吉田旬吾作曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
パレット清浦夏実 | 清浦夏実 | 清浦夏実 | 吉田旬吾 | 瞳を閉じるたび 想い浮かべた やわらかな光に包まれる日を 見慣れた街の景色 ふとした瞬間に 静かに 鮮やかに 色を変えていく 春の風がわたしを導いて この胸を満たしてく 輝く季節が描かれてく ひだまりの公園 やさしい時間 ありふれた会話に すこしはにかんでた 小鳥の歌声を聴き 目覚めた朝の日に 確かに 感じた 幸せの意味を めぐりめぐる奇跡 繰り返して 青空は生まれてる 小さな世界が彩られてく あたたかな雨粒降り注いで この胸ににじんでく 今なら笑顔で信じてゆける 春の風がわたしを導いて この胸を満たしてく 輝く季節を描いてゆける あなたと 歩いてく 輝く季節 | |
おやすみ福山潤 | 福山潤 | 吉田旬吾 | 吉田旬吾 | 君を映した 星の窓 雲が隠してしまう日も 大丈夫だよ さぁ 瞼閉じて 明日になれば きっと 新しい空が 僕らを 待っててくれるはずだよ だからこのまま そっと 夢の世界へと つながる扉を 今 開けて おやすみ まだ 見たこと無い 雲の先の空 色とりどりの夢を 描きながら 眠ろう 明日には きっと 空に 新しい風が 僕らの背中を 押してくれるよ だから 一緒にゆこう 夢の世界へと つながる扉を 今 開けて ゆっくりと おやすみ | |
大切なもの吉田旬吾 | 吉田旬吾 | 吉田旬吾 | 吉田旬吾 | 宅見将典 | 気が付けばほら 喜びもわけあえる 無理しなくていいんだ 今僕は独りじゃないから 少しずつ変わり出した 信じ合える絆にむかって 挫けそうになる日も 君がいて 震える手を 力に変えるんだ 当たり前の時間を 一秒でも 君と越えて行きたい 気がつけばまだ しゃがみこむ古傷に 呑み込まれそうになる時は 君を思うよ 少しだけ進めたかな 許し合える 強さに向かって 挫けそうになる日も 君がいて 乗り越えよう 素直に思うんだ ありきたりな事しか 出来ないけど いつも支え合いたい しまい込んだ 希望 夢 愛情 全てが 君と出逢って 少しずつ輝く世界 君がいれば何度も 立ち上がろう 震える手も 力に変わるんだ 当たり前の時間を 一秒でも 君と共に 挫けそうになる日も 君がいて 乗り越えよう 肩を叩く君に ありきたりな事しか 言えないけど いつも届け ありがとう |
見えない手と手吉田旬吾 | 吉田旬吾 | 喬林知 | 吉田旬吾 | 宅見将典 | いまきみと 会えなくて 言葉を かわせなくなっても 抱きしめた ぬくもりも いのちも 忘れはしないよ こころで 思うよ 路に書いた言葉(おもい) 人がくれば 消えていまうけど 宇宙(そら)の先の灯火(あかり) きみのもとへ 届くといいね 真昼の月に 照らされて もしきみと 会えなくて 涙も 流れなくなっても 夜を過ぎ 朝を待ち あしたも あきらめはしない ひとりで 生きるよ 砂に残る足跡 波が引けば 消えてしまうけど 海の先の浜辺 きみのもとへ 届くといいね 真夏の雪に 包まれて ならんで歩こう 見えない手と手 となりにあるのは ぼくらをつなぐ風 永遠に 守るよ 永遠に 誓うよ 路に書いた言葉(おもい) 人がくれば 消えていまうけど 宇宙(そら)の先の灯火(あかり) きみのもとへ 届くといいね 砂に残る足跡 波が引けば 消えてしまうけど 海の先の浜辺 きみのもとへ 届くといいね 星ゆく風に 運ばれて 運ばれて |
Going吉田旬吾 | 吉田旬吾 | 吉田旬吾 | 吉田旬吾 | 宅見将典 | この空に高く夢見て いつかは届く I believe… 飾りすぎた日々に また1つ1つ立ち止まった想い 変われるよいつだって 胸のドア カギはかけなくていい ありのままの声で笑うために どんな日々も確かな足どりで進むんだ 今 僕だけに響くメロディー 奏でて今を変えられなくても この空に高く夢見て いつかは届く I believe… 胸に抱いて 迷いながら僕ら また1つ1つ答えを知るのかな? 変わらないよ ずっと 胸の奥響くこのメロディー 誰の声を聴いてゆけばいいの? 君のために傷を増やすことも 悪くないかな 僕だけに続くメモリー どれだけ遠く離れて過ごしても この胸に深く刻んで 明日は届く my feeling… この空に高く響かせ いつかは届く I believe… 今 僕だけに響くメロディー 奏でて今を変えられなくても この空に高く夢見て いつかは届く I believe… 胸に抱いて |
歩いていこう。吉田旬吾 | 吉田旬吾 | 吉田旬吾 | 吉田旬吾 | 宅見将典 | 傷つく手を何度もつないで 不安ばかりのこの道を歩いて ゆっくり流れた日々の中で 僕らが手にしたものは こんなにあたたかくて 愛しいんだ ねえ このまま時の中 笑って歩いていこう 君がいるから前に進めるんだ 今 僕らの想いがひとつになって 道を示すんだ だから この手ずっと 離さないで… 振り返れば いつでも君がいて 暗くて深いあの森も歩けた つまずく事もきっとあるけど 僕らが結んだ糸は そんなに簡単には ほどけない ねえ このまま時の中 支え歩いていこう 僕がいるから前に進めばいい 今 僕らの願いがひとつひとつ 道に変わるんだ だから この足で歩いていこう 大事なものが 今 君に変わるんだ ねえ このまま時の中 笑って歩いていこう 君がいるから前に進めるんだ 今 僕らの想いがひとつになって 道を示すんだ だから この手ずっと いつまでも 離さないよ… |
全1ページ中 1ページを表示
|