飛んでいく君はAngel 愛の花にくるまれた 君のいない家にも 少しずつ慣れていくけど ずっと You are my angel You taught me how precious it is to love The cold wind reminds me of warm feelings You loved to walk at night, nibble while cooking right? And I loved to look at you sleep on my stomach I will miss you so | |
LampSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | 救いのないくらい汚れた 現実の隅に立って ダイヤモンドを並べて 人の影を待ってる Dad told me “If you see someone in trouble, help them” 見返り求めず渡して 作って歌って 希望が見えないと 腐りそうだけれど それでも愛して Sometimes you lose your everything what you've built up それでも愛して Sometimes you get the runaround by those you help 暗い世界にも 歓びを与え 人を愛している 灯となって 形のないくらい歪んだ 現実をぼうっと眺め 救われたい者達が運命を生み出した Mom told me “There is some thing you can't control” 何も変わらないとして 作って歌って 誰か言わないと 光も消えるよ それでも愛して Sometimes you lose your everything what you've built up それでも愛して Sometimes you get the runaround by those you help それでも 恨むより赦して 騙さず導いて 人を愛している 灯りとなって どこまで歩いても その先に人がいる わかってるよ 信じなきゃってことも それでも愛して あなたの事 この世界も それでも愛して 綺麗事だけど 心から願うの それでも 暗い世界にも 歓びを与え 人を愛している 灯となって | |
カフネの祈り (Album ver.)SHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | This world is cruel, so be stupid To keep you from getting too sad, too hurt But stay smart enough to realize that someone you care about is crying 好きな歌を唄って 美しい景色を撮り 好きな事で悩み 思い出は残しなさい 何度もきっと間違えるわ でも笑っていて 祈りが届くように 想いが溢れるように あなたの髪を撫で ただ幸せを願う 記憶に刻むように 贈るカフネの祈り あなたが髪を撫で 同じように愛しいと思う 人に出逢うように This world is unfair, so don't trust too much To save you from getting tricked and just used But stay honest to be there for when someone you care about is crying 好きな場所へ向かって くだらない話で笑い 時に人の肩に もたれかかりなさい 心はきっと嘘をつかないわ じっと見つめていて 祈りが届くように 想いが溢れるように あなたの髪を撫で ただ幸せを願う 記憶に刻むように 贈るカフネの祈り あなたが髪を撫で 同じように愛しいと思う 人に出逢うように | |
AlrightSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | 鍵のない籠の中 隣の芝が青い理由を探すのも とうに飽きているのに 理想に飛び込むほどの 才能に自信もない Oh, I'm sorry また悪い癖だ この不安のもっと奥の方で 見えてる光を辿るの Be alright, be alright I just wanna feel, feel alright 祈るように 言い聞かせて Be alright, be alright I just wanna feel, feel alright 本当は自由に飛びたい The ship is sinking slowly FOV is smoky このまま路傍の石のストーリーまで 生きてる意味探しの また繰り返しかい 難しくしてるだけ 意味なんて 後からついてくんだ ああ わかんなかったって死ぬのも まあ悪くはないよな この不安も 希望の中から 生まれる大事なものだろう Be alright, be alright I just wanna feel, feel alright 笑うように 言い聞かせて Be alright, be alright I just wanna feel, feel alright 本当は自由に飛べるさ Be alright, be alright I just wanna feel, “It's alright” | |
Cloud 9SHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | 春の中で 花びら踊って 光のように 笑う君と出逢って あの日からずっと 動かなかった 時間が歩み出した 君がいつも “また下を向いて”と からかうたび 気付かされていた 僕が自分で檻の中に 閉じ篭っていたこと When I was troubled and lost the way, you took my hands You're part of my life これからもそう 君がいないと見れなかった 世界の色を 空の広さを 君じゃないと知れなかったんだ 満たされているこの心の名前を 嘘の中で 生き続けたって 僕はきっと 僕でしかないんだ ありのままの ありったけの 姿で唄っていくんだ When I was troubled and lost the way, you took my hands You're part of my life これからもそう 君がいないと見れなかった 人を想う その美しさを 君じゃないと知れなかったんだ 満たされているこの心の行方を 忘れられない 忘れないよ 僕の中に棲みついた君を 忘れられない 忘れないよ それでも進むけど 春の中へ ひらひら帰った 子供のように 笑う君と出逢った あの日からずっと 白黒だった 世界は色づいていったんだ 君がいないと見れなかった 世界の色を 空の広さを 君じゃないと知れなかったんだ 満たされているこの心の名前を 愛と呼ぶことを | |
Kick OutSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | 自分でも気づかないくらい 緩やかなスピードで 心は死んでいく 優しい奴ほど苦しんで 簡単に自分呪って 足枷を作るけど 胸躍るそのイメージを 見過ごしてしまう前に Kick out of my life 「どうせ」「だって」は断ち切って ノイズも耳からは去って Let me try, let me fail そう 鎖は要らないんだ Kick out of my life 僕に何が出来て 何が出来ないなんて 誰かに決めさせない 心の中の英雄と悪魔の1v1だ たった一度のミスが怖くて どこに行けるのだろう Kick out of my life 「どうせ」「だって」は断ち切って ノイズも耳からは去って Let me try, let me fail そう 鎖は要らないんだ Kick out of my life Shut your mouth, let me go, say no more Shut your mouth, let me go, say no more どっからでも聞こえてくる ノイズに貸す耳はないぜ Let me try, let me fail そう 視界は良好さ Kick out of my life 「どうせ」「だって」は断ち切って ノイズも耳からは去って Let me try, let me fail そう 鎖は要らないんだ Kick out of my life | |
MemoriesSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | 枯れた葉もそっと淡い桃色に 青かった僕らも 少し大人に 幾つになってもさよならは 寂しいもんだ 慣れはしないな ほんの小さな 思い出さえも 僕らを繋ぎ止める 心の一つだ Take care, see you again 見えていない星も 真昼の空の向こうでは輝いて Take care, see you again どんな道のりも 選んだのならば何も言わないぜ 旅立つことも少なくなって 見送ることが増えていくけど 幾つになってもさよならは 悲しいもんだ 慣れたくないや ほんの小さな 思い出こそが 僕らが今日も生きる 理由の一つだ Take care, see you again 見えていない星も 真昼の空の向こうでは輝いて Take care, see you again どんな道のりも 選んだのならば何も言わないぜ Looking back, when you're down Hallelujah Grateful to love someone Hallelujah Grateful to be missed Take care, see you again 見えていない星も 真昼の空の向こうでは輝いて Take care, see you again どんな道のりも 選んだのならば何も言わないぜ 選んだあなたの 僕は味方だ | |
No GravitySHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | I'm like a forgotten sauce in the back of shelf Just expired and was thrown away 気にしないでいられない 馬鹿じゃないと耐えれない 見れば見るほど 手に余る美貌 思い出せば誘われてたろう 今はない希望 追いかけても もう不毛 I know No gravity shoes, no gravity heart This isn't me! It's happens every time I'm with you Something about you, something I said They pop like soap bubbles from my head 脳内総動員で考えたって 大抵グラスの底に沈むの No gravity shoes, no gravity heart This isn't me! It's happens every time I'm with you Yeah I can't forgive myself and figured it out I'm a coward, time is flying by fast 期待しないわ 人の愛 興味ないかもわからない 友達や家族、兄にまで所属 やるせないな 避けているんだろう 言葉の包囲網 ああこれ以上 もう不毛 I know No gravity shoes, no gravity heart This isn't me! It's happens every time I'm with you Something about you, something I said They pop like soap bubbles from my head 脳内総動員で考えたって 大抵グラスの底に沈むの No gravity shoes, no gravity heart This isn't me! It's happens every time I'm with you It's all floating Feel like an astronaut It doesn't suit me, but I'm trying to be cool 抗わない 繕わない 心の奥で繋がりたいや No gravity shoes, no gravity heart This isn't me! It's happens every time I'm with you Something about you, something I said They pop like soap bubbles from my head 脳内総動員で考えたって 大抵グラスの底に沈むの No gravity shoes, no gravity heart This isn't me! It's happens every time I'm with you | |
Super BloomSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | Hey now How long are you praying for like that? Come on out, monster in my heart Let me hear your stories 「いいなあ」口癖だった僕は まるで完璧なウォールフラワー 自信はあるくせに 今 溜めこんだ弱音で高く育て 置かれた場所で咲くなんて もう聞こえない 心が叫んでる 咲け、花よ 一面に 吸い込んだ雨で美しく 誰も知らないこの手の傷も 僕だけの誇りだ さあ 蹴散らせ喧騒を 踏み込んだ今がその時さ 誰の為でもない僕の為 輝いて 僕を救いたい Break up How long are you gonna look like that? You may be gone, but still in my blood Believe my new stories 「いつか」口癖だった君は ただの臆病なデイドリーマー 後ろを歩いて 今 向き合えた弱みを磨き登れ 見慣れた高い壁なんてもう怖くない 心が震えてる 咲け、花よ 一面に 吸い込んだ雨で美しく 誰も知らないこの手の傷も 僕だけの誇りだ さあ 蹴散らせ喧騒を 踏み込んだ今がその時さ 誰の為でもない僕の為 輝いて 僕を救い 輝いて 僕を謳いたい | |
Castle TownSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | I pay for an informant in the far west, it sucks It's okay to run over people, if you're upper class 1.2.3.で手紙をfor you PS5より迷彩服 なくはない?遠くない未来? 嘘みたいな想像の時代 I'm dancing in the face of unreason Like people who work in castle town I'm dancing in the face of unreason Like the movie starring Jim Carrey 軽快なtrackでも この目はblank I'm dancing in the face of unreason Like people who work in castle town I love you, but we can't get married in this country Like many of us, my son is important to me 年中無休 ミサイルの来客 気にも止めず 僕はPC前 また遺憾 悲観する暇ない まったなしで混沌の時代 I'm dancing in the face of unreason Like people who work in castle town I'm dancing in the face of unreason Like the movie starring Jim Carrey 夜な夜なdrunkで 足元もstuck I'm dancing in the face of unreason Like people who work in castle town せめて明るい歌で話さなくちゃ 僕らの今、その未来も I'm dancing in the face of unreason Like people who work in castle town I'm dancing in the face of unreason Like the movie starring Jim Carrey 軽快なtrackでもこの目はblank I'm dancing in the face of unreason Like people who work in castle town | |
SilenceSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | I threw away my TV that already not being used and walk in the night with favorite songs I lost my best friend and lover World is messed up more and more I don't wanna be sad anymore Now this silence is so comfortable いつからか 失くしたものばっか 憶えてしまうよ うそぶかないで 言葉で伝えて 冷えこんだ雪の綺麗な夜には いつも思うんだ 君が傍にいてくれたらなんてさ いつからか 失くしたものばっか 憶えてしまうよ うそぶかないで 言葉で伝えて 冷えこんだ雪の綺麗な夜には いつも思うんだ 君が傍にいてくれたらなんてさ 君と朝の光浴びたいなんてさ | |
Crescent MoonSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | くたびれた靴を踏んで 三日月 夜半に人知れず飛ぶ 君らしさ の道すがら 他に歩けない 美しい旅路 寒いから酔いに寄り 弱いから痛みを知って 僕だから出会えた涙 満ちない光が優しい 日々はいつも足りなくて 胸はいつも欠けている それでも 僕だけが歌える唄 愛してみようか 身に纏うこの全てを 切れかけた街灯のような 薄月 永遠に僕と重なる 気にしてた引け目なら 他には持てない 愛おしい剣 眩しさに目を閉じ 醜さからは逃げ出して 僕だから拓けた道さ 見えない心の話 君はいつも輝いて 僕はいつも眺めてる そんなこと 言わずにいられるように 見上げてみようか 欠けた月を 日々はいつも足りなくて 胸はいつも欠けている それでも 僕だけが歌える唄 愛してみようか 身に纏うこの全てを | |
AlchemistSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | 生活も他人の目も捨て 砂漠に埋まってる 宝探しにゆくよ 運命はアテにしていないけど 夢に見たんだ 悪くはないだろ 構わないよ そこに何もなくても 知りたいんだ 正解も間違いも 僕を壊して また作り出して いくつも周り道を辿って 同じ夢を見ている 荒波の中で君と巡り合って そんな歓びも 哀しみも全部 この世界の素晴らしい秘密 生きている全ての人に 等しく美しい 宝は待っているのに 銃口を向け合っている 無実の少女の祈りは潰えた 心を通わせる為に 言葉を手にしたはずだろう 恐怖を拒んで また奪い合って 何度過ちを目にすれば 生み出せるだろう 争いが終わった頃に君がいなくて そんな想像もしたくない未来を どの世界も求めないのに 僕は願って この歌を唄って いくつも周り道を辿って 心の声を知る 荒波の中で 君と分かち合って そんな歓びも 手に持った全て この世界の幸せの秘密 素晴らしい秘密 | |
Happy EndingSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | あれから 涙の国は出られたかい 瓶の蓋は閉まってる? きっと君からの最後の約束も 守れない でも忘れない 2人の光 “この髪が白く染まり 緩やかに瞳を閉じる頃 あなたのこと 思い出すの” 捨てれない愛おしい言葉 君が紡いでくれた あれから 自由の街へ 出掛けたの? 朝日はちゃんと浴びているよ ずっと暗闇でうずくまっていた 私にとってあなたが光だった この髪が白く染まり 緩やかに瞳を閉じる頃 あなたのこと 思い出すの それくらい愛おしい出逢いで 大きな恋をしていた Noisy station road Off street you fell and cried Supermarket flowers We sang many times どこにいても僕らの足跡が残ってる この歌を書き終えたら ようやく僕は 2人をしまうよ あなたがただ息をしている それだけで それだけが “この髪が白く染まり 緩やかに瞳を閉じる頃 あなたのこと 思い出すの” それくらい愛おしい出逢いで 大きな恋をしていた 恋をしていた あれから 涙の国は出られたかい 出られたかい | |
Boat on a LakeSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | 「平穏装い迫る波にも 慌てず 抗わず過ごしなさい」 「息も力も行く方向も 互いに合わせて 進みましょう」 湖の上は鏡の世界 目に映る全てが人生だったんだ 声を聞いて 僕を信じて オールを漕ぎ続けていく また裏切って 飛び出して しまいたい孤独と遭っても 耐えて 耐えて 両手 舟を掴んで 何度だって揺れる 波に合わせて 「最低限の大切なものだけ 身軽に 沈まぬように持って」 「どうか力任せにしないで 優しく返して 進みましょう」 湖の上は鏡の世界 耳にした全て分かち合いたかったんだ 舵を切って 周りを見て オールを漕ぎ続けていく 苛立ちで 投げ出してしまうなら たまには休んでいて 耐えて 耐えて その先の凪へ 何度だって揺れる 心と踊っていけ 声を聞いて 僕を信じて オールを漕ぎ続けていく また裏切って 飛び出して しまいたい孤独と遭っても 耐えて 耐えて 両手 舟を掴んで 何度だって揺れる 波に合わせて | |
RaidedSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | 親愛なる貴方の為なら あんなことも叶えましょう 清廉潔白な盗賊は今日も 刀を磨いている 心配ないです 私の為なら どんなことも信じましょう 集団催眠 so easy, get treated 泥を掛け合っている 腐りきった果実が根ごと蝕んで 嘘と本当の区別に疲れ 無関心へ 気付かずRaided Change your mind 隠さないでよ ねえこっち見て 無邪気なBaby Close your eyes こんな世界は見たくない 壮麗なる未来の為なら 根本から変えましょう 悠々閑々と生きてる影で 秘密が走っている? 信用ないです 火のない所に こんな煙立たないでしょう 情報操作 so easy, don't trust it デマを投げ合っている 振り回されて 知識の海に溺れる 右往左往することなく 中間で立ち尽くして 期待はFaded Thought is blind 君の声などもうそっちのけ 届かぬMayday Wall crashed down こんな世界にいたくない 気付かずRaided Change your mind 隠さないでよ ねえこっち見て 無邪気なBaby Close your eyes こんな世界は見たくない | |
Grow Old With MeSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | 寂しさが溢れ出して 夜が掻き回して 不安が顔出して 愛がわかんなくなったってね 共に朝を待って 隣で言うんだ “Grow old with me, grow old with me” 渡せなくても 分かち合えるや いつだって同じ未来を見たい のぞむ sunrise, sunrise 大発見探しドア開いて Life is so beautiful, life is so beautiful どこだって君を笑わせて 残す memories, memories 年老いてもずっと光っているよ Life is so beautiful, life is so beautiful 君と違い 朝は寝てたい けど出来るだけ2人で 食事をするの のうのうと たまにはブランチしよう 昼には出掛けて 風に吹かれた 髪に触れ言うんだ “Grow old with me, grow old with me” 雲がかっても 胸は晴れるや ぶつかって初めて知っていく 僕ら stranger, stranger 新発見 違いも愛していけ Life is so beautiful, life is so beautiful 彷徨って休み休み行こう 長い Winding road, winding road 振り返ってもきっと光っているよ Life is so beautiful, life is so beautiful Life with you is so beautiful 君がいるから 日々に hallelujah いつだって同じ未来を見たい のぞむ sunrise, sunrise 大発見探しドア開いて Life is so beautiful, life is so beautiful どこだって君を笑わせて 残す memories, memories 年老いてもずっと光っているよ Life is so beautiful, life is so beautiful | |
Blue ThermalSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S・武嶋聡・美央 | パーフェクトブルーを裂いた雲の痕 「空が怪我をしてるみたい」と 君は言って 笑っていた 宝石を探す日々は 果てしなく続く 永遠を感じたり 失ったりして 遠い遠い声が響いた 胸に 見えなくても 背中を押し上げていく 夢のような世界が今 僕らの居場所に変わる 蒼天の下 舞い上がった白い羽 胸を刺した痛みたちも 風に乗って弧を描く 憧れだって乗り越えて 高く飛んで あなたを連れて行くよ 条件良好でも慎重に進む 「見たことない」を見落としたくはないから 宝石を探す日々は いつの日か終わった 君にはそのまま笑っていてほしいんだ 青い青い空を焼き付けた 胸に 会えなくても 記憶で待ち合わせる 繋いできた想いが今 僕らの手と手を結ぶ 約束の下 破り捨てた白い旗 溢れ出した不安たちも 気流に乗って歌っている ここからだって吹き返して 高く飛んで あなたが連れてくよ 夢のような世界が今 僕らの居場所に変わる 蒼天の下 舞い上がった白い羽 胸を刺した痛みたちも 風に乗って弧を描く 憧れだって乗り越えて 高く飛んで あなたを連れて行くよ あなたを連れて行くよ You're my blue thermal |
Beautiful BirdSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 動かない羽根を捨てた僕は 君を眺めていた 高く飛びたい と笑う君は 空を眺めていた I know,I know,I know 足元を見れば 怖くて動けなくなる事くらい So I walk,I walk,I walk I walk straight without a stop 君を見てそう決めたよ You're beautiful bird 月の下で歌っている僕も Such a beautiful world 確かに 同じ空を見ている 遠くへ行きたいと泣いた僕は 君と歩んできた 夢中で生きて 走る君に 僕は導かれてた I know,I know, I know 後ろを振り向けば あの頃を抱えて笑えるけど But I walk,I walk,I walk I walk straight without a stop 朝焼けが眩しくても You're beautiful bird 海の先へと向かっていても Such a beautiful world 確かに 同じ夢を見ている |
Delete/EnterSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S・トオミヨウ | Delete sad memories 都合の良いように掃除しちゃって Believe my clever brain 信じられるものを纏って 愛情の打球は 友情の頭上を越えてった ああどんな弁解も 虚しくなるな 歯車が狂えば もう元に戻らない あっけない Time is money 虎と馬が駆け回る 笑えるまでどれくらい? 繰り返し描く世界線 Delete/Enter/Delete/Enter データのように Delete/Enter/Delete/Enter Enter real situation 希望の抜け殻へ一瞥を Blame him like a blade command+z も効かないさ 警報も無しに 天井は崩壊していたんだ どこで踏み外していたのかな 歯車を買い換えた コンテニューの物語 そっけない But I don't return 鹿と馬が遠ざかる 後悔など生まれない 蒸し返し 響くタイプ音 Delete/Enter/Delete/Enter ゴミ箱まで Delete/Enter/Delete/Enter Delete my sad memories all out Enter a brand new world 歯車は壊れて もう僕に必要ない あっけない Life is funny 虎と馬が駆け回る 笑えるまでどれくらい? 繰り返し描く世界線 Delete/Enter/Delete/Enter データのように Delete/Enter/Delete/Enter |
ImperfectSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | あんな風に笑えたら 気にしないでいられたら きっと楽に生きれたな 楽な生き方なんてないか 腐って やじって 気持ちよくなってる馬鹿を 走って通り過ぎて行こう It's alright, it's alright We're imperfect We're imperfect Messing up, messing up So life is fun 学校の人気者も 大活躍の女優も It's alright, it's alright We're imperfect, yeah よったよった見ていきな 良いものだけ揃えたよ 夜な夜な始まる競りで 売れ残る自分を見飽きて 怖くて弱った 姿を見せないだけで 誰しも影がかかってる It's alright, it's alright We're imperfect We're imperfect Messing up, messing up So life is fun パズルの穴の空き方を 人は個性と呼ぶだろう It's alright, it's alright We're imperfect, yeah It's alright, it's alright We're imperfect We're imperfect Messing up, messing up So life is fun 学校の人気者も 大活躍の女優も It's alright, it's alright We're imperfect, yeah |
IfSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | もしも僕以外に 愛す人が出来たら と言うと たとえ話は嫌い と君はしかめ面 でもね私よりも好きな人が と君が言うと たとえ話は嫌いなんでしょ と僕は笑う それでもさ もし僕が 星空の向こうへ旅立ったとしても またいつか他の誰かと 恋に落ちては 笑って生きてね もしもこの歌でさビデオを作る時がきたら どうか俺を出してよ と彼は笑ってた いつになるか僕も 今はわからないけど ずっと待っているから ゆっくり向かっておいでね ありえない明日が ありえるよ 生きていることって そういうものだろう “もし”の世界が 待っているから 今をこうして 生き抜こうとしてる それからさ もし僕が この星の名前や 君の名前を 忘れてしまっても 愛してたこと 愛されてたこと 覚えてるから |
So BadSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 積もった埃をさっと拭い取るように 募った想いも吹き飛べば楽なのに もうどうしようもなく 気づけば考えてしまう 澄み渡る晴れの日も 憂鬱な雨の日も どんなに近づいたって どんなに誘ったって どっかで躊躇ってしまって 君には触れられない 眠たげな甘い声も 起き抜けの微睡も 知らない君を知りたい Miss you so bad, bad now I miss you so bad, bad now 火照った身体に水をかけ冷ますように けろっとした顔でいられたら楽なのに ああ惨めだなって 恥ずかしくなってしまう 何度も見てしまうんだって 君を胸に抱く夢 どんなに繕ったって どんなに変わったって どっかで零れてしまって 君には隠し通せない グラスに残ったウィスキーも ついたままのライトも 君を思い耽っている Miss you so bad, bad now |
Do You Want?SHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 特に不自由は感じない 生きていくそれだけで 息が詰まっていく そんな時もある やり甲斐なんて求めない 誰も責められやしない お金なんてただ 手段の一つだったんだ 時代がこんなに移ろいでも 体裁や風潮に 手錠をかけられたままの君が 見たい景色は何? How does it feel to live with what you want? Why do you want to be accepted by the world? How far is it from here to ideal 愛情 名誉 自尊心 何が欲しい? 生き甲斐なんて大層だ 笑えてりゃ問題ない 仕事なんてただ 手段の一つだから 期待はかけないで 放っていてよ 空想もステイホーム 土足でベッドに寝転んだ僕を 誰も解れやしない How does it feel to live with what you want? Why do you want to be accepted by the world? How far is it from here to ideal 才能 羨望 オーラ 華が欲しい? How does it feel to live with what you want? Why do you want to be accepted by the world? How far is it from here to ideal 不器用だって笑わないぜ 持ってないものを渡し合うから 時代がこんなに移ろいでも 体裁や風潮に 手錠をかけられたままの君が 見たい景色は 誰と笑うか 望むものは何だい How does it feel to live with what you want? Why do you want to be accepted by the world? How far is it from here to ideal 愛情 名誉 自尊心 何が欲しい? How does it feel to live with what you want? Why do you want to be accepted by the world? How far is it from here to ideal 欲しいなら渡さなきゃね そうやって人は求め合うから |
AmuletSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | To believe is so hard I feel betrayed easily I think I am all on my own every time Like unwashed dishes in kitchen sink I can't clear away memories Still remaining in my brain 眠ろう 素晴らしい想像をしよう 目を離そう それも信じることだろう 聞こえる? 涙の海を渡る 旅路で響く歌声 独りで歩く時でも 傍に感じる あなたの胸に This will be your amulet I hope this will be your amulet This will be your amulet To keep beating is so hard It has the end suddenly At the unexpected timing every time Like story I watched with you in a movie theater Plan always doesn't work No matter how old I get 流そう くだらない言葉も 涙も 手を離そう それも優しさなんだろう 広がる鉛の空を 渡る旅路で 降り注ぐ雨 独りで濡れていないで 傘を渡すよ あなたの為に This will be your amulet 列車の声が手招き 私を呼んでいる どうしてこんなに絶望しているのに 生きていたいんだろう 聞こえる? 涙の海を渡る旅路で 響く歌声 独りで歩く時でも 傍に感じる あなたの胸に This will be your amulet I hope this will be your amulet This will be your amulet I will be your amulet I will be your amulet I will be your amulet I will be your amulet |
ChainedSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 分かれ道は何度でも 目の前に現れていく 深い夜も 月明かりが いつだって 照らし導いていた There ain't no night I felt lonely 'cause embraced by the love, that love irreplaceable to clear a path ふいに思い出して会いたくなるように 擦り切れる日々も 走り抜けた 孤独の涙を 零さないように 繋がれた愛を 止めなければ あなたにまた会える それなら未来は 怖くなどないや 転ぶことも怖くないよ 胸の中にあなたがいる まだ早いよ 振り返るのは もう少し前を向いていたい There ain't no night I felt lonely 'cause embraced by the love, that love irreplaceable to clear a path ふいに消えたりしてしまわないように 継ぎ接ぎの日々を 走り抜けた 孤独の明日も 二つに変わった とめどない愛を 手渡せたら あなたが笑ってる それ以外はもう 何も要らないや Don't look down, you're scare of nothing If the storm comes, thunder roars Don't look back, you're doing well now If the nightmares call out to you 擦り切れる日々も 走り抜けた 孤独の涙を 零さないように 繋がれた愛を 止めなければ あなたにまた会える そう信じている 怖くなどないや |
Take It EasySHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | 走らないぜ 置いてかれたって 僕らしさが溶けてゆくのなら 踊ろう1人でも Take it easy 壊れないように 息を吸って吐いて 目を覚ます 急がないで スローなステップも要るんだ 遅すぎることはない 一つ二つ始めてゆく Lighten up You're digging your own grave 増えすぎた居場所に絡まって 時計はもうPM2:45 風に当たり解こう 愛情と損得を 存在や本当も 追いかけ見失って やっと気づいたから 構わないぜ 遠回りだって 好きな僕で君と会えるのなら 恐れなどないよ Break up a daydream 止まらないように 土を這って 空の広さを知る “足りない”が夢を膨らませるんだ 大きすぎる壁を前にClimb it?Clash it? 何を選ぶ?僕だけのストーリー どれが僕かわからなくなって 痛みさえも感じないくらいなら 逆走して仕切り直しも良いんだ 走らないぜ 置いてかれたって 僕らしさが溶けてゆくのなら 踊ろう1人でも Take it easy 壊れないように 息を吸って吐いて 目を覚ます 急がないで スローなステップも要るんだ 遅すぎることはない 一つ二つ始めてゆく 僕だけのストーリー | |
Spell On MeSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | 空っぽではない でも何か探してる たった一つのピースが手に入らない もし隣にいられたのなら 僕は僕の全てをきっと捧げるよ 君に出逢えて初めて 抱く気持ちばかりで これまでを忘れてしまう 魔法みたいなんだ 二人泣き笑う未来を 想像してしまう 僕らしくないな また魔法の仕業だ She cast a spell on me 孤独ではない でも今日も一人きり たった数分のシーンが焼き付いてる ごめんねより ありがとうと言おうよ 君が救ってくれた分 僕が救うから 君に出逢えて初めて 今 伝えたいこと これから長い旅を 共にしたいなんて 言葉はいつも喉元で 逃走してしまう 僕らしくないな また魔法のせいにして She cast a spell on me 探してた欠片が 何かは知っていた ただ過ぎる日々は 気づけばなくなった 支えたい 頼りたい 会いたいな 寂しいんだ 溢れ出す想いは一言でいうよ 君がほしい 君に出逢えて初めて 抱く気持ちばかりで これまでを忘れてしまう 魔法みたいなんだ 二人泣き笑う未来を 想像してしまう 僕らしくないな また魔法の仕業だ 僕にかけられた 魔法はもう解けないんだ She cast a spell on me | |
追い風SHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S・百田留衣 | もう何も痛まないと 強がる声は震えていた 一度折れた花は二度と 輝けないんだと項垂れていた 汚れた手と洗い流した足 消せない記憶と罪を持って 明日が怖くても朝陽を浴びて また芽吹いていく もう一度だけ立ち上がってよ 哀しみも糧になるから 積み重ねたもの失くしても 僕らは傍にいるから 踏み違えて 終わりじゃない 何処でだって待っている未来 君は変われてる 笑えてる 生きていく者だけに吹く 追い風 誰の目も厭わずに咲き誇れ 降りしきる雨も背中を押すよ もう誰も信じないと 花弁はとうに閉ざされた それも良いさ だけどどうか 君の事だけは信じていて 貪った孤独の味はどうだい 消せない過去の痣を隠して 君らしくいられる 何処かへ行こう 荷物はいらない もう一度だけ立ち上がれば また違った景色が見える 今見えてるもの それだけが 全てと思わないでいい 振り返ったって 答えはない 君だけが変えれる未来 いつかまた転ぶ その時も 生きていく者だけに吹く 追い風 何度折れても 枯れ果てても 時を経てまた花開く 前が見えぬなら 肩を貸そう 僕らは傍にいるから 踏み違えて 終わりじゃない 何処でだって待っている未来 君は変われてる 笑えてる 生きていく者だけに吹く 追い風 誰の目も厭わずに咲き誇れ 降りしきる雨も背中を押すよ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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MiraiSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | うずくまった影法師は 移ろう景色の速度に もう周回遅れ いつのまにか背負い込んでは 脚があげた悲鳴に 気づかないもんだ 落ち込まないで 目を閉じれば ほら今も未来が生まれる Tell me baby Why nothing never change 昨日までの僕には わからない事も Hold you baby 目を離さないで 予想もしない方に 限界を超える発見 未来 時代 ゆらゆら 誰も知らない 曖昧な愛を信じたい 淡い期待抱いて歩んでいく 躊躇わないで 目の奥には 悪くない未来が見えてる Tell me baby How come people change 不安はきっと 後ろをついてくるけど I told you baby 変わらない愛を Tell me baby Why nothing never change 昨日までの僕には わからない事も Hold you baby 目を離さないで 予想もしない方に 限界を超える発見 未来 時代 ゆらゆら 誰も知らない 曖昧な愛を信じたい 淡い期待抱いて歩んでいく |
In Your RoomSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 真白のカーテンと 寝癖が踊っている 代わり映えない景色に 愛想をふりまく 想像と新発見は 孤独の傍から 生まれて ふと気づけば 手元を離れている It's alright Not a doom Break a gloom in your room 1.2.の3で部屋が色づいていく Dalala Dala lala Dalala Dala lala 始まりは全て 小さなことから Dalala Dala lala Dalala Dala lala イヤフォン飛び越して 僕らの歌響いていく 再会を夢見て 指きり重ねた 畳まれたTシャツも 出番を待っている I'm alright My voice boomed Make a bloom in my room 1.2.の3で霧が晴れていく Dalala Dala lala Dalala Dala lala 悲しみの向こうで 歓びが踊っている Dalala Dala lala Dalala Dala lala アイデア持ち寄って 高い壁も登っていく It's alright Not a doom Let's break a gloom in your room Dalala Dala lala Dalala Dala lala 始まりは全て 小さなことから Dalala Dala lala Dalala Dala lala イヤフォン飛び越して 僕らの歌響いていく 君と僕で繋いでいく 僕らの歌響いていく |
UglySHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 嘘は日常 麻痺して不感症です 相手の心境 さして無関心です チェス盤上で踊らされてる兵士だって 王様の違和感に気づいてる Back off right now Don't want it, I'm fed up Never open your mouth That's enough, what a sad man ああ ごめんなさい 醜い声は耳をもう通らない Turn off the light, time to sleep Don't show me an ugly thing 何気ない誘導 見抜けなきゃ親切です 何でも成功 収めりゃ良いんでしょうと 欲に溺れた猿にへつらう踊り子だって 忍び寄る限界を感じている Back off right now Don't want it, I'm fed up Never open your mouth That's enough, what a sad man ああ ごめんなさい 醜い声は耳をもう通らない Turn off the light, time to sleep Don't show me an ugly thing 君の為?聞き飽きた よく言うぜ 誰でもない お前の為 偽善の仮面 依然として 騙す為 あの手この手で 大義の為 |
Be HereSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 何も聞こえない 暗い深海に沈んでいくあなたの 寂しさ怖さを知りたいんだ 歪に空いてる穴は 分け合って埋めていけるから 教えて聞かせて あなたの言葉で 心が叫んでいる時に 涙が止まらない時に それ以上強くなろうとしないでいい ただ傍で生きていてほしい いつも背中に隠れているその本音が 息をしている間に聞きたいんだ 花瓶を満たした弱さが 優しい花を咲かせるから 認めて赦して あなたがあなたを 心を塞いでしまう前に 瞳が翳ってしまう前に それ以上戦おうなんて思わないでいい 愛せる場所へ逃げていい 暗闇の中でも 眩しすぎないように 光の毛布をそっとかけるよ ゆっくりでいい 起きておいで 僕はここで待っているから 心が叫んでいる時に 涙が止まらない時に それ以上強くなろうとしないでいい ただ傍で生きていてほしい 心を塞いでしまう前に 瞳が翳ってしまう前に それ以上戦おうなんて思わないでいい 愛せる場所へ逃げていい 何も聞こえない 暗い深海に沈んでいくあなたの 寂しさ怖さが消えなくても 歪に空いてる穴は 分け合って埋めていけるから この腕広げて あなたを待ってる |
Not EnoughSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | It's like a miracle and wonder You say many times over Not jokingly but seriously 負担をかけてばかりって 耳を貸さないけど 君の思い過ごしさ 頼り 寄りかかる それを迷惑と呼ぶのは間違いと思うんだ きっと足りないから 僕ら惹かれ合うんだよ 手を取り合い同じ方向見よう それを愛と呼んでみよう Wish I could spend more time with you But I've made a note of place where you wanna go 苦しいことはいつも やけに続くから 楽しみは作っていこう 俯き 諦める それも仕方ないと言うのは間違いと思うんだ きっと足りないから 僕ら助け合うんだよ それを寂しい人は指差し笑うけど 気にしないでいいんだよ 恥ずべきことじゃないさ きっと足りないから 僕ら惹かれ合うんだよ 手を取り合い同じ方向見よう それを愛と呼んでみよう 君に僕を足してみよう それを愛と呼んでみよう |
Blowing in the WindSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | まるで世界の終わりのような顔で 傷痕を眺め憂いているけど 転ばない方法より 立ち上がる方法を 成功より失敗から 視界を拓いて行け Follow your heart Blowing in the wind Blowing in the wind 行き先見えなくたって旅し続け Blowing in the wind 霧に阻まれ狼狽えた顔で 立ち止まる事に焦っているけど 絶望じゃない経験だよ 休みも必要さ 臆病じゃない慎重でしょう? 視点を変えて行け We're always Blowing in the wind Blowing in the wind 通り過ぎてバックしたって 問題はないぜ Blowing in the wind I said “Come” You said “Okay” Jump into the wind Take you where you wanna go Blowing in the wind Blowing in the wind 行き先見えなくたって旅し続け Blowing in the wind I said “Come” You said “Okay” Jump into the wind Take you where you wanna go |
OneSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S・トオミヨウ | 息をするように 躓く日々に エンドゲーム 腐っていたって 雲の上から 希望は降らない 期待さえもしなくなった僕に 伸ばしたその腕が 導いてくれたんだ ただ一つしかない道で ただ一人の君に会えた 運命でも 奇跡でもない 僕らが掴んだ未来 ただ一言に救われ ただ一日を生き抜いた 美しくて愛おしい この今が どんな絶望でも 受け止めよう 君がいるから いつも素直に 伝えられたら なんて 夢見ていたって 君に言葉が 届く手前で ゆっくりと落ちてしまうけど 焦がしたこの胸が 気づかせてくれたんだ ただ一つの過ちで 頭を抱え俯いても 元通りに 戻らないのに 振り返ってしまうけど ただ一言で目が覚め 二度とない今を生き抜いた 痛ましくて 誇れない過去さえも 形を変えてゆくよ いつの日か 君がいるから 言い訳ばかり 羨む日々に エンドゲーム 何もないなんて 言えやしないよ 僕には君が 君には僕がいる ただ一つしかない道で ただ一人の君に会えた 運命でも 奇跡でもない 僕らが掴んだ未来 ただ一言に救われ ただ一日を生き抜いた 美しくて愛おしい この今が どんな絶望でも 受け止めよう 君がいるから |
HigherSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | さあゆこう どこまでも高い場所まで 君と居たいや 暗い未来も撃ち抜くよ サヨナラしたい記憶も 掌の汗に混ざって 気の遠くなる道を 無我夢中で何度も 追いかけて土を蹴ってきた Make a mistake, drop a tear 全て意味を成すまで 孤独さえも武器にして 駆け上がれ 手と手を繋いでいよう 迷いや不安もあるけど 0からしか生まれない 高揚のサイン さあゆこう どこまでも高い場所まで 君と居たいや 暗い未来も撃ち抜くよ 澄み渡った空さえも からっぽに感じてしまって 足は竦みあがり 折れかけた時も 背中を君が見ていたから Believe in yourself and look around 深く息を吸い込み 繰り返し唱えていた “大丈夫だ”と 目と目を合わせよう たとえ崩れてしまっても 0から生まれ変わる 再生のチャンス さあゆこう どれほどの高い壁でも 越えていたいや 狭い視界も広がるよ Hello, hello 舞い上がる春の風が呼んでいる 何度も枯れた花が また咲いている Hello, hello 最後の最後まで 諦めない まだ終われない 手と手を繋いでいよう 迷いや不安もあるけど 0からしか生まれない 高揚のサイン さあゆこう どこまでも高い場所まで 君と居たいや 暗い未来も撃ち抜くよ | |
TragicomedySHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | どんな魔法でも 思うようにならない 僕らが胸に飼う 天使のような悪魔は 人が歩む道が 曲がりくねってるように 穏やかな波は ここでは続かないけど 君に出会って 僕なりに考えてた もつれた痛みを どうすれば解けるか 消えてしまいたい 頬を濡らす君に 君と生きていたい 何度も僕は言うよ どんな悲劇も 終わりを迎えるよ 今はまだ君も 信じられないだろうけど 喜んでみたり 時に落ち込んだり 心もきっとさ 自由になりたいんだね 君に出会って 僕なりに考えてた 脈打つ心臓は どうして生まれたのか 守るために 渡すために 愛すために 僕の心は生きてる 君に出会えて 僕は変われたんだ 上手くいかない日も 愛しい欠片なんだと 消えてしまいたい 頬を濡らす君に 君と生きていたい 何度も僕は言うよ この心が 生きてる限り 君のことを 想わない日はないよ | |
UnforgiveSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | 想像力のない手招き 重罪 存在もしない方が楽 本当? Lying, overlooking Play on her mistake 人をモノのように見て 石を投げつけて Fabrication, money and beg for mercy いつまで気付かないんだろう 後悔も贖罪も要らない もう眠るまで許さない She used to laugh a lot Give it back, give it back Unforgive if you apologize どんなにも望めど 過去の記憶はもう変わらない She used to sleep well Give it back, give it back Unforgive if you apologize 説得力のない問い掛け 論外 金輪際耳を貸さない 正解 Lying, overlooking Play on her mistake バレるまでシラを切って 都合良く逃げて Fabrication, money and beg for mercy 死ぬまで気づかないんだろう 崩壊と業火にも包まれようと 私は気にしない She used to laugh a lot Give it back, give it back Unforgive if you apologize どんなにも凍えど 井戸の底へ落としてしまいたい She used to sleep well Give it back, give it back Unforgive if you apologize 涙の海は涸れて 白昼夢のエンドロール 眩しい閃光から 脱け出して 後悔も贖罪も要らない もう眠るまで許さない She used to laugh a lot Give it back, give it back Unforgive if you apologize どこまで逃げても 残像が追いついて離れない She used to sleep well Give it back, give it back Unforgive if you apologize | |
Your SongSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | 泥濘んだ地面の上 虚ろに空を眺め 檻の中でただ虹を 待つだけの僕はもう居ない 貰った言葉達と 聴き慣れた声 鞄の中に詰め込んで 何度でも立ち上がってきた 零れることもなく 仕舞い込まれた涙も いつかは胸の奥で 僅かに出た芽を 育ててゆくから 無駄にはならないだろう その夢が叶わなくても 努力が報われなくても 戦いに負けようとも 続いてる道があるよ この目に映っている世界が 不安で満たされていても たった1人だとしても 僕らの好きな歌を 口ずさんでいこう 雨上がりの匂い 古びた傘閉じて 屋根の下で陽を待っている 時間さえも必要だった 伝えることもなく 飲み込まれてた言葉も あなたの胸の奥で 憶えているなら 育ってゆくから 想い続けていいんだよ 正しさを見失っても 孤独に唆されても 壁に阻まれようとも 進みたい道があるよ 辿り着くことが全てか 刻んだ時間が全てか どちらでもない世界で 僕らの選び方で 寄り道しよう その夢が叶わなくても 努力が報われなくても 戦いに負けようとも 続いてる道があるよ この目に映っている世界が 不安で満たされていても たった1人だとしても 僕らの好きな歌を 口ずさんでいこう 僕らの好きな歌を 口ずさんでいこう | |
LetterSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | おかえり もう1人の僕 上手くやれたかい うん、それなりに 想いは手離したし 我慢するのだって慣れてきた これでいいはずはない けど波風はもう立てたくない 汚れた鏡に問いかけて 孤独に蓋を掛ける 大人になっていくことが 僕を狂わせてるんじゃないかって 思ったりもしたけど 僕らは大切な人から順番に 傷つけてしまっては 後悔を重ねていく それでも愛したり 愛されたいと願っている あなたを守れるほどの 優しさを探している どうかその手でもう 自分を責めて 潰さないで 摘みとった花びらは ただ枯れて風に吹かれていく 大人になっていくことが 君を惑わせてるんじゃないかって 思ったりもしたけど 僕らは信じたい人から順番に 疑ってしまっては 自分を嫌っていく それでも触れたくて 心の奥へ歩み寄る あなたを覆い隠すほどの 切なさを知りたくて 僕らは大切な人から順番に 傷つけてしまっては 後悔を重ねていく それでも立ち籠める 霧の道を進んでいく あなたを照らせるほどの 優しさを探している 探している 知りたくて 探している | |
MasqueradeSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | 愉快に踊れば満足かい このステージの上じゃ見栄張り合戦 感嘆の一つもない タンタタンと音を鳴らしても滑稽 至極真っ当な顔で 着飾り 繕い 笑いかけないで Where's your mind? You gotta take it back, take it back その仮面を剥がしてごらん 愛されていたいなら ありのままを見せてよ In a masquerade それらしいステップを踏んで Liar, liar 光るドレスで誤魔化そうとして They don't wanna be alone And just wanna dance in a masquerade そのままじゃ何も得られない 時代に乗れたら満足かい 手の平の中で見栄張り合戦 Shotgun 構えながら 虎視眈々と獲物を探すんだ 至極真っ当な顔で 群がり 移ろい 招いてこないで Where's your place? You gotta take it back, take it back 足元がふらついている 信じてと言うけど まだあなたが見えない In a masquerade それらしい鼻唄響かせ Liar, liar グラスはもう飲み干し 酔いどれ They don't wanna be alone And just wanna dance in a masquerade そのままじゃ何も変わらない Masquerade 歪んだ笑顔は仕舞って Brighter, brighter 好きな色のドレス纏って あなたはあなたの 他の誰にもない 飾らない素顔を見せてよ In a masquerade それらしいステップを踏んで Liar, liar 光るドレスで誤魔化そうとして They don't wanna be alone And just wanna dance in a masquerade 扉はもう開いているんだぜ | |
Dance With MeSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S・南田健吾 | 柔らかな風は 僕の心と裏腹 哀しみが歓びを いつも上回るのはどうして 愛想笑いに疲れる日々 ネクタイ緩めて Movin'on, movin'on 自分の足で立っているなら 正解は君が決めればいい Get up and dance 前倣えで 踊らされるくらいならば 下手なステップのままでいいんじゃない? 手をとるよ Hey dance with me 華やかなお化粧は 君の心と裏腹 堪えていた涙も 緩やかに頬の上を伝っていた 嘘を重ねて 見栄張るより 素直になれたら Shining on, shining on 心に身体任せてみよう 行き当たりばったりでいこうぜ Get up and dance 前倣えで 言わされてしまうくらいならば ベタなジョークもたまにいいんじゃない? 笑っていてよ Hey dance with me 溜め息やめて 深呼吸して うなだれていても Life goes on, life goes on 自由を選ぶ自由がある 正解なら 君が決めればいい Get up and dance 胸騒ぎの向こう Get up and dance 変われる気がした Hey dance with me Get up and dance 前倣えで 踊らされるくらいならば 下手なステップのままでいいんじゃない? 手をとるよ Hey dance with me |
Used To BeSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 車窓にオレンジの太陽 昔と相変わらず 河川敷で響く少年野球団の声 石段の上を歩いて 雨が止んでしまうと 何度も二人して傘を忘れていたっけ 互いに言葉が出てこない 一緒にまだ居たいのに 今でもまだ憶えてるよ 僕らがどうだったって How we used to be? 君の中にもう居なくても How we used to believe? 忘れられそうもないんだ 秋の風が思い出させるんだ 鞄は何色にするか 髪は巻いていこうか 悩んでは僕に尋ねたお出掛け前 「好きな曲を弾きたい」と プレゼントしたギターで 不器用に でも嬉しそうにつまびいていたっけ 互いに何処に行きたいか 訊き合い 少し困り顔 今でもまだ憶えてるよ 僕らがどうだったって How we used to be? 臆病な君を支えきれずに How we used to believe? 恥ずかしいくらいに若かった 春風を聞くと思い出すんだ 傷つきたくない 傷つけたくない その想いが 隙間が僕らを遠ざけてく 水面に伸びる月の影 白い息が舞って 赤いブランケットに包まれた君が泣く 「ごめんね」 How we used to be? 君の中にもう居なくても How we used to believe? 忘れられそうもないんだ How we used to be? どれだけ短い時間でも How we used to believe? 忘れられそうもないんだ 秋の風が思い出させるんだ |
ClockSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 「目に見えないものの話を してくれるあなたが好き」 目を見てそんなことを言う 君が僕は好きだった 肌寒い川沿いの風 午前二時 手に触れたまま 何も言わず 僕を見つめた その先はもう解ってた 時を止めて 君と二人 このままなら過去にならない まだ消せない写真の中の僕らは もう二度と会えないだなんて 嘘のように楽しそうで 「君の目に映る景色を 一日だけでも見てみたい」 子供のような目でそう言う あなたが私は好きだった 冷え切った珈琲飲み干して 気まずさで いつもよりずっと よく話すあなたの横顔は 優しいのに 悲しそうだった 時を止めて 君と二人 このままなら過去にならない 夜明け前の午前四時 震えた声 平気だって 馬鹿なフリして 作り笑いをしていただけ 時を止めて 君と二人 このままなら過去にならない まだ消せない写真の中の僕らは 嘘のように楽しそうで 時を止めて 君と二人 このままなら過去にならない 夜明け前の午前四時 震えた声 平気だって 馬鹿なフリして 作り笑いをしていただけ |
Set a FireSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | Sleepless night with a bonfire I don't know how to spend this time Sparks keep flying around me 未来なんて信じていない 過去ほど確かじゃないから でも明日を信じてしまう 高く飛んだ鳥を見て 地に着いた足は震えた 鈍く光る朝が僕を呼ぶ I set a fire again Tonight, I'll get away from my blackout Ain't nobody, ain't nobody save me But my eyes see a fire The winter sun is like her smile Wherever she goes I feel warmth Still alive inside of me 期待なんてしたくもない 虚しくなってしまうから でも光を待ってしまう 守る盾ばかり集め 身動きも取れなくなって 一つ二つ 足音が過ぎていく I set a fire again Tonight, I'll get away from my blackout Ain't nobody, ain't nobody save me But my eyes see a fire I set a fire again Tonight, I'll get away from my blackout My eyes see a fire |
ミッドナイトワゴンSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 数えきれない車とすれ違い 君の歌を唄っている 君のいない街で 深夜の静寂 仄かな光が 憂いを排気して 朝まで運んでゆく ガスが切れるまで どこまで走れるのだろう どれだけ待ってくれるだろう どんな困難があるのだろう 少しの希望載せ 旅に出るよ 擦り切れても 転がって進んでゆけ 目的地が無くても ヘッドライトで 暗闇を照らしてゆけ 誰だって孤独な夜を 越えたくて闘うのだろう どんな困難があろうとも 懲りずに挑んで 旅と呼ぶよ 数えきれない車とすれ違い 君の歌を唄っている ガスが切れるまで どこまで走れるのだろう どれだけ待ってくれるだろう どんな困難があるのだろう 少しの希望載せ 旅に出るよ |
Sweet Sweet MagicSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | Sweet sweet magic feeling 君のせいで 長い夢が醒めないまま 甘い声がこびりついて 僕をダメにしてしまいそうだ 映画のハリウッドスターのように 白馬の王子様のように 君をさらってしまえたなら Tonight, tonight Sweet sweet magic moment 君とならば ほんの一秒さえも愛おしいよ 甘い匂いがこびりついて 僕はダメになってしまうんだ Sweet sweet honeymoonに出られるなら 少しくらいは背伸びもしよう 海の向こうで永遠の愛を 君と誓って Sweet sweet magic feeling 君のせいで 長い夢が醒めないまま 甘い声がこびりついて 僕をダメにしてしまいそうだ |
Stand By MeSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S・吉澤達彦 | 君なら何処で 誰といても 上手くやれると思うけど 隣は僕がいい 記憶の花束を飾り 懐かしいねと笑おう 何度だって 交わした約束 沢山あるけど憶えてる? まだまだ残ってるけど 焦らないでね 気長にやろうぜ 今までと同じように Stand by me, stay with me 貰うことばかりで 返せてないから Stand by me, stay with me 大袈裟だって言うけど 心から伝えるよ 出逢えて良かったんだ 目覚めたら何処か 旅に出よう 行き先は未定さ 決めないでいい あの頃も今も変わらずに 好きな人と好きなこと やっていようぜ 歩幅がずれないように 足首を結ぼう 長い紐で 僕は右 君は左に 転ぶ時もあるさ 今までと同じように Stand by me, stay with me 見守っているから見守っていてほしい Stand by me, stay with me 共に歩みながら 今日まで生きてきた 雨風にあたりながら Stand by me, stay with me 泣きあった話なら 今日はもういいだろう Stand by me, stay with me 傍にいてほしいんだ それ以外要らないさ Stand by me, stay with me 貰うことばかりで返せてないから Stand by me, stay with me 大袈裟だって言うけど 心から伝えるよ 出逢えて良かったんだ 出逢えて良かったんだ |
Come BackSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | Just 13 years has passed since I first met you I was 13 years old You changed my life And you guide me Always raise me up when I'm down ずっと待ち望んでいた 始まりの音は 僕らを青色に染めていく きっと薄れてしまった 淡い心も取り戻せる Let's get together 泣きたい時に泣けるように 楽しい時に笑えるように 僕らが僕らでいれるように 音楽はずっと傍にいるよ You gave me all Just 11 years has passed since I first formed a band But I'm still dreaming now I chose this life And no regrets Always say to me“Hey I'm on your side” ふっと思い出していた 始まりの時を 僕らはどんな夢を語っていた? そっと立ち去れるほどの 道のりじゃないと言い聞かせる Let's jump together 優しい涙を流すように 愛しい声だけ響くように あなたが強くなれるように 音楽はこの場所で鳴っているよ Remind me of the youth while you stand on stages You're superstar for us forever Now you finally come back here again Let's sing along 泣きたい時に泣けるように 楽しい時に笑えるように 僕らが僕らでいれるように 音楽はずっと傍にいるよ You gave me all |
月は美しくSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | あなたに会いたい 言葉に出来ずに この歌を唄うのです 近くにいるのに遥か遠く 互いに想いも伝えずに 知ってゆくことしか出来ないけど それだけで良いと 虚勢を張るのです 好きな本や 音楽のこと話す 電話越しの声が少し眠そうで あなたに会えない わかっているから 余計に僕は寂しいのです “いつかまたね”の繰り返しに “絶対だよ”とは言えないまま ベランダの先 胸が痛むほど 今宵の月が美しいのです 止められる程の 気持ちであるなら きっと恋とは呼ばないのでしょう あなたに会いたい 言葉にしたくて この歌を唄うのです |
MonologueSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | 井上竜馬 | 夜の森の中へ 僕はまた逃げ込み 誰かに縋るように 風が吹くのを待ってた 本当は気づいていた 目的を失くして 自分を騙す事で なんとか進んでいたこと それももう少しと もう少しと 信じたくなるよ あなたがいてくれるから 不甲斐ない毎日に 果てのない暗闇に 何にもない僕に あなたが意味をくれた 雨の音が徐々に 耳に近づいては 君が変わらなきゃと 囁いているようだ 期待と責任に 後ろ指をさされ 約束だけ大きく 膨らんでゆくけど それももう少しと もう少しと 信じたくなるよ あなたがいてくれるから 不甲斐ない毎日に 果てのない暗闇に 何にもない僕に あなたが意味をくれた あなたが色をくれた 夜の森を抜けて 雨上がりの朝に あなたに会いたくなって また歩き始める ありがとう |
Upside DownSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 水面に浮かんでいる 木の葉のように 僕ら行先も知れず 流され 戦ってる 離れ離れになって 空っぽになっても また背負い込んで行く 去っていったあなたの想いが 僕を支えてる 追い続けたら見える新世界 限界だなんて幻想だろう Yeah upside down, upside down 覆してやろう 奪われようと 失くしてはいない 胸の中で生きていれば Yeah upside down, upside down この居場所を終わらせない 川沿いに咲いている桜のように 僕ら散り際も知れず 運命と戦ってる 誰かの為?自分の為?問い掛けて また迷い込んでいく 散っていった花びらは 道を示している 追い続けたら見える新世界 限界だなんて幻想だろう Yeah upside down, upside down 覆してやろう 奪われようと 失くしてはいない 胸の中で生きていれば Yeah upside down, upside down この居場所を終わらせない 越え続けても 立ち止まっても 新しい壁が見えた Upside down, upside down 朽ち果てようと 背を向けはしない 未来に繋いでいく為に Yeah upside down, upside down 追い続けたら見える新世界 限界だなんて幻想だろう Yeah upside down, upside down 覆してやろう 奪われようと 失くしてはいない 胸の中で生きていれば Yeah upside down, upside down この居場所を終わらせない |
All My LifeSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 積み上がった夜を眺め こんな事は何度もあったと また立ちあがる 窓から漏れた閃光が こんな場所でくたばってくれるなよと 瞬いている 自分の世界を変えたいと 知る為の旅に出た そこに壁があろうとも 僕は僕を信じるように 君が君を信じられるように アンセムを鳴らそう All my life All my life All my life, I've been waiting for this time All my life All my life All my life, I've been waiting for this view Don't let me go 白髪をたくわえた老人は言う 「少年よ、失敗も悪いもんじゃない 右へ左へ行け 掴んだ後に手離してしまっても良い 旅こそが人生だ」 All my life All my life All my life, I've been waiting for this time All my life All my life All my life, I've been waiting for this view Don't let me go この歩みが 肯定されなくても 僕は行くよ この歌を唄って 終わりに背を向けて All my life All my life All my life, I've been waiting for this time All my life All my life All my life, I've been waiting for this view Don't let me go |
Blinking LightsSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 僕への合図のように サイレンが鳴り響いている 考えるのはやめて 知らないフリを続けた 気づかずに傷付けて 我儘に忘れたくて 中身のない盾と矛を振りかざしていた きっと誰も 臆病風に吹かれては 孤独に泣いている それでも出逢えた歓びを謳う 僕は何度も 何度でも 悲しみ抱いた分だけ 次に踏み鳴らす一歩は 大きくなっている 都合が悪いことに 目を伏せていたとしても 扉をノックする音は増えていくから 裁かれる事のない 罪を背にしたまま 確証ないゴールへ 足を進めている 償うことが出来なくても それでも幸せな明日を願う 僕は何度も 何度でも 悲しみ嘆いた時間の分だけ 報われるなんて事はないんだ 姿変えながら 受けた言葉の矢 怖いならどうぞそこで 滞っておけばいい それでも出逢えた歓びを謳う 僕らは幸せな明日を願う あなたに出逢えた歓びを謳う 僕にもう躊躇いはない 悲しみ抱いた分だけ 次に踏み鳴らす一歩は 大きくなっている 強くなっている |
FlareSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 耳鳴りの音は忘れた頃に 静かに訪れ 僕を嗤う 孤独に化けた夜もまた 疑う心に水をやる これが時代と言うにはまだ早いだろう 張り巡らされた 巨大な蜘蛛の糸が 恐怖すらも麻痺させて ただ明けてく 空のように赤く燃えた このフレアが消えないなら まだ戦っていたい 真実は誰にも奪えない 誰にも渡せない リフレインしていく時の流れに 手の平の上で踊らされてた 夜に化けた孤独はまた 僕を騙して 離れない これが運命と言うにはまだ早いだろう 散りばめられてる 理想の人格 境界線が淡くなってしまう 拐われた心が 問い掛けてくる そのフレアは本物かと まだ戦っていたい 真実は誰にも奪えない 誰にも渡せない ただ明けてく 空のように赤く燃えた このフレアが消えないなら まだ戦っていたい 真実は誰にも奪えない 誰にも渡せない このフレアが消えないなら |
Getting MadSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | Just a stupid man Don't make me mad Hey, turn around How many times did you see the inside of the heart? Hey, think twice before you say any to people 弱い犬ほどよく吠える って言うけど 本当さ 耳障り 何にそんなにビビってんだ Can you know your place? You disappoint me Hey look at you 未だに自分中心に回ってるなんて思ってんの Don't waste your time on trifles Could it be you're free n,n,now? 子供だ大人だ もういいよ 誰もまともになりきれていないし 誰かに守られてなんとか生きてる いい加減 それくらいわかれよ I'm getting mad I don't wanna say like this Just a stupid man Don't make me mad もううんざりなんだって You disappoint me Hey look at you 未だに自分中心に回ってるなんて思ってんの ありきたりだってそれも聞き飽きた And I don't want to say like this |
Remember MeSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 醒めない夢を見ようと 逃げ出す僕の目の前で 振り払うように動き出した 青いライトが僕に伝える ここでさようなら と ただ忘れずにいて 消えてしまう前に ふと思い出す それだけでいい 誰を愛し 何処へ行っても 僕らは共に 時を紡いでいる 貴方と生きている 指でなぞった染みは 消えずに滲み こびりついた 意味のない後悔纏って 何も見つけられない旅の中 加速する焦燥 まだ忘れられずに 愛されていたこと ふと思い出す もう会えないのに 何を遺し 何処へ行っても 有限の中を 誰かと生きていく 誰と生きていく? ただ忘れずにいて 僕と居たこと ふと思い出す それだけでいい 何を選び 何処へ行こうと 貴方と共に 今を生きている 貴方と生きている |
C.K.C.S.SHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 揺れる茶色い髪と 大きな瞳に 小さな手 忘れっぽいところも まとめて面倒見ていたいんだ 待ってくれたり 手を差し伸ばしてくれたり 大の大人より君は賢いからね Shake your tail and body Run into my arms とぼけた顔でおねだりして Take me to the place where you wanna go ありのままでいいよ わかりやすく喜び 落ち込み 眠り 怒っていて 馬鹿みたいなリズムで 踊るくらいが丁度いい ちょっと相手しなければ そっぽ向いてしまうよ 愛も恋も関係なくそんなもんさ 「きっとずっと僕らは一緒」 なんて言えずに いなくなってしまう Shake your tail and body Run into my arms とぼけた顔でおねだりして Take me to the place where you wanna go ありのままでいいよ Oh baby one more time Shake your tail and body Run into my arms おどけた顔でこっちを向いて 僕が走る方へついておいで 離れないで |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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The World Lost YouSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | 心の内側に潜んだ声が囁く 望むまま生きてみよと 君を失った世界で 僕は何の為に生きるの 君を失った世界で 僕は君の為に生きるよ 答えはもう 探し出して」よ 記憶の欠片を 僕は今も繋がっていたいんだよ 思い出に縛られて生きてゆくのさ 見つけ出してよ 流した涙を 少年は踏みこんだ あまりに悲しい 愛と破壊の世界へ 色褪せた君の白い手を もう一度引けるなら この身体一つぐらい捧げよう 君を失った世界は 酷く静寂で透明だ 君を失った世界に ほんの少しの色彩を与えよう 君を失った世界で 僕は何の為に生きるの 君を失った世界で 僕は君の為に生きるよ 答えはもう 探し出してよ 記憶の欠片を 僕は今も繋がっていたいんだよ 思い出に守られて生きてゆくのさ 見つけ出してよ 流した涙を 少年は踏みこんだ あまりに哀しい 愛と破壊の世界へ I hear a sad cry, But I keep beating down If there's not a right, all is for you and for me | |
HomeSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 僕はここに来て 何か変われたろうか 生温い風吹いて この旅の終わりを告げる 帰りたい場所がある また会いたい人がいる そう思えるだけで この道はきっと正しい Home ここに来ると Home また思い出す Home 行く宛てがないなら 僕と帰ろう 帰ろう 身勝手に背負った 荷物からは確かに 貰ってきた体温が 鼓動を打って生きている Home ほんの少し Home 疲れたなら Home 合言葉だよ 帰ろう 帰ろう Home Home Home さあ歌おう 帰ろう |
WhiteSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | ここへ来るまでに 色んな顔を見てきたつもりさ それでもまだ足りないな 全部を知りたいんだ 終わりがいつでも 頭の何処かで ちらつく僕はさ 頼りないと思うけど 向き合おうとしてるよ 有り余る愛と 少しの思いやり それだけポケットに詰め込んで まるで最初のような 最後の恋をしよう 僕らならうまくやっていけるよ 難しい言葉じゃ 嘘っぽくなって 悪い方向に受け取られそうだから 飾らない方がいい 「愛」の一言で済まされたくもない この想いに丁度 合うものは何処にあるか 探し続けるよ 満たされない分 求めて すれ違い 波にのまれたりするけど 初めて会った時と同じ 顔で笑ってくれるから 君といれば永遠も信じてしまう まるで最初のような 最後の恋をしよう 僕らならうまくやっていけるよ 時に解り合ったり 解り合えなかったりしながらでも 君とこの先の道を歩んでいたい 叶わない約束も 話せなかった不安も 僕らを乗せ空へ向かう まるで最初のような 最後の恋になる 僕らならうまくやっていけるよ 変わりゆく毎日を 変わりなく過ごせますように きっとうまくやっていけるよ |
Someone NewSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 冗談だろう 人はずっと 別れを繰り返すなど 知ったような顔していても 慣れてしまえば終わりだ 2人の未来 それより君の 現状も知れないのが 悔やんでも 悔やみ切れない 夢を叶えるところも はしゃぎ笑う顔も 見たかったけど もう今は 新しい誰かのものなんだな 受け入れるよ 僕ならもう 上手くやれているから “別れこそが最大の出逢い” そう唱えていないと 息すら吹き返せない 夢が叶ったときも 頭抱えたときも 居なかったけど また僕も 新しい誰かと 分かち合ってく Take care. I go right, and you turn left 夢を叶えるところも はしゃぎ笑う顔も 傍で見たかったけど もう今は 新しい誰かのものなんだな |
Don't Let Me DownSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | Standing on the back street Maybe they don't see No empty feeling Waiting for a special change Though I know it won't come We are unaware of a desert flower and a fire in the ocean, a crowd on the venus But we can't help looking up いつだって言葉は 想いを裏切り 行き着いてから 顧みるよ 1つだけでも 昨日より今日が 美しいと言える 強さを見せてよ Don't let me down 君の事はもう誰も見ていないんだって 言われてるような 街頭の喧騒 何処にいて 何をしてても 息が詰まって 雲が晴れない 大した事もないのに 今だって心は 満たされないまま 鼓動だけが部屋に響いて 1つずつでも 昨日より今日が 優しく見える 強さを手にしたい We have to break our shell Oh, in this confused town We have to be sincerely to get it Remember, this is my favorite word “Let's go out though you don't have a long boots” いつだって言葉は 想いを裏切り 行き着いてから 顧みるよ それでも今を 愛おしく思うから 変わってゆく事を もう恐れない Don't let me down |
In the MiddleSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 晴れ空 生温い風が 心の隙間 吹き抜けてくようだ 何かが足りないような 感覚に陥る 春の悪戯かい 楽しいだけじゃ 苦しいだけじゃ どうやらダメで 僕ら 中間地点を探している どこへでも行こう 飛べるような 羽はないけれど 振り返って待つよ 誰一人 はぐれないように ここはまだまだ僕らの旅の途中 部屋には空っぽの冷蔵庫 モーターの音が やけに響いている 自転車に跨り 無心でペダル漕いでいく 青葉を揺らして 子供のままじゃ 大人なだけじゃ どうやらダメで 僕ら 中間地点を探している どこへでも行こう 飛べるような 羽はないけれど 振り返って待つよ 誰一人 はぐれないように ここはまだまだ僕らの旅の途中 二両編成の電車から覗く 花の名前はもう忘れた そんなこともあるけれど行こう ここまでもう 来てしまえば もう戻れないから バス停で待っている あの子もそう 片道切符さ どこへでも行こう 飛べるような 羽はないけれど 振り返って待つよ 誰一人 はぐれないように ここはまだまだ僕らの 始まったばかりの まだまだ僕らの旅の途中 |
Beautiful DaySHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | Hi, Mr.Green 枯れた木々を越え 世界を染めて 僕の心躍らせてよ Hi, Mr.Blue そんな顔で僕を見ないで どうせすぐに 会いに行くから 窓の向こうで 何が起きてても ここにいるなら わからないままだろう 雨止んで 虹かかり 太陽が僕ら照らす It's a beautiful day 転んで 落ち込みながらでも明日へ行け It's a beautiful day Hi, Mr.Red どうか落ち着いて話してよ 負けず嫌いなのは僕も同じ Hello, Mr.Yellow 北風が衣替えと別れの準備を 僕らに急かす そうは言っても 急いだって 良いことないさ 雨止んで 虹かかり 太陽が僕ら照らす It's a beautiful day 転んで 落ち込みながらでも明日へ行け It's a beautiful day 退屈な僕の日々を変える お気に入りの音楽と それからもう一つ 君がいなくても 地球は回るって 屁理屈は聞き飽きた 傍にいてくれよ 雨止んで 虹かかり 太陽が僕ら照らす It's a beautiful day 転んで 落ち込みながらでも明日へ行け It's a beautiful day 騙されて 諦めて それでも何度も 愛してゆけ 陽は昇り 季節巡り 芽吹いてゆく That's“beautiful days” |
aru hikariSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 決められた生活をこなし 溢れた陽の明りに微睡んだ 今はもう逢えない時間を 誰かを想う瞬間が包む そこにある光 何でもない話の中 あなただけにしか見えない場所まで 光まで歩いていってね 子供も大人も通り越して 何度も交わした「愛してる」が 遠い空に消えるまで その物語が続いていきますように ある祈り 眠れない夜を渡って あなたを想う人のいる場所まで 光まで歩いていってね 冷たい雨の中を進むとき あなたを守る言葉を思い出して 長い暗闇の中を迷っているなら あなたがどんな人か思い出して ここにある命 どこにもない代わりとして いつか全て終わるとわかっているから 終わらせる事もないでしょう そこにある光 何でもない話の中 あなただけにしか見えない場所まで 光まで歩いていってね 光まで歩いてね |
Over YouSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 数年前の光景だって 鮮明に憶えているよ 継接ぎの涙も僕も 「今も相変わらず」じゃいられない ストーリーボードを投げ捨てて 靴紐を結んだら ちぐはぐな線路の先へ 綱渡りの様なステップで Revolution starts with a blank sheet too. 恋い焦がれた未来の ずっと遠くで光る僕がいた 今までに意味を成した 手招きする時代の 逆方向へ行け 僕が僕であれば 迷わないさ I've got over you 空想上の冒険だって 簡単に進まない 考えれば考えるほど 真実は足元に落ちていく マスタープランに則ったって 安全な場所などない 鏡に映る僕だけが この心を見透かしている “Revolution starts from my bed” I have heard. 思い描いた自分の ずっと遠くへ向かう僕がいた 一人じゃ見つけられなかった ただ移ろう時代の 逆方向へ行け あなたたちの意味になりたいんだ I'll get over through 恋い焦がれた未来の ずっと遠くで光る僕がいた 今までに意味を成した 手招きする時代の 逆方向へ行け 僕が僕であれば 迷わないさ I've got over you |
海岸の煌めきSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | アクセルを踏み込んで 行き着いたのは誰もいない海 波打つ音だけが横切っていく 固まって離れない 頭の中に棲みついた膿 汐風がさらっと溶かしてくれたら 背負った想いで足が重くなってしまっても 確かに残った跡が 僕を強くさせる 夢は燦々と煌めいて 何でもない僕らを攫って 走り去った 波は淡々と寄せ返し 何でもない日々だって綺麗だ 望む方で 海岸が待っている カプセルに詰め込んだ 記憶と共に描く旅 胸にチクチク刺さった 君の涙も 目指した地点は 水平線の更に向こう 誰も想像出来ない結末を見よう まだ何処でもない 誰でもないけど 君と誓った約束は 君と見ていきたいから 夢は燦々と煌めいて 何でもない僕らを攫って 走り去った 波は淡々と寄せ返し 何でもない日々だって綺麗だ 望む方で 海岸が光っている 水にさらされて輝くシーグラス どうなれたじゃなくて どんな気持ちを持って生きてきたのかだろう 夢は僕らをシートに載せて 最高速度で分岐地点を 走っている 夢は燦々と煌めいて 何でもない僕らを攫って 走り去った 波は淡々と寄せ返し 何でもない日々こそが綺麗だ 遥か彼方 海岸へ向かっていく |
Say NoSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | たった独りになったって 暗闇を彷徨い 悲しみは過ぎると信じていた たった一言でさえ 憂鬱に混ぜ飲んで 苦しみは終わると言い聞かせた 美しさと儚さはいつだってそう 隣り合わせ でも僕らは希望を捨てちゃいけないんだ Say “No” これまで溜め込んで 泣いていたんだろう 悲しませるもの全てに “No” そう言ってしまうんだ 「そのままで」と言ったって 弱さを見せるのも 抱え込むのだって 楽じゃないよな この目で見て耳で聴いて 身体で感じたことだけでいい 思うより世界は嘘で溢れてるから Say “No” その場を凌いだって 笑えないなら 許したくないもの全てに “No” その少しの勇気を Say “No” 独りを恐れて 嘘ついたって 自分だけは騙さないでいて “No” そう言ってしまうんだ 一粒の勇気で “No” その先は君だけが見れるさ |
グッド・ウェディングSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 耳を塞ぎたい ベルの音と歓声 祝いの言葉も言えず終いで しばらく誰かといないで 独りになりたいだなんて言って 真白の花束抱えて誓いのくちづけをしたんだ Why? 君とはうまくやれると思っていたよ Was it lie? 笑っちゃうような幸せの中で泳いでいた ねえ “I'm not giving it up to be yours” この胸に抱いて 言葉の渡し合い 気づけば投げっぱなし 周り見えずで情けない 伝え合うのもままならずで 背伸びをすればするほど君の心は遠ざかった Why? 君から 友達でいたいと言ったけど 幸せ祈るよ 何でもない過去の一人として Tell me why? 君とはうまくやれると思っていたよ Why? 君から 友達でいたいと言ったけど Oh baby, smile 笑っちゃうような幸せの中で溺れていて Oh baby, let me love Bring me back Don't let me go Bring me back |
パレードが終わる頃SHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | その十字路は荒れ果てて 目の前で響く銃声 風塵が視界を遮って 胸の憂いは繰り返す Lay down the gun 落雷は止んで 鈍色の空を光が縫っていく Take off the coat 楽に行こう 長い長い道を ああ このパレードが終わる頃 僕は歓びの種を残せるかな さあ このパレードが終わるまで 華やかなマーチを鳴らしてみせよう 丘の上に立って弔いを そっと花を添え進もう 懐中時計開くと 何度だって思い出せる Lay down the gun オルゴールのぜんまいを回すと あの頃まで Take off the coat 聞こえるだろう 歓喜の調べが 雨に打たれ 町は静まり 虹を待つ旅人は言った 「迷ってでも進む者だけ 観れる景色がある」 ああ このパレードが終わる頃 僕が残した轍を誇れるかな さあ このパレードは終わるけど 華やかなマーチは鳴り止まないんだ |
Running OutSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | Days we passed appeal There's no time to hesitate I was about to be deceived Five years has already gone 叫び散らしたって 所詮は高架下の声 視線は期待を孕んで 息は上がってく一方で 追い込まれてからが勝負 逃げ道は用意していない 風に流され生きていたら 掬えど零れてく世界 Just wanna burn out till be the ash We're running out of time ふいに終わる事を知ったら 後悔に別れを告げよう Just wanna burn out till be the ash We're running out of time Wave we try to ride is so high People say what they want I was about to be deceived Five years weigh heavily on 結果論ばっか掲げて 勝者面をして 頂上の景色なんて 大抵は霞んでいて タイムリミットが迫ってる 延長戦は用意していない 風に流され生きていたら 掬えど零れてく世界 Just wanna burn out till be the ash We're running out of time ふいに終わる事を知ったら 後悔に別れを告げよう Just wanna burn out till be the ash We're running out of time |
GhostSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 陽の光に目が眩んで 瞬く間に闇にのまれて 容赦なく訪れる今日に ただ怯えて 夕暮れを待っていた 壊れてしまえば 二度とは 綺麗に元通りにはならない せめて忘れてしまわないように 思い出に鍵をかけられたなら ゆらゆらと漂い ここにいない 人を求め 愛の記憶に従い 彷徨う亡霊 どこへ行くのかも 知らぬまま 波が僕の足を呑み込んで 泡の中に消えてしまったら 履き潰した靴の底に やりきれない想いを隠していた 抗えない明日に 色褪せないあの日々を 映し出せたならば いくつもの今日を 救えたんだろうな 「さようなら」を何故こんなに 言わなきゃならないんだ 嘆き叫んでも止まらない針が 僕に進めと言う ゆらゆらと漂い 不安定でも歩いていくんだろう 愛の記憶に従い 彷徨う僕らは どこへ行くのかを 知らなくていい |
プルーストSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 夕立は止み 青年は微笑み歩き始めた 風車は回り 花々は一面を彩っている あれから何年経って どれだけ歩いた? まだ僕は何処にいるかもおぼつかないまま 今なら言えるよ Goodbye to you, good love for me And I dream again 愛した残り香の中 君を思い出す 胸のボタンは一つずつ 子供のように掛け違え 戻らぬ日々に恋い焦がれ 影ばかりが先へ行く 零れた言葉が 僕の頭で響く 忘れないように何度も呟いてるから 今なら言えるよ Goodbye to you, good love for me And I dream again 愛した残り香の中 君が映ってる 別れが出逢わせ 回っていく 全てが一部となって 僕を作っている これからの事 これまでの事 誰に話すわけでもなく 振り返っても君はいない ああ 春が来るんだな もう行かなきゃ 悲しくて辛くても陽は昇る 失くしたから見つけられるんだ Goodbye to you, good love for me And I walk away 愛した残り香連れて 僕は生きて行く Goodbye to you, good love for me And I breath again 愛した花束を抱いて 君も生きて行く 柔らかな気配 消えることはない |
FreedomSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 岐路の上 18歳の この先なんてぼやけていた どうにでもなるなんて甘い事も考えて 好き勝手したいんじゃなくて 選べる僕でいたいだけだった ここで起きる全ては 起こす全てだと 再生、停止のループ 宙に浮かんだアンサー 予想できるような未来に用は無い Oh, wanna get freedom 諦めきれないなら Gotta get freedom 道なき道をゆけ くだらない意地捨て 求めた居場所を作れ It's “Freedom” 理屈じゃないものに動かされてる Do I wanna sing? Runaway? Make a film? Go a trip? Gotta love? Get a job? What do I wanna do? 欲望すらも渇望して 海が見える街へ向かっていた 追い求めていた僕らしさを知って やっと姿のないそれが顔を出す Oh, wanna get freedom 諦めきれないなら Gotta get freedom 道なき道をゆけ くだらない意地捨て 求めた居場所を作れ It's “Freedom” 理屈じゃないものに動かされてる 保証も前例もどこにもない この目で見ていくだけ Get freedom 諦めきれないなら Gotta get freedom 道なき道をゆけ くだらない意地捨て 求めた居場所を作れ It's “Freedom” 理屈じゃないものに動かされてる |
TonightSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 手にすればこぼれ落ち 求めれば遠ざかり ふたつはいつだってひとつの場所にある 傷つけば傷つけて 知るほどに躊躇って 僕らはいつだってひとつになれない それでも誰かを求めていた 君が泣いた夜のことも 耳を塞いだ夜のことも 僕らは抱えたまま 凍える夜に火を灯そう 君が一人を感じたら この声を頼っていいから どこにいたって傍へゆくよ Stay here little while Keep the light tonight ふとした温もりに 心が触れ合う度 孤独や淋しさに気づけたから 終わりや始まりが 訪れて思い知る 僕らはいつだって一人じゃ無力だ 君を責めた夜のことも 目を背けてしまいたい夜も 不甲斐ない過去を越えて 明日へと繋いできただろう 君が好きな花の名も 春が好きだと話す顔も 確かな幸せとして 心に刻まれているから 背負った傷跡 倒れる花瓶 改札通る度 心軋んでいく 「忘れられたら それだけで報われるのにな」 君が笑う理由なら すぐ傍に溢れているから 僕らは生きてこそだ 君が泣いた夜のことも 耳を塞いだ夜のことも 僕らは抱えたまま 凍える夜に火を灯そう 君が一人を感じたら この声を頼っていいから どこにいたって傍へゆくよ Stay here little while Keep the light tonight |
StarsSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 船から広がる景色は 僕らの軌跡と交わる それはいつか道標となり 不安の渦を抜け出す鍵となる 夕凪の中で 髪がなびくように 憧れ抱いて 夢が醒めないなら ここじゃまだ引き返せないだろう 描いた未来まで 最果てまで行こう 帰る場所がここにあるから Don't look back till lose everything 頭上を埋め尽くす星は 燃え尽きた引き換えに輝く いつか僕の命が果てても この歌も同じように君を照らす 忘れてしまわれぬように 憧れを越えて 一歩踏み出すなら 勇気より覚悟が大事だろう 描いた未来まで 最果てまで行こう 帰る場所がここにあるから Don't look back till lose everything 道に迷ったら 月の影と重なり 水面に映った僕を見つめる 描いた未来まで 気が済むまで行こう 帰る場所がここにあるから 諦めず何度も 全て失っても まだ君は笑ってくれるかな Don't look back till lose everything |
IsolationSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | くだらない 意味もない 僕が僕であること 誰も求めていない 嘘ひとつあればいい 主観のない 中身もない言葉をひけらかして 出口のない迷路で頭を抱えている 何処かで聞き覚えのある声 今も鳴り響いてるけど 気づかないフリにも慣れてしまっていた 僕の正しさなんてもんは 「身勝手だ」って 足を揃えて生きる事を強いられるけど 誰かに合わせた作り物を威張って 振りかざしていられないだろう エゴと体裁の間 「でも」と「だって」が飛び交って 善か偽善かなんてもう 知りたくもないこと 行きたい方向だって本当は判ってるだろう 行き交う言葉に体を揺らしていないで いつだって僕が僕を裏切り 自分自身に隠れていた これが描いていた自分な訳はないだろう? いつも正しさは無数にあって 奪われようと 信じていれば何度でも変えられる世界さ 誰かに合わせた僕を壊して もう二度と見失うな もう一度作り上げていこう |
日曜日の観覧車SHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 意味もなく練り歩く都会に 散らばった時間のカケラ カラフルな街の週末も セピアに染まる 絶え間なく 出逢いは訪れて 大事だったモノも去ってく 同じように君もそうやって 風化したり 美化する 街路樹を通り過ぎて振り返れば 観覧車が僕を見下ろしていた きっとずっとこのまま 回っていられる訳はない あの日の僕も 今さえも 降りていくんだ 寂しさを連れて 不甲斐ない過去の罪を摘んで やり場無い想い積もってく もう間違い探しは止めにして その先を見据えよう 港に浮かぶようにただ佇んだ 観覧車は今日も人々を乗せる きっとずっと思い出は 穏やかに回っていくんだろう ふと過った この歌や 言葉が 匂いが 記憶を回してく 潮風に吹かれ 錆び付いた 観覧車はいつも今の時刻を示す きっとずっとこのまま 回っていられる訳はない あの日の僕も 今さえも 降りていくんだ 愛しさを連れて きっとずっと思い出は 穏やかに回っていくんだろう ふと過ったこの歌で 記憶はいつしか思い出に変わる |
Time To DiveSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 全てはここからだって 高らかに歓声を 自ら選んだ 計画書破って 0から1まで向かった 幾つか浮かんだ イメージをなぞって ぼやけた視界を作った 手に入れてみれば石ころのようだった 憧憬と目標を 踏み越えたいから (Grab what you want!) 後悔しない選択なんてないよ 飛び込んで 笑ってやろう 全てはここからだって 高らかに歓声を 自ら開いた 扉の向こうで 不満を垂らし うな垂れる 地図に記された 最終目的地を こぞって誰もが欲しがる 手に入れることが全てと思ってた 限界と正解は 無関係だろう 衝動的で根拠もないけど “なんとなく”を信じてみよう 全てはここからだって 高らかに歓声を 後悔しない選択なんてないよ 飛び込んで 笑ってやろう 全てはここから変えてしまえるんだ 未完成でも 高らかに歓声を |
Morning GlowSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S・Yuzuru Tomita | いつかは夢から目覚めて 選ぶ事を迫られてしまうんだ 曖昧に未来を語って 願うだけで踏み出せずにいた 雨上がりの道を射す 赤い太陽が顔を出して 始まりを待ち詫びてる 手放さないで 確かな想いがある 目が覚めた頃にはきっと Now, the morning haze is gone 後悔も苦悩も不安も 携え 迷いながら歩んだ いつかの川辺で話した 誓いを両手に持ったままで ポツリと落ちた水滴と 嗅ぎ慣れた新緑の匂い 変わらずに変わってきたんだ 手放さないで 確かな想いがある 目が覚めた頃にはきっと 手を取り合って 誓いを交わした場所へ あなたを連れ去ってしまおう Yes, the morning glow will come 後退も前進も 停滞すらも 全て意味あって 僕は 僕へ辿り着けた 雲を抜けて 差し込む光が 雨上がりを標している 手を取り合って 誓いを交わした場所へ あなたを連れ去ってしまおう Now, the morning glow is come |
信じた光SHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 遠のく意識の中で僕は 君の声を聞いた気がした 深い闇に落とされてしまわぬよう 一閃の光を放て いつしか夢見た新しい世界 扉を開けまだ見ぬ場所へ 出会えた希望と君を探したよ 悲しみの種は咲かせずに 信じた光を失わぬように 「一人ではない」と言い聞かせ歩いた 叶わない願いを 届かない想いを 繋げる為に僕らは行くんだ 忘れずにいたいよ 君のいた世界を この空の下 辿り着く場所が一つなら 大丈夫さ 信じて 映り込む全ての言葉を 疑い天秤にかけて 気づかず落とした大事なものを 取り戻そう 君と一緒に 僕らがまだ子供の頃 壁に書いた落書きと 綺麗な青い海をまた 見たいな 見れるさ 必ず帰るから 叶わない願いを 届かない想いを 繋げる為に僕らは行くんだ 忘れずにいたいよ 君のいた世界を この空の下 辿り着く場所が一つなら 大丈夫さ 信じて 流した涙は 胸にしまって 心の中で手を繋ごう |
Save MeSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | “Lately, I have trouble breathing” “This is how we've drowned in something” “Let me go” I wanna say goodbye to you 甘えて微温湯に浸かって 認められる快感を 麻痺して 両手からすっと 時間はすり抜けていった 見極めと諦めは似ていて騙される 慰めに加えて見返り求めて Don't you trust me? Don't you hate me? いつだって守りたい可愛い自分 Can you save me? In a daydream 本当の顔も見ない 見せないまま わかってほしいって わかってないって “No way” Got used to keep someone close to me away “Be strong” You can't do what you wanna do alone どうしてはね退けてしまうの 差し伸べられた手さえも 怖くて 器用に残った記憶の 一部がフラッシュバック I just want you to say “I need you,I love you, It's truth” 言葉でわかってても言えない できない 助けての四文字も 長く思えて 環状線に乗っかって回る 列車のよう 終着点がないならもう降りなきゃ Don't you trust me? Don't you hate me? 愛してほしいのに 愛せないから Can you save me? In a daydream 助けても言わない 言えないから わかってほしくて わかりたくて |
2人SHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 最後の手紙を綴り終えて 古びた机の中へ仕舞った さよならの向こうに 何があったとしても もう行かなきゃ 春の花が 咲き始めると その度あなたを思い出すよ 待っていられないよ 描いた未来と 離れたとしても 2人の時間は 消えないから 何千 何万回でも 振り返り言うよ それじゃまたね、と 届かなくなった君の便りも 今じゃ遥か遠い 日々に思えて 宛先のない文章 書き殴ってみても 意味はないんだと わかっていた 冬の雪が 降り始めると 君の街の木を思い出すよ 止まっていられないと 頭の中で わかっていたとしても 2人の世界は 繋がってて 決して覚めぬ夢の 内側で息をする 身勝手な誓いを 立てたとしても 叶いやしないよ 2人の想いは すれ違っていたから 何千 何万回だって 振り返ろうと 点は点のままで 過ぎてく時間に 取り残されては 偽った優しさを 誰かに向け どれくらいのスピードで 生きられたのなら また同じ場所で出逢えたんだろうかなんて 踏切を越えて 止まってた未来は 2人とともに また動き出すよ 違った場所へ 何千 何万年でも あの日々は生きていく 止まっていられないよ なんて言葉も 言わずともきっと 2人だけはわかっていること 何千 何万の距離を 泳いでいくよ もう迷わないよ 振り返り言うよ それじゃお元気で、と |
ワンシーンSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 長い夢の底で見ていたんだ ぼやけた顔と景色を 絵に描いたような透き通る空の青さも 塗り替えられていく世界で 紡ぐ思い出の端っこの方には 薄れてゆく記憶があって ふとした匂いや声だけできっと 見えるだろう 君だけが知っている景色が 繋いだ手を離さないように 僕ら変わらぬもの探して 忘れたいつかの温もりが 君の今を創ってく一つさ Remembering about words youユd bring “No one.s strong. So don.t worry” Take a hand next to you. and find the warmth is sure, here. 紡ぐ思い出の端っこの方には 薄れてゆく記憶があって ふとした匂いや声だけできっと 見えるだろう 君だけの 繋いだ手を離さないように 僕ら変わらぬもの探して 忘れたいつかの温もりが 君の今をさ 交わした約束守れたら 君の元へと走ってゆくから 忘れたいつかのワンシーンを 笑って話せるように生きるよ |
遠くまでSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 光が強くなれば 同じだけ影も濃くなること 僕らも知ってるよ 悲しさも紛れるくらいに 光ってみせるから もっと遠くまで あなたと行けたら もう何も要らないよって 笑い合えるかな ここで起きた全てを 一つずつ思い出してみてよ 笑っていたり泣いてたり 僕を信じてくれた あなただけは離したくはないんだ もっと遠くまで あなたと行けたら もう何も要らないよって 笑い合えるかな 弱さを認めることで 強くなっていくんだって 誤魔化した寂しさはここに置いて まだ知らない場所へ もっと遠くまで あなたと行けたら もう何も要らないよって笑い合えるから もっと遠くまで あなたと行くから もう何も怖がらないで 手を伸ばしててよ どこまでもあなたと 共に行けるから |
Curtain CallSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | ここに立って 終わりまで 「君があって、僕だ」って 歌ってるよ ずっと 独りじゃないって 思えた時 いつだって君の声が 傍にいてくれたから Curtain call will never end 涙や笑顔をそっと 渡せるように この場所があって 何を犠牲にしたって それだけは 僕らが守っていきたいんだ 誰もが誰かに 必要とされたくて 理想を描いて じたばた足掻いてる うまくできるまで ここに立って 終わりまで 「君があって、僕だ」って 歌ってるよ ずっと 独りじゃないって 思えた時 いつだって君の声が 傍にいてくれたから Curtain call will never end 何度もこの日々に憂い 足は止まって 何度もその度に 救われてきたから 何度でも何度でも 声を枯らし叫ぶよ あなたが光なんだ ここに立って 終わりまで 「君があって、僕だ」って 願ってるよ ずっと 独りじゃないって 思えた時 いつだって君の声が 照らしてくれたから ストーリーはずっと続いてくよ |
Un-scienceSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 高鳴るフロアで聴いた 幾つもの声 飾らない表情で 歌ってみせてよ Catch a wave of your heartbeat You got it 1人じゃないから 共鳴していくんだよ 波打つ鼓動に乗って 響いていく Love lives in wonder 目には映らないような この胸の奥に 息づいている Love gives me a wonder 言葉の向こうへ ただ心を繋いで 信じていたい Un-science 僕らは遠回りして 気付いていく 近道は要らないさ ゆっくり歩いてこう While talking you about me You got it 機械じゃないから 共鳴していくんだよ 心は奇跡だってさ 引き起こす Love lives in wonder 目には映らないような この胸の奥に 息づいている Love gives me a wonder 言葉の向こうへ ただ心を 繋いで信じていたい Un-science Un-science goes around Never forget to be with your love There's no everlasting days Love lives in wonder 目には映らないような この胸の奥に 息づいている Love gives me a wonder 言葉を飛び越えて ただ心で 繋いで信じていたい |
ChangeSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | 抱えていた いくつもの想いはいつか 立派になってうまく立っていられない 歳をとっていくほど 怯えることが増えて 僕の大切だったものから 消えてゆきそうで 動いてないのは確かだ 居心地の良さに騙されてた ずっと変わらないものなど ここにはありやしないよ Change will come,before you have to 今までの意味はこれから生み出せる Change will come,before you have to do 揺らいでいた 本当の僕を見てしまえば 全てが音を立てて崩れるけど 錆びてしまうくらいなら 擦り切れてしまうくらいなら また0からのスタートも悪くないな 動いていないのは確かだ 居心地の良さに騙されてた ずっと変わらないものなど ここにはありやしないよ Change will come,before you have to 今までの意味はこれから生み出せる Change will come,before you have to do ずっと変わらないものなど ここにはないだろう 繰り返す日々なんて どこにもないんだろう ずっと変わっていくんだろうな あなたも僕でさえも Change will come,before you have to 今までの意味は これから生み出せる Change will come,before you have to do 言葉か心か 愛して愛されて 自問自答の中で不変を探していくよ | |
Night OwlSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | 見えないフリや逃げることに 慣れてしまっていたんだろうな 空想も水面に潜り込んで 呼応した心臓 感情と 不安定な未来 I'll be there.Never retire Don't stop beating,I have not ended up Break through the wall Don't stop running,I have not given up yet 孤独ではない ただ一つの街灯ほどのものでも I got to chase this light Don't stop breathing,it's so close yet far Break through the wall 全て大事なものくらい 守っていけたらいいけど 犠牲が必要なんだよな 否定して喪失 現状に 理解出来やしない I'll be there.Never retire Don't stop beating,I have not ended up Break through the wall Don't stop running,I have not given up yet 僕だけじゃない この命を 照らす灯台まで I got to chase this light Don't stop breathing It's so close yet far 暗い道に添える 白い花が 見えなくてもいい 大丈夫さ 真っ暗でもいい 僕らには光しかない 一つの 消えない街の光 霧がかってく絶望に 踏み出したら 君がいてくれた Don't stop beating,I have not ended up Break through the wall Don't stop running,I have not given up yet 僕だけじゃない この命を 照らす灯台まで I got to chase this light Don't stop breathing,it's so close yet far Break through the wall Don't stop beating,I have not ended up Don't stop running,I have not given up Don't stop beating,I have not ended up Don't stop breathing,it's so close yet far | |
L&FSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | 廃っていた都市を 見下ろして項垂れる週末に 重くなった腰を 気怠そうに上げてる始末さ 腐ってきただろう どうやらこの枯渇した問題に 時刻表はもちろん このBGMが必要不可欠さ 廻り廻っていく こだまする運命か 呼吸するように Lost and Found Paralysis is speeding Ghosts stand around Feel like i'm gonna go insane Toast to end's sound どれだけ叫んだって 嫌でも繰り返していく 頑なになれば 可能性も希望もありやしない 柔軟になれば 自分を持てなど好き勝手言うだろ 何が正しいのか こだましてりゃいいのか 呼応するように Lost and Found Paralysis is speeding Ghosts stand around Feel like i'm gonna go insane Toast to end's sound どれだけ叫んだって 嫌でも繰り返していく Lost and Found Paralysis is speeding Ghosts stand around Feel like i'm gonna go insane Toast to end's sound どれだけ叫んだって 嫌でも繰り返していく | |
EvergreenSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | ぐっと伸びて 鳥と共に歌っていた 飛び交うさえずり 陽気なメロディに換えて いつだって難解にしていたんだ 固めていた価値観が そっと消えていった Sky keeps everlasting Little more than before my direction has changed 測ってしまっていた物差しは捨ててしまおうか 全てがありのままでいられたなら 後悔しなかったはずなんだけどな 君と僕の間は自由でいてもいいさ Sky keeps everlasting Little more than before my direction has changed Before my direction has changed | |
Long GoodbyeSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | 穏やかな気配 止まっていた時間は 輝いた日々にぼやっと浮かび上がる オレンジ色に染まってくこの町も 昨日より前に想いを馳せている きっと何もかも思い出となり過ぎていくだろう でもあの涙も笑い声も全部嘘じゃない ここに留まってるよ あなたがこうしていなくなって また出会い別れ 数えきれないくらい悲しんで落ち込んでも 僕は笑ってるかな 人を愛してるかな 朝の光の中で待つよ This is long goodbye “失って強くなっていく”と聞いても 誰も何一つと失いたくないのに 正当化なら容易いもんさ 僕次第だろう 信じられないんじゃなくて 信じたくないだけ きっと何もかも無駄に思えて嫌になるだろう でもあの涙と笑い声が背中を押す 強く生きていくこと 誰もがこうしていなくなっても また出会い別れ 季節の中をくぐり抜け続けたら めぐり逢えるのかな また話せるかな 朝の光と共に歌うよ This is long goodbye 抱えきれないほどの愛を 残った僕らが渡していかなきゃ それくらい出来るだろう そっと ずっと これからも何度だって きっとここで歌ってさ 涙も手で拭って その足で立てるように 傍にいられるかな 君はいてくれるかな 未来などいらないから あなたがこうしていなくなっても また出会い別れ 季節の中をくぐり抜け続けたら 僕は笑ってるから 人を愛してるから 朝の光の中で待つよ This is long goodbye | |
Back To KidSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | 人の波を縫って歩いた 感情は消して 余計なものを背負いすぎて くすんでいく映像 あの頃のままの僕でなんて思ってはいないけど 失ってしまった心くらい 取り戻したいよな I wanna go back to kid,baby ガラクタに目を奪われていたんだ Back to kid,baby 手にしてからじゃもう遅かったんだ 大人が何って答えは知らない 今のところは 信じた人の為だけに生きていたいだけなんだ 当たり障りのないように その場をやり過ごして 空気を読み続けることで 空気になる僕が怖くなった 嫌われたくなくて 偽り尽くして 疑い慣れても 確かに見える本当の想いは 騙したくないな I wanna go back to kid,baby ガラクタに目を奪われていたんだ Back to kid,baby 手にしてからじゃもう遅かったんだ | |
All My FaultsSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | 散りばった記憶たちは 都合よく並んでいた 不完全で 残ったのは 確かに温度のあるものだけ 自分一人守る為 たくさん言い訳探して 嘘ついて嘯いた 僕のようにならないで 後悔も抱えたまま 向き合って歩いていく 大丈夫だよ あなたなら うまくやれるから 光まで 透明な心に触れ 唇を湿らせた 聞こえないくらいで呟いた 「どうか振り返らないで」 後悔も抱えたまま 向き合って歩いていく 大丈夫だよ あなたなら うまくやれるから 光まで Don't be nice Don't be nice to me Don't say “sorry” ,it's all my faults I know better back off I'll be getting by I can't let you pass so,I can’t let you go | |
VoiceSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | どれだけ見過ごしてきたんだろう 響いては落ちていく温もりにも ああ、ごめんねとしか言えないな So I gotta believe it 小さくて 微かでも 抱えた想いは 吐き出して破棄させてよ グラスから水が漏れる前に 雫も振り払って 君の声が届かなくなるまで 耳を澄ましてここにいるから 瞼の裏 逃げ込んだ涙の行方を 僕に話してみてよ 平気なフリして笑うのは簡単で いつだって君も僕も 役者気取りのピエロになって 失った頃に愛想つかすんだけど 俯いた花も蜃気楼も 目に見えないものなら同じさ 君の声が聞こえるように 耳を澄ましてここにいるから 瞼の裏 逃げ込んだ涙の行方を 僕に話してみてよ (Catch your voices,before it's over) 無限に思える時間の流れと その中で光る灯台のように また会えるならば この声を聞いてよ 機械の中からでもいいから 君の声が聞こえるように 耳を澄ましてここにいるから 瞼の裏 逃げ込んだ涙の行方を 僕に話してみてよ | |
Leave MeSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | それは僅か数時間のこと 君は僕を連れ 引き込んだ 綺麗とは言えない街の中 暖かい風となびく髪 単なる好奇心のままに お互いの過去を話した 澄んだ瞳 豊かな表情 仕草に目を奪われていた 「さよなら」 抱きしめていた 散らばったカケラ 運び出して 魔法のような 言葉けしかけて夜に消えた いくつもの不思議をここに 置いていったまま 「あなたはどんな人になりたい?」 「うまくは素直になれなくて リセットして やり直したくて。」と 弱さを隠して微笑んだ 太陽が街に溶け 赤に染まる平行線 別れの時が近づいて まだあなたはぼやけたままで 抱きしめていた 理由なんてもの いらなかった 何となく最後な気がして 締め付ける心臓と さよなら 抱きしめていた 散らばったカケラ 運び出して 魔法のような 言葉残して夜に消えたんだ 囁かに消えたんだ | |
Just Find What You'd Carry OutSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | ああ いつだって単純さ 譲れない一つや二つは持っているだろ そう 見失っても また探して指先でなぞってくだけ We're just carrying out but just swaying now I'm in doubt about what you've said We're just getting out but just turning back Wondering there's justice 決められた世界から 守れないなら捨ててしまえよ 安定を求めて 自由は知らずとして君から離れて そうやって見逃して かじかんだ感覚で勝負していくのか 向き合ってないだろ We're just carrying out but just swaying now I'm in doubt about what you've said We're just getting out but just turning back Wondering there's justice 決められた世界でも 踊れないなら辞めてしまえよ We're just carrying out but just swaying now I'm in doubt about what you've said We're just getting out but just turning back Wondering there's justice これ以上足掻くなら “光”なんてない We're just carrying out but just swaying now I'm in doubt about what you've said We're just getting out but just turning back Wondering there's justice 決められた世界から 守れないなら捨ててしまえよ やってやろうと思ってるんだ だけど今揺らいでもいる あなたの言葉は信用しきっちゃいない ただ抜け出そうとしてるんだけど たった今引き返そうとしてるところ そこに正義なんてあるのかって思ってね | |
彼方SHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | 気づけば僕は君じゃなくて 君との思い出を見ていたんだ 錆びないように 守ってきたはずだった 心にもう温度はなかった 繰り返し何度も 想像したんだ 君といる未来を 悲しさだけなら 寂しさだけなら 胸につかえてた この棘も抜けたかな 「ありがとう」だけなら 「ごめんね」だけなら 彼方まで遠く 忘れられたんだろうな 繰り返し何度も 想像したんだ 君といる未来を 思い描いたのは きっとまだ忘れたくなくて 悲しさだけなら 寂しさだけなら 遥か彼方まで 容易く行けたのかな でも 貰った言葉や 身体の温もりさえ まだ離れていなくて まだ動けないまま | |
PhotographSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | I've been thinking the things about while ago Then you and I were smiling in photograph Everyday was like a story I was not afraid of anything There was no need to fear And i traced the streets where walked with you before as i'd reminising how we used to be Just like a ghost Lie about the grass and run down the head of a hill, I kiss you in sleepy park hand in hand tightly Hope you will be fine 'cause i can't be the one you want See you someday, somewhere We fell apart but this photograph reminds me of そうやって また夜は明けて 陽が昇るまで 歩いて 道の途中で ふと振り返る 今までのこと 一つずつ うつった影が 足りないまま 同じ空を繰り返し見てた 君の綺麗な髪も 華奢な腕も 寝起きの顔も 電話の声も 甘い匂いも 覚えているよ 終わってしまえば たった一つの言葉も 嘘に変わってしまうけど 君をまだ僕は 信じてるようで 君はまだ僕を 待っているような 自分勝手な希望を作り出してさ 馬鹿みたいだな いつか全て遠い思い出となって 過ぎ去ってしまうけど 一枚の写真を 君と見た風景を ずっと握りしめたまま 歩いてくよ | |
フィルムSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | 道のない森を抜け 水の音が鳴る方へ 木漏れ日が僕らを呼んだ 手招く木の呼吸の 間をすり抜けていく 光は希望に見えた いつか必ず忘れるよ 消えてくよ 真四角に切り取って 僕らの証明に 君はファインダーを覗き込んで シャッターを切り笑った その横顔を頭の端に焼き付けたくて ゆっくりとまばたきを 繰り返していたんだ 優しさの中に君を留める為に 結ばれた手と手 偶然か必然か 木漏れ日が繋ぎ目を照らしていた ずっと嬉しそうに僕を撮る君の顔も 君が撮る僕の写真も全部大好きだったんだ ファインダーを覗き込んで シャッターを切り笑った その横顔を頭の端に焼き付けたくて ゆっくりとまばたきを 繰り返していたんだ 愛しさの中で君と留まるように | |
幸せSHE'S | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | 目が覚めると 横でまだ 君が寝息を立てていた 痺れる腕 起こさないように ゆっくり外して頬に触れる 「それが幸せ」とベッドに寝転んで 「何もいらない」と君は 「私の幸せは私が決める」って 愛してくれてたんだね キッチンに立って 箸を持つ 穏やかな表情で 2人分には少し多いね と言って 後ろから笑う顔が見えた 「それが幸せ」とベッドに寝転んで 「何もいらない」と君は 「私の幸せは私が決める」って 愛してくれてたんだね 「幸せ」とベッドに寝転んで 「あなたと今いたいから」 「それだけでこれからも幸せ」と話してくれたのに 離してしまってごめんね | |
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