兼元一也作曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛しさのしわざ宮澤篤司宮澤篤司秋元康兼元一也鈴木覚あの日に君と出逢い 偶然の神に 心と心の引力を 知らされた 2人が見つめ合えば 言葉にはしなくても すべてがわかるような 予感がしてた  若さはいつでも 勝手なものだね 過ぎてく時間は 永遠と信じてたよ  愛していたかった 何かに傷ついても この世が終わるまで 愛しさのしわざさ  背中を抱きしめたら 哀しみに折れそうで 涙が僕の腕に 伝わり落ちた  2人の未来を シェアしたつもりで それより大事な 今さえも見失った  愛していたかった 別れが運命でも 最後の恋人よ 愛しさのしわざさ  若さはいつでも 勝手なものだね 過ぎてく時間は 永遠と信じてたよ 愛していたかった 何かに傷ついても この世が終わるまで 愛しさのしわざさ 愛していたかった 別れが運命でも 最後の恋人よ 愛しさのしわざさ
1986年のLOVE SONGS猿岩石猿岩石高井良斉兼元一也借りていた本に挟んでた 2人の写真がある あの日の教室 ピースサインが はにかんだ未来だね  大事に思ってた出来事が いつしか 色褪せてく 新しい写真 増えるその度 僕たちも 過去になる  窓に置いたRADIOから 遠い日々のLOVE SONG  もう一度 思い出の中で 会いたいよ 君だけに もう一度 あの頃と ずっと 変わらない この胸のどこかで……  風の噂では聞いてたよ 素敵な人らしいね 借りていた本も この写真も 永遠に僕のもの  君はどこで聴くのだろう 君と僕のLOVE SONGS  Good-bye my friend! 輝いた瞬間(とき)を 忘れない いつまでも Good-bye my friend! 青春の日々は 切なくて なつかしい痛みさ  もう一度 思い出の中で 会いたいよ 君だけに もう一度 あの頃と ずっと 変わらない この胸のどこかで……
君に会いに行こう猿岩石猿岩石高井良斉兼元一也亀田誠治季節が風に運ばれて 街はいつしか 空を着替えてる 駅へと続く人混みに 僕は流され 気づかなかった  好きだった花の香りも 君のことも忘れている  今すぐに会いに行こう なつかしいあの街 大切なそのすべてを 思い出せる 今すぐに会いに行こう 変わらない自分に もし君が 故郷なら 僕を待っていて  高層ビルに囲まれて 青い空まで 小さくなった  出してない僕の手紙を 鳥の群れよ 運んでくれ  あの頃に帰りたいよ 輝いた時代に 青春の1ページに 君がいるよ あの頃に帰りたいよ 時は過ぎ去っても この胸の 故郷には 君が待っている  今すぐに会いに行こう なつかしいあの街 大切なそのすべてを 思い出せる 今すぐに会いに行こう 変わらない自分に もし君が 故郷なら 僕を待っていて
もう いない猿岩石猿岩石高井良斉兼元一也亀田誠治君の夢を見た あの頃が帰って来た なつかしいソファーに 僕たちは坐った  何も話さずに 肩だけを並べながら 失った時間を 埋めようとしてた  あんなに好きだった AH- 今なら わかる 抱きしめようとしても もう いない  風がカーテンを くすぐっているみたいに 僕たちもふざけて ソファーから落ちたね  仲がよすぎると 何だって 当たり前で お互いの愛まで 永遠のように…  こんなに好きなんだ AH- 今でも ずっと ゆっくり 瞳(め)を開けても もう いない  あと 何度 君のことを 夢に見れば 忘れるだろう  あんなに好きだった AH- 今なら わかる 抱きしめようとしても もう いない  こんなに好きなんだ AH- 今でも ずっと ゆっくり 瞳(め)を開けても もう いない もう いない
夜明けまで もうすぐ…猿岩石猿岩石高井良斉兼元一也武沢豊どんな風に君に 話したらいいのだろう 僕は また 煙草に 火をつけて 考える  きっと その言葉を やさしさに包んでも 華奢な君の心 傷つけてしまうだろう  ベッドのその寝顔は どういう夢を見てるの?  もしも 2人が 出逢わなければ 悲しい朝も 来なかったのに…… 君の未来を 守れなかった 僕のせいだよ 夜明けまで もうすぐ……  君の長い髪に 隠れてたその頬に たった今 こぼれて 濡れている 跡がある  本当は起きてるんだね? 夜明けを待ってるんだね?  あの日 2人が 愛さなければ 思い出なんて 作らなかった 君のすべてを 奪えるくらい 強かったらね 僕たちは 続いた……  窓の外が白んで 朝がやって来たけど 気づかないフリした  もしも 2人が 出逢わなければ 悲しい朝も 来なかったのに…… 君の未来を 守れなかった 僕のせいだよ 夜明けまで もうすぐ……  あの日 2人が 愛さなければ 思い出なんて 作らなかった 君のすべてを 奪えるくらい 強かったらね 僕たちは 続いた……
コンビニ猿岩石猿岩石高井良斉兼元一也CMJK近くのコンビニで 真夜中過ぎに出逢った 洗い髪の君に 僕は恋したのさ  名前さえ知らない 一目惚れなどしちゃって あの日から 僕は Everyday 通ってるよ  雑誌 立ち読みしながら 来るのを待ったけど 今夜も1人 肉まんを 食べながら 帰るよ  そういう恋もいいって なぜか 思うのさ 愛しい気持ちが 君に届かなくたって  バーコードの音が レジから聞こえるたびに 僕は振り返って 切なくなるんだ  必要ないコピーを 何枚も取ったりして コンビニの中で 偶然を 待ってた僕さ  そして ひと月たった頃 突然 現れた 君は彼氏と 肉まんを 食べながら 帰った  そういう恋もいいって マジで 思うのさ 見送る夜風は 僕にやさしすぎるよね  そういう恋もいいって なぜか 思うのさ 愛しい気持ちが 君に届かなくたって  そういう恋もいいって…
夏の最後の日久松史奈久松史奈久松史奈兼元一也TADASHI NANBA高く高くお日様が 照らすグランドで 走り続ける君を見て ざわめきが遠のいた  声を掛けたら夢まで 一瞬で消えそう  誰もいない坂道を 歩きながら 擦れ違う君の風で もう息が出来ない  なんて小さな恋なの 触れたら壊れそう  いつの日からか 互い親しげに 呼び合えるようになった 夏の最後の日  雨でぼやけた街路樹 曲がったふたり 何かもの問いた気なまま いつも別れた  何度も何度も後ろを 振り返りながら手を振った  いつからだったか 互い悩みを 打ち明けるようになった 秋の静かな夜  空に一番輝く 同じ星を見て 肩と肩が触れ合って もう君しか見えない  今夜ふたりは初めて 寄り添って眠りに落ちた
愛してる南野陽子南野陽子南野陽子・平出よしかつ兼元一也なみだ雲が 二人を包む 夕立の公園通り 夢も愛も 陽射しの中で 叶え合うはずなのに  春の花びらに くちづけて 季節とともに行くの あなた  愛してる 咲きほこる桜は こころの枝に 今でも あなたへと いとしさの嵐 乱れて花吹ぶく夏  少し前は サヨナラなんて 他人事 そう思ってた 泣いて後ろ ふりむく道で 気がつけば ひとりきり  不意に思い出が 風になる 緑の木々を 通りぬけて  愛してる つよがりを捨てても 追いかけて飛び込みたい 負けないわ 変わらない愛で 季節を呼びもどしたい  薫る花びらを 抱きしめた あなたのぬくもり まだ残る  愛してる 咲きほこる想いを ちりばめた空一面 あなたへと せつなさの嵐 乱れて花吹ぶく夏
あなたが今ここにいる柴田由紀子柴田由紀子柴田由紀子・夏野芹子兼元一也いつもの元気がないね ため息こぼしたら “幸せが逃げるの”と 私に言ったでしょ?  淋しさを抱きしめたら ひとりじゃいられない “好きだから 泣いている” キレイだと思うよ  臆病風に吹かれても くぐり抜けてきた  今誰かを愛してる それが大事なこと 心に咲きはじめてる 夢はもう近い  正直すぎるあなたは 傷つきやすいから 踏みだした切なさに 少し迷っただけ  駄目なところ数えたら 恋なんてできない あなたならその痛み 優しさにできるよ  恋と罪をくりかえして キレイになってく  あなたが今ここにいる それが大事なこと 陽射し浴びて花になる 夢はもう近い  今誰かを愛してる それが大事なこと 心に咲きはじめてる 夢はもう近い  あなたが今ここにいる それが大事なこと 陽射し浴びて花になる 夢はもう近い
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