佳山明生作曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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俺に乾杯佳山明生 | 佳山明生 | 佳山明生 | 佳山明生 | 松井タツオ | 年の数だけ しわの数 白髪頭に 日焼け顔 こんな俺でも 恋をした 飲めば昔を 想い出す 肩をすくめて 夕ぐれ時は いくら飲んでも 酔えなくて しけたタバコに 火をつけて 映る鏡に にが笑い 燃える紅葉の あざやかさ 季節はずれの 雪が舞う 俺の心も 冷えて来て ひとはぬくもり 恋しがる 胸のすき間を うめたくて かけたコップで 飲みほせば こげたタタミが 俺に見えて 涙こらえて 乾杯さ 肩をすくめて 夕ぐれ時は いくら飲んでも 酔えなくて しけたタバコに 火をつけて 映る鏡に にが笑い 涙こらえて 乾杯さ |
笑うそばから幸せが三本木智子&佳山明生 | 三本木智子&佳山明生 | 川英雄 | 佳山明生 | 松井タツオ | 夢を追いかけ あなた追いかけ あの日あなたに 出会ったことが 君と暮らした 二十年 馬鹿な喧嘩も 色々あったね 想い出日記に 今夜は乾杯 (乾杯) ないものねだり 故郷捨てて あなたを信じて ここまで来たのよ 後悔しては いないか今は 愛を 愛を ありがとう 幸せいっぱい これから先も 笑うそばから 幸せが 嘘と秘密を 詰めた小箱に 鍵をきっちり 男の憂さも 私 知ってる 隠し事 それが何なの どうでもいいのよ 想い出日記に 今夜は乾杯 (乾杯) 酔う事ないと 思っていたが 今夜のこの酒 まわりが早くて 酔う事ないわ 父親ゆずり あなた あなた ありがとう 幸せいっぱい これから先も 笑うそばから 幸せが 想い出日記に 今夜は乾杯 (乾杯) ないものねだり 故郷捨てて あなたを信じて ここまで来たのよ 後悔しては いないか今は 愛を 愛を ありがとう 幸せいっぱい これから先も 笑うそばから 幸せが 幸せが |
人生シネマ佳山明生 | 佳山明生 | 佳山明生 | 佳山明生 | 松井タツオ | 通り過ぎた 想い出は 都会の波に 流されて いつの日にか つもりつもって 色あせる 二度とない ページをめくり 人生と言う名の 一冊の本に 彼は唄う 彼は唄う 愛と言う名の 物語り ひとり泣いた 想い出は あなたににてる 雲のよう どこへ行くの 流れ流れて 雨になる 傘もない 私の旅は 人生と言う名の シネマのように 彼は唄う 彼は唄う 愛と言う名の 物語り 二度とない ページをめくり 人生と言う名の 一冊の本に 彼は唄う 彼は唄う 愛と言う名の 物語り 彼は唄う 彼は唄う 愛と言う名の 物語り |
生きることが下手な、お前に佳山明生 | 佳山明生 | 田久保真見 | 佳山明生 | 松井タツオ | 生きることが 下手なお前は 貧乏くじでも 笑って引いて 朝から夜中まで 働いて 自分を捨てて 頑張ってきた お前に 人生の 敢闘賞を 贈るよ 生きることが 上手なやつに 踏み台にされて 沈みかけても 自分の弱さだと 言いきかせ 生きる姿に 教えられたよ ほんとの強さとは 優しさだって 知ったよ これで俺も 終わったかもと 冗談まじりに 話したあの夜(よ) お前は慰めも 言わないで めずらしいほど ガンガン呑んで こんな俺のために 泣いてくれたな ありがとう |
咲かせてもう一度佳山明生 | 佳山明生 | 佳山明生 | 佳山明生 | 佐野博美 | 遊び上手な あなたでも 知っていながら 流されて そぞろ歩きの 影ひとつ 涙かくして 見上げれば 未練でしょうか 出来るなら 強く 強く 強く 強く 強く抱きしめて 春はいつ来るの 咲かせてください もう一度 夢の中でも 逢いたくて 枕ぬらして 寝がえれば 淋しすぎます 私には 過去は戻れぬ 夢の中 泣いてすがって 困らせて 涙 涙 涙 涙 涙こぼれます 春はいつ来るの 咲かせてください もう一度 こんな女は 嫌いでしょう 泣いて 泣いて 泣いて 泣いて 泣いて泣きぬれて 春はいつ来るの 咲かせてください もう一度 |
テキエロムーチョ佳山明生 | 佳山明生 | 鈴木紀代 | 佳山明生 | 佐野博美 | 私からさよなら 切り出さないと 罪なこの恋は 終わらないから… 足音であなたと わかっても 聴こえない ふりをする私 テキエロ テキエロムーチョ 愛した分だけ 別れはつらい テキエロ テキエロムーチョ 昨夜(ゆうべ)の倖せ 今夜の涙 恋なんてふとした めぐり合わせね 心ときめいて 流されるまま… いたずらな出逢いを 恨んでも 振り出しに 戻れない二人 テキエロ テキエロムーチョ 孤独で閉(と)ざした 心の鍵(かぎ)を テキエロ テキエロムーチョ 夜明けの渚(なぎさ)に 投げ捨てたのよ テキエロ テキエロムーチョ 翼を失(な)くした 男と女 テキエロ テキエロムーチョ 海辺のホテルの 夢ものがたり |
あなたに逢えて佳山明生 | 佳山明生 | 佳山明生 | 佳山明生 | あなたに逢えて 良かったと いつか言えるさ その日まで 涙なんか 流せない そんな自分が ここにいる 初めて逢った あの日から 胸がふるえて 燃えあがり 帰り道で 見つめてた 花の命が いとおしい 海の青さ 空の碧さ 森の青さ すべてが生きている 雨が降ってた あの夜に 傘もささずに 歩いてた 冷えた小指 からませて 何も言わずに 見上げてた 小鳥が鳴いて 羽ばたいて 生きる力を 教えてた 青い空に 舞い上がり 愛の喜び かみしめた 海の青さ 空の碧さ 森の青さ すべてが生きている 人の命は 短くて たった一度の 人生を あなたにだけ ささげたい それが私の さだめだと 街の灯(あかり)も かがやいて 月の光も まぶしくて きつく抱いて ほほえんで そっとあなたに キスをした 海の青さ 空の碧さ 森の青さ すべてが生きている ウウウウウ … すべてが生きている あなたに 逢えて | |
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