光収容作曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Blood Colour [日本語Ver.]ZHIENDZHIEND麻枝准光収容緑色 染まる風景 隠れた日 見つからない 手首から落ち たおやかに流れる 血のように綺麗だった  さあ風よ 吹き荒れ あたしを連れ出してくれ まだ見ぬ世界へ きみとふたりの  首を射る 熱い太陽 隠れた日 今はどこへ いつもずるして 生きてきたからかな 大事なことを見落とす  まだ傷は癒えてない じんじんと疼くよ 落ちる血よ 舞いあがれ 何もかも染めてゆけ  さあ風よ 吹き荒れ あたしを連れ出してくれ ここより汚れた場所でも構わない  風に乗り そのまま きみを見つけにいきたい まだ見ぬ世界へ たったひとりの
Scar on Face [日本語Ver.]ZHIENDZHIEND麻枝准光収容劣性 前髪が 劣性 また伸びた 劣性 切りにゆく 劣性 気もしない  この手で掴んだ それは幻想  劣性 強くない 劣性 生き物 劣性 光を 劣性 避けてた  うずくまるきみの頬には傷が 今も残ってそれを見るたびに どうしても逃げたくなる  劣性 何もが 劣性 歪んで 劣性 それをぼくは 劣性 慈しむ  もう昨日なんてない 明日だってない  劣性 はじめから 劣性 わかってた  両手には 溢れんばかりの花と 気高き強さをきみに贈るよ ひとりでも生きれるよう そうさ 立ち上がるきみの頬の傷が まるで戦士の証のようだった 眩しくて僕は目を…
Sinking Ships [日本語Ver.]ZHIENDZHIEND麻枝准光収容あの宝島には何が隠されてるの それを探しに出た 海は狂ったように荒れ舟は沈む そんなもんだ人生なんて  手にしたいものはいつも遠く あざ笑ってる牙を見せつけ どうせなら何も知らずいたほうが幸せだった  大人になって知る 宝は自分じゃない誰かが持っていて 決して離さずにいる それは最初から選ばれているもの  不公平なんだ生まれた時からすべては  きみは何を求め海へ出る また沈むだけ あきらめなよもう 分相応に生きていけばいい それなりに楽しいでしょ  それでも行きたいと言うのなら あたしもついていくよ いいかな 神様を少しでもいい 見返す旅に出たい
Ray of Light [日本語Ver.]ZHIENDZHIEND麻枝准光収容ちゃらららと金を鳴らして歩いていこう そうすりゃツキのほうから寄ってくるはずだから ららららと鼻歌まじりで歩いていこう そうすりゃ抱えた課題も忘れる  もういいよ 夢なんかは  楽したいな楽したいな楽したいな全部 楽したいな楽したいな楽したいな失せろ らしくないならしくないならしくないな今日は らしくないならしくないならしくないな忘れろ  うしししと笑う大人らを無視していこう 腹黒いとこが移ったら大変だから ららららと鼻歌まじりで歩いていこう 心は豊かに過ごして生きたい  届くことなく 去ってく 無数の夢が  楽したいな楽したいな楽したいな全部 楽したいな楽したいな楽したいな失せろ らしくないならしくないならしくないな今日は らしくないならしくないならしくないな忘れろ  見える光が それは次の勝機  楽したいな楽したいな楽したいな全部 楽したいな楽したいな楽したいな失せる らしくないならしくないならしくないな今日は らしくないならしくないならしくないな忘れろ  目覚ませ目覚ませ目覚ませそろそろ 目覚ませ目覚ませ目覚ませいい加減 目覚ませ目覚ませ目覚ませあたし 目覚ませ目覚ませ目覚ませ起きろ
Heavy Rain [日本語Ver.]ZHIENDZHIEND麻枝准光収容悲しみは降り注ぐ 希望を持って 顔上げよう 僕らは信じた なんだって叶うと  祈っていた この夜に おかしいな 届かない 僕らはないものねだってた(金色の) 夢という(儚い)  寝ぼけてたよ もうすぐ起きよ  ざーざー 雨が降る (夢をまだ見てる)
Vanishing Day [日本語Ver.]ZHIENDZHIEND麻枝准光収容何かが破裂したように それは始まって飲み込んでいった まるで毎日パーティーで 終わりはないと思ってたんだ  銀が似合うきみに夜空をあげようとした きみは大声上げ笑った 歩いた 僕はついてくのに必死になってた それだけの日  あざやかな赤に色づいていく稲穂の海の中で言うんだ いつでもいいよ 準備出来てる 消えさる日は  やがて潮は引いてゆく 残ったものは夢の残骸  パーティーはもう終わり空も明るくなって きみは時計を見てそろそろ行かなきゃ 僕は持ってと手を伸ばし空振りに それだけの日  頭撃ち抜く銃さえあれば錆びる前に引き金引いた やり直すのも時間かかるし そろそろいいじゃん  ある種の破滅のようで まるで墓場に居るような気がしたんだ  赤く染まった手首を前に こんな終わりは嫌だ 叫ぶ また繰り返すまた飛んでゆく 消えさる日だ
Adore [日本語Ver.]ZHIENDZHIEND麻枝准光収容ひとりでもいい そう思う 思い続けてきたんだ きみと会って何もかも変わってしまうまで  人を好きになるなんて馬鹿らしいと思ってた だってどうせ裏切られる わかってたよ  月明かりが眩しく 君が見つからない 神様彼をどこに隠したの  愛してた きみの頬のあざ はにかむえくぼも 愛してた 誰かの匂いのする襟元も 愛してた くだらないことで喧嘩した日々も 愛してた 傷をなめ合ったベッドの朝も  ややこしいな人間て 気を遣ってばかりいて 次は猫か一緒に生まれ変わりたい  突然ベルが鳴って電車が走り出す ホームにはあたしがひとりで居た  愛してた きみがくわえたタバコの銘柄も 愛してた 歩く幅が大きすぎることも 愛してた つまらないと言っては語る夢も 愛してた 退屈すぎる毎日も全部  もう起きるのかい まだまだ眠いんだ 仕方ない 目覚ましのコーヒーいれようか  恐い夢を見ていたよ 今あるもの失くす夢 きみの腕にしがみついて眠り直す  愛してた きみの頬のあざ はにかむえくぼも 愛してた 誰かの匂いのする襟元も 愛してた くだらないことで喧嘩した日々も 愛してた そばに居てくれたことも全部
Clouded Sky [日本語Ver.]ZHIENDZHIEND麻枝准光収容さあ歌おう 終わらない唄 さあ目指そう きみのそば  さあ叩こう お互いの手を さあ踊ろう 眠るまで  きっと知らなかった 明日の行方さえ  晴れろ この空 憂鬱にならない 負けない 太陽 顔出せ そうすりゃきみも帰ってくるよ  さあ騒ごう 何も気にせず さあ笑おう 悲しみも  いつもあたしはなくしてばかり 子供のように探し続けているんだ 指の隙間を落ちる砂のように儚い  低く張る雲 もうすぐ雨が降りそうな日 きみは突然消えてしまったんだ どこかへ  きっと気づいてた きみは何もかも  晴れろ この空 憂鬱にならない 負けない 太陽 顔出せ そうすりゃきみも帰ってくるよ  いつもなくしてばかり居続ける子供だ 指の隙間に残る砂がただ愛しい
Live for You [日本語Ver.]ZHIENDZHIEND麻枝准光収容指で触れ 確かめる そばに居る ひとのこと 今  あなたのためにすべてのひとたちを 敵に回しても構わないよ ほんと  雨が降る 汗ばんでる 何か飲む? 動かないで  あなたのために生きてく そんなの駄目かな? 本気 聞いて ずっとそばに居るよ  時は過ぎ 同じベッド ひとりきり あくびをする
Trigger [日本語Ver.]ZHIENDZHIEND麻枝准光収容さあ忘却の彼方へ沈めておくれ 孤独な未来からひとり手を伸ばすよ  脳が冴え まるで全能になった気がするんだ 有名人気取り あなたあたしを知らないの? ここらへんをループしてる史上最強の堕天使  さあ忘却の闇が待ち受けている 息を吸う必要さえないほど どこまでも落ちてく 叫び声も消えて 果ても見えない 続く無限回廊  この衝動は夢想にも似てやめられなかった 最新のなんとか携帯感覚 瞳孔開けて準備オッケー 後はさよならの準備を  さあぐずぐずすんなよ あたし置いてくぞ 無限にあるような時間の中 誰かが呼んでるんだ 今をどうにかして! だけど気がしているだけの世界  自己満足 エゴだけの反芻 とっくにそんなの気づいていたよ 鏡に映る自分はもう狂気の沙汰で もうやってられない  さあ忘却の彼方へ沈めておくれ 孤独な未来からひとり手を伸ばすよ もう分かっているよ 贖罪する日々を いつか許される日を夢見てる
Fallin' [日本語Ver.]ZHIENDZHIEND麻枝准光収容鉄塔見上げてた そこから落ちる気分はどう 真っ赤な夢見た  遠いものほど憧れるのはなぜ いびつなものほど美しいのはどうして  地面を見下ろした 足が震えてどきどきした 気づけば落ちてた  愛すものほど壊れてくのはなぜ 醜いものほど見てたいのはどうして  遠いものほど憧れるのはなぜ 狂ったものほど美しいのはなぜ  飛ぶんだ今空へ 彼方へ放たれて ずいぶん遠くまで来たけど 寒くないよ
Let's feel Good [日本語Ver.]ZHIENDZHIEND麻枝准光収容虹が空にはかかって 今日は遠くへ行けそう 川を裸足で渡って 早く越えよう丘を  知ってた すべては夢で でもいいよ 今はとびっきり  笑おう くだらないことでいい それが唯一の取り柄なんだし いい気分で行こうじゃない 目が覚めたらどうせひとりさ  草をかきわけ進もう 足を切っても平気さ 雲を掴みに行こう  いつか思い出すだろう きみを好きだった頃の日々  笑おう 今日も変わりなく きみのそば そうしているあたしがいい  寒い場所だなここは そうだった もう起きた後だ  笑おう ひとり あたしは馬鹿で何もわかっていなかったずっと ギターを弾いて作ろうか 馬鹿すぎて困らせた日々の唄を いい気分で行こうじゃない 人生なんてどうせひとりさ
孤独の果てピコピコ光収容光収容過ぎた季節 静かに滲む寒空 通りを望む この景色も移ろい行く  戸惑いも 悲しみも この声に乗せて  Ah 孤独の果ての蜃気楼 その背中に刺さる欠けた月 Ah 路傍の果てに見えるのは ただ物言わぬ窓の影  物語の結末をただ見つめてる 過ちの跡、君の手を離れ彷徨(さまよ)う  後悔も 絶望も この声が運んで  Ah 孤独の果ての蜃気楼 その背中に刺さる青い月 Ah 繰り返しの果てに見えるのは ただ穏やかな星の夢  喰潰(くいつぶ)され 忘れ去られ 形も無く 消えていくだけ この歌さえ 忘れ去られ 風に流れ 塵になり 此処に在れど 其処に在れど 忘れ去られ 記憶の果てへ あの歌さえ この歌さえ 世の無常を 歌うように  戸惑いも 悲しみも この声に乗せてく 後悔も 絶望も この声が運んで  Ah 孤独の果ての蜃気楼 その背中に刺さる欠けた月 Ah 路傍の果てに見えるのは ただ物言わぬ窓の影だけなのか  Ah 孤独の果ての蜃気楼 その背中に刺さる青い月 Ah 繰り返しの果てに見えるのは ただ穏やかな星の夢の後先よ
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