佐久間和宏作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
幻想メモリーズエラバレシ | エラバレシ | 佐久間和宏 | 佐久間和宏 | 悠木真一 | 歩き出せずに見上げた 空は何も言わずに 青く広がり続けていた いつも夢を探してた 君の微笑む姿を 淡く儚く感じた 遠い記憶 差し込む陽射しが 僕らを照らしている かざした手の平 溢れ出してく光が 眩しくて 重なる想いが きっと 明日(あした)の扉を開く 見失いかけた 時間(とき)を もう一度追いかけて 消えない想いが ずっと 僕の手を握りしめてた 君の影が映し出す 幻を見ていた 夢の様な景色だけ ゆらゆらと浮かんでる 向かい風が吹きつけて 僕を立ち止まらせた 進む道も見失っていた いつも夢追いかけてた 君は走り出して行く 遠く儚く揺らいだ 過ぎた記憶 差し込む光が 行き先照らしている 駆け出す気持ちが 吹き抜ける風抱きしめ 舞い上がる 重なる想いが きっと 心の扉を開く 忘れかけていた 時間(とき)を もう一度追い求め 消せない想いが ずっと 僕の手を掴み続けた 君の影が包み込む 幻を見ていた 夢の様な世界だけ ゆらゆらと浮かんでる 過ぎ去る時間の中 消えないで残る 儚い想い出だけ ただ胸に抱(いだ)き続けた 忘れられない記憶 明日につながる希望が眩しくて 重なる想いが 僕の 夢への扉を開く この手に掴んだ 時間(とき)を もう二度と離さない 消えない希望が いつも 僕のそばにいてくれてた 君の影が映し出す 眩(まばゆ)いこの世界 夢の様な眺めだけ ゆらゆらと浮かんでた 霞んだ 景色と 僕の想いが 幻の様に… |
Just A Way You Are亜咲花 | 亜咲花 | 柿沼雅美 | 佐久間和宏 | 鳥海剛史 | Hey girls 今は feeling Love & Peace ミンナの視線すり抜け Kick out! ここはMy way, straight だって君に歩いていくの break out ドア開き Cry & Laugh 廊下の先を見つめて I don't wannna cry. I don't want you cry. 描いてた未来きっと 絶対 叶うんだって 私はわたしでいたいよ 誰が後ろ指さしても 好きなこと好きなだけ 覚悟できてるから Can you see my sadness feeling? Where did you go? 恋はいつまでも自由よ 近づいた あとtwo more feet 気持ち聞かせたいWay to go! Go on. I've never known yet, Love & Kiss 大人の陰に隠れて Chill out! 時にWind is blowing 妄想止められないよ Lock on チャイムよりRing my bell 階段2段飛ばしで I just wanna try. I don't wanna lie. はじめての恋はきっと 君に実るんだって 私はわたしでいたいよ 掴んでは消える瞬間も 分かってる結末じゃ 誰も欲しがらない Can you feel my sadness story? where did you go? 迷いなく君に向かうよ 咲いたって散ったって 気持ち届きますように 私はわたしでいたいよ 誰が後ろ指さしても 好きなこと好きなだけ 覚悟できてるから Can you see my sadness feeling? Where did you go? 恋はどこまでも自由よ 目が合えば もうone more feet 気持ち聞かせたいWay to go! |
誰のことを一番 愛してる?坂道AKB | 坂道AKB | 秋元康 | 佐久間和宏 | 佐久間和宏 | こんなに苦しい思い 生まれてから初めてだ 愛が静かに狂わせる 心の空に 雲が掛かって 月が見えなくなった どれだけ待てば 暗闇の中に光 差すのだろう 想像上のジェラシーの鳥 羽(はね)を広げながら その真実 疑うように 重たく伸し掛かって あの夢にうなされてしまう 誰のことを 一番目に 愛してるのか 教えて 眼差しで聞いたのに 瞼(まぶた)閉じて 逃げようとしてる そう 私は二番目だって わかっているから知りたいの あなたは私のすべて 独り占めするためには 誰を殺せばいいのだろう 窓のガラスに 息を吹きかけ 雲を飛ばしたかった 風を待っても 満月のかたちまで 間に合わない 圧倒的な悲しみとか 孤独 抱え込んで 自分だけのその正義に 何度も絶望してる この日々は苦痛でしかない 誰のことを 一番目に 愛してるのか 教えて 手の甲に爪を立て 責めるように 答え待ってる 二番目以下は他人ってこと 誰が誰だって構わない 私はあなたのために この命と引き換えに 誰を殺せばいいのだろう 失うものと 手にするものは 同じ価値とは限らない 愛していても 愛されていても 満たされない メビウスの輪 誰のことを 一番目に 愛してるのか 教えて 眼差しで聞いたのに 瞼(まぶた)閉じて 逃げようとしてる そう 私は二番目だって わかっているから知りたいの あなたは私のすべて 独り占めするためには 邪魔するものたち消して 私だけの世界がいい 誰を殺せばいいのだろう 失うものと 手にするものは 愛していても 愛されていても 未来の闇が 深くなるだけ |
桜、月華に舞う原由実 | 原由実 | 藍川藍 | 佐久間和宏 | 白林剛史 | そっと闇に響く 春を待ちわびる声に ゆっくりと目覚めゆく めぐりめぐる季節の詩 水面照らした月影に 淡く浮かぶ桜花 微かほころぶ紅に 胸躍らせ手を伸べる そよぐ風に思いを乗せて 遥か天に祈りを捧ぐ 東風は西へ駆け抜け 花びら舞い降りて 月華をまとい奏でる はらはらと麗しく 蕾が解ける ひらめく花衣 諸行無常の煌き あふれ出す薄紅に 包み込まれ夢見月 儚く色付く この世界で踊れ ふっと吐息漏れて 秘めた憂い彩って しっとりと鮮やかに 衣の袖ひるがえす 今を限りと咲き誇る 夜を焦がす桜花 夢か現か曖昧に さざめく花酔いしれて 時を惜しむ声なき声に まぶた触れて別れを告げる 季節はまた うつろう 舞い散る花吹雪 月華に惑い揺らめく ひらひらと艶やかに 現し世染めゆく 花風受け止めて 悲哀を隠しこぼれる 柔らかな薄紅に 涙けぶる烟月よ 咲いては散りゆく 逃れられぬ宿命 花びら舞い降りて 月華をまとい乱れる はらはらと麗しく 夢へと誘う ひらめく花衣 短き命燃やして あふれ出す薄紅に 包み込まれ夢見月 儚く色付く この世界で踊れ |
トワイライトに消えないで原由実 | 原由実 | 夏瞳 | 佐久間和宏 | Johnny.k | 分かるつもりでいたの 広い世界のモラル 今日の行方 追えるだけの 手ほどきも受けたわ だけど予測不可能な この想いに名前を つけられない私がいる マニュアルじゃあ ダメね 溶けてしまうボーダーライン 朱と青の夕間暮れ いつの間にかキミが 心の中と外まで 分からなくさせた トワイライトに消えないでいて 私の全部見つめてて きっとこれから 起こるすべてが 恋のきっかけでしょう 作り笑いじゃ隠し切れない 涙や夢も連れてって ね きっと誰もが 羨むような 日々をキミにあげたいから 招いてくれた部屋で ふざけてばかりだけど 知らないもの見つけるたび 胸が震え出すの 怒りもせずにいつも 悩みを聞いてくれる 友達なら当たり前って 片付けるのズルい 二人きりのペイヴメント 顔と首を火照らせ 歩くこともあったね 輪郭だけじゃ 気持ちは描けない どうか トワイライトに消えないでいて 私の道を支えてて ずっといままで 失うことも 知らずに生きてた 傷のひとつも負えないでいる 離れるなんて嫌なのに ね 背中追うのが怖いような こんな気持ち初めてなの 綺麗なままの自分でいれば 大人になれる気がしてた はき違えてる 強さの意味を キミに学んだのよ トワイライトに包まれながら 甘い言葉を交わしたい ね きっと誰もが 羨むような 日々がふたり待ってるから |
全1ページ中 1ページを表示
|