伊織作曲の歌詞一覧リスト 16曲中 1-16曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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love song(platonic ver.)砂布° | 砂布° | 伊織 | 伊織 | 認めてくれてた あわよくばこのままでいたかった 騒ぎ出した風が窓をブチ抜いていった 見返してやるさ 誰にも 気づかれずここへきた 額の傷は 愛の勲章 悍馬にまたかだってここへきた あなたが叶えた 小さな夢の成り行き 見届けてあげるよ 退屈な僕は 決めたよ 明日の朝発つことを 嘘だといいね 明るい部屋の中で思い出すのさ 若気の日々を 黙っててやるさ 誰にも 気づかれずここへきた 懐かしさも この想いも 可愛く見える時がくるから あなたが放ってた 青い電波の行先 見届けてあげるよ 退屈な僕は 決めたよ 明日の朝発つことを 嘘だといいね 明るい部屋の中で思い出すのさ 若気の日々を ただの、浮かれ草だったお前の 暇つぶしでいいから 歌って踊るだけの日々を この部屋で過ごそう | |
檸檬砂布° | 砂布° | 伊織 | 伊織 | 燃えそうな恋と あなたの愛の行方 届きそうな夜 温めのプールに 爆ぜる胸 熱くなり ときめきの小夜 俺いつも楽しそう 辿り着けぬ夜明けを 悲しいかい? 悲しいのかい? 何を叫べっていうんだい? 悪夢の後 くだらないと わかってても 難解でも 恥ずかしさを ただ知る頃 庭の檸檬が熟れてきたね 燃えそうな恋に焦がれ続けて 言葉にできぬ愛の行方 くだらないと わかってても 難解でも 恥ずかしさを ただ知る頃 庭の檸檬が熟れてきたね | |
Blue砂布° | 砂布° | 伊織 | 伊織 | If the star don't shine, the sky Incredibly deep blue. You who shine next to you are the brightest star. 例えば、誰かのために死ぬなら あなたのため生きていこう ビートを刻めば聴こえる 明らかに深すぎるBlue 見渡す限り広がる世界に 傾けたグラスを高らかに揚げよう 君は飛ぶ鳥を落とせるだろう さあこの深い青色の中dancing all night このままあなたの為にゆくなら 誰の物になるはずもない ビートを刻めば聴こえる 明らかに深すぎるBlue 目に映る全てが嘘みたい 光る珊瑚の首飾り千切れる頃 ただ深い青 沈み込み 逆さまの月を望めば 空っぽの体 いつかの悪だくみがバレて 絡まる足を踊ってるように見せた 誰かの想いを辿るような人生 俺の探し物さ | |
ARASHI砂布° | 砂布° | 伊織 | 伊織 | 歌にあるような 素敵な世界 をずっと前に 登下校の道で 見てたよな 気がするよな はねる 足は イルカの輝きさ 丸い夕陽を 少し取ってかじる みんな元気? そうなるといいな いつもいつも 寝る前にかけたおまじない 3つ数えてみて 明日が楽しみ 目が覚め あの島を彷徨うための 針を落とす 彼の元へ怒鳴り込んだ あなた愛しさに紛れ 慰めて 抱きしめて もう美化されて くたばるの言葉遠く だから先回りしていてね 時が回る音がする それを聴く あなた愛しさに紛れ 目が覚め あの島を彷徨うための 針を落とす 彼の元へ怒鳴り込んだ あなた愛しさに紛れ 夏の嵐よ | |
狩人砂布° | 砂布° | 伊織 | 伊織 | 風と並ぶ 撃ち抜く目が 乾いていて 貴方に似た顔してる 二人だけ追いかけて 理想的な未来しか見えない 音を置き去りにして すごい速さで髪に触れて 森を駆ける 鋭い目がパチリと合う 貴方に似た顔してる 君の手を追いかけて 理想的な未来しか見えない 娑婆を置き去りにして 二人だけの世界へ逃げて どこまでも追いかけて 貴方しか見えないわ | |
約束砂布° | 砂布° | 伊織 | 伊織 | 声が届くか まだ生きてるか うわべだけの あいつはもういない ドアを叩くのはもうやめて 君と僕の世界だけ 消えゆく人の 儚さよりも 今を生きる人の 花になりたい あなたは美しいから 何処へも行かないで ずっと歌を歌って ありふれた人の中で光る君は 誰より気高く歩くべきなんだ 行く道阻む者などいない 歩き続けろよ 照らしてね いつまでも 僕が歩く道を 吐き出した 言葉 いつかのだれかを救うだろう 知ってるか あの星の一つになる前に伝えようか 世界は君の意のままに 回り続けいつの日か 一つになった地球の上で 僕が歌い 君は踊る (約束よ これからも 約束しよう これからも) | |
夏の椰子砂布° | 砂布° | 伊織 | 伊織 | 愛がないフリしてるのさ 語り合わせることもなく 会えるから 求めないでいてよ あなたにキス おまけに海へ連れてく 椰子の実あげるよ 照り返し眩しい あなたの影で包んで 揺れる夏の椰子 愛がないフリしてるのさ 騙されたって構わない いつものことだよ 構わないでいてよ あなたにキスあっけに取られた 僕ばずっと君の虜さ 照り返し眩しい あなたの影で包んで 揺れる夏の椰子 | |
スイミー砂布° | 砂布° | 伊織 | 伊織 | 忘れたはずの小説 想い出す夢見てるみたい 机の隅 ペン先で彫る 魚の目は僕の胸を刺す 直撃した彗星の恋 をずっと前から見てたように 伝わるのさ 波のように 島を渡る 鳥のように ねぇどこにかくれんぼ おぼえているさ ただ奥にしまって 大切にしてた それだけのことさ そうスイミー君は確か 強く泳ぐ変わり者さ 僕とよく似ているね 自由にやれるから またここで会えるかい? | |
お告げ砂布° | 砂布° | 伊織 | 伊織 | 退屈だ なんとなく 市場の喧騒を 黙らせよう 学び舎燃やす 覚悟があるか 市場の喧騒を 黙らせよう 遠い国の人 日焼けした体で 未来から お告げを聞いたよ 退屈な人を今すぐ帰らせて シャツのシミを増やそう 輪になって酒を酌み交わせば 疑う目のうごめきの 僅かな差異に気づく | |
Love song砂布° | 砂布° | 伊織 | 伊織 | 認めてくれてた あわよくばそのままでいたかったから 騒ぎ出した風が窓をブチ抜いていった 見返してやるさ 誰にも 気づかれずここへきた 額の傷は 愛の勲章 悍馬にまたかだってここへきた あなたが叶えた 小さな夢の成り行き 見届けてあげるよ 退屈な顔で 決めたよ 明日の朝発つことを 嘘だといいね 明るい部屋の中で思い出すのさ 若気の日々を ただの、浮かれ草だったお前の 暇つぶしでいいから 歌って踊るだけの日々を この部屋で過ごそう 黙っててやるさ 誰にも 気づかれずここへきた 懐かしさも この想いも 可愛く見える時がくるから あなたが叶えた 小さな夢の成り行き 見届けてあげるよ 退屈な顔で あなたが放ってた 青い電波の行先 見届けてあげるよ 退屈な僕は 決めたよ 明日の朝発つことを 嘘だといいね 明るい部屋の中で思い出すのさ 若気の日々を ただの、浮かれ草だったお前の 暇つぶしでいいから 歌って踊るだけの日々を この部屋で過ごそう | |
みんなのうた砂布° | 砂布° | 伊織 | 伊織 | 私になって世界をみてごらん 失うものなど何もない 大きな山を越えてきたの さあ 行こう もう行こう 突然の雨に透けるシャツ タバコの煙がハートを打ち抜く 届かぬ愛が白けた瞬間を覚えてる ベランダに逃げたヤモリを追う目は ビー玉のように清く 何も話しかけられずにいたのさ 君が思い出していたのは 深くそこに刻み込まれた 名前も思い出せないほら 子供の頃聴いたうたうた ベランダに逃げたヤモリを追う目は ビー玉のように清く 誰も話しかけられずにそこにたっていた 君が思い出していたのは 深くそ こに刻み込まれた 名前も思い出せないほら 子供の頃聴いたうたうた 薄汚れた その手のひらで 何かをつかむ日がくるのなら すぐ忘れよう 全部忘れよう キツネに化かされたうたうた うた これは 仕返しに敗れ逃げ込むため 心臓が息の根を止めるまで 焼き払われた家の跡にだだ 立ち尽くしてる君のうた | |
あの海砂布° | 砂布° | 伊織 | 伊織 | 夢の続きが見たくてうっすら目を開けてた 天井が透けてみえる それを受け入れてもいいかな この体 めぐる血がいつか川になり海に注ぎ いつか雨になり君の体に染みこんでく 微かに漏れた陽に当ててあげる それだけでまた葉を伸ばしてゆける 確かに君といたあの海で 繋がる目と目 誰かに気づかれる前に 指切りしよう ただ生きて行くことを この海と風に悟られぬよう 身を任せて一番綺麗な貴方でいて もしも手に余るなら 忘れた頃に届けよう 老いてゆき思い出は ちゃんと彩られるから 確かにここにいただろ ただ生きて行くことを この海と風に悟られぬよう | |
シャンゼリゼの夏砂布° | 砂布° | 伊織 | 伊織 | あぁ なんて素晴らしい日 太陽は輝き 水面は揺れるゆれる この日を待ちわびた 暑苦しくも清々しい風 踊る人々 反旗を翻し、自由の為 女神に続き銃を取り 憧れのあの空を独り占めできたら 長い旅は終わり疲れた体を 海辺で休ませるのさ Liberte, egalite, fraternite ou la mort 凱旋は続き誰もが笑顔で 暑い夏の日を想う 女神に続き銃を取り 憧れのあの空を独り占めできたら 長い旅は終わり疲れた体を 海辺で休ませるのさ | |
summer of KAGUYA砂布° | 砂布° | 伊織 | 伊織 | 先を越された雨と濡れた土の匂いがリズムによくあって この季節がきた胸の高まりに腰を曲げてみよう 夜はウスバカゲロウ羽ばたき踊りまたリズムによくあって 失せる気にほら火がつき眠らずに悪戯して回ろう だんだんと近づく月へのシルクロード 手招くウサギ いつまでも此処にはいられないわ 気がつけばここにいた ねぇ ほら月が溶けてかぐやちゃんは喜んだ 怨めし屋の路地を駆け抜けて 胸元へ飛び込め 流れる笹舟 水を得た魚のように 舵を取って 貴方の元へ行くわ この想いはとても自分らしい 忘れた頃 突然現れた満月 馬車に乗って君の手ひいて 誰にも見つからないあの場所へ 指をかける背には海を抱いて 遠くばかり観てる 君は月の人 枕を濡らしても 帰れぬ日々を想う ねぇ ほら月は溶けてかぐやちゃんは喜んだ 裸足の君は砂に消えても街を漂う ねぇ ほら月が溶けてゆく 怨めし屋の路地を駆け抜けて行け 怨めし屋の路地を駆け抜けて行け | |
またいつか砂布° | 砂布° | 伊織 | 伊織 | またねって最後に別れたのは いつのこと いつのこと またねって言ったきり戻らない 何してる? 何してる? 停滞した雲の隙間から見える光のように 僅かでもねすがることができたら それだけで満足さ 思いがけぬ言葉それが心に刺さるから 息を吸って吐くそれすらも難しくなるの 昔ばなしにできないさ そんなことは忘れた だから 君が犯した数々の大罪を僕は許すよ いつか町外れの教会を君とぶっ壊して 死んだ牧師に問うのさ the God who wasn't there もう何も見えずとも今だけ幸せさ 君といつまでも 目が合えばもう反らせないでしょ ならここは誰も邪魔させない いつか町外れの教会を君とぶっ壊して 死んだ牧師に問うのさ the God who wasn't there 先を急ぐビルの隙間吹き抜ける風のように 追いつけないほどの速さで僕は この街を駆け抜ける 君がくれた言葉それが心に刺さるから いつものように振る舞うことが難しくなるの またねって最後に別れたのは いつのこと いつのこと またねって言ったきり戻らない 何してる? 何してる? | |
肉香奈 | 香奈 | 香奈 | 伊織 | 中山信彦・山本伊織 | イラナイ 形 なんて… どこまで 行くの? 噛み砕く中身 赤く 赤く 途切れて 繋ぎ止めて また 求めて 間が刺せナイ 力を殺して 指を舐め合う まだ 届かナイ それでも… それでも… 赤く… 皮のあいだの悲鳴 ぬり潰す血管 見えナイふりしている 前のありかた… もう たどる コトなく 捨てて 行くから ビニールに のっけた ココロの数は どこへ?? 傷口に はけ口に かさぶた あたしが あたしを たべるだけ ひとつひとつの 細胞たちも もっともっと見て… 目をそらさないで もっと 入ってきてよ 目をそらさないで 袋に詰められ循環 頭だけ締めつけ 手にしたモノって?? 自分のありかた 何を 見つけに 走ってきたのか 息を たべる 生きてると 感じたくて… 油に 涙に 甘いしる 誰かと 誰かが こすり合わせる 心臓 と ココロ の 底まで もっともっと呼んで… 目をそらさないで もっと 入ってきてよ 目をそらさないで 目をそらさないで 奥まで 入ってきてよ 目をそらさないで 目をそらさないで もっと 入ってきてよ 目をそらさないで 目をそらさないで 奥まで 入ってきてよ 目をそらさないでぇ… |
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