今野潤一作曲の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ひと夏りめんばーつるの剛士とシーキャンドルズ | つるの剛士とシーキャンドルズ | つるの剛士 | 今野潤一 | プールサイドを架けるレインボー ポートレートキャンバスになるよ キミの笑顔はメロンソーダ 白い雲はじけて溶けた 窓を開けっぱなしで 笑い声潮風に キミと過ごした夏は 揺れる消える波打ち際のように ひこうき雲掠める茜空に 浮かんだ横顔マーメイド サイドミラーが映す江の島 青い空波と混ざった 砂を投げたりして サンダルを脱ぎ捨てた キミとはしゃいだ夏は 淡く霞むひと夏のりめんばー 風になびいた髪がかくす涙 会話をとめた… えんじに染まる海がふたりを包んで そっと、この手を離さないよ ギュッと…ずっと… キミと過ごした夏は 揺れる消える波打ち際のように ひこうき雲掠める茜空に 浮かんだ横顔マーメイド | |
風とバイクつるの剛士とシーキャンドルズ | つるの剛士とシーキャンドルズ | 今野潤一 | 今野潤一 | 雲の向こうにサンセット 茜色に 肌焦がす 夢の向こうにレインボー ヒグラシないて あどけない寝顔 虹色のサンダル 欲しがって駄々こねた 小指つかむ小さな手 もうすぐ夏も終わりかな 夕焼けが波にゆれる 夜になったら むかえにゆくよ 風のバイクで 夜のすきまにムーンライト 潮のにおい 夏祭り クラゲさまようシーサイド 海辺に咲いた 遠い日の花火 遠出して夜ふかし あくびして目をこする 広げた手にダンゴムシ もうすぐ夏も終わりかな 星屑が時をとめる 眠くなったら うちに帰ろう 風のバイクで | |
花火つるの剛士とシーキャンドルズ | つるの剛士とシーキャンドルズ | つるの剛士 | 今野潤一 | 降り注ぐ木漏れ日のなかに 白いスカートが揺れる 夏の匂いのせて 君の髪撫でてゆくよ オレンジ色に染まる砂浜のシルエットが 足跡と一緒に消えてく あの日空に描いた蒼い想い出たちも 綿雲のなか飛んでいった ふわふわと海鳥が浮かぶ 夢のなかで鳴いてる 波の音と混ざって ずっと忘れないバラードになる 不意に視線逸らした君のその横顔が ふたりの時間を止めるよ 「ごめん…」君の唇そうたしかに動いて 声聞こえない… 通り過ぎてゆく 季節を超えてく 砂で作った 映画のように 散ってく 淡く 儚い 花火… 二度と離れないよに大切に繋いでた 細い指先が解けてく あの日ふたり交わした江の島の約束も アルバムのなか消えていった | |
いっそイージーつるの剛士とシーキャンドルズ | つるの剛士とシーキャンドルズ | 今野潤一・つるの剛士 | 今野潤一 | 心地よい風をきり砂浜を歩く 大切なひとりの時間 大袈裟な噂が耳を通り過ぎる 一年前の悩みなんて忘れたよね? いっそイージー みんなイージー そんな一言で終わればいい 君を想う想う想う想う それだけでなんとか生きていける 身構えたそのわりにどうってこともなく いつもどおり過ぎ去る時間 デタラメな謎ばかりワンサカと増える オイラには関係ないけどね みんなイージー 何もかもイージー そんな一言で終わるらしい 君を想う想う想う想う それだけでなんだか嬉しくなる 真実と混沌のど真ん中で 変わらずにいてくれる海を見たかい みんなイージー 何もかもイージー そんな一言でキマルらしい! ヘイヘイヘイ!! 君を想う想う想う想う 君だけが確かに輝いている いえーい! それだけで僕は僕でいられる | |
湘南じゃじゃんか音頭つるの剛士とシーキャンドルズ | つるの剛士とシーキャンドルズ | つるの剛士 | 今野潤一 | さぁさ皆様おこしなせ 夏の楽園湘南へ ビール片手におこしなせ 熱中症には気をつけて 七里ガ浜 由比ガ浜 鵠沼海岸 水族館 江の島浮かぶは相模湾 西の富士山 世界遺産 どこからどこまで湘南か モヤモヤしちゃうんだけど 今日も陽が落ち窓開けりゃ あ~ぁ 祭りの音 じゃじゃんか じゃじゃんか いーじゃんか こまかいことなんて いーじゃんか じゃじゃんか そーじゃんか 夏じゃんか じゃじゃんか音頭で ひと踊り 風まかせ波まかせ 波がなければ酒まかせ ここは住み良いとこだけど サビカビトンビに気をつけろ イチサンヨンの渋滞にゃあ イライラしちゃうんだけど 夕暮れ涼しい潮風に あ~ぁ ココロ踊る じゃじゃんか じゃじゃんか いーじゃんか こまかいことなんて いーじゃんか サザンもいーけど シーキャンも ブレッド&バターも しょーなんか じゃじゃんか じゃじゃんか いーじゃんか こまかいことなんて いーじゃんか じゃじゃんか そーじゃんか 夏じゃんか じゃじゃんか音頭で ひと踊り | |
夜は更ける恋は燃えるつるの剛士とシーキャンドルズ | つるの剛士とシーキャンドルズ | 今野潤一 | 今野潤一 | 真夏の夜の不思議な きらめきに ゆれてる君の瞳は 何を映す そこには何もできずに うろたえて 身もだえしてる僕の ゆがんだ影 時は過ぎて 朝が来ても 君は何も変わらずにいてくれるかい まだまだ夜は更ける 深くもっと深く ますます恋は燃える 強くもっと強く この手は離せない 離せないんだ その先にゴールなど ないのならば 今のこの瞬間が 全てならば さあ月よ風よ星よ 歌ってくれ 止まらないざわめきを 聞かせてくれ 時は過ぎる 時は過ぎる 針の音がちくちくと胸に刺さる まだまだ夜は更ける 深くもっと深く ますます恋は燃える 強くもっと強く この手は離せない 離せないんだ なまぬるい夜の風が 頬をなでる このまま時が止まれば いいと思う 日が昇って 星が消えて そして君の影も消えてしまいそう まだまだ夜は更ける 深くもっと深く ますます恋は燃える 強くもっと強く この手は離せない 離せないんだ | |
江の島Winter Starlightつるの剛士とシーキャンドルズ | つるの剛士とシーキャンドルズ | つるの剛士 | 今野潤一 | 江の島駅をおりて 冷えた空気が ほっぺたをさわってく 夜風にのって 静かな冬の海辺を 二人で歩く 君の手を握りしめ ポケットにつめこんで 弁天橋の 脇の街路樹が 空風に揺れている ふたりを出迎える シーキャンドルの イルミネーションが キラキラと包み込む 江の島Winter Starlight 江ノ電列車に揺られ 君の笑顔と 海沿いの冬景色 窓に映った 去年はひとり眺めた この風景も これからは君とずっと 描いてくX'mas Story 湘南の空に 雪が舞い降りる 白い息 溶けてゆく 宝石のように シーキャンドルの イルミネーションが キラキラと包み込む 江の島Winter Starlight キラキラと包み込む ふたりのWinter Starlight | |
エンドレスサマーつるの剛士とシーキャンドルズ | つるの剛士とシーキャンドルズ | つるの剛士 | 今野潤一 | 今野潤一 | さあ今年もやってきたんだ ふたりだけのshining landへ いつもの街をぬけて 風変われば 青い空がプロローグ スニーカー踊る波際で ファインダー映す湘南ストーリー ふたり吹き抜ける 南風に乗って 描くよ ボクらのエンドレスサマー 瞬く間に近づいてんだ 高鳴るハートhold me tight あの日と同じメロディ 口ずさめば ふたりだけのパスコード ソーダ水にはじけてる サーファーたちも泡のように そうさ 降りそそぐ 光る陽射し浴びて 照らすよ ボクらのエンドレスサマー スニーカー踊る波際で ファインダー映す湘南ストーリー 海岸線に浮かんでる ハレーション揺れる江の島で ふたり吹き抜ける 南風に乗って 描くよ ボクらのエンドレスサマー |
Ready GO.FIRE BOMBER | FIRE BOMBER | Chie Kajiura | 今野潤一 | 風に乗って 走れ! 光の中 おどれ! テンションフルに燃やして そうさ僕らははねる 星を超えて走れ! 迷い超えておどれ! テンションフルに焦がして そうさ 僕らは自由 テンションフルに燃やして そうさ僕らははねる 迷いも落ちてく日も蹴散らして そうReady GO☆ 振り向かずに 急げ 急げ Ready GO. 君もボクもサンシャイン 眩しいサンシャイン テンションフルに燃やして そうさ僕らははねる 君もボクもサンシャイン 眩しいサンシャイン | |
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