作田雅弥作曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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虹になれるならA.B.C-Z | A.B.C-Z | 作田雅弥・千早青 | 作田雅弥 | 石塚知生 | この世界に降り注ぐ 悲しみという名の雨 僕らに何ができるか ずっと考えてたんだ みんなが幸せになれるように 立ち上がるようにと 祈った日々 都会では 今夜も 貼り付いたような 月があるだけ すれ違う想いに(今日も) 僕らは傷つきあって(ずっと) ホンモノの優しさ 笑顔 忘れそうになるけど 誰かを笑顔にできるような 虹になれると信じて 誰かを責めたり 悩んでも 答えなんてちっとも見つからず 貴方があのとき教えてくれた 夢だけ抱いて 戻れない季節も(景色も) 涙でぐしゃぐしゃだった(あの日も) 何てことない日々だって かけがえのないメモリー きみからもらった愛はまだ 僕を支えてくれてる すれ違う想いに(今日も) 僕らは傷つきあって(ずっと) ホンモノの優しさ 笑顔 忘れそうになるけど 戻れない季節も(景色も) 涙でぐしゃぐしゃだった(あの日も) 何てことない日々だって かけがえのないメモリー 誰もが笑顔になるような 虹になれると信じて |
桜、咲いたよHey! Say! JUMP | Hey! Say! JUMP | 作田雅弥・Rap詞:有岡大貴 | 作田雅弥 | h-wonder | 小さな駅のホーム 桜の見えるベンチ 明るく振る舞う君 迫り来る発車時刻 えっと…えっと…伝えたいことは えっと…えっと…山ほどある 口から出るのはくだらない話題ばかりさ 君の笑顔も泣き顔も 知っていたつもりなのに 今ここで「じゃあね」っていう顔を どうしても見れないままで… 憧れの都会の午後 一人で食べるランチ 毎日が深夜残業 飛び乗る最終列車 えっと…えっと…「心配しないで」 えっと…えっと…「大丈夫さ」 なぜだろう 君には聞こえていない気がした 会えない日々が来ることを こわがってばかりいたけど 喜ぶべきか いつの間にか 強い自分を手に入れていた 忘れたくても全てが君を連想 かき消す為流す二人のエンドロール 君の経路 僕の回路 君へ帰ろうとしたこの感情 いつも近くで支えてくれた 離れて気付く君の心地よさ 顔を上げて 見てたSame Day 列なるチェリーブラッサム 春が来て 今 僕の住む 灰色のこの街にも 目がくらむほど 桜、咲いたよ 涙がこぼれてきた 君の笑顔も泣き顔も 誰よりも知っていたのに 遠くの街で 君がどんな顔しているかなんて… 僕はこれっぽっちも知らない |
学びの道 (アルバムバージョン)Tokyo Cheer2 Party | Tokyo Cheer2 Party | サカイッコ | 作田雅弥 | 一歩一歩 確かめながら 君と歩く学びの道 そう それが遠回りでも 前だけ向いて歩こうよ いつも笑い合ったり たまに泣いた道 ここで初めて君に伝えた 心に抱いてた夢 君は笑わないで聞いて 言ってくれたね 夢は追いかけ続けていれば いつか追いつくよと 君と見上げた空の 色はずっとあの日のまま 忘れないよ どんな時でも 君が隣に居てくれたね さぁ 未来へ続いてゆく 夢の道共に歩こう 君と喧嘩した日は 少し早足 「ごめん」の隙間見つからなくて 歩く背中に「また明日」 気持ちがすれ違う事も たまにあるけど 親友だから 何があっても決して離れないよ 二人を包む様に 夏の風が吹きぬけた 忘れないで どんな時でも 君のそばに私はいる そう 明日に迷ったなら あの日のように話そうよ 時が流れて 景色変わっても このままでいよう ずっと 一歩一歩 確かめながら 君と歩く学びの道 そう それが遠回りでも 前だけ向いてゆこう 忘れないよ どんな時でも 君が隣に居てくれたね さぁ 未来へ続いて行く 夢の道共に歩こう 夢の道共に歩こう | |
学びの道Tokyo Cheer2 Party | Tokyo Cheer2 Party | サカイッコ | 作田雅弥 | 長谷川哲史 | いつも笑い合ったり たまに泣いた道 ここで初めて君に伝えた 心に抱いてた夢 君は笑わないで聞いて 言ってくれたね 夢は追いかけ続けていれば いつか追いつくよと 君と見上げた空の 色はずっとあの日のまま 忘れないよ どんな時でも 君が隣に居てくれたね さぁ 未来へ続いてゆく 夢の道共に歩こう 君と喧嘩した日は 少し早足 「ごめん」の隙間見つからなくて 歩く背中に「また明日」 気持ちがすれ違う事も たまにあるけど 親友だから 何があっても決して離れないよ 二人を包む様に 夏の風が吹きぬけた 忘れないで どんな時でも 君のそばに私はいる そう 明日に迷ったなら あの日のように話そうよ 時が流れて 景色変わっても このままでいよう ずっと 一歩一歩 確かめながら 君と歩く学びの道 そう それが遠回りでも 前だけ向いてゆこう 忘れないよ どんな時でも 君が隣に居てくれたね さぁ 未来へ続いて行く 夢の道共に歩こう |
つなぐ手と手Hey! Say! JUMP | Hey! Say! JUMP | 作田雅弥 | 作田雅弥 | CHOKKAKU | つなぐ手と手の感覚も 歩く足と足のリズムも 誰にも真似できないような 2人だけのスタイルになる たまにボクより君の方が 男らしくあったりもして 誰かが何と言おうとも 2人だけの決め事になる 時間(とき)が流れ年をとった2人が 飽きもしないで日々を繰り返すんだよ 笑ったり 怒ったり 泣いてみたり きっと僕らは互いの弱さを 知るからこそ 手をつなぎあうのだろう どんなときでも離さないことが 本当の強さだと教えられた 晴れた日はしゃぎ回る日も 雨の日落ち込んだ日でも 誰からも邪魔をされない 2人だけの記念日になる 時間が流れ年をとった2人が 飽きもしないで言葉を交わすんだよ 強がったり 傷ついたり 元気づけたり 何度僕らは悲しみの夜を これから先 乗り越えてゆくんだろう 同じ数だけ喜びの朝を むかえられると信じていよう 時間が流れ年をとってゆくことを 誰も逆らうことはできないから いつまでも変わらないものがあると 「ただ、信じる」その事が大切なんだ きっと僕らは互いの弱さを 知るからこそ 手をつなぎあうのだろう どんなときでも決して離さない 今なら強く言葉にできるから 今なら強く言葉にできるから |
ギフト嵐 | 嵐 | 作田雅弥 | 作田雅弥 | ha-j | どれだけ時間が過ぎただろう 優しく僕の手を握るあなた そんな景色が 何故か今になって 胸の深いとこ熱くする いつから大事な言葉ほど 素直に言えなくなったんだろう ふと見つめた その背中は少しだけ 小さく思えた 自分の弱さを知るたびに あなたのぬくもりを知りました この歌が響くようにと 届くようにと 飾らないそのままの思いを 僕がいつか誰かを 守るときがくれば あなたの手を思い出すだろう あなたは痛みや悲しみを 決して人に見せたりしないのに 僕の弱さを 自分の痛みかのように 小さく笑った 旅立つ僕に何度も何度も 生きる勇気をくれました 遠い街から眺めてるよ どんなときでも 確かなひとすじの思いを 夢に続くこの道 立ち止まったときは あなたの声が聞こえてくるよ この歌が響くようにと 届くようにと... それはまるで どこか懐かしい 匂いがするような一輪の花 僕がいつか誰かを 守るときがくれば あなたの手を思い出すだろう |
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