前田憲男作曲の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
たとえば貝のように鹿内孝鹿内孝なかにし礼前田憲男前田憲男涙が出てきたら ぼくの肩でお泣きよ 泣くしかお前に もう言葉がないんだね 悲しくなるほどに愛している二人を どんな運命(さだめ)だって ひきはなせはしないのさ お前のためならば この広い世界を 敵にまわしたって 恐いものはないのさ 深い海の底に 息づく貝のように 心の中には 真珠色の愛がある  お前はぼく以外 誰も見なくてもいい ぼくもお前しか 目に入れたりしないから 愛すということは そういうことなんだ 二人がすべてさ その他にはなにもない どこまでがお前で どこからぼくなのさ わからないくらいに よせあおうよ躰を 深い海の底に 息づく貝のように 世界の広さに 目もくれずに生きてゆく
アイ・ウィル・ギヴ・ユー・サンバソウル・メディアソウル・メディアケーシー・ランキン前田憲男Something wonderful is bound to happen Suddenly you'll find you're not alone So come along and will take you to A place inside my heart It's Rio de Janeiro  Somebody's been peeking through the curtains Trying hard to find out what I do What it is that makes laugh, When everybody's blue It's Rio de Janeiro  Spend a nickel on a cup of coffee Waste a lifetime sitting in the shade So come along with me into a world of Magic Fantasy I will give you Samba―bady dance I will give you Samba―bady dance I will give you Samba  Something wonderful is bound to happen Let your body drift along with me So come on along with me into a world of Magic fantasy I will give you Samba―bady dance I will give you Samba―bady dance I will give you Samba  Baby dance I will give you Samba―bady dance Baby dance I will give you Samba―bady dance
ドーン!やられちゃった節高田純次高田純次マイクスギヤマ前田憲男前田憲男乾いた日々に 心のスキマ 甘い言葉に 誘われ揺れた どっぷりハマって 夢のまにま 調子に乗りすぎ ほら 落とし穴 やめるよ やめる ほんとにやめる やめるよ やめる 次こそやめる  ドーン!ドーン!ドーーン! やられちゃった やられちゃった ドーン!ドーン!ドーン!ドーン! やられちゃった やられちゃった ドーン!ドーン!ド!ド!ドーン! やられちゃった やられちゃった 言い訳するときゃ いいわけない!ない! 踊れや 歌えや 後の祭り  会社の帰り 見つけた穴場 飲んだつもりが 飲まれて荒れた ダメな上司に タメ口きけば あくる日ノルマが ああ 倍に増えた やめるよ やめる ほんとにやめる やめるよ やめる 次こそやめる  ドーン!ドーン!ドーーン! やられちゃった やられちゃった ドーン!ドーン!ドーン!ドーン! やられちゃった やられちゃった ドーン!ドーン!ド!ド!ドーン! やられちゃった やられちゃった 明日が見えてりゃ 苦労しない!ない! 踊れや 歌えや 後の祭り  どこに行ったか お肌の若さ 不思議なメイク 戻ったハリが どっぷりハマって 鏡を見れば 前よりシワシワ ほら 荒れ野原 やめるよ やめる ほんとにやめる やめるよ やめる 次こそやめる  ドーン!ドーン!ドーーン! やられちゃった やられちゃった ドーン!ドーン!ドーン!ドーン! やられちゃった やられちゃった ドーン!ドーン!ド!ド!ドーン! やられちゃった やられちゃった 言い訳するときゃ いいわけない!ない! 踊れや 歌えや 後の祭り  踊れや 歌えや 後の祭り
約束佐々木秀実佐々木秀実藤田敏雄前田憲男前田憲男その日,ぼくが石けりしてると パパが家から出て来ていった 「坊やいそいで帰ってくるんだ ママがお前に会いたいそうだよ」 ぼくはパパに小声で尋ねた 「そいじゃママはもう死んじゃうの」 するとパパは静かにいった 「そうだ坊やママは死ぬんだ だけど坊や泣くんじゃないぞ みんな誰でもいつかは死ぬんだ 坊やわかるなお前は男だ 歯をくいしばり耐えて行(ゆ)くんだ どんなときでも弱音を吐くな 男らしくやるんだ頼むぞ いいか坊や約束してくれ」 ぼくはパパに約束をした  ぼくが走って帰るとママは 白い顔してベッドに寝てたが ぼくに やさしく笑ってみせた 「坊や元気で大きくなるのよ」 ぼくもママに笑ってみせた だけどぼくは見たんだ そのとき ママの瞳にうかんだ涙を ママはママは泣いているんだ  そうさ ママは考えてるんだ ぼくのことを心配してんだ 自分が死ぬということよりも ぼくのことだけを考えてるんだ ぼくは思わず神に祈った 「どうかママを助けておくれよ ママが死んだらぼくも死んじゃう どうかママを殺さないでよ どうか神さま お願い 神さま どんなことでも ぼくはするから 夜ねる前に歯をみがくから ごはんの前に手を洗うから」  だけどママはその夜おそく そっと淋しくこの世を去った ずっとぼくの手をにぎりしめ 涙うかべて この世を去った ムリさムリだよ 泣くなっていったって ダメさ そんなの そんなの絶対ダメだよ だって だって ママが死んだんだ ぼくは泣いた やっぱり泣いた ママ…  だけどぼくはぼくは男さ そのあくる年 あの戦争で パパが死んだと聞いたときは ぼくはそのとき涙をこらえた  ぼくはそのとき約束まもった
朝の都会には乾いた花がよく似合う岡沢章岡沢章及川恒平前田憲男前田憲男朝の都会には 乾いた花がよく似合う 急ぎ足に 踏みにじられて いつも カサカサくだけてしまう 幾年かが 積み重なって 街の風景が すりへって 誰かがひとりそこにいる ふるえて歌え 今一番好きな歌を ふるえて歌え  朝の都会には 乾いた花が似合う 今日も 夜がくる頃に 舗道のすみでくだけてしまう ふと開いた 絵本の中に なにかがあるかと 迷いこみ 誰かがひとりそこにいる ふるえて歌え 今一番好きな歌を ふるえて歌え ふるえて歌え 今一番好きな歌を ふるえて歌え
約束雪村いづみ雪村いづみ藤田敏雄前田憲男その日、僕が石蹴りしてると パパが家から 出てきて云った 坊や 急いで帰って来るんだ ママがおまえに 会いたいそうだよ  僕はパパに小声で尋ねた 「そいじゃ。ママはもう死んじゃうの」 するとパパは静かに云った 「そうだ 坊や ママは死ぬんだ」  「だけど 坊や 泣くんじゃないぞ みんな誰でもいつかは死ぬんだ 坊や 判るな お前は男だ 歯を喰いしばり耐えて行くんだ どんな時でも 弱音をはくな 男らしくやるんだ 頼むぞ いいか 坊や 約束してくれ」 ぼくはパパに約束をした  僕が走って帰ると ママは白い顔して ベッドに寝てたが 僕にやさしく笑ってみせた 「坊や 元気で 大きくなるのよ」  僕も ママに笑って見せた だけど僕は見たんだ その時 ママの瞳に浮かんだ涙を ママは ママは 泣いているんだ そうさ ママは考えてるんだ 僕の事を心配してんだ 自分が死ぬということよりも 僕の事だけを考えてるんだ 僕は思わず神に祈った どうかママを助けておくれよ ママが死んだら 僕も死んじゃう どうかママを殺さないでよ どうか神さま お願い神さま どんな事でも 僕はするから 夜 寝る前に 歯を磨くから 御飯の前に 手を洗うから  だけど ママは その夜おそく そっと淋しく この世を去った ずっと 僕の手を握りしめ 涙 浮べて この世を去った  無理サ 無理だよ パパ 泣くなって云ったって だめサ そんなの そんなの絶対だめだよ だって…だって… ママが死んだんだ…  僕は泣いた やっぱり泣いた!  だけど僕は 僕は男さ その明くる年あの戦争で パパが死んだと 聞いた時は 僕は その時 涙を堪えた 僕は その時 約束守った…………
私のラビ・アン・ローズ由紀さおり由紀さおり山川啓介前田憲男ビルの谷間のシャンソン喫茶の 私は名もない 貧しい歌い手 いつもおんなじ ステージ衣装で 歌っているわ 「ラビ・アン・ローズ」 お金なんか なくっても 恋人なんか いなくても 歌さえあれば 人生はバラ色 ラビ・アン・ローズ  母が死んだと 知らせが来た日も たしかあいつと 別れた夜にも まるで人生 悟ったみたいに 歌っていたっけ 「ラビ・アン・ローズ」 お金なんか なくっても 恋人なんか いなくても 歌さえあれば 人生はバラ色 ラビ・アン・ローズ  いつも空いてる シャンソン喫茶で 五年が過ぎたわ 知らないあいだに たぶんあしたも 両手をひろげて 歌っているでしょう 「ラビ・アン・ローズ」 お金なんか なくっても 恋人なんか いなくても 歌さえあれば 人生はバラ色 ラビ・アン・ローズ
私のうたはどこにあるの中山千夏中山千夏中山千夏前田憲男恋のうたも 愛のうたも こんなにあるけれど 私のうたは どこにあるの ひとりぼっちの飛べない娘が ネコをかかえて うたううた ウウウ…  恋のうたも 愛のうたも こんなに苦いだけ 私のうたは どこにあるの ひとりぼっちの泣けない娘が 麦の穂かんで うたううた ウウウ…  私のうたを 誰がつくって ひとりぼっちの小さい娘が 鏡をみつめて うたううた ウウウ…
あ・かぺらしばたはつみしばたはつみ山川啓介前田憲男前田憲男あなたなしの夜明けが 窓を染める あなたなしの寒さが 肌にしみる あなたなしで生きてく 頼りなさは 伴奏なしで口ずさむ 歌のよう  鳴らなくなったピアノの フタをしめて いらなくなった灰皿 片づけましょう 仲のいい友達に 電話をかけて “また一人になった”と教えましょう  熱いシャワーで あなたの香り流し ついでに涙もみんな 流しましょう 愛は終止符のついたメロディー 歌い終わったら おしまい まぶしいライトは もう消え 誰もいないステージに ひとり……  別れても憎めない 不思議な人 失くしてもまだ残る 不思議な愛 悲しみにまじってる あたたかさは きっと 本当に愛してくれたせい  あなたが好きな 黒いドレス脱いで 口紅もアイ・シャドーも 拭きとりましょう あなたに出会う前の 私になり また幕が上がるのを 待っていましょう  いつの日か足音が 近づくはず もう一度幸せが聞こえるはず そして今度こそ 歌えるでしょう 悔いのない 愛のリフレイン あなたを失くして わかるの 一人では歌えないものが…… Lu lu lu Lu lu lu
いつかどこかで伊東ゆかり伊東ゆかり山川啓介前田憲男私の最後のわがまま どうぞ聞いてね さよならは言わずに 別れてゆきましょう 夕日の野原で“明日またね”と 振り向き手を振る 子供のように いつかどこかで きっと会おうね ほほえみ合って うなずき合って その時あなたは 幸せでいて 私の好きな あなたでいてね  いつかどこかで また歌おうね 燃え尽きないで 残った愛を 一人になっても 時々そっと 口ずさむでしょう あなたのことを  不器用だから うまく言えない にじみ始めた この思いを いつかどこかで きっと合おうね それがどんなに 遠い明日でも これから二人に なにが起きても それがどんなに 遠い場所でも  いつか どこかで きっと きっと ……
でさのよツイスト近田春夫&ハルヲフォン近田春夫&ハルヲフォン石原昭前田憲男ピカピカ靴に 綺麗なドレス 静かなワルツは 気分が出ない ユカイなリズムで 陽気に行こう でさのよツイスト でさのよツイスト  つぎはぎだらけの ブルーブルーブルージン 笑うおかたは わかっちゃいない お金がなくても 陽気に行こう でさのよツイスト でさのよツイスト  コーヒーのんで 映画を見ても 若い僕等は 気分が出ない ユカイなリズムで 陽気に行こう でさのよツイスト でさのよツイスト  一人ぽっちの あの娘を誘え 今がチャンスさ 遠慮をするな 愉快なことばで 陽気にさそえ でさのよツイスト でさのよツイスト  テウリィテウリィリズム テウリィテウリィならせ 皆んなおどろよ 目と目を見つめ しびれるハートで 陽気に行こう でさのよツイスト でさのよツイスト でさのよツイスト でさのよツイスト
おしゃべり泥棒のテーマ中尾ミエ&森山良子中尾ミエ&森山良子山川啓介前田憲男前田憲男さみしくなったら いらっしゃい 電話もノックも いらないわ 疲れたハートを バラ色に ドッキリ 染めてあげるから 男は誰でも 少年で 女はかわいい魔女だもの Poo Poo Pee Do, Ah Ha Ha~  寄りそっておしゃべり 口うつしのワイン 都会(まち)の夜空で ダンスのあとは エトセトラ Mm― お気に召したら 夜明けまで この部屋にいらしていいのよ あなた  あなたの拍手に 笑い声 それが生きがいの 私たち Poo Poo Pee Do, Ah Ha Ha~ お気に召したら いつまでも どうぞ愛して エミと良子の ショー泥棒
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