作者不詳作曲の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
La Chanson de l'oignonBC自由学園 戦車道チームBC自由学園 戦車道チーム作者不詳作者不詳浜口史郎J'aime l'oignon frit a l'huile, J'aime l'oignon quand il est bon. J'aime l'oignon frit a l'huile, J'aime l'oignon, j'aime l'oignon.  J'aime l'oignon frit a l'huile, J'aime l'oignon quand il est bon. J'aime l'oignon frit a l'huile, J'aime l'oignon, j'aime l'oignon.  Au pas camarade, au pas camarade, Au pas, au pas, au pas  Au pas camarade, au pas camarade, Au pas, au pas, au pas  Au pas camarade, au pas camarade, Au pas, au pas, au pas  Au pas camarade, au pas camarade, Au pas, au pas, au pas
朝日楼(朝日のあたる家)おかゆおかゆ作者不詳作者不詳野々田万照あたしが着いたのは ニューオリンズの 朝日楼という名の 女郎屋だった  愛した男が 帰らなかった あんとき私は 故郷(くに)を出たのさ  汽車に乗って また汽車に乗って まずしいあたしに 変わりはないが  ときどき思うのは ふるさとの あのプラットホームの 薄暗さ  誰か言っとくれ 妹に こんなになったら おしまいだってね  あたしが着いたのは ニューオリンズの 朝日楼という名の 女郎屋だった
ストトン節 (都々逸入り)石川さゆり石川さゆり添田さつき・一部作者不詳作者不詳ストトン ストトンと通はせて 今さら厭とは胴慾な 厭なら厭だと最初から言へば ストトンで 通やせぬ ストトン ストトン 好いて好かれて相惚れて 一夜も添はずに死んだなら わたしや菜種の花となる あなた蝶々で飛んでおいで ストトン ストトン   【都々逸】 明けの鐘 ごんと鳴るころ 三日月形の 櫛が落ちてる 四畳半   ストトン ストトンと戸をたたく 主さん来たかと出てみれば そよふく風にだまされて 月に 見られて恥ずかしや ストトン ストトン
さのさ石川さゆり石川さゆり作者不詳作者不詳三宅一徳なんだ なんだ なんだネー あんな男の ひとりやふたり 欲しくばあげましょう 熨斗つけて アーラ とはいうものの ネー あの人は はじめてあたしが 惚れた人 好きなのよ 好きなのよ とっても好きなの 死ぬほど 好きなのよ だけれど あなたにゃ わからない アーラ それでいいのよ ネー あたしだけ 待ちましょう 待ちましょう 来る春を でも さみしいのよ
青柳石川さゆり石川さゆり作者不詳作者不詳青柳の かげに誰やら 居るわいな 人じゃござんんせぬ 朧おぼろ月夜のエー 影法師  夕暮れの 窓で誰やら 呼ぶわいな 人じゃござんんせぬ 籠のオオムのエー 真似上手
奴さん石川さゆり石川さゆり作者不詳作者不詳三宅一徳エー奴さん どちらゆく 旦那を迎えに さても寒いのに 供ともぞろえ揃 雪の降る夜も 風の日も サテ お供は辛いね いつも奴さんは 高端折 アリャセ コリャサ それもそうかいな  エー姐さん ほんかいな 後きぬぎぬ朝の 言葉も交わさず 明日の夜は 裏の背戸には わしひとり サテ 合図は良しか 首尾をようして 逢いに来たわいな アリャセ コリャサ それもそうかいな
木遣りくずし石川さゆり石川さゆり作者不詳作者不詳三宅一徳格子づくりに 御神燈さげて 兄貴ゃうちかと 姐御に問えば 兄貴ゃ二階で 木遣りの稽古 音頭とるのは ありぁうちの人 エンヤラ エンヤラヤ エンヤラ ヤレコノセ サノセ アレワサ エンヤラヤ  つねりゃ紫 食いつきゃ紅よ 色で仕上げた アリャこの体 エンヤラ エンヤラヤ エンヤラ ヤレコノセ サノセ アレワサ エンヤラヤ  目出度目出度の 若松さまよ 枝も栄えて アリャ葉も繁る エンヤラ エンヤラヤ エンヤラ ヤレコノセ サノセ アレワサ エンヤラヤ
猫じゃ猫じゃ石川さゆり石川さゆり作者不詳作者不詳坂本昌之猫じゃ猫じゃとおっしゃいますが 猫が 猫が足駄はいて 絞りの浴衣で来るものか オッチョコチョイノチョイ オッチョコチョイノチョイ  蝶々蜻トンボ蛉やきりぎりす 山で 山でさいずるのが 松虫すず虫くつわ虫 オッチョコチョイノチョイ オッチョコチョイノチョイ オッチョコチョイノチョイ
虫の音石川さゆり石川さゆり作者不詳作者不詳服部克久虫の音を とめて嬉しき庭づたい あくる紫折戸 桐一葉 ええ憎らしい秋の空 月はしょんぼり雲がくれ
しげく逢ふのは石川さゆり石川さゆり作者不詳作者不詳服部克久しげく逢ふのは 互いの毒と 承知しながら 逢いとうて どうしても逢わずにゃいられない そんなに逢いたがっちゃ あきれけえるね
梅は咲いたか石川さゆり石川さゆり作者不詳作者不詳亀田誠治梅は咲いたか 桜はまだかいな 柳やなやなよなよ 風しだい 山吹や浮気で 色ばっかり しょんがいな  柳橋から 小船で急がせ 舟はゆらゆら 竿しだい 舟から上がって土手八丁  吉原へ ご案内
深川石川さゆり石川さゆり作者不詳作者不詳亀田誠治猪牙(ちょき)で サッサ 行くのは深川通い サテ あがる桟橋を アレワイサノサ いそいそと 客の心はうわの空 飛んで行きたい アレワイサノサ 主(ぬし)のそば  駕籠で サッサ 行くのは吉原通い サテ 上がる衣紋坂(えもんざか) アレワイサノサ いそいそと 大門口を眺むれば 深い馴染みが アレワイサノサ お楽しみ
燕になりたい林明日香林明日香チェン・ミン作者不詳山移高寛碧い空の中で ふんわり風に 優しく包まれて 自由に翔び回る 燕のように 翼を広げて 遥か遠い場所へ 夢を探しに行くの  海山の向こうに 愛しい人がいるの 夜空を見上げれば あの頃を思い出す 燕のように 翼を広げて 天の際を越えて いつしかまた逢える日を  燕のように 翼を広げて 遥か遠い場所へ 夢を探しに行くの  燕のように まっすぐに翔んでゆく 想いを忘れないで きっと強くなるの
防人の唄シュリークスシュリークス作者不詳・補作詞:神部和夫作者不詳むかしある若者が 夜の浜辺で 波の音にあわせ 立琴を弾いていた その夜の空は晴れ 遠くの沖へ 静かに静かに 消えていった  むかしその調べ さざ波にのれ はるか故郷よ 恋し母よ 懐しその日々は 遠くの沖へ 静かに静かに 消えていった  波の中に消える 防人の唄 残る琴の調べ 涙を流し 破れし若者は 空の星へと 静かに静かに 流れていった
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