信政誠作曲の歌詞一覧リスト  39曲中 1-39曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ソライロLINKL PLANETLINKL PLANET信政誠信政誠遠藤ナオキふわり風が吹いて 不意に見上げる空 何より蒼く 突き抜けている なんだかちょっと微笑んでる  上手くいかなくて そんなこと 沢山あるだろうよ だから俯くことなく さぁ 大空を浮かべて wow wow wow  安らいで安らいで安らいで 笑顔そう溢れて まだゆけるまだゆけるまだゆける 勇気をくれるよ 見渡せばパノラマ世界 エールが溢れている 安らいで安らいで安らいで なんかとてもいい感じ まだゆけるまだゆけるまだゆける 諦めることない 見守ってくれる空が 頭上にあるからさ 前を向いてこう  気持ち一つそれで 無限大広がる 世界は煌めく 心軽やか なんだかいい事起こりそう  夢中を探して 好きな事 それに溶け込んでいこう どんな時も背中を押すよ 心組み直す wow wow wow  楽しんで楽しんで楽しんで 色づけて彩って まだゆけるまだゆけるまだゆける 明日色の光が 創造を繰り返して 形にしてゆく日々 楽しんで楽しんで楽しんで 塗り重ねてゆくDAYS 嬉しくて嬉しくて嬉しくて わくわくに浸ろう 「好き」を妄想 想像 永遠に広がるから 心躍らせよう  何気ない暮らし 揺るぎない生きる力をくれる ありふれた景色それだって こんなに美しい wow wow wow  安らいで安らいで安らいで 笑顔そう溢れて まだゆけるまだゆけるまだゆける 勇気をくれるよ 見渡せばパノラマ世界 エールが溢れている 安らいで安らいで安らいで なんかとてもいい感じ まだゆけるまだゆけるまだゆける 諦めることない 見守ってくれる空が 頭上にあるからさ 前を向いてこう
Shall we dance?朱桜司(土田玲央)朱桜司(土田玲央)松井洋平信政誠山口朗彦目と目があって胸に響いたリズムのOne Step 手のひら、触れた指先に伝わってきたTwo Step  視線や声の音楽が心を躍らせるようで あと一足を踏み出したい、胸の奥に自信…生まれた  「どうか踊っていただけませんか?」時を留めたBallroomで 瞳にくれた尊い想いをStepに重ねて 今宵貴女のDance Partner 務めるためにここにいるから 星のChandelierに照らされた笑顔を見せて  行きたい場所があればEscortしたいと思ってる 知らない世界だって特別にきっと変わってく  感じたことLinkしたなら 見える全てはWhat a holy place! ひとつひとつの光にも、込められた記憶を抱きしめ  「どうか踊っていただけませんか?」Introduction流れた日から 瞳にくれた尊い想いをひとつも手放さない 今宵貴女と見つけた光 誓いと共に飾りつけたら 星のChandelierに照らされた笑顔を見せて  「どうか踊っていただけませんか?」差し出した手に触れた指先 その瞬間に止まった世界はBallroomになる 流れるMelody 廻る星空 Stepのたび 重なる心 貴女の笑顔に届けたい歌が溢れる
DAYBREAK三日月宗近(鳥海浩輔)、山姥切国広(前野智昭)、宗三左文字(泰勇気)、不動行光(阪口大助)、へし切長谷部(新垣樽助)、薬研藤四郎(山下誠一郎)、江雪左文字(佐藤拓也)、小夜左文字(村瀬歩)、一期一振(田丸篤志)、鯰尾藤四郎(斉藤壮馬)、燭台切光忠(佐藤拓也)、鶴丸国永(斉藤壮馬)三日月宗近(鳥海浩輔)、山姥切国広(前野智昭)、宗三左文字(泰勇気)、不動行光(阪口大助)、へし切長谷部(新垣樽助)、薬研藤四郎(山下誠一郎)、江雪左文字(佐藤拓也)、小夜左文字(村瀬歩)、一期一振(田丸篤志)、鯰尾藤四郎(斉藤壮馬)、燭台切光忠(佐藤拓也)、鶴丸国永(斉藤壮馬)ミズノゲンキ信政誠いつかの 幻影が映る 揺らいだ陽炎のように 伸ばした 手のひらは宙を 掠めたまま 一歩前に  雲間に 稲妻が疾る 何処まで続くのか知らず As always go this way 信念を貫け  この身に背負うは 何の因果 過去と交差する物語を 迷いも呪いも 振り払うために 握った刃を 研ぎ澄ませて 傷跡は消えないまま  Revive Revive Revive We dive at dawn 駆け抜けて 夜明けまで Revive Revive Revive We have to fight 守るため 斬り開け 本当の強さ ともに探す旅の途中 今出会う 時代の真相と その名を呼ぶのは誰だ  崩れた 足元に残る 無念と後悔のカケラ 今でも 耳元で響く 何が正で偽なのか  重なる 思惑のなかで 忠義と叛逆が混ざる Lasting fame Time goes by 望んだ場所まで  記憶の彼方に 置いたはずが 何処まで行っても尽きないモノ 誓いも憂いも 全てを抱きしめ 映った世界が 自分になる 魂と脈打つ鼓動  Revive Revive Revive Make it real 夢を見て 囚われて Revive Revive Revive Who is a winner? 何を知って 何を得る 現の狭間 人が紡ぐ儚さを 視界には 歪んだ未来像 叶わない理想の果てに  それぞれの想いを描いて  Revive Revive Revive We dive at dawn 駆け抜けて 夜明けまで Revive Revive Revive We have to fight 守るため 斬り開け 本当の強さ ともに探す旅の途中 今出会う 時代の真相と その名を呼ぶのは誰だ
君と未明に、氷鷹北斗(前野智昭)氷鷹北斗(前野智昭)こだまさおり信政誠信政誠星に願いを告げて 視線を前に戻す 自分の声 胸に落とすように 不安は消えない だけど引き返すには弱い 夜が深いほどに 冴える心 行こう  朝はまだ 遠い空 予感ひとつを 無数の星が 照らしてくれるだろう 今はまだ 全て未明 誰も知らない 次の輝き 信じて進むだけ  夢に名前をつけた 挑戦者だとわかる 自分の声 胸に刻んだ顔 ひと席ずつだ だけど独りぼっちじゃないさ この世界で出会い 共に生きる 命  ここはまだ 夜の淵 瞬きの中 明日を目指す 俺たちのはじまり 今はまだ 君と未明 ワクワクしてる 心のままに 信じてみればいい  ここはまだ 夜の淵 瞬きの中 明日を目指す 俺たちのはじまり  朝はまだ 遠い空 予感ひとつを 無数の星が 見守ってくれてる 今はまだ 君と未明 夜明けに続く 次の輝き 信じて進むのさ
Amber Color OasisFRAMEFRAME真崎エリカ信政誠堀秀彰・松下昇平じんわりと 影に寄り添うダウンライト 今日は風が強かった ボヤいて どことなく 草臥れたその表情 作ろう いつものオーダー アンニュイをちょっと晴らすように  Woh oh… Amber Color, Amber Color よければ味わってみて 溜息に溶けきらない何かあるのなら 琥珀色した水面 ゆっくり語らってみて oh 夜は長いから  レコードの音に比べたら大分 ウィスキーは寡黙だろう 大丈夫 無愛想なわけじゃなくてあなたの 心を聴きたいだけ ひっそり側に居たいだけ  Woh oh… Amber Color, Amber Color 言葉にしなくっていい 底見える頃グラスまた置いておこう 冷え切った胸の芯を 優しくあっためるまで oh 夜はまだ続く  Amber Color, Amber Color よければ味わってみて あなたらしい微笑みをそっと見守りたい 琥珀色した水面 ゆっくり語らってみて oh 夜は長いから
HOT MILK阿修悠太(花江夏樹)阿修悠太(花江夏樹)mamimi信政誠信政誠Knock knock my door Knock knock my door 泣きたくなったら いつだって 君のもとへ駆けつけるよ笑顔取り戻して  Tell me what you want baby Tell me what you want baby 手と手繋いでよう いつだって 君のすべてありのままを抱きしめるよGood night  ホットミルク飲んで 眠るまで話していようよ  溢れ出した想いはきっと 我慢しなくていいんだ また前に進むため洗いざらい心のシャワー 「大丈夫」って言う時は大丈夫じゃないよね 空気読んじゃう君だから 僕らチグハグFeeling good 新しい夢さえ描ける 一緒なら無敵だ!  Take it take it easy Take it take it easy 時にはいいよねマリトッツォ 肩の力抜いてふわり甘い香りHeaven  I can make you love me I can make you love me うまくいかない時だって 凹みながら進む君は とても綺麗だね  君の姿に 僕も刺激されてるんだ  寄りかかってほしいんだもっと 僕にだけ見せてよ 無邪気で無防備な君をエスコートさせてよ 大丈夫さ意外とほら力持ちなラブパワー 君だけを守るためならお茶の子さいさいさ でもね実は僕の方が君にハッピーもらってる  Love me Love you どんな時だって 僕は君の ホットミルクさ!  溢れ出した想いはきっと 我慢しなくていいんだ また前に進むため洗いざらい心のシャワー 「大丈夫」って言う時は大丈夫じゃないよね 空気読んじゃう君だから 僕らチグハグFeeling good 新しい夢さえ描ける 一緒なら無敵だ!
Kicksばぁう×そうま(Knight A - 騎士A -)ばぁう×そうま(Knight A - 騎士A -)ばぁう信政誠信政誠妖艶 揺らす One Last Kiss 暁の月 狙う 子羊 慰め物 Hysteric Distance ただ言葉だけ 欲しがってもあげない 流し流されシーツが染まる穢れのままに  捉えた目が はだけ歪むこの世界 止められないの? ならばこの指先で  さぁ Get Your Kicks Damn it! ダメ 辞められないの? 嫌がってる振りならさ 本気のPlay 打ち破って さぁ Get Your Kicks Don't stop このままでいいの? 果てしない最後まで 君を奪いさらう Only Night  Shake My Heart 忘れられない あの日の轍(てつ)の心(しん) 基準なんて貴方 止めどなく背徳の性(さが) 形だけを求めていたのも そう いけないけど溶けたいまるで氷のように  本能は望む 行き場のない色欲 これじゃダメなの だからこの指先で  さぁGet Your Kicks Damn it! ダメ 逃げられないよ この手が誘(いざな)うまで 嗚呼 これこそが Only One One Get Your Kicks 限界なんて言わせないよ 果てしなく最後まで 君を犯す永久(とわ)にOnly Night  キャットダンス これは 迷宮Doubt? ベットWayだから目そらすな 束縛のヘイト 一度きりの失態 Drag&Hell Magic 怠惰 業突(ごうつく) 超えるFrontline  欲望のままに欲しろよ もう後戻りはできないよ  捉えた目が はだけ歪むこの世界 止められないの? ならばこの指先で  さぁ Get Your Kicks Damn it! ダメ 辞められないの? 嫌がってる振りならさ 本気のPlay 打ち破って さぁ Get Your Kicks Don't stop このままでいいの? 果てしない最後まで 君を奪いさらう Only Night
Cinema上野優華上野優華上野優華信政誠山崎寛子知りたくなくて 聴きたくなくて 閉じかけたページに 君の事情も その心情も ト書きに書いてある シナリオ通り 全部不条理 あの子は泣いている 被害者の顔をして  間違えないよう 叩き込んだ 台詞が震えている  「信じてるよ」  映画みたいにキスをしたの ドラマみたいに抱き合ったの 見たことないズルい顔をして 私を悪者にしたの ねぇ 君の笑顔が怖くなった 知らない時間が怖くなった あの子に負けたわけじゃないなら これ以上悲しい芝居 させないで  ここまでにして 一時停止で まだ始まらないように 本当の愛を 偽物の愛が 超えてしまわないように 誰が見たって お似合いだって 喜んでいたのは 私一人じゃないよね  間違えないよう 刻み込むの 愛されてるはずと  暗転された舞台の上を 見つめるあの子に日が当たる 聴いたことないずるい声出して 私を降板させるの ねぇ  映画みたいにキスをしても ドラマみたいに抱き合っても 君を嫌いになれないまま エンドロールを先延ばした 君の優しくない所も せっかちな朝の支度にも あの子に負けたわけじゃないなら これ以上悲しい私に させないで
WatchwordWW結城アイラ信政誠河合英嗣Wow oh oh Wow oh oh Wow oh oh Wow oh oh Go forward! With own hope  Wow oh oh Wow oh oh Wow oh oh Wow oh oh Watchword is “Hang in there!”  最初の一歩はみんな 期待と不安まじり だけど果てない情熱の泉がわいて Try!Try!  信じたらどこまでも チカラって 育つよね 感じたら見えてくるよ 未来のシーン やる気を待っていたら幕は開かないままさ うんと助走をつけて 行こ!  そうさキミと生まれた瞬間(とき)から 色鮮やかな虹が咲いた その美しさ いついつまでも 枯らしたりしないから ときおり顔出すGloomy face 認めてあげよう 抱きしめよう 道は長いさ “へこたれないよ”と あいことばに答えたいから  Wow oh oh Wow oh oh Wow oh oh Wow oh oh Go forward! With own hope Wow oh oh Wow oh oh Wow oh oh Wow oh oh Watchword is “Hang in there!”  不意打ちアクシデントに つい目線は下向き だけどそこに水たまり 空を映してた Sun!Sun!  叶えたいコトのため 走ってく毎日は 最高にムネを張れる 時間だよ いいね!悔しさだってバネにして遠くまで うんと空気吸いこみ 行こ!  そうさキミと変わってく瞬間(とき)さえ 色鮮やかな虹を見上げ 新しいこと発見しては 輝かせるひとみ キミと繋いでくSmiley face 気付けば世界も巻き込んで 支えあうたび 愛情を知って 思いやれる自分になりたいな  目を閉じれば浮かんでくる 沢山のシーンは あの日見えた未来図のよう 光の下(もと)でみんな 笑ってる景色  そうさ!キミと交わす約束が 色鮮やかな虹をつくる その愛おしさ いついつまでも 枯らしたりしないから 追いかけ走り続けたいよ 息があがるほど真剣に 道は長いさ どうぞ宜しく あいことばを掲げてゆこう  Wow oh oh Wow oh oh Wow oh oh Wow oh oh Go forward! With own hope Wow oh oh Wow oh oh Wow oh oh Wow oh oh Watchword is“Be with you”
Murky OathZOOLZOOL結城アイラ信政誠信政誠アスファルト寝そべるユーレイ Person 過ぎ去る群れたち(見向きもしねぇ) 煽られる方がまだマシかもな 無関心パブリック(臆病者め) Ah ah ah, そっか弱肉強食ライフ 常 たずさえとくナイフ(研ぎ澄まして) 奈落の Shriek 毎夜リピ止まんない 今やもうララバイ(アクマと Speaking)  くれてやるよ(煤かぶりのタマシイ) だからくれよ(慄くほどの Skill)  雨よ、怒りを放つように もっと激しく叩け エグれるくらいの衝撃 (洪水になり全てむきだしの Animus) 風よ、勝利を叫ぶように もっと険しくうなれ オレが世界のどまんなか 拓く Real 聞け Murky Oath  「はみ出さず真っ当に生きなさい いつしか叶うさ」 (My teacher said) じゃあ何で? 出し抜くヤツらほど 1軍の待遇(勇者扱い) Ha ha ha, やっぱ獲得競争タイム爪立て アトつけライム(深く深く) キレイな羽はむしらせてもらう あちらから退場(お疲れした)  上がってやるよ(何でもアリ コロシアム) だから来いよ(血眼になる Thrill)  どうせ一回限りのイノチ もっと刹那イキって 果てちまうくらい利己主義で (踏み台とんで全てモノにする Final) 負け犬 遠吠えうるせぇな 認めるの怖ぇの? シッポ振るなら撫でてやる ご主人サマはだれ  Ayyyyy Ho...  見せてやるよ(歪んだ正義かかげ) 連れてってやる(仰反るほどの Trip)  雨よ、怒りを放つように もっと激しく叩け エグれるくらいの衝撃 (洪水になり全てむきだしの Animus) 風よ、勝利を叫ぶように もっと険しくうなれ オレが世界のどまんなか 拓く Real 聞け Murky Oath
グッドモーニング鬼頭明里鬼頭明里信政誠信政誠信政誠お気に入りのイントロが鳴り 気分上々 寝ぼけまなこも冴えわたって 清らかに  今日も大事な一日を 抱きしめながら 手を取り合って 穏やかな朝 太陽に ご挨拶のルーティン  グッドモーニング 笑顔添えたなら 太陽浴びながら 背伸びして 幸せに愛されるように 軽やかステップで始めよう パノラマのエールが 街に溢れてる  陽だまりに目を細めながら 朗らかに 歩き出せば心躍る アラカルト  微笑みギフト携えて 優しい風が頬にキスした マイナス思考 羽生えて 大空に飛んでく  グッドモーニング 笑顔溢れてく 日常 鮮やかで煌めいて ありふれた毎日 無限大 気持ち一つで 色づき彩られて パノラマのエールが 傍にあるから  どんな時もきっと「大丈夫」 魔法の言葉を口ずさんで 時に立ち止まったりしながら マイペース のんびりでいいじゃん  グッドモーニング 笑顔添えたなら 太陽浴びながら 背伸びして 幸せに愛されるように 軽やかステップで始めよう パノラマのエールが 街に溢れてる
Happy BirthdayGOLD LYLICSnow ManGOLD LYLICSnow Man信政誠信政誠日比野裕史happy birthday おめでとう 君が生まれて 出会えてね 感謝 最高の奇跡 ありがとう  lalalala happy birthday lalalala happy birthday lalalala happy birthday おめでとう  特別な一日 お祝いの想像 それだけで軽やかなスキップ to my sweetheart 笑って騒いで はしゃぎ楽しもう 喜んでくれるといいなぁ  wo wo wo 今日は君だけの日 wo wo wo ねぇ 華やか いい感じ wo wo wo 祝福の声とクラッカー 笑顔を添えて  happy birthday おめでとう 君が生まれて 出会えてね 感謝 最高の奇跡 ありがとう happy birthday おめでとう いつも 幸あれ 煌めいて ずっと 世界中 愛された 君はヒーロー  lalalala happy birthday lalalala happy birthday lalalala happy birthday おめでとう  不思議そうな君の手を引いて 内緒のサプライズへご招待 泣いちゃったりしたらどうしよ?? なんて そんな Anniversary 誰しもがみんな主人公  wo wo wo 盛大にお祝いを wo wo wo 心から 送る歌 wo wo wo いくつになっても人生は最高 はぐくむ時間  happy birthday おめでとう 宝物の様な笑顔達 そっと 包まれ抱かれ amazing time happy birthday おめでとう 何度でも生まれ変わって また journey 世界中 愛された 君はヒーロー  lalalala happy birthday lalalala happy birthday lalalala happy birthday おめでとう  happy birthday おめでとう 君が生まれて 出会えてね 感謝 最高の奇跡 ありがとう happy birthday おめでとう いつも 幸あれ 煌めいて ずっと 世界中 愛された 君はヒーロー  happy birthday おめでとう love with all my heart 君だけのエール 届け続ける 独りじゃないよ happy birthday おめでとう 僕から贈る プレゼント そう 世界にたったひとり大切な君へ  lalalala happy birthday lalalala happy birthday lalalala happy birthday おめでとう
黄昏ミッドナイトときのそらときのそら信政誠信政誠渡辺和紀夜の帳がおりたらね またやってくるの 月とおしゃべり  愛しい君の胸の中 ただ眠りたいの それだけなのに  同じ星空 繋がってる 笑顔浮かべたセツナ色  黄昏 ミッドナイト 会いたいな あなたの声で溶かして欲しい この長い夜を 添い遂げたい ah 叶えてマイラブ スターリーナイト 静かな眠りをください あなたが 傍にいるだけで それだけでいいの  窓際 頬伺 ヒトリゴト 「何してるのかな?」 淡い恋心  私だけの 運命のナイト 世界一の愛で抱きしめて  会いたい気持ちそれだけで 夜は色づきプラネタリウム どんな星より瞬く 君は一等星 ah 夢の中でいい頷いて 静かな眠りをください あなたと歩んでく日々を 待ち焦がれてるよ  黄昏 ミッドナイト 会いたいな あなたの声で溶かして欲しい この長い夜を 添い遂げたい ah 叶えてマイラブ スターリーナイト 静かな眠りをください あなたが 傍にいるだけで それだけでいいの
波跡~Mind Ripple~桜井水波(安野希世乃)&桜井穂波(遠藤綾)桜井水波(安野希世乃)&桜井穂波(遠藤綾)六ツ見純代信政誠もしも私が伝えられる事があるとしたら 与えられたこの能力(ちから) 捧げて尽くす事  決して消えない私に根付いたココロコマンド 抗わないのが運命(さだめ) 調整(ととの)わせ生きてた  それでも旅立つ時だけは 迷わず穏やかに 自分に還りましょう…  そう守護(まも)るべき人のため 盾となるその瞬間 恐れずに貫いて 使命(やくわり)果たしてく 風泳ぐ桜(はな)のように 儚く散るとしたって 舞い降りたその場所で 耀きを遺(のこ)したい 過去(きのう)から現在(きょう) 波跡(なみあと)を描いて  生まれた時に例えば全てが決まっていたって 日常に映る日々は 眩しく見えますね  何がおきても信じて支える それが任務(しごと)と 疑いひとつも持たず見上げた蒼い空  理由はなんにもないけれど この胸疼(うず)いてる 痛みが滲(にじ)むように  いま覚醒(めざ)めては目を閉じて 鎮める意思(おも)いの向こう 物憂(ものう)げな夏の日の 陽炎(かげろう)浮かんでる 風に立つ波しぶき 激しくうねってるのに 平穏なフリをする 海底(うみぞこ)にある静寂(しじま) 心の奥 波紋(はもん)が続いてく  ただ 時代(とき)の中朽ちるため 存在するのではなく 成し遂げて誇らしく 志し継いでく 風泳ぐ桜(はな)のように 儚く散るとしたって 舞い降りたその場所で 耀きを遺したい 過去(きのう)から現在(きょう) 波跡(なみあと)を描いて
WeltreiseBremusikBremusikSoflan Daichi・信政誠信政誠夢中で飛び出して 気づけばここまで来ていた 目的地さえ知らずに 僕ら未来(あす)へ進む  孤独という[心抱いて] 温もりという[居場所探し] 雨に打たれ[風に吹かれ] どこまでも 小さな願い抱(だ)いて目指す いつか夢見た場所を  奏でよう 希望の旋律(ミュージック) 孤独も掻き消すような 辿ろう 鼓動の旋律(ミュージック) それがいつも道標さ 迷いそうな時は思い出して [一人じゃないと] 雨音重ね紡いだ譜(うた) [静かなメロディー] だから前だけ向いて進もう [一歩ずつでも] さぁ Weltreise(旅立とう)  宛てなき旅の途中 俯く君と出会った 「同じ場所目指してる」 「それなら一緒に行こう」  一人きりじゃ [足りなくても] 誰かとほら [手をつなげば] 見えなかった[景色そっと] 浮かんでく なくしたものを嘆くよりも 幸せ集め笑おう みんなで  重ねよう 希望の旋律(ミュージック) それぞれの役割(パート)そっと 一人じゃ聴けない旋律(ミュージック) 支え合って奏でてくんだ 凍えそうな時は忘れないで [みんながいれば] 心が指した方へいつでも [飛んでゆけると] だから前だけ向いて進もう [一歩ずつでも] さぁ Weltreise(旅立とう)  差し出した手[本当の気持ち] 握ってくれた[気付けたんだ] 後悔にさえ[撥ねのけても]寄り添って 星の無い夜(よ)に灯った光 次は僕らが君に 繋ぐため……  奏でよう 希望の旋律(ミュージック) 孤独も掻き消すような 辿ろう 鼓動の旋律(ミュージック) それがいつも道標さ 迷いそうな時は思い出して [一人じゃないと] 雨音重ね紡いだ譜 [静かなメロディー] だから前だけ向いて進もう [一歩ずつでも] さぁ Weltreise(旅立とう)
真夏のモノローグ信政誠信政誠信政誠信政誠燦燦と太陽照らすのは薄暗い起き抜けの部屋 こっちへおいでと手招き ホントの夏は誘われた方 短命でも華やぎながら 奏でる夏に咲く命 生きてる証を一つ 誰よりも熱くこの季節に焼き付けて 扉を開ければ まだ見ぬミライへのスタートライン  走り続ける それだけが今を変える全てだと 蒼い風受けながら 間違っても立ち止まっても それでもまた駆け出して 真夏のパノラマの下 なんとなくなんて過ごせないよ  蜃気楼 歪んでく世界 おぼろげな信じた未来 不確かなモノだらけさ もとより確かな夢なんて望んでいない 惜しみなく迷い苦しむ そんな明日を描いてこう  走り続ける それだけが今を変える全てだと むせかえる日差しでも 立ち止まる為のイイワケを上手く取り繕うなよ 誰だってきっと持ってる 正しい弱さに打ち勝って  這い蹲って しがみついて 泥臭くカッコ悪く 綺麗に賢く生きてく姿よ BYE-BYE どうしても叶えたい物がある  走り続ける それだけが今を変える全てだと 蒼い風受けながら 間違っても立ち止まっても それでもまた駆け出して 真夏のパノラマの下 君だってきっとそうだろ? なんとなくなんて過ごせないよ
パノラマエール信政誠信政誠信政誠信政誠移りゆく季節の狭間に立ち 鮮やかに彩り変える景色をただ眺め思うのは 僕達は何を残せただろう? いつだって自由は 手を伸ばし望めば確かにあるのに  生きることに追われるばかりで 追いかけてた憧れを忘れたりしないで  さぁ 季節の始まりと共に今 君は君を取り戻してゆくのさ なんとなく流されてた 空っぽの日々を越えて 見失った日常照らすように それぞれの空は仰いだ先に 君が望み願うだけで パノラマのエールがいつも傍で微笑む  溜め息をいたずらに放っても 芽吹いた新緑がそれを汲み取って 新たな風を作る  枯れ落ちた命 はかない美しさ 朽ちてもなお鮮やかに生き抜いていこうか  さぁ 季節の始まりと共に今 君は君を取り戻してゆくのさ なんとなくごまかされた かけがえのない憧れも 見失った日常照らすように それぞれの空は仰いだ先に 君が望み願うだけで パノラマのエールがいつも優しく包み込む  逃してしまった時間は戻らない 本当の自分の為 心が導く未来へ  さぁ 季節の始まりと共に今 君は君を取り戻してゆくのさ なんとなく流されてた 空っぽの日々を越えて 見失った日常照らすように それぞれの空は仰いだ先に 君が望み願うだけで パノラマのエールがいつも傍で微笑む 新しい世界が君を待ち焦がれてる
モノクロえがお信政誠信政誠信政誠信政誠終電間際の改札 夢に程近い現実 君が呟く「またね」って なんか白々しい それは多分さっき僕の部屋で起きた出来事が 嘘じゃないけど間違いだったって オブラートな感じ?  Ah- モノクロな笑顔 くすんだホームのせいじゃない 「今日は有難う」って女優だね 哀れにたゆたうこの想い  さよならなんてね 早すぎ ちょっと笑けてくる二人 君が思うよりずいぶん気丈な純情 寂しさ紛らすだけにはちょっと煩わしいかもね 恋だの愛だの無くても とりあえず満たされる 彩りからはぐれたい君  終電間際の改札 まやかしの様な静けさ こっちを向いたままバイバイ去ってく なんか黒い優しさ それは多分さっき僕の部屋で営まれたコト 満足できるもんじゃ無かったって そういう意味でもない  Ah- モノトーンな手のひら 無機質に振らないで 「またメールするね」なんて茶番 惨めにたゆたうこの想い  さよならなんてね 早すぎ ちょっと笑けてくる二人 君が思うよりずいぶん気丈な純情 寂しさ紛らすだけにはちょっと煩わしいかもね 恋だの愛だの無くても とりあえず満たされる 彩りに取り残されたい君  君から逃げる熱 マゼンダ 僕から逃がす夢 シアン あるなら全部 無いならゼロで モノクロな官能 まあそれでもいいや それじゃあ 連絡待ってます  さよならなんてね 早すぎ ちょっと笑けてくる二人 君が思うよりずいぶん気丈な純情 寂しさ紛らすだけにはちょっと煩わしいかもね 恋だの愛だの無くても とりあえず満たされる 彩りからはぐれたい君
メロディー信政誠信政誠信政誠信政誠一人になりたい帰り道 本当は寂しい帰り道 そばにいるのは鼻歌と ループしてるあのメロディー いつだって救ってくれた  ため息さえもドラマチックにしてくれる 揺るぎない僕の全て 生きる術  鮮やかに僕らを照らす そんなメロディーをさがしてる 抱えきれないほどもらった光を誰かの為に 使い古した励ましの言葉に代わる旋律を 君の心に届けられたなら この上ない幸せの景色  初めて浮かんだいつかのメロディー 何度もささやいた夢の始まり  なんにもなかったあの頃の空に きらめきをくれたイントロは果てることなく  君の笑顔を彩れる そんなメロディーをさがしてる 泣き濡らした瞳をそっと包み込めるような 使い古した励ましの言葉に代わる旋律を 君の心に届けられたなら この上ない幸せの景色  今持てる全てを託して 君のために歌う 悲しみの果てを描いて…  鮮やかに僕らを照らす そんなメロディーをさがしてる 抱えきれないほどもらった光を誰かの為に 使い古した励ましの言葉に代わる旋律を 君の心に届けられたなら この上ない幸せの景色
未来信政誠信政誠信政誠信政誠何気ない会話の隅にひそまれた弱気な言葉 君は微笑みながらただ頷く そんなやりとりが続けば まるで未来を予言するように 決まってこう言う「大丈夫だよ」  わかったようなフリをあえて拒む 君のその明るい振る舞いに救われてばかりだよ  君がくれた暖かで穏やかな夜に 夢と共に幸せを彩ることが僕の運命と知った 鮮やかな未来に染め変えていけるよ 信じてると そう君がささやいたような 笑顔がそばにあるから  大切な人のために 愛する人のために ただ生きていきたい そんな願いが  折れることのない強い力を与えてくれる あてのない そんな弱々しい毎日が消えていく  君がくれた暖かで穏やかな夜に 夢を叶え 愛と共に生き抜くことが僕の運命と知った 鮮やかな未来に染め変えていけるよ 信じてると そう君がささやいたような 笑顔がそばにあるから  遠回り 迷いながら つまずいても なお歩き続けたいと思えるのは こんな僕を支えてくれる人がいるから…  君がくれた暖かで穏やかな夜が 誰のため 何のため 走り続けるか そっと伝えてくれた 鮮やかな未来に染め変えていけるよ 信じてると そう君がささやいたような 笑顔がそばにあるから
しまウマうまうま信政誠信政誠信政誠信政誠君と恋人同士になれて幸せなのです でも贅沢者の僕はそれじゃ足りなくて 君も幸せにしたいと思うのです  二人の暮らしを隙間無く 笑顔で埋めてやるのです 君が曇ると僕は困る だから笑顔がみたいぞ あるだけ使ったユーモア 言葉でおどけてみるよ  「しまウマうまうま!」 美味いかなんて 分かんないけど口走ってみる 君が笑ってタレ目がもっと垂れる 今日一日の微笑みを使い果たしたら 抱きしめて 抱き寄せていいかい?  目ばちこ出来て 君あだ名ばち子 おでこ綺麗 君デコパチぱち子 訳わかんない魔法が君を笑わす 今日一日の微笑みを使い果たしたら 僕の胸で安らいで眠ればいい  君と恋人同士になれて幸せなのです でも贅沢者の僕はそれじゃ足りなくて 君も幸せにしたいと思うのです  僕らの暮らしに少しも寂しさ残させませんぞ 会えない日も心の中に居座ること 今決めました 誰も知らない二人の言葉 二人しか知らない愛コトバ  「しまウマうまうま!」 美味いかなんて 分かんないけど口走ってみる 君の笑顔はちきれそうでちょっと焦る 今日一日の微笑みを使い果たしたら 抱きしめて 抱き寄せていいかい?  目ばちこ出来て 君あだ名ばち子 おでこ綺麗 君デコパチぱち子 訳わかんない魔法が君を笑わす 今日一日の微笑みを使い果たしたら 僕の胸で安らいで眠ればいい
強く抱き合えば信政誠信政誠信政誠信政誠今日も私はあなたの「愛してる」というセリフを聞きにゆくの 私たちの仕組みが壊れないように うやむやを飼い慣らして  幸せなんて所詮は使い捨て 聞かせて今だけは  強く抱き合えば信じられるの あなたはとても優しいからね 愛してるそのコトノハは 不思議な魔力惑わされるの 言葉だけじゃなく保障が欲しくて 私はあなたの何?  今日も私はあなたの「愛してる」というセリフを聞きにゆくの よからぬ噂が風の便りで鼓膜を揺らしても  不安を食らえば 溺れる官能 囁き騙し通して  強く抱き合えば信じられるの あなたはとても優しいからね 愛してるそのコトノハは 不思議な魔力惑わされるの 言葉だけじゃなく心が欲しくて 私はあなたの何?  女は強いのよ 侮らないでね 酷く冷めてしまいそう  強く抱き合えば信じられるの あなたはとても優しいからね 愛してるそのコトノハは 不思議な魔力惑わされるの 答えを拒むなら さよなら さよなら 私はあなたの何?
春うららか信政誠信政誠信政誠信政誠SHIKI・信政誠柔らかな陽射し 照らすアスファルト 鮮やかにきらめいて 芽生えの萌(きざ)し 高鳴る鼓動 ときめきの蕾 華やぐ季節  溜め息で溢れた 見失いそうなそんな日でも 立ち止まり見渡せば 明日色のメッセージ  ありふれたって毎日は 気持ち次第で無限大 だってこんなにも春 マイナス思考に羽つけて 春風に乗せ飛ばしましょ いつだって大丈夫 だってこんなに 春だから春だもん ねぇ?  降り注ぐ陽射し あまねくアラカルト この季節 そう…ためらわずに  君だけが切り取れる 君だけの風景描き出して 誘われるように笑えたら さぁ 駆け出そう  ありふれたって毎日は 気持ち次第で無限大 目の前にはまだ見ぬミライ 何気ないもの全てから 揺ぎ無い生きる力を いつだって大丈夫 だってこんなに君を包む パノラマのエール  陽だまりの中見上げれば 桜の花びら ひらり 儚き故奥ゆかし それぞれの春を信じる 命の輝き 春うららか  ありふれたって毎日は 気持ち次第で無限大 だってこんなにも春 マイナス思考に羽つけて 春風に乗せ飛ばしましょ いつだって大丈夫 だってこんなに 春だから春だもん ねぇ? 心躍らせる 春うららか
ハートビート信政誠信政誠信政誠信政誠柏崎三十郎右から左へスルー ただの空気の振動 その口から出てくるモンは  ちゃんと聞いていますよ 機械的にちゃんと お望みなのは従順ないい子  相槌たくさん打ってうなずいてるからさ 早くご褒美 なんかクレよ  それぐらいしか良いことが見当たんない ホントに欲しいものがないよ  心震わす様なもっとマシなコト語ってよ 受け皿は持て余すほど用意しているからさ 優れてるんだろ? 何もかも知ってるんだろ? 評価なんていらないよ もっとワクワクさしてよ  「君の為」だなんて 自己満な偽善のメタファー 浸って 見下して 気持ちいいでしょうね  「答え」が欲しい訳じゃない 楽して…なんて思わない 本当に欲しいものがないよ  心震わす様なもっとマシなコト語ってよ 受け皿は持て余すほど用意しているからさ 優れてるんだろ? 何もかも知ってるんだろ? 評価なんていらないよ もっとワクワクさしてよ  僕らが本当に欲してるものは 変わってく為の 成長する為の キッカケやヒント そう チャンスをくれよ わかってる?
思い出の土の中に信政誠信政誠信政誠信政誠柏崎三十郎今でも君は僕の心の中で 鮮明に褪せることもなく 確かに生きている 手のぬくもり 暖かい吐息 面影 まだそばで笑ってる気さえするけど 君はもういない  断ち切れない想いも 幸せだった日々も 思い出の土の中に還しましょう 亡くなってしまった人を弔うように 優しくひそやかに土をかけて  想いをそっと打ち明けて 君がうなずいた日 うつむいて泣きじゃくって 首を横に振った日 始まって そして終わった それは確かなこと それくらいわかっているけど忘れられない  断ち切れない想いも 幸せだった日々も 思い出の土の中に還しましょう 亡くなってしまった人を弔うように 優しくひそやかに土をかけて  断ち切れない想いも 幸せだった日々も 思い出の土の中に還しましょう いつか時間の流れが僕を育て やがて小さな芽を出すでしょう そして鮮やかな花が咲く頃に 僕はきっと前へ進めるでしょう
会いたいな…信政誠信政誠信政誠信政誠ため息 窓を曇らす環状線 変わりゆく景色といえば中吊り広告ぐらい  追い立てられるような靴音のざわめき 時に他人が嫌になったりするよ  コンビニで買うのはパンとコーヒーと一日の終わり 足りないものと言えば いつだって一つ 「会いたいな…」  子供の様にわがままにさ 君の温もりが欲しいんだ うまく生きれない… そんな僕だから すがるように君を求めるばかり 抱きしめて抱きしめられたら 迎えた朝の光を背に 満たされた心で 溢れた優しさで 君を守る事誓うよ  踏み切りの遮断機を見つめて 張り付いてる僕達は家路を辿るレースのように  別に焦るほどのこともなく 一秒が惜しくも無いのに 何かに苛立ってる  何気なくつけるニュースが教える一日の終わり 知りたいことといえば いつだって一つ 「元気でいるかな…」  子供の様にわがままにさ 君の温もりが欲しいんだ そしてその頬をそっと撫でて 柔らかな笑顔触れていたい 抱きしめて抱きしめられたら 迎えた朝の光を背に 満たされた心で 溢れた優しさで 君を守る事誓うよ  いつだって強がって 弱さを隠して そうだな… ヒーローみたいに 憧れてるよ でも本当は頼りなくて 臆病で それでも…  子供の様にわがままにさ 君の温もりにすがっても 弱々しくても 女々しくても 触れ合うほどに強くなれる 抱きしめて抱きしめられたら 迎えた朝の光を背に 満たされた心で 変わらない強さで 君を守る事誓うよ
君と僕信政誠信政誠信政誠信政誠君が僕の前に現れてから180度世界は変わっていった それはプラスのベクトルじゃなくって 呆れるほどのマイナスで  不覚にも芽生えてしまった恋心 そこから始まる物語 中身も見ないでスタートさせた 悪いのはたぶん僕の方  子猫より自由で 子犬よりやんちゃで 人の言葉など聞く耳持たず 油断してたら何処ぞへ逃げてゆく その度痛み疼く胃腸  最大限の我慢も多分もうこれが限界 何事にも手がつかない末期症状 これから先の心身健康状態考慮して 強気な言葉を言っちまえばいいのに 最後の一言が出てこない  ありえない時間に呼びつけてみたり 寂しけりゃ他の奴に尻尾ふったり 傍若無人 横暴なその態度 もういい加減うんざりだ  気がつきゃいつも僕は君のペース 手のひらで踊らされてるよう 君はやけに自信あり気だけど 油断大敵 窮鼠猫をかむ  最大限の我慢も多分もうこれが限界 何事にも手がつかない末期症状 これから先の心身健康状態考慮して 強気な言葉を言っちまえばいいのに 最後の一言が出てこない  あれ いつからこんなに強気だ? 君の前じゃ何も言えないのに もしかして全部君の想定内 見透かした目と子悪魔微笑  最大限の我慢も多分もうこれが限界 何事にも手がつかない末期症状 これから先の心身健康状態考慮して 強気な言葉を言っちまえばいいのに 最後の一言が出てこない
北野坂信政誠信政誠信政誠信政誠秋色に染める風に吹かれ 冷たい身体に切なさ着せるの 一人きりで北野坂歩けば 見下ろす神戸は哀愁が似合う  あなたも私も好きで愛した この街だけど 今はもう思い出  さよなら愛しい人 あなたが選んだ答え あなたを待つホントの幸せに 叶わないことぐらい 初めから分かっていたわ だから今日この街を巡り すべて置いてゆくの  重ねた月日に胸焦がせば あなたの温もり恋しくなるから 二人で歩いた煉瓦色の道 見上げる灯りは哀しいほど綺麗  あなたと出会って初めて触れた 「愛」という言葉 それすら思い出  さよなら愛しい人 あなたが選んだ答え あなたを待つホントの幸せに 苦しくなんてないわ 思い出に心寄せて たった一人 たそがれる街並みへ すべてを還すの  さよなら愛しい人 あなたが選んだ答え あなたを待つ本当の幸せに 叶わないことぐらい 初めから分かっていたわ だから今日この街を巡り すべて置いてゆくの
c'mooooooon!!信政誠信政誠信政誠信政誠あっという間気づけば 変に慣れちゃって味気ない毎日 要領覚えちゃってさ 「想像通り」も越えらんない マンネリ毎日  最終便に飛び乗って 現実を飛び越えて 目指すは桃源郷なんて出来ないし!  何か足りないって思ってる 男子!女子!そこのアナタ! 生き様で魅せるステージ お一ついかが?? 夢がある憧れがある 「なりたい自分」という光 素敵な景色見せるから いつでも遊びにおいで!  急に前触れなくって やってくるお疲れモード oh なんか溜め息出ちゃって ちょっと黄昏増えちゃって しなびたハート ハイウェイバスに飛び乗って 現実を放り出して 行き先風任せなんて出来ないし!  ここで一発流れ変えたい 男子!女子!そこのアナタ! 生き様で魅せるステージ お一ついかが?? 夢がある憧れがある 「なりたい自分」という光 素敵な景色見せるから お互い頑張っていきましょ!  人生賭けて目指していく 譲れないものがここにはあるから  何か足りないって思ってる 男子!女子!そこのアナタ! 生き様で魅せるステージ お一ついかが?? 夢がある憧れがある 「なりたい自分」という光 素敵な景色見せるから お互い頑張りながら またココで会いましょう!
インナードライ信政誠信政誠信政誠信政誠乾燥肌で調子が良くないって 君が鏡につぶやく 僕は歯ブラシくわえたまま 健やかそうな顔を眺める  見た目は全然大丈夫でも 不具合はあるんだなぁって 似通ったモノが 不意に思い浮かんだ  どんな事があっても「大丈夫だよ」って 平気なフリをする そう…まるで君のようだ  薄皮の下の渇いた心 潤してあげたい 僕の全てで ねぇ もっと頼っていいんだよ  君から漏れるわずかなサイン ゆっくり辿った先には 「大丈夫」という油膜の下で かさついてくすんだ心  本当の笑顔と健気な笑顔と どっちかぐらい 僕だって分かるから  薄皮の下の渇いた心 潤してあげたい 僕の全てで ねぇ 弱いトコ見せていいんだよ  不意に後ろから君を抱きしめてみる 上手く言葉に出来ない想い 精一杯込めて  薄皮の下の渇いた心 潤してあげたい 僕の全てで ねぇ もっと頼っていいんだよ
元気の素信政誠信政誠信政誠信政誠晴れ渡る空 澄み切った青 楽しげな子供たちの声 のどかな昼下がりって そんなのん気なこと言ってる場合じゃない 今日はやらなきゃいけない事が山の様にあるんだった  我に返ったその瞬間 お尻でブルブル揺れる携帯 少しばっか嫌な予感 「今日は来ないの?」って君からのお願いメール なにもこんな時にって思わず苦笑い  いや待て 本当に今日中に片付けちゃわないとヤバイなぁ でも断ったら君はどんな風に残念がるかな いつぞやの時みたく 平気なフリして微妙にスネちゃうのかな… ah...  とか何とか言ってる間にもう君の家に向かう途中 神様どうかこんな甘い甘い僕のこと 深い深い慈悲で許してください 今日サボっちゃったなら また明日何倍も頑張りゃいいさ 僕の苦労なんてなんのその それよか君の喜ぶ顔の方がよっぽど大事だ  ため息出るほど鮮やかな地平線に沈んでく夕日 物憂げなカラスの鳴き声って そんなのん気なこと言ってる場合じゃない 今日こそはやらなきゃいけない事が山のようにあんだった  そんな折に君からのメール「今日は来ないの?」って 昨日会ったばっかりじゃんか でも毎日でも会いたいっていう君の可愛らしい気持ちを 無下に出来ないしなぁ… ah...  とか何とか言ってる間にもう君の家に向かう途中 神様どうかこんな甘い甘い僕のこと 深い深い慈悲で許してください 今日サボっちゃったなら また明日何倍も頑張りゃいいさ 僕の苦労なんてなんのその それよか君の喜ぶ顔の方がよっぽど大事だ
ためらい信政誠信政誠信政誠信政誠あなたが描いた未来に あたしは傍にいれるでしょうか 消えることない このためらいに 健気な乙女よ どうか負けないで  あなたが追いかける夢 駆けてく姿輝いて 会えない日々も 会えた一瞬… それだけで十分だから  華やかさはなくとも 笑い合える暮らしの中 無邪気にはしゃぐ憧れは 時折切なくさせるの  あなたが描いた未来に あたしは傍にいれるでしょうか 消えることない このためらいを 前だけ見据えるあなたには言えないよ  あなたの夢少しずつ 夢から醒めてゆくほどに 喜ぶ私の抜け殻が 弱くてとても嫌い  優しすぎるあなたは いつでも私を気遣って 素敵な言葉で 不意に泣かされたりするほどに  あなたが描いた明日に あたしはただ傍にいたくて 消えることない このためらいに 健気な乙女よ どうか負けないで  あなたの腕に包まれて あなたの香りを知って 初めて触れた「幸せ」は 意味もなく泣けてくる  あなたが描いた未来に あたしは傍にいれるでしょうか 消えることない このためらいを 前だけ見据えるあなたには言えないよ
蒼の季節信政誠信政誠信政誠・補作詞:森朝径信政誠放課後のざわめきの中 あの日出会った場所で 「さよなら」を飲み込めなくて 校舎を背にたたずむ  上手く思い出に出来なくて 微笑む君を描いてばかり…  もう戻れはしない 君のもとへ 愛しすぎた二人の日々 涙あふれて 一人で見上げる朱色の空 今 風の流れに心任せ ぼんやりと過ごす先に 過去を受け入れて 前へ進む僕はいるだろうか?  初めて見た君の泣顔 初めて聞いた本当の声 「さよなら」の理由分かってたよ 蒼すぎた自分の事も  照れ臭くて素直になれずに 上手く優しさ伝えられなくて…  もう帰れはしない 君のもとへ 愛しすぎた二人の日々 今なら君を必ず幸せに出来るのにな 桜の咲く道で 君の名前何気なくつぶやく先 不意に映り込む 君と誰かの後ろ姿  突然吹き抜ける夕暮れの風に誘われ 君が振り返る 今すぐその手を引いて 君を奪い去ってしまいたい 強く噛み締めた唇  もう戻れはしない 君のもとへ 愛しすぎた二人の日々 君と誰かの後ろ姿 もうあの日なんてない 今 二人の背中 繋いでる手語っている 幸せだと 君の眼差しを背にゆっくりと歩き出す
アゲハ蝶信政誠信政誠信政誠信政誠靴音だけが虚しく響き渡る 眠りについた静寂の街並 見上げた夜空に妖しく光る満月  心無い笑顔で取りつくろうように 振舞う君を横目で見ながら 肌寒い夜の闇の中を足早に歩く  赤いムードランプが照らす部屋ん中 冷えた体を温めるように 毛布の中で吐息を重ねあい 抱き合う僕ら  このままいつまでも 君の愛情の中で埋もれてたいんだ それが例え偽りであっても 月明かりを背に踊る君の姿は 妖しくそして美しく僕を惑わせる  生ぬるい吐息と君の微かな 声が飽和して窓を曇らす ぼやけて映る淡い月の光 狂った部屋を照らす  君を想えば想うほど歪んだ 世界に引きずり込まれてゆく 自由に飛び回る 届かない君はまるでアゲハ蝶のよう  このままいつまでも 君の愛情の中で埋もれてたいんだ それが例え偽りであっても 月明かりを背に踊る君の姿は 妖しくそして美しく僕を惑わせる
ルクス信政誠信政誠信政誠信政誠夜に預けた弱音 月が静かに頷く 全て疑いたくなる刹那 星が瞬く相槌  「叶う」という語感は闇に溶けて精彩を欠く 街灯のルクスさえ今は酷く眩しい  不意にベッドから身体を逃がせば 君が目を覚まし 手招きで僕を呼ぶ  その手に触れて 温もり包まれ 言葉無い優しさに救われるばかり  ずっと傍にいたいよ 想いが積もるほど 切なくなる 愛しくなる 震える心 君を失う事を選べないほど 運命に愛されてる二人でありたい きっと大丈夫だよ…  僕が語る夢はいつだって君が静かに彩った 君が僕を信じてくれるように 僕も自分を信じたい  失くせない物を失くした時に 願いが叶って 強くなれるとしても  静かに息を引き取る愛を 見殺しに出来ない 君が全てだ  ずっと傍にいたいよ 想いが積もるほど 切なくなる 愛しくなる 震える心 君を失う事を選べないほど 運命に愛されてる二人でありたい きっと大丈夫だよ…
一人じゃない信政誠信政誠信政誠信政誠ありふれた毎日を繰り返す日常を こんなにも愛せるのは君がいるからだ  あきれるほどの不条理にも 心無い理不尽にも 優しくいられるのは ah 君がいるからだ  ぎゅっと後ろから抱きしめて 温もりに顔を埋めれば 大抵のことは全部上手くいく気がするよ  僕のすべて 生きる意味は君を守り続けること それでいい ただそれだけで強く生きていける 立ち向かう その訳を教えてくれてありがとう どんな場面も繋がってる 君に繋がってる 一人じゃない…  鼓動をつなぐ吐息の後 夢の中でも会えたらな 隣で眠る愛しい横顔 満たされて 溢れてく  幸せだよってセリフをさ ふと君に言わせたいな 心が 体が 笑顔を待ってる  僕のすべて 生きる意味は君を守り続けること それでいい ただそれだけで強く生きていける 立ち向かう その訳を教えてくれてありがとう どんな場面も繋がってる 君に繋がってる 一人じゃない…
愛の病の君へ信政誠信政誠信政誠信政誠「なんか上手くいかないね」 口にしなくてもそんな空気が広がってく 僕らはまだ始まったばかりだっていうのに  相性が悪いとか価値観が違うとか そういうんじゃないってことは分かってる でも時折二人の空気はひどく冷たくなるんだ  幸せが膨らめば膨らむほど終わってしまうとか いなくなってしまうとか 余計なこと考えて さっきまでの笑顔が嘘みたいに ふさぎこんでしまう君だけど  その痛みも不安も我慢せずに吐き出して 抱え込んで涙する前に僕に投げつけてよ 君が何も考えず 何の不安も無く笑えるよう その笑顔が曇ることの無いよう いつも傍で受け止めるから  「僕は何処にもいかないよ 心配しなくていいんだよ」 その言葉すら疑ってしまうなら せめてただ傍でギュッと抱きしめていよう  窓辺に座り込んで 人知れず涙流して 自分を責めたりしちゃダメだよ 焦ることない ゆっくり時間かければ 愛の病は消えるからさ だから  その痛みも不安も我慢せずに吐き出して 抱え込んで涙する前に僕に投げつけてよ 君が何も考えず 何の不安も無く笑えるよう その笑顔が曇ることの無いよう いつも傍で受け止めるから
声を聞かせて信政誠信政誠信政誠信政誠五月雨が時折窓を叩くの 湿った匂いと一人の部屋 それでも「凛」としてられるのは 電話越しのあなたの声ね  夢を追い 夢に疲れて 今を見失っても 「私の為に頑張ってね」なんて可愛らしいでしょ  あなたの頼りない 力ない声も 今のあたしには支えなの あなたが輝くその時までずっと 強がっていられる様 声を聞かせて  電話が途切れたその後には 雨足強める梅雨の声だけ 不意に零れるため息さえ かき消すように眠りに落ちる  ホントはね 昔みたいにすべて受け止められた 素直な女でいたいけれど 今はダメなの  あなたの頼りない 力ない声も 今のあたしには支えなの 必ず輝くその時までずっと 強がっていれるから 必ず迎えに来てね  今夜も電話越し 震えそうな声を 溢れそうな寂しさ 押し殺して…  不意にあなたから「大丈夫?」なんて 優しい言葉かけるから こらえ切れなくて 零れる雫を 気付かれないように「大丈夫」…  あなたの頼りない 力ない声も 今のあたしには支えなの あなたが輝くその時までずっと 強がっていれるから 今を忘れないで…
スローライフ信政誠信政誠信政誠信政誠仕事に追われて 時間に追われて せかされるような毎日 Oh 現代社会  休みの日なんて疲れて眠るだけ 君と遊ぶ暇も無く また明日がやってくる  穏やかにゆっくりと暮らせたらいいねって そう君は言う 確かに僕もそう思うよ いっそ仕事なんて辞めて北海道にでも行こうか!  自由気ままに そして流れに身を任せて 穏やかな時間を共に歩こう 僕らのスローライフ  想像してみよう 二人の未来を 小さな一軒家でシアワセに暮らす僕らを  木製の食器と木のスプーンでシチューを食べよう 「これぞ北海道!」みたいなベタな暮らしで くだらない話をいつまでもしようよ  自由気ままに そして流れに身を任せて 穏やかな時間を共に歩こう 僕らのスローライフ  そんな理想を二人で語り合う それだけで 少しだけ幸せになれる そんな気がしないかい?  自由気ままに そして流れに身を任せて 穏やかな時間を共に歩こう 僕らのスローライフ 僕らのスローライフ
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