佐義達雄作曲の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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おやじの海一条貫太 | 一条貫太 | 佐義達雄 | 佐義達雄 | 馬場良 | 海はヨ~ 海はヨ~ でっかい海はヨ~ 俺を育てた おやじの海だ 沖で苦労の シラガも増えて 汐のにおいが はだ身にしみた そんなおやじが いとをしい 今はヨ~ 今はヨ~ 静かな海もヨ~ 一度荒れたら 岩をも砕く シブキ立ち込め 打ち寄す波に 右にてぐすを 左でろこぎ つらい漁師に たえて来た 空のヨ~ 空のヨ~ 入道雲がヨ~ どこか似ている おやじの顔に つらい時には入道雲を じっとにらんで おやじの苦労 想い出しては たえて行く |
おやじの海北島三郎 | 北島三郎 | 佐義達雄 | 佐義達雄 | 馬場良 | 海はヨー 海はヨー でっかい海はヨー 俺を育てた おやじの海だ 沖で苦労の シラガも増えて 汐のにおいが はだ身にしみた そんなおやじが いとおしい 今はヨー 今はヨー 静かな海もヨー 一度荒れたら 岩をも砕く シブキ立ちこめ 打ち寄す波に 右にてぐすを 左でろこぎ つらい漁師に たえて来た 空のヨー 空のヨー 入道雲がヨー どこか似ている おやじの顔に つらい時には 入道雲を じっとにらんで おやじの苦労 想い出しては たえて行く |
おやじの海福田こうへい | 福田こうへい | 佐義達雄 | 佐義達雄 | 伊藤雪彦 | (ヨイショヨイショ ヨイショヨイショ) 海はヨー 海はヨー でっかい海はヨー 俺を育てた おやじの海だ 沖で苦労の シラガもふえて 汐(しお)のにおいが はだ身に しみた そんな おやじが いとおしい (ヨイショヨイショ ヨイショヨイショ) 今はヨー 今はヨー 静かな海もヨー 一度荒れたら 岩をも砕(くだ)く しぶきたちこめ 打ち寄す波に 右にてぐすを 左でろこぎ つらい漁師(りょうし)に たえてきた (ヨイショヨイショ ヨイショヨイショ) 空のヨー 空のヨー 入道雲がヨー どこか似ている おやじの顔に つらいときには 入道雲を じっとにらんで おやじの苦労 想い出しては たえて行(ゆ)く (ヨイショヨイショ ヨイショヨイショ) |
津軽じょんがら流れ唄黒川真一朗 | 黒川真一朗 | 飛鳥井芳朗 | 佐義達雄 | 岬は今日も 海鳴りが さわいで風花 はこぶだろう 心にもなく 浜昼顔に 想いよせては ひとり泣く 津軽じょんがら流れ唄 海峡はるか 越えてゆく 船さえ哀しく めをよぎる 生木さくよに 別れて来たが 過去しのべば 今さらに 津軽じょんがら流れ唄 凍てつく海は 今もなお 冷めたい風雪 はこんでは 時の流れに むち打ち生きて 愛の涙を ちらすのか 津軽じょんがら流れ唄 | |
おやじの海氷川きよし | 氷川きよし | 佐義達雄 | 佐義達雄 | 海はヨ~ 海はヨ~ でっかい 海はヨ~ 俺を育てた おやじの海だ 沖で苦労のシラガもふえて 汐のにおいが はだ身にしみた そんなおやじが いとおしい 今はヨ~ 今はヨ~ 静かな海もヨ~ 1度荒れたら 岩をも砕く シブキ立ち込め打ち寄す波に 右にてぐすを 左でろこぎ つらい漁師に たえて来た 空のヨ~ 空のヨ~ 入道雲がヨ~ どこか似ている おやじの顔に つらい時には入道雲を じっとにらんで おやじの苦労 想い出しては たえて行(ゆ)く | |
おやじの海増位山太志郎 | 増位山太志郎 | 佐義達雄 | 佐義達雄 | 海はヨー 海はヨー でっかい海はヨー 俺を育てた おやじの海だ 沖で苦労の シラガもふえて 汐のにおいが はだ身にしみた そんなおやじが いとおしい 今はヨー 今はヨー 静かな海もヨー 一度荒れたら 岩をも砕く しぶきたちこめ 打ち寄す波に 右にてぐすを 左でろこぎ つらい漁師に たえてきた 空のヨー 空のヨー 入道雲がヨー どこか似ている おやじの顔に つらいときには 入道雲を じっとにらんで おやじの苦労 想い出しては たえて行く | |
望郷・津軽じょんがら流れ唄おおい大輔 | おおい大輔 | 飛鳥井芳郎 | 佐義達雄 | 池多孝春 | 岬(みさき)は今日も 海鳴りが さわいで風花(かざはな) はこぶだろう 心にもなく 浜昼顔(はまひるがお)に 想(おもい)いよせては ひとり泣く 津軽じょんがら流れ唄 海峡はるか 越えてゆく 船さえ哀(かな)しく めをよぎる 生木(なまき)さくよに 別れて来たが 過去(むかし)しのべば 今さらに 津軽じょんがら流れ唄 凍(い)てつく海は 今もなお 冷たい風雪(ふうせつ) はこんでは 時の流れに むち打ち生きて 愛の涙を ちらすのか 津軽じょんがら流れ唄 |
おやじの海村木賢吉 | 村木賢吉 | 佐義達雄 | 佐義達雄 | 海はヨ~ 海はヨ~ でっかい海はヨ~ 俺を育てた おやじの海だ 沖で苦労のシラガも増えて 汐のにおいが はだ身に しみた そんな おやじが いとをしい 今はヨ~ 今はヨ~ 静かな海もヨ~ 1度荒れたら 岩をも砕く シブキ 立ち込め打ち寄す波に 右にてぐすを 左で ろこぎ つらい漁師に たえて来た 空のヨ~ 空のヨ~ 入道雲がヨ~ どこか似ている おやじの顔に つらい時には入道雲を じっとにらんで おやじの苦労 想い出しては たえて行く | |
津軽じょんがら流れ唄二美仁 | 二美仁 | 飛鳥井芳朗 | 佐義達雄 | 岬は今日も 海鳴りが さわいで 風花 はこぶだろう 心にもなく 浜昼顔に 想いよせては ひとり泣く 津軽じょんがら 流れ唄 海峡はるか 越えてゆく 船さえ哀しく めをよぎる 生木 さくよに 別れて来たが むかし しのべば 今さらに 津軽じょんがら 流れ唄 凍てつく海は 今もなお 冷めたい風雪 はこんでは 時の流れに むち打ち生きて 愛の涙を ちらすのか 津軽じょんがら 流れ唄 | |
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