加藤冴人作曲の歌詞一覧リスト  36曲中 1-36曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
カルカリナ 新曲緑仙 新曲緑仙緑仙加藤冴人加藤冴人宇宙の片隅 流れ着いた有孔虫 この場所で僕は 落ちた星を今でも集める  これが欲しい理由(ワケ)なんて もう忘れている ポケットから溢れたら 何か分かるかな  深海に沈む 僕を尋ねた君 知らない世界の 砂になった星を見せて笑う  初めて触れた瞬間を 今も覚えている 眩く光る星空が この場所からも 少し見えたんだ  あれから幾年月日が経っただろう 大人になってもまだ 星空にたどり着けない  これが欲しい理由(ワケ)なんて もう思い出せない 棘(とげ)になってゆく前に 優しくなりたい 僕は  これが欲しい理由(ワケ)なんて もう忘れている ポケットから溢れたら 君の居る場所が どこか分かるかな  宇宙の片隅 流れ着いた有孔虫 この場所で僕は 落ちた星を飾る
夜明けの詩 新曲緑仙 新曲緑仙緑仙・RUCCA加藤冴人加藤冴人逢魔(おうま)が時(とき)を 待ち侘(わ)びた 宵が来たなら 僕等は 自分の姿形(すがたかたち)さえ 見(み)喪(うしな)ってしまえるから  透明なままで 生きてきた 憂鬱を飼い馴らすように 色彩(いろ)のない涙を 飲み干してばかりで  ゆらゆらり 水面(みなも)へと 波紋が広がった ほんの束(つか)の間(ま)の徒夢(あだゆめ)  けれど 時は巡り 新月も 満ちてゆく 欠けたままの心が ふっと 甦(よみがえ)る  あなたに逢えなければ きっと まだ隠れん坊(ぼう)していた 誰かに見つけてもらえる季節 密(ひそ)か 幽(かす)かに ぼんやり 希(こいねが)っていたのかなぁ  僕はおそらく勘違いをしていた 夜は醜さを隠すためではなく 僕の中で消え入(い)りそうな 光を探すための闇かもしれない  やがて 時は巡り 満月が 欠けようとも そこに頬を寄せ合い そっと 温もりを  あなたに出逢えたから きっと 未来(あす)を諦めなかったんだ 仮初(かりそ)めでも 他者(ひと)を信じられる奇跡 それが運命でなく 何と云(い)うだろう  あなたに逢えなければ きっと 透明なまま あなたという人で もしなければ もう一度 夢を視なかった  夜明けの詩(うた)  暁(あかつき)月夜(づくよ) 花(はな)橘(たちばな) 光と薫り 邂逅(かいこう)していく 互い違いのような二人だけど 僕等 きっと それぞれの居場所へとなれるさ  掌(て)を重ね もう大切なもの 零(こぼ)さないように
終着駅から 新曲緑仙 新曲緑仙緑仙加藤冴人加藤冴人話を聞いて 言い訳みたいなんだけど 僕には 貴方が当たり前だった 昨日の電話 弱くて小さな声に 泣きそうで 気づかないフリをした  終着駅に差しかかり 残された少しの 命の灯が愛おしい 悲しい あぁ 寂しいな  僕は貴方の人生の1ページ 後悔や忘れものなんてして欲しくないな 空へ届け 想いと このメロディー 新たな旅路へ 届け続けるよ  どこまでも続いてく奥羽山脈は 車窓から見ると蘇る 温もりと思い出が 行かないで 消えないで  僕が貴方から教わったあの星座は 東京の夜空から 見えそうにもないや 空へ届け 想いと このメロディー 新たな旅路の お守りにして  大切な貴方へ (愛しているよ) 大切な貴方へ (愛しているよ)  今更だけど 僕からのメッセージ
猫の手を貸すよ 新曲緑仙 新曲緑仙緑仙加藤冴人加藤冴人灰色の窓辺に映る 君はそっと雨をなぞる 涙浮かべたその姿に 出来るのは寄り添うだけ  せわしくて駆け抜けた 過ぎ行く日々も ドアの向こうの足音 聞こえたら伝えるよ 「おかえり」  傍にいるのに何も分からないから 降り注ぐ雨が止むまでは傘になろう 強がりで泣き虫な君のことを 陽の当たるこの部屋でずっとずっと見ていたいから  脱ぎ捨てた靴も揃えず 君は僕の名前を呼ぶ 冷たくなったその両手から 伝わるのは愛情だけ  遥か遠くに見える あの夜景も 君の生きる 世界だね 今だけは目を閉じて 「おやすみ」  傍にいるのに何も分からないけど 通り雨が過ぎて虹が掛かるまでは 可愛くて愛しい僕のことを 見つめたままで抱きしめてもいいよ 気のすむまで  冷たくて暗い 場所から逃げ出したら ふわふわの雲の上で夢を見ようよ  可愛くて泣き虫な君のことを 陽の当たるこの部屋でずっとずっと見ていたいから  ふわふわの雲の上で夢を見よう
友達代表宣言緑仙緑仙緑仙・ぼっちぼろまる加藤冴人加藤冴人「この度はおめでとう」って固くなるよね 許してくれ 緊張でトビそうだから 手紙にしたためました  きみは僕のブラザー もう家族みたいに嬉しいんだよ まぁもちろん 真のご家族にはね 負けますが  楽しいことも 嬉しいことも 優しい日々を 作ってくれよ 哀しいときや 苦しいときは ほら 駆けつけるから  一生忘れることのない 僕らの春と今日のこと 笑顔で写真にしよう 今度会う日 持ってくる用に 困難もハッピーも右往左往の道に幸よあれ ずっと友達でいてくれよ! 思い出話ならまだまだ任せてくれ 任せてくれ  カッコいいからカッコつけがちだよな君はさ 「ありがとう」とかちゃんと言えよ? …余計なお世話か  アドバイスなんて できること一つもないけど あぁ きみの良いところ100個も言える …引かないでくれ  愛する人や守るものが出来ても 僕ら友達とも たまにでいい 遊んでくれ  一生終わることのない 二人の幸せを祝う みんな泣きながら笑う こんな日がある 素晴らしき人生  一生忘れることのない 僕らの春と今日のこと 笑顔で写真にしよう 今度会う日 持ってくる用に 困難もハッピーも右往左往の道に幸よあれ ずっと前だけを向いて行け! 後ろの敵なら僕らに任せてくれ 任せてくれ 任せてくれ
Reject it now!緑仙緑仙緑仙加藤冴人加藤冴人飛び立てない羽広げて 踏み出せない「現実」「未来」 不安煽る 言葉のGame うわべばかりでうんざりな世界  カテゴライズで処理をしないで ロールモデルのピースを頂戴 見えない壁から指さして Are you aware that it's unjust?  I can't be like you. Because I'm incomplete. 愛情私情 踏み込まないで ご都合主義な綺麗ごとは いらなくて  Reject it now! 叫ぶ 自由求め 願望理想 満たしたくて 飛び立てない僕は無力だった  独りよがり泣き言吐いて 震える体を押さえつけ 決められた慣れない環境 ありのままではいられなくて  知りたいだけ貴方の感情 外れてないか人生相談 寄り添うだけそれだけでいい I want to be true to myself.  Because I'm incomplete. 答え合わせ I'm known.演技 悟らないで 平均点以下の僕は 踏み出せない Reject it now! 叫ぶ 未来求め 感情異常 軌道修正 傷つくのが怖くて臆病になった  I can't be like you. Because I'm incomplete. 愛情有情 触れたくて 満たされる幸せ 味わえたなら Reject it now! 叫ぶ Seeking freedom. ハッピーエンド 期待したいね 飛び立てない僕らの始まりは今
なんでですか?緑仙緑仙緑仙加藤冴人加藤冴人夢から醒めたくなくて創めた 冒険の終わりは観得てるの 遠くから憧れてたチョコレート 今じゃどれも同じ味ばかり 何が入ってたかも分かんない 食べる前に戻れたら楽になるかな 味覚嗅覚正常なのかも 味がしないうつし世じゃ分からないよ  毒も薬も 全部 飲み干してくよ  どうせ何回言っても無駄ですわ 諦めるって大人ですか? 期待した僕が悪いんですか? 答えてくれる人はいませんか  溶けだしたソレは形にならない 歪なまま固まるのを待ってる 舐めとった君に聞きたいんだ「美味しかった?」そっかならいいんだけど 1つだけお願い聞いて 可哀想な僕の代わり毒を飲んでよ 誰かと比べて感じる幸せで これ以上僕を傷つけないで  殻になった瓶を 覗く 青ざめた人  どうせ明日も変わらず無意味ですわ! 諦め悪い子供ですか? 泣きたいのはこっちなんですが 僕の話ちゃんと聞いてますか?  散々 怒りで可笑しくなって 予定調和増えていくセロトニン 消えてしまったティンカーベルよ 僕の声をどうか聞いてくれ  嗚呼これ以上無駄ですわ 諦めるって大人ですか? 期待したい僕は優しいですか? 見つけてくれたのなんでですか?嗚呼…
独善食緑仙緑仙緑仙加藤冴人加藤冴人貴方は欲しがりで 見てくればっかり気にしてる Yes or No 白い皿の上で 開かれる品評会  「右へ倣え」すれば 見慣れた おなじみのビュッフェに 貴方の目線の中には 僕はいますか?  彩られた皿に綺麗ごと並べ 「当たり前でしょう」ってもうさぁ 僕のこと 馬鹿にしないでよ  幸福論押し付けないで 痛みと苦しみが見えない これが正解(りそう)だって 幸せ願って そんな世界はマガイモノなんだよ  ノー天気雨浴びて 溶かして同じ黒に染める 偽善者じゃなくて オトナじゃなくて そんな貴方を羨んでたいだけ  僕のこと 馬鹿にしないでよ  みんなに愛されたいな 欲張りな僕は猫を被る だから並べないで 見比べないで 余所見くれずに 僕を選んでよ  イエス貴方は微笑んだ 円卓並べた晩餐は 貴方と仕合せ 巡り合わせ 食す時だけ傍に居たいから  誰にも不器用で歪んだ平凡な僕は 小さな幸せ 寄せ集め そっと貴方を羨んでたいだけ  さめないうちに さあ 手を合わせて
セブンティーンリグレット華MEN組華MEN組溝口貴紀加藤冴人加藤冴人夢かしら何故わたし 胸を抑え 夕焼けの校庭に あなた見てるの  頬撫でる春風の その薫りで 青春に逆戻り 時渡る少女のよう  セブンティーンリグレット 華やかに セブンティーンリグレット 鮮やかに ああ愛おしさも切なさも 受話器越しのメッセージ 「恋より大切な 夢ができたんだよ」と 片・恋・慕  プレイバック 青春時代「どうして」 違うセリフならば「お願い」 あの日が続く未来だったの?  -もし-を叶えるため「そうでしょ」 ここへ戻ったならば 今度はきっと あなたを振り向かせる プレイバック  待ちぶせの放課後は 気が気じゃない シナリオを書き換えて 風と待つだけ  何十年焦がれてた その横顔 ああわたしこの人の 直向きさが好きだった  セブンティーンリグレット 気付きだす セブンティーンリグレット 迷いだす その曇りのない虹彩(ひとみ)へと 嘘を映す勇気など 「未来を変えてまで 何を救いたいの」と 欠片もない  プレイバック 桜流し「初恋」 花火金木犀「粉雪」 大人になっても美しいまま  -もし-の本当の意味「それでも」 いつか許せるならば 流した涙晴れ渡り 輝くわダイアモンド  「あなたにもう一度 出逢えて気付けたの」と 片・恋・慕  青春時代「さようなら」 あなたが初恋です「ありがとう」 それで本当に後悔ないわ  -もし-のいらぬ未来「そうでしょ」 令和(いま)を生きてるならば まだ逢える夢 星の数あるはずよ  だからこれっきり 「さようなら」「ありがとう」 プレイナウ
リコネクト緑仙緑仙緑仙加藤冴人加藤冴人I am saved by a casual news AM2:00過ぎに 星が降り注ぐ  今はすべてを忘れて 声に耳を傾け 星に向けチューニング これは僕のNumber  溢れる想いを少し粧してレディオ 電波に乗せて 明日になれないな なりたくないな この曲が終わるまで  今の君を僕に教えて 僕の全てを君に届けるよ  流行りの曲 誰かの記念日も 案外僕は何も知らないらしい  懐かしいあの子にも 一度切れた縁にも 素直に言えないから To your town 繋がれ  あの日の想いも今の願いも 電波に乗せて 明日になれないな なりたくないな この曲を止めないで  Hey! please watch over me I can speak without dressing up here I am looking forward to messages from you 何気ない会話から ホントの自分みたいなものに 会えたような 気がした  この場所が僕は必要なんだ この場所が僕は必要なんだ  溢れる想いを少し粧してレディオ 電波に乗せて 明日になれないな なりたくないな この曲が終わるまで  今の君を僕に教えて 僕の全てを君に届けるよ  Just a little more Until this song ends
Black Crack葛葉葛葉溝口貴紀加藤冴人加藤冴人薄汚い最低現実 反比例さ 目映い架空  “Hello” “Good night” 交わす癖さえ 仮想空間(コッチ)だけ 悪くはないよな 「愚弄」「批判」百面フェイス 饒舌です 日常(リアル)のカウンター  肚は減る 無意味な摂食 何の為に 生きているのか 息を吸い 吐いて また寝る どっちが夢か もうワカラナイ  尊大な生命体 失せろ 絶対論者 この世界の 理想論の類は とうに塗り潰してある Black than dark  『ゴミクズ』 勝手に云ってな 馬耳東風 村人A 戯言ループ 心さえ 知りもしない てめえの声 響かねえな  誰もがきっと 感染してる 「現実」という 黒い夢 自我を保つ為ならば 逃避だっていいだろう さあ 架空劇場で Loud&Loud&Loud&Round&Round... 選べ 脱出(イジェクト) 脱出(イジェクト) 脱出(イジェクト) はい、さよなら。  フェイクショーとリアル 捩れ続くパラレル 二律背反(アンチノミー)のバグってやつ? 哲学者は 漏れなく死んでる  何度目の走馬灯 縋る 転生論じゃ 誤魔化せず 盾と矛の泥仕合 運命(さだめ)のメビウスからは 逃れられやしない  『愛してたんだ 許してくれ』等と 口を利いた加害者の詭弁を 何故 理解できると言うだろう 剥離する感情 嗚呼アァAaaaaaaa 辟易だ Bluff the world  『芥子粒』 それでも生きてる 馬耳東風 生物A 戯言ループ 心さえ 知らなけりゃ こんなに 苦しまねえな  誰もがきっと 対峙してる 「己」という その蛹 いつか翔ぶ為ならば 逃避だっていいだろう さあ 架空劇場で Loud&Loud&Loud&Round&Round... 選べ 脱出(イジェクト) 脱出(イジェクト) 脱出(イジェクト) そう、ここから。
ヒロイン緑仙緑仙小池竜暉加藤冴人加藤冴人夜を慣らす 宮下公園 溶けた切望 残した絶望 頬伝う哀しさが 君を流せたらな  臭気を飼う夜のホーム 楽しそうだね 耳を塞いだ いつしか纏わりつく 劣等感の正体は誰のせい?  顔も態度も“私”を殺して演ってる 君の「好き」が欲しかった こんな明日に 光は無い 誰ひとり容姿も何も勝てない この哀れも脆さも 何も知らないでいたい  じゃあね、幻想よ ヒロインにはなれない 馬鹿なフリしていたら幸せ? やめて 通せんぼう 置いて行くなよ 痛いの 痛いの 痛いの ただの弱虫だね。  人のメイクを奪ってひとりで病んでいく 無駄と判っているだろう? 期待しない でもちょっとしたい… あのラブロマンスが今はもう痛い 可愛いあの子のように… なれたら苦労しない  消えたい もういっそ 独りにしないでよ 身の程知らずが 無様だ 心を通せんぼう 喪失を吐いている 足りない 足りない 足りない  壊して 治して 心を戻して ねぇ 返して 無くした私の普通を 愛して いなして 腐ってく ひとりで堕ちていく あれ、全部私の......  青く光った君の春だって こんな失望があればいい  ありがとう、幻想よ 悲劇は左様なら 私のせいだと言えるよ 全部通せんぼう “私”を征く 要らない なにも 要らない これで終わりだね、  忘れないで。
今宵、笑むように華村翔真(バレッタ裕)華村翔真(バレッタ裕)新谷風太加藤冴人加藤冴人それぞれに咲く笑顔を愛でた 同じ心意気 交差した“和”から 傾(かぶ)いた道 嗜みがあるさ ひとつ生き様を 御覧に入れようかねぇ  今宵の舞台 あの日望んだ 眩さに近づいて 手前(てめぇ)の覚悟 見ていて頂戴 光まで いざ参らん  鮮烈に舞い踊る姿は艶(あで)やかに 色彩を燦(はた)めかせ 心まで沸き立った一番の輝きを ここに 焼き付けて  繰り返して形になるから 緩んじゃいけないね 爪の先までも 今 立つ場所の更に向こうへ 疼くこの胸を 業(ごう)と呼ぶのでしょう  美しく舞え 変わらぬ矜持 板の上から続く この積み重ね 伊達じゃないのサ しゃんと魅せていかなきゃね  賑やかにさんざめく光の海の中 水面(みなも)へと響かせて 鮮やかに彩った一瞬の麗しを 唄え 高らかに  夢に見た晴れの場まで 魂は何処までも惹かれてく 舞台が移り変われど 大立ち回り 華々しくあれ  張り詰めた緊張が流れる舞台袖 …確かな覚悟 心情が揺らめく炎と成るのだろう ここで …幕、開いて!  最上(さいじょう)に煌めく舞台のド真ん中 割れんばかりの喝采を 降り注ぐ光を一身に纏えたら 唄え 今宵 咲き誇ろうか
JourneyRe:valeRe:vale工藤寛顕加藤冴人加藤冴人幾千の粒が地平線まで踏み鳴らして 永遠みたいな暗い日々さえ溶けてゆく 遥かな遠くへ一筋だけ見えた光 頬を撫でる風が乾いてくたび嬉しくなった  水たまりをそっと避けて歩を進めた 重なるたび心でつながる仲間たちが すぐそばにいたこと気づいた 雨上がりに僕らは  歌おう歌おう 空を見上げて 高く高く 手を広げて もしも止まない雨があるなら雲の先まで響け 僕らは今この地に立つ大切な生命(いのち) 彼方へ さあ愛を歌にのせて  濡れた花びらがしょげたように俯いてる でも 重い露が流れてくたび表情変えた  色とりどり舞って消えて 繰り返して その真ん中 包んだ輝き 眩しいほどに世界に溢れてると知った 夢をここに抱いて  笑おう笑おう 明日があるから 高く高く 声をあげて あの日流れた露の数だけ君は明るく前を向ける  ふと振り返りまっすぐに続いた雨跡を知る つないだ景色 虹のようだね 七色に萌えて  いつか君は旅の途中で宝物を見つけるだろう それを離さず胸に秘めたら空はもう晴れ渡る 雨上がりに僕らは 夢をここに抱いて さあ  歌おう歌おう 空を見上げて 高く高く 手を広げて もしも止まない雨があるなら雲の先まで響け 僕らは今この地に立つ大切な生命(いのち) 彼方へ さあ愛を歌にのせて 愛を歌にのせて
オーロラ・モーメント神楽麗(永野由祐)神楽麗(永野由祐)真崎エリカ加藤冴人加藤冴人気がついたらシャッター押してるそんな風に 奏でられるメロディーがあることを 知っているだろうか?  梢ぬった陽だまりが 草花に挨拶する Ah 全部をほら音に変えて  響かせたい遥かへと Glad 今、生まれてく奇跡を あらわせる旋律 -かたち- で 瞬きのようなオーロラ・モーメント  葉が茂って落ちて季節が廻ってくみたい 人もみんなそう変わりながら明日へ向かってるから  一瞬ごとを抱きしめて 鮮やかにまろやかに 歌おうハートのペグを巻いて  飛び立った羽と鼓動 Hear 澄ました耳を辿っては 染み込んでく感動 世界で一つの即興演奏 -Session- にしよう  迷いや躊躇い 隠さないで音に乗せていいと知った ーーー風が吹いた だから見過ごしがちな ひと掬いの煌めき Play my tones 手渡すんだこれからも  息吸って… そっとデタッシェで指を慣らしてくように わたしなりの音色が ここにはあるから いつも  響かせたい遥かへと Glad 今、生まれてく奇跡を あらわせる旋律 -かたち- で 瞬きのようなオーロラ・モーメント 空を贈るよ For you
Snow LeavesTINGSTINGS牡丹加藤冴人加藤冴人澄み切った夜の冷たさがしみる 孤独でもいいなんて 強がる癖(変わらない) 悴んだ手に降り注ぐ粉雪 掴もうとすればふっと 消えてしまう  立ち止まる時(遠くで) 続きが見えなくて あなたの声を(何度も) 気付けば道しるべにしていた(ずっと) 探していた その手の温もり  とめどなく溢れた 素直な想い Snow Leaves 一人じゃない 湧き上がってくる景色 はらはらと舞う心 触れていたい Snow Leaves 胸の奥に やっと見つかった夢 背伸びじゃない あなたがいるから 未来を描ける  いつだってどこか自信がなかった 隠してはまた 自分傷つけたね(それでも) 弱さの中に見出した強さは 何よりも折れないと信じて  傍にいるから(いつでも) 自分を閉じ込めて 戦っている(あなたを) 包み込んでいけるように(きっと) わたしたちだけの歌を探そう  奇跡みたいに 降り注ぐ光 Snow Leaves 偶然じゃない あなたに出逢えた今 高らかに重なる声 届けたい Snow Leaves 誰かのため ここに立てる勇気は 背伸びじゃない あなたといるから 未来が見えたの  Love the life you live.. Live the life you love.. わたしだけの答えを  ここから始めさせて Snow Leaves (どこまでも共に歩むよ) 傍にいて 厳しい明日だって Snow Leaves (いつまでもあなたとなら)  とめどなく溢れた 素直な想い Snow Leaves 一人じゃない 湧き上がってくる景色 はらはらと舞う心 触れていたい Snow Leaves 胸の奥に やっと見つかった夢 背伸びじゃない あなたがいるから 未来を描ける
雨降るスノードーム富士葵富士葵富士葵加藤冴人加藤冴人あのね、雨が嫌いだったんだ 呼吸(いき)をする度 グレーになる身体 こんな風に感じたのはいつからだっけ  あのね、同じ雨を見上げたまま 「優しい青だね」って君が零すから 僕の視界(め)にも 色彩(いろ)がついた気がしたんだ  強まるしずく音も 聞こえない程 君の声が何度も 折り重なって いつの間に乾いた 僕の肌が 知らない感情で 満たされてゆく  ココロがぐるっと 逆さまになって 底の方、わだかまった結晶が 舞い上がったら新しい景色 君越しに見てた スノードームみたいな夏の通り雨  君を、よく見かけたバス停で 少し雨宿りをしてるんだけど 今日の雨は少し寂しい青色だよ  君を、見なくなってずいぶん経つね 褪せた時刻表も見にくくなったけど 君の声は今もそこに聴こえるよ ずっと  昔より狭くなった空から また喧騒とグレーの雨が降ってきたら 名前すらも 知らない君の 横顔と声を思い出しては 雲の隙間 今日も一人で 探している  ココロがぐるっと 逆さまになって 底の方、わだかまった感情は いわゆる 恋 とは違うけれど… 元気にしてるかな 君越しじゃなくたって 光が満ちてく  あの時 ぽつんと 君がふと零した 何気ない言の葉の結晶が 今も僕の中に舞い続けてる  ありがとう 青い夏の通り雨が 何度もキラキラ輝いて 呼吸(いき)をする度 色彩(いろ)を増すばかり  「スノードームみたいだな…」 雲が覆い尽くした 憂色の空を たったヒトコトで 藍に変えた君
クリティカルシンキング富士葵富士葵加藤冴人加藤冴人加藤冴人こんな狭い世界だっけ? 嫌いじゃないんだっけ? 重い思い懺悔続けたくても 理解しない対象 まだ左右非対称 全然いらないよ (はぁ)  あんな言い方ありますか? 視界悪いですか? 暗いぐらい反省終わりたくても 好きだなんてどうしよう? 眠っちゃえば妄想 全然いらないよ  僕の正体はそう洗いざらい吐き出して もっとその向こう描いてるから 早く手に取ってほら今  もういっそ君に紛れ込んだ 記憶ごと全部一度 壊して作り直そう まあ無理かもね もったいない泥にまみれちゃった関係に未来は無い 痛い思いすれば忘れないように めんどくさいなんて言わない 言葉はそんな問題じゃない 君じゃ答えにならないけど  こんな狭い世界だっけ? 救えないんだっけ? 期待しないような物語でも 惹かれ合った心情 まだ軽い依存症 全然癒えないよ  そんな話題ばかりですか? 心痛いですか? 悪いって気付いて優しくしたってさ 怖い怖い愛情 この延長線上全然言えないよ  君の存在はもう辛いぐらい輝いて もっとその向こう描いてるから 振り返るなら今じゃない  もういいかい?君と覗き込んだ こんな世界嫌いじゃない 思い続けていた夢のようで もう何回道を外れたんだ 繰り返し言い聞かせて 弱さ見つけたなら明日(あした)も晴れるよ  好きになること 涙流すこと 思い込みは捨てて 髪を踊らせる きっと、また、巡り巡る 頭の中で...  ふいに迷い込んだ こんな森抜け出して 見失った終着点 たぐり寄せたい  もういっそ君が紛れ込んだ 記憶ごと全部一度 壊して作り直そう 笑えるから もったいない泥にまみれちゃった関係に未来は無い 痛い思いすれば忘れないように めんどくさい、後悔はない 言葉はそんな問題じゃない 君が答えにならないなら 私らしく答えを見つけにいこう
Bad Bitter葛葉葛葉加藤冴人加藤冴人加藤冴人もうどうしようもなく来てみたこの世界 甘すぎる甘さを吸い続けてる Can you hear? 嫌いなことは置いといて声を上げてさ Carry on 追いかけるのは勝手だろう?絡んで  It's so easy when you know the rules, all right? レベルは変わらず鳴かず飛ばず感情に任せたまま 結末まで一緒に行きたいかい?  The taste of love is just bad bitter 憐れみも軽蔑も中傷も欠かせないオーソリティ Give me your fake, a piece of cake 誰も彼もがパブリックエネミー 何でも許してくれよ 悪く思うなよ ねぇit's just bad bitter  同情しようもない物語の世界 塗り潰す灰色に見た好奇心 Can you feel? 見ていた夢崩れたってどうぞサヨナラ Lie will steal 引っ括めて分かってんだろう?カマして  I am not scared to be seen, cause that's how I am 飾りもできない曲げられない面倒な等身大のまま 支配下まで導けば良いのかい?  The taste of love is just forever かわいさの浸食といたずらの誘惑はマイノリティ Give me your pain, then I know right? 不当に惑わす最悪のグリッチ いつでも応えてくれよ 偽り吐いて迷える本物さ  一緒に行きたいかい? The taste of love is just bad bitter 憐れみも軽蔑も中傷も欠かせないオーソリティ Give me your fake, a piece of cake 誰も彼もがパブリックエネミー 何でも許してくれよ 悪く思うなよこの先は幻想だ もう愛してるぜ ねぇit's just bad bitter
テイストレス富士葵富士葵富士葵加藤冴人ずっと空気 読んで 揺らいだアンサー ココロないよな 寄り添って 合わせるほうが 結局なんか 楽なんだよな  「あぁちょっと…」 言いかけた 言葉ずっと 出せずにいるから 味すらしないのに 今日も気付かず 毎日噛み続けた  ずっと 誤魔化してた 笑ってるばっか それも飽きちゃった 本音 言いたくても 怖がってばっかでは情けないな  溜め込んだ 味のしない ガムみたいな 空(から)の気持ち 我慢して噛み続けてても もう なんも変わらないな どうせ味もしないなら いっそ思い切って 吐き出しちゃえ チューイングガム  今日も 見えなかった 結局どっち? 正解の味 振り返る癖ばっかついて もったいない わかってるけど  きっと 気付いていた 好みのフレーバー ちゃんと伝えなきゃ でも ミント味の 種類の違いはよくわからないや  散々噛み古した ココロを やっと膨らませた 覚悟で 言えない 意味ない 馴れ合い 捨てちゃえば 等身大 見つかるかな  溜め込んだ 味のしない ガムみたいな 空(から)の気持ち だけど 我慢して噛み続けてても 全然 美味しくならない  さっき買った 新しい ガムみたいな ホントの気持ち まだ食べたことないけど いっそ思い切って 今、伝えてみようか  味わってくれるかな
コントレイル葛葉葛葉溝口貴紀・葛葉加藤冴人語る暇(いとま)ない 今日への飛行機雲(コントレイル) 君の色彩(いろ)なく つづく絵は画(えが)けない  あの頃の自分は なんて言うかな 輪郭(りんかく)のない風に 戸惑っていたね  願いも時代も哀(あい)も何も 気紛(きまぐ)れで移ろい易(やす)いけれど 四六時(しろくじ) 僕等は只(ただ) 夢(ゆめ)視(み)た  指折りある後悔 不器用な感情 すべて この羽根へと織り込んだ 一片(ひとひら)だ 忙(せわ)しない世界で 真心に変わんないものを 引き連れて渡ろうか まだ名もない国境を  言葉はいつも 宇宙みたいだ 産まれ出た途端(とたん) 擦(す)れ違って行ってしまう  だけれど... 止(と)め処(ど)ないこの想い 僅(わず)かでも伝え得(う)る術(すべ) 探すよ 「まだ光に満たない 僕を見つけたひとへ」 屈託(くったく)のない笑顔に 吐(つ)ける嘘はない 気負いもなく 今は風に乗る  指切りした約束 不器用な感情 すべて この羽根へと織り込んだ 一片(ひとひら)だ たとえ離れても 真心の手を離すな 越える瞬間(とき)は一緒だろう 未来という国境を  何十回 何百回 夜越えて  語る暇(いとま)ない 明日への飛行機雲(コントレイル) 君の色彩(いろ)なく 僕の絵は画(えが)けない
ふたりシグナル麻倉もも麻倉もも新谷風太加藤冴人EFFY・加藤冴人きづいてますか ほら ふたりシグナル  最近予定がなんだか合いませんね すれ違うタイミングが妙に増えて 12時の最終電車 今日も乗りこみ 窓から見上げた三角の星  髪が伸びたと伝えてみた 驚いた声が おかしい 会えなくても 優しすぎる あなただから好きです  愛の言葉とか甘すぎるよ 大人のフリして「また明日」と 送る指先は寂しそうにして あなたの名前を ただなぞった  感情混線 空に 流れ星 ひとしずく きづいてますか また ふたりシグナル  結構毎日なんだか大変ですね 世渡りの相槌がちょっと増えて 満月が照らした 金曜の夜 何かが足りない 一本の影  寂しくないと嘘をついた あなたの言葉がぼやける 暗くなった 部屋でひとり 「おやすみ」だけ返した  運命だなんて 言えなくって 日々の喧騒に 染まりかけて だけど高鳴った この胸の鼓動 あなたが好きなの もう 誰より  きこえていますか とどいていますか 愛しさが強くなる 心の奥で もう何年かの 恋をしてるの あなたに 会いたい あなたに もう ときめいて 頬が熱い  「愛しています」と 伝えたくて 写真のあなたを見つめました 今度会うときに 手が触れた瞬間 瞳の奥から感じてほしい  愛の言葉とか甘すぎるよ 大人のフリして「また明日」と 送る指先は寂しそうにして あなたの名前を ただなぞった  感情混線 空に 流れ星 ひとしずく きづいてますか また ふたりシグナル きづいてるよね そう ふたりシグナル
Flowing, walkingRain DropsRain Dropsジョー・力一加藤冴人今夜は散歩しようか 用事も何もないけど 海沿いに架かる橋を歩いて 遠くへ  家にいてもなんだか “帰りたい” “寝てたい” “眠れない” うず巻く不安のマーブル ほどきに出かけよう  イヤホンを挿して 真夜中の2時 ドアの鍵あけて ピンと冷えた空気 肺に入れて 軽い無重力 まるでなにかの主人公 そんな気持ちで 世界をたゆたおう  Flowing, walking まばらに輝く 星の下で Swing by Twilight 自由に伸びてく 道、歩こう やさしい夜に Flowing, walking  知らない街の寝息 交差点 ファミレス 映画館 オレンジの街灯たよりに 港を見に行こう  空と海の境界 真っ暗い果てない継ぎ目ない 小さな宇宙の隅っこ ポツリと自販機  誰もいないなら 声高らかに 歌ってもいいよ 馬鹿みたいにかっこつけちゃって リスナー1人の 脳内ラジオ 始めよう どんなことでも 笑い飛ばしたいんだ  Flowing, walking 戻ってもいいんだよ 迷ったときは Swing by Twilight 寄り道しながら 今、歩こう  水彩絵の具で 夜空がにじんでく 新しい明日は 音もなくおとずれる まぶしくて両眼を 細めてしまうけど 逃げ出すわけじゃない Ah  Flowing, walking 海鳥が飛んでく 朝の下で Swing by Twilight 自由に伸びてく 道、歩こう  Flowing, walking 立ち止まっていいんだよ 迷ったときは Swing by Twilight 寄り道しながら 今、歩こう あと少しだけ Flowing, walking
シアワセノカタチ浦井健治浦井健治モリタコータ加藤冴人想像できないくらい 加速していく 常識の変化 ついてイケない 相対性理論さえ 分からない僕も 光を超え いつだって 眼前に  離れるほどに 触れたいのにさ ディスプレイ越しに「元気ですか?」 それじゃ足りない 手は届かない 嗚呼、これがディストピア  逢いたい逢えないの 繰り返しさえ 心通じ合うサインなら 僕に今できるのは 歌うことだけだから それでシアワセさ  相乗効果なんて 望んでやいない トリカゴのなか 中途半端 どうしようもない状況 理解しててもさ この気持ちは いつだって 変わんない  声にならない 聲で叫んで それでも何かを伝えたくて 小さなことを 積み重ねたら 嗚呼、いつか逢えるかな  逢いたい逢えないの 狭間でもがく やりきれない時代の中 キミが待ち続けてる そう信じているから それでシアワセさ  いつも通りが やけに愛しい 当たり前さえ 難しいけど 何も変わらない 変えられやしない そう、いつも逢いたい  叶わない時間が 距離を縮めて 想いを強くさせるなら こんな時代も悪くないかなんて 進化を続ける関係  逢いたい逢えないの 繰り返しさえ 心通じ合うサインなら 僕に今できるのは 歌うことだけだから それでシアワセさ そうさ顔上げて 通じ合いましょう
A Walk梶原岳人梶原岳人加藤冴人・モリタコータ加藤冴人派手に転んで傷付いて 気付けば誰ももうどこにもいない 歪(ひず)んだ世界に魔法の言葉で 光が射すなら飛びつくんだろう  今、目の前に残るのは希望か? 掴みかけた僅かな幸福か? まだ消せない誓い叫んでる 忘れないように叫んでる  泣きたいほど遠くたって 全然届かなくても 信じる君は足掻いて前を向いている だから、枯れないように抗って 描いた夢また歩き出せるきっと 僕を―――呼ぶ声だ  いつか乾いたナミダさえ 今なら誰かのミチシルベに 正解なんかは分からないけどさ 0と1の差は信じてるんだから  その手を伸ばした理由は渇望か? 今ここで超えるべき限界か? まだ消えない想い疼いてる 新しいページ刻むように  何回でも挫けたって 絶対諦めないで 純粋な目で明日を見つめている そうさ、消せない過去があったって 可能性で塗り変えてしまえるから 僕は―――まだ行ける  ほら、思い出して 君を待ってる場所のために ほら、思い出して 君とずっと笑い合うために まだ消せない誓い叫んでる まだ、まだだ、叫んでる  泣きたいほど遠くたって 全然届かなくても 信じる君は足掻いて前を向いている だから、枯れないように抗って 暗い闇の果て傷だらけの僕らも 未来掴めると証明を 描いた夢また歩き出せるきっと 僕を―――呼ぶ声だ
NOT FOUNDGOLD LYLICSexy ZoneGOLD LYLICSexy Zone渡辺拓也・金井政人(BIGMAMA)加藤冴人亀田誠治影でなんか言ったって 意味もなんもないだろう 無感情がつぶやく 無責任を吐き出してる 外野なんて言わせちゃいな そんなに何が気になんの? 君の感情全て出し切って 飛び込め  don't stop 捻じ込んで本能 切望が絶望をぶん回して 叫んで泣いて生きて どうにか僕らが生まれた存在証明を  物足りないや 物足りないんだ 夢のまた夢のまた夢 中途半端 こんなプライド 丸めて捨てようか 笑えないんだよ こんな所じゃ もがいて もがいて もがいて ありったけの僕らの想いを繋げたいんだ 嗚呼  誰がなんて言ってんの? 何を怖がってんの? 無意識の悪魔 無記名の意思表明 ノイズなんて消しちまいな 背負い(ルビ:しょい)込まないで良いじゃない? 街の喧騒 騒ぐクラクション 塞いじゃって  don't think 食い千切れ煩悩 衝動と激情をぶっ放して 掴んで離さないで 僕らが選んだ時代へ宣戦布告だ  満たされないや 満たされないんだ 夢のまた夢のまた夢 泥まみれな人生全部 並べて魅せようか 伝えたいんだよ あともう一歩 足掻いて 足掻いて 足掻いて 未完成な僕らの明日を叶えたいんだ 嗚呼  「もういいかい?」から何年経って error codeは404 ネオンに照らされてた子ども 彼は誰時に告ぐ「おかえり」を I'm on my way... 漂う未知の上 一縷の望みすらも疑心暗鬼で 起死回生狙う臆病な目 鏡に吐き出す “just awake” what I wanna do... 笑われることも慣れてる パラレル? 変わらず 時は過ぎてく haters gonna hate まだその先へ 聞け 我らが轟かす name  痛み抱いて取り零さないで 傷もなんもない心なんて Oh… 魅力なんてないでしょう? ここがそうだよ叶えろ break down 始まりの場所になんだ Oh… 挑んで 何度も 描いて 何度も  誰でもないよ 誰でもないんだ 自分で望んだ世界だ 一握りの可能性を 逃さないように 叶えたいんだよ 少年だった僕らが夢見た未来を 胸に宿る情熱を絶やさぬように  物足りないや 物足りないんだ 夢のまた夢のまた夢 中途半端 こんなプライド 丸めて捨てようか 笑えないんだよ こんな所じゃ もがいて もがいて もがいて ありったけの僕らの想いを繋げていくんだ 嗚呼
あやふややらかしバスターズ(ラストアイドル)やらかしバスターズ(ラストアイドル)秋元康加藤冴人加藤冴人僕たちを照らしている月明かりは 本物かどうかなんて 384,400キロ 離れてるのに怪しいね 先入観って奴は 都合いい方に決めつけようとするもの ロマンティックは当てにならない妄想だってことさ  期待をするのはやめよう 後になってがっかりしたくない なるようになればいいんだ この世のすべては 確かなものじゃない  もう失うものなんて 何もないだろう それが嘘でも真実でも… 全部 失ったところで 出会う前の僕たちさ 君をあやふやに愛してる  どこからか流れて来た雲が掛かって 満月が見えなくなった さっきまで存在してたのに消えてしまった愛のようさ 美しい過去ばかりを思い出すのはただのセンチメンタル 月の裏側は知りたくもない真実かもしれない  想像したって無駄だよ 僕は何を信じてたんだろう 考えてもしょうがないんだ そう 人の気持ちは満ちては欠けるもの  もう幻滅することは きっとないだろう 僕は期待をしてないから そっと ため息を吐いたらリグレットも忘れられる 愛はあやふやなものなんだ  天体望遠鏡 覗いてみても真っ暗だ 探してた光なんてない Ah 輝いてた未来とか あそこに見えた僕たちの夢は 錯覚だったのか  もう失うものなんて 何もないだろう それが嘘でも真実でも… 全部 失ったところで 出会う前の僕たちさ 君をあやふやに 愛してる  もう幻滅することは きっとないだろう 僕は期待をしてないから そっと ため息を吐いたらリグレットも忘れられる 愛はあやふや  まだ愛してはいるけど ただの残像だ 君がいないのが現実 やがて 月は何事もなかったように昇るけど 僕をあやふやに惑わすだけ  Daybreak
明日の在処土岐隼一土岐隼一RUCCA加藤冴人加藤冴人彷徨う 時の涯(は)てで 「これまで」と「これから」想う 幾つの わすれものたち 見上げれば 夜空の一片(ひとひら)  「わるくないなぁ」遠く囁く 道は絶えず 続いてゆく  ぼくらは 時 紡ぎ合いながら 迷い 灯し 明日探すChildren ちいさな望遠鏡の六等星 ひとつ ひかる  止め処(ど)ない 時代の波 横たわる あの砂時計 掬(すく)った 指先にほら 君の名が さらり流れだす  「わがままかい」もっと居たいよ でも旅は 続いてゆく  振り返っても 後悔ないのは きっと君の笑顔 忘れ去るような日が 来はしないから  ぼくらは 時 紡ぎ合いながら 迷い 灯し 明日探すChildren ちいさな望遠鏡の六等星 ひとつ だきしめ  さあ 新たな旅へでよう 互い 願い 夢探すChildren 築いた 想い出たちがどんな暗澹(やみ)も 照らしだすだろう
Fly! More LibertyRe:valeRe:vale真崎エリカ加藤冴人加藤冴人Hello Crier!  とっておきの夢に 反実仮想をブレンド 踏み込みたいならどうぞ 飲み干しなよ Star's Wine!  ようこそ一等地だよ 瞬間芸術の Garden 自分の Pride こそが統べる世界へ!  一寸先も読めないままの 煌めくメイズ 駆け出す資格を手にした キミはどうする...?  C'mon Rival! 振り抜け Dice! 目眩のなか 絶頂の空で瞬け 乱高下 Shine! 永遠はまだ グラグラ今を突き詰め (Hello Crier) もたらされる恩寵は (Hello Crier) 運命がこぼした Love Tears Hello Crier... おいでよ Fly! More Liberty  錆び付いた情熱では 断頭台へ ジ・エンド 転がるチャンス フイ? アリ? アンサーを取れチルドレン!  未熟な支配者たち 王の盃抱いている それぞれが正当なる King さあ、前へ!  絶望の崖で踊れば 胸に兆す Heroic Tale 歴史にしてみる? キミが選んでよ  C'mon Rival! 空前の Dream! 迫ってくる 神が操るファントム 栄光と Dark! 底の見えない 真実を掴み取れたら (Hello Crier) ありふれた心臓が (Hello Crier) 誰かのために動きだす Hello Crier... 知りなよ Fly! More Liberty  (Hello Crier) ヒカリとヤミの涙 (Hello Crier) 味わって座る場所まで... 「Hello Crier...」  C'mon Rival! 振り抜け Dice! 目眩のなか 絶頂の空で瞬け 乱高下 Shine! 永遠はまだ グラグラ今を突き詰め (Hello Crier) もたらされる恩寵は (Hello Crier) 運命がこぼした Love Tears Hello Crier... 登っておいでよ Fly! More Liberty
Draw the LineShuta SueyoshiShuta Sueyoshi加藤冴人加藤冴人加藤冴人限りない歩みの中進んで 最後まで滲まない強い跡 残してさ 消えない傷を負って今日も深い夢を追って 叶わない願い宙を舞って降って 下らない問いにどうもこうもないって言ってさ 両手掴んで見つめて訴えたって 聞こえないフリ  揺らしたこんな静寂に溢れそうなくらいに 詰め込んだ思いが 来ないでこっちの世界この先には 入れない全部飲み込まれそう、引き込まれそう 深い海の底まで  眩しい裏側に憧れそうなくらいに外から覗いている すぐ先も見えない怖がりそうな でも綺麗には見られたいな、みたいな  味気ない争いの中縫って 忘れかけた罪だって苛(さいな)まれちゃってさ 相対(あいたい)する影を追ってなおも迂回して 行き交う人は毒を吐いて吸って つまらない問いにどうもこうもないって言ってさ 知らないうちに通りすぎて一歩目 遅すぎた悔い  茹(う)だったあんな空気なんて今すぐに抜けて 気が付けば寒いくらいに 思ったふうに転ばない何もかもが 妬んだ導火線に火が点きそう、手が尽きそう 深い夢まで導いて  満ちない泡沫(うたかた)へさそわれそうなくらいにあなたと沈んでいる この先も見えないと迷いそうな でも憂いには惹かれちゃうな  いつまでも暮れない、落ちてく気付かない感覚、感触、違和感 あと少し踏み出せばいいだけ なのにどうして痛い、辛(つら)い、有り得ない 事ばかりなんだろう 振り返るのは止めてよ  分からないルールに縛られそうだ 暗い夜の淵覗いている 自由の効かない明日には全部 終わる気がしている  眩しい裏側に憧れそうなくらいに外から覗いている いつまでも晴れない怖がる愛は 手も届かない向こう側へ、みたいな
クリムゾン・ブルーミング赤城(中原麻衣)赤城(中原麻衣)松井洋平加藤冴人加藤冴人蒼(あお)と緋(あか)との境界線を 覗き込んでしまったのですわ 黄泉比良坂降りていくこと 躊躇(ためら)いはしませんわ  悲しき定(さだめ)今宵限りに 偽善などでは叶いませんわ 捧げなければならない供物(くもつ)は 熱い『想い』、深い…愛  さぁ、始めましょう、戦争を…狂乱の宴を 未来という岩戸を 開くそのために数えましょう ひと ふた み よ いつ む なな や ここの たり  緋く可憐な彼岸花 たぁくさん咲いているわ 楽しませてちょうだいね カミの思し召しも越えるのは 傷つけあう痛み通し分かち合える愛…だけよ  迷い惑いの蕾を摘んで 行きは良くても帰れるかしら? 決して振り返ることのできない 航路でお会いしましょう  邪魔をするとて構いませんわ この手で抱(いだ)き引き摺り込んで 深い深い海溝の底へと 誘(いざな)い 永遠(とわ)の安らぎを  大切なものを護るのが 生まれた理由ですわ 世界を灼いてなおも 燃え盛るほどの愛でなきゃ 足りないわ…もっと、熱い『想い』ちょうだい  ふるべ ゆらゆらと ふるべ 望みに適いますよう 失ってしまったものさえ 失いたくないものでさえもきっと…  天を吹く風となり 雲の通い路閉じますわ 乙女たちの艦影(すがた)を留めるよう…  終幕(おわ)りに必要ならば 我身さえも捧げてみせますわ  魂の全てを愛に変えて炎となるの 目障りなものは消して カミの思し召しも越えるほど  緋く可憐な彼岸花 たぁくさん咲かせましょう ふるべ ゆらゆらと ふるべ 愛しい…愛しい…愛しいものを救う 胸の奥で滾る切な願いの有り様こそが愛ですわ  あなたの愛で敵うかしら?
エール・フォー・オールユニコーン(加隈亜衣)ユニコーン(加隈亜衣)松井洋平加藤冴人加藤冴人みんなのこと……支えたいよ できることは……ぜんぶやってみるからね  うしろから…追いかけていると 頑張っている…背中がみえるよ  ほんとうは……傷ついてほしくないの だれだって優しい気持ち抱えてるはずだよ  大丈夫……癒せるはず わたしにしか……できないことあるなら 叶えてみせるね  輸送したい…想いをのせてね 歌をうたえば……メロディーが飛んでいく  ほんとうは……ちょっとだけ恥ずかしいよ だけど笑顔にしたいみんなに届けたいから  きっと大丈夫……癒せるはず できることは……ぜんぶやってみるからね 胸に装填するエール  I sing to heal friends, I always sing for the peace. I sing to heal friends, My song sends yell for you.  出会った日からね……時間の中で ずっと……碇泊している夢 ほんの小さなきっかけで繋がった舫(もや)い綱(づな)をね 大切にしたいんだよ  「……忘れないでね」  みんなのこと……支えたいよ できることは……ぜんぶやってみるからね 胸に装填するエール……歌にして届けるよ あなたのところへ
おそろい駒形友梨駒形友梨駒形友梨加藤冴人加藤冴人ずっと思ってたけど キミの笑顔ってちょっと へんてこだって知ってた? ちょっと こっち むいて  こんなことだけで どうして嬉しそうなの? 幸せうんと吸い込んで ずっと ずっと ぎゅっとね  あたしの方がずっと 可愛く笑えるのに 羨ましくなっちゃうの もっと もっと 見せて  弾けて寄せる想いも いつか消えちゃうなんて話 どこにも入らないようにその声でとじて  ひとつ ふたつ 増えてくる 2人の おそろいのこと 好きも 嫌いも一緒に もっと数えよう 初めてのページばかりで なんだか悔しいけど へんてこに笑ってあげるから  ずっと言ってるけど 好きなもの見つけると どんどん先に行っちゃうね ちょっと ちょっと 待ってよ  ちゃんとわかるように ゆっくり説明して 私も全部知りたいよ もっと もっと もっとね  何にもわからないふり それっていけないことなの? よそ見も出来ないくらい 隣に呼んでね  ひとつふたつ 消えていく 2人の あべこべのこと 少しの違和感だって きっと愛せるよ 理想の条件なんて 当てはまらないキミの へんてこな笑顔が眩しいの  ひとつ ふたつ 感じてる 2人の おそろいのこと 今までもこれからも 夢を数えよう たまには1人で歩く 練習もしておくから へんてこに笑ってて  ひとつ ふたつ 増えてくる 2人の おそろいのこと 好きも 嫌いも一緒に もっと数えよう 初めてのページばかりで なんだか悔しいけど へんてこに笑ってあげるから
エルモShuta SueyoshiShuta Sueyoshi末吉秀太・加藤冴人加藤冴人加藤冴人街灯の下遠く離れて 影を追って抱き締めたくって 今までは届いてたのにここからじゃ届かない  傷ついた素振りで倒れ込んだ 差し伸べた手は冷たくないのかい? 宙に浮いて世界から決められた運命のようなもの  僕は間違った? 頭 打ち抜かれた ヘッドショット 知らないだけだった 壁についた傷跡も  誰もいない夢に起こされて もう揺らせない ほら 飲み干しきれない雫は 胸の隙間流れ落ちてしまう  君への糸 手繰り寄せられずに 滑稽な程に浅ましくて またここから遠のいては 消えて行く もう痛い 信じ続けたまやかしの言葉 期限切れなら捨てればいいのに 一人きりの世界から 手を伸ばす群青が胸を刺す  僕は間違った? しがらみから逃げる幻想 見えないだけだった そこにずっとあったのに  消えそうな声に掻き消され もう届かない ほら 降り注いだ不条理なら余さずに受け止めよう  ふいに気づけば物憂げに過ぎてく ah 嘘みたいだ どうか一縷(いちる)の光 僕のもとにも 淡く仄(ほの)めいて ah 嘘みたいだ  街灯の下遠く離れて 影を追って抱き締めたくって 今までは届いてたのにここからじゃ届かない?  誰もいない夢に起こされて もう揺らせない ほら 飲み干しきれない雫は 胸の隙間流れ落ちてしまう
愛色に染めたShuta SueyoshiShuta Sueyoshi末吉秀太加藤冴人加藤冴人閉め切ったこの暗い部屋で 身体埋め座り込んでいる 吐き出した煙と同じように 淡く消えちゃいそうだ  切り取った過去振りかざしては また目を伏せ誤魔化し続けて そうやって何かに縋って ただ ただ 馬鹿みたいだ…  乾いた夜に綴る 君への言葉は 空虚な町明りに灯されて  零れていく あの日の記憶が 涙色に染めて 幸せの作り方 忘れたんだよ 想い出にはしたくはないから 振り向かないで 君想うことさえも なくなるかな…  優しさが捨てられないまま 散らかった心の奥の方 未だに 洗い流せないのは 錆びついた 僕のせいだ  冷えきった声が 重過ぎて 肩を竦め 閉じこもっている そうやって何かを背負うのは 泣き虫な君のせいだ  二つの影隠して 降り続く雨は さよならの四文字をかき消して  薄れていく あの日の笑顔が 藍色に染めて 愛情の注ぎ方忘れたんだよ 思い出してほしくはないから 前だけ歩いて 染み付いた 心だけ 抱きしめてる  降り注ぐ雨が 五月蝿くて 僕の肩で耳を塞ぐけど それすら 疎ましく思うから たぶんもう変わらないな  零れていく あの日の記憶が 涙色に染めて 幸せの作り方 忘れたんだよ 想い出にはしたくはないから 振り向かないで 君想うことさえも なくなるから…
大好きになってよかった鈴木みのり鈴木みのり鈴木みのり加藤冴人鈴木智文帰り道 傘越しに 君のこと みつめるの 当たり前なのに 不思議ね 輝いてるの 昨日より  キラキラそんな景色が 大切な 宝物 溢れて 流れて 失くしてしまわないように 守っていたい  2人のシルエットぶつかる このまま重なって1つになれたら 想いは届くかな 通じ合えるかな ここにきて  もう一瞬で 恋に落ちて 一生分 恋をしてるの ねぇ?救って!溺れてしまいそう 肩が触れる度に 声に振り仰ぐ度 手を伸ばして 胸の中 問いかける 『大好きになっていいよね?』  水溜り ポチャッとして ふたりきり 笑い合う 何でもないのに 不思議ね 強くなれるよ 昨日より  ドキドキそんな自分が 前よりも お気に入り 私の知らない 私に 出会えるのかな 恋の魔法で  雨粒 濡れてる紫陽花(あじさい) 一緒に見たいな 綺麗な夕虹 どこまで続くかな 2人の景色は 教えてよ  そう君のハートはきっと 私だけのものじゃないかも どうして そんなに優しいの? 言葉 交わす度に 頬を なでられる度 切なくなる 思わず声になった 『私だけ見つめてよ』  初めて出会った時も 雨が降ってたね 出会える気がしてた 運命的なの  そろそろ 待てない  もう一瞬で 恋に落ちて 一生分 恋をしてるの 今言うから ちゃんと返事してね 君に巡り会って 私変わっていくの この気持ちはパラパラ降り続ける 『ずっと大好きだから』
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