向井隆昭作曲の歌詞一覧リスト 17曲中 1-17曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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BREAK OUTS・スクアーロ(高橋広樹) | S・スクアーロ(高橋広樹) | 向井隆昭 | 向井隆昭 | 楽に生きられる筈(はず)もない 生きる事は戦いだから 手に入れたいものの為に 己(おのれ)の命を賭けるんだ 壊せ 壊せ 何もかも壊してやれ 邪魔する者 皆 倒せ 倒せ 全て 薙倒(なぎたお)してやれ 強さを手に入れろ 限界なんて 切り開いて行け この剣が斬り裂くものは 孤独や儚(はかな)さじゃない 信じられる者の為に 差し出せる運命(さだめ)が有るか 壊せ 壊せ いつも前に突き進め 止まる理由はないぞ 倒せ 倒せ 全て 本能のままに 己を超えて行け 覚悟はいいか 切り刻んでやれ 手に入れたいものの為に 己の命を賭けるんだ 壊せ 壊せ 何もかも壊してやれ 邪魔する者 皆 倒せ 倒せ 全て 薙倒してやれ 強さを手に入れろ 限界なんて 切り開いて行け | |
End:Res六道骸(飯田利信) | 六道骸(飯田利信) | 向井隆昭 | 向井隆昭 | 終わりない 同じように 全てはまた輪廻(りんね)の下に その運命(さだめ)を僕に預けて 孤独な霧 右目は見つめて 彷徨(さまよ)う時間 出会いは偶然 幻想に彩られた 現在(いま)という流れの中 交わした永遠(やくそく) 悲しみに 寂しさに 閉じ込められた きみの肩に 触れたのはこの僕 終わりない 同じように 全てはまた輪廻の下に その運命を僕に預けて 皮肉な程 命は儚(はかな)い 繰り返した過ち 果てない 幻想に溺(おぼ)れたまま 誰もが生きている世界 途切れない絆 真実と 嘘の間に 揺り動く その君の群れを 導けるのは僕 止めどない いつまでも 全てはただ輪廻の様に その運命を僕に任せて 悲しみに 寂しさに 閉じ込められた きみの肩に 触れたのはこの僕 終わりない 同じように 全てはまた輪廻の下に その運命を僕に預けて | |
YELL獄寺隼人(市瀬秀和) | 獄寺隼人(市瀬秀和) | 向井隆昭 | 向井隆昭 | 守りたいと思えるものが そう ひとつはあるだろう 全て捧げなりふり構わず 守んのが漢(おとこ)だ 俺が言えることは... 困難なとき 負けそうなとき 食いしばる強さ 傷ついたとき 悲しいときも 挫けない強さ 嵐を起こせ 炎を放て 突き抜けろ 今を 掴め お前の夢 壊れそうさ 脆(もろ)くて儚(はかな)い 希望の欠片が 胸に抱え誰にも 指一つ触れさせちゃダメだ 俺が目指すとこは... 限界なとき 折れそうなとき 踏み出せる強さ 逃げたいときも 苦しいときも 立ち向かう強さ 嵐と共に 怒りを放て 戦いは続く 刻め お前の夢 困難なとき 負けそうなとき 食いしばる強さ 傷ついたとき 悲しいときも 挫けない強さ 嵐を起こせ 炎を放て 突き抜けろ 今を 掴め お前の夢 | |
RIGHT NOW沢田綱吉(國分優香里)・バジル(寺崎裕香) | 沢田綱吉(國分優香里)・バジル(寺崎裕香) | 向井隆昭 | 向井隆昭 | 誰も知らない合言葉で俺たちは話そうよ 一目合った瞬間に始まるストーリー 誰も見た事無いあの世界の果てへ行こうよ 今は遠く何も見えやしないけど どこか遠い場所で きっと同じ夢を描いてる 仲間がいる 手を伸ばせ Right now 離さない絶対 絆 死ぬ気だせ Hyper Don't give up! You never give up! So freestyle 独りじゃないんだ You are 約束したよね だから いつかきっときみを迎えに行く もしも現代(いま)じゃない運命を生きていたとしたなら 誰も傷つけたりせずに来れたかな だけど選ばれた者しか見れない景色がある 好きなだけじゃ誰も辿り着けないよ 痛みを知る度に また俺たちは強くなれる 立ち上がれる 突き挙げろ Right now 守りたい絶対 絆 奪い取る Future Don't give up! You never give up! そう Fly high 孤独なら Welcome My World 忘れたりしない これからもずっときみを想っている 手を伸ばせ Right now 離さない絶対 絆 死ぬ気だせ Hyper Don't give up! You never give up! そう Freestyle 独りじゃないんだ You are 約束したよね だから いつかきっときみを迎えに行く | |
雨のメッセージ山本武(井上優) | 山本武(井上優) | 向井隆昭 | 向井隆昭 | 急に降り出した雨が 町を優しく染める 埃(ほこり)や嫌な事も洗い流してくれる 晴れの日もあれば そうだよ 雨の日だってあるよ 雨宿りでもしてさ 休憩でもしよう 毎日はこれからも続く 永遠に途切れる事無い 今が続く ほら 泣きたいときは泣きたいだけ 涙枯れるまで泣けばいい 強がらなくていいさ 強くなれるから 今 坂を駆け上がる その途中 苦しくなるさ みんな同じ 焦らなくていいんだ たどり着けるから 優しい音をたてては 今日も雨が降ってる 何もかもを流して輝きをくれる また明日頑張ればいいさ 経験に無駄なんて無いさ 繋(つな)がってる ほら 逢いたいときは瞳閉じて みんなの笑顔浮かべればいい 言葉は要らないんだ 伝わってるから 今 曲がり角曲がるその途中 恐くもなるさ みんな同じ 俯(うつむ)かなくていいんだ 前に進むなら ほら 泣きたいときは泣きたいだけ 涙枯れるまで泣けばいい 強がらなくていいさ 強くなれるから ほら 逢いたいときは瞳閉じて みんなの笑顔浮かべればいい 言葉は要らないんだ 伝わってるから | |
記憶の果て六道骸(飯田利信) | 六道骸(飯田利信) | 向井隆昭 | 向井隆昭 | 向井隆昭 | 回り続けてく 時の流れに 今この目はただ何を見る 誰かの為など 偽善を吐いて 今生きる者は何を語る たった1度の運命でもいい どんな理由があったとしても 繰り返す 記憶の果てに 変わらないきみを捜そう 傷ついた 心に触れる その時はきみは僕のもの 震えた体を包み込む霧 出口などどこに在るという 誰もが本当の気持ち隠して どうせこの世はもう幻で たった1度の人生だとしても 何も言えない それでもいいと? 舞落ちてゆく 命を見ていた きっとどこかでまた出逢うだろう 繰り返す 記憶の果てに 変わらないきみを捜そう 傷ついた 心に触れる その時はきみは僕のもの |
JUMP!!笹川京子(稲村優奈)&三浦ハル(吉田仁美) | 笹川京子(稲村優奈)&三浦ハル(吉田仁美) | 向井隆昭 | 向井隆昭 | 神津裕之 | 言葉じゃもう伝えきれそうもない 早く気づいてよ 焦るのは恋心 いつも見上げるような距離で 眩しく光る その勇姿 思い切り背伸びするけど 今のわたしじゃ届かない 駆け出せばいい 勢いに任せて行ってよ 今こそきみに 近づきたい 触れたい JUMP!! 勇気出して ほら JUMP!! 突き抜けるように JUMP!! 高く高く 飛ぼう JUMP!! Ready Go NOW!! JUMP!! きみの心まで JUMP!! 今日こそ届くはず JUMP!! JUMP!! JUMP!! Jumping Into The Love Jumping Into The Love 心はもう誰にも止められない 溢れ出しそうだよ 動けない恋心 いつも見守ることでしか 支えられない ただわたし 戦う その背中にさえ 何も言えずに苦しくて 踏み込めばいい 力を溜め込んでってよ 今この想い 誰にも邪魔させない JUMP!! 信じてみて ほら JUMP!! 追いつけるように JUMP!! 遠く遠く でも JUMP!! We Love Dreamer!! JUMP!! きみのすぐ傍へ JUMP!! 今日こそ行けるはず JUMP!! JUMP!! JUMP!! Jumping Into The Love Jumping Into The Love JUMP!! 勇気出して ほら JUMP!! 突き抜けるように JUMP!! 高く高く 飛ぼう JUMP!! Ready Go NOW!! JUMP!! 信じてみて ほら JUMP!! 追いつけるように JUMP!! 遠く遠く でも JUMP!! We Love Dreamer!! JUMP!! 真っすぐ見つめて JUMP!! 今日こそ伝えたい JUMP!! JUMP!! JUMP!! Jumping Into The Love Jumping Into The Love |
Horizon雲雀恭弥(近藤隆) | 雲雀恭弥(近藤隆) | 向井隆昭 | 向井隆昭 | 向井隆昭 | 雲の切れ間差す陽を この手でまた握りしめている 果てない地平線のその先に 誰が待ってる 何が待っている 戦いつづける日々 何かを得る度また失ってく 心が牙をむいたその先に 求めるもの 見つかるだろうか 怯えている姿に かけられる言葉など知らない 散り行く定めのその命 見届けよう 消してあげよう 今すぐでも お望み通りに 咬み殺す ぼくの理想を邪魔する全て壊して そうさ誰も止められない 切り裂いて ぼくの心が燃え盛るうちは誰も そうさ好きにさせやしない 屋上から見る空 汚れなく青を重ねている 孤独を抱え込んだこの心に よく似ている 漂うように 静かな青 無限の彼方に 振りほどく ぼくの視界を遮る全てのものを そうさ誰も敵いやしない 引き裂いて どんな理由もぼくを縛れやしないのさ そうさ操れる訳ない 咬み殺す ぼくの理想を邪魔する全て壊して そうさ誰も止められない 切り裂いて ぼくの心が燃え盛るうちは誰も そうさ好きにさせやしない |
走れ獄寺隼人(市瀬秀和) | 獄寺隼人(市瀬秀和) | 向井隆昭 | 向井隆昭 | 向井隆昭 | 手探りで進むけど 駆け足で過ぎる日々 彷徨い続けた暗闇には 誰も消せやしない 足跡があるよ 誇らしくそっと 星のようにそっと 敵に囲まれたように 高くそびえる壁が 行き先を邪魔するそんなときも 打ち砕いてやるんだ 負ける気はしない 切り開くのさ 悲しみその向こうへ 諦めるな 走るんだ 遠く果てないけれど その手は今も栄光を待ちわびてる 立ち止まるな 怖がんな 俺の方だけ見てろ 誰にも邪魔させやしないから 一体どれほどまで がんばれば届くだろう 時間や情熱捧げたなら 息を切らしてもまだ 止まる気はしない こじ開けるのさ 喜び見つける為 振り返るな 走るんだ 何も確かじゃないけど 赤く燃えてる炎が照らす先へ 立ち上がるんだ 叫ぶんだ 真っすぐ俺だけ見てろ 涙の後に陽は昇るだろう 諦めるな 走るんだ 遠く果てないけれど その手は今も栄光を待ちわびてる 立ち止まるな 怖がんな 俺の方だけ見てろ 誰にも邪魔させない 振り返るな 走るんだ 何も確かじゃないけど 赤く燃えてる炎が照らす先へ 立ち上がるんだ 叫ぶんだ 真っすぐ俺だけ見てろ 涙の後に陽は昇るだろう 陽は昇るだろう |
ひとつだけ沢田綱吉(國分優香里) | 沢田綱吉(國分優香里) | 向井隆昭 | 向井隆昭 | 向井隆昭 | I want ひとつだけ ひとつだけ手にしたい 今きみを守る強さをぼくは見つけたい 間違ったままにしてた あの日のテストの答え 丸をつけて 部屋の隅に投げた 時々なぜかぼくたちは 全てが嫌になりそうで 本当はまだ進めるって知ってるのに 静寂裂いて S.O.S.が走る 瞳開いて ここに立つ意味を 立ち上がる意味を wow I want ひとつだけ ひとつだけ手にしたい 今きみがこぼした涙すぐ受け止めたい I want ひとつだけ ひとつだけ手にしたい 今きみを守る強さをぼくは見つけたい あちこち延びて行く道の 一体どれが本当の ぼくが歩み続けてく道なんだろう 誰かがいつかこう言った「信じる者は救われる」 誰かじゃなく ぼくを今信じたい 勇気がきっと 始まりを待っている 扉開いて 振り返らないんだ ただ前を睨んで wow I want ひとつだけ ひとつだけ手にしたい 今この瞬間(とき)をいきている証(あかし)刻みたい I want ひとつだけ ひとつだけ手にしたい 今を生きて行く強さをぼくは掴みたい 胸の奥の鏡に映るのは ありのままの自分の素顔だけさ 作り笑顔なんかじゃなくて 心から笑える日々を 愛すべき人を守りたいだけなんだ 願いはひとつだけ I want ひとつだけ ひとつだけ I want ひとつだけ ひとつだけ I want ひとつだけ ひとつだけ手にしたい 今きみがこぼした涙すぐ受け止めたい I want ひとつだけ ひとつだけ手にしたい 今きみを守る強さをぼくは見つけたい |
明日に向かって山本武(井上優) | 山本武(井上優) | 向井隆昭 | 向井隆昭 | 神津裕之 | 目を離した隙に 遠くに飛んでいったボールを 夕方過ぎ日が沈むまでずっと グランド探しているよ 好きなことの為に 夢中になれる時間のこと 人はとても優しい目をして言うんだ それが青春だ! 明日は何があるのかな 明日は何をやろうかな 考えてるよりも今すぐ 明日に向かって走ろう 手を伸ばした先に 想い描く未来が在るよ なんとなくたまにぼやけたりするけど 光を放っているよ たまに考え込んで 膨らみ続けた不安のこと 仲間たちと打ち明け合えたのなら それも青春だ! 明日はもっと笑おうよ 明日はもっと語ろうよ 何があってもオレたちなら 明日を掴めるだろう 落ち込むときもそうさあるだろう 心がかじかんで 毎日は本当に早くて一瞬でぎ 去って そんなときこそすぐ近くに オレたちが居る だからさぁ進もう! 明日は何があるのかな 明日は何をやろうかな 考えてるよりも今すぐ 明日に向かって走ろう 明日を掴めるだろう みんなで明日を描こう |
消えない願い六道骸(飯田利信) | 六道骸(飯田利信) | 向井隆昭 | 向井隆昭 | 向井隆昭 | 変わらぬ心など ここには ここには 在るはずもない こぼれた叫びでも ここから ここから 抜け出せない ただひとつ またひとつ 手に入れるたびに ただひとつ またひとつ 明日が遠離る 消えない願い 夜空の果てに 両の手で放つよ 信じてみたい やがては消える運命としても あの星のように 強く強く 光れ 分かり合えなくとも 言葉は 言葉は 必要じゃない 手繰り寄せる日々に 少しも 少しも 迷いはない ただひとつ またひとつ 見つけ出すたびに ただひとつ またひとつ 浮かんでは消える 消えない願い 風に乗せて 天まで昇ると 信じていたい 壊れるような儚い命も 風船のように 高く高く 昇れ 消えない願い 夜空の果てに 両の手で放つよ 信じてみたい やがては消える運命としても あの星のように 強く強く 光れ |
俺達の約束獄寺隼人(市瀬秀和)&山本武(井上優) | 獄寺隼人(市瀬秀和)&山本武(井上優) | 向井隆昭 | 向井隆昭 | 向井隆昭 | 間違い探ししてるみたいに 俯いて あと一歩踏み出せないでいるよって 笑うのさ そんな弱気な過去も思いも 俺がみんな吹き飛ばしてやる 間違いだらけのテストの答え 見せ合えば なんでもないってな気持ちになって 笑うのさ そんないつものありふれた瞬間 これからも続くんだろな 俺達は明日のドアを叩くんだ まだ見ぬ世界を切り開くように 進みたいとおりに進めばいいんだ そこがきっと道になるから 街が夕陽に紅く染まる 帰り道 なぜだ でかい声で叫んでみたいのは 夕陽なんかで立ち止まらない 今をもっと突き進むだけさ 俺達は明日を見つめているんだ 誰も遮れない強い視線で まだ希望(ゆめ)が遠くて 肩落とす日も いつもみんな そばに居るから 俺達は明日のドアを叩くんだ まだ見ぬ世界を切り開くように 進みたいとおりに進めばいいんだ そこがきっと道になるから 俺達は明日を見つめているんだ 誰も遮れない強い視線で まだ希望(ゆめ)が遠くて 肩落とす日も いつもみんな そばに居るから 俺達 いつの日か大人になったとき 今日と変わらない笑顔でいたいよな ずっと |
深紅の闇近藤隆 | 近藤隆 | 向井隆昭 | 向井隆昭 | きみだけ きみだけを抱きしめたくて 真紅に燃えるような闇の中を 揺れながらさまよう 手に入れたい 朝も夜もきみのことを考えて 何ひとつ手に付きやしないから 浮かべてみても 記憶の欠片を繋いだその姿は 紅い色に溶け出して 想いの果てに消えて行くよ きみだけ きみだけを抱きしめたくて 真紅に燃えるような闇の中を きみだけ きみだけを探し求めて 揺れながらさまよう 触れていたい 時間の流れさえも忘れたこの場所で 何もかも失ったって良いから 描いてみても あの日に見たきみの潤んだ瞳は 紅い光りを帯びながら 全てを飲み込んで行くよ きみだけ きみだけを抱きしめたくて 真紅に燃えるような森の奥を きみだけ きみだけをただ目指して 掻き分けながら彷徨う 白い月を見上げてた ふたりきり 紅い夜に 重なりながら きみだけ きみだけを抱きしめたくて 真紅に燃えるような闇の中を 揺れながらさまよう さまよう さまよう | |
ParadeSPLAY | SPLAY | 向井隆昭 | 向井隆昭 | 片岡大志・SPLAY | 雨上がりの夕方 きみを誘いだすのさ お祭りパレードが来るよ そんな理由で 9時までに送るから 仲間も観に行くから 心配しなくてもいいよ そんな調子で 人込み膨らみ 逸れないように 優しい細い手を 絡ませる 遠く流れるあのメロディ パレードがほら 近づいて来てるよ 浮かれ心地に流されて ぼくらの恋も少し発展しそうな 口づけのチャンス 陽が落ちた町はもう 輝きを増したから いつも以上に素敵な きみの横顔 最前列でパレード きみに見せてあげたくて 少しだけ早歩きな ぼくの歩幅さ 急に立ち止まる 振り向けばきみが ぼくの目の中を 覗き込む 遠く流れるあのメロディ パレードはほら そこまで来てるのに 見つめ合ったまま動けない 時間が少し 止まった気がしたんだ 口づけのチャンス 口づけしようよ ふたりは恋人 |
Boys don't crySPLAY | SPLAY | 向井隆昭 | 向井隆昭 | 片岡大志・SPLAY | 6月の魔法で真夜中蒸し返して キャミソールが汗ばんでる 公園のベンチにぼくらは腰掛けて 意識してる 期待もしてる 最終兵器みたいな 絶対的に優勢な 青春はいいもんだよな 放課後の教室で黒板を消してる ブラが透けた背中を見て 上昇気流乗ったような 圧倒的な跳躍で I say, We should know it by now 青春はいいもんだよな 未完成なままの心に 結んで開いた手の中に 未来の欠片 探しては 甘くて切ない痛み抱えて Growin' up 前に進め 経験済みなんだから 先生達に聞いてみな 青春はいいもんなのか? 一体何者なのか? だんだん遠くなって行く 青春は一瞬だから 今そこに居るきみこそが 絶対主人公だよな 未完成な目で眺めてた 確かな今日だけを生きてた 若さを持て余しては いつだって泣いたって痛みを堪えて Goin' on 散々悩んでた昨日に 結んで開いた手の中に 未来の欠片を見つけた 明日が変わりだす音が聞こえた Growin' up 信じて進め |
Drawing daysSPLAY | SPLAY | 向井隆昭 | 向井隆昭 | SPLAY | 羽根がない天使は ぼくに言った 家へと帰る 地図をなくした 非力なぼくは 絵筆を執って 乾いた絵の具に 水を注す この目が光を失っても ぼくは描いてみせる この手が力を失ってでも ぼくは描いてみせる 威張ってる捨て猫が 笑ってた あがいて生きる ぼくを笑ってた 狭く小さい パレットの上で 混ざる事無き 強き意志を 暗くて冷たい世界でも ぼくは描いてゆける 赤く燃える陽が突き抜ける絵を ぼくは描いてゆける 誰かの為に 何が出来るって それだけで また これからも この目が光を失っても ぼくは描いてみせる この手が力を失ってでも ぼくは描いてみせる 全てを包み込む様な色に 全ての願いを込めた祈り |
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