井上鉄平作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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おわりBAZRA | BAZRA | 井上鉄平 | 井上鉄平 | 雨が降れば思い出す あの日のこと まるでさっきみたい いつも足引っ張っていた 世話になったり 迷惑ばかり 贅沢させられなくて 年がら年中 上っ面取り繕ってきたから 当たり前じゃないって 分かっちゃいたけどやっぱり動き出せなかった ずっと夢みてたよ 野暮な夢を 駆け抜ける走馬灯 浮かんでは消えてく俺たち この世に未練を残さないと 最期まで響け この景色見つけた俺たち しがみついてきたけれど これでさよなら もう終わりか 何も残せなかったけど せめてこの時を ずっと夢みてたよ 野暮な夢を 駆け抜ける走馬灯 浮かんでは消えてく俺たち この世に未練を残さないと 最期まで響け この景色見つけた俺たち 忘れてくれるなよ 最期まで響け 熱を帯びた灰になるまで 雨が降れば思い出す あの日のこと まるでさっきみたい 何も残せなかったけど せめてこの時を | |
ミハイル(2017ver.)BAZRA | BAZRA | 井上鉄平 | 井上鉄平 | 言いしきりのままに企てていた ゆるりとかわす人 見ながらうんざりするのは 発散しようなの声を高く染め抜いて 移り気に任す 人の群れ 破綻させてく 一回だけ魂を全部捨てて はたまた終わるかそいつらの下 言い逃れの果てにくらまされると ずるい人の揚げ足 居ながらうんざりするのは 簡単そうなの声を高く染め抜いて ぶつ切りの肉 人の腕 加担させてく 一回だけ魂を全部捨てて はたまた終わるかそいつらの下 騒げ 息する間もないぜ 今から 騒げ 引きつる顔なぞれ 今から 騒げ 悲観することなかれ 持ってく 持ってく 持ってく 言いしきりのままに企てていた ゆるりとかわす人 見ながらうんざりするのは 発散しようなの声を高く染め抜いて 今 移り気に任す 人の群れ 破綻させてく 一回だけ魂を全部捨てて はたまた終わるかそいつらの下 騒げ 息する間もないぜ 今から 騒げ 引きつる顔なぞれ 今から 騒げ 悲観することなかれ 意味する 意味する 意味する 果ては今より千切り裂いたもの 息をする間に僕を裂いてくれ 騒げ 息する間もないぜ 今から 騒げ 引きつる顔なぞれ 今から 騒げ 悲観することなかれ 持ってく 持ってく 持ってく 意味する 意味する 意味する 今すぐ 今すぐ 今すぐ | |
フリーダム(2017ver.)BAZRA | BAZRA | 井上鉄平 | 井上鉄平 | いがみ合いで奪い合うような 浅ましい素顔の一面に 叫んで狂う はにかんで憂う 手の内遊ばれる 惰性の日々 沈黙の朝 散々けしかけ からかい 焚きつけ うなされ 気だるい笑み その場しのぎで 繰り出す嘘 はずみで生まれる 長い矛盾 巻かれて思う ここじゃないどこか 同じことまた繰り返す 哀願しよう 哀願しよう 一撮の聖域か いないものとされているから 頭にくるような事ばかり 叫んで壊す 今更もがく やり直せない 謝る気ない 当り散らす 真っ赤な他人 散々けしかけ からかい 焚きつけ うなされ 気だるい笑み その場しのぎで 繰り出す嘘 はずみで生まれる 長い矛盾 巻かれて思う ここじゃないどこか 同じことまた繰り返す 哀願しよう 哀願しよう 一撮の聖域か フリーダム あちらこちらでも 同じように愛想なしの フリーダム すぐそばにあるのに 気付かないで冷たくなって いがみ合いで奪い合うような 浅ましい素顔の一面に 叫んで狂う はにかんで憂う 手の内遊ばれる 惰性の日々 沈黙の朝 散々けしかけ からかい 焚きつけ うなされ 気だるい笑み その場しのぎで 繰り出す嘘 はずみで生まれる 長い矛盾 巻かれて思う ここじゃないどこか 同じことまた繰り返す 哀願しよう 哀願しよう 一撮の聖域か フリーダム あちらこちらでも 同じように愛想なしの フリーダム すぐそばにあるのに 気付かないで冷たくなって フリーダム あちらこちらでも 同じように愛想なしの フリーダム すぐそばにあるのに 気付かないで冷たくなって 同じように愛想なしの 気付かないで冷たくなっていて フリーダム | |
夢を見たんだ(2017ver.)BAZRA | BAZRA | 井上鉄平 | 井上鉄平 | 夢を見たんだ 悲しい夢を 現実ともつかない夢ばかり 夢を見たんだ 悲しい夢を 戦慄が走るような夢を 肥えた土の真ん中で 茶色い草を掻き毟る 止まない嘲笑の渦中で それでも移り変わる 四季を胸に 心の中に 身体中が欲しがる 揺さぶられる 心の痛み なくなる前に 身体中が欲しがる 揺さぶられる 夢を見たんだ 悲しい夢を 現実ともつかない夢ばかり 夢を見たんだ 悲しい夢を 戦慄が走るような夢を 肥えた土の真ん中で 茶色い草を掻き毟る 止まない嘲笑の渦中で それでも移り変わる 四季を胸に 心の中に 身体中が欲しがる 揺さぶられる 心の痛み なくなる前に 身体中が欲しがる 揺さぶられる 四季を胸に 心の中に 身体中が欲しがる 揺さぶられる 心の痛み なくなる前に | |
発揚の人BAZRA | BAZRA | 井上鉄平 | 井上鉄平 | BAZRA | 意地になり悩む日頃の含み間を 聞かせて楽になり 慈しむ我が呆 滲み頬伝う諸悪を包む間も 近寄せ支う側で 怒らすわ春蚕と 知己を頼る 愚痴を晒す 居直る我の奥では 生きる 我と行かまつ 我と行かまつ 守ってけ わりゃ守ってけ 発揚の人 穴に引きずられ体を酷使する 卑屈になりすぎて 力無く空き殻 意志を省く 石を燃やす 怒らす我と奥には潜む 我と行かまつ 我と行かまつ 守ってけ わりゃ守ってけ 発揚の人 単調を好むよう 欠伸がすぐ真似て |
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