今井隼作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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こころの泡矢野妃菜喜 | 矢野妃菜喜 | 矢野妃菜喜 | 今井隼 | 今井隼 | 失う怖さを知った 知ってたつもりだった 体験してから気づく 後悔しないようにと 思っていたのに 穴の空いた心は 沈んでしまった心は 涙になって流れてくれるかな 会いたい人に会えない 何がそうさせたんだろう 自分の都合 世界の都合 結局言い訳ばかり 顔を見て話せたら それだけなのに ぷかぷかと気持ちだけが 泡になって弾けていく いつになったら いつになったら気にせずにいられる ただ会いたい気持ちは どこにいつ誰にぶつけたらいい 何もかもが悪になって 気づく頃にはもう遅い 手の届かぬ泡になる前に 会いたい人に会いたい 何も考えずに 抱きしめた温もりを感じていたいだけ 自分を守ることは大切な人を 守ることになるの? わからない それでも手を伸ばすしか出来なくて いつの日か伝えるよ ありがとう |
1番星~君のいない夜に~(Album Special Ver.)椎名へきる | 椎名へきる | ゆきみ | 今井隼 | 胸に輝いてる たくさんの思い出達 去年二人で眺めた キラキラ イルミネーションも サヨナラはしたくなかったよ 遠く距離は離れても 大丈夫だって 信じてるから ただ会いたくて ただ会いたくて 寒い冬の夜に 他の誰にだって代われないよ 隣は 君じゃなきゃ 意味がないから ただ会いたくて ただ会いたくて 君のいない夜に 泣き出しそうな空見上げて 今日も君を想ってる 携帯開けば 二人寄り添った写真 堅く繋いだ手のように 心もそばにいてね 電話越しの優しい君の声 耳の奥くすぐるように私をそっと癒していく ただ会いたくて ただ会いたくて 寒い冬の夜に 一人ぼっちが淋しいから 今すぐ飛び出していきたいけれど ただ会いたくて ただ会いたくて 君のいない夜に 指輪にそっと願いをかけよう だって君しか見えない ただ会いたくて ただ会いたくて 寒い冬の夜に あの日君とかわした約束だって今でも今でも胸に抱いてる 「この先ずっと 一緒にいよう」って 同じ空見上げて 一番星に願いをかけよう だって 君がいればいい | |
1番星~君のいない夜に~椎名へきる | 椎名へきる | ゆきみ | 今井隼 | 今井隼 | 胸に輝いてる たくさんの思い出達 去年二人で眺めた キラキラ イルミネーションも サヨナラはしたくなかったよ 遠く距離は離れても 大丈夫だって 信じてるから ただ会いたくて ただ会いたくて 寒い冬の夜に 他の誰にだって代われないよ 隣は 君じゃなきゃ 意味がないから ただ会いたくて ただ会いたくて 君のいない夜に 泣き出しそうな空見上げて 今日も君を想ってる 携帯開けば 二人寄り添った写真 堅く繋いだ手のように 心もそばにいてね 電話越しの優しい君の声 耳の奥くすぐるように私をそっと癒していく ただ会いたくて ただ会いたくて 寒い冬の夜に あの日君とかわした約束だって 今でも今でも胸に抱いてる 「この先ずっと 一緒にいよう」って 同じ空見上げて 一番星に願いをかけよう だって 君がいればいい |
Good-bye Good luck奥井雅美 | 奥井雅美 | 奥井雅美 | 今井隼 | サヨナラじゃない ふたりの未来へとそそがれたエール 輝いて行く… 流れ行く雲 地平線へ 高速沿いの海辺 ふたり青空見上げながらはしゃいで 夢を語り合ったね 出逢ったあの頃はセピア 涙… ぬくもりも全部 サヨナラじゃない この手がその腕を離れて行っても もらったチャンスで羽ばたきたい “Good-bye”is for our leap あなたの愛した女神(ひと)もっともっと 輝けるよ 私を信じて たぶん1人じゃ何も出来ず 夢、持て余していた ふたりにくれた神様からのプレゼント あなたに想い重ねた 今まであなたと一緒に歩いた軌跡のために サヨナラじゃない この手がその腕を離れて行っても 同じくらい大切な Your Dreams “Good-bye”is for our leap 私の愛した英雄(ひと)もっともっと 輝けるよ 自分を信じて この涙に教えられた たくさんの素晴らしい真実(こと) 私たちは独りじゃない! 聞こえるでしょう? ふたりの未来へとそそがれたエール もらったチャンスで羽ばたきたい “Good-bye”is for our leap あなたの愛した女神(ひと)ずっとずっと 輝いて行く 笑顔のチカラで | |
君と僕YAK. | YAK. | ゆうみ | 今井隼 | 2人待ち合わせしたコンビニ 今もまだあの頃のまま変わらない 君を待つあいだ雑誌を見て 何度も何度も時計ながめてた 君といたあの部屋には違う誰かが 君と僕 セピア色の思い出たち 遠くきらめく街の明かり 粉雪がすべてを白く染めてゆく 肩を寄せ合う恋人たち 壊れた時計のように僕だけ… 君といた白い季節がめぐって来たよ 君がいた僕の隣は誰もいない 君と見た空は何も変わらないのに 繋がらない電話をまたかけた これで本当によかったのカナ? 言葉にならなくて 何かが足りない どうしたらいいの? 教えて…. 君と僕 泣き出しそうに見つめ合ったまま いつまでも最後の言葉を言えずにいた 降り積もる雪が今日は あの日のよう 『Eternal Love』 君に贈る ずっとずっと | |
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