吉川忠英作曲の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
一瞬夏川りみ夏川りみMONA吉川忠英吉川忠英空が私の 頬を撫でるように 風が吹いてる 優しい昼下がり  この一瞬は 愛しいけれど すぐにどこか 消えてゆくから この心 身体で 感じて 感じて いたいよ  笑う声たち 耳をくすぐるの つられて笑って 飽きない夜だね  このあったかな 人も場所も きっといつか さよならがくる それまでは 精一杯 愛して 愛して いたよ  時は流れる 小さな 私をのせて 大事な 一瞬たちを 繋いで 生きていけたら  見つめているよ 瞳閉じてても たくさんの笑顔 まぶしい大空を
心の地図夏川りみ夏川りみ夏川りみ・鈴木静那吉川忠英吉川忠英口笛吹きながら 気のむくままゆこう どこまで行けるのか ワクワクするよ  地図にはない道は どこまで続くのか いろんな町や人 ドキドキするよ  雨のあとの虹は 優しさをくれる  おとずれる町には 幸せあふれる なつかしい笑顔と 心の地図探して  かけがえない出逢い なにげない言葉に なぜだろうなんだか 涙がでるよ  虹の向こう側で 明日が呼んでいる  あなたの故郷(ふるさと)は ここにもあるよと 教えてくれたのは 辿ってきたこの道  おとずれる町には 幸せあふれる なつかしい笑顔と 心の地図探して
ほほえみマドリガル白鳥英美子白鳥英美子原真弓吉川忠英もしも私 あなたもまだ 出会うことが できずに生きてたら こんなふうに ほほえんだり ほほえんだり 辛い夜を渡れたでしょうか  風が七つの海を越え やがては戻ってくるように……  恋をしてゆきたい あなただけ何度も…… It's my wish 果てない想い 抱きしめてる  遠い摘まれたまま 行方知れない 幼い頃の夢 あなたのそば 眠ってると 想い出せた やさしい手のひらに  草に落ちてく霧雨 やがては空に帰るように……  愛されてゆきたい 私だけ何度も……  愛されてゆきたい 私だけ何度も…… It's my wish 別れた後も胸の中で  恋をしてゆきたい 愛されてゆきたい 二度と会えなくても…… It's my wish 悲しくないわ あなたも同じ気持ちならば
恋唄夏川りみ夏川りみ森山良子吉川忠英京田誠一くちびるこぼれた 淡い恋唄 はなびらを 星を 葉影をゆらす  瑠璃色の波間に 心浮かべて  待ちましょ 涙を風にあずけて いついついつやさし あなたに会える  うつむきあふれた 遠い風唄(かざうた) ふれた指 ほどいて 島影ゆれた  日射しの路で 花をかざして  待ちましょ あしたを大空描き いついついつ恋し あなたに会える  遠い日の あこがれ 祈りをのせて  泣いて又ひとつ 夢をつむいで いついつこの心 あなたに届く  いついついつやさし あなたに会える
蜃気楼のように桃井かおり桃井かおりみなみらんぼう吉川忠英吉川忠英忘れかけていた 古い映画の ラストシーンのような 甘い気だるさ あなたを愛した 短い日々は 雨の日に咲いた バラの悲しみ 振り返って見れば 優しい愛の日 少女の夢をまだ 抱きしめていた 今はもうずいぶん 遠くまできた 昨日の恋など しんきろうみたいだ くよくよしないで やってくわ 明日になったら 忘れてしまう  忘れてゆくでしょう あなたと私 指のぬくもりや 涙の熱さ 愛を二人で 引き止めたけど 過ぎ去るものには もう無駄な呼びかけ 過ぎ去るものには もう無駄な呼びかけ
鉛筆画の瞳夏川りみ夏川りみ岡元おさみ吉川忠英吉川忠英硬い芯の鉛筆でやわらかく あなたの素顔、描きたい 髪も耳もうまく描けたけれど 瞳の線がひけない  大好きな人は、そう、私じゃないわ 切なくて、切なくて 遠くで、見てるだけ  すぐそばで、眼の前で あなたが私を mu… 見てくれたら  描きかけのあなたの素顔にも ひとりで話しかけてね 微笑んでる唇を、描いたわ でも、まだ、瞳はまだなの  抱きしめる人は、そう、私じゃないわ そばにいて、そばにいて いつでも話せたら  横顔で、耳元で あなたのことばを mu… 開きたいの  いつの日か いつの日か あなたが私を mu… 私を mu… 見てくれたら  
月桃花夏川りみ夏川りみ葉山真理吉川忠英京田誠一甘い風に誘われて 辿りついた あの日の森 通り雨に蘇る あなたの姿さがす 夢の中も…  二度と会えないと わかっていても 二度と会えなくても 忘れはしない 日暮れの回り道 曲がって 分れ道 白い花の咲く頃は あなたを思い 歩きたい  星降る夜 祈ります もしも願い かなうならば 願うことは ただひとつ あの優しさ もいちど 出会えたなら  二度と会えないと あきらめられず 二度と会えなくても 忘れられない 遥かな真珠道 波音 響かせて 白い花も咲き乱れ 思い出つれて 歩きます  二度と会えないと わかっていても 二度と会えなくても 忘れはしない 日暮れの回り道 曲がって 分れ道 白い花の薫る季節 あなたを思い 歩きたい  
陽ざしの中で布施明布施明関真次吉川忠英坂道を下って 走り寄る君がいた 明け方に見た夢に 笑顔の君がいた  気まぐれな言葉が しみついた部屋の壁 窓辺の花だけは ほんのりと色づいた  季節のかわる気配に 振り返ってみたけれど 白い陽ざしがまぶしすぎて もう君をさがせない もう君をさがせない  すわる人のいない 木造りのゆりいすが 陽ざしの中でゆれて ながい影をおとす  季節のかわる気配に 振り返ってみたけれど 白い陽ざしがまぶしすぎて もう君をさがせない もう君をさがせない  白い陽ざしがまぶしすぎて もう君をさがせない もう君をさがせない
私の好きなもの酒井美紀酒井美紀岩里祐穂吉川忠英吉川忠英のどに冷たい水を飲みほす らくがき 想像 水たまり とても  めがねをかけて視野が広がる 押し花 洗たく 片思い みんな  自転車で坂を下ろう 人が一生懸命話してる 私の好きなものたちを 毎日うごく世界のなかから さがそう さがそう  TOKYU HANDS 空を飛ぶ夢 雨降りのあとの晴れた色 とても  ポストに手紙入れる瞬間 おまつり “ありがとう” 文ぼう具 みんな  友達とふざけたりする 桜の花が散るのを見ている 私の好きなものたちが 毎日起きる出来事のなかに ひそむよ ひそむよ  私の好きなものだけで 明日が生まれ変わればいいのに 私の好きなものだけで きらいな私が生まれ変わればいいのに いいのに いいのに
透きとおる酒井美紀酒井美紀岩里祐穂吉川忠英吉川忠英何もかもが透きとおる星のないこの世界 何もかもが消えてゆく独りきりの私  誰にも言えないことや 目に見えぬ空しさや 希望と隣り合わせの理由のない涙  私だってわからないことだらけなのに 私だって誰かに答え聞かせて欲しいのに  はしゃいだ日の終わりほど何故か哀しくて  木洩れ陽や霜の降りた張りつめた風の音 あの頃 疑いもなく信じてた奇跡を  確かなのはあなたがここにいないことだけ 確かなのはあなたを遠く思ってることだけ  あこがれ持ち続けたい 明日に出会うため  私だってわからないことだらけなのに 私だって誰かに答え聞かせて欲しいのに  はしゃいだ日の終わりほど何故か哀しくて
ピンクの魚よ永井真理子永井真理子永井真理子吉川忠英吉川忠英両方の手を 水槽にはりつけ 水中の鼓動を聴いてる かじかんでいた 心の中をいま のぞくよで 息を秘める  視界くぐり抜け 体曲げて踊る ピンクの魚よ はるかに続く エメラルド色の波に 帰る夢を見たりするの?  24時間 朝から朝になる キスしたり 背中むけたり それぞれの針 時計が動き出し 人生が始まり終わる  淋しくはないの? 愛はあるの? そこに 君をここから 放してあげたい けれども外は もっと怖い 大きな水槽だから  ピンクの魚よ 君はいつでも 平和と戦争との はざまを泳ぐ 私なんだ
POCKET永井真理子永井真理子永井真理子吉川忠英サンタの夢 最初のキス 終りなどないと 頬に手をあてた 大切な贈り物はポケットの中 あたためるの  つないだ指 ほどけた糸 気づいてる二人 最後の冬だ…って 大切な贈り物はポケットの中 あたためるの
ありがとうを言わせて永井真理子永井真理子永井真理子吉川忠英根岸貴幸土曜日の夕暮れ 学校帰り 四っ葉探しに ずっと夢中で 気がついて 空を見上げてみれば お陽様はもうお家に帰り 私ひとり とり残され ポケットに淋しさが沢山つまって重い 泣き虫顔して家まで走り 遅くてしかられ 又泣いた 日曜日の朝はカナヅチの音 父さんが小さなブランコを作ってる  家を出て遠くの学校へ行く 私をずっと見つめてくれた あなたの大きさ 感じ始めた 離れてく不安など 何もなかったあの日 私が鳥なら あなたは風で いつでも自由にはばたけた ありがとうと私一度も言えず あなたは風のように去っていった  -To father on my mind-
Afternoon Tea倉橋ルイ子倉橋ルイ子小林和子吉川忠英午後のテーブルで 紅茶でも 入れましょうか 降り注ぐ 太陽 時がゆっくりと 傾いてゆくわ  何も変わらない 振り向けば あなたがいて おだやかな 風景 道を行く人も 微笑みを投げる  しあわせの中で 生まれた孤独を 口に出せずに 並んで座る 同じ風を見て  髪を切ったのも 気づかないみたい  本をめくる音 誘われた 浅い眠り 夢色の風船 熱い紅茶さえ 冷たくなってた  想い出の中じゃ 年をとらないの 好きな時間に 戻るとしたら 出逢った日がいい  午後のテーブルで 幻を視てた あなたの隣で
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