京都府民謡作曲の歌詞一覧リスト 12曲中 1-12曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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宮津節谷島明世 | 谷島明世 | 京都府民謡 | 京都府民謡 | 筒井広志 | 二度と行こまい 丹後の宮津 縞の財布が 空となる 丹後の宮津でピンと出した 逢うて嬉れしや 別れのつらさ 逢うて別れが 無けりゃよい 丹後の宮津でピンと出した 丹後ちりめん 加賀の絹 仙台平には南部縞 陸奥の米沢江戸小倉 丹後の宮津でピンと出した |
宮津節香西かおり | 香西かおり | 京都府民謡 | 京都府民謡 | 二度と行こまい 丹後の宮津 縞の財布が 空(から)となる 丹後の宮津でピンと出した 天の橋立 日本一よ 文殊菩薩に 知恵の餅 丹後の宮津でピンと出した 丹後縮緬(たんごちりめん) 加賀の絹 仙台平(せんだいひら)には 南部縞 陸奥(むつ)の米沢 江戸小倉 丹後の宮津でピンと出した | |
竹田の子守唄WAWAWA | WAWAWA | 京都府民謡 | 京都府民謡 | Kuritaka・佐々木朋義・佐藤真理子 | 守もいやがる盆から先にゃ 雪もちらつくし 子も泣くし 盆が来たとて なにうれしかろ かたびらはなし 帯はなし この子よう泣く 守をばいじる 守も一日 痩せるやら 早よも行きたや この在所越えて 向こうに見えるは 親の家 |
大江の子守唄紙ふうせん | 紙ふうせん | 京都府民謡 | 京都府民謡 | 後藤悦治郎 | 寝た子 可愛いや 起きた子 憎やよ 憎て この子が たたかりょか たたかりょか うちの子に 赤いべべ着せてよ つれて参ろや 外宮 内宮 外宮 内宮 よいよ よい よい 夜中の船頭よ 夜は寒かろ 川風で 川風で 雪はちらちら この子は泣くしよ どこの軒下(のきね)に 立てるやら 立てるやら |
竹田の子守唄レインブック | レインブック | 京都府民謡 | 京都府民謡 | 守もいやがる 盆から先にゃ ゆきもちらつくし 子も泣くし 盆が来たとて なにうれしかろ かたびらはなし おびはなし この子よう泣く 守をばいじる 守も一日 やせるやら はよも行きたや この在所こえて 向うに見えるは 親のうち 向うに見えるは 親のうち | |
竹田の子守唄宇崎竜童 | 宇崎竜童 | 京都府民謡 | 京都府民謡 | この子もよう泣く 守りをばいじる 守りも一日 痩せるやら どうしたいこりゃ 聞こえたか 守りも嫌がる 盆から先にゃ 雪も散らつくし 子も泣くし 盆が来たとて 何嬉しかろ 帷子(かたびら)は無し 帯は無し この子よう泣く 守りをばいじる 守りも一日 痩せるやら 早よも行きたや この在所越えて 向こうに見えるは 親の家 向こうに見えるは 親の家 | |
竹田の子守唄新垣勉 | 新垣勉 | 京都府民謡 | 京都府民謡 | 美野春樹 | 守もいやがる 盆から先にゃ 雪もちらつくし 子も泣くし 盆が来たとて 何うれしかろ 帷子(かたびら)はなし 帯はなし この子よう泣く 守をばいじる 守も一日 やせるやら はよも行(ゆ)きたや この在所(ざいしょ)こえて 向こうに見えるは 親の家(うち) |
竹田の子守唄諫山実生 | 諫山実生 | 京都府民謡 | 京都府民謡 | 守も嫌がる 盆から先にゃ 雪もちらつくし 子も泣くし 盆が来たとて 何うれしかろ かたびらはなし 帯はなし この子よう泣く 守をばいじる 守も一日 やせるやら はよも行きたや この在所越えて 向こうに見えるは 親のうち | |
竹田の子守唄花*花 | 花*花 | 京都府民謡 | 京都府民謡 | 清水信之 | 守もいやがる 盆から先にゃ ゆきもちらつくし 子も泣くし 盆が来たとて なにうれしかろ かたびらはなし おびはなし この子よう泣く 守をばいじる 守も一日 やせるやら はよも行きたや この在所こえて 向うに見えるは 親のうち 向うに見えるは 親のうち |
竹田の子守唄紙ふうせん | 紙ふうせん | 京都府民謡 | 京都府民謡 | 守もいやがる 盆から先にゃ 雪もちらつくし 子も泣くし この子よう泣く 守をばいじる 守も一日 やせるやら 久世の大根飯 吉祥の菜飯 またも竹田の もんばめし はよもゆきたや この在所こえて むこうに見えるは 親の家 むこうに見えるは 親の家 | |
宮津節赤坂小梅 | 赤坂小梅 | 京都府民謡 | 京都府民謡 | 二度とゆこまい 丹後の宮津 縞の財布が 空になる 丹後の宮津で ピンと出した 縞の財布が 想いの種よ 二度ゆくまいとて 三度来た 丹後の宮津で ピンと出した 丹後縮緬 加賀の絹 仙台平には 南部縞 陸奥の米沢 糸小倉 丹後の宮津で ピンと出した 月が出ました 黒崎沖に 金波 銀波が 鼓打つ 丹後の宮津で ピンと出した 昔なじみと つまずく石は 憎いながらも 振り返る 丹後の宮津で ピンと出した | |
福知山音頭成世昌平 | 成世昌平 | 京都府民謡 | 京都府民謡 | <ドッコイセ ドッコイセ チョイチョイノチョイノチョイノチョイ トコドッコイドッコイドッコイセ> 福知山出て 長田野越えて <チョイチョイ> 駒を早めて 亀山へ <ドッコイセ ドッコイセ チョイチョイノチョイノチョイノチョイ トコドッコイドッコイドッコイセ> 山家一万 綾部が二万 福知三万二千石 明智光秀 丹波をひろめ ひろめ丹波の 福知山 三 五 十五夜 音無瀬橋に 月が鳴いたか ほととぎす 盆のお月さんは 丸こて 丸て 丸て まんまるこて まだ丸い 福知山さん 葵の御紋 如何な大大名も かなやせぬ おまえ見たかや お城の庭を 今が桔梗の 花ざかり | |
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