原田知世作曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
シンプルラヴ原田知世原田知世原田知世原田知世mash南の空に浮かんでた 一番星を 誰よりも早く見つけて 君にあげた  二人だけが解りあえるひとつひとつが とても大切なことだと 思ってるよ  シンプルな愛で揺れていよう なにげない風景その片隅で 手をつないで  ガラス窓に息をはいて 恋の詩を 誰よりも甘い言葉で 君がくれた  シンプルな愛で揺れていよう 変わりない毎日その片隅で  二人で愛を見つめていよう なにげない風景その片隅で  シンプルな愛で揺れていよう 変わりない毎日その片隅で  La La La …
a day of my life原田知世原田知世原田知世原田知世遠い未来はらせん描いて どこまで続くの? 二度とこない今日が 淡くにじんで消える  きらめく水面をゆらして 一瞬で永遠を 静かに 静かに 泳いで  時を数えて 糸をつむいで 夢は叶うの? その足元に青いもようの my life  指先で水を抱きよせ 揺るぎない力で まっすぐ まっすぐ 泳いで  きらめく水面に映した もうひとりのわたしを 静かに 見つめて  きらめく水面をゆらして 一瞬で永遠を 自由な フォームで 泳いで
花と人原田知世原田知世原田知世原田知世mash頼りなく揺れる道に咲いた花に 気が付かずに日々は過ぎて 見失っていた  そう 誰もが何かに追われながら その行き先さえ見えずに  この先に広がる世界に どんな景色を見つけるだろう 雲の切れ間に今見えかくれする光見つめ さえぎるもののない大きな空を浮かべて走ればいい 風を感じながら そしてだれかを愛しながら  夢を描いたら すぐにドアを開けて かじかんだ手をこすりあわせ 願うよりもきっと  そう やがては冷たい雨も止んで 遠い地平線が見えるよ  この先に広がる世界に どんな景色を見つけるだろう 雲の切れ間に今見えかくれする光見つめ さえぎるもののない大きな空を浮かべて走ればいい 風を感じながら そして誰かを愛しながら ここから始めよう 微笑んで 微笑んで 太陽に向かって顔を上げるあの花のように
秘密のキス原田知世原田知世原田知世原田知世mashPartyを抜けだし 海沿いを走った 誰にも気付かれずに 遠い街明かりが 蜃気楼みたいで なぜだか不安になる  水辺を照らしてる 月明かりたどって 優しく手を引いて 指と指からめて 心を伝えてよ 何も言わずに Ah  ふたつの足跡を 波がさらってゆく どこまでも歩きたい 潮風に吹かれて 逃亡者みたいに このまま振り向かずに  過去も未来さえも 秘密のキスだけで 飛び越えられるなら 帰れないふたりに 星空が瞬く 何も見えない Ah
You can jump into the fire原田知世原田知世原田知世原田知世mashただ単に好きだとか ただ単に感じるとか 単純なことだけで 答えを見つけるよ  Yes? No? 選ぶたび 道は曲がりくねって 望んだ未来へ続く 足跡つけながら  You can jump into the fire You can dive to the sky  確かなものなんて たぶんどこにもなくて 失うものなんて 初めから持ってなくて  なぜなんて聞かないで 理由なんていらないよね 飛ぶべき時がきたら 想像して Butterfly  You can jump into the fire You can dive to the sky  You can jump into the fire You can dive to the sky You can jump into the fire You can dive to the sky  You can jump into the fire You can dive to the sky
Road and Blue Sky原田知世原田知世原田知世原田知世mash世界の果てを今日は見に行こう ただまっすぐに続く長い道 突き抜けて  さぁすばらしく晴れ渡る空で 赤く燃えてるあの太陽を 追いかけて  見失いそうな毎日の中で 自分の証を見つけるすべを どんな遠くても探しに その果てへ行こう  アクセル踏んで走り続けよう ただまっすぐに金の砂ぼこり 舞いあげて  バックミラーに光反射して フラッシュバックで遠い記憶が よみがえる  手を伸ばしても届かない訳を それでもそこへ手を伸ばす意味を どんな遠くても探しに その果てへ行こう
Take me to a place in the sun原田知世原田知世原田知世原田知世mashtutulutululu…  少し照れたように笑って前を向いた その横顔がまぶしくてキュンと胸が鳴った  春色に染まる花びらみたいにほら 恋が目覚めてく 聞こえるでしょう  tutulutululu…  不器用な仕草でうまく言えなくても きっとどんな言葉よりずっと届いてるよ  静かに静かにあなたを好きになってく 眠りからさめる緑のように  tutulutululu…  Take me to a place in the sun take me there Take me to a place in the sun take me there
ブーケの冬原田知世原田知世竹花いち子原田知世またキャンパスの 思い出ばかり 抱きしめているのは 私だけ  キャンドルを買い忘れ 夜の街 飛びだしたね 去年まで パーティーは いつだって 3人だった いつから恋人なの 2人は わたし 見てしまった  大きな包み 抱えて急ぐ 笑顔で結ばれた シルエット  花束にたとえたら この想い 霞草かな 淡くて 気づけなくて過ごした 恋が雪になる  2人の名前 書きそえられて 贈りものが届く 誕生日に  真赤なリボン ほどけないまま 切なさと優しさ すれ違う
裸足のマリア原田知世原田知世原田知世原田知世鈴木慶一一粒の種を手にマリアは歩いてる 見上げる太陽 大人達の舗道で裸足のまま笑うの今日も 重いコートの下で小さな息を吐く ビルとビルの間で大きな月は呼んでいる  遠くへ海の果てまで この愛届けたまへ  一粒の種を手にマリアは夢を見る 白い壁にもたれ 街明かりで見えない夜空の星を見つめてた  遠くへ海の果てまで この愛届けたまへ やさしい風に吹かれて 喜び奏でたまへ 大きな雲の向こうへ その手で描きたまへ
月が横切る十三夜原田知世原田知世原田知世原田知世鈴木慶一・原田知世飛んだふりしてたのは ゆうべ 月が横切る十三夜にあこがれて みつばちのように時を過ごす その背中に闇をぬける羽はない  なくしたものと忘れた人 花咲く春には晴れるでしょう  風に吹かれて 静かに耳をすまそう 雲の切れ間で 口笛吹いてた 日が沈む  知ったふりしてたのは ここで 地平線の先に深く恋をして あの岩で 泳ぐ黒い魚は はるか昔 住んだ海を思い出す  一息ついたら夜を待つ 星降る頃には晴れるでしょう  飛んだふりしてたのは ゆうべ 月が横切る十三夜にあこがれて みつばちのように時を過ごす その背中に闇をぬける羽はない  風に吹かれて 静かに耳をすまそう 雲の切れ間で 口笛吹いてた 日が沈む 風に吹かれて 静かに耳をすまそう 雲の切れ間で 口笛吹いてた 日が沈む
UMA原田知世原田知世原田知世原田知世鈴木慶一・原田知世風のない丘を走りぬけてゆく 太陽が見える 追いかけてまわる 今日は 群れの外に出て きのうより速く 草を踏みしめた 雲が流れてた 今日はね  空の青にとけた 鳥に尋ねました 朝と夜の距離で並んで  たてがみの上で 星屑も揺れる  走る 走る 走る 馬は走る  眠る砂に落ちた 水晶の雫が わたしの手の中で溢れた  風のない丘を走りぬけてゆく 軽やかな足で 月を飛び越えて 今日は 群れの外に出て きのうより速く 足音が跳ねる 雲が流れてる 空を  わたしだけにある わたしのために あなただけにある あなたのために  走る 走る 走る 馬は走る 走る 走る 走る 馬は走る
都会の行き先原田知世原田知世原田知世原田知世金のベル 銀のドア あふれだす波 時計じかけの船 泳ぐつまさき  水をかいて 沈まないように  夕暮れに立ちのぼる歌 広がるダムと緑の風 いま心に あの夏はこだまする  水をかいて 沈まないように  麦わら帽子飛んでいく 手を伸ばすわたし残して いま駆け出す あの夏に出会うため
NOCTURNE原田知世原田知世原田知世原田知世雨は今日も降り続き くちずさむうたも霧にとけて  そしていつかめぐりあえる人に 胸は騒ぎ 時が降りそそぐ夜  降り続く雨をさけて 素足のまま踊る 水の淵  こんな夜は海に舟を浮かべ 闇を渡り 眠りへと落ちてゆく  空に伸びゆく枝に 喜びの実は満ちて あなたは手をさしのべ 長い眠りから覚めるのでしょう
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